メジャーになったので移転しただけ
かつてエリア51で開発中の新兵器の隠れ蓑にUFO神話を利用したという話
2023年までやってたのかよ。何の予算だ
ほぼ完全にオカルトの文脈で消費されててむしろ米軍の新型機なのではっていう話とセットで流布してた本邦の受容は(この記事で指摘されているような目的からいえば)どちらかといえば失敗なのかしら
オーケンの反応が気になり過ぎるww
B2スピリットだって知らん人がみたらUFOそのものだしなぁ。
数々のSF系エンタメに繋がるステルスマーケティングとしては有能だったのかも
そうなんだ。残念。僕らは宇宙に独りぼっちなの・・・?
人類はやはり孤独だったんだ。宇宙人はどこかの星にいるはずなんだろうけど時間と距離の壁はいかにも分厚いね
インデペンデンスデイで初めて知ったやつ
これもカバーストーリーなんだよね? / さておき、矢追純一・矢島正明のUFOシリーズ再開しないかなぁ……もう御年90近いけど。 / 幻解!超常ファイル・黒クリさん来て~
“偽のUFO写真を地元に配布し、数百人の軍関係者に虚偽の情報を与えるなど、組織的な情報操作が2023年まで続いていたと米メディアは報じている”
陰謀論という侮蔑ラベルにより政治案件を指摘しづらくなった機能はいまだに有効であるように思われるので困ったもの。米ソ冷戦時なら兵器だけじゃなく諜報機関の活動も隠したかったでしょ
いくら否定しても未だに信じている方がいると思う。
2023年まで米空軍で偽情報流布が続いていたと
開発中の機体をカバー掛けてトラックで運んでるときに、「これ何?」って聞かれたら「UFOだよ。誰にも言うなよ」って言ってたって運転手が言ってたってインタビューあったね
宇宙人に関する情報漏洩をごまかすために「新兵器開発」というカバーストーリーを用意したんだ! とビリーバーなら考えそう。
この記事書いたヤツは「いない」ことを証明するのは悪魔の証明だということを理解していない。おまえ全ての可能性をちゃんと潰したんか?
タイトル、宇宙人は生物扱いでいるいないだけどUFOはもの扱いなのでいるいないよりあるないだと思ってました。
ネス湖のネッシー実在よりあり得ない宇宙人来訪話がまことしやかに語られるとなればよ? 情報操作か面白ネタと考えるのが普通の頭の持ち主で、UFOの実在を信じるのがアブナイ頭の持ち主だろう。宇宙の広さ舐めんな。
(ワレワレハ ウチュウジン ジャナカッタ!?)
マジかよ!頭でっかちグレイの宇宙人もウソかよ!!!!(
……という、隠蔽工作なんですね?(無限ループ)
結構な経済効果を副産物で産んでるのがすげー
むしろ近年はステルス機の施設だと分かってたからあんまり効き目ないよな。
軍人は嘘をつくこともあるかもしれない、軍は嘘をつかないだろう、ましてや国家が嘘なんてつくはずがないってバイアスはあるかも
ベンRリッチの本にそんな話があったような無かったような??!??!!!??無かったかな!!!!!!
実はその逆で、米軍の工作に見せかけた、宇宙人による隠蔽工作だった…とか。
陰謀論陰謀陰謀論じゃないかややこしい
いたもん!
俺もUFOとか宇宙人監視するって名目の部局に篭ってひがな1日スマホポチポチしたり本読んだりして定時に帰る仕事したい
えーでもさウィル・スミスとかさ・・・
またまた、その手にはのらないよ?
“当時のエリア51では、F-117ステルス戦闘機が開発されていた” "この最高機密の機体の試験飛行を地元住民が目撃すれば、ソ連との軍拡競争における切り札が暴露されかねないと危惧していた" "UFOの噂を意図的に流布"
Xファイルやインデペンデンスデイにエリア51が登場したのはアメリカでも一般的には与太話として扱われていたことの証左なので情報操作は全然うまくいってなかったのでは?
ピンク・レディー「UFO」は宇宙人との恋愛の歌と思われがちだが実は歌詞にはそんなことは書いてない。「もしかしたらそうなのかしら」「地球の男に飽きたところよ」のみ。そのためレズビアンの歌という説もある。
「宇宙人から供与された技術で最新の戦闘機を研究してる」って噂なので対して人々の目を逸らせてなさそう。オーロラとか。TR-3Bが実際に飛んでたとかマジ? https://w.wiki/3MLy https://web-mu.jp/paranormal/10488/
知ってた
まあ秘密裏に開発されていたステルス機もその存在が公表されるまではUFOではある
だ、だまされないぞー!
