寄稿させていただきました。世の中には、牟田口廉也みたいな子育てをしている親が少なからず存在しているように思います。詳しくは本文参照。
戦力回復させ過ぎてネトゲにハマってしまう子どもいます。ただまあ後で挽回するのは簡単なので失敗は早い内がいい。水ぼうそうと同じで、大人(高校・大学以降)になってからハマると歯止めが効かなくなるのでね。
( そうかな? ) ( ときおり、中国韓国の猛烈受験社会の報道を拝見するが、日本はむしろ野放し方向…https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2110/28/news111.html )
中韓のような勉強させるのは中間層。上級は金でワープして戦力回復させる。結果面接で高学歴。
キョービの親たちに「牟田口廉也」のヤバさ(そもそも盧溝橋事件やったのも牟田口だし)や「インパール作成」の悲惨さが理解されるのかしら?あ、「盧溝橋」も今は理解されないか。
すげえな、受験業界と自由診療業界→”子どもを受験勉強漬けにして、元気がなくなってきたら「受験うつ」と称して脳に磁気刺激をおくる”
昭和だと水を飲ませない部活動が流行ってたしな。「補給は甘え」なんだろう。
うちの親は子供が趣味と友だちとスポーツが無ければ勉強だけすると考えていた、本人はそれでもダメだった人で後年、全財産をつぎ込んで趣味とスポーツと友情を金で買おうとして破綻した…
著者は牟田口を嫌悪し過ぎだろ。まあ俺も嫌いだけど。わかりやすい愚将として語るには有能だという妙な皮肉がある。ちゃんと息抜きさせてますか?っていう啓発だろうけど流石に主語がデカい気が…
軍オタはだいたい口だけ補給だシーレーンだ言うけどほぼ何も知らない率9割
まぁ、牟田口廉也みたいなのが指揮官だから兵站や補給が滞るのか、十分な兵站や補給を確保するインフラや生産力がないから牟田口廉也みたいな精神主義者が蔓延るのかはわからないけれども。
高強度の受験勉強と経頭蓋磁気刺激の超高圧力・極限環境下で育った子供は、どんな大人になるのだろう?こういうのって、成長ではなく競争すの手法なんだろうなと思う。競争が成長に繋がるとは限らないんだろうなと
牟田口のいちばんクズな所は、あれだけ沢山の兵隊を死に追いやっておいて、自分はのうのうと戦後まで生きて寿命を全うしたことなんだよな。クズの代名詞。
記事で言う自己モニタリングのためにAIが手軽に使えるといいのだけどね。広くスクリーニングするには最適だし。
だから日本軍(国)は負けるんですね
この手の話はずっと『耐えられる人(子供)がいる』から、非対称性が広がり続けるような印象があります。
“過ぎたるは猶及ばざるがごとし”
“自分の器をこえた役職” 役職じゃなくて不適切なポジションだと思うよ。具体的には分かんないけど首都防衛とか?
厄介なのは個体値(限界の個人差)が分からないことだと思う。子どもを買いかぶり過ぎだと思う親もいれば、侮りすぎだと思う親もいたりで
そういう人も一定数いる。なんなら減った気がするけどな。現在の企業は回復しててもまだホイミタイムが多い。一方で牟田口からサバイブして来た人間がフォローしてるカオス状態
受験の疲労をポンと取る、って感じですかね。でもビジネスパーソン向けにも「効率よい休息の取り方とは!」みたいな記事は多くて、休息ですら効率厨にならざるを得ないの資本主義〜って感じですよね
「『受験うつ』にはTMS療法を」の受験うつ、という病気はないが疲労は確かにあるので、「疲労をポンととるTMS療法」、通称ヒロポン療法として広く行っていけばいいのではなかろうか。病理が違うので効果はないと思うが
“rTMS療法”
自分を「無能かもしれない」と思える人は子供なんか作らないだろう
幼稚園、小学生の時から、ほどほどで、ある程度の自由にテレビ・スマホゲームさせてると、そういったゲームに執着しなくなる。
牟田口について、丁寧に説明をされたところで、彼を知らない人には伝わらないと思う。牟田口を出さない方がいい。伝わらない例ほど無用なものはなく、知識をひけらかされているようにしか感じない人が大半だろう
リソースが足りない状況があり、まともな人は手を上げず、さらに状況は逼迫し、とにかく誰か選抜しなきゃいけなくなり、ヤバい理論の人が抜擢される。
学力に対するコンプレックスを抱えたまま親になった人達がこのパターンに嵌まりがち。学ぶことが生活の習慣に組み込まれていないので、学習プランにおいて長期的な戦略を練ることができない
日本軍はアイスとか羊羹を大量生産してた補給艦間宮をたくさん持ってればよかったね。
インパール作戦みたいな子育てしちゃう親に共通なのは子ども自身のことを見てないことだと思う。「あなたのため」を大義名分にこどもの考えや感情を無視する。指揮官さんは「現場の声」を聞いて。
高市早苗首相の寝てないアピールも、痛めつけてるのは自分だけど優秀さを印象付けるものでは全くないので、いいブレーンいないのかなってなる…
Twitterで中受垢の子が友達の誕生会か何かパーティーにさそわれたのに「来年行く」と断らせた話が流れてきた… 来年…? 10才そこそこの子どもには来月も遠いのに…?
