虚構じゃなかった
スキューバダイビングの時、ゴムの味がダメで「オエッ」ってなるのでこれはマジで助かる。
”空中で激しく機動する戦闘機の操縦” 戦闘機の射出座席の座面の形状が気になる
なんという偉人だ。武部貴則教授
水泳で使ったらゲンゴロウみたいなスタイルになるな。
“まずは呼吸が十分にできない新生児の治療に使いたい。” そうか、こうやって命が救われることにつながっていくのか。クスっと笑える話としか受け取れてなかった自分が恥ずかしい。
尻の呼吸壱ノ型
尻から空気注入で死亡のニュースとまさに対極
肺呼吸の前提がなくなれば、そりゃ色々できるよな
尻にこんだけ吸収能力をつけておいて、一体何が狙いだったのだろうか?第二の口?
C-PAPより鉄の肺のほうが優秀だと、絶滅してから次々証明が出てくる。
ただし……1ヶ月の場合 魔法は尻から出る
尻は第二の口と言われるだけのことはあるな(言わない)
尻呼吸が確立されつつあるのか。これはすごいな。未来は尻呼吸装置を肛門に挿した宇宙飛行士が活躍するかもしれないんだな
尻で呼吸できても喉肺が詰まってたらやっぱり苦しいんだろうか??!?!!?????
腸の絨毛でガス交換ということか。胎盤で似たようなことやってるもんね/コックピットをLCLで満たす必要はなかったんだな/ドーピングに使えそうではある
水泳のスポーツでの活用がイマイチイメージ湧かんけどどゆこと
“腹部膨満感や腹痛、便意などは確認されたがいずれも軽微で自然に消失” 別に酸素足りてるけど気分悪いみたいなのはない感じか。すごいな。
ケツバトラー
順調に進展している
肛門日光浴はトンデモやったけど尻呼吸はマジなんか…驚異の小宇宙、人体!
うちの子も早産児だった。早産児は呼吸中枢や肺自体が未熟なのでよく呼吸が止まったり、低酸素状態になったりするのだが、これで早産児の命に関わる危険が減るといいな
「実験は20~45歳の健康な成人男性27人の腸に」女性は参加しなかったのか、できなかったのか、そこが気になる。
尻は入り口である
何が役に立つかわからんものよ。すごい。
すばらしい
腸がLCLで満たされてもいいのかな
EVA(enteral ventilation)法と呼ばれているやつ?どうしてもLCLを浣腸されるシンジくんを想像してしまう
SF的活用法としては、酸素が薄いもしくは無い場所での長時間の作業が可能になる。地下とか火災現場とか
イグ・ノーベル賞受賞者がノーベル賞取った事例はあるが…
“結果的に、PFDを大量に投与した人の血中酸素濃度は約1%上昇している。”
https://anterior-cualtos.udg.mx/sites/default/files/webform/offical.pdf https://anterior-cualtos.udg.mx/sites/default/files/webform/resolved.pdf https://anterior-cualtos.udg.mx/sites/default/files/webform/offical.pdf https://anterior-cualtos.udg.mx/sites/default/files/webform/resolved.pdf
未熟児、新型コロナで肺が機能しない救急患者、人工心肺に耐えられる体力の残ってない患者など、尻呼吸のコミカルさに反して、至って真面目な技術開発なのよな
とりあえず図がおもろい
肛門に関する研究なら「人を笑わせ、考えさせる研究」って小学生かよ。イグノーベル賞の選考ってこんな幼稚だったのか
体験者談を聞いてからこの件については判断したい
Hey Siri, 呼吸を頼む
いい話だ
選択と集中ではこうした研究は生まれないのだ。経常費補助の増額を。
腸に肺のバックアップ機能があるとはなー。豚も人もすごい。
案外LCLはケツアナ注入なのかもしれんな…
進展しているなぁ
エヴァのあれはそっちだった。
肺がやられると朝会話出来てた人が夕方には死ぬし、ピンシャンしてた年寄りでも酸素ボンベ付けてる人はもう一年持たなかったりするので呼吸器系ってほんとやられると一発なんだよな
人工呼吸の活用シーンも広がって色々盛り上がっていくのではないでしょうか
"水泳などのスポーツや、空中で激しく機動する戦闘機の操縦、宇宙空間での生存など、さまざまな分野で利用できるかもしれない" やっぱりエヴァに使う気じゃないか
20~45歳の健康な成人男性27人の治験の賜物。お尻が頭にあるニコちゃん大王は人類の別の進化系か。
凄い。ユメがある話。
イグノーベル賞、ノーベル賞のダブル受賞とかあったらおもろいな
ブコメ、ダイビングだと潜水病にならない酸素供給方法になる可能性あるよね。
https://anterior-cualtos.udg.mx/sites/default/files/webform/crypto-world.pdf
間質性肺炎患者の苦しみが軽減されるといいな。
“いわゆる尻からの呼吸は「腸換気法」とも呼ばれ、泥の中で生息するドジョウが、酸素濃度の低い環境下で腸から酸素を取り込む「腸呼吸」から着想を得た。”
確かに小腸には絨毛とかびっしり生えてて表面積広いだろうから原理的には有りうるのはわかるが実際に試して結果が出るのは面白い。次は肺から栄養摂取かな。
ほらね、考えるは良いけど笑うような話じゃなかったでしょう…と思ったのもつかの間のこと、ス、スポーツ…!!??
