https://www.amazon.co.jp/dp/4900913022
もう役目を終えてしまった感はある。復活するにはロゴだのPOPだの品揃えだの陳列だのフルモデルチェンジ必要だろうな。でもそれも博打だもんな。
ゼロ年代の象徴的な店舗・業態だったと思う。今でも店に行けば楽しいけど、物理的な「モノ」を部屋にたくさん置く文化はもうサブカルからは離れてしまった。(古い世代のサブカルはもう新たなモノを部屋に置けない)
300店舗ちかくあるんだ。
これでもPTS無風どころか若干上がってて優待株すごい。時価総額80億の会社が年40億の赤字なのに。/自分が一番よくないと思うのは狭すぎる通路。バリアフリーの観点からも利便性からもアウトすぎる。
カラフルな小物が売っているのが良かったです
イオンに入るためにアクや毒を抜き、安く働くサブカル氷河期バイトがいなくなり、業態が維持できなくなった
あえての差別化なのかもしれないけど,秋葉原や中野に店がないのは客を取り逃がしていると思う。池袋も以前はあったようだが今はないのか。
あの価格でなにを買うというのかわからん店
うちの近所は大丈夫かな・・・
断捨離して
自称本屋なんだよね、アレ。いや、わりと好きだけど最近減ったからもう何年も行ってない。 / ブコメ見てたら思い出した。いつ頃からか面白くなくなったんだわ。
近場の店も閉めるみたい
最近はイオンのテナントでしか見かけないな「閉店に伴う棚卸し資産評価損など特別損失を32億円計上した。同社は5月末時点で293店舗を展開している。閉店は路面店やテナント店を問わず全国の店舗を対象とする。」
正直、かつてのヴィレヴァンで味わえていたわくわくは、今ではaliexpressやshein、temuに移ってしまったのではと思う。面白さ優先の実用性はそこそこの商品は、今や通販を見れば無限に存在している。
もう過去の栄光をなぞってるだけだからなあ
買うものが情報へと大きく移ってしまったからなあ
81店舗ってほぼ無くなるのでは!?と思ったら3割か。そんなに増えてたんだね。
猥雑さを失った時点でヴィレヴァンは死んでたんだよ
“2026年5月期以降に全店舗の約3割にあたる81店舗の閉店を検討すると明らかにした。近年の店舗販売の不振で業績が低迷しており、不採算店の整理で収益を立て直す。”
ヴィレッジヴァンガードの迷走は定期的に起こるイベントのようなものであるかと、また何処かでお会いできる日をお待ちしております。
憧れだったビレバン。最も好きだったのが札幌地下街のところと、旭川の玉ねぎ倉庫を改造して作ったところと下北沢。漫画コーナーが大好きだった。
若い頃にヴィレヴァンのPOPで人生を変えるようなCDや書籍に出会った身としては寂しいが、サブカルなのに店舗数を増やし過ぎだよ当然という気持ちもある
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/782688
少子化もヴィレッジヴァンガードの閉店も何もかも日銀がマネタリーベースを十分増やさなかったせい
今思えばヴィレバンが楽しかったのは、何かしらの発見があったからだ。世の中がコスパを求めるならば発見という遊びは、必要とされなくなるのかもしれない。
閉める店舗はやっぱイオンモールとかに入ってたカジュアルめなタイプのほうなんかな?コンテンツが溢れる今はそれのグッズ屋として悪くはないと思うんだけどなぁ(それが従来のヴィレヴァンっぽいとは思わないが)
昔はヴィレヴァンに行かないと買えないモノが沢山あったんだよね。地方のサブカルに興味がある学生にとればありがたかった。今はスマホあれば何でも買えるし見れるし、歳を取った今はガチャついた店内は目が疲れる。
ヴィレバンで、初めてバトルロワイアルを立ち読みして、「うおおお、なんだこの小説すげええ!」って思った記憶があるんだけど、めちゃくちゃ時代性ある思い出だなこれ。ゼロ年代どころか99年のことですよ。
かつてのヴィレバンみたいなワクワクは今はセカストに多い気がする。何やこれみたいなのは古いものに多い。新しい物はなんかもう知ってる
ビレッジヴァンガードダイナーは評価してるんだが、株主優待使えなくなってしまってとほほ感しかない。(20%割引券になった)//柏のオートバックスのビレバンはアリかな。
セレクトショップのチェーンとしては大きくなりすぎたということでしょ。
誰もコメントしてなさそうだけど、図書券、図書カードで雑貨が買えるというのが魅力だったような。。。そう考えれば、若者人口減が真因では?
