切符と交通系ICカードの間にプリペイドの磁気カードがあったので、一足飛びに実現したわけではない。
一点、「ポストペイ式」は後払いという意味なので文意から「プリペイド式」ではないかと思われました。
その褒め称えている機能は、交通系ICカードではなく、イオカードやパスネットの頃に実現してた。しかもあの頃はおよその残額や乗車履歴はカードを見れば知れたのに、今は券売機やカードリーダーが必要。不便になった
イオカード懐かしいな。バスカードは結構オマケの金額があったけど、イオカードはどうだったっけかね。ググったらSuicaとイオカードの切り替え時期の自動改札が出てきてノスタルジー
20年遅れでSuicaにビックリするのどうなの?もうSuicaも衰退期にはいってるのに
大阪市地下鉄の場合、1区の回数券を持ち歩いて、なにも考えずに地下鉄に乗って、目的地の清算機で清算することでほぼ同じことが実現できてた。しかも33円安く乗れた。当時の人はみんな天才…
オレンジカードのことも思い出してあげて
ブコメ読んで、スルカン(スルッとKANSAI)が便利だったことを思い出した。
交通系ICカードと言うシステムがあるではないか。 操作画面があるものだけ、コンピュータを介するものだけを「システム」だと思ってるの?
そうかな?これを0から発明しろってのは大変だが、そもそも、元になる切符が存在した訳で、その支払いを改札でやる、と決めた時点でほぼシステムの仕様がほぼ決まった、と思うんだよね。
コールドスリープでもしてた?
私鉄のパスネットとJRのイオカードは互換性がなく相互利用ができなかった。何も考えずに乗って降りるという、今のSuicaのような機能が実現できてたわけではなかったよ。
そういう意味でQRコードは退化
改札通る時前の人によく思うのが、若い子達は軒並み残高なくって残り数百円のことが多いのに対し、お年寄りはほとんど残高万円こえてる。ステキな国ですね。
出発地と到着地だけで料金が決まり、会計処理を認識しなくて済む方式の構想自体は高速道路を含めて1950年代には既にあった。問題は技術的に可能かどうか。
こういうのを勉強するときは歴史ごと勉強するのが大事ですよね。 スルッとKANSAI経済圏凄まじかった。ICカード以前に関西のJR以外は全部1カードで通れましたからね…
発行手数料としてのデポジット(預かり金)のことも加えてあげて。これにより各鉄道会社は発行枚数×500円のプール金を手に入れた。
一番異なるのは認証と認可のタイミングと形態であるように思う。その意味では定期券の延長にあるようにも思える。
交通系ICは海外にもあるし、海外ではもうクレカタッチでできるようになってるので、ここに書かれてることは全く響かない。システムが存在しない、とかも、意味がわからないんだが
散々既出だけど1~3、5はICカード前に既に実現していた世界。今の世の中が便利なのをICカードだけに結び付けるのは無理がありすぎる。知らない世界のことを語るときは本当に気をつけないといけないな
日本でもクレカタッチできる路線は増えているのに交通系ICカードが既得権益になってしまったので大手のJR、メトロで実装されない。家族に「日本の交通ICカードはすごい!」されて論破しちゃったよ。
歴史、経緯を考えずに現在のありかただけを見て考えるとこんな感じに見えるんだなー
磁気カード、地域によって裏面に印字するのとしないのとがあったんだよね
ポストペイ(後払い式)は実質クレジットカードで、審査があるタイプのことだよ。そしてそれがPiTaPa以外に登場しないのは特許の関係なので、他はオートチャージみたいな回避策を採用している。
パスネットを知らない世代が書いてるのかな?
