寄稿いたしました。診断が下り、タイトルの通り手術が決定しました。しかし、よく考えると、がんとはまだ話し合いの状況で、手術が終わらないと休戦にはなりませんね……
良かったと言っていいのかわかりませんが、よかったと感じました。手術の成功とその後の健康を祈ります。お疲れさまです。
お疲れさまです。貴重な体験談ありがとうございます。 退院祝いには何か贈れるように俺もがんばろうと思いました
人工肛門じゃなくて、化学療法なくてよかった!手術体験談また書いてください!/ポケットベル呼び出しタイプ羨ましい。
黄金頭さんの癌関連の事で1番興味深かったのは「癌かも」ってなってもブクマする記事やブコメに特に変化が無い事で「癌程度ではブクマカである事をやめる理由にならない」という事がよくわかった。生涯ブクマカ人生
大変そうだけどよく書いてくれた。全くの他人だが幸運を祈っています。
一時造設って以前中井美穂さんがインタビューで話してたので初めて知った。治療が順調に進みますように。同世代として発信感謝します
おー、とりあえず朝鮮半島みたいにならないことを祈る。
親が胃をとる手術をして小食になったけど、直腸の手術だから胃と同じように貯められる量が減るからだろうか。こういうのは早く見つかってまだ良かった、と思うしかないのかな。
大変だと思いますが、一時増設で済んで、予後不良でもないようで、本当に良かったと思います。お大事になさってください(´Д`)めう
中腰力(穂村弘)
“そんな話をLINE通話でしていたら、相手が自分の会社の近くのクリニックを調べて、「今すぐ予約入れなさい」と言わなかったら、今、このときも、おれは大腸についてなにも考えずに過ごしていただろう” 命の恩人だ
よかった、と言っていいのか分からないですが、よかったです。胃カメラは何度かやったのですが、大腸内視鏡検査はまだなので早目に受けます
頑張ってください。
ほぼ同時期に同じ神経内分泌腫瘍と診断された英語系YouTuberケビンさんの報告動画で、医師を名乗る人達から「G1なら大丈夫!治るよ!」というコメントが沢山ついていたので、G1だったのは良いニュースなのかなと。
黄金頭さんの影響で先日大腸内視鏡検査受けました
胃カメラはするけど大腸のカメラもやった方がいいな、と思わせる良エントリだと思う、ありがとうございます
俺は20年後も黄金頭さんの文章が読みたいよ。どうぞご武運を
とりあえず目鼻が付いて良かったっすね。ワシは呼び出しベルが鳴らないマンなので、病院とかフードコートであれを渡されると緊張する。何故か半分くらいの確率で鳴らない。なんか出てるのかな
以前からの記事で大丈夫だろうかと心配していました。なぜかこちらもホッとしました。がんの検査から診断までの人の心の持ちようがとても詳細に描かれていて、貴重な記録。続報もお待ちしています。
“大腸内視鏡検査を受けていなかったら、通院も検査も手術もなく、普通に過ごしていたかもしれなかった。普通に過ごして、なにやらべつの原因でさっさと死んでいたかもしれなかった”ぐるぐる考えちゃうよね
5年放置すると持って余命1年ですとか言われてたかもしれないので手術でなんとかなるうちに見つかってよかった
ひとまず休戦 戦争は終わらない
温存よかった!!