UFOはエリア51に居ないにしても、エイリアンインタビューとかあるから、UFOに乗って宇宙人は来てるのでは?
冷戦期を舞台にUFOと呼ばれるステルス試験機にのって戦う男たちを描いた漫画「エリア51」がつくれるな。
その間にタシット・ブルーやハブ・ブルー、バードオブプレイなんかを飛ばしてたわけだからねぇ
エリア51、アブダクション、インプラント、キャトルミューティレーション、ミステリーサークル、マジェスティック12、シグマ計画、プロジェクトブルーブック、MIB、反重力エンジン、ビリーマイヤ、矢追純一
こんな情報が流れた所でこれこそ米国防総省の工作で切り返し可能なので問題なし。
「偽物の火星着陸映像を撮影した場所だから立ち入らないようにUFOの噂を流した」っていう説もあった。ブラフとしてもっと大きな嘘を流してるという点じゃ間違ってもなかったし、いい線いってたわけか。
話は聞かせてもらった! 人類は滅びる!!
やめろ、真実は辛すぎる 信じてるんだ
砂漠の米軍基地とか正直誰も興味を持たないものを、世界中に興味の対象に変えてしまったのでアホなのでは……
冷戦の影響力強すぎ。UFOはまだ笑えるけど、イスラムテロ組織や福音派、キリスト教系カルト宗教に至ってはもはや世界の癌
この話すらも米国防総省が流したカバーストーリーで、本当は宇宙人でも秘密開発でもない更に極秘の事項が隠されてるのでは?と思う程度には米国は信頼できないw
そ、そ、そ、そんなあ。
エジプトのファラオの呪いの都市伝説みたいなやつ?
“国防総省全領域異常解決局(AARO)による調査” 全領域異常解決室ってモデルがあったのか
この情報に踊って踊らされ沢山の書籍やテレビ番組、様々なコンテンツが生まれ消費され文化や経済が成り立っていたのだから…嘘って言うのが情報操作って信じる人も大勢いるだろう
なんかこういう説もあったような気が。
UFOはいなかった。いいね?
陰謀論に自ら乗ってくれる人々ほど悪人にとって使い勝手の良いコマはない。トランプのQanonしかり、今なら移民ガー外国人ガーに「素朴な」排外感情で同調する人々とか。
UFOはいなかった。「エリア51=宇宙人研究所」は米国防総省が流したウソ…機密文書が明かす情報戦の内幕(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
メジャーになったので移転しただけ
かつてエリア51で開発中の新兵器の隠れ蓑にUFO神話を利用したという話
2023年までやってたのかよ。何の予算だ
ほぼ完全にオカルトの文脈で消費されててむしろ米軍の新型機なのではっていう話とセットで流布してた本邦の受容は(この記事で指摘されているような目的からいえば)どちらかといえば失敗なのかしら
オーケンの反応が気になり過ぎるww
B2スピリットだって知らん人がみたらUFOそのものだしなぁ。
数々のSF系エンタメに繋がるステルスマーケティングとしては有能だったのかも
そうなんだ。残念。僕らは宇宙に独りぼっちなの・・・?
人類はやはり孤独だったんだ。宇宙人はどこかの星にいるはずなんだろうけど時間と距離の壁はいかにも分厚いね
インデペンデンスデイで初めて知ったやつ
これもカバーストーリーなんだよね? / さておき、矢追純一・矢島正明のUFOシリーズ再開しないかなぁ……もう御年90近いけど。 / 幻解!超常ファイル・黒クリさん来て~
“偽のUFO写真を地元に配布し、数百人の軍関係者に虚偽の情報を与えるなど、組織的な情報操作が2023年まで続いていたと米メディアは報じている”
陰謀論という侮蔑ラベルにより政治案件を指摘しづらくなった機能はいまだに有効であるように思われるので困ったもの。米ソ冷戦時なら兵器だけじゃなく諜報機関の活動も隠したかったでしょ
いくら否定しても未だに信じている方がいると思う。
2023年まで米空軍で偽情報流布が続いていたと
開発中の機体をカバー掛けてトラックで運んでるときに、「これ何?」って聞かれたら「UFOだよ。誰にも言うなよ」って言ってたって運転手が言ってたってインタビューあったね
宇宙人に関する情報漏洩をごまかすために「新兵器開発」というカバーストーリーを用意したんだ! とビリーバーなら考えそう。
この記事書いたヤツは「いない」ことを証明するのは悪魔の証明だということを理解していない。おまえ全ての可能性をちゃんと潰したんか?