システムが存在しない訳でも突然変異で現れた訳でもないんだがな。磁気式プリペイドカードは広く使われたけど偽造の問題が大きくなって(テレホンカード・ハイウェイカードが酷かった)IC化された経緯がある。
言われてみたら磁気のプリペイドカードあったもんな。数年前にはICカードに回数券共々駆逐されて絶滅したけど。
なんやそれ…表面的すぎる…
交通系(Suica)は処理速度追求のためサーバー型ではなくローカルの改札自体で運賃計算処理を行なっている、みたいな話ではなかった
一番謎なのは計算ロジックなんだよね。いくらでもルートが考えられるときにどうやって瞬時に計算する?→最安ルートが自動的に選出されるらしい。
食パンかよ、と思ったらあっちは『考えた人すごいわ』だった
入場券のシステムがスイカにだけ実装されていて、東日本以外はタッチで入場すると改札では出られない。美しくない。JRや私鉄で規格が違いすぎて無理に合わせてるだけだから美しくない。スイカ圏の人だけ美しく見えて
おお?
クレジット作れる程度の信用がある人にはポストペイの方が楽。企業側でもチャージ機が不要になりメリットもあったが残念ながらカード作るハードルが高かった
ピンぼけエントリ。/ Suicaだけでもチャージ総額は千億オーダー。その運用益に触れないのね。来年チャージ上限が2万から最大30万になる。/ それとは別にJRは消費者の動向を企業向けに「駅カルテ」として販売してもいる。
バーコード決済と違って、外国人も使いやすい操作がシンプルなのは確か。代わりに物販問題のようなフィンテックとの相性がイマイチ…
IC系で一番革命だったのはスマホもない時代のタッチ通過だと思う。改札にカードや切符を通す「意識してなかった手間」が解消されて老若男女に普及した(パスネット等は高齢者への普及がイマイチだったらしい)。
テレホンカードかな!!!!!!!!
正確性はアレだけど、頑張ってポジティブなエントリーを書いたのは認めてあげた方が。
ん? システムがまるで存在しないってどういうことだろ
一番の目的はキセル乗車の撲滅なんじゃないかな。紙の定期券の頃は色々ハックできたようだし。PayPayが個人情報渡さないと使えなくなってしまったような改悪はしないで欲しいと願うばかり。
“「最初に“移動の決意”があれば、“地理と運賃の知識”は後でいい」 “移動の自由”を、地図の知識や機械操作から解放した”
聞き飽きた話題。「運賃計算とUI」というタイトルが付けられないアホな百番煎じの記事。そもそも、単なる工学的な制約とトレードオフは普通のことで実現が優れていることは究極でも何でもない。
ポストペイはpost-payで後払い。プリペイドはpre-paid(payの過去形)で先払い。
恥ずかしい記事
ノータッチで通れるようになってから言ってくれ
パスネットを使っていた記憶
システムが存在しないって何?PV詐欺?
交通会社側にシステムがない話かと思ったら違った
パスネットはコラボの限定カードが結構あって楽しかったな。普通に買って使って捨ててたけど。京急のは、履歴印字が他社は半行なのに1行で、スペース足りなくなると窓口でカード交換するの意味わからんかった。
記事では移動するための思考コストをほぼゼロにしたって話をしてて、磁気カードはそこに全く到達していないし突然生まれたなんて起源を主張してるわけでもないのに、何でその歴史についてがトップブコメなん
「電車に乗りながら降りる駅を細かく探せる。」についてはスマートフォンの普及の方が大きいと思うけどね
イオカード、パスネットのことも思い出してあげて
ブコメ、交通系は海外でもとあるがそれは現状の話であって、できた当時は先進的であったんじゃないかな。オレンジカードとかからICカードになったのって再利用可だから?速度的な問題?
ブコメでちゃんとイオカード・パスネットのことが指摘されててニッコリ/元を辿ればJR東日本の改札業務効率化のためのシステムだからね
それにひきかえ、QRコード決済ってやつは・・・
JREカード(Viewカード)でオートチャージ設定して残高3,000円キープしとくと、本当に透明になる。オートチャージ設定はiPhoneやApple WatchのSuicaにもできる。
無知を曝け出す場になってるNote?
この視点でいくと、自分で作業させるセルフレジは後退してるな。店員の省力化は支払いだけ自分でするセミセルフまでとすべき。
プリペイドの磁気カードってのは、オレンジカードとか?
