『自分をどんどん「楽」にする努力をして、無駄なことをしないことに敏感になると、余裕も生まれて安定するし、より「バリュー」的に多くの事が出来るようになる。』
でも、頑張ったからこそ、それが理解できた。
「頑張れば報われる」は嘘だったw むしろ「どうやったら楽できるか」を考えた方が成果出るってマジかよ。もっと早く知りたかったわ。
頑張ってるときって自分の期待してるし、なんなら酔ってるみたいなところもある。「あれ、俺またなんかやっちゃいました?」くらいで実力の100%が出てたようがいい。
首相に読ませたい。
共感できることが多かった
エフォートレスだね
書きたいこと(Be Lazy)はわかる。けど牛尾さんが具体的にAIで何をしてて成果が出てないと言ってるかが抽象的だからBela氏がやったことと単純に比較出来なくて「頑張ったこと」が理由だったのか分からなかった
日本人は一回頑張りきらないとここの境地にたどり着きにくい、欧米人は最初から価値観として入ってる、くらいの違いはありそう。文化のOSの違い的な。
この人がメッチャ優秀なエンジニアって知った上でですが、「アウトプットは頑張りと比例しない」ってのはアスリートだともっと顕著でハードを外だしできない分1回勝負でシビアだよなって思いました。大谷は8時間寝る
怠惰(Laziness)はプログラマの3大美徳のひとつ
よー分からんが、元のレベルとか「頑張らない」でどのぐらい頑張ってるのか次第であり、俺ぐらいのレベルの特級の怠け者の場合は、やっぱり頑張らなアカンのではと思ってしまった。
まぁおれはそこの境地まで行ってないからがんばろーっと!
「しなくていい苦労はするな」はなかなか伝わらない
めちゃくちゃハイレベルなところで頑張るべき⇔頑張らないべきの反復横跳びしてるような
三大美徳の一つ「怠惰」
IT系ならなるべく楽して最大の成果ってのは理想ではあるけど、それは大量に積み上げた物があるから言えることだよなぁとも思う。凡人が楽を優先させると、単なる堕落になりかねないし。
「怠惰」に関しては、理解してないことが多い。「怠惰」のために仕組み作りをやりすぎて、手段が目的化してることもしばしば見るし。正攻法で時間をぶっこむことが正解じゃないことがしばしばあるのはその通りだが
医療の世界で新人医師が大量の鑑別診断リスト作って大量の検査で診断に至る所をベテランは適切な少数リストを挙げて比較的少ない作業で確定診断に至るという話に似てる(この方が新人ではないのはわかった上だけど)
何に対して頑張るか?が重要なんだよね。頑張ること自体が悪なのではなく。登山だって道を間違えたら頂上には行けないし。
「がんばる」という言葉が、本性を捻じ曲げて苦痛に耐えるという意味あいになってしまってるのが元凶に思う。心の赴くままやりこんでいたら結果的に頑張っていた的な生き方をしたいもの
数年前のdecodeでロッシェルさんとBe Lazyについて話していたし、定期的にBlogで話しているし、今も精進しているのを見ると、一番大事なことにフォーカスすることって難しいのではと思う。
ワイ仕事の行き詰まりをGPTに壁打ちしたら「キミの努力の仕方は20代のままだから行き詰まってる」と言われた。若いうちに楽を覚えたらアカンとがむしゃらにやってたんだけどそれだけでは見えない景色があるんだなと…
たぶん書けない部分があるからだろうが、各事例のつながりがいまいちわからなかった。それぞれ全然別の話をしているように見える。//が、それぞれ独立した話として読んでも、各学びは確かにそうだよなと思う。
頑張っても結果がついてくるとは限らないから結果を出すためではなく楽するために頑張ろう、くらいな話かな
Azure Functionsはめちゃくちゃ使いにくいし、言語の新バージョンすらまともに追従できていないのでむしろもっと頑張ってください。Azure Functionsユーザは本当に不満溜まってますよ。
自前アプリで聞こうとしたけど、Androidの改悪でコピーすらまともにできない。/Androidがコピーした内容を勝手に変更して出力しやがるので直接読んだ。面白かった。日本の教育?道徳?はハマりやすいとこかも。
曖昧模糊とした「頑張る」に折れ、「如何にして楽にバリューを出すか」を追求する思考に切り替え「楽にできるように一生懸命働く」に至る道程の話。オジさんになると「そうですよね」となるが若い子には難しいよね。
“AI に関しては、実力と経験がある。独身なので、使える時間がある。だから、他の優秀な人に対抗するために、全部の時間とエネルギーをぶち込める。でもこう考えたら絶対に勝てない。”
“「自分は無限に時間を使ってもよい」と思ってると、鏡の法則で、他の人が楽にならない出力になる。自分が「同じことを楽にするには」「何をやらなくて良いか」と考えると、自然と、相手側も楽になる方法を考える”
“アホみたいに時間ぶっこんだ自分が、センスの良い人に一瞬で敗北した。” 成果の本質は、これを素直に受け止められるかどうかなんじゃないか
タイトルだけで激しく同意した。
いつもの Larry Wall の Laziness の話
「「楽」は生産性を高めてよりバリューを出すための強力な最終兵器だった。達成したいことを達成するために、「楽」を追求するのが新しいストラテジー」楽にできるやり方を考える。
頑張った者だけがたどり着く境地
書いてある通り「生産性を高めてよりバリューを出す」ことなのだから重要な仕事の一つ。
Be Asakura Yoh
言語が思考を規定する考えに基づくと、英語では おめでとうが「deserved」(報われた)なので、「頑張って報われる」(べき)というのが基本的思考としてまずあって、対して報われないなら頑張るなとしてLazyじゃないすかね
「半年ぐらいどうやったらいいかずっと考えていた」→ 自分もこれやる。脳内に全体のイメージが完成すると、実際のサービスやアプリは割と数日で仕上がってしまうというのがある
自分がどれだけ辛いことしても成果とはマジで1ミリも関係ないからな
部分的にわかる。怠けるための努力を惜しまない私は、結果の伴わない過程や努力に他人が興味をもたないことを知っている。
ボクも楽したいにゃ~!楽してゴロゴロ、それでみんなハッピーになれるなら最高にゃ!