“おれは死ぬということよりも、具体的に人工肛門が怖かった” わかるなぁ QOL下がるしストーマ嫌過ぎる 46歳、家族養っている身としてはガン健診受けてみようという気になりました 書いてくれてありがとうございま
NECじゃなくて良かったです。MIB1 Indexや分裂像目立たないことからも比較的大人しい腫瘍とお見受けします。ご自愛ください。
お大事に
良かったなぁという気持ちと、自分も同い年なんでひたすら怖いという感じ。病院、、怖い
3食自炊で酒もタバコもやらないのに44歳で大腸がんステージ3。3人目が産まれた直後に判明。人工肛門つけて半年で閉鎖できたけど、40歳超えたらみんなに大腸がん検診はおすすめする。後悔する前にやっとけ。
"「この距離なら肛門温存できそうです」。なにかこう、心から救われたような気になった。" それはよかった。今まであった身体の一部が永久に失われる、というのは、切ないもんだからね。
自分は推奨される範囲内および医師の指示による大腸がん検査は、多くの人がぜひ受けるべきだと思っています
通常の病気は「体調悪化→医者→回復」なので感謝の念が湧くのだが、こういったケースでは、平常だった体調が入院と手術によっていったん最悪になるので怒りが湧く。前もってそれを知っておかれると多少の助けになる
俺、来年は絶対人間ドック受けるんだ……と心に誓った
勝ち筋が見えてきているようで良かった。
大変お疲れ様でした。
私も今日手術前の最後の診察と説明受けてきた。これまで早く手術してほしいなあと思ってたけど、いざ近づくと動揺して説明が右から左に抜け落ちる。お互い頑張りたいところ
まずは休戦おめでとうございます。これを期に良い方向に向かいますように。
なんと言ったらいいか分からないですが, 少しでも悪性度の低いもので良かったと思います
大病院って混み過ぎだよなー、予約時刻とか目安にもならないし。ノンストップで診察している医師には頭が下がる。何とかならないものか。
恐れていた人工肛門に(一時的にしか)ならないというだけで大勝利なのではなかろうか。まだ油断はいけないが現時点ではおめでとうございますとしか言えない!
無事を祈ります。
良かったとは言いにくいですが、最悪ではなかったことにお喜び申し上げます。 やはり医学を含め科学に投資するのは大事だなと思いました。
読みのが辛かったのが少し穏やかになった。こういうタイミングで見つかるのも、それをこうやって話していただけるのも、神から与えられたギフトであるのだと思うことにします。どうか良い休戦を!
とりあえず休戦状態に持って行けて良かったです。オストメイトは見た目は全く健常者なのでストーマ対応障害者用トイレから出てくると奇異な目で見られるとかまだまだ理解が進んでない。良き療養と回復を願います
最悪からは遠く離れた結果でよかった。文章好きなのでもっと読みたい。
これからもいろいろ大変なのでしょうが、読んでいてまずホッとしました。ああよかった。
黄金頭さん続報。家内のがん告知の時を思い出す。17年ほど前か。さらっと「がん細胞が確認されました。なので」と説明が続いてびっくりしたっけ。こんなに詳細な医学的所見の説明はなかったな。
お疲れ様でした.先ず見通しが立ったのは良かった.
一時休戦めでたい。治療頑張ってください。
俺が人工肛門を閉じたときの記録を見たら、直後は1日30~40回の排便。4日目ぐらいから5~10回ぐらいがしばらく続き、2ヶ月ぐらいすると5回前後、3年ぐらいしたら2~3回。仕事によっては転職しなければいけないレベル
このまま生来の肛門が使えるか、今後一生永久に人工肛門かっていう二択だと思い込みがちだけど、一時的に人工肛門ってパターンも有ったわけだ。そりゃあお医者さんもなるべく肛門を残せるようにしてくれるよね。
永久ストーマは免れそうで良かったですね/
ふむ。ひとまず状況と方針が固まると気持ちは落ち着くよね。あとは想定通りうまくいくことを祈るだけ
私も43歳で G1の神経内分泌腫瘍(NET)が見つかった。直腸付近だったが幸い1mmで発見できて、簡単な手術(それでも3日入院)で済んだ。40歳過ぎたら、内視鏡診断しっかりした方がいい!ちょっとでも血便出たらいけ!