改めて"おもろいだけでなく科学的視点で革新性を含む選出" なのだなイグノーベルはと思った。
酸素のほうも効果あったのか。高々1%とはいえ通常96-99のところが90%割ったときに1%でも戻るなら大分助けになるのかしら
ただ、未熟児対応は結構時間かかる気がする。呼吸に問題あるレベルだと、腸含む各臓器も未発達だし、触っただけで体調急変するほどデリケート。だからこそ頑張って欲しい。
けつあな確定
人気ブコメ上から読んでしみじみ感動してたらケツからスキューバしようとしてる奴いてワロタ
尻呼吸の機器をつけて動作させたら、鼻と口を塞いでも全然息苦しく感じないという、普通では起こらない面白い感覚を得られるんだろうか
次のオリンピックからケツにPFDを注入してないか検査します。
粘膜広そうだし花粉の時期が大変そう
二酸化炭素の排出はどうなるのだろう?
誤嚥性肺炎とかなったら、人工呼吸器も尻から付ける時代になるかもしれない。
「腸呼吸」という呼称が「お尻呼吸」で広まってきてない?
夢が広がるな
人工呼吸が尻から可能に
実際尻呼吸が可能になれば、もの凄い医学的進歩が見込めそうだよな。エクモとか使わずにコロナの重症化した患者の治療が可能になりうる。凄い事だよな。
アビスのあの液体的なやつを入れて血中酸素濃度を高めるのか。すごい!
アンドレ・ガイムは2000年に「カエルの磁気浮上実験」でイグノーベル物理学賞を受賞後、2010年「グラフェン(単層炭素シート)の発見」でノーベル物理学賞を受賞している。https://w.wiki/G4qV / ガイムに続け。
アツい。そうだよな、屁を出せるだけじゃないよな。尻には無限の可能性がある。
親戚がALSの呼吸器不全で亡くなってるのだが、この方法だったら生きていられたのかと気になった
こんなのそのうちロボットと尻で接続するロボットアニメが出てくるぞ……。
38歳教授!?と思って調べたらそもそも31歳で最年少教授になってた
お尻に無限の可能性を感じる
『研究が進めば、水泳などのスポーツや、空中で激しく機動する戦闘機の操縦、宇宙空間での生存など、「さまざまな分野で利用できるかもしれない」』おお、あらゆる『呼吸』が課題の分野に…
尻に管を突っ込んでスポーツはなかなかの鍛錬が要りそうだけど、コロナみたいな呼吸器系に障害出る病気には機材不足の解消にはなるよね
真面目な研究なのに「全集中!尻の呼吸!」とか「尻柱」とかそういうくだらないコメントばっかりだろうなと思って開いたらほぼそういうのなかった。くだらないのは俺か
一部のアレな人たちの間で有名な肛門日光浴の話かと思ったらもうちょっと真面目な話題だった
代替血液の一成分なのか
下剤で腹をからっぽにした戦闘機パイロットが尻呼吸用のカプセルを直腸にため込んでスクランブル待機する姿が見える!
肺がんで家族を亡くした身からしたら希望しか感じられない
上手くいって欲しいな
記事中で触れられてる水泳に限らず、血中酸素濃度が成績に直結するマラソンなんかでも、ドーピング検査の項目が増えそうだな。時間差で溶ける水溶性カプセルを腸内に突っ込んでおく、くらいやりそうだもん。
これひょっとしてイグノーベル賞とノーベル賞のダブル受賞もあり得ない話ではない…?(過去に1例あるらしい)
題名が悪いよ。新生児の命が助かりますように。
最初に考えたのは深海用だったけど、どう考えても医療用で役に立つよな。日本が受賞するイグ・ノーベル賞ってたいてい発想が笑えるけど役に立つ研究なので。
肺の疾患で酸素濃度の低い方は本当につらそうで…良い方向に繋がる事を期待しています。
激しい加速度にさらされるF1レーサーは肺からの呼吸ができず失神することもあるという。レーサーの尻から酸素を供給したら素晴らしい記録が生まれるにちがいない(´・ω・`)
ただし呼吸は尻から出る
「お尻呼吸」が肺治療に革命か イグ・ノーベル賞の研究者らが人での実験で安全性を確認
虚構じゃなかった
スキューバダイビングの時、ゴムの味がダメで「オエッ」ってなるのでこれはマジで助かる。
”空中で激しく機動する戦闘機の操縦” 戦闘機の射出座席の座面の形状が気になる
なんという偉人だ。武部貴則教授
水泳で使ったらゲンゴロウみたいなスタイルになるな。
“まずは呼吸が十分にできない新生児の治療に使いたい。” そうか、こうやって命が救われることにつながっていくのか。クスっと笑える話としか受け取れてなかった自分が恥ずかしい。
尻の呼吸壱ノ型
尻から空気注入で死亡のニュースとまさに対極
肺呼吸の前提がなくなれば、そりゃ色々できるよな
尻にこんだけ吸収能力をつけておいて、一体何が狙いだったのだろうか?第二の口?
