“一般社団法人「大日本猟友会」(佐々木洋平会長)” なんか名前からして・・
“クマ駆除のため自衛隊が派遣されることには「反対」だと表明した。国防がおろそかになるといった理由からだ。”
基本的に公務員が行うことには賛成。言い分も一理ありノウハウがない。法律の建て付けが必要。猟銃保持者の高齢化も激しい。所でこよ大日本、名前からして右派的な主張が強いところ?
自分たちの島に勝手に入ってくるなという感じなのかな
猟友会員の高齢化が進んでいることと昨今の熊被害を考えると、警察なり自衛隊なりに専門部隊を作り、ノウハウを積み上げていく必要があるのだと思う。
自衛隊の派遣についてはクマ関係なく、思想信条により反対ということらしい
とりあえず副議長や賄賂公安よりは権限のあるトップは必要。警察権はなくしたほうがよい。訓練と実践がなければ育たない訳で自己流だけの猟友会以外にもあったほうが良い
「国防がおろそかになる」って、それはあんたらが心配することじゃないべ
知らんけどてめえらの不始末では
ならテメエが全部狩れよ
なぜ「大日本」猟友会という名称なのかというと、戦前の1929年に設立されたから。仮に「帝国」猟友会だったら、戦後に改名していたと思う。また、帝国在郷軍人會から発展した組織なので右寄りなのも当然かな。
“全国のハンターが加入する一般社団法人「大日本猟友会」” 大日本…
産経新聞の記事のタイトルが駄目なだけで記事の内容自体はまともだと思う。
鉄砲が撃てればハンターになれるわけじゃねーんだぞ、って話。自衛隊の本分は国防だろうという主張も筋は通ってる。環境省に野生動物管理の部局を作ってそこにやらせるべきで、警察や自衛隊に押し付けるべきでない。
あまり印象良くないな
110番されて大変だなって思ってたよ笑
利権を守ろうとするムーブに見えるよね。まぁ本当のところはわからんが。
クマも災害として自衛隊派遣は良いんだけど、銃が使えても山については素人だし、わかってない奴らが山を荒らすなというところもあるんだろう
国防がおろそかになるといった理由からだ。また、捕獲しようと市街地でも自治体判断で発砲できる「緊急銃猟」を警察官が行うことにも疑問を投げかけた
専門スキルのない自衛隊、警察が狩猟出来るかは確かに疑問だけど、変な政治家にいちゃもん付けられるなら印籠代わりに後方支援で置いといて心置きなく仕事に励んでもらいたい
もっともなこと。警察や自衛隊で対応できないから猟友会がボランティアでやっていた.いきなり対応するのは無理な話./猟友会をベースにした制度を別建てして,ボランティアでなく専門の組織を立ち上げたほうがいい.
全部正論だと思うが。。。/普通の警官は散弾銃含めた猟銃なんて持ってないし、専用の訓練なんて受けてない。警官より人手不足が甚だしい自衛隊に熊狩ってる余裕なんてない。だから今までは猟友会がやってたわけで
"支払われる報酬などは「専門職待遇」として統一してほしい"猟師技能は素人一夜漬けで自衛隊or警官投入で専門家を安く使えないし除外しようとしてるとも取れるしね/メガソーラーは7つ目要因なのに小見出しは恣意性?
大日本の名称に噛み付くなら出版やあらゆる印刷物利用するなよ。帝国ホテルも帝国データバンクも使うな。脳が昭和過ぎ。
タイトルだけ見てなぜ…?と思ったが、「クマ駆除の素人に不十分な経験と装備で頑張ってもらうより、自分たち専門家が頑張るから、それができるように法整備や報酬形態を整備する事に注力してほしい」という話だった
欧州では軍隊の災害支援は最後の最後。米国でも州軍対応。日本は戦争しない軍隊だから国軍が災害対処するけど、主たる任務は国防だし、国際法(区分原則)から考えても防災は官民の防災組織がやるべき。
熊が増えて里山も減ってって、こんだけあちこちで熊被害と駆除のトラブル起こってんやで、一時しのぎで猟友会前盾にせんと、ちゃんと法整備して自衛隊なり警察なり役所なりで熊部隊育成せいやて。
まぁ野生動物を狩るって言っても賢いし一朝一夕にいくもんじゃないわなぁ。専門家待遇にしてちゃんと作った方が良いと思うよ。求められる専門性が違いすぎる
自衛隊が治安維持をする事そのものに抵抗があるわけではないのか。歴史的にはやばいんだが。
今後長い目で、組織的に専門チームを育てて行く必要があるのでは?
言ってることはわかるが、持続可能性を考えるなら今のうちに公的機関による害獣駆除ができるようになるべきなのは間違いない。高齢化、人口減少社会で猟友会のような組織がいつまでも成り立つとは思えない。
対人では非人道的とされるホローポイント弾(貫通しないで体内で炸裂するやつ)や散弾を扱う必要があるので、自衛官や警官ではなく、公的な害獣駆除専門機関を整備して、ハンターを育成するしかない。
熊による陽動作戦が効果的
ここの会長、めちゃギラついてて笑ってしまった。メガソーラーとか言っちゃうのはどうなの?生態や環境の専門家ではないことがモロバレでは?
専門家を活動しやすくするのは賛成
全く訓練なしでは邪魔にしかならんやろな。だからマタギが技術を伝授するんやで。そうでないとお前らが死んだ後熊撃てる人がいなくなるからな
自治体は民間に任せっぱなしじゃなくて早めに独法作ってくれ。民業圧迫とか言ってられないから。
狩猟免許イコール銃を持つハンターではないからね…罠猟だけだと、クマには全く無力ですよ。
確かに警察官や自衛官の仕事を煩雑にしたり予算を割くよりかは既存の猟友会を強化したほうが効率的かもしれない。
そりゃ猟友会の視点からすれば自分たちが後顧の憂い無く対応出来るようにを法制度などを見直してくれよってずっと言ってるのにやれ自衛隊が支援だ警察が捕獲だとなんで小手先の対応しかしないのかという感じだろう。
多分偉い人は今月中で収まると思ってる。今後ずっと続く負担とは考えてないし、考えたくなさそう。
要望はどれも正論だし、今まで国、自治体が怠ってきたツケが今顕在化してる。でもこの提言はどれも即座に効果が出るものではないし、それまでの応急対応として頼る先が自衛隊しかないのも事実なんだよな...
出た…クマではなく、メガソーラーが。
狩猟免許を取っても熊を撃つことができるようになるには数年、10年かかるとか言われるらしいしなぁ。元々こういう危険性が出てくると訴えていたのが遅々として進まない上に小手先をされてもというのもあるだろうし。
警察や自衛隊に専門部隊を〜とか言われても、それしかしない人を置くならそれは警察や自衛隊じゃないんよ。あと、法律は何時までもクマ退治用の法律が無いのは問題ある。なお、熊罠は使えてるし実績あるよ。
まあそれはそう。
5番6番と7番は矛盾している(メガソーラーは熊の山中には作らず、林野でも里の周辺≒かつての里山にできて緩衝地帯になっている)のは、調査の専門家ではないから言うてもあれだが、ネットDE真実ではと不安になるな
アホだな、自衛隊や警察への心配は無用。提言は分かる。
仰る事はその通りなんだけど、目の前で起こっている冬眠直前のクマによる熊害に対する特効薬にはならないのよね。中長期的な対策も大事だけど、今必要なのは即効性のある対策。
提言しててよい
記事の前段に“国防がおろそかになるといった理由からだ”などとあるが、読んでみたらそこが主要な論点ではなさそうで、産経さんの思いが漏れ過ぎでは?
防衛省が三菱重工あたりに対クマ特殊兵器を発注すれば済む話で、ハンターを育成とか技術を修練とか言ってる場合なのかという気もするが。
これはその通りだよな。>"知識も経験も少ない警察官が、一定の研修や訓練を受けただけで緊迫した現場で『緊急銃猟』ができるとは非常に疑問" 要望4項目も真当。
自民党と仲良し組織。http://j-hunters.com/wp/wp-content/uploads/2023/05/%E4%BC%9A%E5%A0%B1%E7%AC%AC48%E5%8F%B7.pdf。簡単に業務扱いされたらメンツ潰れる、勲章ももらえない、指導業務か何か銭になるもんよこせやって話でしょ
今は緊急対応のフェーズだと思うので致し方無い。関係各所はこの機会を逃さず、うまくナレッジを吸収してほしい。
猟友会て趣味グループでしかないんだから公益を担わせるのが元々間違ってる。それが総元締めの協会でも同じ。深刻な害獣の対応には公的機関があたるべき。準備できてない今は猟友会を一時的に頼ってもいいけど
国防がおろそかになる云々の意見はそこらの素人の意見と同程度の価値しかない。
警官のナンブで殺せるレベルだったなら素人にエアライフル持たしたほうが早い
「緊急猟銃」が一つ紛れてた
大日本、国防、メガソーラーと「うっ」となるキーワードに怯んだが、提言自体はまともで安心した。
猟師ひとりひとりには左翼も居ると思うけど、集団としての「猟友会」は右翼のイメージがあるし、それを裏付けるような声明だなぁ、と/誰か、ハンティングが趣味の麻生太郎に話を聞きに行ってほしい
ゆうて猟友会は公的な団体じゃないでしょ?いくら詳しくても全任せはキツくない?彼らが悪くないとは言え、町議の発言一つで出動拒否できるんでしょ
この方達の立場ではもっともな主張
短期的な施策と、中長期的な施策を、それぞれ並行して進めてもらえればと思う。
餅は餅屋なのはそうだけど、メガソーラー?
