有料記事プレゼントのポスト→“4月26日 1:19まで全文お読みいただけます 「SNSで反発招く…」北原みのりさんの講座、港区が講師の変更要請” https://x.com/streamkamala/status/1915440947233685805
男が生めるのウンコだけ!ハイ!
「トランスヘイターによるヘイトスピーチは表現の自由に含まれるか」という問題
これがもし暇空茜氏の講座だったらどうか。
Hagex事件(福岡IT講師殺害事件)の再発を施設側が恐れているのかもね。
SNSで反発招く...はウソやろ。保守系港区議が圧力をかけたかなんか別の理由やろ
あくまで主張を聞いた上でその内容を批判すべきであり、事前に主張の機会を奪うべきではない。/表現の自由は老若男女誰もが持つ基本的人権です。市民からの抗議を理由に軽々に制限されてはいけない。
「東京・強姦救援センター」と男女平等は直接関係なさそう。「平等研究会」を作ることによって男女平等参画センターに参加する上級テクニックを感じる。聖書の勉強をしませんか〜と言う新興宗教団体みたい
批判は時に物語を動かしますの。
脅迫は許されないけど「お気持ち」で表現が制限されるのは正しいってのが北原氏が望んだ世界だったよねと嫌味を言いたくなる。「お気持ち」を批判し表現を擁護してた人を表現の自由戦士と揶揄する人には分からんか。
お前が望んだ世界だろ
紙面には今日掲載。「『SNSで批判』講師変更要求 港区、性暴力根絶訴える講座に」(https://www.asahi.com/articles/DA3S16201250.html)
お前のヘイトスピーチは汚いから許されない、私のヘイトスピーチは綺麗だから許される、なんて世界はないよね。ブーメランは等しく両方に突き刺さる。
どういう趣旨のイベントであるかによる。
区が行う講座は政治的に中立で差別的でないものでなければならないし、講師や内容に対して区民が意見を言うのは当然で主催者が耳を傾けるべきものだろう。ライブだから何話すか分からないなら予防的措置も必要
このキャンセルの流れはよろしくないな。で、北原みのり氏はこれまで他人をキャンセルしまくってきたダブスタについてはなんか一言でもないんかっていう。どの口が言ってるんやってのは流石に避けられんやろ。
もちろん北原みのり氏の講座も認められるべきなんだけど同時にいなり王子の講座も認められるべきなわけなんだけど朝日新聞やこの件を問題視する界隈がこっちはいいけどこっちはダメに奔らないかどうかが気になる。
俺の理性「表現の自由! 私はあなたの意見には反対だが、それを主張する権利は命がけで守る」俺の本音「ざまあ! 散々お気持ちで他者の表現の自由を踏みにじっていていいザマだw」やっぱり理性が大事だけどね!
やるべき・やらせるべきなんだろうけど、結局はこの人の過去の発言が全てブーメランになってくるからな。森奈津子氏の講演キャンセルを絶賛してた一部はてブ民はこの件をとやかく言えないんだよね。
如何なる人物の公演にしろ、“「SNSで反発を招く可能性がある」”なんてぼやっとした理由での機会の損失は反対する。行政なんだから法に基づいてくれよ。
いやしくも行政の立場なら講師の発言が区の掲げるポリシーに反してるかどうかで判断するべきで、評判を気にしてやめるのはもってのほか。
表現の自由を弾圧し続けている人が表現の自由を語るなと言いたい。ヘイトクライムは法でも規制された行為で、それを表現の自由というなら、あらゆる表現に対してフラワーデモのようなアプローチはすべきでない。
北原みのりにキャンセルされた界隈の1割にでも取材してきたのか?朝日新聞は
センター側に意見をした人間がいたのかが書かれていないが、いたとしてもそれは言論の自由。問題は最後に書いてある通り、具体的な恐れもなしに変更要求したセンター側。
女尊男卑的でやばいという評価が多い人ね。情報発信したいならネットでやるか、プライベートで場を用意していくらでも講座をやればいい。区の公認講師という肩書きがどれだけ欲しいんだという印象しかない。
自治体の講座に対して講師側が表現の自由を主張するのはよく分からない。講座は受講生のためのものでは
単に団体の一つが講師として呼ばないという判断をしただけで表現の自由ガーとはならんやろ。別でやれ別で。高邁な内容でも内容・講師に懸念があればハコとしてはご遠慮をお願いせざるをえないよね。
政治的に中立な講師だって?????!!!??もう猫を呼ぶしかないじゃん!!!!!!
