"省庁の正規構成員は高価なんだよ。選別に選別を重ね、金と時間を注ぎ込んで育てた大事な人材。 流れ弾1発出せば法と世論と報道がよってたかって人生潰しにくる現場に誰が送り出すかね"
特撮の怪獣モノとまんま同じ展開じゃん。あるいは、熊=ゾンビとしたウォーキングデッドな。しかし、今年の出現件数半端ねえぞ。あと猿も。バックトゥーネイチャーすぎるぞ。
熊かどうかを判断し処理するのが公安行政の仕事かというと違和感ある。むしろ猟友会を環境や農政の行政から支援するのがスジでは
クマ目の前にしてお役所仕事してんのは流石に笑えないわ。人に物を頼む態度なのかそれ。なんか最近行政に「いや我々はやりません」って言われちゃうケースにぶち当たること増えてる気がする
誤って人間を殺傷したり器物を損壊したりするリスク、打ち損じて手負いグマにしてしまった時の責任。民間人の猟師にやらせるのは重すぎる。
一応、各都道府県警ではライフル(アサルトライフルではない)訓練はしてる部隊はあるよ。父親の頃はレンジャー兼ねてた記憶。/電気柵や音でちゃんと壁作らないと件数減らんよ。
自衛隊にやらせるのが現実的とか言ってるのは流石に笑うわ。なんて無邪気な発想なんだろう
リチウムイオン電池と同じで事故を多発させないと動かないでしょう。残念ですが被害者をもっと増やさないとやってくれないでしょうね
バカみたいな手続きを改めないなら警察にやらせるべき。そして、もっとカジュアルに駆除していこ?海外のハンティング動画では虫ケラのようにクマを虐殺してるよ。そこまでは求めないけど、クマにリスペクト払い過ぎ
大盾とサスマタでいける。まずは職質で間合いを詰める
午前中に温泉の清掃してた人が襲われた事件で震えてる・・そんなに揉めるならもう個人に猟銃免許取ってと推奨しては。
武器持ってる通り魔とかにすら発砲したら市民団体にバチクソ怒られるのが現状の警察が、更に強力な銃を更に高頻度で発砲できる様になるの、自衛隊に駆除させよう論然り、非現実的レベルで実現困難に思う。
クマの駆除って治安維持案件なのか、自然保護関連での農水なのかどっちやろ
猟は専門性高いから無理としても市街地で目撃なら備品に猟銃を用意しておいて撃つでいいような。でも森に逃げ込んでしかも手負いとなるの猟師が大変になる気も
警察が安全な距離での銃器を使った解決に後ろ向きなら、警察官が盾や警棒で殴りつけて手錠をかけるといった方法を取ってもらうしかないんじゃないか? 対象個体が駆除されるまで出現イベントが終わらないんだから。
警察側が猟銃に厳しい対応ならお前やれと言わざるをえなくなるよな
熊被害は全国に広がり、件数も急上昇している事を考慮すると、ボランティアに頼る仕組みが破綻しているといい加減に気付いてくれ
熊も鹿も猪も増えすぎた感がある。自然保護としての野生動物保護ではあるが、共存が難しいレベルまで増えたのであれば、積極的に狩る必要はある。手を入れない自然はただの荒れ地なので。
警察だろうが何だろうが金と人員割いて公務員ハンターを作るのだとしたら、どれだけその余裕があるのかという問題になって、要請してから来るまで何日とかそういう話になっていくのでは。
7人死亡、100人近く怪我、その背後に怯えて暮らす無数の住民。人間側から圧力かけないと前線が住宅地など人社会に引かれて死者負傷者が出る構図。
結局のところそのコストを公で負担する覚悟が住民にあるのってところなのかな
防災庁を熊特化にして、警察は防災庁の指示に従う制度にする。林野庁に何か新設しても良いけど。
だいたい「警察の命令で…」っていう言い草からして失礼だと思う。お願いしてる立場だろ。
"高貴"な犠牲者が出ないと根本策が出てこないんじゃないかという言説が出てて暗鬱とする。
街中ではSATが狙撃銃で撃てばいい。必要なら行動予測の助言を猟友会に頼めばいい。/山中の熊は警察も自衛隊も「探せない」って言ってるのよね…マタギを探してこい。というかレンジャーにはできんのか。
誰が言ったか覚えてないけど、クマ対策の議論がシン・ゴジラだって言われたの、なんか分かる
警察は「猟銃所持者は要注意人物」と思ってるので、警察官が猟銃を持つと循環参照になってバグりそう。
国会議事録みればわかるけど愛護団体が国会に相当浸透してる。
警察含めてあらゆる執行機関が、法的権限はあるのに前線の人材不足(質的な意味でも)。クマなど問題は進み、行政は退き、行政の代わりを民間へ委託する形が増えてる。街路清掃でのアダプト・プログラムはすでに普及。
こういうのも昔からの慣例みたいなのが続いての現状なのかな。消防団のなり手が少ないのとかと似た問題。
何人ぐらい死んだら制度を変えようって話になるかね。
山中での狩猟は獲物を追跡しつつ道なき道を行くので、経験のない素人では絶対に無理。/田舎の警察に訓練等へ時間を割けるリソースがあるかというと…
いや、普通に猟銃関連の規制を緩めればいいだけでしょ。
新聞配達のおじさんも温泉の清掃の人も普通に働いて暮らしてる人が犠牲になってるのに腰重すぎない?
