邪魔になるってのが最大のデメリットだったな。雨の日みたいな通行人全員が日傘さすようになったら邪魔くさくて仕方ないだろうな
頭の上に人体の直径を上回る程度のコンパクトな天蓋、そこから太陽の方向にだけ視界を妨げない程度の御簾を真下に垂らしておくのが、すれ違いの邪魔にならない最適設計な気がしてきた
強すぎる紫外線が頭皮に悪影響しか無いのわかっているから、若いうちから日傘使うのは合理的でしょ。セーフティ育毛みたいなもんw
一瞬、男はそんなもん使うなとか無理くりな政治批判につなげるかと警戒したが、男の日傘は伝統あるファッションと示す良いコラムだった
小学校で禁止令が出ているところは、目に刺さるとかを心配しているのかもしれない。写真の和傘だったらその心配はないかな
“青紙”ってなに?と思ったけど、ただ青い紙を張った日傘が流行っただけだった。
「そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが。」的な文がいつ来るのか期待してしまったが、全然関係なく素敵なコラムだった。
“冒頭に書いたとおり「男日傘」は昔から存在した▲「両天傘」は晴雨兼用の傘だ。小ぶりで江戸では男女の別なく使われたという”
都会では傘をさす若者が増えている
今朝来た新聞の片隅に書いていた
“男女に限らず” 男女に限らず、というのは「男でも女でもない人も」という意味のような感覚があるが「男女を問わず」と同じ意味でも使うのかな? 「男女限らず」ならあまり違和感ないんだが。
最近の毎日新聞の記事の中でもっとも感心した
“傘の始まりは日傘。古代エジプトで日光を遮るために生まれた” 言われてみたらそうだ。そして江戸時代の「日傘文句勢」が現代と同じこと言うてる。みんなが日傘させば雨の日と変わらんくなるからそうしようー
「元来、傘の始まりは日傘。古代エジプトで日光を遮るために生まれたとされる」
新聞とっててコラムまで読むひと、男の日傘に抵抗ある年代の人多そうだからこれは有用な記事
<われはさす男日傘といふものを/高浜年尾>良い句だ。他人のことは気にしない、俺は日傘をさす。「われはさす」の力強さが素晴らしい
天声人語の毎日バージョン
傘は雨だからこそ許されてる凶器みたいな側面が確かにあるので、現代風にアレンジした三度笠や市女笠が欲しい。オシャ度を高める気の利いた新名があればあるいは。被るクラゲ……ジェリーハット等は如何か
( 和傘は骨組みに密度あって美しいんだけど、重いだよ。)
“パラソルも「太陽から守る」が原意だ”
街中の印象としては男性日傘は命のために使ってる感のある高齢者と抵抗感の薄い若者に多いように見えるけども
女子供の物であった日傘を男も使い始め当時の流行色だった青色で街が埋まった事から風紀紊乱的な意味合いで男は禁止になり柄も質素に。田沼意次の金儲けの時代で華美が流行って男は洒落者的なのがしていたのだろう。
??「傘は戦後西洋から持ち込まれた」
昔は普通に男も使っていたのだよな。日傘恥ずかしいみたいなぽっと出の概念など無視
最近?青紙?と開いたら江戸時代の話で苦笑いw/傘はそもそも日傘として生まれ、日本に渡来したのは6世紀、雨傘として普及したのは内外ともに18世紀、昔から晴雨兼用もあり男女とも使用していた、と。
いいコラムじゃないの
そう言えば岡本綺堂『風俗江戸東京物語』によると安政年間に編笠を被った武士同士の喧嘩があり、一方は編笠がうまく脱げず編笠が邪魔になって殺されたため、それから武士は編笠を被らず日傘をさすようになったという
“最近男女に限らず、青紙を張った日傘を差す者が多い。人混みでは邪魔になり、異様だ”伝統ある江戸しぐさの傘かしげの伝承はこの時点で途絶えていたようだ。
通勤で屋外歩くし、ランチで真夏日に日光浴びながら長時間待機することも多い。日傘はもう現代の日本で男女年齢関係なく装備したいアイテム。今年は水で濡らすひんやりスカーフも買った。なりふりなんて構うか
"元来、傘の始まりは日傘"新聞を取る高齢者向けの優しい指南記事だ
日傘ってレトロニムだったのか。
別に日傘を差すことが恥ずかしいとは思わないが、人込みでは迷惑になりそうだし、ちょっと躊躇するんだよな。実際、他人の日傘が顔に当たったこととかもあるし。