最近は見て楽しむで満足して先の購買に繋がらなくなった
本(漫画)20,000円分が10,000円で買えるので優待やめるまでホールドです。10年優待続ければ株価0円になっても元は取る計算w ただ、近所の店が閉まると不便になるなぁ。
リアル本を注文するのに使ってます。今や街の貴重な本屋である
出来ればドンキに身売りして欲しい。
LOFTや東急ハンズみたいなもんだなあ
ホテキー、バナナバッグ、筒井康隆、中原中也、FACT、THE CHERRY COKE$…
すごーく適当なことを言うと、宇多田ヒカルのせい
店はよく見掛けるけど昔より魅力が薄れてしまった。
おお…良かった…あの気味の悪い店がなくなると思うとホッとする
多分初めて買った福袋はビレバンで、初めて後悔した福袋もビレバン
スマホネット通販で終わってしまった
いつまでも通販事業をやらなかったのが誤り
不要なサブカルを楽しむ余裕が無くなったのかなぁ
見るのは楽しいけど買わないんだよな
かつてのヴィレヴァンのワクワク感や猥雑さは、すっかり旧Twitter Xに取って代わられたように思う。
店舗拡大や通販という概念と属人性のあるセンスに裏打ちされたプロモーションとの噛み合わなさをずっと解決できずにここまで来てしまった感じ。かといってどうすればいいかと言われるとなかなかねえ…
ドンキはおじさんでも行けるが、ビレバンの商品は大学生あたり向けで、おじさんおばさんが買いたい渋い高級サブカルがない。また、通販の時代に通販サイトが使いにくすぎる。
サブカルという概念が滅びて行く中で、イオンに出店して自らの首を絞めた。上場企業のまま建て直す方法は存在しないと思うし、MBOしてカルチャー維持出来る店舗数まで縮小するか、お洒落な100均的なポジション作るか
かつてのヴィレヴァン味を感じないのは歳をとったからであり、売上が下がったのは若者が減ったからなのでは
「2026年5月期以降に全店舗の約3割にあたる81店舗の閉店を検討すると明らかにした。近年の店舗販売の不振で業績が低迷しており、不採算店の整理で収益を立て直す」
いらないものを買う余裕がなくなってしまった
まぁ…面白いものとの出会いはインフルエンサー✕オンライン通販に移行したんだろうなぁ。
懐かしいな~。昔好きでよく行ってた
下北沢のは残るかなあ
00年に上京してはじめて行った時は楽しかったな、その後イオンモールとかにもどんどん出店して、手書きPOPとかも量産型だったのかとわかる、サブカル風味を失わせる戦略をとってたのでむしろ今までよくもったなと
役割を終えたのだろう。お疲れさまでした。
本店しか無い頃はそこにしかない拘りや驚きがあって決して通路も狭くなくゆったりしてたが 流行りだし店舗増えた量産店舗は ドンキと同じ どこでも見かける商品ばかりのごった煮雑貨屋になりはててた
高くて飼えなくなってしまった
ヴィレヴァン閉店、ボクのお宝探し場が減るにゃ…しょぼんにゃ( ´•ω•` )
ロードサイドの倉庫みたいな店だけでやるべきだったんじゃないかな
近年そもそもヴィレヴァンに回すお金ないよ。無駄遣いのカテゴリー。推し活沢山あるし、選択肢に入らない
昔はなにかヤバめな本とか置いてあってドキドキしたな
あらまぁ / 確かに無駄に増やしすぎた感はあるかもしれない。下北店は残って欲しいなぁ。
何か当初の「ワクワク感」が無くなっちゃって「普通の雑貨屋」になってしまったもんな。当初はPL法を完全無視だったが、大きくなると、そう言う訳には行かないからな。元のアングラに戻るにはスケールダウンだよね。
近所のモールにあるヴィレヴァンは店先に皆知ってるキャラグッズが並んでる子供向け雑貨屋?みたいになってて昔の特殊な空間っぽさがない。昔のそれが今はウケなくて結果的にああなったのかもしれないけど
サブカルが上場すんな
歩くちんちんのオモチャで笑ってた時代が一番楽しかった
そらどこのイオンにも入ってたら魅力ないよ
誰しも最初から尖ってたわけではない。サブカル入門として裾野を広げてくれる貴重な店だった。インターネットでは得られない出会いもあったとは思うんだけども。
本屋が減ってるから仕方ない
田舎のイオンとかに必ず入るテナントになってたからな。そんなのサブカルじゃないがな。
何度か優待券にお世話になったけど、ここまで来るとリスキーすぎる。あのドンキホーテも昔に比べたら(陳列が)だいぶ大人しくなっちゃってるし。時代だよ。
覗くけど買わないもんなぁ
青山正明の本みたいなのは今でも置いてあるんかね?