タイトル、宇宙人は生物扱いでいるいないだけどUFOはもの扱いなのでいるいないよりあるないだと思ってました。
ネス湖のネッシー実在よりあり得ない宇宙人来訪話がまことしやかに語られるとなればよ? 情報操作か面白ネタと考えるのが普通の頭の持ち主で、UFOの実在を信じるのがアブナイ頭の持ち主だろう。宇宙の広さ舐めんな。
(ワレワレハ ウチュウジン ジャナカッタ!?)
マジかよ!頭でっかちグレイの宇宙人もウソかよ!!!!(
……という、隠蔽工作なんですね?(無限ループ)
結構な経済効果を副産物で産んでるのがすげー
むしろ近年はステルス機の施設だと分かってたからあんまり効き目ないよな。
軍人は嘘をつくこともあるかもしれない、軍は嘘をつかないだろう、ましてや国家が嘘なんてつくはずがないってバイアスはあるかも
ベンRリッチの本にそんな話があったような無かったような??!??!!!??無かったかな!!!!!!
実はその逆で、米軍の工作に見せかけた、宇宙人による隠蔽工作だった…とか。
陰謀論陰謀陰謀論じゃないかややこしい
いたもん!
俺もUFOとか宇宙人監視するって名目の部局に篭ってひがな1日スマホポチポチしたり本読んだりして定時に帰る仕事したい
えーでもさウィル・スミスとかさ・・・
またまた、その手にはのらないよ?
“当時のエリア51では、F-117ステルス戦闘機が開発されていた” "この最高機密の機体の試験飛行を地元住民が目撃すれば、ソ連との軍拡競争における切り札が暴露されかねないと危惧していた" "UFOの噂を意図的に流布"
Xファイルやインデペンデンスデイにエリア51が登場したのはアメリカでも一般的には与太話として扱われていたことの証左なので情報操作は全然うまくいってなかったのでは?
ピンク・レディー「UFO」は宇宙人との恋愛の歌と思われがちだが実は歌詞にはそんなことは書いてない。「もしかしたらそうなのかしら」「地球の男に飽きたところよ」のみ。そのためレズビアンの歌という説もある。
「宇宙人から供与された技術で最新の戦闘機を研究してる」って噂なので対して人々の目を逸らせてなさそう。オーロラとか。TR-3Bが実際に飛んでたとかマジ? https://w.wiki/3MLy https://web-mu.jp/paranormal/10488/
知ってた
まあ秘密裏に開発されていたステルス機もその存在が公表されるまではUFOではある
だ、だまされないぞー!
UFOはエリア51に居ないにしても、エイリアンインタビューとかあるから、UFOに乗って宇宙人は来てるのでは?
冷戦期を舞台にUFOと呼ばれるステルス試験機にのって戦う男たちを描いた漫画「エリア51」がつくれるな。
その間にタシット・ブルーやハブ・ブルー、バードオブプレイなんかを飛ばしてたわけだからねぇ
エリア51、アブダクション、インプラント、キャトルミューティレーション、ミステリーサークル、マジェスティック12、シグマ計画、プロジェクトブルーブック、MIB、反重力エンジン、ビリーマイヤ、矢追純一
こんな情報が流れた所でこれこそ米国防総省の工作で切り返し可能なので問題なし。
「偽物の火星着陸映像を撮影した場所だから立ち入らないようにUFOの噂を流した」っていう説もあった。ブラフとしてもっと大きな嘘を流してるという点じゃ間違ってもなかったし、いい線いってたわけか。
話は聞かせてもらった! 人類は滅びる!!
やめろ、真実は辛すぎる 信じてるんだ
砂漠の米軍基地とか正直誰も興味を持たないものを、世界中に興味の対象に変えてしまったのでアホなのでは……
冷戦の影響力強すぎ。UFOはまだ笑えるけど、イスラムテロ組織や福音派、キリスト教系カルト宗教に至ってはもはや世界の癌
この話すらも米国防総省が流したカバーストーリーで、本当は宇宙人でも秘密開発でもない更に極秘の事項が隠されてるのでは?と思う程度には米国は信頼できないw
そ、そ、そ、そんなあ。
エジプトのファラオの呪いの都市伝説みたいなやつ?
“国防総省全領域異常解決局(AARO)による調査” 全領域異常解決室ってモデルがあったのか
この情報に踊って踊らされ沢山の書籍やテレビ番組、様々なコンテンツが生まれ消費され文化や経済が成り立っていたのだから…嘘って言うのが情報操作って信じる人も大勢いるだろう
なんかこういう説もあったような気が。
UFOはいなかった。いいね?
陰謀論に自ら乗ってくれる人々ほど悪人にとって使い勝手の良いコマはない。トランプのQanonしかり、今なら移民ガー外国人ガーに「素朴な」排外感情で同調する人々とか。