第二次大戦時の日本の銃のネジは同じ場所のものを使わないと合わなかったと聞く。この種の知恵は輸入されていなかったのだろうか。とすれば負けるのも当然だ。
現代の高度な技術は、こうした先人たちの気の遠くなるような工夫と努力が、一つ一つ積み上がった結果なのだと改めて感じさせられる
へえ〜「また、モーズリーは1つのねじから複数のピッチを持つねじを生み出すため、歯車を組み合わせてピッチを変える機構も考案し」/ 中学校でタップ&ダイス使ったけれど、戦前の技術水準は基本的にはそのレベルか
「工作機械の歴史L.T.C.ロルト https://www.amazon.co.jp/dp/4582532039]
「その最初のネジはどこから?」と思ったら、斜めに切削刃をセットする方法と、2本のネジをガイドに中間を切削すると誤差が1/2になる、と説明が続き「天才かよ」と思った。
https://www.amazon.co.jp/dp/4150503664 ねじとねじ回し この千年で最高の発明をめぐる物語 (ハヤカワ文庫) ヴィトルト リプチンスキ著,
この辺の歴史はサイモン ウィンチェスター著「精密への果てなき道」に詳しい。というか、この記事はそこからの抜粋な気がする。エジソン的大発明に比べて語られにくい技術基盤の進化がよく分かる好著
こういう「今となっては何でもない技術」って最初に考えた人は天才って思うよね。自動車がその集積で、デファレンシャルギアとその発展系のLSD、トランスミッション(AT/MTどちらも)とか「考えついた人何なん?」ってな
"モーズリーは2つのねじを作り、それぞれのねじに1つの工具を取り付けて同時ねじを回転させることで、「2つのねじに生じた誤差の半分」の誤差で新しいねじを作る装置も考案" 天才か
3つの面を使えば平が作れるってすごいな。一生使うことないけど知れて嬉しい。
NHKの番組名忘れたけど、超精密測定器の金属板の平面を出す作業で、金属板にオイルを塗って金属のブロックを滑らせるというのをやっていた。両方とも見た目真っ平らなんだけど職人技で精度出してた。
モーズリーのネジの誤差を減らす方法といい天才だな。
こういう技術の蓄積が自動化に組み込まれて、地球規模の災害や何かのキッカケで自動化でなきくなった時に、手作業で再現不能となり文明は滅ぶんだろうな
ねじを作る機械のねじについての話だった。
ネジの進化史はピッチ精度と規格化の両方があり、前者は航海・天文機器の改良から、後者は安定的大量生産の要請から生まれた。重要な点はネジも含めて凡ての精度の基本が精密な平面があって初めて実現できた事。
異世界に転生した時に有用な知識である。
令和の時代にどうやってこんな精度の低い「ねじ」を作れるのか?と疑問に思うようなやつにもちょいちょい当たるけどな。
金平糖とかどうやって作ってたのか気になる
写真…ネジというか、ビスじゃね?記事と微妙にズレてるよね
Dr.ストーンでカセキ爺が有能すぎるやつ。
“会社の歯車”などと並んで無機質無個性なモノと揶揄されやすいボルトだが実際は比喩抜きで本一冊書ける程のエリート部品である。スポーツでいえばスタメンレギュラー
東海地区在住の方なら、ヤマザキマザック工作機械博物館は動態展示も多くて、工作機械の歴史が一通り分かるのでおすすめ https://machine-tools-museum.mazak.com/
子供の頃はよくこの手の疑問に思いを馳せていた
すごいな。わけわからんがすごい
蒸気機関って何であんなに登場が遅かったのか個人的に謎だったが、品質面もあるのかね。古代ローマの時点であんなに人類は発展してたので10世紀には発明されててもおかしくないなと勝手に思ってる。
産業革命の時代にどうやって精度の高い「ねじ」を作り出したのか?
第二次大戦時の日本の銃のネジは同じ場所のものを使わないと合わなかったと聞く。この種の知恵は輸入されていなかったのだろうか。とすれば負けるのも当然だ。
現代の高度な技術は、こうした先人たちの気の遠くなるような工夫と努力が、一つ一つ積み上がった結果なのだと改めて感じさせられる
へえ〜「また、モーズリーは1つのねじから複数のピッチを持つねじを生み出すため、歯車を組み合わせてピッチを変える機構も考案し」/ 中学校でタップ&ダイス使ったけれど、戦前の技術水準は基本的にはそのレベルか
「工作機械の歴史L.T.C.ロルト https://www.amazon.co.jp/dp/4582532039]
「その最初のネジはどこから?」と思ったら、斜めに切削刃をセットする方法と、2本のネジをガイドに中間を切削すると誤差が1/2になる、と説明が続き「天才かよ」と思った。
https://www.amazon.co.jp/dp/4150503664 ねじとねじ回し この千年で最高の発明をめぐる物語 (ハヤカワ文庫) ヴィトルト リプチンスキ著,
この辺の歴史はサイモン ウィンチェスター著「精密への果てなき道」に詳しい。というか、この記事はそこからの抜粋な気がする。エジソン的大発明に比べて語られにくい技術基盤の進化がよく分かる好著
こういう「今となっては何でもない技術」って最初に考えた人は天才って思うよね。自動車がその集積で、デファレンシャルギアとその発展系のLSD、トランスミッション(AT/MTどちらも)とか「考えついた人何なん?」ってな
"モーズリーは2つのねじを作り、それぞれのねじに1つの工具を取り付けて同時ねじを回転させることで、「2つのねじに生じた誤差の半分」の誤差で新しいねじを作る装置も考案" 天才か
3つの面を使えば平が作れるってすごいな。一生使うことないけど知れて嬉しい。
NHKの番組名忘れたけど、超精密測定器の金属板の平面を出す作業で、金属板にオイルを塗って金属のブロックを滑らせるというのをやっていた。両方とも見た目真っ平らなんだけど職人技で精度出してた。
モーズリーのネジの誤差を減らす方法といい天才だな。
こういう技術の蓄積が自動化に組み込まれて、地球規模の災害や何かのキッカケで自動化でなきくなった時に、手作業で再現不能となり文明は滅ぶんだろうな
ねじを作る機械のねじについての話だった。
ネジの進化史はピッチ精度と規格化の両方があり、前者は航海・天文機器の改良から、後者は安定的大量生産の要請から生まれた。重要な点はネジも含めて凡ての精度の基本が精密な平面があって初めて実現できた事。
異世界に転生した時に有用な知識である。
令和の時代にどうやってこんな精度の低い「ねじ」を作れるのか?と疑問に思うようなやつにもちょいちょい当たるけどな。
金平糖とかどうやって作ってたのか気になる
写真…ネジというか、ビスじゃね?記事と微妙にズレてるよね
Dr.ストーンでカセキ爺が有能すぎるやつ。
“会社の歯車”などと並んで無機質無個性なモノと揶揄されやすいボルトだが実際は比喩抜きで本一冊書ける程のエリート部品である。スポーツでいえばスタメンレギュラー
東海地区在住の方なら、ヤマザキマザック工作機械博物館は動態展示も多くて、工作機械の歴史が一通り分かるのでおすすめ https://machine-tools-museum.mazak.com/
子供の頃はよくこの手の疑問に思いを馳せていた
すごいな。わけわからんがすごい
蒸気機関って何であんなに登場が遅かったのか個人的に謎だったが、品質面もあるのかね。古代ローマの時点であんなに人類は発展してたので10世紀には発明されててもおかしくないなと勝手に思ってる。