さよなら平成…
キャラグッズ屋みたいになってる店も多いし、サブカル店員が量産オタク店員に変わったとこも少なくないっぽい
ガチオタ客もいれば普通に曲探してます~みたいな陽キャ客もいる不思議な店だった。だいぶ前の話だけど…。もう地元の店舗もなさそうだな、FFのリミックスにここに出会って今まで追いかけてる。おつかれさまでした。
近所のSCにテナントがあるが、行っても買わないもんな……。ネットでなんでも揃うし。雑貨屋って結構難しい商売だと思う。
私の行ったことある店はジャンプ漫画のグッズがやたらあって、わざわざここで売らなくてもと思ったりとか。
ここにしかないというプレミア感が良かったのに、店舗増やしすぎて希少価値が下がっちゃった感
いま45歳で、千葉→東京→栃木→埼玉 と移ってきたが、ヴィレッジヴァンガードの店舗には一度も足を踏み入れたことがない。消滅する前に一度くらい行ってみたい(という程度の気持ちだと、経験上、たぶん行かない)。
品揃えがドンキホーテと大差ない
これほどガチのジャズ屋に嫌われたチェーンはない。店名はニューヨークの名門ジャズクラブから無断拝借だしバイトしたら余計なもの聞かされて帰ってくるわ。
どうでもいいけどPM 22:00という表記はなんなんだ?
自分もドンキでいいじゃん派だったけど最近のドンキは特に都心ではインバウンドお土産屋さんになってるのでビレバンに頑張って欲しい気持ちはある
ずっと隠れ家的な本屋であって欲しかった。各都市の一番ハードコアな街の汚い雑居ビルの入り組んだ通路の最奥部に店を構えていてほしい。郊外のショッピングモール内にあるのはブランドイメージと違う。
かつてお茶の水店には良く行った
今のマンガアニメサブカル隆盛の下地作りに貢献してた気がする。、
雑貨店ではなく意地でも本屋と名乗ってた頃にはよく行きました。ここで扱われるような本を作りたいとか思ったのも昔の話
自由が丘のヴィレバンで、まだ無名の中田ヤスタカ(capsule/2003)のアルバムを買ったよ 懐かしい…大音量でRGBがかかってた
娯楽消費は団塊Jrの欲望と共に衰退する。カラオケ・車・酒・たばこ・スキー・外食・アパレル・パチンコ・サブカル…。若者のxx離れではなく、人口最大世代の娯楽離れ。脳内がドーパミンからセロトニン型へ変化。
昔は店員が独自のセンスで仕入れしてたんだよね。それを本社が廃止、一括仕入れにして普通の雑貨屋になっちゃった。不味いと気付き元に戻したが、その頃には仕入れノウハウ持った店員は残って無かった…
本屋がヴィレヴァンしかないイオン人がコミック買う場所が無くなってしまう。
都内での印象。御茶ノ水に出来た頃には熱が冷めていた感じ。サブカルを消費したいんでしょうマーケティングだなと気がつくとダメよね。最初だけ。
結局何にも買った事ないなあ。行動範囲に無かったし、本やCDは専門店行っちゃってたし。
なんかヴィレバンのせいというより時代な気がするんだよね。あのテイストって平成のものな気がする。今のサブカルはちょっと違うと言うか、上手く言えないけど。
ポンポン出店するような店じゃないよね。
ヴィレバンとカルディって扱ってるものは違うけど形態は似てるよね。万人受けする飲食と違ってサブカル雑貨にハマるのは大学生までかな…
今だって通販になくてヴィレヴァン店頭でしか買えねえ輸入雑貨やオタグッズたくさんあるので、その、適当言ってる輩はちゃんとヴィレヴァンに行け
イオンモール的なところに入ってからおかしくなった。それまでの店舗と比べても品揃えが普通の雑貨屋に毛が生えた程度になった。
前に書いてた人がいたけど、そもそもサブカルビジネスと上場して拡大し続けないといけないのとの相性が悪いよなぁ
自分の好きなマイナー作品がヴィレバンに並ぶと、「うわー、皆にバレてしまう…!」と思ってた世代でした。寂しい限りです。