id:punkgame でも「クマは公務員が対処しろ!」って騒ぎ立ててる「市民サマ」が、いざ公務員が法律をちょっと逸れて裁判沙汰になっても、煽った「市民サマ」は「僕ちゃんは関係ないもん」と知らんぷりしかしないし。
映画シン・ゴジラをなんとなく思い出した。
自衛隊にドローン部隊を作る。練習相手はクマになってもらおう
警察じゃなくて自衛隊が良いと思ってる。レンジャー部隊にやってもらえるように法と装備の整備をよろしく。
“市職員「市長!発砲許可を求めます」” 「そういう重要な決定事項は口頭ではねぇ。正式に書簡で廻してもらえる?」って言って欲しい(人の造りしもの並の感想)
女子供か警察官の被害が出るまでルールは変わらないだろうな。日本はそういう国だから
筒井康隆の小説とかにありそうな皮肉とナンセンスさがある。どうも役所仕事を揶揄するための創作じゃなくて現実で起きてるらしいが
なんだかなー。コントかよw
ウチの村は面積300㎢の急峻な峡谷型地形に40集落が点在している。たった2名の駐在警察官には荷が重いな。あと、まとめ内の銃器オタクのキャッキャウフフな空想話には辟易する。こいつら只の邪魔な野次馬。
素人考えだが。消防団(公務員に準じる存在)のごとく、<猟友団>なんて仕組みを作り、ある程度の権限を与えるとか出来ないのかな。#クマ #銃 #警察 #法 #猟友会
一般人の武器の所持が厳しかった江戸時代ですら害獣駆除用の猟銃だと民間人の所持許可は普通にあって、その数もかなり多かったらしいからねぇ
めも。興味深い。
市長の仕事にすればいいのでは?熊と闘う市長、かっこいいし。
警察は猟銃の訓練もせなあかんのか、という問題はある気はしないでもなく。通常の拳銃の訓練とは少し違ったりしませんかね熊相手って。
たしかに、警察で選任の対策組織作って対応して欲しいな。/東北の田舎に住むのが、命がけになってて、行政、警察も頼りにならない。しがらみなければ、クマのいない地域に引っ越しした方がいい。
こういう誰かがババを引くかもしれない案件は外部リソース使っておいた方が色々都合がいいんですよ。民間も公務員も一緒です
条文上は警察に害獣退治の権限や義務はないので、法改正必要と思われ
「貴重な正規職員が」「責任問題になる」←まるで民間人は貴重でなく、責任おっ被せても構わない対象にしてるな。批判されているのはそういう態度だぞ//警察でも環境省でも林野庁でも、行政がなんとかしないとね
モンスター、魔物、妖怪、宇宙人。フィクションで出てくる色んな人外外敵種では、この手のを狩る人側が主役になりがちなのにね。
ノイズが多いが、法文に言及してる人の話を読む限りでは警察がクマ駆除に当たることには法的にも装備的にも問題はないが練度の問題があり、自衛隊が当たるには法的な問題があるようだ/国会は役に立たないの?
何これ
日本で唯一、正しくライフルを扱える集団は一つしかない。警察ではない、自衛隊だよ。獣害は天災と同じ。熊が街中に入るなんて非常事態以外の何者でもない。法はある程度目的に合わせて改正するのが正しい運用では?
出没地域はそういう対策部署を用意すべきと?専門の訓練は必要になるけど
これはどちらかというと林野庁や環境省向きでは。範囲は国有林に限らないから環境省の方が妥当かな。生態学的視点が必要だから警察には全く不向きな業務。個体群制御を管轄業務に入れればシカ対策まで視野に入る。
なぜ警察の仕事になるのかというと、個人相手にバカみたいな取り締まりやってるのが警察だからですね。
この熊が霞が関まで乗り込んでいけば本気で対策考えるだろうなあ
日々、市民が犠牲になってるのに国が全く動いてる様子ないよね。東北って中央から見捨てられてるんだなーと暗澹たる気持ちで毎日、熊被害のニュースを眺めています。
ギルド制にしよう。あと、ハンター協会がハンター試験を実施してハンターハンターを取得する。第一次試験は試験官を追いかけるマラソン、二次試験は料理で。
熊の手は高級食材なので猟友会が熊を駆除するとどこからともなく業者が現れて熊の手を引き取っていくと聞くけど、警察が駆除するようになった場合の熊の手の行方が気になる。
市街地や民家付近での駆除の手続きが煩雑+ハンターの減少と高齢化、この二つの問題を、法改正とか、現場に直行した猟師に警察が狩猟用ライフル貸すとか、給与支給とかいろんな施策で正面から解決した方がいいと思う
警察官や自衛隊は猟の素人だし、新たに育成配備するコストは膨大、彼らに任せるというのが差別的。むしろ環境省に技術公務員として維持させる動植物管理部門を作りある程度のコスト見込んで専門家を育成するのがまし
環境省の部局に野生生物管理の部署を設けて、そこで民間ハンターの育成や駆除の実働部隊まで含めて強い権限を持たせて管理するべきだけど、警察が絶対に邪魔をしてくるんだよな。勿論駆除なんかしない。
害獣駆除に限らず、消防団とか民生委員とか、ちゃんと公務員として雇え、というのはいいんだけど、その予算確保のために増税します、って言ったら、わりと総すかんを食らいそう、という意味では机上の空論だと思う。
警察学校で熊の急所とか確実な仕留め方とか隠れ場所とか教えなきゃダメな時代か…。専門の熊対策チームとか作るしか無い気もするけど。
銃を撃ちたくない警察、銃を持ちたい猟師の利害が一致して現状の役割分担に落ち着いたが、猟師に責任を押し付けたせいで共犯関係が破綻しつつある構図なのかな。ごんお前だったのか熊を撃ってくれてたのは。
ハンター公務員を育成するべき時なのでは
ガンバレ!警察官超頑張れ!その腰に下げたナンブでガンバレ!
