“酒造りを志す若手は免許を持つ事業者を負債ごと買収するといった例外的な方法でしか参入できず不満を募らせる。新陳代謝を拒んでは世界のSAKEブームに乗り遅れる”
漁業権もそうだよね(´・ω・`)
いやだから自民党の少子化と地方衰退政策の一環でしょ(´・_・`)それより日本酒や清酒を日本以外で作ったらそうな乗れないように認証制度と罰則制度作るべきでは。ワインみたいに
今解放したら近隣も廃業に追い込まれるだろうな。新興者が来てもインバウンド向けの高くて微妙な酒しか作れなくて地元に愛されるものは残らないかもね
M&AかOEMなんだよね。ビールはまだ取りやすいの差はなんなんだろ
早く栗まんじゅう先輩みたいに免許を取りたい
ウチの近くにもゾンビ蔵買って派手にインバウンド向けやり始めたとこあるわ。歴史なんかほぼ捏造。店舗は銀座。
普通は既存の免許をもってる会社を買い取るよね。酒税そのものをやめたらいい。明治時代はそれでしか税金をとれなかっただけだ。
農業(小作としてスタート、農業委員に認められ農地保有認められる)、漁業(年収3千万猿渡村は階級社会)、株式(1株から売買できない)、地方のインフラ、インナーサークル大好き系規制はまだまだある
凶作や腐造しても生き残れる資金力が造り酒屋には必要で、それを政治に注ぎ込んだ造り酒屋家系地方議員が多いらしいし新規参入を拒む強い政治的力が動いてるんだろうなと前から思ってた
有料部分で言及があるかもしれないが、本件の回避としてその他醸造酒のカテゴリで流通させる「クラフトサケ」を造る新規醸造所が増えて水面下で盛り上がりを見せている。今後かなり要注目の動き
世界に依存性の高い薬物を輸出推進とか無いでしょ。煙草と同じように厚労省に管轄を移して撲滅に向けて中長期的に取り組むべき。新規免許交付があり得ないのは当然として、代替わりを含め譲渡も原則禁止するべき
この辺り免許を取りやすくして世界へ売っていかないと。若手で酒造を開業したい人は結構いる。
“酒造りを志す若手は免許を持つ事業者を負債ごと買収するといった例外的な方法でしか参入できず不満を募らせる。新陳代謝を拒んでは世界のSAKEブームに乗り遅れる。”
「既存酒蔵の保護を優先し国内市場はピークの5分の1まで縮小した」←待て待て。市場が小さくなったから新規免許の必要がないんじゃないの?市場が伸びるかせめて横ばいなら新規免許を認める意味はあるだろうけど。
「中国資本が酒造会社を買収」はまだおきてなさそう。リターンまで時間が掛かるから投資先としては微妙なのかな?参入障壁として残しておいた方がいいのかな?それともオープンにして競争力を高める方がいいのかな?
相撲の年寄株のようだ。国税庁などの指導・監督が厳しそうだから、開放しても問題にならなそうな気もするが
世界のSAKEブームがあるから、海外で日本酒を作り始める会社も出てきている。そっちが当然安価に作れる。貿易の競争と不安定性が高まるこれからは「いいもの」を作って海外に売ればいいという考え方はよくない。
そもそも今でも多くて過当競争じゃないのだろうか。海外で作れないものではないので、売れるとわかったら消費者地域に近い所か安い所で作るようになるだけでは。
新規免許不要です「新ジャンル日本酒「クラフトサケ」です。 清酒をつくる工程で出現する「どぶろく」のアルコールに、ハーブやホップ、時にはお茶の葉や果物を加えた、清酒ではなく「その他醸造酒」のカテゴリー」
新規免許が避けられているのか
あれ、新進気鋭の杜氏結構見てるつもりだったけど、あれってそういうことだったのか。ウイスキーと違って1年目から売れるからその気になればすぐ出せるし、清酒かどうかなんて海外気にしないでしょ
クラフトサケのWAKAZE美味しいよね。若勢、和風、若風
有料部分は読めないのだが、実際に酒蔵を買って参入した天領盃の社長さんあたりに話を聞いたのでもない限り参考にならないのでは。借金ごと蔵を買ったのかも天領盃さんには聞いてみたい。流石にそれは辛くない?