「頑張る」という言葉は、しばしば「無理をする」という意味を含む。つまり未来に対する借金。更には無理をしているから周りも見えなくなり空回りしがち。
確かに時間で解決したらいい、って発想になっちゃうのかもな。時間があると。そうなるといつまで経っても1回のアウトプットの質が上がらないから、長期的にみて微妙なのかもしれない。
経験上「頑張り」出したら大分無理してる。すーっとタスクを淡々とこなす方が結果的に良いものができたりもする。程度問題だしケツ決めて頑張るのも必要ではあるが。無理はいけねえ...無理は続かない(大槻班長並感)
久しぶりに読んでみたけど、疲れてるみたいだな。ラリー・ウォール氏の「プログラマの三大美徳」に何周かして新しい解釈を加えてまた戻ってきた心境なのかな。因みに、悟りは自分一身限りのものというのが持論です。
頑張りの見返りを他人に求めてるからなのでは。
プログラマの三大美徳の筆頭やね。約30年ぶりにAIコーディングやってみせで軽くコーディングもしてるけど懐かしい。Programming Perlに載ってるLarry Wallのお言葉。怠惰・短気・傲慢
プログラマの美徳云々じゃなくて研究開発の分野での「頑張ったけど成果でない」ってパターンに見える。どうしても才能や運に依るところが多いので成果出ないなら休むべきだし諦めるしかないのかもしれない。
ゼークトの組織論に従って有能な怠け者になりたい。働いたら負け。機械でやるべきところは機械にやらせるべきだよね。人も機械も継続的なチューニングはもちろん必要なれど。
同僚も技術的センスを得るために相当な時間を投入したのでは?
アテンションエコノミーの人の理解/米MSのシニアが頑張ってもろくなことはないというのはひとつ象徴的な気がする
こういったブログやテキストに落とし込まないと納得できない当人の思考プロセスで大きな差がついてるんだと思う。でも、本やブログで付加価値を世の中に提供できてるなら適材適所かと。
昔から言われている「楽するための苦労を惜しむな」という話と読んだ
日本人の生産性の低さの要因が全て書かれている。何で楽に結果を出す方法があるのに、わざわざ価値が出にくい方法に力を注ぐの?って上司とか周りに聞いてみたくなる事が多くある。
一方そのころの高市早苗「日本人は労働時間増やせ」
ここで言う「 頑張る」は手段にすぎないので、物量で解決できないなら他の方法を探そうということかな
報われるためには頑張らないといけないが、頑張っても報われるとは限らない、生存本能でリスクを避けて理性的にパレート最適を目指すしかない。リスク社会によって公正世界仮説は完全に否定された。
米国のハードワークは、結果を出すための、結果が出なければ全て捨てるぐらいの意味合いでのハードワークなんだよなあ。
マイクロソフト製品の品質で、頑張ってると言われても
楽できる仕組みを作るための努力をする、というマインドは大事。というか努力の自覚すらないほうがずっといい
パズルの完成に時間をかけたことが評価されることはないからね
AI 使う時代はAIをうまく動かすため"頑張る"のと自分でやる折り合いも必要になる。逆に自分で全部やっても"頑張る"の同じ。"頑張らない"ってのは高度なバランス感覚が必要で気づいて出来るもんではなかったり
boil ocean 的な発想って悪よね。 でも一周回らないとその境地にたてないから若いうちにやる感じだろうか。
まあそうだな
最近、コテンラジオの深井さんが「自分も含めて日本人は、考える前にとにかく頑張って課題解決をしようとする癖がある」と(日露戦争の回の配信を思い出しながら)言ってたけど、基本的にこの記事も同じこと言ってる
ここで語られてる楽と仕事してない奴が思う楽は全く違う。この話をアウトプットする時はとても注意が必要。
量より質の話を聞くと、本田圭佑のあの動画を思い出すわ「質とかって、めちゃめちゃ働いたことがあるやつの言葉であって、量をやってないやつは質を語る権利なしだと思ってるんですね。」
頑張ればなんとかなると言う思い込みが治らない キーワードは 楽 か 楽しくない仕事は伸びないよな
ならばセンスの良さとは何なのだろうな/ほんとに日本人全員これと言ってもいいくらいには思うけど、どうもまだ金玉が掴めないでいる
"何かをやるときに自分で「どうやったらもっと楽にできるかな?」と口に出して言うようにした。"
技術の価値ってどれだけ役立つかで測るものだから、役立たない頑張りの技術的価値は0なんじゃないかなと思った。技術的難易度、知識量、自己満足等の別軸を混同して疲弊している様に見えた。
美徳の話
前職で超絶仕事のできる上司が「俺は本当に怠け者だからいかに仕事を減らすか、楽できるかを考えてる」と言われたこととかぶる 彼はできる限りいろんなものを自動化し、空いた時間で手のかかるものに着手していた