詳しくないけど、難しいことをしなくとも、寝ているクマについても警察官が猟友会に対して発砲許可を出せるように法改正するだけじゃないの……?
山が多い県で警察を中心とした山岳救助隊を組織してたりするように、今後はありなのかも。野生動物の専門知識が必要なので、民間と合同かなー。山岳救助も大概は合同
そもそも熊駆除に色々理由をつけて手続き化させてるのがおかしい
子供が犠牲にならないと議論が動かなそうだなと思ってる
猟友会のハンターに数千円〜数万円程度でクマを駆除してもらおうなんて考えが甘いんだよねえ
警察は銃の規制には熱心だが、その結果として熊が人を襲っても警察は困らない。害獣の駆除を警察の管轄にするのが手っ取り早い。
役人が主体で動くには法的根拠が必要だし。それが無いなら政治家がそれを整備しなければ動けないし。政治家が整備したところで、民間に委託すればほぼボランティアで責任丸投げできるのに利用しないわけが無いんだよ
平成なら「レインボーブリッジ封鎖できません!」、平和ならシンゴジラ
警察も役所も「ややこしいルールがあります」って木で鼻括ってて、それが障害になってんやから、とっとと警察なり自衛隊なり法令に則った職業として、勉強会やって装備揃えて対応してけやって話やからな。行政やろ。
いいこと考えた。熊にも市街に入る時、書類提出してもらって審査すればいいだろ
完全に素人の意見なんだけど、なんで熊には非殺傷性の麻酔銃とかネット弾は検討されないの?
桜田門に熊を放つとどうなるの…っと
クマによる人的被害がなくなるまでクマ一頭処分したら10万円を国が支給とかして早急にクマの数を減らすべきでは・・・。
市街地でも発砲に要件確認・許可が必要なのは当たり前では?それをお役所仕事とか言って否定したら何でもありになるでしょ。
ワロタ、日本のお役所仕草として世界に語り継がれるべき
麻酔弾は狩猟免許と獣医免許相当持ちの限られた人しか使えないしコナンみたいな効きもない/ネットランチャーはそもそも当てられるかとか捕まえてどう処理するんだみたいなのは出そう
生類憐れみの令施行中は一般農民による殺生が許されないためいちいち藩経由で役人が対応してたらしいので現代でもやればできるでしょ。やらないだけ(唐突な過去から目線)その後、農民が銃所持したのがマタギの始まり
機動隊やSATはライフルの訓練してるから熊もいけそうな気はするけどどうなんだろう
『自衛隊にやらせる』は自分もネタだなと思ったんだけど、むしろ山岳ゲリラ戦の訓練として結構良くないか?里山=緩衝地帯に入り込んだゲリラを排除する訓練。奥山への降下作戦。市街地で民間人を避けて無力化……。
ちなみに熊って猟銃以外で狩れないものなのかな(熊のフィジカルを考えると遠距離から射殺するのが安全なのはわかった上で)。銃だから面倒なことになってる気がする
警察が猟の素人か知らんが、銃器持てるのはお前らなんだからお前らがやれよ感
警察の訓練を柔道と剣道辞めて猟銃にする?まあ彼らも忙しいしな、、、
安倍晋三の治世で「首相官邸の屋根からドローンが見つかった」事件をきっかけに、世界中でも類を見ない厳しいドローン規制が施行された。実害がなくても忖度してやってくれる部下を従える王、彼に匹敵する誰かが……
日本の銃刀法に限界が来ているのでは
熊に対抗できる猟犬組織「銀牙」を創設しよう、マジレスすると米映画にでてくる銃器を装備した公務員な森林レンジャーがそろそろ必要なんじゃ
警察にそんなことまで負担させないで。誰もなり手がいなくなるよ。
少しググると民間狩猟事業化とか自衛隊OBによる狩猟NPOとか色々やってるようで素人が思いつくようなことはもうやってるんだな
自分たちはやりたくない、でも民間がやるのは厳しく規制する、これではどうしようもないな
アホくさ、お偉方でも視察に来てもらって食われたらいい
「猟友会」って趣味でやってる人たちの集まりでしょう?責任やら危険性やら押し付け過ぎでは
自衛隊の5.56mm弾でもクマ倒せそうだけど外したら跳弾来るから市街地では使えないかな。対クマ弾は軍隊でも対人使用禁止レベルの弾だし。/警察にクマライフル使う部隊を新設して地元警察と協力して駆除するのに期待。
霞ヶ関にクマを導入しましょう
欧米では国や自治体が責任を持って専門家を正規職員にして対処してるんだから日本もまずそこから始めれば良いだけだでしょ。猟師も減る一方だし政治家はそろそろ腹を括れよ。
知床の森を燃やそう
もう公務員は自衛隊みたいなもんだと思って国民のために血を流せば良いんじゃないかな。奉仕者なんでしょ?アホすぎてあきれるわ。
クマはもう災害なのだから今度被害でたら自衛隊を災害派遣して付近の山狩りをさせればよいのでは。国民の生命と財産の脅威なんだし活躍してほしい。
警察という武装組織の武器使用権限を拡大するということについて、市民はもうちょっと慎重でもいいと思うけど。ていうか一般の警察官が猟友会のハンターみたいにクマを仕留められるとお思いか。
地方切り捨て論の多いはてなーがクマに関しては地方の手入れの必要性を訴えてるの笑う。森も山も継続的に人の手が入ってたから獣は山奥に押し込められてたのにね。
部屋とYシャツと私…
飛び道具だから揉めるんだろうから、起動歩兵やATで組手でなんとかならんか