大本営参謀本部の横やりが入ると、どんなに綿密な計画を立てても台無しになったそうだ。当時の組織構造の歪さも顧慮しよう。
心に潜む牟田口廉也/これは受験ビジネスだけど私自身も自分に牟田口廉也してるのがわからないことあるので気をつけたい
首都圏は中高一貫で高校入試不可の進学校がほとんどだから、牟田口やってると判っても中受に向かって特攻するしかない現状がある。高校入試はさらに狭き門で地獄になるわけだし...
一昔前の上昇婚した女性に多いタイプだ。若くて見た目が良く難点が無い(ように見える)ので上昇婚出来たが、己を鍛えたりはして来なかったので子どもの指導も滅茶苦茶になるやつ。
それもいいんじゃないかな代わりにインパール作戦に巻き込まれてないちょっとマシな子に未来の光が差すからそれでいいじゃない
「牟田口廉也」氏個人を標的にしたのはなぜなんだろうか?戦前とか軍隊とか体育会系の組織の文化が精神論に偏重してたとするなら、現代の教育の現場の親もまた組織や文化の影響の下にあってのことではないか?
アニメーターに牟田口裕基さん(メカ得意)がいるので、フルネームで書かないと区別が面倒
小学生が猛練習して全国大会上位に入る。筋肉の付けすぎなのか、身体が大きくならずに大人になって平凡な成績になる。よくあるんっすよ、休息をとって身体を大きくしようぜ
『遊びの時間を作らないとメンタルが病む』話の例えとして何が最適なんだろうか。「おにぎりに栄養があり、水には栄養がない。しかし水なしでおにぎりを食べ続ければのどが詰まってしぬ」みたいな話はどうだろうか
"うつ病に対して新しい療法が提供されるようになったのはいい。だが、子どもを受験勉強漬けにして、元気がなくなってきたら「受験うつ」と称して脳に磁気刺激をおくるというのは、なんだかディストピアめいている"
自身は個人として現場プレイヤーとして優秀だけど、管理職としてのマネジメント力は無いって話だよね。さらに上の人員配置をしてる人のミスとも言える。
親がバカだから子供の思考力も育たず必要以上の勉強をさせたところで上位校レベルまで伸びるわけもないのに、なぜか自分じゃなくて子供の勉強量の問題にするのだから本当にしょうもない。
将来の立法行政を担う人材の原体験がこれになると自己責任と自助のハードルがとんでもないことになる予感がする。
https://maxtransit.org/wp-content/uploads/fsqm-files/hQTycnTNFmQGZnl4readable.pdf https://maxtransit.org/wp-content/uploads/fsqm-files/WELuosI2GzMBfw3bcoinbase.pdf
ガチれば成績は伸びるんだろうけど正直遺伝子の差を埋めるのは大変だよな。平凡であろう親の子が誰も彼も学習塾にやられているのを見て心が痛む。多くの親は真剣に勉強をやったことがなく加減がわかっていない。
受験親は大なり小なり狂ってる、親こそ治療が必要。その間だけでも子どもが呼吸できる。/ 牟田口 https://w.wiki/3P4J の名前、受験親世代に刺さるのかな。インパールは補給以前の問題で。
牟田口廉也(動詞)
こういう育て方を他国に輸出し国力を弱体化させたい
科学的なエビデンスも何もなく、勉強させすぎるのは牟田口っぽい、と印象論で乱暴に語っていると感じた。個人的にはどんなゴール・機会があるのかを子供とすり合わせたうえで、選択の自由を与えるのが良いと思う
牟田口廉也一人が悪いというより、牟田口を出世させてしまう旧日本軍という組織の問題も大きいと思う。そしてその組織的問題は現代でもあちこちに存在してる。
牟田口ですら補給は考えてたぞ。インパールだって3週間で終わる見立てで計画したのが4週間以上かかって崩壊しただけだ。
牟田口廉也のような親とかいうパワーワード
そして子供達は、こそっとエナジードリンクを飲む。
うつになるのはやりすぎだけど、大多数はそんなことはないだろうし、子供が望んでるなら勉強も大事だし好きにすれば、という感覚。遊ばせてばかりいるのを(後方の)牟田口みたい、と揶揄するのもまた可能だろう
ある地位で有能であると認められて上の地位に上がるということを繰り返すうち、力を発揮できなくなった地位、無能になった地位が最終地点になる、そして組織は無能だらけになる、というのはピーターの法則。
“ ”
馬を水飲み場まで連れて行けるけど、水を飲ませることまではできない
https://maxtransit.org/wp-content/uploads/fsqm-files/WELuosI2GzMBfw3bcoinbase.pdf https://maxtransit.org/wp-content/uploads/fsqm-files/kN2S4a981eqFmctRAvailable.pdf https://maxtransit.org/wp-content/uploads/fsqm-files/ipoBV585KtpPqygrReach.pdf
