昔々も紙の日記などはあったんだろうけど『価値がない』とされて廃棄されてるので、一個人の記録がどの程度の価値を持つのかは当時を生きる人には理解しにくいんですよねえ
更新しました。なくなる資料に対して
archive.orgを全力で保全するのです。オンカロ級で。
オンライン資料については日本では、いまだ、という感じでしょうか。 https://www.ndl.go.jp/jp/library/training/remote/digitalpreseravation.html 恨みがあるから言っておくと、ハイクはすでに消えてるよ
おそらく他の時代においても、ほとんどの記録は失われていて、ごく一部の記録だけが残ってきたのだろうと思うのだけど、やっぱりリアルタイムで記録が消えていく様子が見えているというのは恐ろしい感じがする。
ごく一部が残るだけでもインターネット以前と比べたら莫大な情報量になりそうだけどなぁ
終始目が死んでる(2コマしかないけど)/ デジタルは(ものすごい努力とお金があれば)永遠
はてなダイアリーは書籍化サービスがありましたけど、僕は文字数が多すぎて断念しましたね、…
千代に八千代に 昔の記録もそんなものでしょう
(伝)定家書がたまに旧家の襖の裏紙から見つかるように、電子記録も断片的に、虫食い復元の可能な形で残れば…あ、wayback machineと魚拓か(違うっぽい)
何が問題なのか分からない。今だって廃村や過疎地の多くが見捨てられて来て生活実態が分からないところなんていくらでもあるよね。記録とともに忘却も大切な事
零細TCGでもカードは現物があるから残ると思うんだけど、デッキレシピは大半がネットなのでそこは不明になるんやろな。
Xのポストを石碑にするサービスが必要だ
現状既に10年残ればラッキーってレベル。ホメロス、ヘロドトス、司馬遷やタキトゥスのような人もいない。儂らが忘却したり死んだら終わりじゃよ
確かに、このままでは多くの記述や記録が「なかったこと」になってしまうのでしょう。もし個人がつくった記述や記録を後世に残したいとしたら、いったい何ができるでしょう? それはそうとしてはてなブログに感謝
niftyのフォーラムってとこまでログ残ってんのかな? それこそ「エヴァ」の最終回放映後の状況とか
2chという貝塚が残ってるって点で日本語圏はマシかもしれない
1000年後くらいなら、地中に埋まった古いハードディスクやSSDをサルベージできる技術があったりしないかな。でもまあ上書きしていたら難しいか。
遠い未来、どんな微弱な電波でも宇宙背景放射のように受信できるような技術が確立されないとも限らず、そうなれば現代で空中に発信した情報は原理上永久に宇宙に残り続けることになる
世の中、紙なんか幾らでも使われてるからそれはないやな。ネットの世界は30年前に俺が覘いた世界すら既に復元不可能だが、そもそも実体がない物だし、諦めるしかないんじゃないかな。
文字ない文明だと残っているの石の建物ぐらいじゃん たまに金属の加工品ぐらいあるかな 残す必要がそもそもあるのか 古い紙は持つが現代のは持たない 日本だと木片と墨ぐらいかね 石碑が最も有効
とはいえ、平安時代の庶民の生活なんて、遺跡しか残ってないわけで。一般人の書いた言葉が後世に残る形で記録された明治~昭和が特殊だったのかも知れない。もちろん令和の記録だって未来に残したいと思うけど。
そのためにInternet Archiveだとか、各国の国立図書館がデジタルアーカイブ事業をしているのでしてね……(とはいえ、21世紀が史料のない時代になる懸念はいまだにあるのは間違いない)
この時代の紙の資料に時折現れる四角形。3隅に▣が配され、内側がモザイク状のこの模様を解読すると「http…」で始まる文字列になることが判っている。しかし、この文字列が何を意味するかは、依然として謎であった…
恐ろしいのは、重要な物もデジタル化と称してどんどん既存アナログ媒体を捨ててデジタルにしてしまっているが、実はその保管性を様々な民間企業のサービスに依存している点で、古代よりも資料の乏しい時代になるかも
独自ドメインを持っているが死後はInternet Archiveだよりかなあ
evernote...
SFの物語に使えそうなネタ
デジタルの世界は日進月歩だからな。先日コメントに書いたのだが、既にNNTPを利用したネットニュースですら(ネットのニュースではない)実物を見たことがない人には説明しづらいからな…(fjとかスゴかった印象)
20世紀の失われた情報は観測できないので論理に飛躍がある。21世紀の電子データがほとんど失われたとしても紙中心の20世紀よりは比較にならない情報量だと思うが。ある種の生存バイアスだな
同時代的に存在する情報が激増してる気はするが、その大半が消えるとしても消えるのは風俗史とか社会史のごく一部という話だと思う。その意味ではたぶん中世とあんま変わらない(もちろん紙で残るものは激増してる)
インターネットが普及し始めたころは、劣化しない電子の資料は永遠に残るだろうみたいな気持ちだった。サービスの終了でそれが妄想だったことを知った。はてなは1000年続けろよ
ヤフージオシティの消滅で失われた文化的資産めっちゃ多いと思うよ
今から1000年コールドスリープして、伝承から再現したナンカチガウ前略プロフやジオシティーズの個人サイトが教科書に載ってるの見て笑いてえーーー!
電子に比べれば長いだけで紙の寿命も…最終的に石器時代が一番資料の残ってる時代になるんじゃないかな
すべてが完全に残っているわけではないが、Internet Archive Wayback Machineがある すべてが完全に残っているわけではないのはこれまでも同じである
“2000年前半に始まったブログやホームページサービスは殆ど終了してしまって、当時に書かれた貴重な日常生活やその他個人研究の資料は殆ど失われてしまいました”
恐らく新聞が一次史料的な扱いになるのでは?壷や瀬戸物を包むのにみんな使うし、廃屋に積まれた古新聞紙の束とかで断片的には文字史料は残るはず。
薄い本が残れば十分だろ
はてな村奇譚が重要な歴史資料になる
ただでさえ根拠が曖昧なネットロアの類はますます初出が不明になる。オールドメディアとかマスゴミとか嬉々として叩いてる側の論拠が「確か、前に2chで見た(今は残ってない)」では話にならない
現代中国の一級の映像史料はNHKが蓄積している。非主流派への取材は本国には無い。
まぁ我々の社会や活動が1000年後に残すほど歴史的価値があるかと問われれば首を斜めに頷かざる得ないので寝違えた
Internet Archive に寄付しよう。https://sublimer.hatenablog.com/entry/2020/09/30/213243
公的機関による超スーパーデジタル図書館(仮称)を作って全部保管してもらうしかないんだろうけど現状だとゲームすら一部しか保管してないらしいから難しいんだろうなぁ。
そう言われると、ブログ系はあらかた無くなってしまったのか…。大手でもないはてなのようなサービスが細々と生き残ってるのは奇跡なのかもしれないな
マジで、この辺のアーカイブはどうすればいいんだろうね。書籍は国会図書館があるけど、そのインターネット版の公的なやつって無いよね?