クマ猟が警察や自衛隊でも簡単にできることだと思われてることが問題でしょ。 熊を倒せる、動いている熊の耳の穴か心臓に当てる技術があって、クマの習性を熟知してないと殺れない専門職。
銃以外の駆除方法って概ね決死の覚悟が必要だからなあ/ほっとくとまともに活動できなくなった結果クマ以外の空き巣などの犯罪の温床になるから早めに対処しないとマジでやばいよ
ハーフライフルも狩猟免許取得後10年経過しないと使えないので協力したくてもできないなー残念だなー
熊は一度人里に降りてきたら山奥に戻しても必ずまた降りてくる。だから殺すしかない
誰がやろうがそこにいただけのクマまで殺しまくる社会がおかしいよ?麻痺してる。殺すと儲かるから被害人間数より圧倒的に殺してるらしく。ソーラーパネル剥がし森を増やそうhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2129852
まさにシンゴジラの攻撃許可を思い出すやりとりだな、あの時攻撃できてれば…
熊鹿猪など在来種はもちろん、侵略的外来種も含めた「生態系安全保障」が必要だよね。経済安全保障で大河原化工機冤罪事件起こしてるヒマがあるなら
八王子あたりに出て都民が死んだら対策されるんじゃない、知らんけど
警察というか自衛隊が実施すべきなのでは…? 我が国の山林、時には市街地に潜伏する目標を捜索し、こちらの気配を察知されないように対処する…有事にも役立つ経験と思う。シモ・ヘイヘとケワタガモみたいな。
みんなもっと即応的に発砲できるように要求してるけどそんなことしてたら大日本帝国に逆戻りだよ。わたしたちがクマの駆除もできないのは平和とアジアに許されるための代償
装備と任務の整理ができたとしても所轄の人数で他の業務しながらはだいぶ厳しいので、まずは猟友会と共同で駆除できるところから始める必要がある気がする(それももう少し経つとできなくなると思うので)
「「まったく規制されていないところにクマが行ってしまった場合は、全部最初からになってしまいますね」Qそれは市長の許可を含めて全部最初から?「はい」」コントみたい
バカすぎ、シンゴジラみたいな無意味なトップダウン。猟師の心中お察し
無差別に鹿の死体置きまくってそれ食わせてればよいのでは、とか考えた。どんぐりだけ食ってても飽きるだろうし。
シン・ゴジラかよ
熊駆除用の豆戦車かテクニカルみたいなもの導入して警察か自衛隊でやればいいと思う。少し高所から撃てるのなら地面がバックストップになるだろうし
いじめや虐待の問題もそう。行政人間は自分は関わりたくないって姿勢だから。逃げてもペナルティーもないし当然そうなる。
熊駆除系YouTuber爆誕したら再生数取れるのかな。今なら世間の関心も高いし。
そういう思考にも至るのはわかる
以前はハンターがクマを獲って成果物で商売をしたがっていて許可が降りるのを心待ちにしてた。売れば大金になるから。いまはそれがなくなった。駆除だけのために危険にみを晒す人はいないと(´・ω・`)
鹿ハンターtuberはいるみたいだが熊となると大変そうだ|道州制が導入されたらこういうのも地方の権限でできるようになるんだろな
戦前から猟友会が担った害獣駆除もマタギ等職業狩猟者が激減した使命が変わっている。法律で地方自治体は鳥獣被害防止特別措置法施工で自衛隊に出動要請が出来るが要請を聞かない行政無策で死人住民は不幸だね。
ずっとシン・ゴジラの「総理、ご決断を」みたいなことをクマレベルでやってるように見えて、なんだかなあと思っている。
市民を次々に殺してる戦闘種族なんだから、もうグロンギへの対処と同じでよくないですか?警察に専門部署作って強力な武器を配備してさぁ~、と思ったら本文にも出てたわ……。
若い女性ハンターが食い殺されるみたいな分かりやすい事件が起きるまで残念だが社会は変わらないと思う。電通で若い女性が過労死するまでなかなか変わらなかったでしょ?かわいそうランキングの問題だよ
ブコメの皆様も、自分の住んでる地方自治体の議会議事録を「熊/クマ」とか「銃」とかで検索してみたら宜しいんじゃないかしら? あらかじめ話題にして検討しておくことはつねに大切なので話はそこからでは?
ウクライナで使ってる、自爆FPVドローンの方が流れ弾の危険がなかったりする?
んーやっぱり環境庁に駆除権限を与えて、クマ駆除を行わせてみたら思ったよりも怪異の退治案件か多くて超自然対策室ができる未来に一票喰霊ゼロ
近所に続々と熊が出没していて、毎日怖い。無差別殺人とか通り魔と同じレベル。行政なんとかしてくれるの?
もう良いよ。クマ守って人が死ね。それ以下あるか?昨今の話題みるに?
説明の図を見て思ったわ。「クマは人間の思うように動かないこと、理解してないバカな連中が法を作ったもんだな」。見的必殺。その勢いでやらなきゃあ被害は止まらんよ。
もうなんか、女子小学生くらいの体長しかないクマさんとタイマンしても負けちゃう人間のほうが悪い気がしてきた
無実の人間に罪を被せるような日本最悪の組織が無実の人間を獣害から守るとはとうてい思えない
(警察官)現行犯逮捕して良いか?(管制官)着陸させて良いか?なんてやってる暇がないので独任制がある。研修訓練、試験体制を整えて、本件担当業務を独任制(官)へ移行するのが妥当。
法/報酬を整備不良なまま運用して事故ったんだからしょうがないけど、筋から言えば警察や自衛隊の仕事になるんだろうなぁ...
