オウム事件30年を振り返るテレビ番組は、「放送局は自分に都合の悪い素材は抱え込んで放送しない」ことも証明した(苦笑)。それを解決する唯一の方法が「映像図書館」。
“誰もがアクセス可能な映像アーカイブを設置しなければいけない、という「国家の政策課題」を、このオウム事件30年、昭和100年=放送100年の機に再度問題提起しておきたい” 平気で歴史捏造するもんね>マスコミ
紙媒体はアーカイブとして残せても、放送局の報道に関してはきちんとしたアーカイブが残らないから事後の検証が当時の人々の記憶に頼らないといけない。。。
フランスのやついいな
“宮崎勤”ではメディアが自ら持ち込んだ雑誌をさも宮崎勤が持っていたかのようにマッチポンプでとりあげ炎上させて世論を作ってたからね。事件の動機に関係しそうなものを警察が押収していないはずがないので確実
20年ほど前に、朝日新聞が〇〇周年記念とかで過去の記事をピックアップした特集号を発行した際に、戦中の記事が全くなかったことを思い出した/近年もジャニー事件とか、全く反省してないよね
かといって国が運営すると今度は時の政権にとって都合の悪い記録物が隠蔽・改竄される懸念は付きまとう訳で。国や局とは無関係な団体が収集管理するのがベストなんだろうが難しいだろうな
マスメディアもまた権力である
せめて放送分は公的なアーカイブがあってもよかったね(´・ω・`)手遅れですが
「検証が可能になると記者が萎縮する」とか言い出して、映像アーカイブ化に反対するのが日本の報道機関。新聞記事の記名化が全く進まないとか、少し時間がたったらネット記事が削除されるとかも、同じ理由だろうし。
これは見出しに書かれた意見に全面賛成。オウム事件に限らず自分の腹が痛くなる映像や記録はあらゆるマスメディアは絶対好んで出さない。それこそ与党批判に舌鋒鋭いしんぶん赤旗が共産党にダダ甘に成るがごとくに。
現実的な選択肢ではないんだろうけど、NSA(アメリカ国家安全保障局)あたりはアーカイブ持ってそうな気が。。
「報道への圧力だ」とアーカイブ化に反対した放送局はメディアとして終わってるよ。まぁ映像図書館が出来上がるころにはテレビ自体オワコンになってるだろうが
放送局は時々「局にも残っていない過去の貴重な映像が視聴者からの提供で発見!」みたいなやつやるけど、一方現行デジタル放送においてB-CASの策定で市民の自由な録画を妨害してきたわけで、どの口でやってんだと思う
新聞には一応縮刷版があるのにな。あれも本当に都合悪い部分は削られたりするが、削る行為自体が問題視され話題になるくらいの矜持はある。
左右問わず悪者をぶん殴ることに慣れすぎて、自分が悪者になることに耐えられないんだよね
データ量がとんでもないことになるんだろうなーと。
放送は「送りっ放し」で消えて行くもの、特に記者は速報性ばかり強調して後世までも記録に残る新聞と比べて責任感に欠ける(やや過激な意訳)って文中紹介の「放送百年」NHKクロ現特番でも日テレのOB氏などが言ってたな
報道への圧力になってるとか言ってる奴のプロフみて毎日新聞の社会部出身とか書いてあり超納得
Webもそうだよな
コレクター同士が適度な緩さで繋がって蔵出しできる場所をネット上に作れたら一番いいんだけど、最もインターネットでやれば素晴らしい活動が権利関係でできないというもどかしさ。
報道しない自由は無くしてしまって良い。むしろ報道の義務化とかした方が良い
学術研究においても参照文献へのアクセスは絶対に不可欠だものね。