ここ10年くらいはLLMのモデルさえ動かせる状態であれば、そこそこの情報は残るんじゃ無いんかな。
なるほどビジネスチャンスが転がっていそうな逆転の発想
千年保つ石英に記録する系のメディア複数開発されてるのにまともに商用化されないの不思議。頑丈な記録媒体があれば読み出し機器は後からでも作れるんだから規格さえ定まればデータを保存したい人は山ほどいるでしょ
やはりプリントアウトが大事なんだなー
こういう失われた記録はすべてAIの学習記憶の中にのみ残って、AIによる口伝で次世代へ伝えられていくのかな・・・と想像したりする。記録はないけど記憶には残っている古老の証言みたいな。
全然関係ないけどジャンプで3巻以内に打ち切りになった漫画「だけ」の蔵書があったらすごい価値になりそう。
保存性と可読性の高いメディアは記憶容量が少なすぎる問題はある。保存性と可読性と記憶密度は三つとも並立できないし、国際金融や医療政策のトリレンマみたいな点はあるよね。
ネットにどっぷりな人はマジでわからんのかもしれないが、真っ当な人はネットの資料なんかあてにするわけないので
相対論的楽観派: 大丈夫。すべては時空連続体と言うアカシックレコードに記録されている。 量子論的楽観派ポモ風味: 大丈夫。過去は確率的であり確定していない。好きな過去を選べ。
書き換え可能なメディアは改ざんしやすいしな
GitHubがそういうのやってましたよね https://github.blog/jp/2022-09-30-if-you-dont-make-it-beautiful-its-for-sure-doomed-putting-the-vault-in-githubs-arctic-code-vault/
NHKで戦争特集やると個人の家からうやうやしく汚いノートとかが出てくるじゃない。あれがSDカードとかUSBメモリになるだけ。企業の都合で媒体を変えんで欲しいとは思う。
はてなはインフラ
あと1000年、人類が歴史探求に労力を割ける状態で続いてくれるだろうか
アホくさ。比較が間違ってるんだよな
俺の日記はまだ残っている。http://qanzoo.sakura.ne.jp/diary/1998-07.html もう解約しようと思いながら放置されている。
パソコン通信の資料ももう古老の語りか書籍・雑誌記事等で断片的にしか残ってないし、世代的にそろそろ古老たちも鬼籍に入りはじめるタイミングだし。インターネットはさらに広大すぎて
これでAI製の画像やら映像やらが混ざってくるともう真実は何も見えなくなるんだろう。それでも未来の科学者は発掘するのかね。考古学者や宇宙学者のように。
gooブログでも有名だった「くるねこ」はamebaブログに移って更新してますが、過去ログははてなブログに移動してます。
記録メディアが大量にある分、奇跡的に残る資料の分量は案外悪くないのかもしれない。人類がヤバくなったらスヴァールバル諸島にインターネットアーカイブを保存しようぜ。
資料自体は以前より大量に残るようになるんじゃないかな… ただ生成AIによる真偽不明の情報が増えすぎて、 あらゆる資料に価値がなくなるオチが見えるけど
いざ寄付を催しても誰もしなくてはてなもその時消えそう…
1000年後のchatGPT、痕跡から消えたブログの再構成(生成)くらいしてくれそうだよね。もちろんそれは1000年前に実際にあったブログとは似ても似つかないかもしれないけど、1000年後の人類はそれを気にするのかな。
古代文明も、デジタル化によって今の文明より発達した部分が残っていないんじゃないか?
重要な情報は適切な方法で保管されてると思うんだけど、ちょっと想像力無さすぎん?/大手のサ終ブログにしても一般にアクセスできないだけでデータ自体はどこかのデータセンターに保全されてたりしないのかな
膨大に増え続けるデータを保管するためのメガデータセンターを乱立させるしか
重要な物の大半は記録/複製されてるだろ。消えたものはその程度の価値だったってこと。Gooブログが消えた程度で大げさなんだよ。逆に今まで、個人の日記が歴史的資料として保管されてたか?
圧倒的多数の電子資料が失われるのは確実だが、それでも過去のどの時代より保存される紙資料が多そうだけど、どうなものかしら。
プリントアウトしても中性紙の寿命はせいぜい数百年だからな。千年後も残すとなると、和紙に墨、羊皮紙にインク、竹簡に墨あたりかなあ。粘土板ならもっといけるかな?
やっぱ、石碑ですよ石碑。粘土板や陶器の類でも焼失、腐食に強い。あとは合金とか炭素繊維に文字刻むとか?あと、ネットが永続的に続くとしてウイルス的技術を標準プロトコル化して記憶と自己増殖とさせるとか??
はてにたどり着いたはてなダイアリー
インターネットが一般化してからまだ半世紀も経ってないのに、アーカイブはどんどん失われてるの怖いよね。わいの昔のサイトも描いたCGももう手元に殆どデータ残ってない。
ジオシティーズとかiswebとか、本当に会社のhddくらいには残ってないかねえ。出せないとは思うけど。
1000年後に日本語は残ってるかな?「オタクのラテン語」になれれば、ネイティブ話者は極少数でも、学びたい人は学ぶんだろうけど。コマ割り・見開きでの視線誘導を前提としたマンガの文法とかも失われてるかもなぁ。
はてなハイクで描かれた素晴らしい絵は既に失われて、Internet archiveにも残っていない。自分がスターを連打したあの絵は本当にあったものなのか、もはや自信がない。そして歴史ではなく思い出として消えていく。
ブクマも元記事が消えてるの多いよね。ブコメ下の『あわせて読みたい』欄も読めないの多い。
Internet Archive https://archive.org には頑張ってもらいたい
印刷して保存すればいいんですよね。データでもいいので、zip圧縮してbase64で文字列にしたあとびっしりと印刷すれば紙でもそこそこ容量があるはず
最後は、それら時代のDATAを学習したAIだけが残りましたとさってなりそうよね。
昔は太陽誘電のCD-Rなら100年保つとか半分ギャグで言われてたなぁ。FDやMO、ZIP、DATとかも今や装置を探すだけで一苦労だし電子データの保存は10年くらいの単位でサービスやメディアの更新をしていくしか無いかなぁ
まあ日本も5-6世紀とか10-11世紀はほとんど資料が残ってないので…
体感的に酸性紙より寿命が短いのが怖い。
そうかもしれないね。この方も最近あまり見ていなかったなぁ
過去ログもAIがサーチするようになる。そうすると何が本物かわからん
重要な情報はコピーされ続けて残るんじゃよ。大昔の史料は大抵写本で原本が残ってることは稀。問題は一般人の日記や生活史など当時の人が「重要じゃないと思っていた情報」が残らないので簡単なことが不明になりがち
どっちに転んでも不思議はない感覚かな
AIという時々嘘を吐くデータの塊が誕生したから、偽の記憶も含めてある程度は引き継がれそうな気がする。嘘や妄想が記録されてるのも、長い歴史の中で幾度となく起きてるから同じ事だろう
読み取るデバイスが無いからオーパーツが生まれるんよなぁ
デジタルデータは無数に複製されるのが一番の価値なので、SNSの片っ端から残るかはともかくバズツイの類ぐらいは完全消滅する方が難しい。どちらかというと規格が消えることで見れない方が問題。枯れた形式で残したい
一時は、インターネットに公開さえすれば、勝手にクロールされて、勝手に半永久的に残り続けると思ったものだけど。壮大な勘違いだった。
すでに消えたインターネット上の情報も、AI用の学習データ販売会社が持っていたりする。。。
https://wanderlog.com/view/oezpopcdid/best-50-tips-for-how-do-i-get-back-into-my-coinbase-account-2fa-reset-gude/shared
https://wanderlog.com/view/fyzaydtusn/how-long-does-coinbase-take-to-process-a-refund-full-guide-2025/shared
デジカメ時代の写真が一番残っていない。物理メディアは強いな
Web 2.0の功罪。
ジオシティーズやinfoseekで消え去った情報かなりあるよなあ。ゲームの攻略みたいなそこそこ需要あるものですら、ネット上から完全に消え去ったものが結構ある。紙媒体なら捨てなきゃ残ってただろうものが
旧TwitterやYouTubeやInstagramも「いつかは無くなるサービス」だろうから想像以上に歴史資料が無い時代になると思う。/デジタルタトゥーという考え方もあるけど、再生するためのプログラムが無くなればどうにもならない。
Web Archiveだけあっても消えたサイトの存在に気がつけない。しかし2chやTwitterで言及とリンクがあればWeb Archiveで探せる、という事例が増えた。考古学の気分。