こういう知性を感じる記事が、自分の好きな新聞だなあ・・・
https://www.kasaya.com/times/013.htm , https://www.ne.jp/asahi/kato/yoshio/ukiyoeyougo/hi-yougo/yougo-higasa.html
最近はお爺さんが日傘を差しているのをよく見かけるようになった。ちゃんと自分の命を守っているので格好いいと思う
それでふと思ったのだが、歌舞伎では助六とか白浪五人男とか、傘さして見得を切るキメの場面があるが、あれ別に雨降ってるとかいう設定ではなく、単に“カッコよく見せるため”だよな。
id:casm から id:ryusso の完璧な連携プレーはもっと評価されるべき
タイトルで最近の若者は…系かと思って勝手にうんざりしてたら青紙で「ん?」ってなってちゃんと本文読んだらその時代の話か~い!ってなった。すみません…
「それX年前からおんなじこと言ってる」案件だ
別にこういう公園とかなら好きにさせばいいと思う。ラッシュ時の駅前とか行列とかでは男も女も邪魔くさいからマジでやめてほしい
ああ、和傘かっこいいね。
男の日傘が恥ずかしいものだと知らなかった。暑いから普通に使ってた。なんでみんなそんなに世間の目を気にするんよ。邪魔だというなら雨の日もささずに雨合羽でも着ろよ。
原文は "近來男女ニ不限、靑紙張之日傘指候者多ク相見候、人込等之場所ニても不宜、其上異様成者候間" 「に限らず」はママ https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?id=1000341265&page=ref_view
平安時代に牛車に乗ってる女性がつけてた、笠から布が垂れているやつが一番いい気がする。名前を調べるのがめんどい。(調べた)「市女笠」(いちめがさ)と「虫の垂れ衣」(むしのたれぎぬ)
青紙を貼った日傘、ググったらあったけど涼しげで良い。遮熱裏地を貼っても透明感出るなら現代の男性用日傘に良いな。
頭髪が不自由だと頭皮が日焼けしてエラいことになるのでもっと普及してほしいのです(帽子は蒸れるし暑い)
これはいい新聞/青紙って結局何なのだ/これかな? https://kotobank.jp/word/%E9%9D%92%E5%82%98 藍色であるようだ
日光アレルギーと説明した上で日傘をさしてたら「恥ずかしいから近くに寄らないで」と言ってきた友人。男の日傘はそんなに恥ずかしいものなのかとショック。
傘というと時代劇で浪人が作る内職のイメージだけど本当のところは知らない。
そもそも出かけなくて済ませるほうが長生きできるんではと思うくらい昨今の夏の暑さ馬鹿げてる
大勢が日傘使ったら、都会では江戸時代同様邪魔になって禁止しろって流れになりそう。
江戸中期に男女関係なく日傘を使ってて邪魔だったから禁止になったのは面白い
木更津照るともお江戸は曇れ 可愛いお方が日に焼ける /彼氏のママが息子に買ってあげた日傘、埃かぶってるから私が使ってさしあげようかね
もうさすがにだれがいつ日傘さしてても違和感無い世の中だと思ってたけど、こんなコラムがあることもブコメ読む限りでもまだなんらか心理的抵抗があったりするのかな?
高濱年尾って虚子の息子なのね
江戸中期に幕府が出した日傘の禁止令『日差しを遮れば体感温度は5~7度も低下する』
日傘に対して難癖つけて言い返されると「日傘推進派」とか言い出す人たち、内心には「男が日傘さすのなんか恥ずい」ってお気持ちしかないのに、俺は合理的な男だ理屈で考えてるんだ!って糊塗したいのかなと最近思う
歴史を遡るほど肩と肩がぶつかれば喧嘩の火種になった。傘一つぶつかっただけで命を落とすのが日本文化。日傘は喧嘩上等の江戸の華だったんだと思う。
そもそもなぜ女性のするものと変化したのか。
青紙は江戸時代の話か
あるべき論でぐちゃぐちゃ言うやつは、自分も自分の価値観で縛ってんですよね。そのまま灼熱地獄の仲淘汰されたらいいと思うよ。
幕府って、日傘を禁じたり凧揚げを禁じたりヒゲを禁じたり細かい禁止令いっぱい出してるけど、あれ本当に当時は必要だったんだろうか。「最近の風潮なんか嫌」程度の理由で禁止してない?