2015年頃にも言及されていたけど、「事後検閲」に繋がるからと潰されたのは忘れてはいけない https://news.yahoo.co.jp/articles/17b4c58f6c231962937041dc4984d7ff7784790b
ついでに切り抜き防止のためにインタビューの生データもアップして欲しい。最近はインタビュー受ける側が自己防衛として録画する例が増えてはいるが。
こういう話しだけでなく、テレビ黎明期の伝説的番組はほとんど残ってない、貧しかったのは仕方ないが…歴史的財産の損失
国会図書館みたいに映像メディア残す機関があるといいんだがなあ
政治的中立条項を廃止すれば、書籍と条件同じになるから、そうして保存すればいいんじゃないの。
“誰もがアクセス可能な映像アーカイブを設置しなければいけない、という「国家の政策課題」を、このオウム事件30年、昭和100年=放送100年の機に再度問題提起しておきたい”
文研でなんかやってたような…/アーカイブだけじゃなくメタデータも要るよね
なんで今更サリンの話してんの?この国?どういうトリガーでサリンの話ぶり返すんだろう。愉快犯待ち?SNS規制の既成事実づくりかと邪推する。邪推すぎる。笑
今回の #クローズアップ現代 は良かったよ。国谷氏が更迭された時の雰囲気だったら、この番組は作れなかったと思う。メディアの移り変わりを俯瞰して、アーカイブの重要性にも触れてた。見てないコメント多すぎ。
ネットの情報なんかもそうだけど、削除された情報の引用は法的にどうなのかね。引用元の提示はできないでしょ。例えば誤報の批判、批評はできない。消されたデータも元の引用元提示すれば法的にOKなのかな?
TS抜きで地上波の全チャンネルを24時間365日録画したらトンデモナイ容量になるので、せめて政府から独立した非営利団体が運営しないと個人では無理!
圧力だと言ったのは毎日新聞の役員だけど、批判した記者っていましたっけ?そういや大淀病院や県立大野病院を批判した毎日新聞が地方に産科がなくなったと嘆くマッチポンプをやってたな。
たしかに。新聞は縮刷版が出版されていて探しやすいけど、それ以外はアーカイブが無いもんな。
OSSのYouTube的なのを使って募金で運営するところから始めたらいいのかな。資金不足ですぐ終わってしまう気もするが。 映像はサイズ大きいし権利も複雑そうだし、民間でやるのも大変そ。WebArchiveの映像のはどうなったっけ
インターネットアーカイブの偉大さがわかるな
保管の意味では川口のNHKアーカイブスや横浜の放送ライブラリー他が既に/ 誰でもな図書館って理想は良いけど、況んや現状Wikipedia等が荒らし著作権運営etc大変なのに映像で一民間団体が「潔白」に存立出来るかってのも。
「『10万人の宮崎勤』と言った報道は存在しない」という主張も放送アーカイブが無ければわからないわけでやはり残すしかない。 / 言いっ放しが許されてるから責任感が薄れてるんだよな
なるほど感
公文書の扱いを見てると民放のアーカイブ化なんて夢のまた夢のように思える
事件情報の一次ソースの大半はマスコミ経由で、ネットはその引き写しになっているという問題がある。少なくとも事件情報の警察記者クラブ占有から脱却しないと、アーカイブ以前の問題となる。
これは本当にその通りでUSなら archive.org があるのだがなあ
脇道にそれますが、“自分も、カビをなんとか許容範囲レベルで免れた映像を有料でデジタル化したよ”、この、有料で、というのが業者に依頼したことを意味するのであれば、大丈夫なんでしょうか。著作権法的に。
もてはやしたのはもちろんアレやけども、多額の出演費用払って、それらがサリン開発に使われてんだから、もはや同罪なのでは?