はてなブックマークも言及先が失われる中でもコメントが残存してるから実際貴重になる可能性がある。
日本だけのことをいえば、1000年後には日本人はもうほとんどいません
有史以前の超古代文明がもしあったとしたら、同じ理由で途絶えてそう
やはり、竹簡と墨と酸素量の少ない土中
紙に印刷したからといって、現代の紙の品質次第では千年残らないなんて話もあったはずで
昔と比べたら多くなるでしょとしか思えないんだけど。昔に失礼
ジオシティーズからOCNに移動したけど、まさか大手プロバイダもホームページサービス打ち切るとは。その後はmixi少しあとTwitterだけなので情報の連続性なんてないよね。
意外にしぶとく生き残りそう
平安時代の散逸物語も無名草子のような物語評論によってその存在が現在まで伝わっているので、はてブに残されたWebサイトの断片が21世紀の無名草子となる日がいずれ来るかもしれない
AIデータセンターが全てをクロールして保管してある。これを何かしらの可換な圧縮で多次元情報にまとめられたコアが後世に引き継がれ、このコアのデコードと争奪の争いが…SFに繋げたいけどむずかすいー
わしはここ十年以上、毎日の天気や体調、出来事、気持ちや考えを紙のノートに記録する作業を毎晩欠かさず続けているので皆にも勧めたい。日記って言うんだけど。
Yahooニュースはすぐに消えるから、せっかくコメントが集まってるのに一緒に消えるのは結構惜しいと思ってる
muzieの名曲、BM98黎明期の名曲… どちらも追うのが非常に難しい
残そうと思って残せたものなんてないのかもね、今までもこれからも
あぁ、確かに。多分一番長く描いてたのはmixi、その次ははてな。プリントアウトは勿論、バックアップも取ってない。日記は三日坊主なんだけど、ブログだと毎日ではないにしてもつらつら書けてた不思議。
フリーミアムとはなんだったのか
というかJavaScript使わないと読めないサイトは例え1000年後に残ってても読める気がしない
ブロックチェーンに記録される時代なるのでは無いかと
みんなの黒歴史を 死海文書.zip とかで残しておきたい
消え行く資料には価値がないということだし、本当に価値があるものは残っていく運命なんじゃないかと思っている。
ここ数年の酷暑をふまえると、1,000年後にホモサピが生き残ってると思えないのよな……。
でも逆に考えると、若い頃にやらかした黒歴史も30年くらいするとだいたい無くなってる訳で、死後どころか老後においても恥は晒さなくて済まなくて良い世界になってるかも。二次ソースは創作だって言い張ればね…
https://wanderlog.com/view/djlulnxiip/what-if-i-cant-access-my-coinbase-account-heres-how-to-recover-it-fast/shared
世界最古のデジタル企業か。なるほど。
もう懐かしんだりもしなくなるんかね
「本当にはてなブログには長々と続いて欲しい、現在の歴史を残すためにも1000年後くらいまで本気でサービス継続してほしいって思っています」 同意です。
ほんそれ。スラドは無くなったんよ!スラドは無くなったんよ!そのままつぶしたOSCHAINAはわるくない。売ったアピリッツの社長が邪悪だ。人の文化や生活を蔑ろにする奴は、一生野蛮な生活になれ!スマホも使うな!
古代の書物は他の学者に引用される形で一部だけが残るというのが良くある。すると、例えば書籍化しないWeb漫画とかは一部のバズワードのみが別の作品に時事ネタとして残るなどして未来に伝えらえるのかも知れない。
デジタルデータが消えるということは、つまり本にデタラメなことを書き残しておけば、歴史を捏造できるということ。
公的機関のものは国会図書館のインターネット資料収集保存事業で保管していたりする https://warp.ndl.go.jp/ // テレビ番組やCMもビデオ普及前のものはあまり残っていなさそう
4,5年前に比べたらAIの学習のために積極的に残す方向に動いてそうだし、媒体が無くなってもAIの中に埋め込まれた状態で残りそう
テキストデーターは失われても画像や動画は形を変えながらも残り続け、後世に歴史を伝え続けると思う。ボイジャーのゴールデンレコードのように。
国会図書館サーバーで国民OSでやってるかも
Wayback MachineとWikipediaはWebページやブログやSNSより長生きしそうだが、それでもはたして何百年と残るものかは、ちょっと気になるところ。
シラフで無茶を軽々しく言うの笑いのパンチ力としてだいぶデカいものがあるな(;´Д`)ワラタ/やはり同人誌にして国会図書館へ…
1000年どころか100年後には現在の先進国はほぼ消え、アフリカ黄金時代の到来。貴重なアーカイブはアフリカに託しましょう。
墓石は残るよなあ。でも最近はネットで墓参とかバーチャル空間に墓を作る流れが出てきてるけどどうなるんだろう? 墓石さえあれば1000年後でもその人の生きた証になるけどバーチャルはあくまでも仮想だから。
核戦争も起きそうだしな。何もかも失われそう
大丈夫。1000年後の人間には全ての歴史データが組み込まれてるチップが脳内に埋め込まれて検索可能。
昔はてなダイアリーを印刷製本できるサービスがあったなあとか思い出した。結局はいちせさん https://lightnovel.jp/blog/ のスタイル、nDiary…今時で言うところの静的サイト生成エンジンが最強なのではないかと思いはじめてる
存在するページでも検索して出てこないのあるしなあ
ちょっと昔の小説を書こうと思って調べたら、もうゼロ年代の情報はおろか、10年代頭の情報もばかすか消えてるから唖然したものだった。国会図書館のありがたさよ…。
花崗岩みたいなある程度耐性高い岩に卒アルの終りにあるこの1年まとめみたいなやつを毎年彫りつける事業を国がやるべき
全然アンチとかではないけど生成AIの情報検索汚染も忘れてはならない
どうせ人類滅びるからいいって
1990年頃の日記だってほとんど残ってないでしょう
デジタル情報だから消えるというか、AIが生み出し続ける莫大な量のゴミ情報の中に埋もれてしまうせいで、真実が正しく伝わらなくなってしまう可能性が怖い。
教科書に載らないと資料あっても忘れられてしまうし、農具とか道具の資料も保管コスト掛かるから現物でも残せる物に限界があるんでは。月に探査機飛ばす時にメッセージ載せたりするから月で何か発見するかもね
インターネットアーカイブに断片的に残ってたりするのかな
ニフティのホームページサービスが有料化されるのが決まって、真っ先にやったことがarchive.orgへの削除依頼。未来の人にまで文章読んでもらおうとは思わない。
世の中がSF的になっていくのにその記録が失われていくのはなんたる皮肉か。やはりSFは紙に書いてあるからSFなのか
政治家,財界人,学者,作家,文化人,タレントなどの回顧録やエッセイ本は今のところ紙として発行されているから少なくない数が残りそう。一般庶民の暮らしとしては単行本化されたコミックエッセイとかも。
果たして1000年後に人類はいるのか
21世紀になって記録情報量が指数関数的に多くなってそのぶん消えた情報も多くなるだけかと
どの時代の資料でもAIがそれっぽく生成してくれるから大丈夫
千年後も記録が残るよう和紙に墨、石版に文字を刻むなどして残そうとする「情報保護司」と文化を抹消しようとする勢力の戦いをマンガにしよう(なんか聞いたことある気がするな。スプリガンか?)
電子書籍はDRMと共に朽ちていくので、おそらくは漫画村のような違法アップロードサイト経由で残された作品をベースに平成と令和の漫画が語られるようになるんじゃないかな。
庶民が書いてた日記なんて昔からほぼ消失してたからヘーキヘーキ
暗黒時代
最初期はすべての情報がWebに集約されて永遠に残るという幻想を抱いていたものだった ジオシティーズの終了でその幻想も砕かれたが
石にブログを書こう
もう既に査収したソシャゲのことは何も残ってないに等しいからな
ブラウズ側・サーバー側の両面で、動的なページは10年もしたらほとんど閲覧できないのではないか。静的なページはどんどん減っているから、本当に振り返れない時代になるかも。
しかも「生成AI元年」的な2025年以降の資料はハルシネーション的な「偽史」の可能性も高く、結局信頼できる史料は手打ちHTMLな「個人サイト」って1000年後の歴史家に評価されたりして。後に言う「空白の21世紀」である。
カスみたいなブログに電子データで残すのではなく、家計簿や日記を万年筆でノートに書いて、チタンかなんかの箱に入れてその辺に埋めるのがいいのかもな
現在の生成AIが秘伝のタレのように継ぎ足されて1000年後も生きている可能性が出てきたのがおもしろい
1000年後、ボクの肉球の化石もない時代にゃ?!それは困るにゃ!
