期待しかない
特定の病気ではなく、aimが機能しないという猫の特性そのものに根ざすものなので、飼い猫全体がターゲットになりうる。つまり数がさばけそうなので、研究開発費など考えてもら安くしても全然回収できそう
でかした!
猫むけはアホほど売れると思うので量産にどれだけがっつり投資できるかにかかってそう。人間向けも期待
マジでできたのか。できたらいいよねーくらいだったのに。 まあ需要のあるイエネコ用で量産ができて、その間に人間用の治験とかができるのはいいよね。
治験に向けて血液検査募集中なことにも触れようよ https://iamcat.co.jp/static/ps2025/
"来春には農水省に承認申請する計画。これまでの研究から、病が一定程度進行したネコにも効果が期待できるといい、宮﨑所長は「高額医療ではなく、誰もが使える薬にしたい」と、価格はできる限り抑えたい考えだ。"
きたー!
時は来た。
“研究は愛猫家らに注目され、半年で3億円近い寄付が寄せられた。期待と責任の大きさを痛感した宮﨑所長は薬の開発を加速させるため、令和4年に東大を辞めてIAMを設立。”
記事でも触れられているが、人にも効くと思われ
気持ちだけで言えばノーベル医学・平和賞を授与したい。
なぜ、説明のイラスト、パックマン風味なのだ? ともあれ、ネコちゃんたちの病気が治ればヨシ!(ちなみに実家の猫も最後は腎臓やられて亡くなりました)
これ世界で戦えるやつなのでがんばってほしい
確か、モチさまの下僕Youtuberも多額の寄付をしていたと思う。被験猫になるのだろうか。
AIM、再現性が今ひとつと聞いてたけど、どうなんだろうね。
はえーよ(歓喜
ペット猫の生産と消費体制が今のまま、単純に寿命が伸びれば過剰供給になる。捨て猫や安楽死を増やしたくなければ需給調整のために生産を絞る必要があるし、老齢化する飼い主よりも長生きする猫も増え問題化する
期待。完成したら猫をお迎えしたい
先代のネコが腎臓病と戦っていたころから待ってました。今のネコたちが元気なうちに一日も早い実用化を待っています。
“来月には治験を始めて年内に結果をまとめ、薬剤の安定性試験の結果などとともに、来春には農水省に承認申請する計画という。これまでの研究から、病が一定程度進行したネコにも効果が期待できる”
実家の猫(推定7歳以上)が最近なんとなく腎臓悪そうなので、間に合ってほしいな。/日本の飼い猫は900万匹超、世界なら3.5億匹くらいらしいので、大きな市場だよね。
AIM医学研究所寄付受付窓口 https://iamaim.jp/donate/
四半世紀前が1999年というわけのわからんところにビビった
寿命におけるこのボトルネック解消したら猫は何歳まで生きられるんだろう
"宮﨑所長は「高額医療ではなく、誰もが使える薬にしたい」と話し、価格はできる限り抑えたい考え"
朗報ではあるけど、実家の猫ちゃん(20)には間に合わなそう😔 体調不良の理由は聞いてないけど、週に何度かの頻度で点滴打ってると言ってたな。
あ、あの寄付が殺到した研究が! よかった! https://www.yomiuri.co.jp/science/20210720-OYT1T50077/
前にクラファンやってたやつか。意外と早かったな。後は認可か。
嬉しいなあ
西暦和暦ミックスなの、なんでやねん。
神…うちのおじいちゃんには間に合わないだろうが、まだ若いのが控えてるので嬉しい…いや、ならないのが一番なんだけどね
人間にも関係あるのか
まだ治験はこれからの段階なので本当にどの程度効果があるかは未知数、期待したい気持ちも痛いほどわかるけど冷静に見ていたい
売り場を見る限りAIM添加のフードはあんまり売れてないような気がする。うちのにもたまにやるけど味的にそんなに好きではなさそうだし、効果があるか外見からわからんのよな
ありがとうありがとう
猫の寿命が長すぎる問題起きそう。白内障進むし筋力落ちるしなんだけどずっと生きてる。飼い主も要介護。
神か
うちの子達が今年の夏にちょうど5歳になるのよね
ฅ(๑•̀ω•́๑)ฅ!!!✨
うちの子は今年18才の推定ステージ3なので間に合うか微妙…。現状、腎臓配慮フードを好んで食べてくれてはいる。
腎臓内の不要物=結石も取り除けると伺っております。ねこちゃん用のも素晴らしいのですが、ぜひとも人間向けを早期に開発していただきたく。本当に痛くて痛くて…
ラジオでAIM配合フードを開発した人(多分この宮﨑さん)の話を聞いたが、既に高齢・発病猫でも改善するらしいぞ。割高で私にはつらい出費だが、安い売場を探して少しは配合フードを食べさせるようにしてる。
これちょっと前に寄付がめちゃくちゃ集まったってやつかなと思ったらそうだった、結局3億近くいったのすごいな。てかヒト用もできたら画期的すぎる。腎臓病が治る未来がくるんだろうか。
おせえんだよ
おお、、がんばれがんばれー 早い!
