“「自分が指したい将棋というものもある。攻撃的な将棋を指したいといった自分のスタイルを、いくらAIの評価が低くても、それはそれで貫いて指していくことも大事だと思います」”
「AIが評価しない手を選ぶのが個性」って羽生九段の域まで行くと哲学だな。凡人がやるとただの悪手なのが悲しい
「AIの最善手に従い続けることと自分のスタイルを貫くこと。そのバランスをどう取るか」
『人間の感覚では五分みたいなものがいくらでもある。(AIには)不安とか恐怖心が全くないので』対人競技はブラフが有効に働く、効いてないアピールや弱っていると見せかけて油断させたり駆け引きがあるから面白い。
羽生九段だから文句も出ないが、一般人が言ったら炎上する奴!
個性を出すためというより、自分だけ研究していて相手は研究していない戦型に持ち込めるメリットが大きい。糸谷九段が初手から連続で端歩を突いたのは藤井六冠の研究を外すためだろう。
みんなそれ思ってるよ
人の思考の穴をつく心理戦になっていくんだろうなぁ。
“AIは評価値が低い手を全て切り捨てる。しかし人間的かつ独創的な発想は、その枝刈りされた領域の中にこそあるかもしれない。 情報とデータは膨大になり決断に迷う。結末をなんとなく予測してから逆算していけ”
形勢評価値を深掘りするとこの記事の内容も含めなかなかややこしい話になってくるんだよなあ
タイトルはミスリードやね。まだ将棋AIは計算能力が足りておらず一目悪そうな手を枝刈りとして早々に見切っている。そういう手の中に宝物があるのではないか?AIを鵜呑みにするだけでは無くもっと良い手を探りたい。
最善手なんぞ最短で詰ます細い一本道で、テレビの早指しで指せるわけもなく、終盤は評価値が行ったり来たりする。個人的にはハラハラが増えて楽しい
ゆーてもまだ揺らぎは大きいけどね
将棋には「その瞬間の」盤面と持ち駒における最適解、があるとして、それは AI が判断できる。人間は、対戦相手の性格やその盤面に「至るまでの手順」を考慮に入れる戦いなので、そこに面白さがあるのだろう。
みんながAIを信頼してしまうとそうなるだろうな。
将棋は完全情報ゲームで情報が全て公開されているけど現実世界はそうではないので最適解は状況によって変わる。将棋界はAI活用が進んでる分野だけどそのまま現実世界が後追いする訳ではない。
究極的には収束が進みコモディティ化する中で人間はどう生きるか?AIは現実を認知しないが人間は出来る、実経験による判断を活かし、差別化に繋げられないか
正しい正解があるといえる将棋におけるAIの評価を筆者がITやビジネスにおけるAIの評価に置き換えようとするからちょっと論理の飛躍を感じる
言語化が上手だなあ
不安とか恐怖心の例で、羽生さんの手が震えて、対局者が負けを悟り投了。実はまだ終わってなかった、みたいな話聞いたことがある。
"AIが90%有利と出していても、人間の感覚では五分みたいなものがいくらでもある" 人間って勝率が五分五分だとしても負けが込んでると感じるんじゃなかったっけ?負けに対してセンシティブなのが人間という生き物
なるほど、好きでも向いてないことを理屈で諦めるのはもったいないな。
さすが羽生さんだ。
羽生さん以外の棋士がこの発言してたら「これだから棋士は時代遅れ」とか「もうAIに負けてるくせに」とか言うんだろうな
むしろ、これがメイン。自動化できるものはLLMにはやらせない方がいい。自動化するプログラムをLLMに書かせるのはありだけど。>“人間の才能や能力、ポテンシャルを伸ばすという使い方はあまりされていない。”
将棋は強くないけど経営サイドそこそこ経験ある立場からだけど、完全情報ゲームで大多数の主流局面を学習している将棋AIの活用と、不完全情報ゲームで未学習の局面多数なビジネスでのLLM活用は全然違うと思う
"自分が指したい将棋(略)を、いくらAIの評価が低くても、それはそれで貫いて指していくことも大事"
あくまで将棋AIの話ではあるが。
自分が作り出せるものがAI以下ならAI頼りでいいよね、という反証。
AIは楽観的という評価はおもしろいなと思う。これはどちらかというと、人間は悲観的なバイアスがあるんだろうね。
つまり、AIを効率化の道具として使えば全員同じになる(逆に同じにならなきゃ道具として不便w)。一方で人間が方向性を決めて未開拓領域を深堀りする掘削機としてAIを活用すれば、そこに独創性が生まれるという話かな
羽生善治九段は、AIが最適解を広めるほど判断は均質化すると指摘。差別化はあえて評価の低い手を選ぶ余地に宿るとし、数字に翻弄されず一貫性を持って決断し、説明と責任を担うのが人間の役割だと語った。
AIへの理解低くない?なんで喋らせた?