今はもうマニアックな本(死体写真集とか)を置いてないからな。ちいかわと韓国アイドルグッズばっかりでファンシーショップになってるわ。
あおぎり高校でも駄目か…
うーむ
トイカメラやトイデジが流行った2007年くらいではよくお世話になったなぁ。
何年か前に近所のビレッジヴァンガードが潰れて、店舗整理してたなーと思ったら、売り物がゴミとして排出されてたのが衝撃。 コイツらゴミで儲けてたのかと思ったら、この店に対する興味はすっときえた。
昔あった怪しさとか地下感みたいなのはもうないものね。
個人的な意見だけど本はともかく、ヴィレヴァンのサブカル雑貨の大半はガチャコーナーに取られたんだと思ってる。今やどこに行っても意味がわからないけどクスっと来たりキャラ物雑貨の大半はガチャで手に入るのだ。
サブカルとかイオンとか色々言われがちだけど出版の弱体化が要因だと思う
代々木上原で2年間ニートしてた時は、深夜の下北沢にチャリで行って、ヴィレヴァンを徘徊するのが好きだったなー。初期のCapsuleとかも店頭POPで知って試聴して買った。イオン出店が増えた頃から役割の変化を感じてた。
「危ない1号」とか置いてた頃はよく行ってたな。最近はただのミーハー雑貨屋だもんな。
ビレバンは剥製とか黒曜石の矢尻とか海外のお面とか博物品を売り物にするべき。縄文土器とか売れば誰か買うでしょ。学芸員資格持ちの博士修士たちを雇用すれば最低賃金以下で働いてくれて人件費節約できる。
昔好きだった気持ちと現在の大量出店してサムいポップ並べてる姿が残念な気持ちとが入り交じる。まあ出店し過ぎだよね。サブカルな珍しい物がどこのイオンでも買えちゃうなら珍しくもなんともなくなるし。
派手で賑やかなイメージだけど、置いてる物が売れてないせいか古くてホコリ被ってて、一部の商品(特に食品)は不衛生。
一応覗きはするけど何も買わずに出る店
優待あるけど半額でも要らないゴミしか売ってないのでほんと終わってる。まともな薄利多売の商売することもできず、ウケ狙いの一発ギャグみたいな商品はAmazonに品揃えで敗北し、どこを向いても詰んでる。
世の中慣れちゃって目新しさは感じなくなってると思う
少子化が進む中で、サブカルチャーはかつてのカルト的な熱狂を失い、在り方自体が変化してしまった
キャピタルゲインが殆ど期待できないので、こんな株の優待やるのは、投資資金をただ雑貨や本に変えてるだけ。サブカルってオッサンオバサンが青春懐かしんでるだけで、一般の本屋CD屋が無くなるのと、大差ない現象
もう本屋を名乗ってないのか
若い頃は、マニアックな本やヤバそうな本、なんか見た事ないような物が置いてあって楽しかったけど、今はそこら辺に売ってるもんしか売ってないし・・・ 時代に合わなそう
半アングラな立ち位置のロードサイド店として展開すればいいのに、ショッピングモールに入店して中途半端な品揃えになった時点で、ミリキはなかったね。画一的な単なる雑貨屋になった。店主のこだわりあってこそ。
昔よく行ってたけど、思い出してみるとFoursquare の Mayor を保守するのが目的だった
雑貨店のヴィレッジヴァンガード、81店を閉店へ 2期連続最終赤字 - 日本経済新聞
https://www.amazon.co.jp/dp/4900913022
もう役目を終えてしまった感はある。復活するにはロゴだのPOPだの品揃えだの陳列だのフルモデルチェンジ必要だろうな。でもそれも博打だもんな。
ゼロ年代の象徴的な店舗・業態だったと思う。今でも店に行けば楽しいけど、物理的な「モノ」を部屋にたくさん置く文化はもうサブカルからは離れてしまった。(古い世代のサブカルはもう新たなモノを部屋に置けない)
300店舗ちかくあるんだ。
これでもPTS無風どころか若干上がってて優待株すごい。時価総額80億の会社が年40億の赤字なのに。/自分が一番よくないと思うのは狭すぎる通路。バリアフリーの観点からも利便性からもアウトすぎる。