さほど歴史的価値があるものとも思えないけど。
リンク切れが多すぎて何を書いていたのかわからなくなるという
重要な文化史は研究論文として、人類がそれなりに真剣に保存するだろうから悲観的には思わない。大衆文化をトレースしにくいのはどの過去も未来も似たようなものだろうな。
22世紀に紙の出版が好事家向けだけになったとしてもなお、江戸時代よりも多くの資料があると思うよ。現代日本の出版点数(年7万点)は多過ぎる。
んーどうだろ、結局重要なものは一定量残って,それはどの時代でも変わらない気もする。そうじゃないアウトプットが大量に増えただけで。後世に一時代を完全再現するのは、熱力学の法則的に(?)不可能でしょ
VR関係はリアルに記録残してる人が多いからか思ったより情報残りそうだなあと思/5chは何かしら残す方法ないと消えそうな気がする
うっかりすると怪しい歴史が残される可能性あるんよなあ。
国立公文書館が寄付を訴え、政権が基幹統計いじってたのが発覚するような国で心配するにはいささかレベルが高すぎるような。他国はアーカイブ意識のレベルも違うだろうから史料がない「時代」にはなんねえと思う
忘却力もだいじ。1000年残すべき歴史なんて「産業革命」の次は「第二次世界大戦」くらいでいいんじゃないか
未来に残したい記録は石に刻んでいこう
かつて自分で書いたSS、まとめWikiすら見当たらなくなってるのが悲しい。やはり紙にして国会図書館が必要になりますか
internet archiveに頑張ってもらうしかない。2025年以降の資料はAI生成を見分ける技術と共に残さないとダメだろうな
動画はともかく、テキストと静止画だけなら、たいした分量にはならない。日本語文献の全体なら、ごく小さなクラウドを維持するだけで済む。政府が全データを保管することは容易だ。だが君たちはガソリン減税が優先。
昔の政治家は日記を付けていた。日記帳に手書きで書いたから残った。PCで書かれてると残らないよなあ。宮澤喜一の日記が出版されたときに、歴史家がつぶやいていた
広告の収益が個人の利用ではもう稼げないと言うことなのかな。ホームページの意義はどこに集約されていくのだろう。
1000年後に残すべきと思われてる資料はそれなりに残るような気はするけど、そうではないものは数十年後に残ってるかどうかも怪しい
人類は衰退しましたで私ちゃんの同級生の子が21世紀の電子データを研究対象にしてるんだけど無駄で無意味なデータの山とかなんとかぼろくそ言われてた。(出版当時はまだゴミの山として残ると思われてたんだな)
そもそも1000年後に人類は存続してないんじゃないかな。
残す価値があるかっていうけど、歴史学や考古学的には「どうでもいい一般庶民の生活」の方が調べにくいし、残っていたときの価値が高い
「21世紀の情報」をすべてインターネットで保管できるとしたら何バイトくらいの容量があるのだろう? テラやペタを超えてクエタバイトまでいくのだろうか
吉野家コピペを石板に彫って後世に伝えよう
任天堂が古いホームページの古い作品のページを残してるのはすごいことなんだな
もしかすると、「100年後に残る情報量」っていつの時代も変わらないとかの仮説がありそう。紙の時代は情報量が今ほど多くなく物体が劣化する。今は昔よりも情報量が多いけど損失(gooブログ終了とか)も大きい。とか。
ブログブーム以前のテキストサイトが消滅した辺りに危惧されてたよねえ。あとはフラッシュサイトもそうか。デジタル文化は儚い
今のところ新聞資料は残ると思うよ。まあ全部残ってても後世の人は想像の余地がなくてつまんないだろうから多少無い方が良いんじゃないの
国立国会図書館でアーカイブする場所を日本各地になんらかのメディアで保存する場所作ってほしいなあ。 ウェブの広告に数%の税かけてその費用でできないか
tripod、ICQ、IRC、ジオシティーズ、あとなんだ? 全然思い出せん
営みとその仕草はどっかで残りそうだけどね、はっきりしないだけで、それってここ数百年のやり方と変わらないのかも
ブコメを読んでたら、webデータが残っても「これはなんなんだ?」という未来もありうるのかもしれないと気づいた。解読プロトコル?デコード?が必要な場合の未来へのデータの残し方とは。
1000年後どころか、現時点ですでに2、30年前のwebの出来事のほとんどは見れなくなっている。というか10年前でさえ多くが見れない。見れたとしても、名もなきデータが多すぎて探すことの時点から非常に困難である。
ガラケーやスマホゲームについては9割ほど手遅れ
石碑が一番
侍魂は誰かが確保してくれてたっけ。中国の股間からビーム出す謎ロボットのやつとか、スキージャンプのチャチなコメディ3Dコンテンツみたいなのはどこかにまだあるのかな?
石英で 7TB を 1万年保存 https://gigazine.net/news/20231029-project-silica/ あと100年もしたらゴミでも何でもとりあえず全部とっとけるようになるんじゃないかな。検索用のインデックスも保存し放題。
Internet Archiveにあるよ。もちろん細かいのは失われるが、残るテキストだけで20世紀よりずっと多い。数ペタバイト資料を一瞬で検索/要約する1000年後の超技術で、Archiveの片隅にさえあれば正しく歴史に残る時代が来る。
そもそも殆どの資料は、後世の人にとって価値がないものなのではないだろうか。
はてなそんなに続かないだろ記事をアルゴリズムで拾ってくれるのは便利だが
そんなインターネット以前は歴史資料で当時の人々の生活やらなんやらが全部読み解けるみたいな前提で言われましても。
1000年前の歴史資料の中に民衆が書き残したものってどのくらいあるの?公文書が全部印刷保管されてるかは知らないけど野暮な疑問。
インターネットという土壌が崩れれば、一瞬で消える砂上の楼閣。そのインターネット自体を壊せるかどうかはわからないが……
歴史学者は穴埋め問題を想像と妄想で埋めるのが仕事だから、歴史学者のお仕事をまもっているのだ。
全然同意。収集されるデータは増え続けるが、金銭的メリットが無いと破棄される。データフォーマットもファイルシステムも1000年後は対応してないだろうなぁw
左翼系メディアが残してる雑誌や新聞が残りやすいので、未来からすると現代は政治家に対して誹謗中傷してばかりの世界になるかも
人類が居ると思ってる?
デジタル化にとって、どこかにコピーが残っているという状態は作れる。図書館などが行うコピー(アーカイブ)に対して寛容であれば、だが。
1000年後まで人類の文明が存続しているなら、21世紀の重要な情報は電子データとして残されているだろう。人類の文明が滅びているなら、建築物の残骸が残るだけで21世紀の文化は何も残っていない気がする。
それより大いなる意思がアカシックレコード的にデータが何処かに蓄積され続けていて、1000年後にはそこにアクセスする方法を会得しついに人類はハロウィーンのことだけ考えている世界になる(チェンソーマンより)
東日本大震災の時に、各個人が撮った被害状況写真や動画の提供を受けて国立アーカイブを作るべきって思ってたよ。せっかく高画質のデジタルデータ記録機を各個人が持ち運ぶ様になったのだから。まだ実現しないけど。
洞窟の壁に彫るか
三体:石に字を彫る
DoCoMo eggyという2000年発売の動画ストリーミング端末を手に入れたのですが、動画ストリーミングサーバー構築情報、archive.org綱渡りで断片情報を繋ぎ合わせてギリ実現できた事を思い出しました。2000年でコレ
紙資料の絶対量も過去よりも遥かに多いので「歴史資料がない」ってことにはならないと思うが、失われそうなデジタル情報が膨大なので、まるごと消えてしまう歴史の営みは増えるのかも。
オタクの視野の狭さが如実に出てますな
これがゼロサム思考というやつか
ソシャゲも頒布するメディアが存在しないので、サ終すると記録として残らない。だから同じくゲーム業界のミッシングリンクになるだろうって意見も
重要な情報は紙やマイクロフィルムでちゃんと残されている。資料の保管に命かけてる人たちがいるので、紙に限定しても1000年前の資料よりはるかに多く残ってるだろう。消えてもいい程度の情報が溢れかえっているだけ
人類が持つ最強の記録媒体は石。次いで陶器
そろそろ岩にまた刻み込みます?
dappiは物量で残るが弱小BUNTENは消え去るのみ。
書籍、雑誌は無数に出版されているからだいじょうぶではないでしょうか。
デジタルタトゥーが彫り込まれた人は早く消えて無くなれって思ってるだろうな。
20世紀の出版物の多くが酸性紙に記録されてて100年経たずに劣化してボロボロになるので20世紀は記録のない時代になるのではないかと言われたが中性化処理やマイクロフィルム、電子化等で解決した。……電子化?