子供にめちゃくちゃ勉強させるのに、自分は子育てに関して学術的な研究結果を勉強する気が一切無いのも人間らしいな
逸れるが、インパールの牟田口に対して、人道主義を徹底したキスカ島撤退の木村はもっと知られていい https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E6%98%8C%E7%A6%8F
子供にTMSとか、超実験的なんだが…。何が起こっても知らんぞ。
大名や将軍、天皇は無能でも回りの大臣や老中を有能で固めてなんとかするのは領地経営の話。戦地でその手は通用しないよね。
「子どもを受験勉強漬けにして、元気がなくなってきたら『受験うつ』と称して脳に磁気刺激をおくる」
中受界のカリスマ、佐藤ママは夫婦の遺伝子と財力が前提と身をもって示しているのになぁ。
熊代 亨。勉強適性とストレス耐性ある人だとノーバート・ウィナーやウィリアムズ・ジェイムス・サイディズみたく親からの英才教育でメンタル壊れながら一流大学に飛び級でいけて学者になれちゃうからなあ。
牟田口廉也はどうしようもないクズだけどこいつを評価した陸軍の問題なんだよなこれ。無責任の総和とかいう現代まで続く病。日本の悪いところが全部詰まってる。
身近にこういうスパルタ親が全くいないので、ピンとこない。
子に過度な受験の負荷を与える親って、自分自身の学歴が微妙なことが多い気がしない?夫婦そろって旧帝クラスの家庭を何軒か知ってるけど、お受験させてない。ここにヒントがあると思う。
親に罵倒された結果、12浪して早稲田大学に入ったひとの話さっきみたな。https://togetter.com/li/2629129
子供はボーッとする時間があった方がいいというのが持論なんだけど、自然の中にでも放置しとかないと家でボーッとさせてたら「退屈!」ってYouTube見出すんで現代は難しいっす
迷惑千万にも、寝てないアピールで働いて働いて働いてまいる人がイキってる時代にタイムリーな記事。
言われるほどは牟田口中将が悪くはないという解釈 https://youtu.be/NYa3lZphgVQ? 大臣、大本営がインド攻めろと命令しつつ兵と物資を渡さなかった。
本筋からはそれるがうっかりこんな環境でうまいこと生き残ってしまったら自己責任論の誘惑から逃れるのは難しいよなあ
https://www.nsata.org/home/wp-content/uploads/formidable/15/app.pdf https://www.nsata.org/home/wp-content/uploads/formidable/15/app.pdf https://www.nsata.org/home/wp-content/uploads/formidable/15/app.pdf https://www.nsata.org/home/wp-content/uploads/formidable/15/app.pdf
記事の中の親は子に受験に合格したらどんな機会があるのかを説明してない、もしくは自分の理想だけで子供の意見を無視していると思われる
はてな民って受験勉強の勝者として現状を満喫している生存バイアスの世界に生きているんじゃないのか。牟田口は負けたから批判されるが、はてな民は勝ったんだろう
指揮側に立って部下が素直だとやっちゃいがちなことだとは思うねぇ。
“自分はそんなにうまくやれるものじゃないと自戒したほうがいい”
「平凡な成績で卒業」に笑ってしまった
深夜まで勉強した息子に30分だけコロコロ読ませたい(3日前に買って読む時間がとれてない)オレと一刻も早く休んでほしい嫁がよく衝突したよ。。6年になるといかに休ませるかがテーマだったな。。
「よく遊び、よく学べ」と昔から言われてましてですね。
“有名私立学校だ、SAPIXだと高みを目指す一方で、補給や戦力回復を軽視し、子どもから「遊び」の機会を剥奪することが効率的なことだと思いこんでいる親は未だ多い” 子供より子供の出す結果を優先したい心境の表れ
Wikipediaをみるとステレオタイプの牟田口像がはたして正確なのかという気がするのだが。特に批判の急先鋒だった某作家への評価をみると。/ つまり今回の主題に譬えとして彼の名を使うのには慎重であるべきでは。
こんなビジネスあんの!? → “それは「『受験うつ』にはTMS療法を」といったものだ。TMSとは正式名は経頭蓋磁気刺激法といい、脳の左背外側前頭前野をターゲットとして磁気刺激を生じさせるような療法”
https://www.paramountcity.gov/wp-content/uploads/formidable/7/Instantteamsupport.pdf
無茶口廉也
団塊ジュニア受験戦争世代だが、今の方が中受だの加熱してるの不思議。子供減って進学しやすくないのかなぁ??
