いやこんなのいつでもどこでも出るだろ
“過去1~3年のクマ出没情報や森林などの環境条件、道路配置、人口分布からクマと人間が遭遇するリスクをAIで予測する手法を開発。”
真っ赤じゃねーか。
盛岡と札幌だけ「市」単位でフィーチャーされてるの怖すぎる。来月旅行で盛岡八幡宮、龍泉洞、浄土ヶ浜と回る予定なのだが(取り敢えずモンベルでベアスプレーレンタルした)。https://fukazawa-lab.github.io/japan-bear-map/
棲み分け擁護派の末路。人間の領域に熊がいるのであって逆ではない。根絶やしにしなければまた死傷者が出るわけだが、自己責任で済ますつもりか?
人の方がクマを避けても、クマの方が人を避けてないから、市街地での遭遇などがある。クマの行動を精度高く予想するほどのデータがあるとも思えないし。
その地域に人間が行かなければ、クマはどんどんその地域を縄張りして、広げるだけでは
これって過去に出たからこれからも出る以上の情報ってあるの?
ロンダルキアへの洞窟かな?
内陸はいないのか?
色付いていないところに出たら責められるのでは?
https://fukazawa-lab.github.io/japan-bear-map/ /上智大学( クマの生息数は把握されてるのかな。「根絶やし」いうてる方は、個別に管理できるまで頭数を減らさねば満足なさらないだろうけど )
安全なところはどこ
太陽光パネルで森林破壊されたところをMAP化したほうがいいんじゃないか・・・
年寄りしかいない田舎。このデータを活用できると思っている、上智大。地震速報並みに、スマホ鳴らすか?
秋田山形は市街地でも逃げ道無いな
記事に載っている秋田県の危険マップ。秋田県の人が住める所はあらかた熊が出ているし、危険度が低いところにも熊印。AI予測必要ないのでは。東京住まいの私からしたら、すぐにホームセンターへ逃げ込みたいレベル。
これだけ広範囲が真っ赤だったら予測の意味なくない?
空白地域では、「クマと遭遇した」というデータが無いんですね。あっ、、、https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E5%AD%98%E8%80%85%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%B9
パソコン使えば何でも「AIでやった」と言う。
クマが大量に人里に現れてるのに接近を防ぐってすでに失敗してるじゃない。
AI「どこでも危険です」
クマ版ハザードマップ作りたいのはわかるが、生息数も把握できてないのに、信頼できる遭遇確率は出せない。秋はどこも安心できないよ。/ クマ鈴・クマスプレーと同じくらいクマ缶(ベアキャニスター)が普及して欲しい
海岸沿いまで熊が出現してるのか
この確率を減らすようなアクションをすればいいのか、1番は駆除なんだろうけど2番はなんだろ?
隣国からの武力侵攻やエイリアン侵略の時にAI予測で接近を避けるなんて悠長な事はやらないだろうけど、野生生物だとこうなるのかな。棲み分けで共生できる一線を超えてしまってるように思うけど。
悪いAIの使い方だと思う 地図で表現するのでは無くどういった場面が遭いやすいかの啓蒙にすべき この統計は環境そのものをそれほど的確に変数として入れているようには見えない、設計者の思想に合わせた出力だ
全体が赤すぎて小さい悲鳴が出た
地図見ると、空白地域は人が行かない場所か・・・
深沢准教授はこの地図の有効な利用法をきちんと説明すべきだと思う。熊が出るので気をつけてください以上の何かを求めたい。
https://www.sophia.ac.jp/jpn/article/news/release/250930_bear/
こんなの予測する意味が無い。
もはや、クマの国では?
もうチーバくんみたいになってるじゃねえか。緑のところはそもそも人が行かない場所。八郎潟が青く抜けてて怖すぎる
この手の研究費欲しいだけの流行の言葉を組み合わせた研究は撲滅して欲しい。
出没データから環境条件を抽出して推論するのではなく、出没データが推論条件になってるの謎。AIの意味無くない?