カラフルな小物が売っているのが良かったです
イオンに入るためにアクや毒を抜き、安く働くサブカル氷河期バイトがいなくなり、業態が維持できなくなった
あえての差別化なのかもしれないけど,秋葉原や中野に店がないのは客を取り逃がしていると思う。池袋も以前はあったようだが今はないのか。
あの価格でなにを買うというのかわからん店
うちの近所は大丈夫かな・・・
断捨離して
自称本屋なんだよね、アレ。いや、わりと好きだけど最近減ったからもう何年も行ってない。 / ブコメ見てたら思い出した。いつ頃からか面白くなくなったんだわ。
近場の店も閉めるみたい
最近はイオンのテナントでしか見かけないな「閉店に伴う棚卸し資産評価損など特別損失を32億円計上した。同社は5月末時点で293店舗を展開している。閉店は路面店やテナント店を問わず全国の店舗を対象とする。」
正直、かつてのヴィレヴァンで味わえていたわくわくは、今ではaliexpressやshein、temuに移ってしまったのではと思う。面白さ優先の実用性はそこそこの商品は、今や通販を見れば無限に存在している。
もう過去の栄光をなぞってるだけだからなあ
買うものが情報へと大きく移ってしまったからなあ
81店舗ってほぼ無くなるのでは!?と思ったら3割か。そんなに増えてたんだね。
猥雑さを失った時点でヴィレヴァンは死んでたんだよ
“2026年5月期以降に全店舗の約3割にあたる81店舗の閉店を検討すると明らかにした。近年の店舗販売の不振で業績が低迷しており、不採算店の整理で収益を立て直す。”
ヴィレッジヴァンガードの迷走は定期的に起こるイベントのようなものであるかと、また何処かでお会いできる日をお待ちしております。
憧れだったビレバン。最も好きだったのが札幌地下街のところと、旭川の玉ねぎ倉庫を改造して作ったところと下北沢。漫画コーナーが大好きだった。
若い頃にヴィレヴァンのPOPで人生を変えるようなCDや書籍に出会った身としては寂しいが、サブカルなのに店舗数を増やし過ぎだよ当然という気持ちもある
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/782688
少子化もヴィレッジヴァンガードの閉店も何もかも日銀がマネタリーベースを十分増やさなかったせい
今思えばヴィレバンが楽しかったのは、何かしらの発見があったからだ。世の中がコスパを求めるならば発見という遊びは、必要とされなくなるのかもしれない。
閉める店舗はやっぱイオンモールとかに入ってたカジュアルめなタイプのほうなんかな?コンテンツが溢れる今はそれのグッズ屋として悪くはないと思うんだけどなぁ(それが従来のヴィレヴァンっぽいとは思わないが)
昔はヴィレヴァンに行かないと買えないモノが沢山あったんだよね。地方のサブカルに興味がある学生にとればありがたかった。今はスマホあれば何でも買えるし見れるし、歳を取った今はガチャついた店内は目が疲れる。
ヴィレバンで、初めてバトルロワイアルを立ち読みして、「うおおお、なんだこの小説すげええ!」って思った記憶があるんだけど、めちゃくちゃ時代性ある思い出だなこれ。ゼロ年代どころか99年のことですよ。
かつてのヴィレバンみたいなワクワクは今はセカストに多い気がする。何やこれみたいなのは古いものに多い。新しい物はなんかもう知ってる
ビレッジヴァンガードダイナーは評価してるんだが、株主優待使えなくなってしまってとほほ感しかない。(20%割引券になった)//柏のオートバックスのビレバンはアリかな。
セレクトショップのチェーンとしては大きくなりすぎたということでしょ。
誰もコメントしてなさそうだけど、図書券、図書カードで雑貨が買えるというのが魅力だったような。。。そう考えれば、若者人口減が真因では?