コラボの人もそうだけど敵を作る頭の悪いやり方してるから変な人に狙われるんだよ。
キャンセルカルチャーの隆盛やまず
「言論の自由」を濫用してはならないし、「言論の自由」を抑圧してはならない。
この件は本当に改めるべきなのは北原氏の方なので話が面倒なんだよな。擁護すればつけ上がるだけなので
左翼系の論客がこうやって「トラブルの可能性があるので会場使用不可」ってやられるの、随分昔からあるんだけど「キャンセルカルチャー」って言われないよな。 そういう二枚舌、表現の自由関係では多くて嫌だわ。
人を呪わば穴二つ/寛容のパラドックス
やはりキャンセルカルチャーに批判が集まるに決まってる。しかもなかったかのようにするのかという感じ。女性差別があり解消することと、それの解消方法としてキャンセルが間違いであることは両立する。
朝日新聞がトランスヘイターとされている北原氏を取りあげたのが意外に思った。キャンセルは良くない
ブクマカ、気に入らない人の講演キャンセルは絶賛してたの?マジ引くわー
フェミニストは草津町フラワーデモなどでキャンセルカルチャーをもり立ててきたよね。フェミニスト自身が変えてきた世界ではある https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2021/01/13/gender-80/ /ただ講演はいいんじゃないかな
“男女平等参画センターは指定管理者制度を導入し、学童や児童館などを手がける「明日葉」(本社・港区)が管理・運営を担う。区によると、センターの職員と有識者が今年1月、審査会を開き、講師や講座の内容につい
ミソウヨは昔からキャンセルカルチャーが大好きなうえに、脅迫・犯罪・テロも平気。コラボの件などと合わせて、このネット市民活動カルト集団を社会問題化すべき。彼ら日常的なテロ的言論活動を実質肯定してるし。
『平等』とか『男女』を謳っていてもその『男』は忌むべき存在という事? 学習部会「平等研究会」→ https://www.minatolibra.jp/groupact/%E5%B9%B3%E7%AD%89%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A/ とその連絡先→ http://www.tokyo-rcc.org/
北原みのりの次は小山晃弘を講師にすれば平等だろ
原因が草津町と反トランスの件での複合なので、いつもの党派性の奴隷連中が態度を決めかねることになってる。いずれにせよ「SNSでの反発への懸念」みたいなものを理由として取り下げてはならない。自由の原則に従え
講座って学習を目的にするものなので、表現の自由に抵触とは違うんじゃねえの。キャンセルではあるけど、どちらかというと妥当な判断に見えるし。
キャンセルしてきた側の北原は文句を言う資格はない、ただしこんなヘドが出るようなやつでも表現の自由が争点になるなら守らなけらばならない 他でもない俺達のためなんだから
「私の表現は守られるべきで、お前の表現は規制されるべき」的な都合の良いダブルスタンダードが存在しないというだけの話。自他の表現を守る為に表現の自由戦士になりたくなったのであればまあ歓迎しますが。
これには流石のはてフェミもだんまり。これまで北原氏に乗っかって「表自戦士w」とバカにしてた連中が、ここで「表現の自由への弾圧ガー」なんて言ったらさすがに恥知らずすぎるもんな。(いや連中ならやるか…
「SNSで反発招く…」って、理由がすごすぎる気がする(いいたいことや気持ちはわかるんですが)。 講演ではなくて講座だから、わたしが思ってる図とはちがうのかもしれないけど。
何はともあれこういうキャンセルは良くないとは思う。ブーメランが刺さってるなぁという所ではあるけど
そもそも講座をキャンセルされるのって何が問題なの?そこに自分の席が一つ用意されてあって当然って認識じゃないとそういう言い方にはならんやろけど、その当然の根拠が全然わからん。
TERFに発言の場所が与えられるのがおかしい
地方公共団体が攻撃的なフェミニストを講師に招いたら反発を招くから避けた方が無難だよな
これを表現の自由という文脈で語るのはどうなんかな。講師を変更することが表現の自由の侵害にあたるか微妙だと思う。
性暴力じゃなくて、テーマがうんこの講座だったら文句言われなかったのにね
役所がやる場合は講師の質が問われるということではないかなあ。
この人がこれまで散々キャンセル仕掛けててこの顛末なので、まあ仕方ないんじゃないんですかねという感想です。
こいつやはてなにもいるお気持ち規制派は、百回説明されても「でも我々の気持ちで圧をかける!」「市民の圧は表現規制じゃない!」って自由尊重の理路を嘲笑ってたよね。同じ事やり返されないとわかんないんじゃね?