調べたところ市大病院は大腸癌の手術実績が神奈川県では一番多い。多いということは経験値が高く、手術が上手いことが期待出来る、当然標準治療だし最善の選択をしていると思う
『「一時的な人工肛門の造設」というところを条件として、休戦』病魔-医療間の戦いなら人工肛門は「医療サイドの兵器」。不条理&不都合-健康間の戦いなら「条件」になるのかなあ、とか思ったり。わかるとは言わない
人工肛門、一時的なもので良かったですね。
お尻にマヨネーズのキャップみたいなの付けられると思い込んでたら腹にマークされてびっくりしたな
私のおじが人工肛門で、障害者で美術館等に無料(付添人も)なので、私の母やおばとよく上野で遊んでいます。日常生活の大変さはわからないですが、元気で楽しそうです。「いつ呼ばれるのか」という緊張感わかる。
G1ならまあまあまあという感じでホンマよかったかも、手術の無事を祈ります
健康診断で検便はしたが、大腸内視鏡検査はしてない。やるかなあ。調べるか。胃カメラもそろそろしないと
一時で済みそうなの良かった。オストメイト対応トイレはほとんどが車椅子用兼用なので健常者が使ってんじゃねえよ的な視線を寄越されることがあり理解が進んでほしい
患者から暴力を受ける事態になった場合、持っている院内PHSから全館放送で助けを求めるきまりになっているのだ。コードブルーならぬコードホワイト。聞いた職員は手が空いている者はその場所に行かなくてはならない。
ストーマが死ぬより嫌というのあまりピンと来てないんだが、もしかして自分は、毎月生理が来たり、子供のうんちオムツ対応したりしてるうちに、糞便的なものとの心の距離が近付いてしまってるんだろうか…
知らないとイメージで絶望するやつなんかな。未来を操る能力。
人体って案外がんばってくれるものですよね。ひとまずお疲れ様でした、ご快癒されるとよいですね。
気になっていたその後の話。色々とおつかれさまです。
早期発見ですよ。とてもよかった。間違いなくそうだし、心からそう思えるようになる日が来るに違いないだろうと、私は思います。ご自愛ください。
“そういうやつにはおれ程度の体験談が助けになるかもしれない。そのように思いたい。 ”絶対なるよ
大市民はフィクションの体をとって大腸がんの話を最近しているのだけど、やっぱり人工肛門には抵抗があるらしいのよね。
“中田翔に似た医師が座っている。”なんか……いやこれ以上はやめとこう……
これまで正直に言えば関心がない分野だったが、年齢的な近さもあり、初めて自分の事のように考え始めた。検査、気をつけよう……。
大腸検査って胃カメラよりも準備の手間がかかる(前日に食べる物から気を遣わなきゃいけない上に、当日の検査前に下剤をがぶ飲みして強引に腸の中身を洗い流す)ので他人に気軽に勧められない検査ではあるよね
頑張れみたいなことしか言えないけど治療頑張ってください
独り身で手術を受けることは大変なことだね。これから独身者が増える日本の課題でもあるな。
ちょっとホッとしたよ!
面白かった、今年40になるので健康診断は受けよう。
一時的人工肛門はとてもラクだけど、ストーマ閉鎖後の排便障害はとてもつらい。僕の場合はゆるゆる頻便は始めの数か月。その後は一回で出切らない、たまに下痢、みたいな。1年経って、ちょっとマシだけど。
うちの母10/23に検査結果&手術方針が出て11/5と6に手術決定。完治レベルと言ってたが開けてみないとって部分もあるらしい。黄金頭氏と同期みたいな感じで仲間感あるというか、どうか黄金頭氏も、うちの母も治って欲しい
拝読。(;公開伝達先に気を付ければ良いだけで録音はいつだって勝手にして良いのですよ。最近は待合室や構内の撮影録音禁止と書かれてることあるけどあれの対象は他人の話。医療従事者には断っても無断でも。)
休戦ってところと、がん検診受けた方がいいとも受けない方がいいとも言わないってところが、強くぐっとくる