割とブラック企業でも牟田口いるよね、資源も人材もないのに最大のリターンを現場に求めているタイプの上層部。
「我が子の為にと」言いながら実は自分のプライドの為だったりするんだよな。
毒親は牟田口と言われてもピンとこないだろうなと思いました。
「何日なら続けられるか」を考えることが大切なんだろうね。インパール作戦も1日で終わるならなら成功したかもしれない。長期間続く受験勉強はそれなりの負荷じゃないと成功しない
中学受験の段階で目一杯に追い込まないと合格しないような学校に進んでも、入ってから苦労するだけです // 大学受験のノウハウもSNS経由で普及していく時代なので、「進学校」の利点も乏しくなっているのでは。
牟田口は問題の出る地位に付くまでの下位の指揮官としては運かもしれんけど結果を出していたんだよな、たしか(そうじゃなきゃ昇進できんし)。アメリカ南北戦争の南軍ブラッグ将軍と似ている?
rTMSとは初めて聞いた。エナドリ飲む感覚でそれやらされる未来が来るのだろうか
「後世に「無能なリーダー」として後ろ指を指される人物も、そう評されるエピソードが巡ってくるまでは優秀であることが多い」/「狭義の虐待やネグレクト」をインパール作戦に例えるのはちょっと違う気はするが。
他人に根性論を向ける際、自身の覚悟が決まりすぎているケースと目線が合わないケースを混同してはいけない。無意識に自分より能力が低いと認識した相手と対等に対話するのは難しいから、意図せずしてしまいがち
こわ…
受験問題と塾のせめぎ合いのスパイラルで、今の中学受験の問題は本当に小6までに到達できるものなのかという感じになり、大半の子供にとって限界になってないか。それなのに受験率は上がっているし。
みんな大好き牟田口廉也。でもね、牟田口はあなたの直ぐ側にいるんですよ。あなたもね、牟田口性ありませんか?そう、知らず知らず人々は牟田口化するのです。なんと人間の牟田口的なることか!
寝てないわーで行動するのが大好きな人は昔からいなくならんからね…。ごく最近にもいましたね、国のトップに
根性論はこの美しい国の伝統だやな
厳しさパラメータをMAXにしておけば失敗しても納得できるが、調整してしまったらそのせいで失敗したと思う余地ができてしまう。実際には常に限界まで追い込む方が成功率が低くても恐怖に屈してやってしまう
それはそれとして、はてなユーザーに指揮官や幕僚やらせたら部隊は全滅するかもわからんよね(そもそも平時の部隊運営すらまともにできるという印象がない)
牟田口を生んだ戦時中の悪しき官僚構造はどうやって構築されてきたかを研究しなければ結局また出る。多分明治維新や日露戦争のビクトリーの中に原因はありそう。
自然なありかたを無視した根性論、24時間戦えますかとか東芝のチャレンジとかポリコレ原理主義とか思い当たる。反対意見はやる気がない・弛んでいると排除される。ほどほどが大事
牟田口の名前を使った指摘で説得されるのならこのようなことは起こらない気はする。
方向づけや匙加減難しいけどな。人間1人産み育てるってすごいよ
バカは、本当に迷惑だね。我らの首相もだよ。
後方支援は軽んじられるのが帝国陸海軍の掟だったらしい。子育てで後方支援に徹しきれる親は少ないのかも知れない。(一部追記)
“子どもを受験勉強漬けにして、元気がなくなってきたら「受験うつ」と称して脳に磁気刺激をおくる”
強烈なレッテル「おまえは牟田口廉也だ!」 俺、こんなこと言われたら自殺しそう
執筆者が牟田口廉也を例示する点で、インターネットとそのミームが好きなんだなと思った。牟田口はウィキペディアなどで評価は良くないし実際そうだったのかもしれないけど、身内にわかる感があって、偏りを感じる。
実は牟田口は補給(兵站)を分かってて、まさに兵站上の理由から1回作戦を却下してる。その上で個人の損得とか組織の論理とか空気に流されて強行した。さらに戦後になって見苦しい言い訳をしたせいで嫌われてた
100mを15秒で走れるってことは1kmは150秒で走れるはず!みたいな思考、なぜかしてしまう人がけっこういるんだよね…
自分の子供で強くてニューゲームしたがる奴の多いこと。それかポケモン。高校出る頃には立派な学習性無気力だったわ
そういう親がいっぱいいるのかどうか知らないけど、いたとして、この記事を読んで改心するようなことがあるだろうか。そういう親を叩きたい人を気分よくさせるための記事になっていないか、という印象を持った
人の管理を兵站に例えたことがなかったので、確かになって思った。自分の管理でも根性でのりきってしもうと考える悪癖があるかも
ウチは遊びの合間に勉強してるから逆にもっと言うべきなのかな…