荒らし、盤外戦術、ラフプレイ、パフォーマー
将棋は枠組みとルールがある以上、マシンパワーが上がるとどこかで最適解が導き出せるのだろう。ビジネスとか世界の枠組みが埋められる日は、かなりだいぶ先なんじゃないかなぁ。
AIを語る切り口としてかなりわかりやすい例かも。
[gam[game]
人間って一貫性をかなり重要視してるから、その時々では最善でも後から全体を振り返ったときに方針がブレブレだと評価されないことがよくあるんだよね。時には損しても一貫性がある態度を保つことが重要だったり
"AIはいくらでも説明文を出してくれると思いますが、腑に落ちるようにかみ砕いて伝える、プロセスを分かるように示す、それは人間の役割だと思います。そして責任を負うということも、どんなにAIが進んでも変わらない"
さすが羽生先生、非常に解りやすく示唆に富んだAIの現状のまとめ。
”「掘削技術が進んで、これまで取れなかったところを掘れるようになった感覚があります」”
古くからの将棋のAIは先読み+評価手法なのでニューラルネットを使ったLLMとはほとんど正反対に仕組みが異なる。現代では将棋もNNを取り入れているが羽生の議論は古いものを念頭に置いていないか?単純に敷衍できない
「AIを使えば全員同じになる」 羽生善治九段が語るAI時代の差別化と意思決定
“「自分が指したい将棋というものもある。攻撃的な将棋を指したいといった自分のスタイルを、いくらAIの評価が低くても、それはそれで貫いて指していくことも大事だと思います」”
「AIが評価しない手を選ぶのが個性」って羽生九段の域まで行くと哲学だな。凡人がやるとただの悪手なのが悲しい
「AIの最善手に従い続けることと自分のスタイルを貫くこと。そのバランスをどう取るか」
『人間の感覚では五分みたいなものがいくらでもある。(AIには)不安とか恐怖心が全くないので』対人競技はブラフが有効に働く、効いてないアピールや弱っていると見せかけて油断させたり駆け引きがあるから面白い。
羽生九段だから文句も出ないが、一般人が言ったら炎上する奴!
個性を出すためというより、自分だけ研究していて相手は研究していない戦型に持ち込めるメリットが大きい。糸谷九段が初手から連続で端歩を突いたのは藤井六冠の研究を外すためだろう。
みんなそれ思ってるよ
人の思考の穴をつく心理戦になっていくんだろうなぁ。
“AIは評価値が低い手を全て切り捨てる。しかし人間的かつ独創的な発想は、その枝刈りされた領域の中にこそあるかもしれない。 情報とデータは膨大になり決断に迷う。結末をなんとなく予測してから逆算していけ”
形勢評価値を深掘りするとこの記事の内容も含めなかなかややこしい話になってくるんだよなあ
タイトルはミスリードやね。まだ将棋AIは計算能力が足りておらず一目悪そうな手を枝刈りとして早々に見切っている。そういう手の中に宝物があるのではないか?AIを鵜呑みにするだけでは無くもっと良い手を探りたい。
最善手なんぞ最短で詰ます細い一本道で、テレビの早指しで指せるわけもなく、終盤は評価値が行ったり来たりする。個人的にはハラハラが増えて楽しい
ゆーてもまだ揺らぎは大きいけどね
将棋には「その瞬間の」盤面と持ち駒における最適解、があるとして、それは AI が判断できる。人間は、対戦相手の性格やその盤面に「至るまでの手順」を考慮に入れる戦いなので、そこに面白さがあるのだろう。
みんながAIを信頼してしまうとそうなるだろうな。
将棋は完全情報ゲームで情報が全て公開されているけど現実世界はそうではないので最適解は状況によって変わる。将棋界はAI活用が進んでる分野だけどそのまま現実世界が後追いする訳ではない。