新薬が完成し臨床試験が始まるので実用化を期待したい。
AIMフードは買った事がある。効果が出て欲しいと思う。30歳と言わず一生生きてて欲しいけど。
これで平均寿命どれくらい変わるんだろうね。3〜4年変わり得る?
治験が始まるとの事。注射なのか錠剤なのか分かりませんが、後者であれば「におい」対策をお願いしたく。うちのお嬢様、AIM配合フードに砂かけするんですの……
6年前に死んだ猫ですらこの手のニュースで間に合うかも!と無駄に期待したので、基本的にまだまだ先だと思ったほうが間違いないと思います…機序が先に見えるから実現しそうに見えるんだよね。まあそう甘くないのよ
猫の平均寿命伸びるかもしれん
老衰=腎不全だった猫様が真のポテンシャルを発揮したら何年生きるんだろ
私も寄付した。猫は飼ってない。人間用に期待。
来たか…!
コロナのお陰で猫のFIP治療も安くなったし(モルヌピラビル)、飼い主にとってはいいニュースがまた入ってきたね。
100年生きろ(ねこへの定型文)
猫アレルギーの治療薬もお願いします。
「AIMを投与」のところはさらっと逃げてる?タンパク質標品だと注射、すぐに腎から排泄されるそうで、血中濃度維持には頻回投与。なるべく安くと言ってるので主成分シスチンにAIMの香りづけ程度で承認申請するつもり?
とてもいい話。
うおお
人間にも効果がある薬に繋げられるならこんなに素晴らしいことはないな。腎臓は壊れたら治らない臓器なんだよ
先代愛猫はやはり腎臓をやられて逝った。今の子が若いうちに間に合ってくれると本当に嬉しい
ありがたい!うちの猫と長らく過ごせる可能性がまた高まった……|とりあえず感謝の寄付をした
資金が潤沢だと展開が早い
ついに
人より長生きする猫をどうするかの問題が出てくる
<独自>タンパク質「AIM」を使った腎臓病のネコ用新薬が完成、令和9年春にも実用化へ
期待しかない
特定の病気ではなく、aimが機能しないという猫の特性そのものに根ざすものなので、飼い猫全体がターゲットになりうる。つまり数がさばけそうなので、研究開発費など考えてもら安くしても全然回収できそう
でかした!
猫むけはアホほど売れると思うので量産にどれだけがっつり投資できるかにかかってそう。人間向けも期待
マジでできたのか。できたらいいよねーくらいだったのに。 まあ需要のあるイエネコ用で量産ができて、その間に人間用の治験とかができるのはいいよね。
治験に向けて血液検査募集中なことにも触れようよ https://iamcat.co.jp/static/ps2025/
"来春には農水省に承認申請する計画。これまでの研究から、病が一定程度進行したネコにも効果が期待できるといい、宮﨑所長は「高額医療ではなく、誰もが使える薬にしたい」と、価格はできる限り抑えたい考えだ。"
きたー!