有料部分→「清酒の新規参入規制を免れるため、近年はどぶろくなどが該当する「その他の醸造酒」の免許区分で、日本酒の製造技術をベースにした「クラフトサケ」をつくる動きも広がっている」
今でも日本酒の消費量は減り続けているのに認可なんてし始めた日には…
いいものはいいもので作ればいいと思うし、手頃なものは手頃なもので作ればいいと思うよ。
クラフトサケからやっていこうみたいな若手の新進気鋭スタイルの酒は、高単価で全国や世界の市場を見据えているものが多く、伝統的な地域の普通酒みたいなのとはぜんぜん競合しないので極めて理不尽かと思う。
「どぶろく特区」(最低製造数量を下げる代わりに地元産米のみでどぶろくが造れる。)は清酒不可なので、クラフトビールより地味な感じ。地元に13蔵(一軒は火災で再開未定)あるけど個性があるので過剰とは思わない
ぶ〜む。規制緩和は避けられないのか?
国内クラフトビールもビール免許の条件が満たせず発泡酒、その他雑酒の免許でやってるところ多いんよね。 / 中国資本が買った事例 https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20250218/2060017695.html
記事内にあるがビールは新規参入が容易だが、国内の需要は減り続けてる。免許の交付と業界保護は関係ない
免許取れないからクラフトサケって流れだよね。秋田だと男鹿の稲とアガベが頑張っててホップやハーブなんかを副原料に使ってて面白い
酒税法が時代遅れすぎる。100年以上前の日露戦争の戦費調達ためにやった増税案がそのまま残って歪みが生まれてる。どぶろくは解禁すべき。韓国でも日本に占領されて自家醸造禁止→2020年解禁となっている。
証券会社と同じ匂いがする。新規免許の取得は複雑かつ時間もかかるので、既存の会社を買収する形になっている。
ん?ソープランドの話?
何もかんもクソカス酒税法が悪い、あんなもんさっさとなくせ
お酒の販売免許も昔は取得が面倒だった。コンビニを開店させるとき、お酒が扱えないと売り上げが全然違う。そこでフランチャイズは既に販売免許を持っていた酒屋にコンビニへの転業を勧めて、店舗数拡大に努めた。
廃業した老舗酒造(愛知県)が復活したというニュースがあったが、そこも免許の都合で千葉県の酒蔵を買収して漕ぎ着けたという話だったなと
まー酒税法が時代にそぐわない遅れっぷりなのは確か
今でも1000社以上あって開業資金もかかる。補助金とりまくって倒産や外国資本の参入の可能性もある。業界そのものが伸び続けているならいいんだけど右肩下がりだから躊躇するのはわかる。大手が駆逐して淘汰はあるか
そんな規制があったとは(・ω・)
酒に関しては本当に何とかしてほしい 酒作れる新党どこか作ってほしい
制度として新規申請があるけど、実際は誰も取れない許可は意外とある。
酒税法は悪
なぜ普通の食品と違う規制が必要なのかよくわかってない。
すごく象徴してる何かに思える
日本にもアルコール規制派は存在する。
稲とアガベとかもそもそも新規免許普通に真っ当に取れるならあんな絡め手やんなくてもいいわけでさ
“酒造りを志す若手は免許を持つ事業者を負債ごと買収する”復活してる酒造はたまに見るけど、負債まで引き受けてるのね…。そら海外で酒造やったほうがいいやってなるわな
新規参入が事実上不可とか介助付きのお風呂屋さんやん
別に困ってないからどうでもいい。もし新規の酒蔵が生まれた場合、消費者にとってどういうメリットがあるのか教えて欲しい。高いブランド酒が出るくらいなら別にいらん。
WW2以降、日本経済を破壊・衰退するのを国際資本から請けて来たのが、政財界マスコミの社会活動工作員だ。全ては中国国際資本の覇権確立の道へと続いている。だが日本人は理解不能の事態を「陰謀論」の一言で終える。