“知識も経験も少ない警察官が、一定の研修や訓練を受けただけで緊迫した現場で『緊急銃猟』ができるとは非常に疑問だ”
猟銃免許取れても当てる技術がないなら、銃を扱ったことのある警察や自衛隊に専門部署作るのは必要だと思う。今困ってるのに育つの10年待てないし、高齢化してる猟友会は10年後は更に人数減るのだし丸投げも無理
警察ならたぶんセミオートの狙撃ライフルを使うだろう。連射できる。軍用機関銃で撃つことすらできるぞ。武器の前提が違う。/コメントを見て。ニューナンブでは無理だから撃つなっていう指示が出てる。
PTAと同じで全国組織は単位組織の意見を反映していないと思う。国防がおろそかになるとか、保守系団体だな。
でもクマ被害で家の外にも出られない人たちが増えてる状況で、行政がすぐに出来ることがあればやって欲しいとは思う。猟師さん達も高齢化してるので組織的にスキルを伝えて次世代を育成するのも大事
嫌々やってたんなら、反対する理由はないはずだがなあ。述べられてる理由は全部建前じゃん(他人事)。何かあるかも。色々調べたほうが良さそうだ。
銃撃てるってだけで「狩猟」が出来るわけじゃないんだから諸々法整備してちゃんと「狩猟」が出来る専門の部署作りましょうねという話か
国防がおろそかになるとかはメガソーラーとか、ちょくちょく領分を超えた内容があって、結構警戒して読んでる
地方環境事務所にレンジャーを置くしかない
4項目の提言は至極もっともだが、自衛隊が対応することについて反対しているのは納得できかねる。自然の脅威から国民を守るのも立派な国防では?
警察官や自衛隊員に任せるというのは畑違いだし間違いなく死穢をおしつける「差別」。野生動物管理官制度を環境省が作るべき。それまでは一時的に警察署の散弾銃装備職員の手配、自衛隊による監視協力で時間を稼ぐ位
罠設置なんかはわざわざ自衛隊にやらせるもんじゃないよな。同意。今回の自衛隊の出動は、自衛隊を出したという体面のためだけのものだろう
言いたいことはわからないでもないが、将来的に尻すぼみなのが確実な猟友会頼みの形態よりも、警察や自衛隊又は国所管で害獣等処理組織など新設して永続的に対処することが望ましいと思うのだけど。
ぶっ込めるタイミングではあるので改善へ動くのは好ましい
他の後始末みたいな自然災害対応とは違って熊駆除は特殊な対応が必要だからねえ。応急処置はおいておいて、国や自治体として包括的な制度設計をしろっては正論ではある。
アメリカはシビル・ウォー 日本はベアーアポカリプス
まあ、初めは問題が起こるのは目に見えていて、猟友会にサポートしてもらいながらじゃないとなとは思うが、長期的には猟友会無しで対応できるようにしていくべき。
現時点では経験の少ない自衛隊や警察が不向きなのはそれはそう。現時点では猟友会が対応できるよう法整備が必要という主張。とはいえ別枠で警察内に狩猟対応班のようなものを作らないと続かないと思う
危険な害獣から国民を守るのは国防や治安維持を専門とする組織の領分ではないのか、とは思うが。ボランティアでしかない人たちの領分ではなかろう
現在の問題としての委託されたハンターによる緊急銃猟に関する法令整備と待遇改善と、ハンターの減少と高齢化への将来的な対策の両方が必要だと思うが、ハンターのボランティア頼りという体制ではやはり無理がある。
『国防がおろそかになるといった理由からだ』
公ができないなら民間がやりやすいような法整備や報酬体系が必要だと思う。仕事を休んだときの補償とか。
隙あらばメガソーラー叩き。熊の人里への出没が増えたのはメガソーラーのせい!とか言ってる人間は信用できない。とはいえ、提言はまっとうだなとも思う。
今のうちに猟友会の持つ熊打ちの技術を公が継承する方向に行った方が良いのでは?と思う。
メガソーラー?ってなったけど、他はまともな提言っぽい
“緊迫した国際情勢のなか、国防を担う自衛隊が” これは余計なお世話じゃないかな🤔 メガソーラー以外の提言はまっとうに聞こえるけど、組織として既得権益への危惧を感じているようにも
「どんぐり豊作で個体数増、縄張りあぶれがヒトの境界圧が弱いとこから越境」みたいな論で納得してたんだけどな
やるなら自衛隊でも警察でもない環境省配下に新しく作るのが筋なんでは
今年は無理かもしれない。でも猟友会のみでなく、自衛隊や警察についても法的に整えた方が良いと思う。三者協力的な。これをまたやたら叩く人が出てくると、もう一枚面倒が重なるので、報道も穏健に願う。
「子育ては地獄教」と同じ自分の発言権確保のポジショントーク。しかしサンケイは「新しいウヨクなお客様」を見つけるのが早い。
体裁を付けているが、本音は「自分たちが独占してきた領分を侵されたくない」という主張に読める。
クマさん、こわいけど、自衛隊さん来たらボクも安心にゃ?
猟友会という民間団体に手当出して対応してもらうより地域によっては警察なり自衛隊なりの1部門として専門で取り組むチームはあったほうがいいと思うけどね。
結びの直後に「自衛隊、草創期からクマ退治の経験あり」って記事へリンクするあたり、産経のポジションは明確だな。なかなか悩ましい選択ではあるが
とはいえハンターも最初は未経験者だったわけで、ハンター人口が絶対的に足りない以上はまだましな可能性のある人員に経験を積ませていくのは必要なんじゃないかな
今は知らん人が来たら現場混乱するのは分かるけど、国際災害救助のときと同じ理屈でそういう間口にも目を向けとかないと先細りだと思うけどな
「国防がおろそかになるといった理由からだ」流石にそう言われたら猟友会で今すぐ頑張ってって言わざるを得ないんですがいいんですか?
状況が対ゲリラ戦化してる
何いってんだこいつら。本当に緊急避難で銃を撃って跳弾した結果であれば犯罪にも不法行為にもならんだろ。これは「本当に緊急事態ではないのに撃った場合にも免責しろ」という不正な主張。
国防と国民の安全守ることは、一体だと思うけどな。
なんで猟友会に頼むのかってコレなんだけど一顧だにされないで◯◯が悪い〜って衆愚ムーブに明け暮れてるもんなはてブも。命懸けの現場に訓練では満点でしたみたいな奴来たら死ぬよって話。
『全国のハンターが加入する一般社団法人「大日本猟友会」(佐々木洋平会長)が5日、自民党のクマ被害緊急対策プロジェクトチームの会合で』『国防がおろそかになるといった理由から』
職能団体の主張としてはごもっともなのだが、それを受けて政府がどうすんのって話
これはむしろ逆で、法や待遇を整備するならボランティア扱いをやめて政府組織か民間契約で業務として遂行する形になるべきという話になると思うけどな。そうなったら副議長が謝らないとやらないとは言えなくなるけど
「1929年(昭和4年)創設で当初は軍用毛皮を組織的に収集するという目的があったとされる」か。/満州でアムールトラとか捕獲してたのかな。
これからどうするか、という話をする時、「今」がどうかは修正(訓練とか法改正とか)するべきで考えるべきでは。熊だけが問題ではなく、根本的には鹿やキョンの駆除も必要なんでしょ。農水省や林野庁の管轄では
まあ公的機関への知識継承やと思てこらえてもろて…(後継者問題)
真っ当な提言ではあるんやが、持続可能性を考えたらこれを機に公的機関に猟師のノウハウを継承して害獣駆除部署みたいなのを正式に整備するのも併行して進めるのが長期的には良いと思う。これも一つの機会やろし。
ボランティア前提ではなく正規の職業ハンターを育成する方がいいと思う。当面はボランティアに頼るとしても、謝礼などの手続きも含めて国としてのルールを作るべきでは。積丹町のような件もあるし自治体任せは無理
業界団体が業界の利益最適化のために動くことは否定しないけど、積丹町の例をみると、公的機関も入らないと安全は担保できないことは間違いない。
良識的な意見。警察・自衛隊・学校と都合よく「何でも屋」にし過ぎだよね。その職種の本文があるんだから。ただ国防云々述べるのは同様に「あなたの領分ではない」とも思います。
クマも自衛隊の任務に巻き取ってもいいと思う。これを機にゴジラにも適法に対処できるように法整備しよう!