講師の変更を打診されたことに対して、当該団体が反論せずに受け入れた後で「言論の自由の弾圧だ!」って公表するの、少し当たり屋感がある。突っぱねるか、決定前にネットに晒すかじゃないんだ
「『LGBT理解増進法』と『草津元町議』に関する本人の言動がSNSで批判されていることが前提。そのうえで抗議に対して開催団体だけで対処できないのでは、との館の懸念。この指摘に対して団体は返答に窮し講師変更。
「会場」が求めたなら問題、「主催者」が求めたなら妥当、でも「主催者」への抗議があったなら問題。それぞれの違い分からんやつおる?
これは難しい境界案件。性差別のない社会を作る為のセミナーに、男性だからと冤罪をかけ、謝罪もしていない人物がふさわしいか否か。交通安全のセミナーに煽り運転肯定派の人を拒否するのはキャンセルカルチャーか
id:minamihiroharu 講演を断られるどころか、自衛官というだけで(物理的に)殴り石を投げつけ大学から追い出してきたのがニッポンサヨクだろ? その辺を反省したサヨクとかいるん? https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/703510
港区立か。公共施設は誰でも使えるべきだと思うが、男女平等の名前を冠する施設が差別活動家と看做されてる人を呼びこむのは厳しいわな。なんにせよダブスタが罷り通らずにキチンとブーメラン刺さるのは良い事。
ブーメラン以外の何物でもない。これを機に鏡見て自分がやってきたこと反省しろ。
好きなようにやらせればいいと思うけど、天に吐いた唾が自分に降りかかってきただけだなとも思う。これを機に自分の今までの行いを省みてくれればいいけど、そんな殊勝な人だったらそもそも今回もキャンセルされてな
むしろこれを機に全員集めてきて根比べ部屋に閉じ込めて最終的な結論としての共通認識が決まるまで出られません!!ってやったら世界は平和になるのでは?
この人、表現の自由弾圧に与する側だからね。もちろんこの人の講演も制限されるべきではないのは前提として、都合のいい時だけ表現の自由を叫ぶのはやめてもらいたい。ダブスタ言論は滅ぼせ
うーむ
会場となる東京都港区の区立男女平等参画センターが「SNSで反発を招く可能性がある」として、講師や内容の変更を団体側に求めたことに「表現の自由が尊重されなかった」と反発
やったらやり返される。そしてやり返された人に対する同情は、さほど大きくならず因果応報と取られる。強姦魔が返り討ちに遭っても一切同情されない件と同様だ。
中立なんて何をもって中立なのかなんて分からんよな、と最近思う。定数化できない物差しに対して中立な人間を定義することなんてできるのだろうか。
選挙運動の講師に立花孝志は不適切だし、行政監視の講師に暇空茜は不適切、ってのと同じでフラワーデモの勉強会に北原みのりは不適切という話では。同類でしょ
見出しのような理由ならありえないなぁ。
散々キャンセルカルチャーに加担してきた側の人だからねえ/「表現の自由戦士ならなぜ擁護しないのか」みたいな煽りコメントしてる人、さすがに恥を知りなさいよと思うよね
北原はたんに新井を「支持した」わけでもトランスジェンダーの性自認を巡る問題について「懸念を示した」わけでもないと思うが、記事でそういう記述をしているのはどういうわけなのか/党派性がすぎるな
「SNSで反発招く…」北原みのりさんの講座、港区が講師の変更要請:朝日新聞
有料記事プレゼントのポスト→“4月26日 1:19まで全文お読みいただけます 「SNSで反発招く…」北原みのりさんの講座、港区が講師の変更要請” https://x.com/streamkamala/status/1915440947233685805
男が生めるのウンコだけ!ハイ!
