広域で致命的じゃない限り現金と移動手段だな 津波は別として地震で被害大とインフラ復旧が遅そうなら近場で無事な場所に逃げるほうがよい
「優先順位の第1位は「体の一部になるもの」」「続いて優先順位が高いのが、避難する時に使うもの」
メガネは顔の一部です
なるほど
寝室から玄関の間に窓あるし、靴(新品)を、枕元に置くか悩んでる。 靴って置きにくい…形状、色、匂い…
二選じゃないじゃん。
タイトル詐欺
2選と謳いつつ次から次へと「これも大事です」「あれも必要になるでしょう」と出てくるヤツ
いやパスポートだと思うんだけど。大地震なんて来たら海外脱出一択
耐震等級3なので家は壊れない…はず…
なにより潰れない家に住むことが一番。
現金、保険証、お薬手帳も結構大事。
メガネ
ヅラも体の一部
以前外出時にちょっとした事故でメガネが使えなくなった時、不便さに驚いた。メガネの民はまずメガネ最優先で間違いない。
それで、担いで逃げるべき最も重要なモノふたつは何なんだ
たいていの人が家にいる時に大地震が起きるって阪神大震災以外だとどんなのがあったっけ。北陸も東北も日中、熊本は深夜か。深夜はやばいよなあ……逃げようにも停電で動きようがない
2ndメガネを会社、3rdメガネを車、4thメガネを非常持出袋に入れている。
メガネを装着、首にはトイレットペーパー。承知した。
確かに眼鏡がないと何もできない。古い眼鏡を非常袋に入れておこう。非常袋の準備が先だが。
古い予備メガネは防災バッグに入れておくか
メガネ民や入れ歯民はそれらがなかった時代はただの身障者だと自覚しよう
重要。
めがねぶっ壊れたら終わるのでコンタクト常備してる
公共トイレが使えない時に携帯トイレを使うというのはわからなくもないが、長蛇の列だから使うというのにはめちゃくちゃ心理的ハードルが高そうに思った。ポンチョの有無に関わらず。。。
最優先はスマホ
自分はCPAPを使っているが災害時に持ち出すのはほぼ無理と思う(電気もないし)まぁなかったらなかったで昼眠いだけだから仕事行けないほどであればそんな影響ないけど死ぬほどイビキうるさいのでそれは申し訳ない
メガネは本体
財布とスマホ。これが手元にないと、お前は確実に危険を冒して取りに行く。その危険行動は、必ず周りに迷惑がかかる。避難訓練は、財布と携帯を掴んで外に避難するように変更したほうがいい
強度近視なのでコンタクト、最低限眼鏡がないと何も見えん
有意義な記事。"優先順位の第1位は「体の一部になるもの」"アタクシの場合は処方箋服用薬やな。一度でも避難が必要な被災をすると意識できると思うが、年齢や同行者で必要なモノは変化するのでアップデートは常に必要
メガネが汚れているだけでも気になる性分なので、ICL入れました。入れる前は会社に置きメガネしてた。起きてすぐ目が見えるのとても良いです。旅先の露天風呂も怖くない。老眼が来るのが遅いことを願ってやみません。
いい気づきだった。確かにメガネは持ち出さないといかん。家族全員分のサブめがめを持ち出し袋入れないと(視力弱家系)
まず確保すべきは命だろさっさと逃げろ
「メガネや補聴器など、自分の体の一部になるものが第一だ」"※本稿は、奥村奈津美『大切な家族を守る「おうち防災」』(辰巳出版)の一部を再編集"
メガネの予備はともかく、補聴器や入れ歯の予備は考えにくいので、日常的に身についている前提で考えるしかないか? 寝る時は枕元に、ぐらいか?