日本酒は体に悪いから仕方ない。今どき日本酒をデイリーで飲む人はかなり減ったと思う。
規制のせいで販売機会を逃して成長も妨げたと言えそうだなあ。しかも新規参入を阻む業界団体と自民党が癒着っていつものパターン。あまりにひどい。
海外でそんなにブーム? 市場がデカいから売り上げは伸びてるけど、色んな酒がある中の選択肢の一つでしかない。もっと度数を下げて味の輪郭をはっきりさせないと未来は無いな。クラフトサケの方が可能性ある。
自家製酒の規制で酒税法については思うところがあるけどこっちはどうでもいいかなぁ
この辺にこの20年くらい戦略が見えないのがどーにもこーにも。原産地呼称くらいだよね。
守らなくても廃れない文化なら、守らなくても良いという訳だ。
大学の同級生がその壁を乗り越えようと秋田県は男鹿で頑張ってます。いつかやってくれると思います。
自民党が完全に中国の属国化政策に入ってるから日本酒滅ぼされて、中国の酒が大量に入ってきそう
酒業界は配達等で庶民との接点が多いから伝統的に政治力が強い。もちろん天下りも受け入れてる。成長もないのに既得権益を守るクソみたいな業界ですよ
ローマ字で書くとどこぞの三馬鹿の歌を連想するからやめろ
大河ドラマべらぼうで、江戸時代の本屋の組合が新規参入者を拒んでたころと変わらないのかな…。
クラフトサケの稲とアガベをよろしくね!
アルコールはタバコと同じで体に害しかないのがわかってしまったから少しづつなくしていく方向なんじゃない?
家庭で酒を作るのがほぼ違法な酒税法を廃止しよう
控えめに言って既得権益ではある。地元密着型の酒造が多いからお目溢しされてきたけれども。
酒税法が理不尽なほど複雑怪奇で自由な市場競争を妨げている状態が21世紀に入っても改善されず。そのうち日本酒とて中国とか海外産に席巻されますよ。
基本免許買うかどこかの酒蔵の子会社になるしかないから厳しいわな。使ってない免許持ってる業者は売って欲しいな
有料部分って書いちゃっていいの・・・?
酒税法を叩き潰せよ。どぶろく判例みたいな近代国家の体を為してない代物を放置して、市場経済もクソもあるか/これも財務省(国税庁)管轄な
紙パックの安酒を飲んでる自分にはあまり関係ない話っぽい。他県のスーパーで知らない酒造会社の日本酒買うのが楽しい。ビールに比べれば多様性はある気がするけど。
“免許を持つ事業者を負債ごと買収するといった例外的な方法でしか参入できず不満”
70年新規免許ゼロはすげえなあ/いろんな会社が日本酒出してるけどみんな委託か
地元は酒造りが潰れたけど権利を売ったのだろうか
解放したら解放したで「自由化されたから伝統的な企業が大量廃業してる」って言い出すに決まってんだよね
ワインですら醸造免許を取るのが難しいのに、日本酒のような既得権益でガチガチに固まってる所に新規参入とか無理ゲー。すべては酒税が悪いwww。
酒税法の所管が国税庁という歴史が日本酒をダメにしてるんだろうな。自民党ならこういうところに切り込めよ。
日本酒造組合も動かないだろうし、廃れるべくして廃れていってるのだろうな。新規はだいたい酒造り辞めたところを引き継いだりしてますね
真面目な人もいるんだろうけど、新興ウイスキー蒸留所のまだ何の価値もないといって良い初年度の酒を瓶詰めしてプレミア価格で売って応援価格だから良いみたいになってるの見ると肯定しずらい。
“53年制定の酒税法は「需給の均衡維持」を目的に免許を与えないことができると明記する。国内需要が減少する状況で既存事業者の経営を守るため、新規免許を認めない運用が続いてきた。”
“酒造りを志す若手は免許を持つ事業者を負債ごと買収するといった例外的な方法でしか参入できず不満を募らせる。”