最近は見て楽しむで満足して先の購買に繋がらなくなった
本(漫画)20,000円分が10,000円で買えるので優待やめるまでホールドです。10年優待続ければ株価0円になっても元は取る計算w ただ、近所の店が閉まると不便になるなぁ。
リアル本を注文するのに使ってます。今や街の貴重な本屋である
出来ればドンキに身売りして欲しい。
LOFTや東急ハンズみたいなもんだなあ
ホテキー、バナナバッグ、筒井康隆、中原中也、FACT、THE CHERRY COKE$…
すごーく適当なことを言うと、宇多田ヒカルのせい
店はよく見掛けるけど昔より魅力が薄れてしまった。
おお…良かった…あの気味の悪い店がなくなると思うとホッとする
多分初めて買った福袋はビレバンで、初めて後悔した福袋もビレバン
スマホネット通販で終わってしまった
いつまでも通販事業をやらなかったのが誤り
不要なサブカルを楽しむ余裕が無くなったのかなぁ
見るのは楽しいけど買わないんだよな
かつてのヴィレヴァンのワクワク感や猥雑さは、すっかり旧Twitter Xに取って代わられたように思う。
店舗拡大や通販という概念と属人性のあるセンスに裏打ちされたプロモーションとの噛み合わなさをずっと解決できずにここまで来てしまった感じ。かといってどうすればいいかと言われるとなかなかねえ…
ドンキはおじさんでも行けるが、ビレバンの商品は大学生あたり向けで、おじさんおばさんが買いたい渋い高級サブカルがない。また、通販の時代に通販サイトが使いにくすぎる。
サブカルという概念が滅びて行く中で、イオンに出店して自らの首を絞めた。上場企業のまま建て直す方法は存在しないと思うし、MBOしてカルチャー維持出来る店舗数まで縮小するか、お洒落な100均的なポジション作るか
かつてのヴィレヴァン味を感じないのは歳をとったからであり、売上が下がったのは若者が減ったからなのでは
「2026年5月期以降に全店舗の約3割にあたる81店舗の閉店を検討すると明らかにした。近年の店舗販売の不振で業績が低迷しており、不採算店の整理で収益を立て直す」
いらないものを買う余裕がなくなってしまった
まぁ…面白いものとの出会いはインフルエンサー✕オンライン通販に移行したんだろうなぁ。
懐かしいな~。昔好きでよく行ってた
下北沢のは残るかなあ
00年に上京してはじめて行った時は楽しかったな、その後イオンモールとかにもどんどん出店して、手書きPOPとかも量産型だったのかとわかる、サブカル風味を失わせる戦略をとってたのでむしろ今までよくもったなと
役割を終えたのだろう。お疲れさまでした。
本店しか無い頃はそこにしかない拘りや驚きがあって決して通路も狭くなくゆったりしてたが 流行りだし店舗増えた量産店舗は ドンキと同じ どこでも見かける商品ばかりのごった煮雑貨屋になりはててた
高くて飼えなくなってしまった
ヴィレヴァン閉店、ボクのお宝探し場が減るにゃ…しょぼんにゃ( ´•ω•` )
ロードサイドの倉庫みたいな店だけでやるべきだったんじゃないかな
近年そもそもヴィレヴァンに回すお金ないよ。無駄遣いのカテゴリー。推し活沢山あるし、選択肢に入らない
昔はなにかヤバめな本とか置いてあってドキドキしたな
あらまぁ / 確かに無駄に増やしすぎた感はあるかもしれない。下北店は残って欲しいなぁ。
何か当初の「ワクワク感」が無くなっちゃって「普通の雑貨屋」になってしまったもんな。当初はPL法を完全無視だったが、大きくなると、そう言う訳には行かないからな。元のアングラに戻るにはスケールダウンだよね。
近所のモールにあるヴィレヴァンは店先に皆知ってるキャラグッズが並んでる子供向け雑貨屋?みたいになってて昔の特殊な空間っぽさがない。昔のそれが今はウケなくて結果的にああなったのかもしれないけど
サブカルが上場すんな
歩くちんちんのオモチャで笑ってた時代が一番楽しかった
そらどこのイオンにも入ってたら魅力ないよ
誰しも最初から尖ってたわけではない。サブカル入門として裾野を広げてくれる貴重な店だった。インターネットでは得られない出会いもあったとは思うんだけども。
本屋が減ってるから仕方ない
田舎のイオンとかに必ず入るテナントになってたからな。そんなのサブカルじゃないがな。
何度か優待券にお世話になったけど、ここまで来るとリスキーすぎる。あのドンキホーテも昔に比べたら(陳列が)だいぶ大人しくなっちゃってるし。時代だよ。
覗くけど買わないもんなぁ
青山正明の本みたいなのは今でも置いてあるんかね?