クソメディアここに極まれり。自分達が何をしてきたのかを検証しないどころか隠蔽するとは、完全に滅びモードに移行したと見ていいだろう
NHK立ち位置すらじゃまになるアーカイブ構想。国会図書館に予算つけるのか。
とりみき先生の役に立たないビデオ道がここにきて重要になるとは(昔、エッセイで自虐ネタにしてた)
電波という公共性の高い有限の資源を用いている以上、放送した内容を放送局以外が保持する必要あると思うんだけど、過去に異常な反発があって頓挫あったんよなぁ。今だと建前だけどデジタル放送は録画制限があるし
わしは事件の1時間後くらいに大手町駅の千代田線下りホームにいたので被害はなかったが、学校の時期だったら新御茶ノ水駅で降りるのでヤバかったかもしれん
オールドメディアは反省や検証ができるからネットの有象無象とは違う!と顔真っ赤にしていたブクマカ達はこの体たらくを頑張って擁護してくれよと心の底から思う
その記録が偏ったものでないことを一体誰が保証してくれるのだろう? 私にはどうすれば正しいのかが分からない。
放送ライブラリー https://www.bpcj.or.jp/ とNHKアーカイブス…
国立国会図書館でついでになんて横着なこと考えるから難癖付けて潰されるんじゃないか?公的だが政治や他省庁が基本手を出せない独立性の高い組織を作るべき。それにしてもこの国の民間主体はどうしてこうなのか。
放送ライブラリーのこと? https://www.bpcj.or.jp/ 当然ながら権利を超えた再利用はできないので、そういうのは地道にやるしかないんだけど。
都合の悪い過去をバックレて逃げる権利、上はメディアや政治家から、下はブクマカやネット論客みたいなザコまで、一人残らず全員が「他人のは認めないが、自分の分だけは確保したい」という性質のやつやからな。
NHKは民放の番組(TVタックルとかとんねるずの番組)は出してた。
報道機関は、一方では後世の人が放送を検証できるよう実名報道が必要と言いつつ https://j-ba.or.jp/category/topics/jba100615 検証できるようにするアーカイブには反対し続けてきた https://diamond.jp/articles/-/138217
地下鉄サリン事件前のテレビ局がオウムをどのように扱っていたか、今の目線で見られたら痛いのは解る 当時の自分がオウムをどのように見ていたか覚えてるから
新聞は縮刷版があるのだから、テレビだって低画質であっても記録するべきだと思うね。なんてったって公共の電波を使ってるんだから。
より開いたアーカイブの必要性は感じるけど報道規律を正す秘策になるかは疑問。カルトの宣伝やデマ再拡散に悪用されたり、大手マスコミもSNSインフルエンサーのような矛盾に開き直った炎上商法へ移り変わるだけかも。
オウム事件回想から「放送局に都合の悪い映像・音声は出ないからこそ、誰もが遡れる映像図書館が必要」という方向に考えたい - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
オウム事件30年を振り返るテレビ番組は、「放送局は自分に都合の悪い素材は抱え込んで放送しない」ことも証明した(苦笑)。それを解決する唯一の方法が「映像図書館」。
“誰もがアクセス可能な映像アーカイブを設置しなければいけない、という「国家の政策課題」を、このオウム事件30年、昭和100年=放送100年の機に再度問題提起しておきたい” 平気で歴史捏造するもんね>マスコミ
紙媒体はアーカイブとして残せても、放送局の報道に関してはきちんとしたアーカイブが残らないから事後の検証が当時の人々の記憶に頼らないといけない。。。
フランスのやついいな
“宮崎勤”ではメディアが自ら持ち込んだ雑誌をさも宮崎勤が持っていたかのようにマッチポンプでとりあげ炎上させて世論を作ってたからね。事件の動機に関係しそうなものを警察が押収していないはずがないので確実
20年ほど前に、朝日新聞が〇〇周年記念とかで過去の記事をピックアップした特集号を発行した際に、戦中の記事が全くなかったことを思い出した/近年もジャニー事件とか、全く反省してないよね