くまが仕事場に攻めてきてるのにもはや議席削減がーとか物価がーとか言っている場合ではないよな
クマと警察と銃と権限…を考える。「結局は猟友会でなく、警察に駆除の任務を与えた方がいいのでは?」
"省庁の正規構成員は高価なんだよ。選別に選別を重ね、金と時間を注ぎ込んで育てた大事な人材。 流れ弾1発出せば法と世論と報道がよってたかって人生潰しにくる現場に誰が送り出すかね"
特撮の怪獣モノとまんま同じ展開じゃん。あるいは、熊=ゾンビとしたウォーキングデッドな。しかし、今年の出現件数半端ねえぞ。あと猿も。バックトゥーネイチャーすぎるぞ。
熊かどうかを判断し処理するのが公安行政の仕事かというと違和感ある。むしろ猟友会を環境や農政の行政から支援するのがスジでは
クマ目の前にしてお役所仕事してんのは流石に笑えないわ。人に物を頼む態度なのかそれ。なんか最近行政に「いや我々はやりません」って言われちゃうケースにぶち当たること増えてる気がする
誤って人間を殺傷したり器物を損壊したりするリスク、打ち損じて手負いグマにしてしまった時の責任。民間人の猟師にやらせるのは重すぎる。
一応、各都道府県警ではライフル(アサルトライフルではない)訓練はしてる部隊はあるよ。父親の頃はレンジャー兼ねてた記憶。/電気柵や音でちゃんと壁作らないと件数減らんよ。
自衛隊にやらせるのが現実的とか言ってるのは流石に笑うわ。なんて無邪気な発想なんだろう
リチウムイオン電池と同じで事故を多発させないと動かないでしょう。残念ですが被害者をもっと増やさないとやってくれないでしょうね
バカみたいな手続きを改めないなら警察にやらせるべき。そして、もっとカジュアルに駆除していこ?海外のハンティング動画では虫ケラのようにクマを虐殺してるよ。そこまでは求めないけど、クマにリスペクト払い過ぎ
大盾とサスマタでいける。まずは職質で間合いを詰める
午前中に温泉の清掃してた人が襲われた事件で震えてる・・そんなに揉めるならもう個人に猟銃免許取ってと推奨しては。
武器持ってる通り魔とかにすら発砲したら市民団体にバチクソ怒られるのが現状の警察が、更に強力な銃を更に高頻度で発砲できる様になるの、自衛隊に駆除させよう論然り、非現実的レベルで実現困難に思う。
クマの駆除って治安維持案件なのか、自然保護関連での農水なのかどっちやろ
猟は専門性高いから無理としても市街地で目撃なら備品に猟銃を用意しておいて撃つでいいような。でも森に逃げ込んでしかも手負いとなるの猟師が大変になる気も
警察が安全な距離での銃器を使った解決に後ろ向きなら、警察官が盾や警棒で殴りつけて手錠をかけるといった方法を取ってもらうしかないんじゃないか? 対象個体が駆除されるまで出現イベントが終わらないんだから。
警察側が猟銃に厳しい対応ならお前やれと言わざるをえなくなるよな
熊被害は全国に広がり、件数も急上昇している事を考慮すると、ボランティアに頼る仕組みが破綻しているといい加減に気付いてくれ
熊も鹿も猪も増えすぎた感がある。自然保護としての野生動物保護ではあるが、共存が難しいレベルまで増えたのであれば、積極的に狩る必要はある。手を入れない自然はただの荒れ地なので。
警察だろうが何だろうが金と人員割いて公務員ハンターを作るのだとしたら、どれだけその余裕があるのかという問題になって、要請してから来るまで何日とかそういう話になっていくのでは。
7人死亡、100人近く怪我、その背後に怯えて暮らす無数の住民。人間側から圧力かけないと前線が住宅地など人社会に引かれて死者負傷者が出る構図。
結局のところそのコストを公で負担する覚悟が住民にあるのってところなのかな
防災庁を熊特化にして、警察は防災庁の指示に従う制度にする。林野庁に何か新設しても良いけど。
だいたい「警察の命令で…」っていう言い草からして失礼だと思う。お願いしてる立場だろ。
"高貴"な犠牲者が出ないと根本策が出てこないんじゃないかという言説が出てて暗鬱とする。
街中ではSATが狙撃銃で撃てばいい。必要なら行動予測の助言を猟友会に頼めばいい。/山中の熊は警察も自衛隊も「探せない」って言ってるのよね…マタギを探してこい。というかレンジャーにはできんのか。
誰が言ったか覚えてないけど、クマ対策の議論がシン・ゴジラだって言われたの、なんか分かる
警察は「猟銃所持者は要注意人物」と思ってるので、警察官が猟銃を持つと循環参照になってバグりそう。
国会議事録みればわかるけど愛護団体が国会に相当浸透してる。
警察含めてあらゆる執行機関が、法的権限はあるのに前線の人材不足(質的な意味でも)。クマなど問題は進み、行政は退き、行政の代わりを民間へ委託する形が増えてる。街路清掃でのアダプト・プログラムはすでに普及。
こういうのも昔からの慣例みたいなのが続いての現状なのかな。消防団のなり手が少ないのとかと似た問題。
何人ぐらい死んだら制度を変えようって話になるかね。
山中での狩猟は獲物を追跡しつつ道なき道を行くので、経験のない素人では絶対に無理。/田舎の警察に訓練等へ時間を割けるリソースがあるかというと…
いや、普通に猟銃関連の規制を緩めればいいだけでしょ。
新聞配達のおじさんも温泉の清掃の人も普通に働いて暮らしてる人が犠牲になってるのに腰重すぎない?
