“液体水素カローラではマイナス253℃という極低温環境を持つことからトヨタ自動車はポンプモーター超電導技術の導入を決断。導入した超電導モーターは京都大学開発による「京大方式超電導モータ」。”
"この液体水素カローラではマイナス253℃という極低温環境を持つことからトヨタ自動車はポンプモーター超電導技術を導入。京都大学開発による「京大方式超電導モータ」水素タンク内にモーターを設置しタンク容量増大"
液体水素によりどのみち極低温になるので超電導モーターの導入ができるという発想。別記事によると、極低温環境下でのベアリング・潤滑の問題、残量が減ったらモーターが浸からなくなる等、技術的課題も多い
車体駆動用に超伝導モーター使ってるのかと思った。燃料ポンプか。
液体水素の低音を活かすデザイン。合理性
トヨタが往年開発した「ガスタービンエンジン車」や「乗用車用2ストロークエンジン "S2"」のように、クローズドコースでの走行が可能なレベルまで進んだけど、実用化には至らなかった記憶だね。どちらも騒音が。
なんだかワクワクするニュース。超電導で走らせるクルマとか面白そう
やっと超伝導モーターがあったまってきたとこだぜ!って言える日が来るのか
“液体水素カローラではマイナス253℃という極低温環境を持つことからトヨタ自動車はポンプモーター超電導技術の導入を決断。導入した超電導モーターは京都大学開発による「京大方式超電導モータ」”
水素のボイルオフとか大丈夫なのかしらね。消費用に小型の燃料電池でも積んでるのかしら。
燃料電池がもっと進化すれば直接モーター駆動に出来るのになとは思ってしまう。水素電動飛行機とかはその想定のはず。ロケットエンジンみたいにエンジンで吸熱して気化させてるんだろうか??
超ってロマンだよね
パトレイバーの世界が近づいた。という事は撃たれたら劇パトの様に川が凍るのか
せっかく軽い水素使ってるのに水素車って重いなと思ってたんで軽量化をがんばってほしいな。
人類の水素路線支持
液体水素で220L-300Lだとガソリンで60-80L分くらいのエネルギー量か。トランク容量か2列目が少し犠牲になるがEVのバッテリーなら750L-1335L で重量増は2t超えてくるわけで水素内燃機関ありだよな。
極めて合理的。こういうの凄く好き。まあポンプの修理や交換の手間が大変そうだけどな。
大学で超電導が卒論だけど極低温から抜けられないと先がない。
「燃料にマイナス253℃の液体水素を燃料に用いている」ガソリンスタンドで配れない。
液体水素タンクなぞ爆弾を積んで走り回っているようなもの。「EVはバッテリーが危険で危ない」と煽る反EV論者が持て囃すなど合理的に考えるなら在り得ないが,反EV論者は非合理なので平気で持て囃す。
メインの動力には使われないのね//しかし、こういう適材適所のマッチングは普及するといいね
ガソリンの扱いやすさとエネルギー密度の高さが偉大すぎる。水素にしろバッテリーしろエネルギー密度が低くて重くなりすぎるのネックだよなあ。
クエンチテストの風景が見てみたい。
とりあえず名前がかっこいいよな「超電導モーター」
超電磁ヨーヨーを思い出した。ボルテスVだっけ?