結局2選とはなんだったのか…水でも食料でもない2選とは…まあ要するに生活必需品の中で避難所でもらえるものともらえないものを分けて考えて、もらえるものは優先度低いよ、って話かな。
メガネが本体です。メガネが体を担いで逃げるのです。
メガネと処方薬(精神科と整形外科)は持ち歩くようにしている
「避難所でもらえるもの」と皆が食料や水の優先度を下げたら、避難所を運営する自治体や町内会等がもたない可能性 東日本大震災では避難所も破壊され行政すら機能停止していたし東京規模の人数で仮にそうなったら…
まず「これだけ最低限」の中身が多すぎて、軽いけどひどく嵩張るものも多くて、何リットルのリュックを準備したら良いのか想像がついてない。登山用のすごいでかいやつがいる?
メガネはガチ。壊れたら即詰むレベルだから予備を作っておくとかしておいた方が良い。俺も予備を用意している。後はやっぱり処方薬だよな…。
有事の際にコンタクト無しで行きていける気がしなかったので視力矯正手術したわ。
避難バックはもちろんのこと、自宅各所にしろ職場にしろ車にしろ普段使いのバックにしろあらゆる場所に歴代メガネたちが設置されてるよ年寄りド近眼メガネ民なめんな。平時でもメガネ無しでは一歩も動けん
枕元に余分なメガネを一つ置いておき、持ち出し袋にも古いメガネが入れてある。マジでメガネがないと何もできないので
メガネは確かにそうかも。使ってないメガネ入れとくか。
都市部の耐震補強マンションなので自宅以上の避難先は無いというので備蓄を意識するくらいで持ち出しは考えてないんだよな
持って逃げるもの意外と多い//1次避難バッグとはいえ家族全員分となるとかなりの重量になるんで、リサイクルショップで登山リュックを買ってしまったよ。
私はメガネ、子どもはおもちゃ、オムツかな
当時ハードコンタクトと古い眼鏡使ってたが東日本大震災の時はコンタクト無理だわ眼鏡は地味に見えないわで不便だった。あれ以来使用頻度が低い眼鏡もレンズ合わせて使い捨てコンタクトもストックしてる。
普段メガネしてるけど、眼の下をケガして目の周りにくまが出来た時、恥ずかしいから眼帯で隠して片目で生活したけど、話にならないくらい不便ですぐ外した。見にくいの無理
勉強になったが、ママバッグなんて名称が罷り通ってることを知って暗い気持ちになった。そうか、男性の家事育児進出を妨げる社会構造は根深いんだな。
防災と考えればICL手術もありかな…高いけど
armsを読んだ人なら「靴」を挙げるだろう
個人的には出張バック、予備メガネとか仕事道具とかあるから他所でもどうにかなる
メガネは作り替えたら、1個前のを非常時のに入れるようにしてる。/これは良い記事だーシェアしとこ
誰も備えてなかった阪神大震災ですら3日目には水と食料は並べば手に入ったからな。
昔から非常持ち出し袋には度が弱くなった二軍メガネと使い捨てコンタクトレンズを入れてる。
"リストには3日分と書いてあることがありますが、とても背負える重さではありませんでした" →水と食料
持っていって当然であるべき物を妙に意識させてしまうと、自分の呼吸心拍まばたきを意識するように却って失敗し易くなるんだよな。補聴器無くても筆談すりゃ良いし、メガネを忘れても他の五感でカバーすりゃ良い。
携帯トイレは3日分持とう、と。 https://www.nhk.jp/p/torisetsu-show/ts/J6MX7VP885/howto/205/
チェーンソーとバールのような物
東日本大震災の翌日、靴は油が浮いた海水溜まりをざぶざぶ歩いて一足だめにした。靴は大事。夜は明かりないけどたまに道路割れてるから、眼鏡壊れてたらマジで詰んでいた。眼鏡が一番大事…
眼鏡を持ちだすというか、むしろ眼鏡が本体なので、身体を忘れないようにしないといけない。
非常時に老眼鏡がなくてiPhoneで発信できなかったそう。連作先アプリがピンチ操作無効とはな。スクショのあと拡大とか抜け道がないのかな
