“湯島「威皇」”
Tシャツかわいい、グラニフだった https://www.graniph.com/collection/original_50036
来日の理由「中国の競争と比べればストレスは少ないし、教育にかかるお金も割安」その結果、日本の教師がオーバーワークで鬱になっている現状おかしくないか
「キミは100年前の料理を食べたことがあるのか」と。
そもそも最先端の味を中国料理に求めていない。変わり種を最先端呼ばわりもどうかと思うし。
中華街と高級中華と町中華は別物なので、ガチ中華が違うムーブメントというのは理解できる。その上で楽しみたい(台湾香港に行くと日本人には塩味が足りないとかあるけど)。
ランチは空いている印象である。
昔ながらの料理をタイムカプセルのように作り続けてる中華街もある意味貴重なのかも?それはそうと、中国に行かなくても最先端が食べられるのもありがたい。
新しいラーメンは至高で古臭い町のラーメンは時代についていけない圧倒的格下!的な熱病にかかるのはガキの時によくある奴なんで。高い中華料理も本土から来たばかりの中華も中華街も町中華もそれぞれ違うので。
健康に良さそうなのは分かったが、味がうまいのかはよくわからない感じの料理だな
あー美味しそう。こういうの読むと東京住んでたかったなぁって思うな。
松屋で話題になった「水煮牛肉」も1930年代の料理らしいし、中華の長い歴史考えれば
上野はガチ中華のお店が増えていて、日本語表記がほとんどない場合もあってプチ旅行感味わえて楽しい。生活圏なので割と実感ある。
“横浜中華街や日本に定着している中華料理は、日本人にとってはなじみが深いが、現代中国の若者にとっては「100年前の中国の味」と感じるのだという。”
逆に、100年前の和食が食べられる土地が世界のどこかにあったりするのだろうか
欧陽脩の昔(「日本刀歌」)から、中国文化は本国で滅びた後にも日本に残り続けるからな。さもありなん。
中華街も高級中華も町中華もガチ中華も皆違って皆良い
(読んでない)ならむしろ中華街は中国人にうけるのではないか。
グラニフT可愛いな
レシピとしては店の味が「文化財」として残ってる(中国にもレシピ料理史料は残る)が材料が違うから厳密には…。と、同じことも和食にも言える。明治村みたいな話
食べてみたいんだけど、もう暑いんだよね…。涼しくなってきたら行きたい。
日本は教育が安いの言葉がつらい…(いっぱい日本に納税してほしい)
明日また来てください。本当の中華を食べさせてやりますよ/上野にはよく火鍋を食べに行く。確かにガチな店が多い。
みんな違ってみんないい、とならないのがインターネットのオタクの困ったところだよね
都から離れた場所の方言にこそ昔の言葉が残ってるやつやん
100年前の味って興味深いね。若干盛った言い方なんだろうけど。
「貴様は100年前に食べた中華の味を覚えているのか?」とDIO様に言われそう。DIO様なら覚えていそう。
自国の料理がアップデートされ続けている(という意識がある)事自体すごくない?日本食で古い味、新しい味とかあんまりわかんない気がする。
中華街も端のほうにはガチ中華もあるらしいけど基本的に日本人相手にしたお店なんで洋食と西洋料理くらいの違いがある感じ。そういえばインドでインド中華というジャンルの店に行ったけど中華街もそんな感じかな。
東京スゴイって、日本スゴイの仲間だよね。普段は、日本スゴイを批判しているのに東京スゴイは言ってるね。
ガチ中華が一般的な中華料理と別の市場や存在感を築いた事実から、ゼロ年代に『和食の海外PRや認証』政策が打ち出された時のバッシングがいかに的外れだったかと思う。(第一次安倍政権で袈裟まで憎い、だったのか)
100年前の味がわかるわけないのにそんな言葉使って中華街を下げる必要ある?ブチギレなんだが
https://modrinth.com/organization/how-to-speak-directly-on-coinbase-directhitcontact
「中華街の中華料理は、中国本国の中華料理と、どう違う?」とAIに質問すると、「中華街で提供される「中華料理」は、日本人の味覚や食文化に合わせてアレンジされたものが多いです」とのこと。ガチ中華は辛すぎ。
「子供に良い教育を受けさせたい」中国人料理人移民あるある。
ガチ中華ガチ中華言うてるけどどういう層が食いに来るん?中国人はわざわざ日本にまで旅行に来て自国で食えるようなもの食いたいんか?