C-PAPより鉄の肺のほうが優秀だと、絶滅してから次々証明が出てくる。
ただし……1ヶ月の場合 魔法は尻から出る
尻は第二の口と言われるだけのことはあるな(言わない)
尻呼吸が確立されつつあるのか。これはすごいな。未来は尻呼吸装置を肛門に挿した宇宙飛行士が活躍するかもしれないんだな
尻で呼吸できても喉肺が詰まってたらやっぱり苦しいんだろうか??!?!!?????
腸の絨毛でガス交換ということか。胎盤で似たようなことやってるもんね/コックピットをLCLで満たす必要はなかったんだな/ドーピングに使えそうではある
水泳のスポーツでの活用がイマイチイメージ湧かんけどどゆこと
“腹部膨満感や腹痛、便意などは確認されたがいずれも軽微で自然に消失” 別に酸素足りてるけど気分悪いみたいなのはない感じか。すごいな。
ケツバトラー
順調に進展している
肛門日光浴はトンデモやったけど尻呼吸はマジなんか…驚異の小宇宙、人体!
うちの子も早産児だった。早産児は呼吸中枢や肺自体が未熟なのでよく呼吸が止まったり、低酸素状態になったりするのだが、これで早産児の命に関わる危険が減るといいな
「実験は20~45歳の健康な成人男性27人の腸に」女性は参加しなかったのか、できなかったのか、そこが気になる。
尻は入り口である
何が役に立つかわからんものよ。すごい。
すばらしい
腸がLCLで満たされてもいいのかな
EVA(enteral ventilation)法と呼ばれているやつ?どうしてもLCLを浣腸されるシンジくんを想像してしまう
SF的活用法としては、酸素が薄いもしくは無い場所での長時間の作業が可能になる。地下とか火災現場とか
イグ・ノーベル賞受賞者がノーベル賞取った事例はあるが…
“結果的に、PFDを大量に投与した人の血中酸素濃度は約1%上昇している。”
https://anterior-cualtos.udg.mx/sites/default/files/webform/offical.pdf https://anterior-cualtos.udg.mx/sites/default/files/webform/resolved.pdf https://anterior-cualtos.udg.mx/sites/default/files/webform/offical.pdf https://anterior-cualtos.udg.mx/sites/default/files/webform/resolved.pdf
未熟児、新型コロナで肺が機能しない救急患者、人工心肺に耐えられる体力の残ってない患者など、尻呼吸のコミカルさに反して、至って真面目な技術開発なのよな
とりあえず図がおもろい
肛門に関する研究なら「人を笑わせ、考えさせる研究」って小学生かよ。イグノーベル賞の選考ってこんな幼稚だったのか
体験者談を聞いてからこの件については判断したい
Hey Siri, 呼吸を頼む
いい話だ
選択と集中ではこうした研究は生まれないのだ。経常費補助の増額を。
腸に肺のバックアップ機能があるとはなー。豚も人もすごい。
案外LCLはケツアナ注入なのかもしれんな…
進展しているなぁ
エヴァのあれはそっちだった。
肺がやられると朝会話出来てた人が夕方には死ぬし、ピンシャンしてた年寄りでも酸素ボンベ付けてる人はもう一年持たなかったりするので呼吸器系ってほんとやられると一発なんだよな
人工呼吸の活用シーンも広がって色々盛り上がっていくのではないでしょうか
"水泳などのスポーツや、空中で激しく機動する戦闘機の操縦、宇宙空間での生存など、さまざまな分野で利用できるかもしれない" やっぱりエヴァに使う気じゃないか
20~45歳の健康な成人男性27人の治験の賜物。お尻が頭にあるニコちゃん大王は人類の別の進化系か。
凄い。ユメがある話。
イグノーベル賞、ノーベル賞のダブル受賞とかあったらおもろいな
ブコメ、ダイビングだと潜水病にならない酸素供給方法になる可能性あるよね。
https://anterior-cualtos.udg.mx/sites/default/files/webform/crypto-world.pdf
https://anterior-cualtos.udg.mx/sites/default/files/webform/crypto-world.pdf
間質性肺炎患者の苦しみが軽減されるといいな。
“いわゆる尻からの呼吸は「腸換気法」とも呼ばれ、泥の中で生息するドジョウが、酸素濃度の低い環境下で腸から酸素を取り込む「腸呼吸」から着想を得た。”
確かに小腸には絨毛とかびっしり生えてて表面積広いだろうから原理的には有りうるのはわかるが実際に試して結果が出るのは面白い。次は肺から栄養摂取かな。
ほらね、考えるは良いけど笑うような話じゃなかったでしょう…と思ったのもつかの間のこと、ス、スポーツ…!!??