究極的には収束が進みコモディティ化する中で人間はどう生きるか?AIは現実を認知しないが人間は出来る、実経験による判断を活かし、差別化に繋げられないか
正しい正解があるといえる将棋におけるAIの評価を筆者がITやビジネスにおけるAIの評価に置き換えようとするからちょっと論理の飛躍を感じる
言語化が上手だなあ
不安とか恐怖心の例で、羽生さんの手が震えて、対局者が負けを悟り投了。実はまだ終わってなかった、みたいな話聞いたことがある。
"AIが90%有利と出していても、人間の感覚では五分みたいなものがいくらでもある" 人間って勝率が五分五分だとしても負けが込んでると感じるんじゃなかったっけ?負けに対してセンシティブなのが人間という生き物
なるほど、好きでも向いてないことを理屈で諦めるのはもったいないな。
さすが羽生さんだ。
羽生さん以外の棋士がこの発言してたら「これだから棋士は時代遅れ」とか「もうAIに負けてるくせに」とか言うんだろうな
むしろ、これがメイン。自動化できるものはLLMにはやらせない方がいい。自動化するプログラムをLLMに書かせるのはありだけど。>“人間の才能や能力、ポテンシャルを伸ばすという使い方はあまりされていない。”
将棋は強くないけど経営サイドそこそこ経験ある立場からだけど、完全情報ゲームで大多数の主流局面を学習している将棋AIの活用と、不完全情報ゲームで未学習の局面多数なビジネスでのLLM活用は全然違うと思う
"自分が指したい将棋(略)を、いくらAIの評価が低くても、それはそれで貫いて指していくことも大事"
あくまで将棋AIの話ではあるが。
自分が作り出せるものがAI以下ならAI頼りでいいよね、という反証。
AIは楽観的という評価はおもしろいなと思う。これはどちらかというと、人間は悲観的なバイアスがあるんだろうね。
つまり、AIを効率化の道具として使えば全員同じになる(逆に同じにならなきゃ道具として不便w)。一方で人間が方向性を決めて未開拓領域を深堀りする掘削機としてAIを活用すれば、そこに独創性が生まれるという話かな
羽生善治九段は、AIが最適解を広めるほど判断は均質化すると指摘。差別化はあえて評価の低い手を選ぶ余地に宿るとし、数字に翻弄されず一貫性を持って決断し、説明と責任を担うのが人間の役割だと語った。
AIへの理解低くない?なんで喋らせた?
荒らし、盤外戦術、ラフプレイ、パフォーマー
将棋は枠組みとルールがある以上、マシンパワーが上がるとどこかで最適解が導き出せるのだろう。ビジネスとか世界の枠組みが埋められる日は、かなりだいぶ先なんじゃないかなぁ。
AIを語る切り口としてかなりわかりやすい例かも。
[gam[game]
人間って一貫性をかなり重要視してるから、その時々では最善でも後から全体を振り返ったときに方針がブレブレだと評価されないことがよくあるんだよね。時には損しても一貫性がある態度を保つことが重要だったり
"AIはいくらでも説明文を出してくれると思いますが、腑に落ちるようにかみ砕いて伝える、プロセスを分かるように示す、それは人間の役割だと思います。そして責任を負うということも、どんなにAIが進んでも変わらない"
さすが羽生先生、非常に解りやすく示唆に富んだAIの現状のまとめ。
”「掘削技術が進んで、これまで取れなかったところを掘れるようになった感覚があります」”
古くからの将棋のAIは先読み+評価手法なのでニューラルネットを使ったLLMとはほとんど正反対に仕組みが異なる。現代では将棋もNNを取り入れているが羽生の議論は古いものを念頭に置いていないか?単純に敷衍できない