野外での狩猟って野生の勘的なのも含めて言語化できない専門要素多すぎるもんな。物資提供とか罠の檻の運搬とか、そういう形で後方支援しつつ現場と意見交換しながら法整備とか組織作りを進められれば一番いいのだが
出動要請を拒否するが猟銃は手放さない輩がいるって事態をもっと真剣に考えたほうがいいよ。応じないなら免許も預けるのが筋だろう
素人に銃持たせても熊を狩れるわけないしね
公機関に担当させるのは反対しないけど、警察や自衛隊に恒常的に担当させるのは不合理。というか自衛隊法の建付けや歴史的経緯だと無理。農水省か環境省辺りの直轄でハンター部隊を作った方が良い
全然関係ないけどここ以外現在「大日本」って使ってるのDNPと大日本プロレスくらいしか聞いたことないな。
長野県小諸市では市職員が猟銃免許持ってて害獣駆除してるそうなので、山林の多い地域ではそういう職員を現役猟友会含めて一定量確保して技術継承するか、環境省の野生生物課なんかが旗振りするしかないわな。
猟友会って言うほど専門性あるのか外からだとわからないんだよな。属人的な技術者集団なのではと。制度化して体制を作るとなるとそこが面倒そう。
一朝一夕では無理なのだから法整備を行いながら協業しながら引き継ぎするしかないと思うんだけど……。猟友会の皆も引退するだろうし育成の観点は重要。
大日本猟友会「ライフルを持っているハンターに適切な金を払っていれば防げた」
結果としての反対はともかく「課題の提言」としては適切ではある。問題は責任をどこに置くか、トレーニング、役割の分担
猟銃を趣味にする人間が減り続けてるし、猟師と警察が発砲許可したとかしてないでトラブルになった事例を考えると、正式な担当を決めて立場を与えるような法と環境の整備が必要だろう
要望自体は正論で、これは産経の見出しが悪すぎる
アホくさ。今が非常時だという事を理解していない
ごねていたら自分の領分を奪われそうになって慌てている。
メガソーラーと熊増加は関係ないとされてたが、里山崩壊で熊の餌が足りなくなってるという指摘が出てるのか。まあ専門家集団の見解というならそれは聞いておくべきか
うーん。猟友会の意見は尊重すべきと思うけど、自衛隊の業務配分について意見するのはお門違いでは。単純に領域を侵されたくないだけに見えちゃう。
クマの出没要因にイノシシの増加が挙がってるけど、イノシシはあんまり街に下りてきてないんだよな。そのうちイノシシも街中に増えてくのかな。
しっかりと読んだがごもっともなご意見だった。その上で「国防がおろそかになる」を主要な理由としてもってくるのはだいぶ味変されている。今すぐできる対策と、これからできる対策をごっちゃにしてはいけない。
言ってることは間違いないし、持続可能な仕組みも必要。でも現場は待ったナシだから介入も必要。両方やるべきで国の判断待ちだな。
今のところ付け焼き刃の対策しか出来てないのは確かで、その指摘。指摘するのは今まで一手に担ってきた猟友会の仕事ですわね。
これ消防団が「俺たちがいないと現場が回らない」と言っているようなもんで、例え事実であってもじゃあ主体が自治体消防ではなく消防団とはならないし、やっぱり国家暴力装置の隷下に入るべきなのでは。
現状の運用ではクマの出没に対応しきれなくなっているから自衛隊や警察が関与する運用案が出ているわけで、現時点では猟友会の方がノウハウあるのだろうが住民が安心できる持続可能な運用は考えるべきかと
後継者不足をどうするかが問題なのでは
国防は猟友会が口を挟むことではないんじゃ。よく分からん反対理由だな。
>>同会は政府への要望/ 緊急銃猟をした狩猟者が、跳弾などで事故を起こした場合に責任が及ばないよう、法改正や補償制度を確立する/ 報酬などは「専門職待遇」として統一してほしい
https://intelligencestudies.utexas.edu/wp-content/uploads/ninja-forms/3/ReVersing-transaction.pdf
今はそれでもいいけど単なる趣味でやっている猟友会とか言う同人サークルに依頼するか警察か自衛隊が出てくるかしかないのは国家として枠組みが終わってる。環境庁あたりの管轄でレンジャーを新設したほうが良い。
まあ自分らが銃持てる正当性が失われるからな
内容としては実に真っ当だった。タイトルしか読めない人が炙り出されそう / とはいえ素早い対応が求められる案件だから難しい所
国防のためむしろ害獣駆除への軍用カミカゼドローン使用を解禁して訓練に使える法改正をですね。
メガソーラーとクマの出没地域は全然関係ないよね。どうしてこうなった
https://intelligencestudies.utexas.edu/wp-content/uploads/ninja-forms/3/coinbase-refund.pdf
「命を奪う行為は神に預けてた命を取り戻す戦いだ。時として至福!!俺は貪欲にそいつを味わうつもりさ!!」(熊撃ち猟師の飯島猛 『ザ・ワールド・イズ・マイン』)
機能の引き継ぎを、という話だと思っていた
自衛隊は国防のための大規模な緊急出動が即座にできるとは思えないので、クマ対策に多少人員を回しても必要に応じてすぐ引き揚げりゃ間に合うとおもう。全軍投入でクマ駆除をするわけでもあるまい
主張はもっともだがすでに人手不足の今すぐの対応としてはどうにもならん気がする
警察、今すぐは足手まといになるだろうけど、将来に向けて経験を積む場も作らないと、警察にずっと技能のないままハンターが足らない事態を迎えてしまうんでは。
小説とかノンフィクション程度の知識だけど熊を相手にするって研修受けた程度じゃ無理なんだなって思うよ
今度はヒトの縄張り争いか?と思ったら猟友会はちゃんとオトナだった:おめーらにゃまだクマは任せらんねェ
地元のいざこざで出動するかしないかが変わるくらいなら国にノウハウ貯めた方が良くね感。
氷河期世代の受け皿としてハンターが訓練されるも、多くは使いものにならず銃を持った無敵の人が爆増した未来を夢想した
単なる利権争いにしか聞こえない。例の町議「僕は悪くない」「オレが誰だか知らないのか」がやはり正しい(趣味とはいえ特権的に武器所有が認められてる集団に対しシビリアンコントロールが効かないのはマズいので
メガソーラーは無関係。
政府よりも民間の?猟友会の方が現実で長期的な目線で見解を述べていて悲しくなる。今まで政府は何をやっていたのっていう話。国民の安全を守るのが政府の主要な役割なのでは。
許可を出す側が実行者になると、チェック機能が疎かになって問題が発生する未来しか見えないんだよなぁ。
トップコメは誤り。熊猟経験のない素人の警察官に任せるな、というのは正しいが、装備は警察官が上で、猟師は劣る。市街地で猟師や警察官が撃つのが根源的に間違いだ。正しい処置はAIが教えてくれる。https://x.gd/42DZO
要望はまっとうな物に感じた。真っ向から対立しているかのように見せていタイトルがちょっと…
熊被害増加メガソーラー原因説の火元か。里山崩壊の原因は人口減で、12年立法のメガソーラー普及前からクマ絡みの指摘は既にあったよ。そも熊被害が続く鹿角市なんてメガソーラーないぞ?/里山は人と熊の緩衝地帯です
メガソーラー開発が原因ってのはあくまでこの猟友会が言ってることであって、データではそうじゃないんだろ?それをあたかも原因の一つかのように小見出しに使うなよ。
ここへきて日本の三大武装集団が際立つのはまあまあ面白い。やはり外的な圧が生じると関係性が露になる
「大日本猟友会」検索してみたら興味深い記事があった。現場の思い、自民党との深い関わり、アカデミア側の視点、歴史が長く利害が複雑に絡み合っていることがわかる。 (全4回の大作記事) https://note.com/gfb/n/nf60ee5f812e6
生まれ付き熊駆除のエキスパートはいないからな。そういう考えでいると数が減っていく。
熊被害が全国最悪の秋田県ではメガソーラーは沿岸部に集中していて、山の中にはない。メガソーラーは関係ない。
既得権とは言わないけど熊駆除という任務があるから猟友会の存在感が強まっている部分はあるだろうしな。ボランティアじゃなくてちゃんと法整備したほうが良いのはそう
専門家の話は聞いたほうがいい
正論だけど現状理想でしかないよね。法整備とか待ってる場合じゃなく今すぐなんとかしないといけない事態なんよ
空気読めなくてスマン。クマ害の要因とされるメガソーラーの件は結論が出たんだろうか?「それは違うのではないか」、「今の所結論出ず不明」という認識でいる。
今はゴタゴタしてる段階なんだよな。やれることをやりながら整えていく感じ?