これは別にまあまあ思いつく話なのであんまりすごくなくて、すごいのはコンマ何秒という速度で適当にタッチしただけでICカードから情報読み取って処理する改札システムなんだよね。その前の紙の自動改札機もすごい。
イオカードの事も思い出してください。
いやいやそうじゃなくって、過去にあったオレカとかと大して操作感を変えてないところが優れてんのよ。QAコードを表示するとか退化じゃん。
交通系ICネイティブ(小学生くらい)に向けてあらためてその意義を解説した記事としてはわるくないんじゃないの
私はむしろ2000 年代前半の時にポストペイのピタパがでた時は凄いなと感じた。(チャージ、カードの追加購入不要)
切符をどうにかするのは後付けで、定期券の確認をしたくなかったわけでしょ。朝は大混雑だし。 システムが天才的なのは同意。だからこそ乗る時の残高確認は排除してほしい
「ご拝読いただき」はさすがに看過できない
「目的地を知らなくても乗れる世界を作った」←これ、Suica開発者の本でも宣伝してたけど、パスネットみたいなプリペイドカードは前からあったよね。
何の話をしているのか分かりにくい
タッチ・アンド・ゴーと宣伝してた時代は夢が有りました。ほんとです、ETCだって普及前だった。今の姿たるや・・・。ペンギンも終わりそうです。
“ #これ考えた人天才” このタグでコンテストやってんのか、なるほー
え、人類、パスネットのこと忘れ去ってる?
静脈認証、指紋認証などの生体認証を使えば、タッチのところに手のひらをかざすだけで乗れるはずだが、通勤通学ラッシュ時の通過速度には耐えられないのか?
そういや「スルッとKANSAI」って裏面に利用履歴が印字されるんだった、懐かしいなー。記載が独特の省略され方してた気がする。
とんでもなく重いシステムなんだが。
これ考えた人天才:「システムがまるで存在しない」交通系ICカード|Yos1toshi
切符と交通系ICカードの間にプリペイドの磁気カードがあったので、一足飛びに実現したわけではない。
一点、「ポストペイ式」は後払いという意味なので文意から「プリペイド式」ではないかと思われました。
その褒め称えている機能は、交通系ICカードではなく、イオカードやパスネットの頃に実現してた。しかもあの頃はおよその残額や乗車履歴はカードを見れば知れたのに、今は券売機やカードリーダーが必要。不便になった
イオカード懐かしいな。バスカードは結構オマケの金額があったけど、イオカードはどうだったっけかね。ググったらSuicaとイオカードの切り替え時期の自動改札が出てきてノスタルジー
20年遅れでSuicaにビックリするのどうなの?もうSuicaも衰退期にはいってるのに
大阪市地下鉄の場合、1区の回数券を持ち歩いて、なにも考えずに地下鉄に乗って、目的地の清算機で清算することでほぼ同じことが実現できてた。しかも33円安く乗れた。当時の人はみんな天才…
オレンジカードのことも思い出してあげて
ブコメ読んで、スルカン(スルッとKANSAI)が便利だったことを思い出した。
交通系ICカードと言うシステムがあるではないか。 操作画面があるものだけ、コンピュータを介するものだけを「システム」だと思ってるの?
そうかな?これを0から発明しろってのは大変だが、そもそも、元になる切符が存在した訳で、その支払いを改札でやる、と決めた時点でほぼシステムの仕様がほぼ決まった、と思うんだよね。
コールドスリープでもしてた?