支援の気持ちでブクマします
がんのような大病は身近で誰もがいつなるかわからない事を、黄金頭さんならではの発信力と解像度で周知されたのはとても有難いと思う。勿論罹患自体は残念ですが。でも早期発見で何より。お大事にお過ごしください
ドラマだ
これは処置のはじまりが決まったという話で、がんの確定診断が出たという話で、がん自体と休戦したわけではないかもね。でも、余計な心配ばかりの日々からは解放された。これを休戦と呼ぶのは悪くない。
人工肛門の一時造設で希少がんと休戦した話
寄稿いたしました。診断が下り、タイトルの通り手術が決定しました。しかし、よく考えると、がんとはまだ話し合いの状況で、手術が終わらないと休戦にはなりませんね……
良かったと言っていいのかわかりませんが、よかったと感じました。手術の成功とその後の健康を祈ります。お疲れさまです。
お疲れさまです。貴重な体験談ありがとうございます。 退院祝いには何か贈れるように俺もがんばろうと思いました
人工肛門じゃなくて、化学療法なくてよかった!手術体験談また書いてください!/ポケットベル呼び出しタイプ羨ましい。
黄金頭さんの癌関連の事で1番興味深かったのは「癌かも」ってなってもブクマする記事やブコメに特に変化が無い事で「癌程度ではブクマカである事をやめる理由にならない」という事がよくわかった。生涯ブクマカ人生
大変そうだけどよく書いてくれた。全くの他人だが幸運を祈っています。
一時造設って以前中井美穂さんがインタビューで話してたので初めて知った。治療が順調に進みますように。同世代として発信感謝します
おー、とりあえず朝鮮半島みたいにならないことを祈る。
親が胃をとる手術をして小食になったけど、直腸の手術だから胃と同じように貯められる量が減るからだろうか。こういうのは早く見つかってまだ良かった、と思うしかないのかな。
大変だと思いますが、一時増設で済んで、予後不良でもないようで、本当に良かったと思います。お大事になさってください(´Д`)めう
中腰力(穂村弘)
“そんな話をLINE通話でしていたら、相手が自分の会社の近くのクリニックを調べて、「今すぐ予約入れなさい」と言わなかったら、今、このときも、おれは大腸についてなにも考えずに過ごしていただろう” 命の恩人だ
よかった、と言っていいのか分からないですが、よかったです。胃カメラは何度かやったのですが、大腸内視鏡検査はまだなので早目に受けます
頑張ってください。
ほぼ同時期に同じ神経内分泌腫瘍と診断された英語系YouTuberケビンさんの報告動画で、医師を名乗る人達から「G1なら大丈夫!治るよ!」というコメントが沢山ついていたので、G1だったのは良いニュースなのかなと。
黄金頭さんの影響で先日大腸内視鏡検査受けました
胃カメラはするけど大腸のカメラもやった方がいいな、と思わせる良エントリだと思う、ありがとうございます
俺は20年後も黄金頭さんの文章が読みたいよ。どうぞご武運を
とりあえず目鼻が付いて良かったっすね。ワシは呼び出しベルが鳴らないマンなので、病院とかフードコートであれを渡されると緊張する。何故か半分くらいの確率で鳴らない。なんか出てるのかな
以前からの記事で大丈夫だろうかと心配していました。なぜかこちらもホッとしました。がんの検査から診断までの人の心の持ちようがとても詳細に描かれていて、貴重な記録。続報もお待ちしています。
“大腸内視鏡検査を受けていなかったら、通院も検査も手術もなく、普通に過ごしていたかもしれなかった。普通に過ごして、なにやらべつの原因でさっさと死んでいたかもしれなかった”ぐるぐる考えちゃうよね
5年放置すると持って余命1年ですとか言われてたかもしれないので手術でなんとかなるうちに見つかってよかった
ひとまず休戦 戦争は終わらない
温存よかった!!