さよなら平成…
キャラグッズ屋みたいになってる店も多いし、サブカル店員が量産オタク店員に変わったとこも少なくないっぽい
ガチオタ客もいれば普通に曲探してます~みたいな陽キャ客もいる不思議な店だった。だいぶ前の話だけど…。もう地元の店舗もなさそうだな、FFのリミックスにここに出会って今まで追いかけてる。おつかれさまでした。
近所のSCにテナントがあるが、行っても買わないもんな……。ネットでなんでも揃うし。雑貨屋って結構難しい商売だと思う。
私の行ったことある店はジャンプ漫画のグッズがやたらあって、わざわざここで売らなくてもと思ったりとか。
ここにしかないというプレミア感が良かったのに、店舗増やしすぎて希少価値が下がっちゃった感
いま45歳で、千葉→東京→栃木→埼玉 と移ってきたが、ヴィレッジヴァンガードの店舗には一度も足を踏み入れたことがない。消滅する前に一度くらい行ってみたい(という程度の気持ちだと、経験上、たぶん行かない)。
品揃えがドンキホーテと大差ない
これほどガチのジャズ屋に嫌われたチェーンはない。店名はニューヨークの名門ジャズクラブから無断拝借だしバイトしたら余計なもの聞かされて帰ってくるわ。
どうでもいいけどPM 22:00という表記はなんなんだ?
自分もドンキでいいじゃん派だったけど最近のドンキは特に都心ではインバウンドお土産屋さんになってるのでビレバンに頑張って欲しい気持ちはある
ずっと隠れ家的な本屋であって欲しかった。各都市の一番ハードコアな街の汚い雑居ビルの入り組んだ通路の最奥部に店を構えていてほしい。郊外のショッピングモール内にあるのはブランドイメージと違う。
かつてお茶の水店には良く行った
今のマンガアニメサブカル隆盛の下地作りに貢献してた気がする。、
雑貨店ではなく意地でも本屋と名乗ってた頃にはよく行きました。ここで扱われるような本を作りたいとか思ったのも昔の話
自由が丘のヴィレバンで、まだ無名の中田ヤスタカ(capsule/2003)のアルバムを買ったよ 懐かしい…大音量でRGBがかかってた
娯楽消費は団塊Jrの欲望と共に衰退する。カラオケ・車・酒・たばこ・スキー・外食・アパレル・パチンコ・サブカル…。若者のxx離れではなく、人口最大世代の娯楽離れ。脳内がドーパミンからセロトニン型へ変化。
昔は店員が独自のセンスで仕入れしてたんだよね。それを本社が廃止、一括仕入れにして普通の雑貨屋になっちゃった。不味いと気付き元に戻したが、その頃には仕入れノウハウ持った店員は残って無かった…
本屋がヴィレヴァンしかないイオン人がコミック買う場所が無くなってしまう。
都内での印象。御茶ノ水に出来た頃には熱が冷めていた感じ。サブカルを消費したいんでしょうマーケティングだなと気がつくとダメよね。最初だけ。
結局何にも買った事ないなあ。行動範囲に無かったし、本やCDは専門店行っちゃってたし。
なんかヴィレバンのせいというより時代な気がするんだよね。あのテイストって平成のものな気がする。今のサブカルはちょっと違うと言うか、上手く言えないけど。
ポンポン出店するような店じゃないよね。
ヴィレバンとカルディって扱ってるものは違うけど形態は似てるよね。万人受けする飲食と違ってサブカル雑貨にハマるのは大学生までかな…
今だって通販になくてヴィレヴァン店頭でしか買えねえ輸入雑貨やオタグッズたくさんあるので、その、適当言ってる輩はちゃんとヴィレヴァンに行け