「トランスヘイターによるヘイトスピーチは表現の自由に含まれるか」という問題
これがもし暇空茜氏の講座だったらどうか。
Hagex事件(福岡IT講師殺害事件)の再発を施設側が恐れているのかもね。
SNSで反発招く...はウソやろ。保守系港区議が圧力をかけたかなんか別の理由やろ
あくまで主張を聞いた上でその内容を批判すべきであり、事前に主張の機会を奪うべきではない。/表現の自由は老若男女誰もが持つ基本的人権です。市民からの抗議を理由に軽々に制限されてはいけない。
「東京・強姦救援センター」と男女平等は直接関係なさそう。「平等研究会」を作ることによって男女平等参画センターに参加する上級テクニックを感じる。聖書の勉強をしませんか〜と言う新興宗教団体みたい
批判は時に物語を動かしますの。
脅迫は許されないけど「お気持ち」で表現が制限されるのは正しいってのが北原氏が望んだ世界だったよねと嫌味を言いたくなる。「お気持ち」を批判し表現を擁護してた人を表現の自由戦士と揶揄する人には分からんか。
お前が望んだ世界だろ
紙面には今日掲載。「『SNSで批判』講師変更要求 港区、性暴力根絶訴える講座に」(https://www.asahi.com/articles/DA3S16201250.html)
お前のヘイトスピーチは汚いから許されない、私のヘイトスピーチは綺麗だから許される、なんて世界はないよね。ブーメランは等しく両方に突き刺さる。
どういう趣旨のイベントであるかによる。
区が行う講座は政治的に中立で差別的でないものでなければならないし、講師や内容に対して区民が意見を言うのは当然で主催者が耳を傾けるべきものだろう。ライブだから何話すか分からないなら予防的措置も必要
このキャンセルの流れはよろしくないな。で、北原みのり氏はこれまで他人をキャンセルしまくってきたダブスタについてはなんか一言でもないんかっていう。どの口が言ってるんやってのは流石に避けられんやろ。
もちろん北原みのり氏の講座も認められるべきなんだけど同時にいなり王子の講座も認められるべきなわけなんだけど朝日新聞やこの件を問題視する界隈がこっちはいいけどこっちはダメに奔らないかどうかが気になる。
俺の理性「表現の自由! 私はあなたの意見には反対だが、それを主張する権利は命がけで守る」俺の本音「ざまあ! 散々お気持ちで他者の表現の自由を踏みにじっていていいザマだw」やっぱり理性が大事だけどね!
やるべき・やらせるべきなんだろうけど、結局はこの人の過去の発言が全てブーメランになってくるからな。森奈津子氏の講演キャンセルを絶賛してた一部はてブ民はこの件をとやかく言えないんだよね。
如何なる人物の公演にしろ、“「SNSで反発を招く可能性がある」”なんてぼやっとした理由での機会の損失は反対する。行政なんだから法に基づいてくれよ。
いやしくも行政の立場なら講師の発言が区の掲げるポリシーに反してるかどうかで判断するべきで、評判を気にしてやめるのはもってのほか。
表現の自由を弾圧し続けている人が表現の自由を語るなと言いたい。ヘイトクライムは法でも規制された行為で、それを表現の自由というなら、あらゆる表現に対してフラワーデモのようなアプローチはすべきでない。
北原みのりにキャンセルされた界隈の1割にでも取材してきたのか?朝日新聞は
センター側に意見をした人間がいたのかが書かれていないが、いたとしてもそれは言論の自由。問題は最後に書いてある通り、具体的な恐れもなしに変更要求したセンター側。
女尊男卑的でやばいという評価が多い人ね。情報発信したいならネットでやるか、プライベートで場を用意していくらでも講座をやればいい。区の公認講師という肩書きがどれだけ欲しいんだという印象しかない。
自治体の講座に対して講師側が表現の自由を主張するのはよく分からない。講座は受講生のためのものでは
単に団体の一つが講師として呼ばないという判断をしただけで表現の自由ガーとはならんやろ。別でやれ別で。高邁な内容でも内容・講師に懸念があればハコとしてはご遠慮をお願いせざるをえないよね。
政治的に中立な講師だって?????!!!??もう猫を呼ぶしかないじゃん!!!!!!