“おれは死ぬということよりも、具体的に人工肛門が怖かった” わかるなぁ QOL下がるしストーマ嫌過ぎる 46歳、家族養っている身としてはガン健診受けてみようという気になりました 書いてくれてありがとうございま
NECじゃなくて良かったです。MIB1 Indexや分裂像目立たないことからも比較的大人しい腫瘍とお見受けします。ご自愛ください。
お大事に
良かったなぁという気持ちと、自分も同い年なんでひたすら怖いという感じ。病院、、怖い
3食自炊で酒もタバコもやらないのに44歳で大腸がんステージ3。3人目が産まれた直後に判明。人工肛門つけて半年で閉鎖できたけど、40歳超えたらみんなに大腸がん検診はおすすめする。後悔する前にやっとけ。
"「この距離なら肛門温存できそうです」。なにかこう、心から救われたような気になった。" それはよかった。今まであった身体の一部が永久に失われる、というのは、切ないもんだからね。
自分は推奨される範囲内および医師の指示による大腸がん検査は、多くの人がぜひ受けるべきだと思っています
通常の病気は「体調悪化→医者→回復」なので感謝の念が湧くのだが、こういったケースでは、平常だった体調が入院と手術によっていったん最悪になるので怒りが湧く。前もってそれを知っておかれると多少の助けになる
俺、来年は絶対人間ドック受けるんだ……と心に誓った
勝ち筋が見えてきているようで良かった。
大変お疲れ様でした。
私も今日手術前の最後の診察と説明受けてきた。これまで早く手術してほしいなあと思ってたけど、いざ近づくと動揺して説明が右から左に抜け落ちる。お互い頑張りたいところ
まずは休戦おめでとうございます。これを期に良い方向に向かいますように。
なんと言ったらいいか分からないですが, 少しでも悪性度の低いもので良かったと思います
大病院って混み過ぎだよなー、予約時刻とか目安にもならないし。ノンストップで診察している医師には頭が下がる。何とかならないものか。
恐れていた人工肛門に(一時的にしか)ならないというだけで大勝利なのではなかろうか。まだ油断はいけないが現時点ではおめでとうございますとしか言えない!
無事を祈ります。
良かったとは言いにくいですが、最悪ではなかったことにお喜び申し上げます。 やはり医学を含め科学に投資するのは大事だなと思いました。
読みのが辛かったのが少し穏やかになった。こういうタイミングで見つかるのも、それをこうやって話していただけるのも、神から与えられたギフトであるのだと思うことにします。どうか良い休戦を!
とりあえず休戦状態に持って行けて良かったです。オストメイトは見た目は全く健常者なのでストーマ対応障害者用トイレから出てくると奇異な目で見られるとかまだまだ理解が進んでない。良き療養と回復を願います
最悪からは遠く離れた結果でよかった。文章好きなのでもっと読みたい。
これからもいろいろ大変なのでしょうが、読んでいてまずホッとしました。ああよかった。
黄金頭さん続報。家内のがん告知の時を思い出す。17年ほど前か。さらっと「がん細胞が確認されました。なので」と説明が続いてびっくりしたっけ。こんなに詳細な医学的所見の説明はなかったな。
お疲れ様でした.先ず見通しが立ったのは良かった.
一時休戦めでたい。治療頑張ってください。
俺が人工肛門を閉じたときの記録を見たら、直後は1日30~40回の排便。4日目ぐらいから5~10回ぐらいがしばらく続き、2ヶ月ぐらいすると5回前後、3年ぐらいしたら2~3回。仕事によっては転職しなければいけないレベル
このまま生来の肛門が使えるか、今後一生永久に人工肛門かっていう二択だと思い込みがちだけど、一時的に人工肛門ってパターンも有ったわけだ。そりゃあお医者さんもなるべく肛門を残せるようにしてくれるよね。
永久ストーマは免れそうで良かったですね/
ふむ。ひとまず状況と方針が固まると気持ちは落ち着くよね。あとは想定通りうまくいくことを祈るだけ
私も43歳で G1の神経内分泌腫瘍(NET)が見つかった。直腸付近だったが幸い1mmで発見できて、簡単な手術(それでも3日入院)で済んだ。40歳過ぎたら、内視鏡診断しっかりした方がいい!ちょっとでも血便出たらいけ!