ビールなら作れる。
宗教法人みたいなことになってるのか。
酒造りを志す若手は免許を持つ事業者を負債ごと買収するといった例外的な方法でしか参入できず不満を募らせる
日本酒、新規免許「70年ゼロ」 世界のSAKEブームに逆行 - 日本経済新聞
“酒造りを志す若手は免許を持つ事業者を負債ごと買収するといった例外的な方法でしか参入できず不満を募らせる。新陳代謝を拒んでは世界のSAKEブームに乗り遅れる”
漁業権もそうだよね(´・ω・`)
いやだから自民党の少子化と地方衰退政策の一環でしょ(´・_・`)それより日本酒や清酒を日本以外で作ったらそうな乗れないように認証制度と罰則制度作るべきでは。ワインみたいに
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農業(小作としてスタート、農業委員に認められ農地保有認められる)、漁業(年収3千万猿渡村は階級社会)、株式(1株から売買できない)、地方のインフラ、インナーサークル大好き系規制はまだまだある
凶作や腐造しても生き残れる資金力が造り酒屋には必要で、それを政治に注ぎ込んだ造り酒屋家系地方議員が多いらしいし新規参入を拒む強い政治的力が動いてるんだろうなと前から思ってた
有料部分で言及があるかもしれないが、本件の回避としてその他醸造酒のカテゴリで流通させる「クラフトサケ」を造る新規醸造所が増えて水面下で盛り上がりを見せている。今後かなり要注目の動き
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この辺り免許を取りやすくして世界へ売っていかないと。若手で酒造を開業したい人は結構いる。
“酒造りを志す若手は免許を持つ事業者を負債ごと買収するといった例外的な方法でしか参入できず不満を募らせる。新陳代謝を拒んでは世界のSAKEブームに乗り遅れる。”
「既存酒蔵の保護を優先し国内市場はピークの5分の1まで縮小した」←待て待て。市場が小さくなったから新規免許の必要がないんじゃないの?市場が伸びるかせめて横ばいなら新規免許を認める意味はあるだろうけど。
「中国資本が酒造会社を買収」はまだおきてなさそう。リターンまで時間が掛かるから投資先としては微妙なのかな?参入障壁として残しておいた方がいいのかな?それともオープンにして競争力を高める方がいいのかな?
相撲の年寄株のようだ。国税庁などの指導・監督が厳しそうだから、開放しても問題にならなそうな気もするが
世界のSAKEブームがあるから、海外で日本酒を作り始める会社も出てきている。そっちが当然安価に作れる。貿易の競争と不安定性が高まるこれからは「いいもの」を作って海外に売ればいいという考え方はよくない。
そもそも今でも多くて過当競争じゃないのだろうか。海外で作れないものではないので、売れるとわかったら消費者地域に近い所か安い所で作るようになるだけでは。
新規免許不要です「新ジャンル日本酒「クラフトサケ」です。 清酒をつくる工程で出現する「どぶろく」のアルコールに、ハーブやホップ、時にはお茶の葉や果物を加えた、清酒ではなく「その他醸造酒」のカテゴリー」
新規免許が避けられているのか
あれ、新進気鋭の杜氏結構見てるつもりだったけど、あれってそういうことだったのか。ウイスキーと違って1年目から売れるからその気になればすぐ出せるし、清酒かどうかなんて海外気にしないでしょ
クラフトサケのWAKAZE美味しいよね。若勢、和風、若風
有料部分は読めないのだが、実際に酒蔵を買って参入した天領盃の社長さんあたりに話を聞いたのでもない限り参考にならないのでは。借金ごと蔵を買ったのかも天領盃さんには聞いてみたい。流石にそれは辛くない?