かといって国が運営すると今度は時の政権にとって都合の悪い記録物が隠蔽・改竄される懸念は付きまとう訳で。国や局とは無関係な団体が収集管理するのがベストなんだろうが難しいだろうな
マスメディアもまた権力である
せめて放送分は公的なアーカイブがあってもよかったね(´・ω・`)手遅れですが
「検証が可能になると記者が萎縮する」とか言い出して、映像アーカイブ化に反対するのが日本の報道機関。新聞記事の記名化が全く進まないとか、少し時間がたったらネット記事が削除されるとかも、同じ理由だろうし。
これは見出しに書かれた意見に全面賛成。オウム事件に限らず自分の腹が痛くなる映像や記録はあらゆるマスメディアは絶対好んで出さない。それこそ与党批判に舌鋒鋭いしんぶん赤旗が共産党にダダ甘に成るがごとくに。
現実的な選択肢ではないんだろうけど、NSA(アメリカ国家安全保障局)あたりはアーカイブ持ってそうな気が。。
「報道への圧力だ」とアーカイブ化に反対した放送局はメディアとして終わってるよ。まぁ映像図書館が出来上がるころにはテレビ自体オワコンになってるだろうが
放送局は時々「局にも残っていない過去の貴重な映像が視聴者からの提供で発見!」みたいなやつやるけど、一方現行デジタル放送においてB-CASの策定で市民の自由な録画を妨害してきたわけで、どの口でやってんだと思う
新聞には一応縮刷版があるのにな。あれも本当に都合悪い部分は削られたりするが、削る行為自体が問題視され話題になるくらいの矜持はある。
左右問わず悪者をぶん殴ることに慣れすぎて、自分が悪者になることに耐えられないんだよね
データ量がとんでもないことになるんだろうなーと。
放送は「送りっ放し」で消えて行くもの、特に記者は速報性ばかり強調して後世までも記録に残る新聞と比べて責任感に欠ける(やや過激な意訳)って文中紹介の「放送百年」NHKクロ現特番でも日テレのOB氏などが言ってたな
報道への圧力になってるとか言ってる奴のプロフみて毎日新聞の社会部出身とか書いてあり超納得
Webもそうだよな
コレクター同士が適度な緩さで繋がって蔵出しできる場所をネット上に作れたら一番いいんだけど、最もインターネットでやれば素晴らしい活動が権利関係でできないというもどかしさ。
報道しない自由は無くしてしまって良い。むしろ報道の義務化とかした方が良い
学術研究においても参照文献へのアクセスは絶対に不可欠だものね。
2015年頃にも言及されていたけど、「事後検閲」に繋がるからと潰されたのは忘れてはいけない https://news.yahoo.co.jp/articles/17b4c58f6c231962937041dc4984d7ff7784790b
ついでに切り抜き防止のためにインタビューの生データもアップして欲しい。最近はインタビュー受ける側が自己防衛として録画する例が増えてはいるが。
こういう話しだけでなく、テレビ黎明期の伝説的番組はほとんど残ってない、貧しかったのは仕方ないが…歴史的財産の損失
国会図書館みたいに映像メディア残す機関があるといいんだがなあ
政治的中立条項を廃止すれば、書籍と条件同じになるから、そうして保存すればいいんじゃないの。
“誰もがアクセス可能な映像アーカイブを設置しなければいけない、という「国家の政策課題」を、このオウム事件30年、昭和100年=放送100年の機に再度問題提起しておきたい”
文研でなんかやってたような…/アーカイブだけじゃなくメタデータも要るよね
なんで今更サリンの話してんの?この国?どういうトリガーでサリンの話ぶり返すんだろう。愉快犯待ち?SNS規制の既成事実づくりかと邪推する。邪推すぎる。笑
今回の #クローズアップ現代 は良かったよ。国谷氏が更迭された時の雰囲気だったら、この番組は作れなかったと思う。メディアの移り変わりを俯瞰して、アーカイブの重要性にも触れてた。見てないコメント多すぎ。
ネットの情報なんかもそうだけど、削除された情報の引用は法的にどうなのかね。引用元の提示はできないでしょ。例えば誤報の批判、批評はできない。消されたデータも元の引用元提示すれば法的にOKなのかな?
TS抜きで地上波の全チャンネルを24時間365日録画したらトンデモナイ容量になるので、せめて政府から独立した非営利団体が運営しないと個人では無理!