コラボの人もそうだけど敵を作る頭の悪いやり方してるから変な人に狙われるんだよ。
キャンセルカルチャーの隆盛やまず
「言論の自由」を濫用してはならないし、「言論の自由」を抑圧してはならない。
この件は本当に改めるべきなのは北原氏の方なので話が面倒なんだよな。擁護すればつけ上がるだけなので
左翼系の論客がこうやって「トラブルの可能性があるので会場使用不可」ってやられるの、随分昔からあるんだけど「キャンセルカルチャー」って言われないよな。 そういう二枚舌、表現の自由関係では多くて嫌だわ。
人を呪わば穴二つ/寛容のパラドックス
やはりキャンセルカルチャーに批判が集まるに決まってる。しかもなかったかのようにするのかという感じ。女性差別があり解消することと、それの解消方法としてキャンセルが間違いであることは両立する。
朝日新聞がトランスヘイターとされている北原氏を取りあげたのが意外に思った。キャンセルは良くない
ブクマカ、気に入らない人の講演キャンセルは絶賛してたの?マジ引くわー
フェミニストは草津町フラワーデモなどでキャンセルカルチャーをもり立ててきたよね。フェミニスト自身が変えてきた世界ではある https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2021/01/13/gender-80/ /ただ講演はいいんじゃないかな
“男女平等参画センターは指定管理者制度を導入し、学童や児童館などを手がける「明日葉」(本社・港区)が管理・運営を担う。区によると、センターの職員と有識者が今年1月、審査会を開き、講師や講座の内容につい
ミソウヨは昔からキャンセルカルチャーが大好きなうえに、脅迫・犯罪・テロも平気。コラボの件などと合わせて、このネット市民活動カルト集団を社会問題化すべき。彼ら日常的なテロ的言論活動を実質肯定してるし。
『平等』とか『男女』を謳っていてもその『男』は忌むべき存在という事? 学習部会「平等研究会」→ https://www.minatolibra.jp/groupact/%E5%B9%B3%E7%AD%89%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A/ とその連絡先→ http://www.tokyo-rcc.org/
北原みのりの次は小山晃弘を講師にすれば平等だろ
原因が草津町と反トランスの件での複合なので、いつもの党派性の奴隷連中が態度を決めかねることになってる。いずれにせよ「SNSでの反発への懸念」みたいなものを理由として取り下げてはならない。自由の原則に従え
講座って学習を目的にするものなので、表現の自由に抵触とは違うんじゃねえの。キャンセルではあるけど、どちらかというと妥当な判断に見えるし。
キャンセルしてきた側の北原は文句を言う資格はない、ただしこんなヘドが出るようなやつでも表現の自由が争点になるなら守らなけらばならない 他でもない俺達のためなんだから
「私の表現は守られるべきで、お前の表現は規制されるべき」的な都合の良いダブルスタンダードが存在しないというだけの話。自他の表現を守る為に表現の自由戦士になりたくなったのであればまあ歓迎しますが。
これには流石のはてフェミもだんまり。これまで北原氏に乗っかって「表自戦士w」とバカにしてた連中が、ここで「表現の自由への弾圧ガー」なんて言ったらさすがに恥知らずすぎるもんな。(いや連中ならやるか…
「SNSで反発招く…」って、理由がすごすぎる気がする(いいたいことや気持ちはわかるんですが)。 講演ではなくて講座だから、わたしが思ってる図とはちがうのかもしれないけど。
何はともあれこういうキャンセルは良くないとは思う。ブーメランが刺さってるなぁという所ではあるけど
そもそも講座をキャンセルされるのって何が問題なの?そこに自分の席が一つ用意されてあって当然って認識じゃないとそういう言い方にはならんやろけど、その当然の根拠が全然わからん。
TERFに発言の場所が与えられるのがおかしい
地方公共団体が攻撃的なフェミニストを講師に招いたら反発を招くから避けた方が無難だよな
これを表現の自由という文脈で語るのはどうなんかな。講師を変更することが表現の自由の侵害にあたるか微妙だと思う。
性暴力じゃなくて、テーマがうんこの講座だったら文句言われなかったのにね
役所がやる場合は講師の質が問われるということではないかなあ。
この人がこれまで散々キャンセル仕掛けててこの顛末なので、まあ仕方ないんじゃないんですかねという感想です。
こいつやはてなにもいるお気持ち規制派は、百回説明されても「でも我々の気持ちで圧をかける!」「市民の圧は表現規制じゃない!」って自由尊重の理路を嘲笑ってたよね。同じ事やり返されないとわかんないんじゃね?