調べたところ市大病院は大腸癌の手術実績が神奈川県では一番多い。多いということは経験値が高く、手術が上手いことが期待出来る、当然標準治療だし最善の選択をしていると思う
『「一時的な人工肛門の造設」というところを条件として、休戦』病魔-医療間の戦いなら人工肛門は「医療サイドの兵器」。不条理&不都合-健康間の戦いなら「条件」になるのかなあ、とか思ったり。わかるとは言わない
人工肛門、一時的なもので良かったですね。
お尻にマヨネーズのキャップみたいなの付けられると思い込んでたら腹にマークされてびっくりしたな
私のおじが人工肛門で、障害者で美術館等に無料(付添人も)なので、私の母やおばとよく上野で遊んでいます。日常生活の大変さはわからないですが、元気で楽しそうです。「いつ呼ばれるのか」という緊張感わかる。
G1ならまあまあまあという感じでホンマよかったかも、手術の無事を祈ります
健康診断で検便はしたが、大腸内視鏡検査はしてない。やるかなあ。調べるか。胃カメラもそろそろしないと
一時で済みそうなの良かった。オストメイト対応トイレはほとんどが車椅子用兼用なので健常者が使ってんじゃねえよ的な視線を寄越されることがあり理解が進んでほしい
お大事に
患者から暴力を受ける事態になった場合、持っている院内PHSから全館放送で助けを求めるきまりになっているのだ。コードブルーならぬコードホワイト。聞いた職員は手が空いている者はその場所に行かなくてはならない。
ストーマが死ぬより嫌というのあまりピンと来てないんだが、もしかして自分は、毎月生理が来たり、子供のうんちオムツ対応したりしてるうちに、糞便的なものとの心の距離が近付いてしまってるんだろうか…
知らないとイメージで絶望するやつなんかな。未来を操る能力。
人体って案外がんばってくれるものですよね。ひとまずお疲れ様でした、ご快癒されるとよいですね。
気になっていたその後の話。色々とおつかれさまです。
早期発見ですよ。とてもよかった。間違いなくそうだし、心からそう思えるようになる日が来るに違いないだろうと、私は思います。ご自愛ください。
“そういうやつにはおれ程度の体験談が助けになるかもしれない。そのように思いたい。 ”絶対なるよ
大市民はフィクションの体をとって大腸がんの話を最近しているのだけど、やっぱり人工肛門には抵抗があるらしいのよね。
“中田翔に似た医師が座っている。”なんか……いやこれ以上はやめとこう……
これまで正直に言えば関心がない分野だったが、年齢的な近さもあり、初めて自分の事のように考え始めた。検査、気をつけよう……。
大腸検査って胃カメラよりも準備の手間がかかる(前日に食べる物から気を遣わなきゃいけない上に、当日の検査前に下剤をがぶ飲みして強引に腸の中身を洗い流す)ので他人に気軽に勧められない検査ではあるよね
頑張れみたいなことしか言えないけど治療頑張ってください
独り身で手術を受けることは大変なことだね。これから独身者が増える日本の課題でもあるな。
ちょっとホッとしたよ!
面白かった、今年40になるので健康診断は受けよう。
一時的人工肛門はとてもラクだけど、ストーマ閉鎖後の排便障害はとてもつらい。僕の場合はゆるゆる頻便は始めの数か月。その後は一回で出切らない、たまに下痢、みたいな。1年経って、ちょっとマシだけど。
うちの母10/23に検査結果&手術方針が出て11/5と6に手術決定。完治レベルと言ってたが開けてみないとって部分もあるらしい。黄金頭氏と同期みたいな感じで仲間感あるというか、どうか黄金頭氏も、うちの母も治って欲しい
拝読。(;公開伝達先に気を付ければ良いだけで録音はいつだって勝手にして良いのですよ。最近は待合室や構内の撮影録音禁止と書かれてることあるけどあれの対象は他人の話。医療従事者には断っても無断でも。)
休戦ってところと、がん検診受けた方がいいとも受けない方がいいとも言わないってところが、強くぐっとくる
支援の気持ちでブクマします
がんのような大病は身近で誰もがいつなるかわからない事を、黄金頭さんならではの発信力と解像度で周知されたのはとても有難いと思う。勿論罹患自体は残念ですが。でも早期発見で何より。お大事にお過ごしください
ドラマだ
これは処置のはじまりが決まったという話で、がんの確定診断が出たという話で、がん自体と休戦したわけではないかもね。でも、余計な心配ばかりの日々からは解放された。これを休戦と呼ぶのは悪くない。