“そうなると、外部コントリビューターである私の PR の優先順位は落ちるので、なかなかマージされなくなってくる。” 外注さんがろくに考えもせずAIでPRを量産して大量に出してきたら、迷惑だし後回しだよなぁ…
がんばりすぎると自分のアウトカムを過小評価しがちで、他人を過大評価しがちな点は指摘しておきたい。よく記事を読むが、頭をガツンと打たれる系を繰り返してるのは、そういう傾向があるんじゃないかと思ってる。
まぁ自分の頭でこねくり回すより仲間や知り合いと話せ、極論出社しろっていうのは割とよくある。(そういう話なのか知らんけど)
MSのエンジニアだし、大抵の人はこの人より頑張ってないと思う
正しくない手法や方向性でのめり込むことがろくでも無いのであって。「がんばる」を否定したら人類は進歩してなかったからね。
「話聞いてほしい」をシェアするって言うの好きじゃない
単なる言葉遊び。頑張ろうが頑張らなかろうがどちらでも良い。好きなようにやればいい。
やる気のない有能なものを前線指揮官にせよ、ってやつか。面倒くさいことが大嫌いなので、最小の労力で最大の成果を挙げるための努力をする。無能な人間は礼儀正しく生きる。やる気のある有能は独立せよ。やる気の無
苦手不得手なことは得意な人に任せる。思考も然り。考え方には癖がある。手順や速度も。価格と納期で出力率決めて、余計な残業しないようにがんばる。締切ないと、いつまでも仕上がらない。それは仕事か趣味か。
怠惰になると碌なことはない。何事もバランスやね。
主観をどうするのかは幸せのために大事だよ。我々は世界を理解していると思いすぎている。メタ思考はほどほどにするのがよい。
余裕がないと良い仕事はできませんな。あれもこれもやってると一つ一つの仕事が雑になって、すべてが中途半端になってしまう。
努力至上主義の弊害みたいなもの。成果よりもプロセス重視でやった気になりがち問題ですね。
学びがあり共感できる内容。上司がそのイメージで、ゴールポストをずらすような発想をよくしていて感心する。つまり成果物は仮定で実際は折衝などにより容易に変わるので、そちらに力を使った方が楽になるケースも
この話の教訓は過去の必勝パターンが通じなくなったら恐れずやり方変えましょう、でいいのか?たまたまAIとバイブス合わなかったのだろう。
全部読んだけど要所要所で自分のほうが先にやっていて知見があるとか優秀みたいな記述がちょっとなぁって感じ。確かに地頭の差で要領が良い人はいるが、他にも努力の方向性が間違っているのはそのとおりだなと感じた
「本当に自力でやらなきゃいけないか」を考えるのは重要。これに失敗して自分で後始末することになった事が何度もあるし、前の会社ではそうなっても自力で解決することが求められた
自分はお絵描きでもプログラミングでも一旦書いてから問題点を見つけて修正するスタイルなので耳が痛い。わざとでも失敗しないと考えられないというか
めっちゃ優秀な人なんだろうけど、1/10ですむ文章量のものを長々と無駄に(頑張って)書いている気がする・・・
大学生のツイッターかと思った。御本人はスーパーウルトラエンジニアなのに言ってること大学生でビビった。一周回るってこういうことなのか
今まで散々他人のケツを拭きさせられた俺が言うので信じてほしい、無能の頑張りほど有害なものは無い
AIみたいなレバレッジが利くツールは、労働集約型の極致である稲作文化と相性が悪い。
AI界隈のレッドオーシャンにいる人は大変だ。成功するのは一握りで多くはいくら頑張っても結果はでない。赤い海に飛び込むと泳ぎ続けないと溺れてしまう。青い海で悠々自適に暮らすのがワークライフバランスがいい。
エフォートレス志向。理解より乗っかる。使えるリソースは外から借りて継ぎはぎ。不足分あれば無いものは作る。生活回しながら生活アルゴリズムを書き出して、どう噛ませたら歯車が噛み合って回るようにできるか。
よくある話だなと思って開いたら、レベルの高い人たちの話だった
でも「楽をするために考える」ってあんまりおもしろくないんだよね。このおもしろくなさを、例えば子供がいる人は利他的な動力でこなせるが、自己実現欲求だけで乗り越えられるかっていうとむずいよなーって思う
歳とると体力的にもしんどくなるから、楽にやる方法を採用しないと潰れてしまうというのもあるよな。時間を掛ければ良いものができるは幻想だと思う。
“楽”
自分の実力過信してるからじゃないかな(残酷だけど)
仕事も時々クリーンアップとデフラグをした方が快適に動作するという話だな。
時間を無限に投入するとかやりがち
この人、自虐芸なところがあるから文面どおり受け取るのもなあ…
細かいこと言うが、誤字は多いし、Paulの考えた時間が前半では半年、後半では4ヵ月で矛盾。タイトルもおかしい。「楽にする努力」は「考えるのをがんばる」と同じではないのか。がんばる方向が違うだけでは?
