最初見たときは「どうしてこうなった」感しかなかったが、検索もできるし操作性も意外と悪くないし、途中から面白くなってきた。
時代が進むにつれページ数が増えていってやがてまた減っていく様子が一目でわかるな。一枚の画像というか全ページ並べたのをヌルヌル拡大できるビューアーで読めるWebサービスってことか。
すごいよくできてる
“画像の左端には全287号分の表紙が並び、右にスクロールしながら読み進めて行く仕組みで、話だけ聞くと狂気の沙汰とも思えるが、常に時代の先駆者だった「BYTE」らしいという声もある”
開いたらなんかDTMの波形みたいなのが出てきて笑ってしまった
画像をダウンロードしたい……
一応、それぞれ号のPDFよな
PDF,pig,txtも用意してくれてるのがうれしい。
スマホファーストのこの時代に、PCで閲覧しないと快適に読めない仕様は最高にロックしている。
共立出版のbitも同じことやってくれたら嬉しい
似た名前のbitは物欲雑誌と違って読み応えあったな。増井氏本人によるPOBoxの話が面白かった。 http://www.pitecan.com/articles/Bit/KB/KB.pdf
物量がすごい / Apple II の広告みつけた https://byte.tsundoku.io/#197706-016
ドメイン名がtsundoku(積ん読)だ!
地図的。すてきね。
おもしろい。年号頁でリンクも形成されてて飛べる https://byte.tsundoku.io/#198707-123 文字のコピペはできないが検索はできるのでOCRされているみたい。視覚的に各巻のページ数の変遷がわかり雑誌の栄枯盛衰が見て取れる
検索してみると、UIがなかなか面白い。
全然ありだなあ。ページ送りできるとなおよし/tsundoku.io
ASCIIとかログインもやってくんないかなー
おもしろいUI
なぜかWASDで移動、Rで回転、Fで反転できた
ほんとだwasdでいどうできる
全ての号の全てのページを並べて1枚の画像として提供 > 発想が凄い。現代アートみたいだ。
すごい
うわ、すごい! 本当に新しい読書体験だ。NEC PC-8001 も発見 https://byte.tsundoku.io/#198101-075
#1 1975年9月号がコンピュータ雑誌というより電子工作雑誌味がする。当時の広告が7セグLEDとか抵抗器とか安定化電源とかで楽しいw
正確にいえば1枚の画像ではなく1024x1024のタイルになっていて、OpenSeadragonで描画している https://openseadragon.github.io/
1ページのWebね
最小化したら横に倒した棒グラフみたい
とりあえず画像が何BYTEなのか知りたい。
BYTE誌、って言っても通じない時代になったんだなぁ、的な。日経バイト なんて求人情報誌と思われてそうだ
アクセスしたら波形にしか見えなくて鼻水出たw
あー、なるほど。GoogleMap方式なのか
あたらしいマイクロフィルム!?
おもろい。なんとなく全体像がわかるから、電車書籍のアーカイブには相性良さそう
tsundoku.ioっておしゃれなドメインだな
一枚絵でダウンロードできるのかと狂気を感じたけど、要はGoogleマップか。検索のやり方がよくわからない/PCブラウザ だと使えた
「全ての号の全てのページを並べて1枚の画像として提供していること」←何ごと?と思ったら、懐かしきDeepZoom、改めSeadragonだった。
いいなあこれ。
一枚でまとめる これならllmも登録しやすいかも
滑らかに動いてちゃんと読める!! OpenSeadragon、国立歴史民俗博物館の洛中洛外図屏風ビューアーと同じだ。OSS使ってたんやね。https://www.rekihaku.ac.jp/education_research/gallery/webgallery/rakuchu_kou/rakuchu_kou_l.html
なんか違うと思ったらBeepの方を想像してた
開いた直後ヒストグラムみたいになっててわろた 号ごとに結構ページ数に差があるのかな
なんでこの方が 積ん読.io を取得するに至ったのだろう、気になる https://tsundoku.io/cv
例えばこれでデータが圧縮できるなら「国会図書館0号館」として四国辺りにデータセンター作ってこの形式で保存…とかね
読める!読めるぞー!と思わず興奮するね。当然紙雑誌のスキャンだから画質はあまり良くないけど十分読める。この時代、常に巻頭にページ持っている製品とかわかって面白い。日本の日経バイトとかでもやってほしい。
すごい。iPadからでも普通に読めた。開いた瞬間「そういう感じ!?」と声出た。
マイクロフィルムをまんまデジタルに対応したのかな。
"米国のコンピューター誌「BYTE」。1975年創刊、1998年まで刊行されたこの雑誌、当時としては数少ない個人向のコンピューターを扱った月刊誌で、かつて日経BP社から刊行されていた「日経バイト」はこの「BYTE」の日本語版"
これはすごい
“米国のコンピューター誌「BYTE」。1975年に創刊され、1998年まで刊行。画像の左端には全287号分の表紙が並び、右にスクロールしながら読み進めて行く仕組み”
すげー。このサイズでウォーリーを探せ!やったらどうなるんだろ
紙にプリントアウトし分割、組み合わせてモザイクアートにしたい。
ボク、23年分なんてお宝にゃ!変換って賢いニャ〜!