今年という意味ではもう意味なさないくらい出没してるね。長期的には効果見込めるのかな
地元のクマ出没マップをみるとほぼ山沿いの地域と登山道と川沿いに集中してて、集落のない過疎地は真っ白なんだよな
早く東京や大阪にも来て、もっと暴れてほしい。
生存バイアス
帰還戦闘機の被弾箇所の話みたい
遭遇する場所、だと、人のいる場所、になるのであまり意味ないよな。
リアルタイムレーダーみたいはの欲しくなるがクマ見たさで近づく人が出てきそうだから無理だな
酒田にはクマは出ない。空白になってる八郎潟にもくまはでる。さすがに県民がパニックになるのでは。
帰還した戦闘機の図定期。
AI超えの一手が出なければいいが
PUBGの爆撃警告みたい。全域赤いとバイアスが働いて警告の意味ないんだよな。
普通にこれだけ見るとクマ被害報告マップと変わらない(もし予想が立てられていれば山間部もリスク表示されると思うが表示がない)ので、確かにもっと要素分析するとか統計物理学使うとかやった方が良い気がしますね
塗られていないところはすでにクマの領域とすれば、人間の住めるところはないぞ
うーん熊予報が出る事態
テクノロジー活用しまくってまでこれ以上殺さなくて良いほど殺めてる💢熊騒動をダシにした監視・戦争社会の準備運動じゃないの?海にいても冬眠してるだけでも殺すのは、すでに鬼畜。騒ぎ方、コロナPCR茶番と酷似
駅周辺が極端に赤黒いなあという印象。人口密度と相関の高いあまり意味のない予測地図な気が…
先日クマかと思ったら猫だった誤報がマップに載っているので、情報の訂正は含まれて無いように見える。
ほぼ全地域やないかーい。多分目撃少ない場所は人も少ない地域だろうし。
海岸沿いが赤から黒だが、単に人が住んでいるところか。意味がゼロとは言わないが、AIを初めて触った子の自由研究並みの発想と役立ち度ではないかと思ってしまった。
ホモ・サピエンスとの遭遇確率マップ
これ、引っ越さないと逃げ場無いのでは?
私の地元も赤いですね……
類似リスク分析のお天気ナビゲータの方が見やすい https://s.n-kishou.co.jp/w/sp/news/bear_risk_news /人間の"生息範囲"に偏るよねw>深沢佑介准教授(データサイエンス)https://fukazawa-lab.github.io/japan-bear-map/ / https://x.com/fukazawa_lab
確率高かろうとそこに住んでちゃもうどうしょもねえだろw
これ本当に怖いのは山の中が赤くないところだよ。人が入らないところはもっといるんだろう。
こんなん仮説立てれば誰でも3日で作れるだろ。元データ下手すりゃ100行なさそう。問題は有効な仮設が作れるかだよ。上智の理系は果てしなく低レベルだなあ、恥ずかしくないの。
これの活用法は今から熊掃討作戦を実行して赤いとこを減らしていくことにある、ってことかな
毎日各所で大地震が起きる予言をしてればいつかは当たる。引きこもり万歳
バカみたいな予測無駄だよムダ既存のクマダス?だっけそれと変わんないだろ
というかバツ印が多すぎて。2週間以内の数がこんなに…
空白地帯はクマに連れ去られて情報が残らなかったところかな?
昨日ニュースで見たけど良さがわからなかった。それより、とりあえず監視カメラいっぱいつけて実態を把握した方が良さそうと思ったけど。
最低限の罠の数で効率的にクマを捕獲できるよう、罠を仕掛ける最適な場所をAIに予測させたほうがよくないか?
自分の地元を中心に細部をみると、あくまで目撃情報にピンが刺さってるだけで、AI予測と言われると少し疑問な気も……しかも後から目撃が誤報だと判明している絶対に熊が出そうにない地域も色づいてる。
ないよりマシ
ブコメの評価に低いものが多いことが驚き
地図を見ると八郎潟干拓地がクマ🐻出没が少なそう
イマイチ役に立たない帰納法みたいな
秋田市内に住んでるけど、ほぼ秋田市全部ダメやん。生活も仕事もできひんやん。遭遇を避けるのではなく、ヒトの生活圏に降りてきたクマは二度と山に戻れないんだから漏れなく駆除する必要性を認めて欲しい。
生存バイアスの教科書に出てきそうな統計データだな
虚構新聞がこれをネタに『人間遭遇率、AIで予測』を出すかもしれない
昔は機械学習って言われてた研究でもAIってつけるのは世知辛い。あと普通に見やすいと思うんだけどな。https://fukazawa-lab.github.io/japan-bear-map/
秋田の知り合い、もうみんな面倒だから熊目撃しても通報しないよと言っていたが…
“上智大の研究チームは秋田県など19地域でクマと遭遇する確率を人工知能(AI)で予測した地図「クマ遭遇AI予測マップ」をサイトで公開。人とクマの接近を防ぐのが狙いだ。”
クマ遭遇確率、AIで予測 秋田県など19地域の地図公開 上智大「人とクマの接近防ぐ」
いやこんなのいつでもどこでも出るだろ
“過去1~3年のクマ出没情報や森林などの環境条件、道路配置、人口分布からクマと人間が遭遇するリスクをAIで予測する手法を開発。”
真っ赤じゃねーか。
盛岡と札幌だけ「市」単位でフィーチャーされてるの怖すぎる。来月旅行で盛岡八幡宮、龍泉洞、浄土ヶ浜と回る予定なのだが(取り敢えずモンベルでベアスプレーレンタルした)。https://fukazawa-lab.github.io/japan-bear-map/
棲み分け擁護派の末路。人間の領域に熊がいるのであって逆ではない。根絶やしにしなければまた死傷者が出るわけだが、自己責任で済ますつもりか?