現実世界でも放射性年代測定法は放射能漏れがあった場合に影響を受けるので2000年前後は将来測定できない謎の年代扱いされるのではないかと高校の先生が言ってたな。その頃にはもっと正確な測定方法がありそうだけど
新聞の縮刷版が最強だった。
量子メモリが解決してくれるよ!(よくわかってない)
10,20年前のウェブだけの資料って、50年前で言うと口話でされた井戸端会議の議事録みたいなもんじゃないの。それをすべて残す意味があるかというと、雑誌やエッセイなど出版されたものだけでいいような気がする
やはり石版ストレージが最強なのだ。ガラスや宝石に数百テラバイトを100万年レベルで記憶できる技術はあるが、実用化されてない。学術系で実用化されないもんかなと思う。
紙や石でも戦争や災害で意外とすぐ無くなる。昔読んだSF小説で、長期の情報を残していくためにはDNAに組み込むしかないという設定があった。進化し過ぎて知能がなくなったとしても受け継がれてしまうけど。
写真はカメラがデジタル化の恩恵で爆発的普及もしてるので割合としては減るが数的には残るのは多くなりそうとは思う
あれほどあったソシャゲやモバイルゲームでは今では紙資料さえ遺さず、存在していた痕跡もなくなっていてゾッとする
余りに貴重な資料が消えてなくなってるんだよなあ。30年近く積み重なった俺のブックマーク、既に繋がるサイトは1割以下。個人サイトも攻略サイトも、辛うじてローカルに保存したごくわずかな物しか閲覧できない
大半の情報は残す価値もないと思われてるけど、未来の人間から見れば全部残してほしいだろうね
はてなじゃなくて魚拓ではと思って少し調べたら、「国立国会図書館インターネット資料収集保存事業」って既にあるんだ。2002年からだけど、民間部分は2013年からかぁ
平安前半は文字記録自体が少ない(律令制の弛緩や海外交流の停滞で公的な文書作成が減り、私的な文書作成の伝統が未形成)ことによるけど、現代は文字記録は厖大だが多分消えてしまう…というのが寂しい所はある
公開された日記やブログがいつか二度と見ることのできない貴重な歴史的資料だったと、いつか気づかれる時はくるのだろうか。デジタルより紙の資料のほうが圧倒的に寿命が長いとわかってしまった。
共感。自分もそれを思ってました。デジタルは怖い。しかしもうデジタルしかない。
GitHubが北極に物理アーカイブを残している。対象はソースコードだけだけど。
人類のコンテクスト長
昨日夢の中で同じこと考えてて憂えた
共感できない人は「えっあれなくなっちゃったの!?あの異常な資料群が!?」の経験がない人。情報の重要度は欲しくなった時に決まるので、今重要度判定しても意味がない。だいたい消えて初めて重要度に気づいて泣く
お墓に個別にインターネットアーカイブを刻むというのはどうかな? 10cmくらいのお墓のコアがあり、物理記憶デバイスとしてお墓が永代管理して、資料をあたりたくなった研究者がでてきたらあちこちのお寺を尋ねるの。
昔の資料も実際はwikipediaみたいに適当なものや嘘で作られてるはずなので、タイムマシンでもない限り本当のところはわかんないんだろうなぁ。
結局はその時代の主筋の意見しか残らないのは、文化が進歩しても一緒ってことだよなぁと思ったりもする。
サーバは色んな都合上、移行やらリプレースはするので良いとして、会社残っても個々のサービス継続は…
改めて侍魂が残ったのは僥倖だと思った
古文書を食べてしまう紙魚のことが、ちょうどニュースになっていた。紙の保存性が良いとも言えないと思う https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014966581000
サーバを1000年残すためにはレプリケーションし続けるしかないって思うと、口伝で物語が伝えられていくみたいな感じがするな
石にドット打つ機械が必要だな。3mm四方に最大8ドット打って1バイト。3平方メートルで1メガ保存できる
ベクトルの海に沈んでいく記録
デジタルアーカイブって知ってます?別にはてなが1000年続かなくても、国が必要そうなものはちゃんとアーカイブしてます。Flashとかはてなダイアリーが残るかは知らんけど。
「百科事典棒」的なものの実用化が待たれるなあ
ガラケーからスマホにしたときの写真フォルダを見て同じことを思いました
データフォーマットもやばい。物理メディアが滅ぶ前に、Flash(.swf)は2020年に滅んだ。WordやExcelもさることながら、PDFだって、ベンダー依存のものは信用できない。やぱりテキストファイル最強だ。
宇宙で人間が記録を残す義務はないんだよね。
紙だと何%が、100年後に残るのだろうと思うと、デジタルの方が残ってる割合は高くなりそうに思います。
一次資料は残ってないが、当時のネット文書を学習したAIモデルだけは生き残ってて、AIに聞いたらそれっぽい(でも本物ではない)文書を生成してくれそう
その頃には新しい紀元前になってんちゃいますか
往古、名もなき農民が詠んだ名歌も多くが土に還ったことだろうし、そんなもんといえばそんなもんな気はする。ブコメも増田もアカウント消えたら即霧散。逆に現代が何でもかんでもログ残し過ぎなのかもしれん
Internet Archive に寄付しよう
逆に考えるんだ。今、自分の意見を石に刻んでおけば(物理)、数千年後にこの時代を代表する意見として脚光を浴びるかもしれない。
そう考えると石板ってめっちゃ堅牢やな
すべてを保存する必要もないんだけど統計情報とか「1000年前はどうだったのか」を知りたいときに必須の基礎情報が伝わらないのは困るね。1000年後と考えるとその他ネット上の有象無象は保存不要では?