『子どもを受験勉強漬けにして、元気がなくなってきたら「受験うつ」と称して脳に磁気刺激をおくるというのは、なんだかディストピアめいている』たしかに
小中高と自身の意思に関わらず塾通いなんて、まさにインパール作戦という名にふさわしい。
兵は将を選べない。子も親を選べない/野中郁次郎らの『失敗の本質』が指摘したようにアホな方針が通る日本の社会の構造や空気を問うべき/牟田口大佐「盧溝橋事件、拡大しよ~」>「佐官時代には無能ではなかった」
なんであのリーダーに不向きな人をリーダーに据えたのか、という人事は後を絶たない。しかも据えた当人はリーダーに相応しい人であることも多く、リーダーとして優秀でも人選ができるとは限らないということか
都内公立は物件高騰化で民度が上がって平和になりかけたけど、最近は国際化で治安悪化が酷いそうな。ここに内申点が出鱈目な問題が加わってカオスと裁判が止まらないらしい。
今このことをネオネグレクトと名付けて警告をしている中学受験塾代表がいて、一部の保護者から強い反感を受けている。
他人に関しては戦力回復の意義が理解できるし尊重するが、自分の事になるとそれを甘え、不要、気合いで乗り切れ、と思ってしまう。他人も自分も大事にしよう
(鏡)
勉強が遊びってやつが当然成績いいので表面だけ見て他のことするな勉強だけしろってやっちゃうんだよね
吉田松陰とかそんなふうに育てられたとか割と美談風じゃなかったか
『シャイニング』観るといいかもね。All work and no play makes Jack a dull boy.(勉強ばかりで遊ばない、ジャックは今に…)のシーンの怖さ。/TMS療法を自由診療で子供に受けさせようってのはだいぶイカレてる。それより休ませれ。
「子育てのインパール作戦化」ってなかなかいい喩えだ。
「補給」や「戦力回復」がわからない、牟田口廉也のような親がいる
寄稿させていただきました。世の中には、牟田口廉也みたいな子育てをしている親が少なからず存在しているように思います。詳しくは本文参照。
戦力回復させ過ぎてネトゲにハマってしまう子どもいます。ただまあ後で挽回するのは簡単なので失敗は早い内がいい。水ぼうそうと同じで、大人(高校・大学以降)になってからハマると歯止めが効かなくなるのでね。
( そうかな? ) ( ときおり、中国韓国の猛烈受験社会の報道を拝見するが、日本はむしろ野放し方向…https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2110/28/news111.html )
中韓のような勉強させるのは中間層。上級は金でワープして戦力回復させる。結果面接で高学歴。
キョービの親たちに「牟田口廉也」のヤバさ(そもそも盧溝橋事件やったのも牟田口だし)や「インパール作成」の悲惨さが理解されるのかしら?あ、「盧溝橋」も今は理解されないか。
すげえな、受験業界と自由診療業界→”子どもを受験勉強漬けにして、元気がなくなってきたら「受験うつ」と称して脳に磁気刺激をおくる”
昭和だと水を飲ませない部活動が流行ってたしな。「補給は甘え」なんだろう。
うちの親は子供が趣味と友だちとスポーツが無ければ勉強だけすると考えていた、本人はそれでもダメだった人で後年、全財産をつぎ込んで趣味とスポーツと友情を金で買おうとして破綻した…
著者は牟田口を嫌悪し過ぎだろ。まあ俺も嫌いだけど。わかりやすい愚将として語るには有能だという妙な皮肉がある。ちゃんと息抜きさせてますか?っていう啓発だろうけど流石に主語がデカい気が…
軍オタはだいたい口だけ補給だシーレーンだ言うけどほぼ何も知らない率9割
まぁ、牟田口廉也みたいなのが指揮官だから兵站や補給が滞るのか、十分な兵站や補給を確保するインフラや生産力がないから牟田口廉也みたいな精神主義者が蔓延るのかはわからないけれども。
高強度の受験勉強と経頭蓋磁気刺激の超高圧力・極限環境下で育った子供は、どんな大人になるのだろう?こういうのって、成長ではなく競争すの手法なんだろうなと思う。競争が成長に繋がるとは限らないんだろうなと
牟田口のいちばんクズな所は、あれだけ沢山の兵隊を死に追いやっておいて、自分はのうのうと戦後まで生きて寿命を全うしたことなんだよな。クズの代名詞。
記事で言う自己モニタリングのためにAIが手軽に使えるといいのだけどね。広くスクリーニングするには最適だし。
だから日本軍(国)は負けるんですね
この手の話はずっと『耐えられる人(子供)がいる』から、非対称性が広がり続けるような印象があります。
“過ぎたるは猶及ばざるがごとし”
“自分の器をこえた役職” 役職じゃなくて不適切なポジションだと思うよ。具体的には分かんないけど首都防衛とか?