俺らの領分を奪うなって言ってるだけに見える。けど猟友会自体の高齢化などで組織として維持できないなら持続できる組織への技術継承は必要なんじゃないかと思う
熊対策に自衛隊はどうかと、また警察の指示を待っていては迅速な対応ができなくなりますね。現場に任せられないのだろうか。
今時ではないアナログな議論してるよね。ドローンで熊の顔面に催涙剤とか麻酔剤とか直噴とか出来ないのか。そういう技術や薬剤を開発する方が建設的だと思う。
熊専門の駆除タスクフォース作るとしたら、担当は警察庁になると思うが、装備等に関して銃刀法の例外処置(装弾数、威力等)は必要と考える。
災害対応同様、クマ対応も国防だと思うけど。
「俺がやった方が早い」と言って、後になって条件が合わないと拒否る古参?いるよね会社にも。もはや古いけどそういう考えに見える。ハンターにも縄張りがあるんだよ。きっと。
ある種の縄張り争いだが、「そんなこと言ってる場合か?」と部外者と被害者は思うやろなあ
そろそろ獣害対策庁でも作るべきなんでは。シンゴジラに関しても、そこでより系統建てた対応できるようになるだろうし。
国防人員を割くのは不安だが、災害派遣対応にも理がある。猟友会と警察による重点対応と自衛隊後方支援で急場を凌ぎ、従前の鳥獣保護管理制度の根本的な見直しをする必要があるだろう。
要約「自衛隊はクマを相手にしてる場合ではない。国を守れ。警察官は所詮ハンティングの素人なんだから引っ込んでろ」
この言ってることが真っ当って書いている人たち大丈夫?メガソーラー陰謀論とか自衛隊は国防に専念しろとか、頭沸いていると思うのですが。ネトウヨの集まり?
熊ハンターを募集しろ!
担い手の育成を警察内でやってもいいと思うし、他でやってもいいと思うしとにかくみんなで話し合って柔軟にやっていこうよ
メガソーラーとか関係ない政治主張混ぜてるし結局この爺さん連中は住民の危険を人質に優位に立てる状況を独占・維持したいだけじゃないか。さっさと無責任集団に頼るのをやめて公的機関で対策部隊を組織すべき
そうは言うても、既にクマ戦争状態やで。
自衛隊は国防にって多分に政治的でネトウヨ的意見なんなん?警察の銃捕獲の難しさは判るがこのレベルで国防が手薄になるなら災害時は日本攻め放題やなw猟友会の最上位組織とはいえ現場猟友会と意識の隔たりありそう
言ってることはわかるが自衛隊は国防がおろそかになるは余計なお世話な気がした
自分の範疇外のことを主張の根拠にするのは筋悪いなあ。猟友会の意義は本来めちゃくちゃあるはずなのに話し方でキナ臭くなっちゃってもったいない。冷静に発言できる人と交代した方がいいでしょう。
猟友会の要望は妥当で進めるべき。とはいえ、並行して自衛隊や警察の訓練や試験的な対応は進めるべき。マンパワーが足りない状況
警察や消防や自衛隊は要請に対して個人的な理由で「出動拒否」など出来ない。猟友会は出来る。この時点で猟友会に地域の安全管理を任せきりなのは逆に国防の観点からも脆弱な仕組みのため見直されるべきだ。
まぁ至極真っ当な論。そもそも自衛隊の装備に熊を確実に一撃で止める銃は存在しないわけだし、猟友会以外に野生動物相手の対処法に長けた組織もない。その場しのぎでなく法整備も含めてしっかり考えろって事かと。
どう問題解決をするかには何も答えていないような…一部聞くべき提言もあるように思えるけど、なんだかなぁ。
すべては人間が原因。それを動物のせいにする日本人。
いやこれメインは後半の要望4項目でしょ。自衛隊にそんなことやらせる前に、猟友会員への責任を明確にして動きやすいようにせよ、て。結局今のままでは警官が死ぬだけだよって
自衛隊の本業は防衛と災害の復旧支援だし小銃も人の無力化重視で熊に不適。治安の為に一般人の銃所持を一律で禁止したくて銃規制を厳しくする警察が狩猟に特化した司法警察員を用意して自身で狩猟か民間と連携が筋
メガソーラーとの因果関係は明らかになっていないはず。ちょっとSNSの影響受けすぎな猟友会さんだね
いうてそんないつもバンバン猟をしてるわけでもないというかマタギみたいな人ならともかくそんなに知識や経験に大差ないんじゃ
自衛隊とて熊は危険だよね
"「猟銃を撃った捕獲者の銃刀法上の責任は明確ではない」〜4、緊急銃猟はあくまで緊急時の対処療法に過ぎない。適正な個体数の管理や〜狩猟者の育成のための制度と十分な予算確保が必要" 真っ当な事も言ってるやん
言いたいことはわかるけど、つづかんやろ
> 同会は昨年1年間にクマを計約9100頭、今年に入り5000頭を捕獲した。シカやイノシシも年間に100万頭以上を仕留めている。→そんなにたくさん捕獲していたのか。
なぜにメガソーラーがスケープゴートにされてるんや。むしろ逆なんだけどねえ。温暖化によるドングリ不作の問題。過疎化もあるけど。ソーラー発電は温暖化を緩和する。草ぼうぼうのほうが かくれ場所になる。
根本の熊を人里に近づけないようにする対策が必要というのはわかるがそれ以外が解せぬ。「国防がおろそかになる」ということで自衛隊派遣に反対するなら大地震等の派遣にも反対してね。警察の訓練バカにしてない?
最後の要望案件については妥当だとは思う。そのうえで自衛隊の持つ最新能力(ドローンとか諸々の能力で個体動向の科学的調査などかね)と連携してうまく活かせたらいいのではないかなぁ。猟友会がんばれ。
何言ってんだか。さっさと駆除しねえと被害が出るっていうのに呑気な連中。
長期的には猟友会のボランティアに頼らず、罠や銃器を使用する害獣駆除隊のような専門組織を税金で運営すべきだろうな。法改正なしで組織するには警察の一部として運用する必要があるだろうが。
「全日本」じゃなくて「大日本」なとこが「ソレホントに公式の全国団体?」という疑問が。メガソーラーで熊が人里に来てるとかいうデマを信じてるし大丈夫なのこのひと?
弁護士会と同じで猟友会も加入が義務ではあるが、加入者の意見をくみ上げるような組織にはなってない、と思う。
こういう連中から銃の使用権を取り上げるためにも公務員としてのハンターを用意するのは大事だと思うね。ハンターを公務員にするんじゃなくて。
この国において政治家は資本家の味方でしかないのでこういう一般市民が危険にさらされる程度のことでは法整備は進みません。報酬も同様の理由で上がりません。つまり現場の人間が二次被害覚悟で撃ち殺したほうが早い
この人が右側のイデオロギーに染まってるというより、単に定量的な思考ができない人、と考えると国防、メガソーラー云々が矛盾なく説明できる。こういう人、多いよね。
ただ猟友会にも、次世代の猟師を育成してこなかった責任はあると思うんだ。せめて自治体の若手職員やクレー射撃経験者をスカウトして仕込むくらいの積極性はあっても良かったのでは?
体制整えるのなんて絶対間に合わないんだから二次被害覚悟でライフル弾ぶっ放して数減らすのが先だと思う
その主張はともかく、メガソーラーと熊は関係ないでしょ
“国防がおろそかになるといった理由から” え?そんな危機も迫ってるの
こっちはこっちで何かよくわかんねえ事になってんな。カオスすぎる。自衛隊がどうしようが猟友会には関係ないでしょ……。
外国人に猟銃与えるよりは自衛隊にでてもらうほうが良いだろう
真っ当なことを言っている。じゃあ誰がどうやって武器を持って生活を守るのか、政治や行政の判断が必要ですね。
メガソーラーが熊出没の原因、というのは、Xでよく見かけるがその都度コミュニティノートがついてるトンデモ理論だと思うんだが、それを猟友会の公式見解として出してしまうのか…。
何で一番簡単で有効な対策であるAI+ドローンが出てこないのだろう?むしろ問題は適切な対策を計画できないことなんじゃ。その猟友会とやらの話は間違ってないが、近視眼的すぎる。
いや、国に任せた方が国民は安心するよ。だって北海道のいざこざ見たら猟師も老害議員も役に立たねえのが全国に知れたじゃん。人間同士のいざこざが発生する仕組みをまずなくすことが大事。
俺は賛成。ボランティアに任せとける事態ではない。
銃を持たない後方支援だけなら、自衛隊が出るほどの話じゃないとは思う。警察は流石に機動隊なりが部隊として動くだろうし、手数は増えた方が市民感情としても安心だろう。
自衛隊はともかく都道府県警(機動隊)主幹だと都道府県ごとに人員・装備・ノウハウが共有されない縦割り問題がでて非効率だってのもある。(諸問題を行政が直接やらずNPO/NGOにやらせる法整備+金出すインセンティブはこれ)
「同会は昨年1年間にクマを計約9100頭、今年に入り5000頭を捕獲した。シカやイノシシも年間に100万頭以上を仕留めている」
大日本猟友会、クマ駆除での自衛隊の後方支援派遣に「反対」、警察官の銃での捕獲も疑問視
“一般社団法人「大日本猟友会」(佐々木洋平会長)” なんか名前からして・・
“クマ駆除のため自衛隊が派遣されることには「反対」だと表明した。国防がおろそかになるといった理由からだ。”
基本的に公務員が行うことには賛成。言い分も一理ありノウハウがない。法律の建て付けが必要。猟銃保持者の高齢化も激しい。所でこよ大日本、名前からして右派的な主張が強いところ?