自分はもっとレベルの低い次元ではあるが、言ってることはよく分かる。っていうか、その発想で楽に効率良く生きてきた。でもCPU稼働率80%で楽って最後に書いてあるのを見て自分とは違うと思った
設計書を渡したらプログラマから「ややこしすぎる!」と突き返されたことがある。『クライアントの要望なんだよ』と言いかけて、結局損するのはクライアント、と思い直して折衝しなおしたことがある
自分が無限に時間を使ってもよいと思っていると、鏡の法則で、他の人がメッセージを沢山読むだろうことに無頓着になる/自分が「楽になる」方法を考えていると自然と相手も楽になる方法を考えている
やりたくないことはAIに任せるようにした、 とても気持ちがいい。あープロンプトがまずったかなーって思う。早く定型作業にしろよって思うね。あーアーニャ早く全部自動化するの願ってるぅ゙〜⤴️⤴️
“自分は、AI に関しては、実力と経験がある。” ai を賢く使うには自分が賢くないといけない。自分より賢い人は自分より ai をうまく使いこなす
言うまでもなく「頑張ってよかった」「頑張ったが報われなかった」「頑張らなくてもなんとかなった」「頑張ればよかった」のどのパターンも事例はあるし、なんなら自分の経験もある話なので、読む気をなくすタイトル
著書も頑張ってサクラ使って高評価書きまくったけど、その結果Amazonのスパム判定で最悪評価だしてたものな (見ている人は見てるぞ)
AIに関わらず、こういう事はままある。
TOCのことをおもった
プログラマーとかエンジニアなどの方々はこの文章がスラスラ読めるのか。地方で身体動かさないとおぜぜ貰えないワタクシなどは目が滑って滑って…
MSで働くようなトップレベルの人でもこういう状況に陥るという事実に世界は残酷だなと思った。/ 時間と労力では解決できなくなる状況ってどこかで必ず来るよね。
“何かのバリューを出すことをどうやったら「一番楽に」出来るか考えることだ。物量を減らしバリューを出すために、何かをやるときに自分で「どうやったらもっと楽にできるかな?」と口に出して言うようにした。”
身につまされた。頑張ってるけど、成果は出てないのでうまく手を抜きたい。それで結果が出るようにしたい。
月は流れて東へ西へ
https://electricity.py.gov.in/sites/default/files/webform/coinbase.pdf https://electricity.py.gov.in/sites/default/files/webform/Mistaken.pdf https://electricity.py.gov.in/sites/default/files/webform/Available.pdf https://electricity.py.gov.in/sites/default/files/webform/Everything.pdf
具体的ケースによって適用可否は違ってくるだろうからなんにも参考にならんね
あとで見る
AIに全振りは無能
自分は「頑張る」とは言わずに「ベストを尽くす」と宣言している。周りにも頑張れとは言わない
よーわからんかった。なんでバズってるんだ。。。
頭ごなしに頑張るというのは体育会系のそれを思い出して好きじゃないけれど、同じ事をするなら楽に終わらせる……という事でなら力を使おうとは思う。
勝てる勝てない云々書いてるけど、そこが出発点だから後で「〜なのに」とか愚痴って悔やむ結果になってるんかね。一体何がほしいわけ誰に勝ちたいわけ©︎藤井風
https://electricity.py.gov.in/sites/default/files/webform/Coinbasedetailedguides.pdf
てか低賃金で全力を出す社員、って印象を会社に持たれたら負けってのはある。誰が休日にサービス出勤しめやるもんかよ
「頑張る」って言葉がよくないわな。具体性ゼロでどうとでも取れる。
「楽に出来るように一生懸命働く」なるほど。前にどこかで読んだ「一番大変な仕事は一番の怠け者にやらせろ。そいつならなんとか楽にやる方法を考える。」ということばそのものだ。
頑張ることがダメじゃなくて、頑張るのはあくまで「手段」であって「目的」ではない。頑張ってうまくいかないなら単にそのやり方が間違えているだけの話。あとは頑張るだけでゴールできる状態に持っていくのは好き。
AIの専門家なのに、こんな長文を投稿する前に誤字チェックとかAIにさせないの?