改めて"おもろいだけでなく科学的視点で革新性を含む選出" なのだなイグノーベルはと思った。
酸素のほうも効果あったのか。高々1%とはいえ通常96-99のところが90%割ったときに1%でも戻るなら大分助けになるのかしら
ただ、未熟児対応は結構時間かかる気がする。呼吸に問題あるレベルだと、腸含む各臓器も未発達だし、触っただけで体調急変するほどデリケート。だからこそ頑張って欲しい。
けつあな確定
人気ブコメ上から読んでしみじみ感動してたらケツからスキューバしようとしてる奴いてワロタ
尻呼吸の機器をつけて動作させたら、鼻と口を塞いでも全然息苦しく感じないという、普通では起こらない面白い感覚を得られるんだろうか
次のオリンピックからケツにPFDを注入してないか検査します。
粘膜広そうだし花粉の時期が大変そう
二酸化炭素の排出はどうなるのだろう?
誤嚥性肺炎とかなったら、人工呼吸器も尻から付ける時代になるかもしれない。
「腸呼吸」という呼称が「お尻呼吸」で広まってきてない?
夢が広がるな
人工呼吸が尻から可能に
実際尻呼吸が可能になれば、もの凄い医学的進歩が見込めそうだよな。エクモとか使わずにコロナの重症化した患者の治療が可能になりうる。凄い事だよな。
アビスのあの液体的なやつを入れて血中酸素濃度を高めるのか。すごい!
アンドレ・ガイムは2000年に「カエルの磁気浮上実験」でイグノーベル物理学賞を受賞後、2010年「グラフェン(単層炭素シート)の発見」でノーベル物理学賞を受賞している。https://w.wiki/G4qV / ガイムに続け。
アツい。そうだよな、屁を出せるだけじゃないよな。尻には無限の可能性がある。
親戚がALSの呼吸器不全で亡くなってるのだが、この方法だったら生きていられたのかと気になった
こんなのそのうちロボットと尻で接続するロボットアニメが出てくるぞ……。
38歳教授!?と思って調べたらそもそも31歳で最年少教授になってた
お尻に無限の可能性を感じる
『研究が進めば、水泳などのスポーツや、空中で激しく機動する戦闘機の操縦、宇宙空間での生存など、「さまざまな分野で利用できるかもしれない」』おお、あらゆる『呼吸』が課題の分野に…
尻に管を突っ込んでスポーツはなかなかの鍛錬が要りそうだけど、コロナみたいな呼吸器系に障害出る病気には機材不足の解消にはなるよね
真面目な研究なのに「全集中!尻の呼吸!」とか「尻柱」とかそういうくだらないコメントばっかりだろうなと思って開いたらほぼそういうのなかった。くだらないのは俺か
一部のアレな人たちの間で有名な肛門日光浴の話かと思ったらもうちょっと真面目な話題だった
代替血液の一成分なのか
下剤で腹をからっぽにした戦闘機パイロットが尻呼吸用のカプセルを直腸にため込んでスクランブル待機する姿が見える!
肺がんで家族を亡くした身からしたら希望しか感じられない
上手くいって欲しいな
記事中で触れられてる水泳に限らず、血中酸素濃度が成績に直結するマラソンなんかでも、ドーピング検査の項目が増えそうだな。時間差で溶ける水溶性カプセルを腸内に突っ込んでおく、くらいやりそうだもん。
これひょっとしてイグノーベル賞とノーベル賞のダブル受賞もあり得ない話ではない…?(過去に1例あるらしい)
題名が悪いよ。新生児の命が助かりますように。
最初に考えたのは深海用だったけど、どう考えても医療用で役に立つよな。日本が受賞するイグ・ノーベル賞ってたいてい発想が笑えるけど役に立つ研究なので。
肺の疾患で酸素濃度の低い方は本当につらそうで…良い方向に繋がる事を期待しています。
激しい加速度にさらされるF1レーサーは肺からの呼吸ができず失神することもあるという。レーサーの尻から酸素を供給したら素晴らしい記録が生まれるにちがいない(´・ω・`)
ただし呼吸は尻から出る