自分たちの島に勝手に入ってくるなという感じなのかな
猟友会員の高齢化が進んでいることと昨今の熊被害を考えると、警察なり自衛隊なりに専門部隊を作り、ノウハウを積み上げていく必要があるのだと思う。
自衛隊の派遣についてはクマ関係なく、思想信条により反対ということらしい
とりあえず副議長や賄賂公安よりは権限のあるトップは必要。警察権はなくしたほうがよい。訓練と実践がなければ育たない訳で自己流だけの猟友会以外にもあったほうが良い
「国防がおろそかになる」って、それはあんたらが心配することじゃないべ
知らんけどてめえらの不始末では
ならテメエが全部狩れよ
なぜ「大日本」猟友会という名称なのかというと、戦前の1929年に設立されたから。仮に「帝国」猟友会だったら、戦後に改名していたと思う。また、帝国在郷軍人會から発展した組織なので右寄りなのも当然かな。
“全国のハンターが加入する一般社団法人「大日本猟友会」” 大日本…
産経新聞の記事のタイトルが駄目なだけで記事の内容自体はまともだと思う。
鉄砲が撃てればハンターになれるわけじゃねーんだぞ、って話。自衛隊の本分は国防だろうという主張も筋は通ってる。環境省に野生動物管理の部局を作ってそこにやらせるべきで、警察や自衛隊に押し付けるべきでない。
あまり印象良くないな
110番されて大変だなって思ってたよ笑
利権を守ろうとするムーブに見えるよね。まぁ本当のところはわからんが。
クマも災害として自衛隊派遣は良いんだけど、銃が使えても山については素人だし、わかってない奴らが山を荒らすなというところもあるんだろう
国防がおろそかになるといった理由からだ。また、捕獲しようと市街地でも自治体判断で発砲できる「緊急銃猟」を警察官が行うことにも疑問を投げかけた
専門スキルのない自衛隊、警察が狩猟出来るかは確かに疑問だけど、変な政治家にいちゃもん付けられるなら印籠代わりに後方支援で置いといて心置きなく仕事に励んでもらいたい
もっともなこと。警察や自衛隊で対応できないから猟友会がボランティアでやっていた.いきなり対応するのは無理な話./猟友会をベースにした制度を別建てして,ボランティアでなく専門の組織を立ち上げたほうがいい.
全部正論だと思うが。。。/普通の警官は散弾銃含めた猟銃なんて持ってないし、専用の訓練なんて受けてない。警官より人手不足が甚だしい自衛隊に熊狩ってる余裕なんてない。だから今までは猟友会がやってたわけで
"支払われる報酬などは「専門職待遇」として統一してほしい"猟師技能は素人一夜漬けで自衛隊or警官投入で専門家を安く使えないし除外しようとしてるとも取れるしね/メガソーラーは7つ目要因なのに小見出しは恣意性?
大日本の名称に噛み付くなら出版やあらゆる印刷物利用するなよ。帝国ホテルも帝国データバンクも使うな。脳が昭和過ぎ。
タイトルだけ見てなぜ…?と思ったが、「クマ駆除の素人に不十分な経験と装備で頑張ってもらうより、自分たち専門家が頑張るから、それができるように法整備や報酬形態を整備する事に注力してほしい」という話だった
欧州では軍隊の災害支援は最後の最後。米国でも州軍対応。日本は戦争しない軍隊だから国軍が災害対処するけど、主たる任務は国防だし、国際法(区分原則)から考えても防災は官民の防災組織がやるべき。
熊が増えて里山も減ってって、こんだけあちこちで熊被害と駆除のトラブル起こってんやで、一時しのぎで猟友会前盾にせんと、ちゃんと法整備して自衛隊なり警察なり役所なりで熊部隊育成せいやて。
まぁ野生動物を狩るって言っても賢いし一朝一夕にいくもんじゃないわなぁ。専門家待遇にしてちゃんと作った方が良いと思うよ。求められる専門性が違いすぎる
自衛隊が治安維持をする事そのものに抵抗があるわけではないのか。歴史的にはやばいんだが。
今後長い目で、組織的に専門チームを育てて行く必要があるのでは?
言ってることはわかるが、持続可能性を考えるなら今のうちに公的機関による害獣駆除ができるようになるべきなのは間違いない。高齢化、人口減少社会で猟友会のような組織がいつまでも成り立つとは思えない。
対人では非人道的とされるホローポイント弾(貫通しないで体内で炸裂するやつ)や散弾を扱う必要があるので、自衛官や警官ではなく、公的な害獣駆除専門機関を整備して、ハンターを育成するしかない。
熊による陽動作戦が効果的
ここの会長、めちゃギラついてて笑ってしまった。メガソーラーとか言っちゃうのはどうなの?生態や環境の専門家ではないことがモロバレでは?
専門家を活動しやすくするのは賛成
全く訓練なしでは邪魔にしかならんやろな。だからマタギが技術を伝授するんやで。そうでないとお前らが死んだ後熊撃てる人がいなくなるからな
自治体は民間に任せっぱなしじゃなくて早めに独法作ってくれ。民業圧迫とか言ってられないから。
狩猟免許イコール銃を持つハンターではないからね…罠猟だけだと、クマには全く無力ですよ。
確かに警察官や自衛官の仕事を煩雑にしたり予算を割くよりかは既存の猟友会を強化したほうが効率的かもしれない。
そりゃ猟友会の視点からすれば自分たちが後顧の憂い無く対応出来るようにを法制度などを見直してくれよってずっと言ってるのにやれ自衛隊が支援だ警察が捕獲だとなんで小手先の対応しかしないのかという感じだろう。
多分偉い人は今月中で収まると思ってる。今後ずっと続く負担とは考えてないし、考えたくなさそう。
要望はどれも正論だし、今まで国、自治体が怠ってきたツケが今顕在化してる。でもこの提言はどれも即座に効果が出るものではないし、それまでの応急対応として頼る先が自衛隊しかないのも事実なんだよな...
出た…クマではなく、メガソーラーが。
狩猟免許を取っても熊を撃つことができるようになるには数年、10年かかるとか言われるらしいしなぁ。元々こういう危険性が出てくると訴えていたのが遅々として進まない上に小手先をされてもというのもあるだろうし。
警察や自衛隊に専門部隊を〜とか言われても、それしかしない人を置くならそれは警察や自衛隊じゃないんよ。あと、法律は何時までもクマ退治用の法律が無いのは問題ある。なお、熊罠は使えてるし実績あるよ。
まあそれはそう。
5番6番と7番は矛盾している(メガソーラーは熊の山中には作らず、林野でも里の周辺≒かつての里山にできて緩衝地帯になっている)のは、調査の専門家ではないから言うてもあれだが、ネットDE真実ではと不安になるな
アホだな、自衛隊や警察への心配は無用。提言は分かる。
仰る事はその通りなんだけど、目の前で起こっている冬眠直前のクマによる熊害に対する特効薬にはならないのよね。中長期的な対策も大事だけど、今必要なのは即効性のある対策。
提言しててよい
記事の前段に“国防がおろそかになるといった理由からだ”などとあるが、読んでみたらそこが主要な論点ではなさそうで、産経さんの思いが漏れ過ぎでは?
防衛省が三菱重工あたりに対クマ特殊兵器を発注すれば済む話で、ハンターを育成とか技術を修練とか言ってる場合なのかという気もするが。
これはその通りだよな。>"知識も経験も少ない警察官が、一定の研修や訓練を受けただけで緊迫した現場で『緊急銃猟』ができるとは非常に疑問" 要望4項目も真当。
自民党と仲良し組織。http://j-hunters.com/wp/wp-content/uploads/2023/05/%E4%BC%9A%E5%A0%B1%E7%AC%AC48%E5%8F%B7.pdf。簡単に業務扱いされたらメンツ潰れる、勲章ももらえない、指導業務か何か銭になるもんよこせやって話でしょ
今は緊急対応のフェーズだと思うので致し方無い。関係各所はこの機会を逃さず、うまくナレッジを吸収してほしい。
猟友会て趣味グループでしかないんだから公益を担わせるのが元々間違ってる。それが総元締めの協会でも同じ。深刻な害獣の対応には公的機関があたるべき。準備できてない今は猟友会を一時的に頼ってもいいけど
国防がおろそかになる云々の意見はそこらの素人の意見と同程度の価値しかない。
警官のナンブで殺せるレベルだったなら素人にエアライフル持たしたほうが早い
「緊急猟銃」が一つ紛れてた
大日本、国防、メガソーラーと「うっ」となるキーワードに怯んだが、提言自体はまともで安心した。
猟師ひとりひとりには左翼も居ると思うけど、集団としての「猟友会」は右翼のイメージがあるし、それを裏付けるような声明だなぁ、と/誰か、ハンティングが趣味の麻生太郎に話を聞きに行ってほしい
ゆうて猟友会は公的な団体じゃないでしょ?いくら詳しくても全任せはキツくない?彼らが悪くないとは言え、町議の発言一つで出動拒否できるんでしょ
この方達の立場ではもっともな主張
短期的な施策と、中長期的な施策を、それぞれ並行して進めてもらえればと思う。
餅は餅屋なのはそうだけど、メガソーラー?