有料部分→「清酒の新規参入規制を免れるため、近年はどぶろくなどが該当する「その他の醸造酒」の免許区分で、日本酒の製造技術をベースにした「クラフトサケ」をつくる動きも広がっている」
今でも日本酒の消費量は減り続けているのに認可なんてし始めた日には…
いいものはいいもので作ればいいと思うし、手頃なものは手頃なもので作ればいいと思うよ。
クラフトサケからやっていこうみたいな若手の新進気鋭スタイルの酒は、高単価で全国や世界の市場を見据えているものが多く、伝統的な地域の普通酒みたいなのとはぜんぜん競合しないので極めて理不尽かと思う。
「どぶろく特区」(最低製造数量を下げる代わりに地元産米のみでどぶろくが造れる。)は清酒不可なので、クラフトビールより地味な感じ。地元に13蔵(一軒は火災で再開未定)あるけど個性があるので過剰とは思わない
ぶ〜む。規制緩和は避けられないのか?
国内クラフトビールもビール免許の条件が満たせず発泡酒、その他雑酒の免許でやってるところ多いんよね。 / 中国資本が買った事例 https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20250218/2060017695.html
記事内にあるがビールは新規参入が容易だが、国内の需要は減り続けてる。免許の交付と業界保護は関係ない
免許取れないからクラフトサケって流れだよね。秋田だと男鹿の稲とアガベが頑張っててホップやハーブなんかを副原料に使ってて面白い
酒税法が時代遅れすぎる。100年以上前の日露戦争の戦費調達ためにやった増税案がそのまま残って歪みが生まれてる。どぶろくは解禁すべき。韓国でも日本に占領されて自家醸造禁止→2020年解禁となっている。
証券会社と同じ匂いがする。新規免許の取得は複雑かつ時間もかかるので、既存の会社を買収する形になっている。
ん?ソープランドの話?
何もかんもクソカス酒税法が悪い、あんなもんさっさとなくせ
お酒の販売免許も昔は取得が面倒だった。コンビニを開店させるとき、お酒が扱えないと売り上げが全然違う。そこでフランチャイズは既に販売免許を持っていた酒屋にコンビニへの転業を勧めて、店舗数拡大に努めた。
廃業した老舗酒造(愛知県)が復活したというニュースがあったが、そこも免許の都合で千葉県の酒蔵を買収して漕ぎ着けたという話だったなと
まー酒税法が時代にそぐわない遅れっぷりなのは確か
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そんな規制があったとは(・ω・)
酒に関しては本当に何とかしてほしい 酒作れる新党どこか作ってほしい
制度として新規申請があるけど、実際は誰も取れない許可は意外とある。
酒税法は悪
なぜ普通の食品と違う規制が必要なのかよくわかってない。
すごく象徴してる何かに思える
日本にもアルコール規制派は存在する。
稲とアガベとかもそもそも新規免許普通に真っ当に取れるならあんな絡め手やんなくてもいいわけでさ
“酒造りを志す若手は免許を持つ事業者を負債ごと買収する”復活してる酒造はたまに見るけど、負債まで引き受けてるのね…。そら海外で酒造やったほうがいいやってなるわな
新規参入が事実上不可とか介助付きのお風呂屋さんやん
別に困ってないからどうでもいい。もし新規の酒蔵が生まれた場合、消費者にとってどういうメリットがあるのか教えて欲しい。高いブランド酒が出るくらいなら別にいらん。
WW2以降、日本経済を破壊・衰退するのを国際資本から請けて来たのが、政財界マスコミの社会活動工作員だ。全ては中国国際資本の覇権確立の道へと続いている。だが日本人は理解不能の事態を「陰謀論」の一言で終える。
日本酒は体に悪いから仕方ない。今どき日本酒をデイリーで飲む人はかなり減ったと思う。