がんばるとろくなことは無い|牛尾 剛
『自分をどんどん「楽」にする努力をして、無駄なことをしないことに敏感になると、余裕も生まれて安定するし、より「バリュー」的に多くの事が出来るようになる。』
でも、頑張ったからこそ、それが理解できた。
「頑張れば報われる」は嘘だったw むしろ「どうやったら楽できるか」を考えた方が成果出るってマジかよ。もっと早く知りたかったわ。
頑張ってるときって自分の期待してるし、なんなら酔ってるみたいなところもある。「あれ、俺またなんかやっちゃいました?」くらいで実力の100%が出てたようがいい。
首相に読ませたい。
共感できることが多かった
エフォートレスだね
書きたいこと(Be Lazy)はわかる。けど牛尾さんが具体的にAIで何をしてて成果が出てないと言ってるかが抽象的だからBela氏がやったことと単純に比較出来なくて「頑張ったこと」が理由だったのか分からなかった
日本人は一回頑張りきらないとここの境地にたどり着きにくい、欧米人は最初から価値観として入ってる、くらいの違いはありそう。文化のOSの違い的な。
この人がメッチャ優秀なエンジニアって知った上でですが、「アウトプットは頑張りと比例しない」ってのはアスリートだともっと顕著でハードを外だしできない分1回勝負でシビアだよなって思いました。大谷は8時間寝る
怠惰(Laziness)はプログラマの3大美徳のひとつ
よー分からんが、元のレベルとか「頑張らない」でどのぐらい頑張ってるのか次第であり、俺ぐらいのレベルの特級の怠け者の場合は、やっぱり頑張らなアカンのではと思ってしまった。
まぁおれはそこの境地まで行ってないからがんばろーっと!
「しなくていい苦労はするな」はなかなか伝わらない
めちゃくちゃハイレベルなところで頑張るべき⇔頑張らないべきの反復横跳びしてるような
三大美徳の一つ「怠惰」
IT系ならなるべく楽して最大の成果ってのは理想ではあるけど、それは大量に積み上げた物があるから言えることだよなぁとも思う。凡人が楽を優先させると、単なる堕落になりかねないし。
「怠惰」に関しては、理解してないことが多い。「怠惰」のために仕組み作りをやりすぎて、手段が目的化してることもしばしば見るし。正攻法で時間をぶっこむことが正解じゃないことがしばしばあるのはその通りだが
医療の世界で新人医師が大量の鑑別診断リスト作って大量の検査で診断に至る所をベテランは適切な少数リストを挙げて比較的少ない作業で確定診断に至るという話に似てる(この方が新人ではないのはわかった上だけど)
何に対して頑張るか?が重要なんだよね。頑張ること自体が悪なのではなく。登山だって道を間違えたら頂上には行けないし。
「がんばる」という言葉が、本性を捻じ曲げて苦痛に耐えるという意味あいになってしまってるのが元凶に思う。心の赴くままやりこんでいたら結果的に頑張っていた的な生き方をしたいもの
数年前のdecodeでロッシェルさんとBe Lazyについて話していたし、定期的にBlogで話しているし、今も精進しているのを見ると、一番大事なことにフォーカスすることって難しいのではと思う。
ワイ仕事の行き詰まりをGPTに壁打ちしたら「キミの努力の仕方は20代のままだから行き詰まってる」と言われた。若いうちに楽を覚えたらアカンとがむしゃらにやってたんだけどそれだけでは見えない景色があるんだなと…
たぶん書けない部分があるからだろうが、各事例のつながりがいまいちわからなかった。それぞれ全然別の話をしているように見える。//が、それぞれ独立した話として読んでも、各学びは確かにそうだよなと思う。
頑張っても結果がついてくるとは限らないから結果を出すためではなく楽するために頑張ろう、くらいな話かな
Azure Functionsはめちゃくちゃ使いにくいし、言語の新バージョンすらまともに追従できていないのでむしろもっと頑張ってください。Azure Functionsユーザは本当に不満溜まってますよ。
自前アプリで聞こうとしたけど、Androidの改悪でコピーすらまともにできない。/Androidがコピーした内容を勝手に変更して出力しやがるので直接読んだ。面白かった。日本の教育?道徳?はハマりやすいとこかも。
曖昧模糊とした「頑張る」に折れ、「如何にして楽にバリューを出すか」を追求する思考に切り替え「楽にできるように一生懸命働く」に至る道程の話。オジさんになると「そうですよね」となるが若い子には難しいよね。
“AI に関しては、実力と経験がある。独身なので、使える時間がある。だから、他の優秀な人に対抗するために、全部の時間とエネルギーをぶち込める。でもこう考えたら絶対に勝てない。”
“「自分は無限に時間を使ってもよい」と思ってると、鏡の法則で、他の人が楽にならない出力になる。自分が「同じことを楽にするには」「何をやらなくて良いか」と考えると、自然と、相手側も楽になる方法を考える”
“アホみたいに時間ぶっこんだ自分が、センスの良い人に一瞬で敗北した。” 成果の本質は、これを素直に受け止められるかどうかなんじゃないか
タイトルだけで激しく同意した。
いつもの Larry Wall の Laziness の話
「「楽」は生産性を高めてよりバリューを出すための強力な最終兵器だった。達成したいことを達成するために、「楽」を追求するのが新しいストラテジー」楽にできるやり方を考える。
頑張った者だけがたどり着く境地
書いてある通り「生産性を高めてよりバリューを出す」ことなのだから重要な仕事の一つ。
Be Asakura Yoh
言語が思考を規定する考えに基づくと、英語では おめでとうが「deserved」(報われた)なので、「頑張って報われる」(べき)というのが基本的思考としてまずあって、対して報われないなら頑張るなとしてLazyじゃないすかね
「半年ぐらいどうやったらいいかずっと考えていた」→ 自分もこれやる。脳内に全体のイメージが完成すると、実際のサービスやアプリは割と数日で仕上がってしまうというのがある
自分がどれだけ辛いことしても成果とはマジで1ミリも関係ないからな
部分的にわかる。怠けるための努力を惜しまない私は、結果の伴わない過程や努力に他人が興味をもたないことを知っている。
ボクも楽したいにゃ~!楽してゴロゴロ、それでみんなハッピーになれるなら最高にゃ!
