EV補助金より充電環境にカネ突っ込めよというお話。まあそりゃそうだが、事業用でうまく管理できるとか家で充電できるとかじゃないとなかなか厳しそうだよなあ。サクラは足車としては悪くないはずなのだが……
サクラの販売低迷を補助金のせいにする前に、自動車業界は充電インフラの整備と自動運転技術の進化にもっと本気を出せ!
乗り潰すんよ、年1.5万を20年乗れば30万キロ、燃料費と自宅充電の差額約400万浮く。浮いた燃料代でレンタカー借りて遠出するのが吉/モータも電池も寿命(否保証)は長いよ/車検無い国では150km圏通勤足として最安(BYD250万程度
自動車工業会の会長として豊田氏がいった予言そのまんまになってて、これは自動車業界だけではどうにもならない問題なんだよな。社会インフラをどう変えていくかという話になる。小型EVはリースがいいんじゃねーかな
EVで2500km旅してきたけど、充電設備のあるホテル選んでたから燃料のことはほとんど気にしなかった(サクラでは無理w)ガソリンだってGSを営業時間やなんやら気にして探すわけでそこは大して変わらん気がするが
ブコメで「乗りつぶせ」というのがあったけど、結局、「車に合わせろ」という話になってしまうのが弱点。走行距離もそうだけど、コモディティ化した自動車で、使い方を強いられると感じるうちは主流になりづらい。
2台目の軽自動車に250万出せる人向け
だからなんでそこで長距離移動の話を持ち出すんよ。近距離圏内で走るのだけ考えたらEVほど運用に楽な車はないし、そこの需要が一回りしたらそりゃ売れ行きは落ちるでしょうよ。
充電設備のあるホテルを選ぶ手間より余程山の中走らなければ開いてるGS探す方が手間が無いよね。HEVなら一回の給油で1000km程度走れるからEVは充電3〜4回必要なのにHEVなら1回で済むわけだし。メリットが薄いんだよね
PHEVも充電ばっかりで使わずにたまにはエンジンを回してあげないと、油膜切れやら何やらでエンジンが不調になる。定期的にエンジンのみ走行するような制御が必要か。各社があまりPHEV発売しないのもこれのせいかなあ。
近隣での買い物やお出かけ用に2台目や3台目として買って遠出したいときはメインのガソリン車を使うモノかと思ってたわ。サクラ1台で全てを済ますのはさすがに厳しいでしょ。
リセールが悪すぎるから乗り潰せとしか言えない車、普通に買いたくない。しかもガソリン車なら10万kmは余裕なのにEVはバッテリーヘタるし。
乗り潰す前提ならエンジン車の方が有利な気がするけどなー。バッテリーの保証は8年16万kmらしいけどエンジンやトランスミッションの寿命はもっと長いし、重いのでタイヤやブレーキの摩耗はEVの方が大きいよ。
結局、軽BEVは高すぎなんだよ。高いから一台目需要も取り込んでしまうんだからしょうがない。2台目需要あって自宅充電可って、BEV好きがいくらでもあるように言うけどそこまで多くないのかもな。
リセールバリューが良くないということは中古を買えばおトクって事なの?