id:punkgame でも「クマは公務員が対処しろ!」って騒ぎ立ててる「市民サマ」が、いざ公務員が法律をちょっと逸れて裁判沙汰になっても、煽った「市民サマ」は「僕ちゃんは関係ないもん」と知らんぷりしかしないし。
映画シン・ゴジラをなんとなく思い出した。
自衛隊にドローン部隊を作る。練習相手はクマになってもらおう
警察じゃなくて自衛隊が良いと思ってる。レンジャー部隊にやってもらえるように法と装備の整備をよろしく。
“市職員「市長!発砲許可を求めます」” 「そういう重要な決定事項は口頭ではねぇ。正式に書簡で廻してもらえる?」って言って欲しい(人の造りしもの並の感想)
女子供か警察官の被害が出るまでルールは変わらないだろうな。日本はそういう国だから
筒井康隆の小説とかにありそうな皮肉とナンセンスさがある。どうも役所仕事を揶揄するための創作じゃなくて現実で起きてるらしいが
なんだかなー。コントかよw
ウチの村は面積300㎢の急峻な峡谷型地形に40集落が点在している。たった2名の駐在警察官には荷が重いな。あと、まとめ内の銃器オタクのキャッキャウフフな空想話には辟易する。こいつら只の邪魔な野次馬。
素人考えだが。消防団(公務員に準じる存在)のごとく、<猟友団>なんて仕組みを作り、ある程度の権限を与えるとか出来ないのかな。#クマ #銃 #警察 #法 #猟友会
一般人の武器の所持が厳しかった江戸時代ですら害獣駆除用の猟銃だと民間人の所持許可は普通にあって、その数もかなり多かったらしいからねぇ
めも。興味深い。
市長の仕事にすればいいのでは?熊と闘う市長、かっこいいし。
警察は猟銃の訓練もせなあかんのか、という問題はある気はしないでもなく。通常の拳銃の訓練とは少し違ったりしませんかね熊相手って。
たしかに、警察で選任の対策組織作って対応して欲しいな。/東北の田舎に住むのが、命がけになってて、行政、警察も頼りにならない。しがらみなければ、クマのいない地域に引っ越しした方がいい。
こういう誰かがババを引くかもしれない案件は外部リソース使っておいた方が色々都合がいいんですよ。民間も公務員も一緒です
条文上は警察に害獣退治の権限や義務はないので、法改正必要と思われ
「貴重な正規職員が」「責任問題になる」←まるで民間人は貴重でなく、責任おっ被せても構わない対象にしてるな。批判されているのはそういう態度だぞ//警察でも環境省でも林野庁でも、行政がなんとかしないとね
モンスター、魔物、妖怪、宇宙人。フィクションで出てくる色んな人外外敵種では、この手のを狩る人側が主役になりがちなのにね。
ノイズが多いが、法文に言及してる人の話を読む限りでは警察がクマ駆除に当たることには法的にも装備的にも問題はないが練度の問題があり、自衛隊が当たるには法的な問題があるようだ/国会は役に立たないの?
何これ
日本で唯一、正しくライフルを扱える集団は一つしかない。警察ではない、自衛隊だよ。獣害は天災と同じ。熊が街中に入るなんて非常事態以外の何者でもない。法はある程度目的に合わせて改正するのが正しい運用では?
出没地域はそういう対策部署を用意すべきと?専門の訓練は必要になるけど
これはどちらかというと林野庁や環境省向きでは。範囲は国有林に限らないから環境省の方が妥当かな。生態学的視点が必要だから警察には全く不向きな業務。個体群制御を管轄業務に入れればシカ対策まで視野に入る。
なぜ警察の仕事になるのかというと、個人相手にバカみたいな取り締まりやってるのが警察だからですね。
この熊が霞が関まで乗り込んでいけば本気で対策考えるだろうなあ
日々、市民が犠牲になってるのに国が全く動いてる様子ないよね。東北って中央から見捨てられてるんだなーと暗澹たる気持ちで毎日、熊被害のニュースを眺めています。
ギルド制にしよう。あと、ハンター協会がハンター試験を実施してハンターハンターを取得する。第一次試験は試験官を追いかけるマラソン、二次試験は料理で。
熊の手は高級食材なので猟友会が熊を駆除するとどこからともなく業者が現れて熊の手を引き取っていくと聞くけど、警察が駆除するようになった場合の熊の手の行方が気になる。
市街地や民家付近での駆除の手続きが煩雑+ハンターの減少と高齢化、この二つの問題を、法改正とか、現場に直行した猟師に警察が狩猟用ライフル貸すとか、給与支給とかいろんな施策で正面から解決した方がいいと思う
警察官や自衛隊は猟の素人だし、新たに育成配備するコストは膨大、彼らに任せるというのが差別的。むしろ環境省に技術公務員として維持させる動植物管理部門を作りある程度のコスト見込んで専門家を育成するのがまし
環境省の部局に野生生物管理の部署を設けて、そこで民間ハンターの育成や駆除の実働部隊まで含めて強い権限を持たせて管理するべきだけど、警察が絶対に邪魔をしてくるんだよな。勿論駆除なんかしない。
害獣駆除に限らず、消防団とか民生委員とか、ちゃんと公務員として雇え、というのはいいんだけど、その予算確保のために増税します、って言ったら、わりと総すかんを食らいそう、という意味では机上の空論だと思う。
警察学校で熊の急所とか確実な仕留め方とか隠れ場所とか教えなきゃダメな時代か…。専門の熊対策チームとか作るしか無い気もするけど。
銃を撃ちたくない警察、銃を持ちたい猟師の利害が一致して現状の役割分担に落ち着いたが、猟師に責任を押し付けたせいで共犯関係が破綻しつつある構図なのかな。ごんお前だったのか熊を撃ってくれてたのは。
ハンター公務員を育成するべき時なのでは
ガンバレ!警察官超頑張れ!その腰に下げたナンブでガンバレ!