登山用のリュックに登山グッズをつっこんでおけば、最低でもビバークはできるし、携帯トイレとファーストエイドは確保できる。
大地震でまず確保すべきは水でも食料でもない…被災者が「これだけは担いで逃げて」という最も重要なモノ2選(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
広域で致命的じゃない限り現金と移動手段だな 津波は別として地震で被害大とインフラ復旧が遅そうなら近場で無事な場所に逃げるほうがよい
「優先順位の第1位は「体の一部になるもの」」「続いて優先順位が高いのが、避難する時に使うもの」
メガネは顔の一部です
なるほど
寝室から玄関の間に窓あるし、靴(新品)を、枕元に置くか悩んでる。 靴って置きにくい…形状、色、匂い…
二選じゃないじゃん。
タイトル詐欺
2選と謳いつつ次から次へと「これも大事です」「あれも必要になるでしょう」と出てくるヤツ
いやパスポートだと思うんだけど。大地震なんて来たら海外脱出一択
耐震等級3なので家は壊れない…はず…
なにより潰れない家に住むことが一番。
現金、保険証、お薬手帳も結構大事。
メガネ
ヅラも体の一部
以前外出時にちょっとした事故でメガネが使えなくなった時、不便さに驚いた。メガネの民はまずメガネ最優先で間違いない。
それで、担いで逃げるべき最も重要なモノふたつは何なんだ
たいていの人が家にいる時に大地震が起きるって阪神大震災以外だとどんなのがあったっけ。北陸も東北も日中、熊本は深夜か。深夜はやばいよなあ……逃げようにも停電で動きようがない
2ndメガネを会社、3rdメガネを車、4thメガネを非常持出袋に入れている。
メガネを装着、首にはトイレットペーパー。承知した。
確かに眼鏡がないと何もできない。古い眼鏡を非常袋に入れておこう。非常袋の準備が先だが。
古い予備メガネは防災バッグに入れておくか
メガネ民や入れ歯民はそれらがなかった時代はただの身障者だと自覚しよう
重要。
めがねぶっ壊れたら終わるのでコンタクト常備してる
公共トイレが使えない時に携帯トイレを使うというのはわからなくもないが、長蛇の列だから使うというのにはめちゃくちゃ心理的ハードルが高そうに思った。ポンチョの有無に関わらず。。。
最優先はスマホ
自分はCPAPを使っているが災害時に持ち出すのはほぼ無理と思う(電気もないし)まぁなかったらなかったで昼眠いだけだから仕事行けないほどであればそんな影響ないけど死ぬほどイビキうるさいのでそれは申し訳ない
メガネは本体
財布とスマホ。これが手元にないと、お前は確実に危険を冒して取りに行く。その危険行動は、必ず周りに迷惑がかかる。避難訓練は、財布と携帯を掴んで外に避難するように変更したほうがいい
強度近視なのでコンタクト、最低限眼鏡がないと何も見えん
有意義な記事。"優先順位の第1位は「体の一部になるもの」"アタクシの場合は処方箋服用薬やな。一度でも避難が必要な被災をすると意識できると思うが、年齢や同行者で必要なモノは変化するのでアップデートは常に必要
メガネが汚れているだけでも気になる性分なので、ICL入れました。入れる前は会社に置きメガネしてた。起きてすぐ目が見えるのとても良いです。旅先の露天風呂も怖くない。老眼が来るのが遅いことを願ってやみません。
いい気づきだった。確かにメガネは持ち出さないといかん。家族全員分のサブめがめを持ち出し袋入れないと(視力弱家系)
まず確保すべきは命だろさっさと逃げろ
「メガネや補聴器など、自分の体の一部になるものが第一だ」"※本稿は、奥村奈津美『大切な家族を守る「おうち防災」』(辰巳出版)の一部を再編集"
メガネの予備はともかく、補聴器や入れ歯の予備は考えにくいので、日常的に身についている前提で考えるしかないか? 寝る時は枕元に、ぐらいか?