EVはオワコン。
いわゆる「本当に欲しかったものは何か?」という話で、車購入の本質は移動の自由の購入なの。だから高い金を出す。時間と計画に縛られるなら電車と変わらんし近距離限定とかイミフ。車乗らない人の妄想では売れない
自家用車持ってない人は、電車で旅行して、それで満足してるの。なにも困らないの。「計画立てずに旅行したい」って割とニッチなニーズでしょう。この人に取ってEVはnot for meなだけ//自分はEV非推進派だがこれはひどい
普及させたかったら、バッテリー交換費用に補助金を出すしかなさそう。
最終的には燃費で取り戻せるとしても最初に大金出すというのは投資的(例えば事故を起こしたら取り戻せない)なので日本人には好かれにくい。
中古車にバッテリーのメーカー保証はつかないのだろうか。
乗り潰すには、セカンドカーとして通勤で毎日乗る必要がある。年間2万キロ以上乗るイメージ。そういう使い方じゃない場合、買ったら駄目。/日本の一般ユーザーが20年も乗るわけないだろ。せいぜい10年だろ。
現時点では充電可能な家に住んで2台持ち出来る物好き限定の域を出ない。充電速度や容量に革命が必要だし、全家庭普及には送電系を全部更新する勢いがいる。よく使う日中と太陽光発電がかみ合わないのも厳しい。
寒冷地では動かない車を車と言うか?かつて「はてな」でも盛んに電気自動車を持ち上げていた「お調子者」や「世論工作員」どもは今、どこに居るのか(笑。この大衆消費社会は詐欺師だらけ、そしてバカ者だらけだ。
近場用の2台目として使い分ければという話はあるが、2台持ちの維持費まで含めて考えるとメリットは薄い。
車に乗らないでバッテリーをあがらせてしまうオレには無理なんたろうなぁ
今やNISSANって言う会社自体がGOSANだからなぁ。このサクラも早くに散るでしょうよ
そもそも自宅充電できる環境じゃないと候補にすら上がらないよな・・・
家に充電設備ついてるのが普通なら選択肢に入るかもだけど、同じくらいの性能のガソリン車と比べると割高で重い上に、家に充電用のプラグ付ける工事費もあるのに、充電に時間かかって自由に使えないってなるとな。
なお日本の電気自動車市場で圧倒的首位は日産。2位テスラの5倍以上の台数売っていて(まあ日産サクラ中心だが)ホンダなんか1%以下https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC089LV0Y5A100C2000000/
こうしてみると本当に日本の消費者って賢くて堅実だよねえ、昔「こと大衆のレベルにおいては日本は突出して高い」という本を読んだが他国がコロコロ騙されてたのに日本は(トヨタのおかげか)BEVほぼ全無視だもんな。
確かに価格は高いが、自宅に充電ポートがある私から見て、シティコミューターとしての軽BEVは非常に魅力的。遠距離移動は別のガソリン車を使うので、航続距離はあまり気にしていない。
“実際に利用してみて「やっぱり長距離移動も必要だ」「その時だけレンタカー利用なんて無理」「急速充電器探しが面倒」なんて思いを抱くようになって、ガソリンエンジン車へと回帰するユーザーも増えているらしい”
EVの普及は自動運転とセットだろ、そして このAI普及時代になっても自動運転は全く出てこない、つまり自動運転の実現は不可能だし、EVも主流にはならない
こうやって国内でネガキャンしてる間に、自国市場を電動化して急速に進化して安くなった中国勢に国際市場を持っていかれるんだよね。スマホ、液晶テレビ、半導体…何度も見た光景をまた見てる。胸が熱くなります。
中国で考えると軽自動車ではなくもう少し小さいミニカーとかトライクとかバイクの分野が現在の電気自動車のメインなんだろうなと思える。
「EVは下取りが高くない」って書いてるけど、中古車全然安くないんだよね。なんでだろ。
ネガキャン?逆だろ。EV勢がポジキャンやってるだけ。EVなんて世界的にインフラが全くと言っていいほどの未整備じゃん。俺は100年後も内燃機関が幅を利かせてると思うよ。脱炭素には水素の研究を進めてくれ。
2台持ち、自宅充電が出来る環境なら買いたい。
サクラXグレードの新車価格が260万円。2年落ちの走行距離5000kmの中古車が大体140万円。軽自動車でこれだけ値下がりする車はなかなかない。