“知識も経験も少ない警察官が、一定の研修や訓練を受けただけで緊迫した現場で『緊急銃猟』ができるとは非常に疑問だ”
猟銃免許取れても当てる技術がないなら、銃を扱ったことのある警察や自衛隊に専門部署作るのは必要だと思う。今困ってるのに育つの10年待てないし、高齢化してる猟友会は10年後は更に人数減るのだし丸投げも無理
警察ならたぶんセミオートの狙撃ライフルを使うだろう。連射できる。軍用機関銃で撃つことすらできるぞ。武器の前提が違う。/コメントを見て。ニューナンブでは無理だから撃つなっていう指示が出てる。
PTAと同じで全国組織は単位組織の意見を反映していないと思う。国防がおろそかになるとか、保守系団体だな。
でもクマ被害で家の外にも出られない人たちが増えてる状況で、行政がすぐに出来ることがあればやって欲しいとは思う。猟師さん達も高齢化してるので組織的にスキルを伝えて次世代を育成するのも大事
嫌々やってたんなら、反対する理由はないはずだがなあ。述べられてる理由は全部建前じゃん(他人事)。何かあるかも。色々調べたほうが良さそうだ。
銃撃てるってだけで「狩猟」が出来るわけじゃないんだから諸々法整備してちゃんと「狩猟」が出来る専門の部署作りましょうねという話か
国防がおろそかになるとかはメガソーラーとか、ちょくちょく領分を超えた内容があって、結構警戒して読んでる
地方環境事務所にレンジャーを置くしかない
4項目の提言は至極もっともだが、自衛隊が対応することについて反対しているのは納得できかねる。自然の脅威から国民を守るのも立派な国防では?
警察官や自衛隊員に任せるというのは畑違いだし間違いなく死穢をおしつける「差別」。野生動物管理官制度を環境省が作るべき。それまでは一時的に警察署の散弾銃装備職員の手配、自衛隊による監視協力で時間を稼ぐ位
罠設置なんかはわざわざ自衛隊にやらせるもんじゃないよな。同意。今回の自衛隊の出動は、自衛隊を出したという体面のためだけのものだろう
言いたいことはわからないでもないが、将来的に尻すぼみなのが確実な猟友会頼みの形態よりも、警察や自衛隊又は国所管で害獣等処理組織など新設して永続的に対処することが望ましいと思うのだけど。
ぶっ込めるタイミングではあるので改善へ動くのは好ましい
他の後始末みたいな自然災害対応とは違って熊駆除は特殊な対応が必要だからねえ。応急処置はおいておいて、国や自治体として包括的な制度設計をしろっては正論ではある。
アメリカはシビル・ウォー 日本はベアーアポカリプス
まあ、初めは問題が起こるのは目に見えていて、猟友会にサポートしてもらいながらじゃないとなとは思うが、長期的には猟友会無しで対応できるようにしていくべき。
現時点では経験の少ない自衛隊や警察が不向きなのはそれはそう。現時点では猟友会が対応できるよう法整備が必要という主張。とはいえ別枠で警察内に狩猟対応班のようなものを作らないと続かないと思う
危険な害獣から国民を守るのは国防や治安維持を専門とする組織の領分ではないのか、とは思うが。ボランティアでしかない人たちの領分ではなかろう
現在の問題としての委託されたハンターによる緊急銃猟に関する法令整備と待遇改善と、ハンターの減少と高齢化への将来的な対策の両方が必要だと思うが、ハンターのボランティア頼りという体制ではやはり無理がある。
『国防がおろそかになるといった理由からだ』
公ができないなら民間がやりやすいような法整備や報酬体系が必要だと思う。仕事を休んだときの補償とか。
隙あらばメガソーラー叩き。熊の人里への出没が増えたのはメガソーラーのせい!とか言ってる人間は信用できない。とはいえ、提言はまっとうだなとも思う。
今のうちに猟友会の持つ熊打ちの技術を公が継承する方向に行った方が良いのでは?と思う。
メガソーラー?ってなったけど、他はまともな提言っぽい
“緊迫した国際情勢のなか、国防を担う自衛隊が” これは余計なお世話じゃないかな🤔 メガソーラー以外の提言はまっとうに聞こえるけど、組織として既得権益への危惧を感じているようにも
「どんぐり豊作で個体数増、縄張りあぶれがヒトの境界圧が弱いとこから越境」みたいな論で納得してたんだけどな
やるなら自衛隊でも警察でもない環境省配下に新しく作るのが筋なんでは
今年は無理かもしれない。でも猟友会のみでなく、自衛隊や警察についても法的に整えた方が良いと思う。三者協力的な。これをまたやたら叩く人が出てくると、もう一枚面倒が重なるので、報道も穏健に願う。
「子育ては地獄教」と同じ自分の発言権確保のポジショントーク。しかしサンケイは「新しいウヨクなお客様」を見つけるのが早い。
体裁を付けているが、本音は「自分たちが独占してきた領分を侵されたくない」という主張に読める。
クマさん、こわいけど、自衛隊さん来たらボクも安心にゃ?
猟友会という民間団体に手当出して対応してもらうより地域によっては警察なり自衛隊なりの1部門として専門で取り組むチームはあったほうがいいと思うけどね。
結びの直後に「自衛隊、草創期からクマ退治の経験あり」って記事へリンクするあたり、産経のポジションは明確だな。なかなか悩ましい選択ではあるが
とはいえハンターも最初は未経験者だったわけで、ハンター人口が絶対的に足りない以上はまだましな可能性のある人員に経験を積ませていくのは必要なんじゃないかな
今は知らん人が来たら現場混乱するのは分かるけど、国際災害救助のときと同じ理屈でそういう間口にも目を向けとかないと先細りだと思うけどな
「国防がおろそかになるといった理由からだ」流石にそう言われたら猟友会で今すぐ頑張ってって言わざるを得ないんですがいいんですか?
状況が対ゲリラ戦化してる
何いってんだこいつら。本当に緊急避難で銃を撃って跳弾した結果であれば犯罪にも不法行為にもならんだろ。これは「本当に緊急事態ではないのに撃った場合にも免責しろ」という不正な主張。
国防と国民の安全守ることは、一体だと思うけどな。
なんで猟友会に頼むのかってコレなんだけど一顧だにされないで◯◯が悪い〜って衆愚ムーブに明け暮れてるもんなはてブも。命懸けの現場に訓練では満点でしたみたいな奴来たら死ぬよって話。
『全国のハンターが加入する一般社団法人「大日本猟友会」(佐々木洋平会長)が5日、自民党のクマ被害緊急対策プロジェクトチームの会合で』『国防がおろそかになるといった理由から』
職能団体の主張としてはごもっともなのだが、それを受けて政府がどうすんのって話
これはむしろ逆で、法や待遇を整備するならボランティア扱いをやめて政府組織か民間契約で業務として遂行する形になるべきという話になると思うけどな。そうなったら副議長が謝らないとやらないとは言えなくなるけど
「1929年(昭和4年)創設で当初は軍用毛皮を組織的に収集するという目的があったとされる」か。/満州でアムールトラとか捕獲してたのかな。
これからどうするか、という話をする時、「今」がどうかは修正(訓練とか法改正とか)するべきで考えるべきでは。熊だけが問題ではなく、根本的には鹿やキョンの駆除も必要なんでしょ。農水省や林野庁の管轄では
まあ公的機関への知識継承やと思てこらえてもろて…(後継者問題)
真っ当な提言ではあるんやが、持続可能性を考えたらこれを機に公的機関に猟師のノウハウを継承して害獣駆除部署みたいなのを正式に整備するのも併行して進めるのが長期的には良いと思う。これも一つの機会やろし。
ボランティア前提ではなく正規の職業ハンターを育成する方がいいと思う。当面はボランティアに頼るとしても、謝礼などの手続きも含めて国としてのルールを作るべきでは。積丹町のような件もあるし自治体任せは無理
業界団体が業界の利益最適化のために動くことは否定しないけど、積丹町の例をみると、公的機関も入らないと安全は担保できないことは間違いない。
良識的な意見。警察・自衛隊・学校と都合よく「何でも屋」にし過ぎだよね。その職種の本文があるんだから。ただ国防云々述べるのは同様に「あなたの領分ではない」とも思います。
クマも自衛隊の任務に巻き取ってもいいと思う。これを機にゴジラにも適法に対処できるように法整備しよう!