google mapみたいに読み込まれるのね. OCR済で検索できるのもすげえな
これがオープンワールド・・・ならぬオープンアートだ!/マジでそういう雑誌の平面でできたオープンワールドな世界にVRで飛び込みたいよぉ~!
かっこいい
くそでかpng期待したらちょっと違った
トラ技や I/O, ベーマガもこうなるといいな
うーむ
へえ、こんなことできるのか…
要はGoogleMapsだな。あれも「1枚の画像」と言えなくはない。
この方式で写真吸い出してから削除してiPhoneの容量開けたい
古文書扱い?
文字通りのscroll。検索出来て滑らかで想像以上に操作性が良いし、一覧性という点でむしろ既存の電子書籍フォーマットよりも紙の本の利便性に近い感じがする。
Flash時代にもこういう技術あったんだけどね。今また新しいのか。
ぜんぜんストレスなく見られた。画像だから検索できないかと思ったら横のところでちゃんと検索もできるし。
うっかりアクセスしたらパケ死するのかと思ったらタイルなのか。さすがに検索はできないよね?ならちょっと不便。
"BYTE" "OpenSeadragon"
おもろい
Open Seadragon
老舗コンピューター雑誌のバックナンバー23年分、1枚の画像に変換され無料公開中【やじうまWatch】
最初見たときは「どうしてこうなった」感しかなかったが、検索もできるし操作性も意外と悪くないし、途中から面白くなってきた。
時代が進むにつれページ数が増えていってやがてまた減っていく様子が一目でわかるな。一枚の画像というか全ページ並べたのをヌルヌル拡大できるビューアーで読めるWebサービスってことか。
すごいよくできてる
“画像の左端には全287号分の表紙が並び、右にスクロールしながら読み進めて行く仕組みで、話だけ聞くと狂気の沙汰とも思えるが、常に時代の先駆者だった「BYTE」らしいという声もある”
開いたらなんかDTMの波形みたいなのが出てきて笑ってしまった
画像をダウンロードしたい……
一応、それぞれ号のPDFよな
PDF,pig,txtも用意してくれてるのがうれしい。
スマホファーストのこの時代に、PCで閲覧しないと快適に読めない仕様は最高にロックしている。
共立出版のbitも同じことやってくれたら嬉しい
似た名前のbitは物欲雑誌と違って読み応えあったな。増井氏本人によるPOBoxの話が面白かった。 http://www.pitecan.com/articles/Bit/KB/KB.pdf
物量がすごい / Apple II の広告みつけた https://byte.tsundoku.io/#197706-016
ドメイン名がtsundoku(積ん読)だ!