実家のある田舎で2台目、近所の買い物用なら買いたいけどね。太陽光発電してるから昼間に充電する前提なら電気代もかなり安くなる
自家用車ではなくてまだ商用車向けと割り切ったほうがいいんでないの感。充電は事業所で。とはいえバッテリー交換費用が割高だから使い倒すにも敬遠されるか。
近距離用に割り切るなら、EVのミニカーとかトライクとか、そういう選択肢もあるけど、なんだかんだ100万くらいはするんよな…。維持費は低めだとは思うんやが。
イオンに行くだけの車に300万弱も出せますか?って話
1台の予定なら失敗に慎重になるし、予算250万~だと普通車の候補沢山だ。値段が180万で、その金額出せる予算ある人で家で2台目に軽を買うと決まってる、Nボックスやトールワゴンええなという人なら買う
ICE車の完成度が高すぎるが故、EVはまだまだ途上ではあるが、少なくともOEM側は開発し続けるために売らなきゃならんから、どこに売りを見せられるかではある。個人的には営業車とかの法人向けかなとは
全固体電池の開発がかなり進んでいるはずなので、それを待ってもいいと思う。
リセールバリューが低いという事は、近所を乗り回す用の足として5年落ちくらいのものを買えばコスパよさげ。実際旧リーフは激安。もしかしたら長距離を走れる車は嗜好品になっていくのかもしれませんね
太陽光発電で自走するしかない
マイカー通勤してるけどガソリン代は通勤手当で支給されるので、通勤用マイカーをEVにするメリットは個人には無いんだよね。
ガソリン車と同じように扱おうとするのが悪い と月に1・2回しか乗らない人間が言ってみる
EVは夢と希少価値(いわば情報)を買っている。実利が欲しい人はEV買わない。今の日本は夢を買うには値段が高すぎる時代なんだろう。
充電ステーション今の十倍なきゃ常用は厳しいよ。現状国内メーカーは充電ステーション置く気ないし国が置くしかない
EVよりも電車が圧倒的に優れているので電車に乗りましょう。ラストワンマイルはLOOPみたいのでいい。LOOPが危険なのは道路に車が多すぎるからなので車を減らしましょう。
東南アジアではまだトヨタのほうがはるかに売れてる。ただガソリン車よりBYDやビンファストのEVのほうが本体価格が安く燃費が1/3だから勢いがあるね。逆転するにはまだ時間がかかりそう。他の日本車は終わってる。
「普及するのか?」ではなく社会(企業・投資家・消費者・政府)一丸となって普及させるんですよ!大量の原油を輸入することによって日本は環境を汚染しながら貧しくなっています!
国がやる気を出して税金ドバドバにしてインフラ整えなきゃ流行るわけないでしょ。中国もそうやってるから流行ってるわけで……
普段が長距離移動です。物理的に厳しいことは承知で、20kWhぐらいの充電で400kmぐらい走れたら最高。これなら週に一度の充電で通勤できそう。今は二週間に一度の給油で済んでるのに毎日充電必須は面倒が勝りますね。
BEVは走行距離が伸びないと、製造時のCO2排出を走行分で回収できないのも忘れないで欲しい。青空駐車場で寝てるだけのサンデーBEVは内燃機関より高い価格の元が取れないし環境負荷が高く本末転倒になる
個人的には購入後5年か走行距離5万kmで満充電で400km(普通車規格なら500km)走れるの保証がないと購入検討には上がらない感じ。
車内に外付け(車内だから内付け?)バッテリーを載せて航続距離を延ばせたらいいのに。
ガソリン高いとはいえ、税金はいってるし、500mlの水130円ぐらいと考えたら、安いよね。燃費とかにのつぎで、中古のガソリン車が一番コスパいいんだろうな。昔、熱血教室のMITの教授が言ってたままだ。
EVは駄目だけど、軽EVだけは、通勤・送り迎え・買い物だけに使い、遠出用の車もある地方の家庭に受け入れられると思っていた。そんな家庭は少なかった様だ。
タイヤは減るけどブレーキパッドは全然減らないよ、日産はワンペダル推しなのでリーフほどでは無いがアクセルオフで回生ブレーキが効いてパッドの摩耗は少ない。バッテリーの寿命さえ持てば維持費は少ないと思う。
また「胸が熱くなる」ブコメがスター集めてる。批判的な記事よりも、こういう自分に酔ってるブコメの方が害悪だと感じるなぁ
もっと種類増えたら乗る人増えるんじゃないの、今は選択肢が少なすぎて好みじゃない