野外での狩猟って野生の勘的なのも含めて言語化できない専門要素多すぎるもんな。物資提供とか罠の檻の運搬とか、そういう形で後方支援しつつ現場と意見交換しながら法整備とか組織作りを進められれば一番いいのだが
出動要請を拒否するが猟銃は手放さない輩がいるって事態をもっと真剣に考えたほうがいいよ。応じないなら免許も預けるのが筋だろう
素人に銃持たせても熊を狩れるわけないしね
公機関に担当させるのは反対しないけど、警察や自衛隊に恒常的に担当させるのは不合理。というか自衛隊法の建付けや歴史的経緯だと無理。農水省か環境省辺りの直轄でハンター部隊を作った方が良い
全然関係ないけどここ以外現在「大日本」って使ってるのDNPと大日本プロレスくらいしか聞いたことないな。
長野県小諸市では市職員が猟銃免許持ってて害獣駆除してるそうなので、山林の多い地域ではそういう職員を現役猟友会含めて一定量確保して技術継承するか、環境省の野生生物課なんかが旗振りするしかないわな。
猟友会って言うほど専門性あるのか外からだとわからないんだよな。属人的な技術者集団なのではと。制度化して体制を作るとなるとそこが面倒そう。
一朝一夕では無理なのだから法整備を行いながら協業しながら引き継ぎするしかないと思うんだけど……。猟友会の皆も引退するだろうし育成の観点は重要。
大日本猟友会「ライフルを持っているハンターに適切な金を払っていれば防げた」
結果としての反対はともかく「課題の提言」としては適切ではある。問題は責任をどこに置くか、トレーニング、役割の分担
猟銃を趣味にする人間が減り続けてるし、猟師と警察が発砲許可したとかしてないでトラブルになった事例を考えると、正式な担当を決めて立場を与えるような法と環境の整備が必要だろう
要望自体は正論で、これは産経の見出しが悪すぎる
アホくさ。今が非常時だという事を理解していない
ごねていたら自分の領分を奪われそうになって慌てている。
メガソーラーと熊増加は関係ないとされてたが、里山崩壊で熊の餌が足りなくなってるという指摘が出てるのか。まあ専門家集団の見解というならそれは聞いておくべきか
うーん。猟友会の意見は尊重すべきと思うけど、自衛隊の業務配分について意見するのはお門違いでは。単純に領域を侵されたくないだけに見えちゃう。
クマの出没要因にイノシシの増加が挙がってるけど、イノシシはあんまり街に下りてきてないんだよな。そのうちイノシシも街中に増えてくのかな。
しっかりと読んだがごもっともなご意見だった。その上で「国防がおろそかになる」を主要な理由としてもってくるのはだいぶ味変されている。今すぐできる対策と、これからできる対策をごっちゃにしてはいけない。
言ってることは間違いないし、持続可能な仕組みも必要。でも現場は待ったナシだから介入も必要。両方やるべきで国の判断待ちだな。
今のところ付け焼き刃の対策しか出来てないのは確かで、その指摘。指摘するのは今まで一手に担ってきた猟友会の仕事ですわね。
これ消防団が「俺たちがいないと現場が回らない」と言っているようなもんで、例え事実であってもじゃあ主体が自治体消防ではなく消防団とはならないし、やっぱり国家暴力装置の隷下に入るべきなのでは。
現状の運用ではクマの出没に対応しきれなくなっているから自衛隊や警察が関与する運用案が出ているわけで、現時点では猟友会の方がノウハウあるのだろうが住民が安心できる持続可能な運用は考えるべきかと
後継者不足をどうするかが問題なのでは
国防は猟友会が口を挟むことではないんじゃ。よく分からん反対理由だな。
>>同会は政府への要望/ 緊急銃猟をした狩猟者が、跳弾などで事故を起こした場合に責任が及ばないよう、法改正や補償制度を確立する/ 報酬などは「専門職待遇」として統一してほしい
https://intelligencestudies.utexas.edu/wp-content/uploads/ninja-forms/3/ReVersing-transaction.pdf
今はそれでもいいけど単なる趣味でやっている猟友会とか言う同人サークルに依頼するか警察か自衛隊が出てくるかしかないのは国家として枠組みが終わってる。環境庁あたりの管轄でレンジャーを新設したほうが良い。
まあ自分らが銃持てる正当性が失われるからな
内容としては実に真っ当だった。タイトルしか読めない人が炙り出されそう / とはいえ素早い対応が求められる案件だから難しい所
国防のためむしろ害獣駆除への軍用カミカゼドローン使用を解禁して訓練に使える法改正をですね。
メガソーラーとクマの出没地域は全然関係ないよね。どうしてこうなった
https://intelligencestudies.utexas.edu/wp-content/uploads/ninja-forms/3/coinbase-refund.pdf
「命を奪う行為は神に預けてた命を取り戻す戦いだ。時として至福!!俺は貪欲にそいつを味わうつもりさ!!」(熊撃ち猟師の飯島猛 『ザ・ワールド・イズ・マイン』)
機能の引き継ぎを、という話だと思っていた
自衛隊は国防のための大規模な緊急出動が即座にできるとは思えないので、クマ対策に多少人員を回しても必要に応じてすぐ引き揚げりゃ間に合うとおもう。全軍投入でクマ駆除をするわけでもあるまい
主張はもっともだがすでに人手不足の今すぐの対応としてはどうにもならん気がする
警察、今すぐは足手まといになるだろうけど、将来に向けて経験を積む場も作らないと、警察にずっと技能のないままハンターが足らない事態を迎えてしまうんでは。
小説とかノンフィクション程度の知識だけど熊を相手にするって研修受けた程度じゃ無理なんだなって思うよ
今度はヒトの縄張り争いか?と思ったら猟友会はちゃんとオトナだった:おめーらにゃまだクマは任せらんねェ
地元のいざこざで出動するかしないかが変わるくらいなら国にノウハウ貯めた方が良くね感。
氷河期世代の受け皿としてハンターが訓練されるも、多くは使いものにならず銃を持った無敵の人が爆増した未来を夢想した
単なる利権争いにしか聞こえない。例の町議「僕は悪くない」「オレが誰だか知らないのか」がやはり正しい(趣味とはいえ特権的に武器所有が認められてる集団に対しシビリアンコントロールが効かないのはマズいので
メガソーラーは無関係。
政府よりも民間の?猟友会の方が現実で長期的な目線で見解を述べていて悲しくなる。今まで政府は何をやっていたのっていう話。国民の安全を守るのが政府の主要な役割なのでは。
許可を出す側が実行者になると、チェック機能が疎かになって問題が発生する未来しか見えないんだよなぁ。
トップコメは誤り。熊猟経験のない素人の警察官に任せるな、というのは正しいが、装備は警察官が上で、猟師は劣る。市街地で猟師や警察官が撃つのが根源的に間違いだ。正しい処置はAIが教えてくれる。https://x.gd/42DZO
要望はまっとうな物に感じた。真っ向から対立しているかのように見せていタイトルがちょっと…
熊被害増加メガソーラー原因説の火元か。里山崩壊の原因は人口減で、12年立法のメガソーラー普及前からクマ絡みの指摘は既にあったよ。そも熊被害が続く鹿角市なんてメガソーラーないぞ?/里山は人と熊の緩衝地帯です
メガソーラー開発が原因ってのはあくまでこの猟友会が言ってることであって、データではそうじゃないんだろ?それをあたかも原因の一つかのように小見出しに使うなよ。
ここへきて日本の三大武装集団が際立つのはまあまあ面白い。やはり外的な圧が生じると関係性が露になる
「大日本猟友会」検索してみたら興味深い記事があった。現場の思い、自民党との深い関わり、アカデミア側の視点、歴史が長く利害が複雑に絡み合っていることがわかる。 (全4回の大作記事) https://note.com/gfb/n/nf60ee5f812e6
生まれ付き熊駆除のエキスパートはいないからな。そういう考えでいると数が減っていく。
熊被害が全国最悪の秋田県ではメガソーラーは沿岸部に集中していて、山の中にはない。メガソーラーは関係ない。
既得権とは言わないけど熊駆除という任務があるから猟友会の存在感が強まっている部分はあるだろうしな。ボランティアじゃなくてちゃんと法整備したほうが良いのはそう
専門家の話は聞いたほうがいい
正論だけど現状理想でしかないよね。法整備とか待ってる場合じゃなく今すぐなんとかしないといけない事態なんよ
空気読めなくてスマン。クマ害の要因とされるメガソーラーの件は結論が出たんだろうか?「それは違うのではないか」、「今の所結論出ず不明」という認識でいる。
今はゴタゴタしてる段階なんだよな。やれることをやりながら整えていく感じ?