雨の日はみんな傘さすのに邪魔とは。昔は雨降ったら家にいたのかな。それともお気持ち的な禁止令か
「弱く見られることへの恐れ」をみるたび、男性の生きにくさって、男性同士でのマウンティングや男性自身が差別を内包していのが大きいなあ~って思う。日傘を使うか迷うくらいの弱い人が好きだけど。
傘
あー、それよりもXで話題になってる菅笠か三度笠がほんとに流行らないかなあ。あれ最強だろ。帽子と考えると首筋も焼けないし(普通のつば広帽はマダム過ぎる)ベトナムっぽくて可愛いし。防水にしてどっか流行らせろ
余録:「最近男女に限らず、青紙を張った日傘を差す者が多い… | 毎日新聞
邪魔になるってのが最大のデメリットだったな。雨の日みたいな通行人全員が日傘さすようになったら邪魔くさくて仕方ないだろうな
頭の上に人体の直径を上回る程度のコンパクトな天蓋、そこから太陽の方向にだけ視界を妨げない程度の御簾を真下に垂らしておくのが、すれ違いの邪魔にならない最適設計な気がしてきた
強すぎる紫外線が頭皮に悪影響しか無いのわかっているから、若いうちから日傘使うのは合理的でしょ。セーフティ育毛みたいなもんw
一瞬、男はそんなもん使うなとか無理くりな政治批判につなげるかと警戒したが、男の日傘は伝統あるファッションと示す良いコラムだった
小学校で禁止令が出ているところは、目に刺さるとかを心配しているのかもしれない。写真の和傘だったらその心配はないかな
“青紙”ってなに?と思ったけど、ただ青い紙を張った日傘が流行っただけだった。
「そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが。」的な文がいつ来るのか期待してしまったが、全然関係なく素敵なコラムだった。
“冒頭に書いたとおり「男日傘」は昔から存在した▲「両天傘」は晴雨兼用の傘だ。小ぶりで江戸では男女の別なく使われたという”
都会では傘をさす若者が増えている
今朝来た新聞の片隅に書いていた
“男女に限らず” 男女に限らず、というのは「男でも女でもない人も」という意味のような感覚があるが「男女を問わず」と同じ意味でも使うのかな? 「男女限らず」ならあまり違和感ないんだが。
最近の毎日新聞の記事の中でもっとも感心した
“傘の始まりは日傘。古代エジプトで日光を遮るために生まれた” 言われてみたらそうだ。そして江戸時代の「日傘文句勢」が現代と同じこと言うてる。みんなが日傘させば雨の日と変わらんくなるからそうしようー
「元来、傘の始まりは日傘。古代エジプトで日光を遮るために生まれたとされる」
新聞とっててコラムまで読むひと、男の日傘に抵抗ある年代の人多そうだからこれは有用な記事
<われはさす男日傘といふものを/高浜年尾>良い句だ。他人のことは気にしない、俺は日傘をさす。「われはさす」の力強さが素晴らしい
天声人語の毎日バージョン
傘は雨だからこそ許されてる凶器みたいな側面が確かにあるので、現代風にアレンジした三度笠や市女笠が欲しい。オシャ度を高める気の利いた新名があればあるいは。被るクラゲ……ジェリーハット等は如何か
( 和傘は骨組みに密度あって美しいんだけど、重いだよ。)
“パラソルも「太陽から守る」が原意だ”
街中の印象としては男性日傘は命のために使ってる感のある高齢者と抵抗感の薄い若者に多いように見えるけども
女子供の物であった日傘を男も使い始め当時の流行色だった青色で街が埋まった事から風紀紊乱的な意味合いで男は禁止になり柄も質素に。田沼意次の金儲けの時代で華美が流行って男は洒落者的なのがしていたのだろう。
??「傘は戦後西洋から持ち込まれた」
昔は普通に男も使っていたのだよな。日傘恥ずかしいみたいなぽっと出の概念など無視
最近?青紙?と開いたら江戸時代の話で苦笑いw/傘はそもそも日傘として生まれ、日本に渡来したのは6世紀、雨傘として普及したのは内外ともに18世紀、昔から晴雨兼用もあり男女とも使用していた、と。
いいコラムじゃないの
そう言えば岡本綺堂『風俗江戸東京物語』によると安政年間に編笠を被った武士同士の喧嘩があり、一方は編笠がうまく脱げず編笠が邪魔になって殺されたため、それから武士は編笠を被らず日傘をさすようになったという
“最近男女に限らず、青紙を張った日傘を差す者が多い。人混みでは邪魔になり、異様だ”伝統ある江戸しぐさの傘かしげの伝承はこの時点で途絶えていたようだ。
通勤で屋外歩くし、ランチで真夏日に日光浴びながら長時間待機することも多い。日傘はもう現代の日本で男女年齢関係なく装備したいアイテム。今年は水で濡らすひんやりスカーフも買った。なりふりなんて構うか
"元来、傘の始まりは日傘"新聞を取る高齢者向けの優しい指南記事だ
日傘ってレトロニムだったのか。
別に日傘を差すことが恥ずかしいとは思わないが、人込みでは迷惑になりそうだし、ちょっと躊躇するんだよな。実際、他人の日傘が顔に当たったこととかもあるし。