長距離はマイカーでの移動は諦めて「新幹線or飛行機+レンタカー」に政策誘導するしかないんじゃない?(北海道・東北への旅行ではよく使う)推進した政権は選挙で負けそうだけど。
政治がランニングコストをガソリン車の10分の1ぐらいにしてくれれば普及するんじゃないの。
中華EV大好きbotがいるな
テスラなら計画ってほどのことしなくてよいで。 全国にスーパーチャージャーあるし、充電早いので。
充電終わってもスペースを取り続ける車が問題なら公共スペースにおける充電は時間課金にすればいいのではなかろうか。時間貸し駐車場と同じ扱いなのでそんなに変な話じゃない筈。
そこらをうろちょろするためだけの商用車ならはサクラとかはアリだと思うんだけどね。
サクラいいけどなー。子供連れて出かける時の ミニバンと別に1人でふらっと出かけるときの車として。ガソリン入れに行かなくて済むし小型のガソリン車より断然パワーあるし静かだし。
ここが致命的だよな…一方で軽自動車のリセール性はすごく高い。”EVのリセール性は総じて低い。それはバッテリーが車両価格の6割近くを占め、そのバッテリーの劣化が残存価値を決定する大きな要素になるから”
東京都は4月から新築のマンションや商業施設、オフィスビルの駐車場にEV充電設備の設置が義務化されるし、それに合わせて色々な事業者も動き出しているから、首都圏を中心に普及のペースが上がるかもしれませんね
国家インフラと一体不可分だけに、各国に政治的に食い込める某国の方が最終的に有利になるおそれはずっとある
安い軽ならアルトとか買えばいいし、Nシリーズとか買う人は長距離乗るしね(クルコンまで付いてるんだぞ)
最近、使用禁止になっている充電スポットをよく見かける。設置したはいいが、メンテナンスするほどではないって感じなんだろうね。インフラがこんな感じでは普及なんてするわけないよなー
性能的にセカンドカーには最適なんだけど、まだ高価すぎるのが現状。とはいえずっとガソリン車に乗りたいとも思わないのでメーカーに勝手な期待を託すしかない
発売時ははてブでも割と好評だったけどね。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/1410419.html
マイカーを手放してずいぶん経つので移動手段として使えれば中身は何でも良いという思いがどんどん強い
リセールバリュー低いってことは性能の割に中古が激安なわけで、中古リーフあたりセカンドカーに最適では?と思うんだけど一台でも別に困ってなかったので机上の空論だった(保管場所と充電設備も要るし)
後半の文章で「こいつPHEVのこと何も知らん奴だな」と思った。それはともかく実際にPHEVを所有しているけれど現状これが最適解だと思う。自宅で充電。毎日の通勤はEV、週末の遠出はHV。快適過ぎてもう普通の車に戻れない
補助金とV2Hとソーラーパネル付き戸建てのパッケージがあって成り立つのがEV、かつ、セカンドカーという立場。充電インフラとか単なる幻想の税金の無駄遣いだったのだろう。北欧って実際どうなってんだろ?
最近は道路が陥没する懸念まで増えたからな
EVは、ブレーキパッドはほぼ減らないことは補足しときます。回生ブレーキがメインなので。
挙げられてる理由は日産サクラに限らない話だよねぇ。/燃料電池も全然普及しそうにないし。
いずれ普及するけど今の技術じゃ無理。EVに夢見る人って脱CO2脱原発な人多いけど今以上に火力発電を稼働させる(ガソリン車のCO2分で総合的には削減はできるが)か原発を稼働かしかないのにこれらは嫌うんだよなぁ。
BEVはランニングコストが安いというけど、車両価格が高い。それならば走行距離が多くないと元が取れないはずだが航続距離が短いという矛盾。ハイブリッドやディーゼルでは走行距離が多ければ元は取れる。
サクラってネーミングが散るイメージなので大丈夫?と思ったが…。日産そのものが赤信号だしねぇ。PHEVが本命とは言うけど、補助機関が必須って黎明期だよねぇ。
EVは本当に普及するのか? 日産サクラの「誤算」と消費者の「不安」
EV補助金より充電環境にカネ突っ込めよというお話。まあそりゃそうだが、事業用でうまく管理できるとか家で充電できるとかじゃないとなかなか厳しそうだよなあ。サクラは足車としては悪くないはずなのだが……
サクラの販売低迷を補助金のせいにする前に、自動車業界は充電インフラの整備と自動運転技術の進化にもっと本気を出せ!