規制のせいで販売機会を逃して成長も妨げたと言えそうだなあ。しかも新規参入を阻む業界団体と自民党が癒着っていつものパターン。あまりにひどい。
海外でそんなにブーム? 市場がデカいから売り上げは伸びてるけど、色んな酒がある中の選択肢の一つでしかない。もっと度数を下げて味の輪郭をはっきりさせないと未来は無いな。クラフトサケの方が可能性ある。
自家製酒の規制で酒税法については思うところがあるけどこっちはどうでもいいかなぁ
この辺にこの20年くらい戦略が見えないのがどーにもこーにも。原産地呼称くらいだよね。
守らなくても廃れない文化なら、守らなくても良いという訳だ。
大学の同級生がその壁を乗り越えようと秋田県は男鹿で頑張ってます。いつかやってくれると思います。
自民党が完全に中国の属国化政策に入ってるから日本酒滅ぼされて、中国の酒が大量に入ってきそう
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ローマ字で書くとどこぞの三馬鹿の歌を連想するからやめろ
大河ドラマべらぼうで、江戸時代の本屋の組合が新規参入者を拒んでたころと変わらないのかな…。
クラフトサケの稲とアガベをよろしくね!
アルコールはタバコと同じで体に害しかないのがわかってしまったから少しづつなくしていく方向なんじゃない?
家庭で酒を作るのがほぼ違法な酒税法を廃止しよう
控えめに言って既得権益ではある。地元密着型の酒造が多いからお目溢しされてきたけれども。
酒税法が理不尽なほど複雑怪奇で自由な市場競争を妨げている状態が21世紀に入っても改善されず。そのうち日本酒とて中国とか海外産に席巻されますよ。
基本免許買うかどこかの酒蔵の子会社になるしかないから厳しいわな。使ってない免許持ってる業者は売って欲しいな
有料部分って書いちゃっていいの・・・?
酒税法を叩き潰せよ。どぶろく判例みたいな近代国家の体を為してない代物を放置して、市場経済もクソもあるか/これも財務省(国税庁)管轄な
紙パックの安酒を飲んでる自分にはあまり関係ない話っぽい。他県のスーパーで知らない酒造会社の日本酒買うのが楽しい。ビールに比べれば多様性はある気がするけど。
“免許を持つ事業者を負債ごと買収するといった例外的な方法でしか参入できず不満”
70年新規免許ゼロはすげえなあ/いろんな会社が日本酒出してるけどみんな委託か
地元は酒造りが潰れたけど権利を売ったのだろうか
解放したら解放したで「自由化されたから伝統的な企業が大量廃業してる」って言い出すに決まってんだよね
ワインですら醸造免許を取るのが難しいのに、日本酒のような既得権益でガチガチに固まってる所に新規参入とか無理ゲー。すべては酒税が悪いwww。
酒税法の所管が国税庁という歴史が日本酒をダメにしてるんだろうな。自民党ならこういうところに切り込めよ。
日本酒造組合も動かないだろうし、廃れるべくして廃れていってるのだろうな。新規はだいたい酒造り辞めたところを引き継いだりしてますね
真面目な人もいるんだろうけど、新興ウイスキー蒸留所のまだ何の価値もないといって良い初年度の酒を瓶詰めしてプレミア価格で売って応援価格だから良いみたいになってるの見ると肯定しずらい。
“53年制定の酒税法は「需給の均衡維持」を目的に免許を与えないことができると明記する。国内需要が減少する状況で既存事業者の経営を守るため、新規免許を認めない運用が続いてきた。”
“酒造りを志す若手は免許を持つ事業者を負債ごと買収するといった例外的な方法でしか参入できず不満を募らせる。”
ビールなら作れる。
宗教法人みたいなことになってるのか。
酒造りを志す若手は免許を持つ事業者を負債ごと買収するといった例外的な方法でしか参入できず不満を募らせる