イオンモール的なところに入ってからおかしくなった。それまでの店舗と比べても品揃えが普通の雑貨屋に毛が生えた程度になった。
前に書いてた人がいたけど、そもそもサブカルビジネスと上場して拡大し続けないといけないのとの相性が悪いよなぁ
自分の好きなマイナー作品がヴィレバンに並ぶと、「うわー、皆にバレてしまう…!」と思ってた世代でした。寂しい限りです。
今はもうマニアックな本(死体写真集とか)を置いてないからな。ちいかわと韓国アイドルグッズばっかりでファンシーショップになってるわ。
あおぎり高校でも駄目か…
うーむ
トイカメラやトイデジが流行った2007年くらいではよくお世話になったなぁ。
何年か前に近所のビレッジヴァンガードが潰れて、店舗整理してたなーと思ったら、売り物がゴミとして排出されてたのが衝撃。 コイツらゴミで儲けてたのかと思ったら、この店に対する興味はすっときえた。
昔あった怪しさとか地下感みたいなのはもうないものね。
個人的な意見だけど本はともかく、ヴィレヴァンのサブカル雑貨の大半はガチャコーナーに取られたんだと思ってる。今やどこに行っても意味がわからないけどクスっと来たりキャラ物雑貨の大半はガチャで手に入るのだ。
サブカルとかイオンとか色々言われがちだけど出版の弱体化が要因だと思う
代々木上原で2年間ニートしてた時は、深夜の下北沢にチャリで行って、ヴィレヴァンを徘徊するのが好きだったなー。初期のCapsuleとかも店頭POPで知って試聴して買った。イオン出店が増えた頃から役割の変化を感じてた。
「危ない1号」とか置いてた頃はよく行ってたな。最近はただのミーハー雑貨屋だもんな。
ビレバンは剥製とか黒曜石の矢尻とか海外のお面とか博物品を売り物にするべき。縄文土器とか売れば誰か買うでしょ。学芸員資格持ちの博士修士たちを雇用すれば最低賃金以下で働いてくれて人件費節約できる。
昔好きだった気持ちと現在の大量出店してサムいポップ並べてる姿が残念な気持ちとが入り交じる。まあ出店し過ぎだよね。サブカルな珍しい物がどこのイオンでも買えちゃうなら珍しくもなんともなくなるし。
派手で賑やかなイメージだけど、置いてる物が売れてないせいか古くてホコリ被ってて、一部の商品(特に食品)は不衛生。
一応覗きはするけど何も買わずに出る店
優待あるけど半額でも要らないゴミしか売ってないのでほんと終わってる。まともな薄利多売の商売することもできず、ウケ狙いの一発ギャグみたいな商品はAmazonに品揃えで敗北し、どこを向いても詰んでる。
世の中慣れちゃって目新しさは感じなくなってると思う
少子化が進む中で、サブカルチャーはかつてのカルト的な熱狂を失い、在り方自体が変化してしまった
キャピタルゲインが殆ど期待できないので、こんな株の優待やるのは、投資資金をただ雑貨や本に変えてるだけ。サブカルってオッサンオバサンが青春懐かしんでるだけで、一般の本屋CD屋が無くなるのと、大差ない現象
もう本屋を名乗ってないのか
若い頃は、マニアックな本やヤバそうな本、なんか見た事ないような物が置いてあって楽しかったけど、今はそこら辺に売ってるもんしか売ってないし・・・ 時代に合わなそう
半アングラな立ち位置のロードサイド店として展開すればいいのに、ショッピングモールに入店して中途半端な品揃えになった時点で、ミリキはなかったね。画一的な単なる雑貨屋になった。店主のこだわりあってこそ。
昔よく行ってたけど、思い出してみるとFoursquare の Mayor を保守するのが目的だった