乗り潰すんよ、年1.5万を20年乗れば30万キロ、燃料費と自宅充電の差額約400万浮く。浮いた燃料代でレンタカー借りて遠出するのが吉/モータも電池も寿命(否保証)は長いよ/車検無い国では150km圏通勤足として最安(BYD250万程度
自動車工業会の会長として豊田氏がいった予言そのまんまになってて、これは自動車業界だけではどうにもならない問題なんだよな。社会インフラをどう変えていくかという話になる。小型EVはリースがいいんじゃねーかな
EVで2500km旅してきたけど、充電設備のあるホテル選んでたから燃料のことはほとんど気にしなかった(サクラでは無理w)ガソリンだってGSを営業時間やなんやら気にして探すわけでそこは大して変わらん気がするが
ブコメで「乗りつぶせ」というのがあったけど、結局、「車に合わせろ」という話になってしまうのが弱点。走行距離もそうだけど、コモディティ化した自動車で、使い方を強いられると感じるうちは主流になりづらい。
2台目の軽自動車に250万出せる人向け
だからなんでそこで長距離移動の話を持ち出すんよ。近距離圏内で走るのだけ考えたらEVほど運用に楽な車はないし、そこの需要が一回りしたらそりゃ売れ行きは落ちるでしょうよ。
充電設備のあるホテルを選ぶ手間より余程山の中走らなければ開いてるGS探す方が手間が無いよね。HEVなら一回の給油で1000km程度走れるからEVは充電3〜4回必要なのにHEVなら1回で済むわけだし。メリットが薄いんだよね
PHEVも充電ばっかりで使わずにたまにはエンジンを回してあげないと、油膜切れやら何やらでエンジンが不調になる。定期的にエンジンのみ走行するような制御が必要か。各社があまりPHEV発売しないのもこれのせいかなあ。
近隣での買い物やお出かけ用に2台目や3台目として買って遠出したいときはメインのガソリン車を使うモノかと思ってたわ。サクラ1台で全てを済ますのはさすがに厳しいでしょ。
リセールが悪すぎるから乗り潰せとしか言えない車、普通に買いたくない。しかもガソリン車なら10万kmは余裕なのにEVはバッテリーヘタるし。
乗り潰す前提ならエンジン車の方が有利な気がするけどなー。バッテリーの保証は8年16万kmらしいけどエンジンやトランスミッションの寿命はもっと長いし、重いのでタイヤやブレーキの摩耗はEVの方が大きいよ。
結局、軽BEVは高すぎなんだよ。高いから一台目需要も取り込んでしまうんだからしょうがない。2台目需要あって自宅充電可って、BEV好きがいくらでもあるように言うけどそこまで多くないのかもな。
リセールバリューが良くないということは中古を買えばおトクって事なの?