中華街は100年前の味、はコピーライターのセンスを感じる。
美味しいものを作れば世界中どこでも生きていける料理人って良い職業よね。味はともかく中華街には独特の空気感があって代えがたいものがある
中華街は「100年前の味」…そんな中国の若者が「最先端」と認める、東京・湯島「威皇」の花彫酔鶏鍋:東京新聞デジタル
“湯島「威皇」”
Tシャツかわいい、グラニフだった https://www.graniph.com/collection/original_50036
来日の理由「中国の競争と比べればストレスは少ないし、教育にかかるお金も割安」その結果、日本の教師がオーバーワークで鬱になっている現状おかしくないか
「キミは100年前の料理を食べたことがあるのか」と。
そもそも最先端の味を中国料理に求めていない。変わり種を最先端呼ばわりもどうかと思うし。
中華街と高級中華と町中華は別物なので、ガチ中華が違うムーブメントというのは理解できる。その上で楽しみたい(台湾香港に行くと日本人には塩味が足りないとかあるけど)。
ランチは空いている印象である。
昔ながらの料理をタイムカプセルのように作り続けてる中華街もある意味貴重なのかも?それはそうと、中国に行かなくても最先端が食べられるのもありがたい。
新しいラーメンは至高で古臭い町のラーメンは時代についていけない圧倒的格下!的な熱病にかかるのはガキの時によくある奴なんで。高い中華料理も本土から来たばかりの中華も中華街も町中華もそれぞれ違うので。
健康に良さそうなのは分かったが、味がうまいのかはよくわからない感じの料理だな
あー美味しそう。こういうの読むと東京住んでたかったなぁって思うな。
松屋で話題になった「水煮牛肉」も1930年代の料理らしいし、中華の長い歴史考えれば
上野はガチ中華のお店が増えていて、日本語表記がほとんどない場合もあってプチ旅行感味わえて楽しい。生活圏なので割と実感ある。
“横浜中華街や日本に定着している中華料理は、日本人にとってはなじみが深いが、現代中国の若者にとっては「100年前の中国の味」と感じるのだという。”
逆に、100年前の和食が食べられる土地が世界のどこかにあったりするのだろうか
欧陽脩の昔(「日本刀歌」)から、中国文化は本国で滅びた後にも日本に残り続けるからな。さもありなん。
中華街も高級中華も町中華もガチ中華も皆違って皆良い
(読んでない)ならむしろ中華街は中国人にうけるのではないか。
グラニフT可愛いな
レシピとしては店の味が「文化財」として残ってる(中国にもレシピ料理史料は残る)が材料が違うから厳密には…。と、同じことも和食にも言える。明治村みたいな話
食べてみたいんだけど、もう暑いんだよね…。涼しくなってきたら行きたい。
日本は教育が安いの言葉がつらい…(いっぱい日本に納税してほしい)
明日また来てください。本当の中華を食べさせてやりますよ/上野にはよく火鍋を食べに行く。確かにガチな店が多い。
みんな違ってみんないい、とならないのがインターネットのオタクの困ったところだよね
都から離れた場所の方言にこそ昔の言葉が残ってるやつやん
100年前の味って興味深いね。若干盛った言い方なんだろうけど。
「貴様は100年前に食べた中華の味を覚えているのか?」とDIO様に言われそう。DIO様なら覚えていそう。
自国の料理がアップデートされ続けている(という意識がある)事自体すごくない?日本食で古い味、新しい味とかあんまりわかんない気がする。
中華街も端のほうにはガチ中華もあるらしいけど基本的に日本人相手にしたお店なんで洋食と西洋料理くらいの違いがある感じ。そういえばインドでインド中華というジャンルの店に行ったけど中華街もそんな感じかな。
東京スゴイって、日本スゴイの仲間だよね。普段は、日本スゴイを批判しているのに東京スゴイは言ってるね。
ガチ中華が一般的な中華料理と別の市場や存在感を築いた事実から、ゼロ年代に『和食の海外PRや認証』政策が打ち出された時のバッシングがいかに的外れだったかと思う。(第一次安倍政権で袈裟まで憎い、だったのか)
100年前の味がわかるわけないのにそんな言葉使って中華街を下げる必要ある?ブチギレなんだが
https://modrinth.com/organization/how-to-speak-directly-on-coinbase-directhitcontact
「中華街の中華料理は、中国本国の中華料理と、どう違う?」とAIに質問すると、「中華街で提供される「中華料理」は、日本人の味覚や食文化に合わせてアレンジされたものが多いです」とのこと。ガチ中華は辛すぎ。
「子供に良い教育を受けさせたい」中国人料理人移民あるある。
ガチ中華ガチ中華言うてるけどどういう層が食いに来るん?中国人はわざわざ日本にまで旅行に来て自国で食えるようなもの食いたいんか?
中華街は100年前の味、はコピーライターのセンスを感じる。
美味しいものを作れば世界中どこでも生きていける料理人って良い職業よね。味はともかく中華街には独特の空気感があって代えがたいものがある