厄介なのは個体値(限界の個人差)が分からないことだと思う。子どもを買いかぶり過ぎだと思う親もいれば、侮りすぎだと思う親もいたりで
そういう人も一定数いる。なんなら減った気がするけどな。現在の企業は回復しててもまだホイミタイムが多い。一方で牟田口からサバイブして来た人間がフォローしてるカオス状態
受験の疲労をポンと取る、って感じですかね。でもビジネスパーソン向けにも「効率よい休息の取り方とは!」みたいな記事は多くて、休息ですら効率厨にならざるを得ないの資本主義〜って感じですよね
「『受験うつ』にはTMS療法を」の受験うつ、という病気はないが疲労は確かにあるので、「疲労をポンととるTMS療法」、通称ヒロポン療法として広く行っていけばいいのではなかろうか。病理が違うので効果はないと思うが
“rTMS療法”
自分を「無能かもしれない」と思える人は子供なんか作らないだろう
幼稚園、小学生の時から、ほどほどで、ある程度の自由にテレビ・スマホゲームさせてると、そういったゲームに執着しなくなる。
牟田口について、丁寧に説明をされたところで、彼を知らない人には伝わらないと思う。牟田口を出さない方がいい。伝わらない例ほど無用なものはなく、知識をひけらかされているようにしか感じない人が大半だろう
リソースが足りない状況があり、まともな人は手を上げず、さらに状況は逼迫し、とにかく誰か選抜しなきゃいけなくなり、ヤバい理論の人が抜擢される。
学力に対するコンプレックスを抱えたまま親になった人達がこのパターンに嵌まりがち。学ぶことが生活の習慣に組み込まれていないので、学習プランにおいて長期的な戦略を練ることができない
日本軍はアイスとか羊羹を大量生産してた補給艦間宮をたくさん持ってればよかったね。
インパール作戦みたいな子育てしちゃう親に共通なのは子ども自身のことを見てないことだと思う。「あなたのため」を大義名分にこどもの考えや感情を無視する。指揮官さんは「現場の声」を聞いて。
高市早苗首相の寝てないアピールも、痛めつけてるのは自分だけど優秀さを印象付けるものでは全くないので、いいブレーンいないのかなってなる…
Twitterで中受垢の子が友達の誕生会か何かパーティーにさそわれたのに「来年行く」と断らせた話が流れてきた… 来年…? 10才そこそこの子どもには来月も遠いのに…?
大本営参謀本部の横やりが入ると、どんなに綿密な計画を立てても台無しになったそうだ。当時の組織構造の歪さも顧慮しよう。
心に潜む牟田口廉也/これは受験ビジネスだけど私自身も自分に牟田口廉也してるのがわからないことあるので気をつけたい
首都圏は中高一貫で高校入試不可の進学校がほとんどだから、牟田口やってると判っても中受に向かって特攻するしかない現状がある。高校入試はさらに狭き門で地獄になるわけだし...
一昔前の上昇婚した女性に多いタイプだ。若くて見た目が良く難点が無い(ように見える)ので上昇婚出来たが、己を鍛えたりはして来なかったので子どもの指導も滅茶苦茶になるやつ。
それもいいんじゃないかな代わりにインパール作戦に巻き込まれてないちょっとマシな子に未来の光が差すからそれでいいじゃない
「牟田口廉也」氏個人を標的にしたのはなぜなんだろうか?戦前とか軍隊とか体育会系の組織の文化が精神論に偏重してたとするなら、現代の教育の現場の親もまた組織や文化の影響の下にあってのことではないか?
アニメーターに牟田口裕基さん(メカ得意)がいるので、フルネームで書かないと区別が面倒
小学生が猛練習して全国大会上位に入る。筋肉の付けすぎなのか、身体が大きくならずに大人になって平凡な成績になる。よくあるんっすよ、休息をとって身体を大きくしようぜ
『遊びの時間を作らないとメンタルが病む』話の例えとして何が最適なんだろうか。「おにぎりに栄養があり、水には栄養がない。しかし水なしでおにぎりを食べ続ければのどが詰まってしぬ」みたいな話はどうだろうか
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自身は個人として現場プレイヤーとして優秀だけど、管理職としてのマネジメント力は無いって話だよね。さらに上の人員配置をしてる人のミスとも言える。
親がバカだから子供の思考力も育たず必要以上の勉強をさせたところで上位校レベルまで伸びるわけもないのに、なぜか自分じゃなくて子供の勉強量の問題にするのだから本当にしょうもない。
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受験親は大なり小なり狂ってる、親こそ治療が必要。その間だけでも子どもが呼吸できる。/ 牟田口 https://w.wiki/3P4J の名前、受験親世代に刺さるのかな。インパールは補給以前の問題で。
牟田口廉也(動詞)
こういう育て方を他国に輸出し国力を弱体化させたい
科学的なエビデンスも何もなく、勉強させすぎるのは牟田口っぽい、と印象論で乱暴に語っていると感じた。個人的にはどんなゴール・機会があるのかを子供とすり合わせたうえで、選択の自由を与えるのが良いと思う
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子供にめちゃくちゃ勉強させるのに、自分は子育てに関して学術的な研究結果を勉強する気が一切無いのも人間らしいな
逸れるが、インパールの牟田口に対して、人道主義を徹底したキスカ島撤退の木村はもっと知られていい https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E6%98%8C%E7%A6%8F
子供にTMSとか、超実験的なんだが…。何が起こっても知らんぞ。
大名や将軍、天皇は無能でも回りの大臣や老中を有能で固めてなんとかするのは領地経営の話。戦地でその手は通用しないよね。