EVはオワコン。
いわゆる「本当に欲しかったものは何か?」という話で、車購入の本質は移動の自由の購入なの。だから高い金を出す。時間と計画に縛られるなら電車と変わらんし近距離限定とかイミフ。車乗らない人の妄想では売れない
自家用車持ってない人は、電車で旅行して、それで満足してるの。なにも困らないの。「計画立てずに旅行したい」って割とニッチなニーズでしょう。この人に取ってEVはnot for meなだけ//自分はEV非推進派だがこれはひどい
普及させたかったら、バッテリー交換費用に補助金を出すしかなさそう。
最終的には燃費で取り戻せるとしても最初に大金出すというのは投資的(例えば事故を起こしたら取り戻せない)なので日本人には好かれにくい。
中古車にバッテリーのメーカー保証はつかないのだろうか。
乗り潰すには、セカンドカーとして通勤で毎日乗る必要がある。年間2万キロ以上乗るイメージ。そういう使い方じゃない場合、買ったら駄目。/日本の一般ユーザーが20年も乗るわけないだろ。せいぜい10年だろ。
現時点では充電可能な家に住んで2台持ち出来る物好き限定の域を出ない。充電速度や容量に革命が必要だし、全家庭普及には送電系を全部更新する勢いがいる。よく使う日中と太陽光発電がかみ合わないのも厳しい。
寒冷地では動かない車を車と言うか?かつて「はてな」でも盛んに電気自動車を持ち上げていた「お調子者」や「世論工作員」どもは今、どこに居るのか(笑。この大衆消費社会は詐欺師だらけ、そしてバカ者だらけだ。
近場用の2台目として使い分ければという話はあるが、2台持ちの維持費まで含めて考えるとメリットは薄い。
車に乗らないでバッテリーをあがらせてしまうオレには無理なんたろうなぁ
今やNISSANって言う会社自体がGOSANだからなぁ。このサクラも早くに散るでしょうよ
そもそも自宅充電できる環境じゃないと候補にすら上がらないよな・・・
家に充電設備ついてるのが普通なら選択肢に入るかもだけど、同じくらいの性能のガソリン車と比べると割高で重い上に、家に充電用のプラグ付ける工事費もあるのに、充電に時間かかって自由に使えないってなるとな。
なお日本の電気自動車市場で圧倒的首位は日産。2位テスラの5倍以上の台数売っていて(まあ日産サクラ中心だが)ホンダなんか1%以下https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC089LV0Y5A100C2000000/
こうしてみると本当に日本の消費者って賢くて堅実だよねえ、昔「こと大衆のレベルにおいては日本は突出して高い」という本を読んだが他国がコロコロ騙されてたのに日本は(トヨタのおかげか)BEVほぼ全無視だもんな。
確かに価格は高いが、自宅に充電ポートがある私から見て、シティコミューターとしての軽BEVは非常に魅力的。遠距離移動は別のガソリン車を使うので、航続距離はあまり気にしていない。
“実際に利用してみて「やっぱり長距離移動も必要だ」「その時だけレンタカー利用なんて無理」「急速充電器探しが面倒」なんて思いを抱くようになって、ガソリンエンジン車へと回帰するユーザーも増えているらしい”
EVの普及は自動運転とセットだろ、そして このAI普及時代になっても自動運転は全く出てこない、つまり自動運転の実現は不可能だし、EVも主流にはならない
こうやって国内でネガキャンしてる間に、自国市場を電動化して急速に進化して安くなった中国勢に国際市場を持っていかれるんだよね。スマホ、液晶テレビ、半導体…何度も見た光景をまた見てる。胸が熱くなります。
中国で考えると軽自動車ではなくもう少し小さいミニカーとかトライクとかバイクの分野が現在の電気自動車のメインなんだろうなと思える。
「EVは下取りが高くない」って書いてるけど、中古車全然安くないんだよね。なんでだろ。
ネガキャン?逆だろ。EV勢がポジキャンやってるだけ。EVなんて世界的にインフラが全くと言っていいほどの未整備じゃん。俺は100年後も内燃機関が幅を利かせてると思うよ。脱炭素には水素の研究を進めてくれ。
2台持ち、自宅充電が出来る環境なら買いたい。