時は来た。
“研究は愛猫家らに注目され、半年で3億円近い寄付が寄せられた。期待と責任の大きさを痛感した宮﨑所長は薬の開発を加速させるため、令和4年に東大を辞めてIAMを設立。”
記事でも触れられているが、人にも効くと思われ
気持ちだけで言えばノーベル医学・平和賞を授与したい。
なぜ、説明のイラスト、パックマン風味なのだ? ともあれ、ネコちゃんたちの病気が治ればヨシ!(ちなみに実家の猫も最後は腎臓やられて亡くなりました)
これ世界で戦えるやつなのでがんばってほしい
確か、モチさまの下僕Youtuberも多額の寄付をしていたと思う。被験猫になるのだろうか。
AIM、再現性が今ひとつと聞いてたけど、どうなんだろうね。
はえーよ(歓喜
ペット猫の生産と消費体制が今のまま、単純に寿命が伸びれば過剰供給になる。捨て猫や安楽死を増やしたくなければ需給調整のために生産を絞る必要があるし、老齢化する飼い主よりも長生きする猫も増え問題化する
期待。完成したら猫をお迎えしたい
先代のネコが腎臓病と戦っていたころから待ってました。今のネコたちが元気なうちに一日も早い実用化を待っています。
“来月には治験を始めて年内に結果をまとめ、薬剤の安定性試験の結果などとともに、来春には農水省に承認申請する計画という。これまでの研究から、病が一定程度進行したネコにも効果が期待できる”
実家の猫(推定7歳以上)が最近なんとなく腎臓悪そうなので、間に合ってほしいな。/日本の飼い猫は900万匹超、世界なら3.5億匹くらいらしいので、大きな市場だよね。
AIM医学研究所寄付受付窓口 https://iamaim.jp/donate/
四半世紀前が1999年というわけのわからんところにビビった
寿命におけるこのボトルネック解消したら猫は何歳まで生きられるんだろう
"宮﨑所長は「高額医療ではなく、誰もが使える薬にしたい」と話し、価格はできる限り抑えたい考え"
朗報ではあるけど、実家の猫ちゃん(20)には間に合わなそう😔 体調不良の理由は聞いてないけど、週に何度かの頻度で点滴打ってると言ってたな。
あ、あの寄付が殺到した研究が! よかった! https://www.yomiuri.co.jp/science/20210720-OYT1T50077/
前にクラファンやってたやつか。意外と早かったな。後は認可か。
嬉しいなあ
西暦和暦ミックスなの、なんでやねん。
神…うちのおじいちゃんには間に合わないだろうが、まだ若いのが控えてるので嬉しい…いや、ならないのが一番なんだけどね
人間にも関係あるのか
まだ治験はこれからの段階なので本当にどの程度効果があるかは未知数、期待したい気持ちも痛いほどわかるけど冷静に見ていたい
売り場を見る限りAIM添加のフードはあんまり売れてないような気がする。うちのにもたまにやるけど味的にそんなに好きではなさそうだし、効果があるか外見からわからんのよな
ありがとうありがとう
猫の寿命が長すぎる問題起きそう。白内障進むし筋力落ちるしなんだけどずっと生きてる。飼い主も要介護。
神か
うちの子達が今年の夏にちょうど5歳になるのよね
ฅ(๑•̀ω•́๑)ฅ!!!✨
うちの子は今年18才の推定ステージ3なので間に合うか微妙…。現状、腎臓配慮フードを好んで食べてくれてはいる。
腎臓内の不要物=結石も取り除けると伺っております。ねこちゃん用のも素晴らしいのですが、ぜひとも人間向けを早期に開発していただきたく。本当に痛くて痛くて…
ラジオでAIM配合フードを開発した人(多分この宮﨑さん)の話を聞いたが、既に高齢・発病猫でも改善するらしいぞ。割高で私にはつらい出費だが、安い売場を探して少しは配合フードを食べさせるようにしてる。
これちょっと前に寄付がめちゃくちゃ集まったってやつかなと思ったらそうだった、結局3億近くいったのすごいな。てかヒト用もできたら画期的すぎる。腎臓病が治る未来がくるんだろうか。
おせえんだよ
おお、、がんばれがんばれー 早い!
新薬が完成し臨床試験が始まるので実用化を期待したい。
AIMフードは買った事がある。効果が出て欲しいと思う。30歳と言わず一生生きてて欲しいけど。
これで平均寿命どれくらい変わるんだろうね。3〜4年変わり得る?
治験が始まるとの事。注射なのか錠剤なのか分かりませんが、後者であれば「におい」対策をお願いしたく。うちのお嬢様、AIM配合フードに砂かけするんですの……
6年前に死んだ猫ですらこの手のニュースで間に合うかも!と無駄に期待したので、基本的にまだまだ先だと思ったほうが間違いないと思います…機序が先に見えるから実現しそうに見えるんだよね。まあそう甘くないのよ
猫の平均寿命伸びるかもしれん
老衰=腎不全だった猫様が真のポテンシャルを発揮したら何年生きるんだろ
私も寄付した。猫は飼ってない。人間用に期待。
来たか…!
コロナのお陰で猫のFIP治療も安くなったし(モルヌピラビル)、飼い主にとってはいいニュースがまた入ってきたね。
100年生きろ(ねこへの定型文)
猫アレルギーの治療薬もお願いします。
「AIMを投与」のところはさらっと逃げてる?タンパク質標品だと注射、すぐに腎から排泄されるそうで、血中濃度維持には頻回投与。なるべく安くと言ってるので主成分シスチンにAIMの香りづけ程度で承認申請するつもり?
とてもいい話。
うおお
人間にも効果がある薬に繋げられるならこんなに素晴らしいことはないな。腎臓は壊れたら治らない臓器なんだよ
先代愛猫はやはり腎臓をやられて逝った。今の子が若いうちに間に合ってくれると本当に嬉しい
ありがたい!うちの猫と長らく過ごせる可能性がまた高まった……|とりあえず感謝の寄付をした
資金が潤沢だと展開が早い
ついに
人より長生きする猫をどうするかの問題が出てくる