過去資料は順次石英メディアで保存していこう。書き換えることが出来ないが改竄の心配しなくていいって利点もあるな。
個人の記録など個人的な価値しかない。依然として出版物はある程度存在するし、それらは国会図書館に保管される。建造物も残る。それに期待しよう。1025年に今日のために資料を作っていた人などいないだろう。
こういう社会的な意義みたいな部分こそ、デジタル庁的なところの役割なんじゃないかな
線文字Aを思い出すなど(石に刻んだ文字が残っても、話者が消えれば誰も読めない)
20年くらい前から問題意識としてはあって、1000年保つ記録媒体は作れるのか?みたいな研究いくつか見た気がする/今ならLLMの学習のために集めたデータのスナップショットで良い気もするね
はてなブックマークが1000年続いたらブコメから元の記事の内容を類推する学者が出てくるかな。楽しみ。
人生で関わる石板って墓石くらいか
AIが既に全部読み込んでるから、適当にハルシネーションしてくれるでしょう
デジタル化された上にDRM処理されたデータを残される後世の人達は大変である。
人類が滅ぶ規模の戦争じゃなくても、数十年間ハードディスクが製造できないくらいの世界的事態になったらデジタルデータはほぼ消滅するよ。アレキサンドリアの大図書館が焼けて以来の最大級のデータ損失になる
tumblr に流せばよい。秋場所のツイートはいまだにリブログされているぞ。
そういえば https://archive.org// ってどこがお金払ってんの? / https://archive.org/donate?origin=iawww-TopNavDonateButton 寄付受け付けとるで
高度に発達した古代文明の謎が明らかにならない理由の一つがこれなんだよなー
電子データも“保存する意思”を持って保存されるものは残ると思うから、「今ある1000年前のもの」よりは残る情報量は多くなると思うけれど、そもそも1000年間今の社会が維持できるほど資源が残っているかどうか。
ブログサービス終わるときに残ったブログデータdumpして水晶ストレージにいれて保持できると良いのだけど/はてな千年企業か
Internet Archive に寄付してくるわ
多分このままだと、1000年後、21世紀は歴史資料がない時代になる - orangestar2
昔々も紙の日記などはあったんだろうけど『価値がない』とされて廃棄されてるので、一個人の記録がどの程度の価値を持つのかは当時を生きる人には理解しにくいんですよねえ
更新しました。なくなる資料に対して
archive.orgを全力で保全するのです。オンカロ級で。
オンライン資料については日本では、いまだ、という感じでしょうか。 https://www.ndl.go.jp/jp/library/training/remote/digitalpreseravation.html 恨みがあるから言っておくと、ハイクはすでに消えてるよ
おそらく他の時代においても、ほとんどの記録は失われていて、ごく一部の記録だけが残ってきたのだろうと思うのだけど、やっぱりリアルタイムで記録が消えていく様子が見えているというのは恐ろしい感じがする。
ごく一部が残るだけでもインターネット以前と比べたら莫大な情報量になりそうだけどなぁ
終始目が死んでる(2コマしかないけど)/ デジタルは(ものすごい努力とお金があれば)永遠
はてなダイアリーは書籍化サービスがありましたけど、僕は文字数が多すぎて断念しましたね、…
千代に八千代に 昔の記録もそんなものでしょう
(伝)定家書がたまに旧家の襖の裏紙から見つかるように、電子記録も断片的に、虫食い復元の可能な形で残れば…あ、wayback machineと魚拓か(違うっぽい)
何が問題なのか分からない。今だって廃村や過疎地の多くが見捨てられて来て生活実態が分からないところなんていくらでもあるよね。記録とともに忘却も大切な事
零細TCGでもカードは現物があるから残ると思うんだけど、デッキレシピは大半がネットなのでそこは不明になるんやろな。
Xのポストを石碑にするサービスが必要だ
現状既に10年残ればラッキーってレベル。ホメロス、ヘロドトス、司馬遷やタキトゥスのような人もいない。儂らが忘却したり死んだら終わりじゃよ
確かに、このままでは多くの記述や記録が「なかったこと」になってしまうのでしょう。もし個人がつくった記述や記録を後世に残したいとしたら、いったい何ができるでしょう? それはそうとしてはてなブログに感謝
niftyのフォーラムってとこまでログ残ってんのかな? それこそ「エヴァ」の最終回放映後の状況とか
2chという貝塚が残ってるって点で日本語圏はマシかもしれない
1000年後くらいなら、地中に埋まった古いハードディスクやSSDをサルベージできる技術があったりしないかな。でもまあ上書きしていたら難しいか。
遠い未来、どんな微弱な電波でも宇宙背景放射のように受信できるような技術が確立されないとも限らず、そうなれば現代で空中に発信した情報は原理上永久に宇宙に残り続けることになる
世の中、紙なんか幾らでも使われてるからそれはないやな。ネットの世界は30年前に俺が覘いた世界すら既に復元不可能だが、そもそも実体がない物だし、諦めるしかないんじゃないかな。
文字ない文明だと残っているの石の建物ぐらいじゃん たまに金属の加工品ぐらいあるかな 残す必要がそもそもあるのか 古い紙は持つが現代のは持たない 日本だと木片と墨ぐらいかね 石碑が最も有効
とはいえ、平安時代の庶民の生活なんて、遺跡しか残ってないわけで。一般人の書いた言葉が後世に残る形で記録された明治~昭和が特殊だったのかも知れない。もちろん令和の記録だって未来に残したいと思うけど。
そのためにInternet Archiveだとか、各国の国立図書館がデジタルアーカイブ事業をしているのでしてね……(とはいえ、21世紀が史料のない時代になる懸念はいまだにあるのは間違いない)
この時代の紙の資料に時折現れる四角形。3隅に▣が配され、内側がモザイク状のこの模様を解読すると「http…」で始まる文字列になることが判っている。しかし、この文字列が何を意味するかは、依然として謎であった…
恐ろしいのは、重要な物もデジタル化と称してどんどん既存アナログ媒体を捨ててデジタルにしてしまっているが、実はその保管性を様々な民間企業のサービスに依存している点で、古代よりも資料の乏しい時代になるかも
独自ドメインを持っているが死後はInternet Archiveだよりかなあ
evernote...
SFの物語に使えそうなネタ
デジタルの世界は日進月歩だからな。先日コメントに書いたのだが、既にNNTPを利用したネットニュースですら(ネットのニュースではない)実物を見たことがない人には説明しづらいからな…(fjとかスゴかった印象)
20世紀の失われた情報は観測できないので論理に飛躍がある。21世紀の電子データがほとんど失われたとしても紙中心の20世紀よりは比較にならない情報量だと思うが。ある種の生存バイアスだな
同時代的に存在する情報が激増してる気はするが、その大半が消えるとしても消えるのは風俗史とか社会史のごく一部という話だと思う。その意味ではたぶん中世とあんま変わらない(もちろん紙で残るものは激増してる)
インターネットが普及し始めたころは、劣化しない電子の資料は永遠に残るだろうみたいな気持ちだった。サービスの終了でそれが妄想だったことを知った。はてなは1000年続けろよ
ヤフージオシティの消滅で失われた文化的資産めっちゃ多いと思うよ
今から1000年コールドスリープして、伝承から再現したナンカチガウ前略プロフやジオシティーズの個人サイトが教科書に載ってるの見て笑いてえーーー!
電子に比べれば長いだけで紙の寿命も…最終的に石器時代が一番資料の残ってる時代になるんじゃないかな
すべてが完全に残っているわけではないが、Internet Archive Wayback Machineがある すべてが完全に残っているわけではないのはこれまでも同じである
“2000年前半に始まったブログやホームページサービスは殆ど終了してしまって、当時に書かれた貴重な日常生活やその他個人研究の資料は殆ど失われてしまいました”
恐らく新聞が一次史料的な扱いになるのでは?壷や瀬戸物を包むのにみんな使うし、廃屋に積まれた古新聞紙の束とかで断片的には文字史料は残るはず。
薄い本が残れば十分だろ
はてな村奇譚が重要な歴史資料になる
ただでさえ根拠が曖昧なネットロアの類はますます初出が不明になる。オールドメディアとかマスゴミとか嬉々として叩いてる側の論拠が「確か、前に2chで見た(今は残ってない)」では話にならない
現代中国の一級の映像史料はNHKが蓄積している。非主流派への取材は本国には無い。
まぁ我々の社会や活動が1000年後に残すほど歴史的価値があるかと問われれば首を斜めに頷かざる得ないので寝違えた
Internet Archive に寄付しよう。https://sublimer.hatenablog.com/entry/2020/09/30/213243
公的機関による超スーパーデジタル図書館(仮称)を作って全部保管してもらうしかないんだろうけど現状だとゲームすら一部しか保管してないらしいから難しいんだろうなぁ。
そう言われると、ブログ系はあらかた無くなってしまったのか…。大手でもないはてなのようなサービスが細々と生き残ってるのは奇跡なのかもしれないな
マジで、この辺のアーカイブはどうすればいいんだろうね。書籍は国会図書館があるけど、そのインターネット版の公的なやつって無いよね?