サクラXグレードの新車価格が260万円。2年落ちの走行距離5000kmの中古車が大体140万円。軽自動車でこれだけ値下がりする車はなかなかない。
実家のある田舎で2台目、近所の買い物用なら買いたいけどね。太陽光発電してるから昼間に充電する前提なら電気代もかなり安くなる
自家用車ではなくてまだ商用車向けと割り切ったほうがいいんでないの感。充電は事業所で。とはいえバッテリー交換費用が割高だから使い倒すにも敬遠されるか。
近距離用に割り切るなら、EVのミニカーとかトライクとか、そういう選択肢もあるけど、なんだかんだ100万くらいはするんよな…。維持費は低めだとは思うんやが。
イオンに行くだけの車に300万弱も出せますか?って話
1台の予定なら失敗に慎重になるし、予算250万~だと普通車の候補沢山だ。値段が180万で、その金額出せる予算ある人で家で2台目に軽を買うと決まってる、Nボックスやトールワゴンええなという人なら買う
ICE車の完成度が高すぎるが故、EVはまだまだ途上ではあるが、少なくともOEM側は開発し続けるために売らなきゃならんから、どこに売りを見せられるかではある。個人的には営業車とかの法人向けかなとは
全固体電池の開発がかなり進んでいるはずなので、それを待ってもいいと思う。
リセールバリューが低いという事は、近所を乗り回す用の足として5年落ちくらいのものを買えばコスパよさげ。実際旧リーフは激安。もしかしたら長距離を走れる車は嗜好品になっていくのかもしれませんね
太陽光発電で自走するしかない
マイカー通勤してるけどガソリン代は通勤手当で支給されるので、通勤用マイカーをEVにするメリットは個人には無いんだよね。
ガソリン車と同じように扱おうとするのが悪い と月に1・2回しか乗らない人間が言ってみる
EVは夢と希少価値(いわば情報)を買っている。実利が欲しい人はEV買わない。今の日本は夢を買うには値段が高すぎる時代なんだろう。
充電ステーション今の十倍なきゃ常用は厳しいよ。現状国内メーカーは充電ステーション置く気ないし国が置くしかない
EVよりも電車が圧倒的に優れているので電車に乗りましょう。ラストワンマイルはLOOPみたいのでいい。LOOPが危険なのは道路に車が多すぎるからなので車を減らしましょう。
東南アジアではまだトヨタのほうがはるかに売れてる。ただガソリン車よりBYDやビンファストのEVのほうが本体価格が安く燃費が1/3だから勢いがあるね。逆転するにはまだ時間がかかりそう。他の日本車は終わってる。
「普及するのか?」ではなく社会(企業・投資家・消費者・政府)一丸となって普及させるんですよ!大量の原油を輸入することによって日本は環境を汚染しながら貧しくなっています!
国がやる気を出して税金ドバドバにしてインフラ整えなきゃ流行るわけないでしょ。中国もそうやってるから流行ってるわけで……
普段が長距離移動です。物理的に厳しいことは承知で、20kWhぐらいの充電で400kmぐらい走れたら最高。これなら週に一度の充電で通勤できそう。今は二週間に一度の給油で済んでるのに毎日充電必須は面倒が勝りますね。
BEVは走行距離が伸びないと、製造時のCO2排出を走行分で回収できないのも忘れないで欲しい。青空駐車場で寝てるだけのサンデーBEVは内燃機関より高い価格の元が取れないし環境負荷が高く本末転倒になる
個人的には購入後5年か走行距離5万kmで満充電で400km(普通車規格なら500km)走れるの保証がないと購入検討には上がらない感じ。
車内に外付け(車内だから内付け?)バッテリーを載せて航続距離を延ばせたらいいのに。
ガソリン高いとはいえ、税金はいってるし、500mlの水130円ぐらいと考えたら、安いよね。燃費とかにのつぎで、中古のガソリン車が一番コスパいいんだろうな。昔、熱血教室のMITの教授が言ってたままだ。
EVは駄目だけど、軽EVだけは、通勤・送り迎え・買い物だけに使い、遠出用の車もある地方の家庭に受け入れられると思っていた。そんな家庭は少なかった様だ。
タイヤは減るけどブレーキパッドは全然減らないよ、日産はワンペダル推しなのでリーフほどでは無いがアクセルオフで回生ブレーキが効いてパッドの摩耗は少ない。バッテリーの寿命さえ持てば維持費は少ないと思う。