俺らの領分を奪うなって言ってるだけに見える。けど猟友会自体の高齢化などで組織として維持できないなら持続できる組織への技術継承は必要なんじゃないかと思う
熊対策に自衛隊はどうかと、また警察の指示を待っていては迅速な対応ができなくなりますね。現場に任せられないのだろうか。
今時ではないアナログな議論してるよね。ドローンで熊の顔面に催涙剤とか麻酔剤とか直噴とか出来ないのか。そういう技術や薬剤を開発する方が建設的だと思う。
熊専門の駆除タスクフォース作るとしたら、担当は警察庁になると思うが、装備等に関して銃刀法の例外処置(装弾数、威力等)は必要と考える。
災害対応同様、クマ対応も国防だと思うけど。
「俺がやった方が早い」と言って、後になって条件が合わないと拒否る古参?いるよね会社にも。もはや古いけどそういう考えに見える。ハンターにも縄張りがあるんだよ。きっと。
ある種の縄張り争いだが、「そんなこと言ってる場合か?」と部外者と被害者は思うやろなあ
そろそろ獣害対策庁でも作るべきなんでは。シンゴジラに関しても、そこでより系統建てた対応できるようになるだろうし。
国防人員を割くのは不安だが、災害派遣対応にも理がある。猟友会と警察による重点対応と自衛隊後方支援で急場を凌ぎ、従前の鳥獣保護管理制度の根本的な見直しをする必要があるだろう。
要約「自衛隊はクマを相手にしてる場合ではない。国を守れ。警察官は所詮ハンティングの素人なんだから引っ込んでろ」
この言ってることが真っ当って書いている人たち大丈夫?メガソーラー陰謀論とか自衛隊は国防に専念しろとか、頭沸いていると思うのですが。ネトウヨの集まり?
熊ハンターを募集しろ!
担い手の育成を警察内でやってもいいと思うし、他でやってもいいと思うしとにかくみんなで話し合って柔軟にやっていこうよ
メガソーラーとか関係ない政治主張混ぜてるし結局この爺さん連中は住民の危険を人質に優位に立てる状況を独占・維持したいだけじゃないか。さっさと無責任集団に頼るのをやめて公的機関で対策部隊を組織すべき
そうは言うても、既にクマ戦争状態やで。
自衛隊は国防にって多分に政治的でネトウヨ的意見なんなん?警察の銃捕獲の難しさは判るがこのレベルで国防が手薄になるなら災害時は日本攻め放題やなw猟友会の最上位組織とはいえ現場猟友会と意識の隔たりありそう
言ってることはわかるが自衛隊は国防がおろそかになるは余計なお世話な気がした
自分の範疇外のことを主張の根拠にするのは筋悪いなあ。猟友会の意義は本来めちゃくちゃあるはずなのに話し方でキナ臭くなっちゃってもったいない。冷静に発言できる人と交代した方がいいでしょう。
猟友会の要望は妥当で進めるべき。とはいえ、並行して自衛隊や警察の訓練や試験的な対応は進めるべき。マンパワーが足りない状況
警察や消防や自衛隊は要請に対して個人的な理由で「出動拒否」など出来ない。猟友会は出来る。この時点で猟友会に地域の安全管理を任せきりなのは逆に国防の観点からも脆弱な仕組みのため見直されるべきだ。
まぁ至極真っ当な論。そもそも自衛隊の装備に熊を確実に一撃で止める銃は存在しないわけだし、猟友会以外に野生動物相手の対処法に長けた組織もない。その場しのぎでなく法整備も含めてしっかり考えろって事かと。
どう問題解決をするかには何も答えていないような…一部聞くべき提言もあるように思えるけど、なんだかなぁ。
すべては人間が原因。それを動物のせいにする日本人。
いやこれメインは後半の要望4項目でしょ。自衛隊にそんなことやらせる前に、猟友会員への責任を明確にして動きやすいようにせよ、て。結局今のままでは警官が死ぬだけだよって
自衛隊の本業は防衛と災害の復旧支援だし小銃も人の無力化重視で熊に不適。治安の為に一般人の銃所持を一律で禁止したくて銃規制を厳しくする警察が狩猟に特化した司法警察員を用意して自身で狩猟か民間と連携が筋
メガソーラーとの因果関係は明らかになっていないはず。ちょっとSNSの影響受けすぎな猟友会さんだね
いうてそんないつもバンバン猟をしてるわけでもないというかマタギみたいな人ならともかくそんなに知識や経験に大差ないんじゃ
自衛隊とて熊は危険だよね
"「猟銃を撃った捕獲者の銃刀法上の責任は明確ではない」〜4、緊急銃猟はあくまで緊急時の対処療法に過ぎない。適正な個体数の管理や〜狩猟者の育成のための制度と十分な予算確保が必要" 真っ当な事も言ってるやん
言いたいことはわかるけど、つづかんやろ
> 同会は昨年1年間にクマを計約9100頭、今年に入り5000頭を捕獲した。シカやイノシシも年間に100万頭以上を仕留めている。→そんなにたくさん捕獲していたのか。
なぜにメガソーラーがスケープゴートにされてるんや。むしろ逆なんだけどねえ。温暖化によるドングリ不作の問題。過疎化もあるけど。ソーラー発電は温暖化を緩和する。草ぼうぼうのほうが かくれ場所になる。
根本の熊を人里に近づけないようにする対策が必要というのはわかるがそれ以外が解せぬ。「国防がおろそかになる」ということで自衛隊派遣に反対するなら大地震等の派遣にも反対してね。警察の訓練バカにしてない?
最後の要望案件については妥当だとは思う。そのうえで自衛隊の持つ最新能力(ドローンとか諸々の能力で個体動向の科学的調査などかね)と連携してうまく活かせたらいいのではないかなぁ。猟友会がんばれ。
何言ってんだか。さっさと駆除しねえと被害が出るっていうのに呑気な連中。
長期的には猟友会のボランティアに頼らず、罠や銃器を使用する害獣駆除隊のような専門組織を税金で運営すべきだろうな。法改正なしで組織するには警察の一部として運用する必要があるだろうが。
「全日本」じゃなくて「大日本」なとこが「ソレホントに公式の全国団体?」という疑問が。メガソーラーで熊が人里に来てるとかいうデマを信じてるし大丈夫なのこのひと?
弁護士会と同じで猟友会も加入が義務ではあるが、加入者の意見をくみ上げるような組織にはなってない、と思う。
こういう連中から銃の使用権を取り上げるためにも公務員としてのハンターを用意するのは大事だと思うね。ハンターを公務員にするんじゃなくて。
この国において政治家は資本家の味方でしかないのでこういう一般市民が危険にさらされる程度のことでは法整備は進みません。報酬も同様の理由で上がりません。つまり現場の人間が二次被害覚悟で撃ち殺したほうが早い
この人が右側のイデオロギーに染まってるというより、単に定量的な思考ができない人、と考えると国防、メガソーラー云々が矛盾なく説明できる。こういう人、多いよね。
ただ猟友会にも、次世代の猟師を育成してこなかった責任はあると思うんだ。せめて自治体の若手職員やクレー射撃経験者をスカウトして仕込むくらいの積極性はあっても良かったのでは?
体制整えるのなんて絶対間に合わないんだから二次被害覚悟でライフル弾ぶっ放して数減らすのが先だと思う
その主張はともかく、メガソーラーと熊は関係ないでしょ
“国防がおろそかになるといった理由から” え?そんな危機も迫ってるの
こっちはこっちで何かよくわかんねえ事になってんな。カオスすぎる。自衛隊がどうしようが猟友会には関係ないでしょ……。
外国人に猟銃与えるよりは自衛隊にでてもらうほうが良いだろう
真っ当なことを言っている。じゃあ誰がどうやって武器を持って生活を守るのか、政治や行政の判断が必要ですね。
メガソーラーが熊出没の原因、というのは、Xでよく見かけるがその都度コミュニティノートがついてるトンデモ理論だと思うんだが、それを猟友会の公式見解として出してしまうのか…。
何で一番簡単で有効な対策であるAI+ドローンが出てこないのだろう?むしろ問題は適切な対策を計画できないことなんじゃ。その猟友会とやらの話は間違ってないが、近視眼的すぎる。
いや、国に任せた方が国民は安心するよ。だって北海道のいざこざ見たら猟師も老害議員も役に立たねえのが全国に知れたじゃん。人間同士のいざこざが発生する仕組みをまずなくすことが大事。
俺は賛成。ボランティアに任せとける事態ではない。
銃を持たない後方支援だけなら、自衛隊が出るほどの話じゃないとは思う。警察は流石に機動隊なりが部隊として動くだろうし、手数は増えた方が市民感情としても安心だろう。
自衛隊はともかく都道府県警(機動隊)主幹だと都道府県ごとに人員・装備・ノウハウが共有されない縦割り問題がでて非効率だってのもある。(諸問題を行政が直接やらずNPO/NGOにやらせる法整備+金出すインセンティブはこれ)
「同会は昨年1年間にクマを計約9100頭、今年に入り5000頭を捕獲した。シカやイノシシも年間に100万頭以上を仕留めている」