ここ10年くらいはLLMのモデルさえ動かせる状態であれば、そこそこの情報は残るんじゃ無いんかな。
なるほどビジネスチャンスが転がっていそうな逆転の発想
千年保つ石英に記録する系のメディア複数開発されてるのにまともに商用化されないの不思議。頑丈な記録媒体があれば読み出し機器は後からでも作れるんだから規格さえ定まればデータを保存したい人は山ほどいるでしょ
やはりプリントアウトが大事なんだなー
こういう失われた記録はすべてAIの学習記憶の中にのみ残って、AIによる口伝で次世代へ伝えられていくのかな・・・と想像したりする。記録はないけど記憶には残っている古老の証言みたいな。
全然関係ないけどジャンプで3巻以内に打ち切りになった漫画「だけ」の蔵書があったらすごい価値になりそう。
保存性と可読性の高いメディアは記憶容量が少なすぎる問題はある。保存性と可読性と記憶密度は三つとも並立できないし、国際金融や医療政策のトリレンマみたいな点はあるよね。
ネットにどっぷりな人はマジでわからんのかもしれないが、真っ当な人はネットの資料なんかあてにするわけないので
相対論的楽観派: 大丈夫。すべては時空連続体と言うアカシックレコードに記録されている。 量子論的楽観派ポモ風味: 大丈夫。過去は確率的であり確定していない。好きな過去を選べ。
書き換え可能なメディアは改ざんしやすいしな
GitHubがそういうのやってましたよね https://github.blog/jp/2022-09-30-if-you-dont-make-it-beautiful-its-for-sure-doomed-putting-the-vault-in-githubs-arctic-code-vault/
NHKで戦争特集やると個人の家からうやうやしく汚いノートとかが出てくるじゃない。あれがSDカードとかUSBメモリになるだけ。企業の都合で媒体を変えんで欲しいとは思う。
はてなはインフラ
あと1000年、人類が歴史探求に労力を割ける状態で続いてくれるだろうか
アホくさ。比較が間違ってるんだよな
俺の日記はまだ残っている。http://qanzoo.sakura.ne.jp/diary/1998-07.html もう解約しようと思いながら放置されている。
パソコン通信の資料ももう古老の語りか書籍・雑誌記事等で断片的にしか残ってないし、世代的にそろそろ古老たちも鬼籍に入りはじめるタイミングだし。インターネットはさらに広大すぎて
これでAI製の画像やら映像やらが混ざってくるともう真実は何も見えなくなるんだろう。それでも未来の科学者は発掘するのかね。考古学者や宇宙学者のように。
gooブログでも有名だった「くるねこ」はamebaブログに移って更新してますが、過去ログははてなブログに移動してます。
記録メディアが大量にある分、奇跡的に残る資料の分量は案外悪くないのかもしれない。人類がヤバくなったらスヴァールバル諸島にインターネットアーカイブを保存しようぜ。
資料自体は以前より大量に残るようになるんじゃないかな… ただ生成AIによる真偽不明の情報が増えすぎて、 あらゆる資料に価値がなくなるオチが見えるけど
いざ寄付を催しても誰もしなくてはてなもその時消えそう…
1000年後のchatGPT、痕跡から消えたブログの再構成(生成)くらいしてくれそうだよね。もちろんそれは1000年前に実際にあったブログとは似ても似つかないかもしれないけど、1000年後の人類はそれを気にするのかな。
古代文明も、デジタル化によって今の文明より発達した部分が残っていないんじゃないか?
重要な情報は適切な方法で保管されてると思うんだけど、ちょっと想像力無さすぎん?/大手のサ終ブログにしても一般にアクセスできないだけでデータ自体はどこかのデータセンターに保全されてたりしないのかな
膨大に増え続けるデータを保管するためのメガデータセンターを乱立させるしか
重要な物の大半は記録/複製されてるだろ。消えたものはその程度の価値だったってこと。Gooブログが消えた程度で大げさなんだよ。逆に今まで、個人の日記が歴史的資料として保管されてたか?
圧倒的多数の電子資料が失われるのは確実だが、それでも過去のどの時代より保存される紙資料が多そうだけど、どうなものかしら。
プリントアウトしても中性紙の寿命はせいぜい数百年だからな。千年後も残すとなると、和紙に墨、羊皮紙にインク、竹簡に墨あたりかなあ。粘土板ならもっといけるかな?
やっぱ、石碑ですよ石碑。粘土板や陶器の類でも焼失、腐食に強い。あとは合金とか炭素繊維に文字刻むとか?あと、ネットが永続的に続くとしてウイルス的技術を標準プロトコル化して記憶と自己増殖とさせるとか??
はてにたどり着いたはてなダイアリー
インターネットが一般化してからまだ半世紀も経ってないのに、アーカイブはどんどん失われてるの怖いよね。わいの昔のサイトも描いたCGももう手元に殆どデータ残ってない。
ジオシティーズとかiswebとか、本当に会社のhddくらいには残ってないかねえ。出せないとは思うけど。
1000年後に日本語は残ってるかな?「オタクのラテン語」になれれば、ネイティブ話者は極少数でも、学びたい人は学ぶんだろうけど。コマ割り・見開きでの視線誘導を前提としたマンガの文法とかも失われてるかもなぁ。
はてなハイクで描かれた素晴らしい絵は既に失われて、Internet archiveにも残っていない。自分がスターを連打したあの絵は本当にあったものなのか、もはや自信がない。そして歴史ではなく思い出として消えていく。
ブクマも元記事が消えてるの多いよね。ブコメ下の『あわせて読みたい』欄も読めないの多い。
Internet Archive https://archive.org には頑張ってもらいたい
印刷して保存すればいいんですよね。データでもいいので、zip圧縮してbase64で文字列にしたあとびっしりと印刷すれば紙でもそこそこ容量があるはず
最後は、それら時代のDATAを学習したAIだけが残りましたとさってなりそうよね。
昔は太陽誘電のCD-Rなら100年保つとか半分ギャグで言われてたなぁ。FDやMO、ZIP、DATとかも今や装置を探すだけで一苦労だし電子データの保存は10年くらいの単位でサービスやメディアの更新をしていくしか無いかなぁ
まあ日本も5-6世紀とか10-11世紀はほとんど資料が残ってないので…
体感的に酸性紙より寿命が短いのが怖い。
そうかもしれないね。この方も最近あまり見ていなかったなぁ
過去ログもAIがサーチするようになる。そうすると何が本物かわからん
重要な情報はコピーされ続けて残るんじゃよ。大昔の史料は大抵写本で原本が残ってることは稀。問題は一般人の日記や生活史など当時の人が「重要じゃないと思っていた情報」が残らないので簡単なことが不明になりがち
どっちに転んでも不思議はない感覚かな
AIという時々嘘を吐くデータの塊が誕生したから、偽の記憶も含めてある程度は引き継がれそうな気がする。嘘や妄想が記録されてるのも、長い歴史の中で幾度となく起きてるから同じ事だろう
読み取るデバイスが無いからオーパーツが生まれるんよなぁ
デジタルデータは無数に複製されるのが一番の価値なので、SNSの片っ端から残るかはともかくバズツイの類ぐらいは完全消滅する方が難しい。どちらかというと規格が消えることで見れない方が問題。枯れた形式で残したい
一時は、インターネットに公開さえすれば、勝手にクロールされて、勝手に半永久的に残り続けると思ったものだけど。壮大な勘違いだった。
すでに消えたインターネット上の情報も、AI用の学習データ販売会社が持っていたりする。。。
https://wanderlog.com/view/oezpopcdid/best-50-tips-for-how-do-i-get-back-into-my-coinbase-account-2fa-reset-gude/shared
https://wanderlog.com/view/fyzaydtusn/how-long-does-coinbase-take-to-process-a-refund-full-guide-2025/shared
デジカメ時代の写真が一番残っていない。物理メディアは強いな
Web 2.0の功罪。
ジオシティーズやinfoseekで消え去った情報かなりあるよなあ。ゲームの攻略みたいなそこそこ需要あるものですら、ネット上から完全に消え去ったものが結構ある。紙媒体なら捨てなきゃ残ってただろうものが
旧TwitterやYouTubeやInstagramも「いつかは無くなるサービス」だろうから想像以上に歴史資料が無い時代になると思う。/デジタルタトゥーという考え方もあるけど、再生するためのプログラムが無くなればどうにもならない。
Web Archiveだけあっても消えたサイトの存在に気がつけない。しかし2chやTwitterで言及とリンクがあればWeb Archiveで探せる、という事例が増えた。考古学の気分。
はてなブックマークも言及先が失われる中でもコメントが残存してるから実際貴重になる可能性がある。
日本だけのことをいえば、1000年後には日本人はもうほとんどいません