私鉄のパスネットとJRのイオカードは互換性がなく相互利用ができなかった。何も考えずに乗って降りるという、今のSuicaのような機能が実現できてたわけではなかったよ。
そういう意味でQRコードは退化
改札通る時前の人によく思うのが、若い子達は軒並み残高なくって残り数百円のことが多いのに対し、お年寄りはほとんど残高万円こえてる。ステキな国ですね。
出発地と到着地だけで料金が決まり、会計処理を認識しなくて済む方式の構想自体は高速道路を含めて1950年代には既にあった。問題は技術的に可能かどうか。
こういうのを勉強するときは歴史ごと勉強するのが大事ですよね。 スルッとKANSAI経済圏凄まじかった。ICカード以前に関西のJR以外は全部1カードで通れましたからね…
発行手数料としてのデポジット(預かり金)のことも加えてあげて。これにより各鉄道会社は発行枚数×500円のプール金を手に入れた。
一番異なるのは認証と認可のタイミングと形態であるように思う。その意味では定期券の延長にあるようにも思える。
交通系ICは海外にもあるし、海外ではもうクレカタッチでできるようになってるので、ここに書かれてることは全く響かない。システムが存在しない、とかも、意味がわからないんだが
散々既出だけど1~3、5はICカード前に既に実現していた世界。今の世の中が便利なのをICカードだけに結び付けるのは無理がありすぎる。知らない世界のことを語るときは本当に気をつけないといけないな
日本でもクレカタッチできる路線は増えているのに交通系ICカードが既得権益になってしまったので大手のJR、メトロで実装されない。家族に「日本の交通ICカードはすごい!」されて論破しちゃったよ。
歴史、経緯を考えずに現在のありかただけを見て考えるとこんな感じに見えるんだなー
磁気カード、地域によって裏面に印字するのとしないのとがあったんだよね
ポストペイ(後払い式)は実質クレジットカードで、審査があるタイプのことだよ。そしてそれがPiTaPa以外に登場しないのは特許の関係なので、他はオートチャージみたいな回避策を採用している。
パスネットを知らない世代が書いてるのかな?
システムが存在しない訳でも突然変異で現れた訳でもないんだがな。磁気式プリペイドカードは広く使われたけど偽造の問題が大きくなって(テレホンカード・ハイウェイカードが酷かった)IC化された経緯がある。
言われてみたら磁気のプリペイドカードあったもんな。数年前にはICカードに回数券共々駆逐されて絶滅したけど。
なんやそれ…表面的すぎる…
交通系(Suica)は処理速度追求のためサーバー型ではなくローカルの改札自体で運賃計算処理を行なっている、みたいな話ではなかった
一番謎なのは計算ロジックなんだよね。いくらでもルートが考えられるときにどうやって瞬時に計算する?→最安ルートが自動的に選出されるらしい。
食パンかよ、と思ったらあっちは『考えた人すごいわ』だった
入場券のシステムがスイカにだけ実装されていて、東日本以外はタッチで入場すると改札では出られない。美しくない。JRや私鉄で規格が違いすぎて無理に合わせてるだけだから美しくない。スイカ圏の人だけ美しく見えて
おお?
クレジット作れる程度の信用がある人にはポストペイの方が楽。企業側でもチャージ機が不要になりメリットもあったが残念ながらカード作るハードルが高かった
ピンぼけエントリ。/ Suicaだけでもチャージ総額は千億オーダー。その運用益に触れないのね。来年チャージ上限が2万から最大30万になる。/ それとは別にJRは消費者の動向を企業向けに「駅カルテ」として販売してもいる。
バーコード決済と違って、外国人も使いやすい操作がシンプルなのは確か。代わりに物販問題のようなフィンテックとの相性がイマイチ…
IC系で一番革命だったのはスマホもない時代のタッチ通過だと思う。改札にカードや切符を通す「意識してなかった手間」が解消されて老若男女に普及した(パスネット等は高齢者への普及がイマイチだったらしい)。
テレホンカードかな!!!!!!!!