こういう知性を感じる記事が、自分の好きな新聞だなあ・・・
https://www.kasaya.com/times/013.htm , https://www.ne.jp/asahi/kato/yoshio/ukiyoeyougo/hi-yougo/yougo-higasa.html
最近はお爺さんが日傘を差しているのをよく見かけるようになった。ちゃんと自分の命を守っているので格好いいと思う
それでふと思ったのだが、歌舞伎では助六とか白浪五人男とか、傘さして見得を切るキメの場面があるが、あれ別に雨降ってるとかいう設定ではなく、単に“カッコよく見せるため”だよな。
id:casm から id:ryusso の完璧な連携プレーはもっと評価されるべき
タイトルで最近の若者は…系かと思って勝手にうんざりしてたら青紙で「ん?」ってなってちゃんと本文読んだらその時代の話か~い!ってなった。すみません…
「それX年前からおんなじこと言ってる」案件だ
別にこういう公園とかなら好きにさせばいいと思う。ラッシュ時の駅前とか行列とかでは男も女も邪魔くさいからマジでやめてほしい
ああ、和傘かっこいいね。
男の日傘が恥ずかしいものだと知らなかった。暑いから普通に使ってた。なんでみんなそんなに世間の目を気にするんよ。邪魔だというなら雨の日もささずに雨合羽でも着ろよ。
原文は "近來男女ニ不限、靑紙張之日傘指候者多ク相見候、人込等之場所ニても不宜、其上異様成者候間" 「に限らず」はママ https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?id=1000341265&page=ref_view
平安時代に牛車に乗ってる女性がつけてた、笠から布が垂れているやつが一番いい気がする。名前を調べるのがめんどい。(調べた)「市女笠」(いちめがさ)と「虫の垂れ衣」(むしのたれぎぬ)
青紙を貼った日傘、ググったらあったけど涼しげで良い。遮熱裏地を貼っても透明感出るなら現代の男性用日傘に良いな。
頭髪が不自由だと頭皮が日焼けしてエラいことになるのでもっと普及してほしいのです(帽子は蒸れるし暑い)
これはいい新聞/青紙って結局何なのだ/これかな? https://kotobank.jp/word/%E9%9D%92%E5%82%98 藍色であるようだ
日光アレルギーと説明した上で日傘をさしてたら「恥ずかしいから近くに寄らないで」と言ってきた友人。男の日傘はそんなに恥ずかしいものなのかとショック。
傘というと時代劇で浪人が作る内職のイメージだけど本当のところは知らない。
そもそも出かけなくて済ませるほうが長生きできるんではと思うくらい昨今の夏の暑さ馬鹿げてる
大勢が日傘使ったら、都会では江戸時代同様邪魔になって禁止しろって流れになりそう。
江戸中期に男女関係なく日傘を使ってて邪魔だったから禁止になったのは面白い
木更津照るともお江戸は曇れ 可愛いお方が日に焼ける /彼氏のママが息子に買ってあげた日傘、埃かぶってるから私が使ってさしあげようかね
もうさすがにだれがいつ日傘さしてても違和感無い世の中だと思ってたけど、こんなコラムがあることもブコメ読む限りでもまだなんらか心理的抵抗があったりするのかな?
高濱年尾って虚子の息子なのね
江戸中期に幕府が出した日傘の禁止令『日差しを遮れば体感温度は5~7度も低下する』
日傘に対して難癖つけて言い返されると「日傘推進派」とか言い出す人たち、内心には「男が日傘さすのなんか恥ずい」ってお気持ちしかないのに、俺は合理的な男だ理屈で考えてるんだ!って糊塗したいのかなと最近思う
歴史を遡るほど肩と肩がぶつかれば喧嘩の火種になった。傘一つぶつかっただけで命を落とすのが日本文化。日傘は喧嘩上等の江戸の華だったんだと思う。
そもそもなぜ女性のするものと変化したのか。
青紙は江戸時代の話か
あるべき論でぐちゃぐちゃ言うやつは、自分も自分の価値観で縛ってんですよね。そのまま灼熱地獄の仲淘汰されたらいいと思うよ。
幕府って、日傘を禁じたり凧揚げを禁じたりヒゲを禁じたり細かい禁止令いっぱい出してるけど、あれ本当に当時は必要だったんだろうか。「最近の風潮なんか嫌」程度の理由で禁止してない?
雨の日はみんな傘さすのに邪魔とは。昔は雨降ったら家にいたのかな。それともお気持ち的な禁止令か
「弱く見られることへの恐れ」をみるたび、男性の生きにくさって、男性同士でのマウンティングや男性自身が差別を内包していのが大きいなあ~って思う。日傘を使うか迷うくらいの弱い人が好きだけど。
傘
あー、それよりもXで話題になってる菅笠か三度笠がほんとに流行らないかなあ。あれ最強だろ。帽子と考えると首筋も焼けないし(普通のつば広帽はマダム過ぎる)ベトナムっぽくて可愛いし。防水にしてどっか流行らせろ