詳しくないけど、難しいことをしなくとも、寝ているクマについても警察官が猟友会に対して発砲許可を出せるように法改正するだけじゃないの……?
山が多い県で警察を中心とした山岳救助隊を組織してたりするように、今後はありなのかも。野生動物の専門知識が必要なので、民間と合同かなー。山岳救助も大概は合同
そもそも熊駆除に色々理由をつけて手続き化させてるのがおかしい
子供が犠牲にならないと議論が動かなそうだなと思ってる
猟友会のハンターに数千円〜数万円程度でクマを駆除してもらおうなんて考えが甘いんだよねえ
警察は銃の規制には熱心だが、その結果として熊が人を襲っても警察は困らない。害獣の駆除を警察の管轄にするのが手っ取り早い。
役人が主体で動くには法的根拠が必要だし。それが無いなら政治家がそれを整備しなければ動けないし。政治家が整備したところで、民間に委託すればほぼボランティアで責任丸投げできるのに利用しないわけが無いんだよ
平成なら「レインボーブリッジ封鎖できません!」、平和ならシンゴジラ
警察も役所も「ややこしいルールがあります」って木で鼻括ってて、それが障害になってんやから、とっとと警察なり自衛隊なり法令に則った職業として、勉強会やって装備揃えて対応してけやって話やからな。行政やろ。
いいこと考えた。熊にも市街に入る時、書類提出してもらって審査すればいいだろ
完全に素人の意見なんだけど、なんで熊には非殺傷性の麻酔銃とかネット弾は検討されないの?
桜田門に熊を放つとどうなるの…っと
クマによる人的被害がなくなるまでクマ一頭処分したら10万円を国が支給とかして早急にクマの数を減らすべきでは・・・。
市街地でも発砲に要件確認・許可が必要なのは当たり前では?それをお役所仕事とか言って否定したら何でもありになるでしょ。
ワロタ、日本のお役所仕草として世界に語り継がれるべき
麻酔弾は狩猟免許と獣医免許相当持ちの限られた人しか使えないしコナンみたいな効きもない/ネットランチャーはそもそも当てられるかとか捕まえてどう処理するんだみたいなのは出そう
生類憐れみの令施行中は一般農民による殺生が許されないためいちいち藩経由で役人が対応してたらしいので現代でもやればできるでしょ。やらないだけ(唐突な過去から目線)その後、農民が銃所持したのがマタギの始まり
機動隊やSATはライフルの訓練してるから熊もいけそうな気はするけどどうなんだろう
『自衛隊にやらせる』は自分もネタだなと思ったんだけど、むしろ山岳ゲリラ戦の訓練として結構良くないか?里山=緩衝地帯に入り込んだゲリラを排除する訓練。奥山への降下作戦。市街地で民間人を避けて無力化……。
ちなみに熊って猟銃以外で狩れないものなのかな(熊のフィジカルを考えると遠距離から射殺するのが安全なのはわかった上で)。銃だから面倒なことになってる気がする
警察が猟の素人か知らんが、銃器持てるのはお前らなんだからお前らがやれよ感
警察の訓練を柔道と剣道辞めて猟銃にする?まあ彼らも忙しいしな、、、
安倍晋三の治世で「首相官邸の屋根からドローンが見つかった」事件をきっかけに、世界中でも類を見ない厳しいドローン規制が施行された。実害がなくても忖度してやってくれる部下を従える王、彼に匹敵する誰かが……
日本の銃刀法に限界が来ているのでは
熊に対抗できる猟犬組織「銀牙」を創設しよう、マジレスすると米映画にでてくる銃器を装備した公務員な森林レンジャーがそろそろ必要なんじゃ
警察にそんなことまで負担させないで。誰もなり手がいなくなるよ。
少しググると民間狩猟事業化とか自衛隊OBによる狩猟NPOとか色々やってるようで素人が思いつくようなことはもうやってるんだな
自分たちはやりたくない、でも民間がやるのは厳しく規制する、これではどうしようもないな
アホくさ、お偉方でも視察に来てもらって食われたらいい
「猟友会」って趣味でやってる人たちの集まりでしょう?責任やら危険性やら押し付け過ぎでは
自衛隊の5.56mm弾でもクマ倒せそうだけど外したら跳弾来るから市街地では使えないかな。対クマ弾は軍隊でも対人使用禁止レベルの弾だし。/警察にクマライフル使う部隊を新設して地元警察と協力して駆除するのに期待。
霞ヶ関にクマを導入しましょう
欧米では国や自治体が責任を持って専門家を正規職員にして対処してるんだから日本もまずそこから始めれば良いだけだでしょ。猟師も減る一方だし政治家はそろそろ腹を括れよ。
知床の森を燃やそう
もう公務員は自衛隊みたいなもんだと思って国民のために血を流せば良いんじゃないかな。奉仕者なんでしょ?アホすぎてあきれるわ。
クマはもう災害なのだから今度被害でたら自衛隊を災害派遣して付近の山狩りをさせればよいのでは。国民の生命と財産の脅威なんだし活躍してほしい。
警察という武装組織の武器使用権限を拡大するということについて、市民はもうちょっと慎重でもいいと思うけど。ていうか一般の警察官が猟友会のハンターみたいにクマを仕留められるとお思いか。
地方切り捨て論の多いはてなーがクマに関しては地方の手入れの必要性を訴えてるの笑う。森も山も継続的に人の手が入ってたから獣は山奥に押し込められてたのにね。
部屋とYシャツと私…
飛び道具だから揉めるんだろうから、起動歩兵やATで組手でなんとかならんか
クマ猟が警察や自衛隊でも簡単にできることだと思われてることが問題でしょ。 熊を倒せる、動いている熊の耳の穴か心臓に当てる技術があって、クマの習性を熟知してないと殺れない専門職。