講師の変更を打診されたことに対して、当該団体が反論せずに受け入れた後で「言論の自由の弾圧だ!」って公表するの、少し当たり屋感がある。突っぱねるか、決定前にネットに晒すかじゃないんだ
「『LGBT理解増進法』と『草津元町議』に関する本人の言動がSNSで批判されていることが前提。そのうえで抗議に対して開催団体だけで対処できないのでは、との館の懸念。この指摘に対して団体は返答に窮し講師変更。
「会場」が求めたなら問題、「主催者」が求めたなら妥当、でも「主催者」への抗議があったなら問題。それぞれの違い分からんやつおる?
これは難しい境界案件。性差別のない社会を作る為のセミナーに、男性だからと冤罪をかけ、謝罪もしていない人物がふさわしいか否か。交通安全のセミナーに煽り運転肯定派の人を拒否するのはキャンセルカルチャーか
id:minamihiroharu 講演を断られるどころか、自衛官というだけで(物理的に)殴り石を投げつけ大学から追い出してきたのがニッポンサヨクだろ? その辺を反省したサヨクとかいるん? https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/703510
港区立か。公共施設は誰でも使えるべきだと思うが、男女平等の名前を冠する施設が差別活動家と看做されてる人を呼びこむのは厳しいわな。なんにせよダブスタが罷り通らずにキチンとブーメラン刺さるのは良い事。
ブーメラン以外の何物でもない。これを機に鏡見て自分がやってきたこと反省しろ。
好きなようにやらせればいいと思うけど、天に吐いた唾が自分に降りかかってきただけだなとも思う。これを機に自分の今までの行いを省みてくれればいいけど、そんな殊勝な人だったらそもそも今回もキャンセルされてな
むしろこれを機に全員集めてきて根比べ部屋に閉じ込めて最終的な結論としての共通認識が決まるまで出られません!!ってやったら世界は平和になるのでは?
この人、表現の自由弾圧に与する側だからね。もちろんこの人の講演も制限されるべきではないのは前提として、都合のいい時だけ表現の自由を叫ぶのはやめてもらいたい。ダブスタ言論は滅ぼせ
うーむ
会場となる東京都港区の区立男女平等参画センターが「SNSで反発を招く可能性がある」として、講師や内容の変更を団体側に求めたことに「表現の自由が尊重されなかった」と反発
やったらやり返される。そしてやり返された人に対する同情は、さほど大きくならず因果応報と取られる。強姦魔が返り討ちに遭っても一切同情されない件と同様だ。
中立なんて何をもって中立なのかなんて分からんよな、と最近思う。定数化できない物差しに対して中立な人間を定義することなんてできるのだろうか。
選挙運動の講師に立花孝志は不適切だし、行政監視の講師に暇空茜は不適切、ってのと同じでフラワーデモの勉強会に北原みのりは不適切という話では。同類でしょ
見出しのような理由ならありえないなぁ。
散々キャンセルカルチャーに加担してきた側の人だからねえ/「表現の自由戦士ならなぜ擁護しないのか」みたいな煽りコメントしてる人、さすがに恥を知りなさいよと思うよね
北原はたんに新井を「支持した」わけでもトランスジェンダーの性自認を巡る問題について「懸念を示した」わけでもないと思うが、記事でそういう記述をしているのはどういうわけなのか/党派性がすぎるな