「頑張る」という言葉は、しばしば「無理をする」という意味を含む。つまり未来に対する借金。更には無理をしているから周りも見えなくなり空回りしがち。
確かに時間で解決したらいい、って発想になっちゃうのかもな。時間があると。そうなるといつまで経っても1回のアウトプットの質が上がらないから、長期的にみて微妙なのかもしれない。
経験上「頑張り」出したら大分無理してる。すーっとタスクを淡々とこなす方が結果的に良いものができたりもする。程度問題だしケツ決めて頑張るのも必要ではあるが。無理はいけねえ...無理は続かない(大槻班長並感)
久しぶりに読んでみたけど、疲れてるみたいだな。ラリー・ウォール氏の「プログラマの三大美徳」に何周かして新しい解釈を加えてまた戻ってきた心境なのかな。因みに、悟りは自分一身限りのものというのが持論です。
頑張りの見返りを他人に求めてるからなのでは。
プログラマの三大美徳の筆頭やね。約30年ぶりにAIコーディングやってみせで軽くコーディングもしてるけど懐かしい。Programming Perlに載ってるLarry Wallのお言葉。怠惰・短気・傲慢
プログラマの美徳云々じゃなくて研究開発の分野での「頑張ったけど成果でない」ってパターンに見える。どうしても才能や運に依るところが多いので成果出ないなら休むべきだし諦めるしかないのかもしれない。
ゼークトの組織論に従って有能な怠け者になりたい。働いたら負け。機械でやるべきところは機械にやらせるべきだよね。人も機械も継続的なチューニングはもちろん必要なれど。
同僚も技術的センスを得るために相当な時間を投入したのでは?
アテンションエコノミーの人の理解/米MSのシニアが頑張ってもろくなことはないというのはひとつ象徴的な気がする
こういったブログやテキストに落とし込まないと納得できない当人の思考プロセスで大きな差がついてるんだと思う。でも、本やブログで付加価値を世の中に提供できてるなら適材適所かと。
昔から言われている「楽するための苦労を惜しむな」という話と読んだ
日本人の生産性の低さの要因が全て書かれている。何で楽に結果を出す方法があるのに、わざわざ価値が出にくい方法に力を注ぐの?って上司とか周りに聞いてみたくなる事が多くある。
一方そのころの高市早苗「日本人は労働時間増やせ」
ここで言う「 頑張る」は手段にすぎないので、物量で解決できないなら他の方法を探そうということかな
報われるためには頑張らないといけないが、頑張っても報われるとは限らない、生存本能でリスクを避けて理性的にパレート最適を目指すしかない。リスク社会によって公正世界仮説は完全に否定された。
米国のハードワークは、結果を出すための、結果が出なければ全て捨てるぐらいの意味合いでのハードワークなんだよなあ。
マイクロソフト製品の品質で、頑張ってると言われても
楽できる仕組みを作るための努力をする、というマインドは大事。というか努力の自覚すらないほうがずっといい
パズルの完成に時間をかけたことが評価されることはないからね
AI 使う時代はAIをうまく動かすため"頑張る"のと自分でやる折り合いも必要になる。逆に自分で全部やっても"頑張る"の同じ。"頑張らない"ってのは高度なバランス感覚が必要で気づいて出来るもんではなかったり
boil ocean 的な発想って悪よね。 でも一周回らないとその境地にたてないから若いうちにやる感じだろうか。
まあそうだな
最近、コテンラジオの深井さんが「自分も含めて日本人は、考える前にとにかく頑張って課題解決をしようとする癖がある」と(日露戦争の回の配信を思い出しながら)言ってたけど、基本的にこの記事も同じこと言ってる
ここで語られてる楽と仕事してない奴が思う楽は全く違う。この話をアウトプットする時はとても注意が必要。
量より質の話を聞くと、本田圭佑のあの動画を思い出すわ「質とかって、めちゃめちゃ働いたことがあるやつの言葉であって、量をやってないやつは質を語る権利なしだと思ってるんですね。」
頑張ればなんとかなると言う思い込みが治らない キーワードは 楽 か 楽しくない仕事は伸びないよな
ならばセンスの良さとは何なのだろうな/ほんとに日本人全員これと言ってもいいくらいには思うけど、どうもまだ金玉が掴めないでいる
"何かをやるときに自分で「どうやったらもっと楽にできるかな?」と口に出して言うようにした。"
技術の価値ってどれだけ役立つかで測るものだから、役立たない頑張りの技術的価値は0なんじゃないかなと思った。技術的難易度、知識量、自己満足等の別軸を混同して疲弊している様に見えた。
美徳の話
前職で超絶仕事のできる上司が「俺は本当に怠け者だからいかに仕事を減らすか、楽できるかを考えてる」と言われたこととかぶる 彼はできる限りいろんなものを自動化し、空いた時間で手のかかるものに着手していた