圧力だと言ったのは毎日新聞の役員だけど、批判した記者っていましたっけ?そういや大淀病院や県立大野病院を批判した毎日新聞が地方に産科がなくなったと嘆くマッチポンプをやってたな。
たしかに。新聞は縮刷版が出版されていて探しやすいけど、それ以外はアーカイブが無いもんな。
OSSのYouTube的なのを使って募金で運営するところから始めたらいいのかな。資金不足ですぐ終わってしまう気もするが。 映像はサイズ大きいし権利も複雑そうだし、民間でやるのも大変そ。WebArchiveの映像のはどうなったっけ
インターネットアーカイブの偉大さがわかるな
保管の意味では川口のNHKアーカイブスや横浜の放送ライブラリー他が既に/ 誰でもな図書館って理想は良いけど、況んや現状Wikipedia等が荒らし著作権運営etc大変なのに映像で一民間団体が「潔白」に存立出来るかってのも。
「『10万人の宮崎勤』と言った報道は存在しない」という主張も放送アーカイブが無ければわからないわけでやはり残すしかない。 / 言いっ放しが許されてるから責任感が薄れてるんだよな
なるほど感
公文書の扱いを見てると民放のアーカイブ化なんて夢のまた夢のように思える
事件情報の一次ソースの大半はマスコミ経由で、ネットはその引き写しになっているという問題がある。少なくとも事件情報の警察記者クラブ占有から脱却しないと、アーカイブ以前の問題となる。
これは本当にその通りでUSなら archive.org があるのだがなあ
脇道にそれますが、“自分も、カビをなんとか許容範囲レベルで免れた映像を有料でデジタル化したよ”、この、有料で、というのが業者に依頼したことを意味するのであれば、大丈夫なんでしょうか。著作権法的に。
もてはやしたのはもちろんアレやけども、多額の出演費用払って、それらがサリン開発に使われてんだから、もはや同罪なのでは?
クソメディアここに極まれり。自分達が何をしてきたのかを検証しないどころか隠蔽するとは、完全に滅びモードに移行したと見ていいだろう
NHK立ち位置すらじゃまになるアーカイブ構想。国会図書館に予算つけるのか。
とりみき先生の役に立たないビデオ道がここにきて重要になるとは(昔、エッセイで自虐ネタにしてた)
電波という公共性の高い有限の資源を用いている以上、放送した内容を放送局以外が保持する必要あると思うんだけど、過去に異常な反発があって頓挫あったんよなぁ。今だと建前だけどデジタル放送は録画制限があるし
わしは事件の1時間後くらいに大手町駅の千代田線下りホームにいたので被害はなかったが、学校の時期だったら新御茶ノ水駅で降りるのでヤバかったかもしれん
オールドメディアは反省や検証ができるからネットの有象無象とは違う!と顔真っ赤にしていたブクマカ達はこの体たらくを頑張って擁護してくれよと心の底から思う
その記録が偏ったものでないことを一体誰が保証してくれるのだろう? 私にはどうすれば正しいのかが分からない。
放送ライブラリー https://www.bpcj.or.jp/ とNHKアーカイブス…
国立国会図書館でついでになんて横着なこと考えるから難癖付けて潰されるんじゃないか?公的だが政治や他省庁が基本手を出せない独立性の高い組織を作るべき。それにしてもこの国の民間主体はどうしてこうなのか。
放送ライブラリーのこと? https://www.bpcj.or.jp/ 当然ながら権利を超えた再利用はできないので、そういうのは地道にやるしかないんだけど。
都合の悪い過去をバックレて逃げる権利、上はメディアや政治家から、下はブクマカやネット論客みたいなザコまで、一人残らず全員が「他人のは認めないが、自分の分だけは確保したい」という性質のやつやからな。
NHKは民放の番組(TVタックルとかとんねるずの番組)は出してた。
報道機関は、一方では後世の人が放送を検証できるよう実名報道が必要と言いつつ https://j-ba.or.jp/category/topics/jba100615 検証できるようにするアーカイブには反対し続けてきた https://diamond.jp/articles/-/138217
地下鉄サリン事件前のテレビ局がオウムをどのように扱っていたか、今の目線で見られたら痛いのは解る 当時の自分がオウムをどのように見ていたか覚えてるから
新聞は縮刷版があるのだから、テレビだって低画質であっても記録するべきだと思うね。なんてったって公共の電波を使ってるんだから。
より開いたアーカイブの必要性は感じるけど報道規律を正す秘策になるかは疑問。カルトの宣伝やデマ再拡散に悪用されたり、大手マスコミもSNSインフルエンサーのような矛盾に開き直った炎上商法へ移り変わるだけかも。