人の方がクマを避けても、クマの方が人を避けてないから、市街地での遭遇などがある。クマの行動を精度高く予想するほどのデータがあるとも思えないし。
その地域に人間が行かなければ、クマはどんどんその地域を縄張りして、広げるだけでは
これって過去に出たからこれからも出る以上の情報ってあるの?
ロンダルキアへの洞窟かな?
内陸はいないのか?
色付いていないところに出たら責められるのでは?
https://fukazawa-lab.github.io/japan-bear-map/ /上智大学( クマの生息数は把握されてるのかな。「根絶やし」いうてる方は、個別に管理できるまで頭数を減らさねば満足なさらないだろうけど )
安全なところはどこ
太陽光パネルで森林破壊されたところをMAP化したほうがいいんじゃないか・・・
年寄りしかいない田舎。このデータを活用できると思っている、上智大。地震速報並みに、スマホ鳴らすか?
秋田山形は市街地でも逃げ道無いな
記事に載っている秋田県の危険マップ。秋田県の人が住める所はあらかた熊が出ているし、危険度が低いところにも熊印。AI予測必要ないのでは。東京住まいの私からしたら、すぐにホームセンターへ逃げ込みたいレベル。
これだけ広範囲が真っ赤だったら予測の意味なくない?
空白地域では、「クマと遭遇した」というデータが無いんですね。あっ、、、https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E5%AD%98%E8%80%85%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%B9
パソコン使えば何でも「AIでやった」と言う。
クマが大量に人里に現れてるのに接近を防ぐってすでに失敗してるじゃない。
AI「どこでも危険です」
クマ版ハザードマップ作りたいのはわかるが、生息数も把握できてないのに、信頼できる遭遇確率は出せない。秋はどこも安心できないよ。/ クマ鈴・クマスプレーと同じくらいクマ缶(ベアキャニスター)が普及して欲しい
海岸沿いまで熊が出現してるのか
この確率を減らすようなアクションをすればいいのか、1番は駆除なんだろうけど2番はなんだろ?
隣国からの武力侵攻やエイリアン侵略の時にAI予測で接近を避けるなんて悠長な事はやらないだろうけど、野生生物だとこうなるのかな。棲み分けで共生できる一線を超えてしまってるように思うけど。
悪いAIの使い方だと思う 地図で表現するのでは無くどういった場面が遭いやすいかの啓蒙にすべき この統計は環境そのものをそれほど的確に変数として入れているようには見えない、設計者の思想に合わせた出力だ
全体が赤すぎて小さい悲鳴が出た
地図見ると、空白地域は人が行かない場所か・・・
深沢准教授はこの地図の有効な利用法をきちんと説明すべきだと思う。熊が出るので気をつけてください以上の何かを求めたい。
https://www.sophia.ac.jp/jpn/article/news/release/250930_bear/
こんなの予測する意味が無い。
もはや、クマの国では?
もうチーバくんみたいになってるじゃねえか。緑のところはそもそも人が行かない場所。八郎潟が青く抜けてて怖すぎる
この手の研究費欲しいだけの流行の言葉を組み合わせた研究は撲滅して欲しい。
出没データから環境条件を抽出して推論するのではなく、出没データが推論条件になってるの謎。AIの意味無くない?