地図的。すてきね。
おもしろい。年号頁でリンクも形成されてて飛べる https://byte.tsundoku.io/#198707-123 文字のコピペはできないが検索はできるのでOCRされているみたい。視覚的に各巻のページ数の変遷がわかり雑誌の栄枯盛衰が見て取れる
検索してみると、UIがなかなか面白い。
全然ありだなあ。ページ送りできるとなおよし/tsundoku.io
ASCIIとかログインもやってくんないかなー
おもしろいUI
なぜかWASDで移動、Rで回転、Fで反転できた
ほんとだwasdでいどうできる
全ての号の全てのページを並べて1枚の画像として提供 > 発想が凄い。現代アートみたいだ。
すごい
うわ、すごい! 本当に新しい読書体験だ。NEC PC-8001 も発見 https://byte.tsundoku.io/#198101-075
#1 1975年9月号がコンピュータ雑誌というより電子工作雑誌味がする。当時の広告が7セグLEDとか抵抗器とか安定化電源とかで楽しいw
正確にいえば1枚の画像ではなく1024x1024のタイルになっていて、OpenSeadragonで描画している https://openseadragon.github.io/
1ページのWebね
最小化したら横に倒した棒グラフみたい
とりあえず画像が何BYTEなのか知りたい。
BYTE誌、って言っても通じない時代になったんだなぁ、的な。日経バイト なんて求人情報誌と思われてそうだ
アクセスしたら波形にしか見えなくて鼻水出たw
あー、なるほど。GoogleMap方式なのか
あたらしいマイクロフィルム!?
おもろい。なんとなく全体像がわかるから、電車書籍のアーカイブには相性良さそう
tsundoku.ioっておしゃれなドメインだな
一枚絵でダウンロードできるのかと狂気を感じたけど、要はGoogleマップか。検索のやり方がよくわからない/PCブラウザ だと使えた
「全ての号の全てのページを並べて1枚の画像として提供していること」←何ごと?と思ったら、懐かしきDeepZoom、改めSeadragonだった。
いいなあこれ。
一枚でまとめる これならllmも登録しやすいかも
滑らかに動いてちゃんと読める!! OpenSeadragon、国立歴史民俗博物館の洛中洛外図屏風ビューアーと同じだ。OSS使ってたんやね。https://www.rekihaku.ac.jp/education_research/gallery/webgallery/rakuchu_kou/rakuchu_kou_l.html
なんか違うと思ったらBeepの方を想像してた
開いた直後ヒストグラムみたいになっててわろた 号ごとに結構ページ数に差があるのかな
なんでこの方が 積ん読.io を取得するに至ったのだろう、気になる https://tsundoku.io/cv
例えばこれでデータが圧縮できるなら「国会図書館0号館」として四国辺りにデータセンター作ってこの形式で保存…とかね
読める!読めるぞー!と思わず興奮するね。当然紙雑誌のスキャンだから画質はあまり良くないけど十分読める。この時代、常に巻頭にページ持っている製品とかわかって面白い。日本の日経バイトとかでもやってほしい。
すごい。iPadからでも普通に読めた。開いた瞬間「そういう感じ!?」と声出た。
マイクロフィルムをまんまデジタルに対応したのかな。
"米国のコンピューター誌「BYTE」。1975年創刊、1998年まで刊行されたこの雑誌、当時としては数少ない個人向のコンピューターを扱った月刊誌で、かつて日経BP社から刊行されていた「日経バイト」はこの「BYTE」の日本語版"
これはすごい
“米国のコンピューター誌「BYTE」。1975年に創刊され、1998年まで刊行。画像の左端には全287号分の表紙が並び、右にスクロールしながら読み進めて行く仕組み”
すげー。このサイズでウォーリーを探せ!やったらどうなるんだろ
紙にプリントアウトし分割、組み合わせてモザイクアートにしたい。
ボク、23年分なんてお宝にゃ!変換って賢いニャ〜!
google mapみたいに読み込まれるのね. OCR済で検索できるのもすげえな
これがオープンワールド・・・ならぬオープンアートだ!/マジでそういう雑誌の平面でできたオープンワールドな世界にVRで飛び込みたいよぉ~!
かっこいい
くそでかpng期待したらちょっと違った
トラ技や I/O, ベーマガもこうなるといいな
うーむ
へえ、こんなことできるのか…
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この方式で写真吸い出してから削除してiPhoneの容量開けたい
古文書扱い?
文字通りのscroll。検索出来て滑らかで想像以上に操作性が良いし、一覧性という点でむしろ既存の電子書籍フォーマットよりも紙の本の利便性に近い感じがする。
Flash時代にもこういう技術あったんだけどね。今また新しいのか。
ぜんぜんストレスなく見られた。画像だから検索できないかと思ったら横のところでちゃんと検索もできるし。
うっかりアクセスしたらパケ死するのかと思ったらタイルなのか。さすがに検索はできないよね?ならちょっと不便。
"BYTE" "OpenSeadragon"
おもろい
Open Seadragon