“そうなると、外部コントリビューターである私の PR の優先順位は落ちるので、なかなかマージされなくなってくる。” 外注さんがろくに考えもせずAIでPRを量産して大量に出してきたら、迷惑だし後回しだよなぁ…
がんばりすぎると自分のアウトカムを過小評価しがちで、他人を過大評価しがちな点は指摘しておきたい。よく記事を読むが、頭をガツンと打たれる系を繰り返してるのは、そういう傾向があるんじゃないかと思ってる。
まぁ自分の頭でこねくり回すより仲間や知り合いと話せ、極論出社しろっていうのは割とよくある。(そういう話なのか知らんけど)
MSのエンジニアだし、大抵の人はこの人より頑張ってないと思う
正しくない手法や方向性でのめり込むことがろくでも無いのであって。「がんばる」を否定したら人類は進歩してなかったからね。
「話聞いてほしい」をシェアするって言うの好きじゃない
単なる言葉遊び。頑張ろうが頑張らなかろうがどちらでも良い。好きなようにやればいい。
やる気のない有能なものを前線指揮官にせよ、ってやつか。面倒くさいことが大嫌いなので、最小の労力で最大の成果を挙げるための努力をする。無能な人間は礼儀正しく生きる。やる気のある有能は独立せよ。やる気の無
苦手不得手なことは得意な人に任せる。思考も然り。考え方には癖がある。手順や速度も。価格と納期で出力率決めて、余計な残業しないようにがんばる。締切ないと、いつまでも仕上がらない。それは仕事か趣味か。
怠惰になると碌なことはない。何事もバランスやね。
主観をどうするのかは幸せのために大事だよ。我々は世界を理解していると思いすぎている。メタ思考はほどほどにするのがよい。
余裕がないと良い仕事はできませんな。あれもこれもやってると一つ一つの仕事が雑になって、すべてが中途半端になってしまう。
努力至上主義の弊害みたいなもの。成果よりもプロセス重視でやった気になりがち問題ですね。
学びがあり共感できる内容。上司がそのイメージで、ゴールポストをずらすような発想をよくしていて感心する。つまり成果物は仮定で実際は折衝などにより容易に変わるので、そちらに力を使った方が楽になるケースも
この話の教訓は過去の必勝パターンが通じなくなったら恐れずやり方変えましょう、でいいのか?たまたまAIとバイブス合わなかったのだろう。
全部読んだけど要所要所で自分のほうが先にやっていて知見があるとか優秀みたいな記述がちょっとなぁって感じ。確かに地頭の差で要領が良い人はいるが、他にも努力の方向性が間違っているのはそのとおりだなと感じた
「本当に自力でやらなきゃいけないか」を考えるのは重要。これに失敗して自分で後始末することになった事が何度もあるし、前の会社ではそうなっても自力で解決することが求められた
自分はお絵描きでもプログラミングでも一旦書いてから問題点を見つけて修正するスタイルなので耳が痛い。わざとでも失敗しないと考えられないというか
めっちゃ優秀な人なんだろうけど、1/10ですむ文章量のものを長々と無駄に(頑張って)書いている気がする・・・
大学生のツイッターかと思った。御本人はスーパーウルトラエンジニアなのに言ってること大学生でビビった。一周回るってこういうことなのか
今まで散々他人のケツを拭きさせられた俺が言うので信じてほしい、無能の頑張りほど有害なものは無い
AIみたいなレバレッジが利くツールは、労働集約型の極致である稲作文化と相性が悪い。
AI界隈のレッドオーシャンにいる人は大変だ。成功するのは一握りで多くはいくら頑張っても結果はでない。赤い海に飛び込むと泳ぎ続けないと溺れてしまう。青い海で悠々自適に暮らすのがワークライフバランスがいい。
エフォートレス志向。理解より乗っかる。使えるリソースは外から借りて継ぎはぎ。不足分あれば無いものは作る。生活回しながら生活アルゴリズムを書き出して、どう噛ませたら歯車が噛み合って回るようにできるか。
よくある話だなと思って開いたら、レベルの高い人たちの話だった
でも「楽をするために考える」ってあんまりおもしろくないんだよね。このおもしろくなさを、例えば子供がいる人は利他的な動力でこなせるが、自己実現欲求だけで乗り越えられるかっていうとむずいよなーって思う
歳とると体力的にもしんどくなるから、楽にやる方法を採用しないと潰れてしまうというのもあるよな。時間を掛ければ良いものができるは幻想だと思う。
“楽”
自分の実力過信してるからじゃないかな(残酷だけど)
仕事も時々クリーンアップとデフラグをした方が快適に動作するという話だな。
時間を無限に投入するとかやりがち
この人、自虐芸なところがあるから文面どおり受け取るのもなあ…
細かいこと言うが、誤字は多いし、Paulの考えた時間が前半では半年、後半では4ヵ月で矛盾。タイトルもおかしい。「楽にする努力」は「考えるのをがんばる」と同じではないのか。がんばる方向が違うだけでは?