今年という意味ではもう意味なさないくらい出没してるね。長期的には効果見込めるのかな
地元のクマ出没マップをみるとほぼ山沿いの地域と登山道と川沿いに集中してて、集落のない過疎地は真っ白なんだよな
早く東京や大阪にも来て、もっと暴れてほしい。
生存バイアス
帰還戦闘機の被弾箇所の話みたい
遭遇する場所、だと、人のいる場所、になるのであまり意味ないよな。
リアルタイムレーダーみたいはの欲しくなるがクマ見たさで近づく人が出てきそうだから無理だな
酒田にはクマは出ない。空白になってる八郎潟にもくまはでる。さすがに県民がパニックになるのでは。
帰還した戦闘機の図定期。
AI超えの一手が出なければいいが
PUBGの爆撃警告みたい。全域赤いとバイアスが働いて警告の意味ないんだよな。
普通にこれだけ見るとクマ被害報告マップと変わらない(もし予想が立てられていれば山間部もリスク表示されると思うが表示がない)ので、確かにもっと要素分析するとか統計物理学使うとかやった方が良い気がしますね
塗られていないところはすでにクマの領域とすれば、人間の住めるところはないぞ
うーん熊予報が出る事態
テクノロジー活用しまくってまでこれ以上殺さなくて良いほど殺めてる💢熊騒動をダシにした監視・戦争社会の準備運動じゃないの?海にいても冬眠してるだけでも殺すのは、すでに鬼畜。騒ぎ方、コロナPCR茶番と酷似
駅周辺が極端に赤黒いなあという印象。人口密度と相関の高いあまり意味のない予測地図な気が…
先日クマかと思ったら猫だった誤報がマップに載っているので、情報の訂正は含まれて無いように見える。
ほぼ全地域やないかーい。多分目撃少ない場所は人も少ない地域だろうし。
海岸沿いが赤から黒だが、単に人が住んでいるところか。意味がゼロとは言わないが、AIを初めて触った子の自由研究並みの発想と役立ち度ではないかと思ってしまった。
ホモ・サピエンスとの遭遇確率マップ
これ、引っ越さないと逃げ場無いのでは?
私の地元も赤いですね……
類似リスク分析のお天気ナビゲータの方が見やすい https://s.n-kishou.co.jp/w/sp/news/bear_risk_news /人間の"生息範囲"に偏るよねw>深沢佑介准教授(データサイエンス)https://fukazawa-lab.github.io/japan-bear-map/ / https://x.com/fukazawa_lab
確率高かろうとそこに住んでちゃもうどうしょもねえだろw
これ本当に怖いのは山の中が赤くないところだよ。人が入らないところはもっといるんだろう。
こんなん仮説立てれば誰でも3日で作れるだろ。元データ下手すりゃ100行なさそう。問題は有効な仮設が作れるかだよ。上智の理系は果てしなく低レベルだなあ、恥ずかしくないの。
これの活用法は今から熊掃討作戦を実行して赤いとこを減らしていくことにある、ってことかな
毎日各所で大地震が起きる予言をしてればいつかは当たる。引きこもり万歳
バカみたいな予測無駄だよムダ既存のクマダス?だっけそれと変わんないだろ
というかバツ印が多すぎて。2週間以内の数がこんなに…
空白地帯はクマに連れ去られて情報が残らなかったところかな?
昨日ニュースで見たけど良さがわからなかった。それより、とりあえず監視カメラいっぱいつけて実態を把握した方が良さそうと思ったけど。
最低限の罠の数で効率的にクマを捕獲できるよう、罠を仕掛ける最適な場所をAIに予測させたほうがよくないか?
自分の地元を中心に細部をみると、あくまで目撃情報にピンが刺さってるだけで、AI予測と言われると少し疑問な気も……しかも後から目撃が誤報だと判明している絶対に熊が出そうにない地域も色づいてる。
ないよりマシ
ブコメの評価に低いものが多いことが驚き
地図を見ると八郎潟干拓地がクマ🐻出没が少なそう
イマイチ役に立たない帰納法みたいな
秋田市内に住んでるけど、ほぼ秋田市全部ダメやん。生活も仕事もできひんやん。遭遇を避けるのではなく、ヒトの生活圏に降りてきたクマは二度と山に戻れないんだから漏れなく駆除する必要性を認めて欲しい。
生存バイアスの教科書に出てきそうな統計データだな
虚構新聞がこれをネタに『人間遭遇率、AIで予測』を出すかもしれない
昔は機械学習って言われてた研究でもAIってつけるのは世知辛い。あと普通に見やすいと思うんだけどな。https://fukazawa-lab.github.io/japan-bear-map/
秋田の知り合い、もうみんな面倒だから熊目撃しても通報しないよと言っていたが…
“上智大の研究チームは秋田県など19地域でクマと遭遇する確率を人工知能(AI)で予測した地図「クマ遭遇AI予測マップ」をサイトで公開。人とクマの接近を防ぐのが狙いだ。”