正確性はアレだけど、頑張ってポジティブなエントリーを書いたのは認めてあげた方が。
ん? システムがまるで存在しないってどういうことだろ
一番の目的はキセル乗車の撲滅なんじゃないかな。紙の定期券の頃は色々ハックできたようだし。PayPayが個人情報渡さないと使えなくなってしまったような改悪はしないで欲しいと願うばかり。
“「最初に“移動の決意”があれば、“地理と運賃の知識”は後でいい」 “移動の自由”を、地図の知識や機械操作から解放した”
聞き飽きた話題。「運賃計算とUI」というタイトルが付けられないアホな百番煎じの記事。そもそも、単なる工学的な制約とトレードオフは普通のことで実現が優れていることは究極でも何でもない。
ポストペイはpost-payで後払い。プリペイドはpre-paid(payの過去形)で先払い。
恥ずかしい記事
ノータッチで通れるようになってから言ってくれ
パスネットを使っていた記憶
システムが存在しないって何?PV詐欺?
交通会社側にシステムがない話かと思ったら違った
パスネットはコラボの限定カードが結構あって楽しかったな。普通に買って使って捨ててたけど。京急のは、履歴印字が他社は半行なのに1行で、スペース足りなくなると窓口でカード交換するの意味わからんかった。
記事では移動するための思考コストをほぼゼロにしたって話をしてて、磁気カードはそこに全く到達していないし突然生まれたなんて起源を主張してるわけでもないのに、何でその歴史についてがトップブコメなん
「電車に乗りながら降りる駅を細かく探せる。」についてはスマートフォンの普及の方が大きいと思うけどね
イオカード、パスネットのことも思い出してあげて
ブコメ、交通系は海外でもとあるがそれは現状の話であって、できた当時は先進的であったんじゃないかな。オレンジカードとかからICカードになったのって再利用可だから?速度的な問題?
ブコメでちゃんとイオカード・パスネットのことが指摘されててニッコリ/元を辿ればJR東日本の改札業務効率化のためのシステムだからね
それにひきかえ、QRコード決済ってやつは・・・
JREカード(Viewカード)でオートチャージ設定して残高3,000円キープしとくと、本当に透明になる。オートチャージ設定はiPhoneやApple WatchのSuicaにもできる。
無知を曝け出す場になってるNote?
この視点でいくと、自分で作業させるセルフレジは後退してるな。店員の省力化は支払いだけ自分でするセミセルフまでとすべき。
プリペイドの磁気カードってのは、オレンジカードとか?
これは別にまあまあ思いつく話なのであんまりすごくなくて、すごいのはコンマ何秒という速度で適当にタッチしただけでICカードから情報読み取って処理する改札システムなんだよね。その前の紙の自動改札機もすごい。
イオカードの事も思い出してください。
いやいやそうじゃなくって、過去にあったオレカとかと大して操作感を変えてないところが優れてんのよ。QAコードを表示するとか退化じゃん。
交通系ICネイティブ(小学生くらい)に向けてあらためてその意義を解説した記事としてはわるくないんじゃないの
私はむしろ2000 年代前半の時にポストペイのピタパがでた時は凄いなと感じた。(チャージ、カードの追加購入不要)
切符をどうにかするのは後付けで、定期券の確認をしたくなかったわけでしょ。朝は大混雑だし。 システムが天才的なのは同意。だからこそ乗る時の残高確認は排除してほしい
「ご拝読いただき」はさすがに看過できない
「目的地を知らなくても乗れる世界を作った」←これ、Suica開発者の本でも宣伝してたけど、パスネットみたいなプリペイドカードは前からあったよね。
何の話をしているのか分かりにくい
タッチ・アンド・ゴーと宣伝してた時代は夢が有りました。ほんとです、ETCだって普及前だった。今の姿たるや・・・。ペンギンも終わりそうです。
“ #これ考えた人天才” このタグでコンテストやってんのか、なるほー
え、人類、パスネットのこと忘れ去ってる?
静脈認証、指紋認証などの生体認証を使えば、タッチのところに手のひらをかざすだけで乗れるはずだが、通勤通学ラッシュ時の通過速度には耐えられないのか?
そういや「スルッとKANSAI」って裏面に利用履歴が印字されるんだった、懐かしいなー。記載が独特の省略され方してた気がする。
とんでもなく重いシステムなんだが。