うーむ
温度が上がるのはどう対策してるんだろう。
これなら寒冷地でも大丈夫、という話ではなく?(冷たすぎる)
運転手が凍え死ぬのでは
超電導はかなり冷えてないとオーバーヒート
「やっとモーターのコイルが…」と言おうと思ったらすでに言われていた
Geminiに聞いてみたら300Lの液体水素を作るのに必要な電力は276KW/hだってさ。EVならうんと電費を悪く見積もっても1300Km以上走る計算。ちなみに水素の生成も含めればもっと必要になる。
“液体水素カローラ”
世界初、超電導モーター搭載の液体水素カローラが走行披露 佐々木雅弘選手がデモラン
“液体水素カローラではマイナス253℃という極低温環境を持つことからトヨタ自動車はポンプモーター超電導技術の導入を決断。導入した超電導モーターは京都大学開発による「京大方式超電導モータ」。”
"この液体水素カローラではマイナス253℃という極低温環境を持つことからトヨタ自動車はポンプモーター超電導技術を導入。京都大学開発による「京大方式超電導モータ」水素タンク内にモーターを設置しタンク容量増大"
液体水素によりどのみち極低温になるので超電導モーターの導入ができるという発想。別記事によると、極低温環境下でのベアリング・潤滑の問題、残量が減ったらモーターが浸からなくなる等、技術的課題も多い
車体駆動用に超伝導モーター使ってるのかと思った。燃料ポンプか。
液体水素の低音を活かすデザイン。合理性
トヨタが往年開発した「ガスタービンエンジン車」や「乗用車用2ストロークエンジン "S2"」のように、クローズドコースでの走行が可能なレベルまで進んだけど、実用化には至らなかった記憶だね。どちらも騒音が。
なんだかワクワクするニュース。超電導で走らせるクルマとか面白そう
やっと超伝導モーターがあったまってきたとこだぜ!って言える日が来るのか
“液体水素カローラではマイナス253℃という極低温環境を持つことからトヨタ自動車はポンプモーター超電導技術の導入を決断。導入した超電導モーターは京都大学開発による「京大方式超電導モータ」”
水素のボイルオフとか大丈夫なのかしらね。消費用に小型の燃料電池でも積んでるのかしら。
燃料電池がもっと進化すれば直接モーター駆動に出来るのになとは思ってしまう。水素電動飛行機とかはその想定のはず。ロケットエンジンみたいにエンジンで吸熱して気化させてるんだろうか??
超ってロマンだよね
パトレイバーの世界が近づいた。という事は撃たれたら劇パトの様に川が凍るのか
せっかく軽い水素使ってるのに水素車って重いなと思ってたんで軽量化をがんばってほしいな。
人類の水素路線支持
液体水素で220L-300Lだとガソリンで60-80L分くらいのエネルギー量か。トランク容量か2列目が少し犠牲になるがEVのバッテリーなら750L-1335L で重量増は2t超えてくるわけで水素内燃機関ありだよな。
極めて合理的。こういうの凄く好き。まあポンプの修理や交換の手間が大変そうだけどな。
大学で超電導が卒論だけど極低温から抜けられないと先がない。
「燃料にマイナス253℃の液体水素を燃料に用いている」ガソリンスタンドで配れない。
液体水素タンクなぞ爆弾を積んで走り回っているようなもの。「EVはバッテリーが危険で危ない」と煽る反EV論者が持て囃すなど合理的に考えるなら在り得ないが,反EV論者は非合理なので平気で持て囃す。
メインの動力には使われないのね//しかし、こういう適材適所のマッチングは普及するといいね
ガソリンの扱いやすさとエネルギー密度の高さが偉大すぎる。水素にしろバッテリーしろエネルギー密度が低くて重くなりすぎるのネックだよなあ。
クエンチテストの風景が見てみたい。
とりあえず名前がかっこいいよな「超電導モーター」
超電磁ヨーヨーを思い出した。ボルテスVだっけ?
うーむ
温度が上がるのはどう対策してるんだろう。
これなら寒冷地でも大丈夫、という話ではなく?(冷たすぎる)
運転手が凍え死ぬのでは
超電導はかなり冷えてないとオーバーヒート
「やっとモーターのコイルが…」と言おうと思ったらすでに言われていた
Geminiに聞いてみたら300Lの液体水素を作るのに必要な電力は276KW/hだってさ。EVならうんと電費を悪く見積もっても1300Km以上走る計算。ちなみに水素の生成も含めればもっと必要になる。
“液体水素カローラ”