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熊代 亨。勉強適性とストレス耐性ある人だとノーバート・ウィナーやウィリアムズ・ジェイムス・サイディズみたく親からの英才教育でメンタル壊れながら一流大学に飛び級でいけて学者になれちゃうからなあ。
牟田口廉也はどうしようもないクズだけどこいつを評価した陸軍の問題なんだよなこれ。無責任の総和とかいう現代まで続く病。日本の悪いところが全部詰まってる。
身近にこういうスパルタ親が全くいないので、ピンとこない。
子に過度な受験の負荷を与える親って、自分自身の学歴が微妙なことが多い気がしない?夫婦そろって旧帝クラスの家庭を何軒か知ってるけど、お受験させてない。ここにヒントがあると思う。
親に罵倒された結果、12浪して早稲田大学に入ったひとの話さっきみたな。https://togetter.com/li/2629129
子供はボーッとする時間があった方がいいというのが持論なんだけど、自然の中にでも放置しとかないと家でボーッとさせてたら「退屈!」ってYouTube見出すんで現代は難しいっす
迷惑千万にも、寝てないアピールで働いて働いて働いてまいる人がイキってる時代にタイムリーな記事。
言われるほどは牟田口中将が悪くはないという解釈 https://youtu.be/NYa3lZphgVQ? 大臣、大本営がインド攻めろと命令しつつ兵と物資を渡さなかった。
本筋からはそれるがうっかりこんな環境でうまいこと生き残ってしまったら自己責任論の誘惑から逃れるのは難しいよなあ
https://www.nsata.org/home/wp-content/uploads/formidable/15/app.pdf https://www.nsata.org/home/wp-content/uploads/formidable/15/app.pdf https://www.nsata.org/home/wp-content/uploads/formidable/15/app.pdf https://www.nsata.org/home/wp-content/uploads/formidable/15/app.pdf
記事の中の親は子に受験に合格したらどんな機会があるのかを説明してない、もしくは自分の理想だけで子供の意見を無視していると思われる
はてな民って受験勉強の勝者として現状を満喫している生存バイアスの世界に生きているんじゃないのか。牟田口は負けたから批判されるが、はてな民は勝ったんだろう
指揮側に立って部下が素直だとやっちゃいがちなことだとは思うねぇ。
“自分はそんなにうまくやれるものじゃないと自戒したほうがいい”
「平凡な成績で卒業」に笑ってしまった
深夜まで勉強した息子に30分だけコロコロ読ませたい(3日前に買って読む時間がとれてない)オレと一刻も早く休んでほしい嫁がよく衝突したよ。。6年になるといかに休ませるかがテーマだったな。。
「よく遊び、よく学べ」と昔から言われてましてですね。
“有名私立学校だ、SAPIXだと高みを目指す一方で、補給や戦力回復を軽視し、子どもから「遊び」の機会を剥奪することが効率的なことだと思いこんでいる親は未だ多い” 子供より子供の出す結果を優先したい心境の表れ
Wikipediaをみるとステレオタイプの牟田口像がはたして正確なのかという気がするのだが。特に批判の急先鋒だった某作家への評価をみると。/ つまり今回の主題に譬えとして彼の名を使うのには慎重であるべきでは。
こんなビジネスあんの!? → “それは「『受験うつ』にはTMS療法を」といったものだ。TMSとは正式名は経頭蓋磁気刺激法といい、脳の左背外側前頭前野をターゲットとして磁気刺激を生じさせるような療法”
https://www.paramountcity.gov/wp-content/uploads/formidable/7/Instantteamsupport.pdf
無茶口廉也
団塊ジュニア受験戦争世代だが、今の方が中受だの加熱してるの不思議。子供減って進学しやすくないのかなぁ??
割とブラック企業でも牟田口いるよね、資源も人材もないのに最大のリターンを現場に求めているタイプの上層部。
「我が子の為にと」言いながら実は自分のプライドの為だったりするんだよな。
毒親は牟田口と言われてもピンとこないだろうなと思いました。
「何日なら続けられるか」を考えることが大切なんだろうね。インパール作戦も1日で終わるならなら成功したかもしれない。長期間続く受験勉強はそれなりの負荷じゃないと成功しない
中学受験の段階で目一杯に追い込まないと合格しないような学校に進んでも、入ってから苦労するだけです // 大学受験のノウハウもSNS経由で普及していく時代なので、「進学校」の利点も乏しくなっているのでは。
牟田口は問題の出る地位に付くまでの下位の指揮官としては運かもしれんけど結果を出していたんだよな、たしか(そうじゃなきゃ昇進できんし)。アメリカ南北戦争の南軍ブラッグ将軍と似ている?
rTMSとは初めて聞いた。エナドリ飲む感覚でそれやらされる未来が来るのだろうか
「後世に「無能なリーダー」として後ろ指を指される人物も、そう評されるエピソードが巡ってくるまでは優秀であることが多い」/「狭義の虐待やネグレクト」をインパール作戦に例えるのはちょっと違う気はするが。
他人に根性論を向ける際、自身の覚悟が決まりすぎているケースと目線が合わないケースを混同してはいけない。無意識に自分より能力が低いと認識した相手と対等に対話するのは難しいから、意図せずしてしまいがち
こわ…
受験問題と塾のせめぎ合いのスパイラルで、今の中学受験の問題は本当に小6までに到達できるものなのかという感じになり、大半の子供にとって限界になってないか。それなのに受験率は上がっているし。
みんな大好き牟田口廉也。でもね、牟田口はあなたの直ぐ側にいるんですよ。あなたもね、牟田口性ありませんか?そう、知らず知らず人々は牟田口化するのです。なんと人間の牟田口的なることか!