結局2選とはなんだったのか…水でも食料でもない2選とは…まあ要するに生活必需品の中で避難所でもらえるものともらえないものを分けて考えて、もらえるものは優先度低いよ、って話かな。
メガネが本体です。メガネが体を担いで逃げるのです。
メガネと処方薬(精神科と整形外科)は持ち歩くようにしている
「避難所でもらえるもの」と皆が食料や水の優先度を下げたら、避難所を運営する自治体や町内会等がもたない可能性 東日本大震災では避難所も破壊され行政すら機能停止していたし東京規模の人数で仮にそうなったら…
まず「これだけ最低限」の中身が多すぎて、軽いけどひどく嵩張るものも多くて、何リットルのリュックを準備したら良いのか想像がついてない。登山用のすごいでかいやつがいる?
メガネはガチ。壊れたら即詰むレベルだから予備を作っておくとかしておいた方が良い。俺も予備を用意している。後はやっぱり処方薬だよな…。
有事の際にコンタクト無しで行きていける気がしなかったので視力矯正手術したわ。
避難バックはもちろんのこと、自宅各所にしろ職場にしろ車にしろ普段使いのバックにしろあらゆる場所に歴代メガネたちが設置されてるよ年寄りド近眼メガネ民なめんな。平時でもメガネ無しでは一歩も動けん
枕元に余分なメガネを一つ置いておき、持ち出し袋にも古いメガネが入れてある。マジでメガネがないと何もできないので
メガネは確かにそうかも。使ってないメガネ入れとくか。
都市部の耐震補強マンションなので自宅以上の避難先は無いというので備蓄を意識するくらいで持ち出しは考えてないんだよな
持って逃げるもの意外と多い//1次避難バッグとはいえ家族全員分となるとかなりの重量になるんで、リサイクルショップで登山リュックを買ってしまったよ。
私はメガネ、子どもはおもちゃ、オムツかな
当時ハードコンタクトと古い眼鏡使ってたが東日本大震災の時はコンタクト無理だわ眼鏡は地味に見えないわで不便だった。あれ以来使用頻度が低い眼鏡もレンズ合わせて使い捨てコンタクトもストックしてる。
普段メガネしてるけど、眼の下をケガして目の周りにくまが出来た時、恥ずかしいから眼帯で隠して片目で生活したけど、話にならないくらい不便ですぐ外した。見にくいの無理
勉強になったが、ママバッグなんて名称が罷り通ってることを知って暗い気持ちになった。そうか、男性の家事育児進出を妨げる社会構造は根深いんだな。
防災と考えればICL手術もありかな…高いけど
armsを読んだ人なら「靴」を挙げるだろう
個人的には出張バック、予備メガネとか仕事道具とかあるから他所でもどうにかなる
メガネは作り替えたら、1個前のを非常時のに入れるようにしてる。/これは良い記事だーシェアしとこ
誰も備えてなかった阪神大震災ですら3日目には水と食料は並べば手に入ったからな。
昔から非常持ち出し袋には度が弱くなった二軍メガネと使い捨てコンタクトレンズを入れてる。
"リストには3日分と書いてあることがありますが、とても背負える重さではありませんでした" →水と食料
持っていって当然であるべき物を妙に意識させてしまうと、自分の呼吸心拍まばたきを意識するように却って失敗し易くなるんだよな。補聴器無くても筆談すりゃ良いし、メガネを忘れても他の五感でカバーすりゃ良い。
携帯トイレは3日分持とう、と。 https://www.nhk.jp/p/torisetsu-show/ts/J6MX7VP885/howto/205/
チェーンソーとバールのような物
東日本大震災の翌日、靴は油が浮いた海水溜まりをざぶざぶ歩いて一足だめにした。靴は大事。夜は明かりないけどたまに道路割れてるから、眼鏡壊れてたらマジで詰んでいた。眼鏡が一番大事…
眼鏡を持ちだすというか、むしろ眼鏡が本体なので、身体を忘れないようにしないといけない。
非常時に老眼鏡がなくてiPhoneで発信できなかったそう。連作先アプリがピンチ操作無効とはな。スクショのあと拡大とか抜け道がないのかな
登山用のリュックに登山グッズをつっこんでおけば、最低でもビバークはできるし、携帯トイレとファーストエイドは確保できる。