また「胸が熱くなる」ブコメがスター集めてる。批判的な記事よりも、こういう自分に酔ってるブコメの方が害悪だと感じるなぁ
もっと種類増えたら乗る人増えるんじゃないの、今は選択肢が少なすぎて好みじゃない
長距離はマイカーでの移動は諦めて「新幹線or飛行機+レンタカー」に政策誘導するしかないんじゃない?(北海道・東北への旅行ではよく使う)推進した政権は選挙で負けそうだけど。
政治がランニングコストをガソリン車の10分の1ぐらいにしてくれれば普及するんじゃないの。
中華EV大好きbotがいるな
テスラなら計画ってほどのことしなくてよいで。 全国にスーパーチャージャーあるし、充電早いので。
充電終わってもスペースを取り続ける車が問題なら公共スペースにおける充電は時間課金にすればいいのではなかろうか。時間貸し駐車場と同じ扱いなのでそんなに変な話じゃない筈。
そこらをうろちょろするためだけの商用車ならはサクラとかはアリだと思うんだけどね。
サクラいいけどなー。子供連れて出かける時の ミニバンと別に1人でふらっと出かけるときの車として。ガソリン入れに行かなくて済むし小型のガソリン車より断然パワーあるし静かだし。
ここが致命的だよな…一方で軽自動車のリセール性はすごく高い。”EVのリセール性は総じて低い。それはバッテリーが車両価格の6割近くを占め、そのバッテリーの劣化が残存価値を決定する大きな要素になるから”
東京都は4月から新築のマンションや商業施設、オフィスビルの駐車場にEV充電設備の設置が義務化されるし、それに合わせて色々な事業者も動き出しているから、首都圏を中心に普及のペースが上がるかもしれませんね
国家インフラと一体不可分だけに、各国に政治的に食い込める某国の方が最終的に有利になるおそれはずっとある
安い軽ならアルトとか買えばいいし、Nシリーズとか買う人は長距離乗るしね(クルコンまで付いてるんだぞ)
最近、使用禁止になっている充電スポットをよく見かける。設置したはいいが、メンテナンスするほどではないって感じなんだろうね。インフラがこんな感じでは普及なんてするわけないよなー
性能的にセカンドカーには最適なんだけど、まだ高価すぎるのが現状。とはいえずっとガソリン車に乗りたいとも思わないのでメーカーに勝手な期待を託すしかない
発売時ははてブでも割と好評だったけどね。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/1410419.html
マイカーを手放してずいぶん経つので移動手段として使えれば中身は何でも良いという思いがどんどん強い
リセールバリュー低いってことは性能の割に中古が激安なわけで、中古リーフあたりセカンドカーに最適では?と思うんだけど一台でも別に困ってなかったので机上の空論だった(保管場所と充電設備も要るし)
後半の文章で「こいつPHEVのこと何も知らん奴だな」と思った。それはともかく実際にPHEVを所有しているけれど現状これが最適解だと思う。自宅で充電。毎日の通勤はEV、週末の遠出はHV。快適過ぎてもう普通の車に戻れない
補助金とV2Hとソーラーパネル付き戸建てのパッケージがあって成り立つのがEV、かつ、セカンドカーという立場。充電インフラとか単なる幻想の税金の無駄遣いだったのだろう。北欧って実際どうなってんだろ?
最近は道路が陥没する懸念まで増えたからな
EVは、ブレーキパッドはほぼ減らないことは補足しときます。回生ブレーキがメインなので。
挙げられてる理由は日産サクラに限らない話だよねぇ。/燃料電池も全然普及しそうにないし。
いずれ普及するけど今の技術じゃ無理。EVに夢見る人って脱CO2脱原発な人多いけど今以上に火力発電を稼働させる(ガソリン車のCO2分で総合的には削減はできるが)か原発を稼働かしかないのにこれらは嫌うんだよなぁ。
BEVはランニングコストが安いというけど、車両価格が高い。それならば走行距離が多くないと元が取れないはずだが航続距離が短いという矛盾。ハイブリッドやディーゼルでは走行距離が多ければ元は取れる。
サクラってネーミングが散るイメージなので大丈夫?と思ったが…。日産そのものが赤信号だしねぇ。PHEVが本命とは言うけど、補助機関が必須って黎明期だよねぇ。