自分はもっとレベルの低い次元ではあるが、言ってることはよく分かる。っていうか、その発想で楽に効率良く生きてきた。でもCPU稼働率80%で楽って最後に書いてあるのを見て自分とは違うと思った
設計書を渡したらプログラマから「ややこしすぎる!」と突き返されたことがある。『クライアントの要望なんだよ』と言いかけて、結局損するのはクライアント、と思い直して折衝しなおしたことがある
自分が無限に時間を使ってもよいと思っていると、鏡の法則で、他の人がメッセージを沢山読むだろうことに無頓着になる/自分が「楽になる」方法を考えていると自然と相手も楽になる方法を考えている
やりたくないことはAIに任せるようにした、 とても気持ちがいい。あープロンプトがまずったかなーって思う。早く定型作業にしろよって思うね。あーアーニャ早く全部自動化するの願ってるぅ゙〜⤴️⤴️
“自分は、AI に関しては、実力と経験がある。” ai を賢く使うには自分が賢くないといけない。自分より賢い人は自分より ai をうまく使いこなす
言うまでもなく「頑張ってよかった」「頑張ったが報われなかった」「頑張らなくてもなんとかなった」「頑張ればよかった」のどのパターンも事例はあるし、なんなら自分の経験もある話なので、読む気をなくすタイトル
著書も頑張ってサクラ使って高評価書きまくったけど、その結果Amazonのスパム判定で最悪評価だしてたものな (見ている人は見てるぞ)
AIに関わらず、こういう事はままある。
TOCのことをおもった
プログラマーとかエンジニアなどの方々はこの文章がスラスラ読めるのか。地方で身体動かさないとおぜぜ貰えないワタクシなどは目が滑って滑って…
MSで働くようなトップレベルの人でもこういう状況に陥るという事実に世界は残酷だなと思った。/ 時間と労力では解決できなくなる状況ってどこかで必ず来るよね。
“何かのバリューを出すことをどうやったら「一番楽に」出来るか考えることだ。物量を減らしバリューを出すために、何かをやるときに自分で「どうやったらもっと楽にできるかな?」と口に出して言うようにした。”
身につまされた。頑張ってるけど、成果は出てないのでうまく手を抜きたい。それで結果が出るようにしたい。
月は流れて東へ西へ
https://electricity.py.gov.in/sites/default/files/webform/coinbase.pdf https://electricity.py.gov.in/sites/default/files/webform/Mistaken.pdf https://electricity.py.gov.in/sites/default/files/webform/Available.pdf https://electricity.py.gov.in/sites/default/files/webform/Everything.pdf
https://electricity.py.gov.in/sites/default/files/webform/coinbase.pdf https://electricity.py.gov.in/sites/default/files/webform/Mistaken.pdf https://electricity.py.gov.in/sites/default/files/webform/Available.pdf https://electricity.py.gov.in/sites/default/files/webform/Everything.pdf
具体的ケースによって適用可否は違ってくるだろうからなんにも参考にならんね
あとで見る
AIに全振りは無能
自分は「頑張る」とは言わずに「ベストを尽くす」と宣言している。周りにも頑張れとは言わない
よーわからんかった。なんでバズってるんだ。。。
頭ごなしに頑張るというのは体育会系のそれを思い出して好きじゃないけれど、同じ事をするなら楽に終わらせる……という事でなら力を使おうとは思う。
勝てる勝てない云々書いてるけど、そこが出発点だから後で「〜なのに」とか愚痴って悔やむ結果になってるんかね。一体何がほしいわけ誰に勝ちたいわけ©︎藤井風
https://electricity.py.gov.in/sites/default/files/webform/Coinbasedetailedguides.pdf
てか低賃金で全力を出す社員、って印象を会社に持たれたら負けってのはある。誰が休日にサービス出勤しめやるもんかよ
「頑張る」って言葉がよくないわな。具体性ゼロでどうとでも取れる。
「楽に出来るように一生懸命働く」なるほど。前にどこかで読んだ「一番大変な仕事は一番の怠け者にやらせろ。そいつならなんとか楽にやる方法を考える。」ということばそのものだ。
頑張ることがダメじゃなくて、頑張るのはあくまで「手段」であって「目的」ではない。頑張ってうまくいかないなら単にそのやり方が間違えているだけの話。あとは頑張るだけでゴールできる状態に持っていくのは好き。
AIの専門家なのに、こんな長文を投稿する前に誤字チェックとかAIにさせないの?