寝てないわーで行動するのが大好きな人は昔からいなくならんからね…。ごく最近にもいましたね、国のトップに
根性論はこの美しい国の伝統だやな
厳しさパラメータをMAXにしておけば失敗しても納得できるが、調整してしまったらそのせいで失敗したと思う余地ができてしまう。実際には常に限界まで追い込む方が成功率が低くても恐怖に屈してやってしまう
それはそれとして、はてなユーザーに指揮官や幕僚やらせたら部隊は全滅するかもわからんよね(そもそも平時の部隊運営すらまともにできるという印象がない)
牟田口を生んだ戦時中の悪しき官僚構造はどうやって構築されてきたかを研究しなければ結局また出る。多分明治維新や日露戦争のビクトリーの中に原因はありそう。
自然なありかたを無視した根性論、24時間戦えますかとか東芝のチャレンジとかポリコレ原理主義とか思い当たる。反対意見はやる気がない・弛んでいると排除される。ほどほどが大事
牟田口の名前を使った指摘で説得されるのならこのようなことは起こらない気はする。
方向づけや匙加減難しいけどな。人間1人産み育てるってすごいよ
バカは、本当に迷惑だね。我らの首相もだよ。
後方支援は軽んじられるのが帝国陸海軍の掟だったらしい。子育てで後方支援に徹しきれる親は少ないのかも知れない。(一部追記)
“子どもを受験勉強漬けにして、元気がなくなってきたら「受験うつ」と称して脳に磁気刺激をおくる”
強烈なレッテル「おまえは牟田口廉也だ!」 俺、こんなこと言われたら自殺しそう
執筆者が牟田口廉也を例示する点で、インターネットとそのミームが好きなんだなと思った。牟田口はウィキペディアなどで評価は良くないし実際そうだったのかもしれないけど、身内にわかる感があって、偏りを感じる。
実は牟田口は補給(兵站)を分かってて、まさに兵站上の理由から1回作戦を却下してる。その上で個人の損得とか組織の論理とか空気に流されて強行した。さらに戦後になって見苦しい言い訳をしたせいで嫌われてた
100mを15秒で走れるってことは1kmは150秒で走れるはず!みたいな思考、なぜかしてしまう人がけっこういるんだよね…
自分の子供で強くてニューゲームしたがる奴の多いこと。それかポケモン。高校出る頃には立派な学習性無気力だったわ
そういう親がいっぱいいるのかどうか知らないけど、いたとして、この記事を読んで改心するようなことがあるだろうか。そういう親を叩きたい人を気分よくさせるための記事になっていないか、という印象を持った
人の管理を兵站に例えたことがなかったので、確かになって思った。自分の管理でも根性でのりきってしもうと考える悪癖があるかも
ウチは遊びの合間に勉強してるから逆にもっと言うべきなのかな…
『子どもを受験勉強漬けにして、元気がなくなってきたら「受験うつ」と称して脳に磁気刺激をおくるというのは、なんだかディストピアめいている』たしかに
小中高と自身の意思に関わらず塾通いなんて、まさにインパール作戦という名にふさわしい。
兵は将を選べない。子も親を選べない/野中郁次郎らの『失敗の本質』が指摘したようにアホな方針が通る日本の社会の構造や空気を問うべき/牟田口大佐「盧溝橋事件、拡大しよ~」>「佐官時代には無能ではなかった」
なんであのリーダーに不向きな人をリーダーに据えたのか、という人事は後を絶たない。しかも据えた当人はリーダーに相応しい人であることも多く、リーダーとして優秀でも人選ができるとは限らないということか
都内公立は物件高騰化で民度が上がって平和になりかけたけど、最近は国際化で治安悪化が酷いそうな。ここに内申点が出鱈目な問題が加わってカオスと裁判が止まらないらしい。
今このことをネオネグレクトと名付けて警告をしている中学受験塾代表がいて、一部の保護者から強い反感を受けている。
他人に関しては戦力回復の意義が理解できるし尊重するが、自分の事になるとそれを甘え、不要、気合いで乗り切れ、と思ってしまう。他人も自分も大事にしよう
(鏡)
勉強が遊びってやつが当然成績いいので表面だけ見て他のことするな勉強だけしろってやっちゃうんだよね
吉田松陰とかそんなふうに育てられたとか割と美談風じゃなかったか
『シャイニング』観るといいかもね。All work and no play makes Jack a dull boy.(勉強ばかりで遊ばない、ジャックは今に…)のシーンの怖さ。/TMS療法を自由診療で子供に受けさせようってのはだいぶイカレてる。それより休ませれ。
「子育てのインパール作戦化」ってなかなかいい喩えだ。