銃以外の駆除方法って概ね決死の覚悟が必要だからなあ/ほっとくとまともに活動できなくなった結果クマ以外の空き巣などの犯罪の温床になるから早めに対処しないとマジでやばいよ
ハーフライフルも狩猟免許取得後10年経過しないと使えないので協力したくてもできないなー残念だなー
熊は一度人里に降りてきたら山奥に戻しても必ずまた降りてくる。だから殺すしかない
誰がやろうがそこにいただけのクマまで殺しまくる社会がおかしいよ?麻痺してる。殺すと儲かるから被害人間数より圧倒的に殺してるらしく。ソーラーパネル剥がし森を増やそうhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2129852
まさにシンゴジラの攻撃許可を思い出すやりとりだな、あの時攻撃できてれば…
熊鹿猪など在来種はもちろん、侵略的外来種も含めた「生態系安全保障」が必要だよね。経済安全保障で大河原化工機冤罪事件起こしてるヒマがあるなら
八王子あたりに出て都民が死んだら対策されるんじゃない、知らんけど
警察というか自衛隊が実施すべきなのでは…? 我が国の山林、時には市街地に潜伏する目標を捜索し、こちらの気配を察知されないように対処する…有事にも役立つ経験と思う。シモ・ヘイヘとケワタガモみたいな。
みんなもっと即応的に発砲できるように要求してるけどそんなことしてたら大日本帝国に逆戻りだよ。わたしたちがクマの駆除もできないのは平和とアジアに許されるための代償
装備と任務の整理ができたとしても所轄の人数で他の業務しながらはだいぶ厳しいので、まずは猟友会と共同で駆除できるところから始める必要がある気がする(それももう少し経つとできなくなると思うので)
「「まったく規制されていないところにクマが行ってしまった場合は、全部最初からになってしまいますね」Qそれは市長の許可を含めて全部最初から?「はい」」コントみたい
バカすぎ、シンゴジラみたいな無意味なトップダウン。猟師の心中お察し
無差別に鹿の死体置きまくってそれ食わせてればよいのでは、とか考えた。どんぐりだけ食ってても飽きるだろうし。
シン・ゴジラかよ
熊駆除用の豆戦車かテクニカルみたいなもの導入して警察か自衛隊でやればいいと思う。少し高所から撃てるのなら地面がバックストップになるだろうし
いじめや虐待の問題もそう。行政人間は自分は関わりたくないって姿勢だから。逃げてもペナルティーもないし当然そうなる。
熊駆除系YouTuber爆誕したら再生数取れるのかな。今なら世間の関心も高いし。
そういう思考にも至るのはわかる
以前はハンターがクマを獲って成果物で商売をしたがっていて許可が降りるのを心待ちにしてた。売れば大金になるから。いまはそれがなくなった。駆除だけのために危険にみを晒す人はいないと(´・ω・`)
鹿ハンターtuberはいるみたいだが熊となると大変そうだ|道州制が導入されたらこういうのも地方の権限でできるようになるんだろな
戦前から猟友会が担った害獣駆除もマタギ等職業狩猟者が激減した使命が変わっている。法律で地方自治体は鳥獣被害防止特別措置法施工で自衛隊に出動要請が出来るが要請を聞かない行政無策で死人住民は不幸だね。
ずっとシン・ゴジラの「総理、ご決断を」みたいなことをクマレベルでやってるように見えて、なんだかなあと思っている。
市民を次々に殺してる戦闘種族なんだから、もうグロンギへの対処と同じでよくないですか?警察に専門部署作って強力な武器を配備してさぁ~、と思ったら本文にも出てたわ……。
若い女性ハンターが食い殺されるみたいな分かりやすい事件が起きるまで残念だが社会は変わらないと思う。電通で若い女性が過労死するまでなかなか変わらなかったでしょ?かわいそうランキングの問題だよ
ブコメの皆様も、自分の住んでる地方自治体の議会議事録を「熊/クマ」とか「銃」とかで検索してみたら宜しいんじゃないかしら? あらかじめ話題にして検討しておくことはつねに大切なので話はそこからでは?
ウクライナで使ってる、自爆FPVドローンの方が流れ弾の危険がなかったりする?
んーやっぱり環境庁に駆除権限を与えて、クマ駆除を行わせてみたら思ったよりも怪異の退治案件か多くて超自然対策室ができる未来に一票喰霊ゼロ
近所に続々と熊が出没していて、毎日怖い。無差別殺人とか通り魔と同じレベル。行政なんとかしてくれるの?
もう良いよ。クマ守って人が死ね。それ以下あるか?昨今の話題みるに?
説明の図を見て思ったわ。「クマは人間の思うように動かないこと、理解してないバカな連中が法を作ったもんだな」。見的必殺。その勢いでやらなきゃあ被害は止まらんよ。
もうなんか、女子小学生くらいの体長しかないクマさんとタイマンしても負けちゃう人間のほうが悪い気がしてきた
無実の人間に罪を被せるような日本最悪の組織が無実の人間を獣害から守るとはとうてい思えない
(警察官)現行犯逮捕して良いか?(管制官)着陸させて良いか?なんてやってる暇がないので独任制がある。研修訓練、試験体制を整えて、本件担当業務を独任制(官)へ移行するのが妥当。
法/報酬を整備不良なまま運用して事故ったんだからしょうがないけど、筋から言えば警察や自衛隊の仕事になるんだろうなぁ...
くまが仕事場に攻めてきてるのにもはや議席削減がーとか物価がーとか言っている場合ではないよな