有史以前の超古代文明がもしあったとしたら、同じ理由で途絶えてそう
やはり、竹簡と墨と酸素量の少ない土中
紙に印刷したからといって、現代の紙の品質次第では千年残らないなんて話もあったはずで
昔と比べたら多くなるでしょとしか思えないんだけど。昔に失礼
ジオシティーズからOCNに移動したけど、まさか大手プロバイダもホームページサービス打ち切るとは。その後はmixi少しあとTwitterだけなので情報の連続性なんてないよね。
意外にしぶとく生き残りそう
平安時代の散逸物語も無名草子のような物語評論によってその存在が現在まで伝わっているので、はてブに残されたWebサイトの断片が21世紀の無名草子となる日がいずれ来るかもしれない
AIデータセンターが全てをクロールして保管してある。これを何かしらの可換な圧縮で多次元情報にまとめられたコアが後世に引き継がれ、このコアのデコードと争奪の争いが…SFに繋げたいけどむずかすいー
わしはここ十年以上、毎日の天気や体調、出来事、気持ちや考えを紙のノートに記録する作業を毎晩欠かさず続けているので皆にも勧めたい。日記って言うんだけど。
Yahooニュースはすぐに消えるから、せっかくコメントが集まってるのに一緒に消えるのは結構惜しいと思ってる
muzieの名曲、BM98黎明期の名曲… どちらも追うのが非常に難しい
残そうと思って残せたものなんてないのかもね、今までもこれからも
あぁ、確かに。多分一番長く描いてたのはmixi、その次ははてな。プリントアウトは勿論、バックアップも取ってない。日記は三日坊主なんだけど、ブログだと毎日ではないにしてもつらつら書けてた不思議。
フリーミアムとはなんだったのか
というかJavaScript使わないと読めないサイトは例え1000年後に残ってても読める気がしない
ブロックチェーンに記録される時代なるのでは無いかと
みんなの黒歴史を 死海文書.zip とかで残しておきたい
消え行く資料には価値がないということだし、本当に価値があるものは残っていく運命なんじゃないかと思っている。
ここ数年の酷暑をふまえると、1,000年後にホモサピが生き残ってると思えないのよな……。
でも逆に考えると、若い頃にやらかした黒歴史も30年くらいするとだいたい無くなってる訳で、死後どころか老後においても恥は晒さなくて済まなくて良い世界になってるかも。二次ソースは創作だって言い張ればね…
https://wanderlog.com/view/djlulnxiip/what-if-i-cant-access-my-coinbase-account-heres-how-to-recover-it-fast/shared
世界最古のデジタル企業か。なるほど。
もう懐かしんだりもしなくなるんかね
「本当にはてなブログには長々と続いて欲しい、現在の歴史を残すためにも1000年後くらいまで本気でサービス継続してほしいって思っています」 同意です。
https://wanderlog.com/view/djlulnxiip/what-if-i-cant-access-my-coinbase-account-heres-how-to-recover-it-fast/shared
ほんそれ。スラドは無くなったんよ!スラドは無くなったんよ!そのままつぶしたOSCHAINAはわるくない。売ったアピリッツの社長が邪悪だ。人の文化や生活を蔑ろにする奴は、一生野蛮な生活になれ!スマホも使うな!
古代の書物は他の学者に引用される形で一部だけが残るというのが良くある。すると、例えば書籍化しないWeb漫画とかは一部のバズワードのみが別の作品に時事ネタとして残るなどして未来に伝えらえるのかも知れない。
デジタルデータが消えるということは、つまり本にデタラメなことを書き残しておけば、歴史を捏造できるということ。
https://wanderlog.com/view/djlulnxiip/what-if-i-cant-access-my-coinbase-account-heres-how-to-recover-it-fast/shared
公的機関のものは国会図書館のインターネット資料収集保存事業で保管していたりする https://warp.ndl.go.jp/ // テレビ番組やCMもビデオ普及前のものはあまり残っていなさそう
4,5年前に比べたらAIの学習のために積極的に残す方向に動いてそうだし、媒体が無くなってもAIの中に埋め込まれた状態で残りそう
テキストデーターは失われても画像や動画は形を変えながらも残り続け、後世に歴史を伝え続けると思う。ボイジャーのゴールデンレコードのように。
国会図書館サーバーで国民OSでやってるかも
Wayback MachineとWikipediaはWebページやブログやSNSより長生きしそうだが、それでもはたして何百年と残るものかは、ちょっと気になるところ。
シラフで無茶を軽々しく言うの笑いのパンチ力としてだいぶデカいものがあるな(;´Д`)ワラタ/やはり同人誌にして国会図書館へ…
1000年どころか100年後には現在の先進国はほぼ消え、アフリカ黄金時代の到来。貴重なアーカイブはアフリカに託しましょう。
墓石は残るよなあ。でも最近はネットで墓参とかバーチャル空間に墓を作る流れが出てきてるけどどうなるんだろう? 墓石さえあれば1000年後でもその人の生きた証になるけどバーチャルはあくまでも仮想だから。
核戦争も起きそうだしな。何もかも失われそう
大丈夫。1000年後の人間には全ての歴史データが組み込まれてるチップが脳内に埋め込まれて検索可能。
昔はてなダイアリーを印刷製本できるサービスがあったなあとか思い出した。結局はいちせさん https://lightnovel.jp/blog/ のスタイル、nDiary…今時で言うところの静的サイト生成エンジンが最強なのではないかと思いはじめてる
存在するページでも検索して出てこないのあるしなあ
ちょっと昔の小説を書こうと思って調べたら、もうゼロ年代の情報はおろか、10年代頭の情報もばかすか消えてるから唖然したものだった。国会図書館のありがたさよ…。
花崗岩みたいなある程度耐性高い岩に卒アルの終りにあるこの1年まとめみたいなやつを毎年彫りつける事業を国がやるべき
全然アンチとかではないけど生成AIの情報検索汚染も忘れてはならない
どうせ人類滅びるからいいって
1990年頃の日記だってほとんど残ってないでしょう
デジタル情報だから消えるというか、AIが生み出し続ける莫大な量のゴミ情報の中に埋もれてしまうせいで、真実が正しく伝わらなくなってしまう可能性が怖い。
教科書に載らないと資料あっても忘れられてしまうし、農具とか道具の資料も保管コスト掛かるから現物でも残せる物に限界があるんでは。月に探査機飛ばす時にメッセージ載せたりするから月で何か発見するかもね
インターネットアーカイブに断片的に残ってたりするのかな
ニフティのホームページサービスが有料化されるのが決まって、真っ先にやったことがarchive.orgへの削除依頼。未来の人にまで文章読んでもらおうとは思わない。
世の中がSF的になっていくのにその記録が失われていくのはなんたる皮肉か。やはりSFは紙に書いてあるからSFなのか
政治家,財界人,学者,作家,文化人,タレントなどの回顧録やエッセイ本は今のところ紙として発行されているから少なくない数が残りそう。一般庶民の暮らしとしては単行本化されたコミックエッセイとかも。
果たして1000年後に人類はいるのか
21世紀になって記録情報量が指数関数的に多くなってそのぶん消えた情報も多くなるだけかと
どの時代の資料でもAIがそれっぽく生成してくれるから大丈夫
千年後も記録が残るよう和紙に墨、石版に文字を刻むなどして残そうとする「情報保護司」と文化を抹消しようとする勢力の戦いをマンガにしよう(なんか聞いたことある気がするな。スプリガンか?)
電子書籍はDRMと共に朽ちていくので、おそらくは漫画村のような違法アップロードサイト経由で残された作品をベースに平成と令和の漫画が語られるようになるんじゃないかな。
庶民が書いてた日記なんて昔からほぼ消失してたからヘーキヘーキ
暗黒時代
最初期はすべての情報がWebに集約されて永遠に残るという幻想を抱いていたものだった ジオシティーズの終了でその幻想も砕かれたが
石にブログを書こう
もう既に査収したソシャゲのことは何も残ってないに等しいからな
ブラウズ側・サーバー側の両面で、動的なページは10年もしたらほとんど閲覧できないのではないか。静的なページはどんどん減っているから、本当に振り返れない時代になるかも。
しかも「生成AI元年」的な2025年以降の資料はハルシネーション的な「偽史」の可能性も高く、結局信頼できる史料は手打ちHTMLな「個人サイト」って1000年後の歴史家に評価されたりして。後に言う「空白の21世紀」である。
カスみたいなブログに電子データで残すのではなく、家計簿や日記を万年筆でノートに書いて、チタンかなんかの箱に入れてその辺に埋めるのがいいのかもな
現在の生成AIが秘伝のタレのように継ぎ足されて1000年後も生きている可能性が出てきたのがおもしろい
1000年後、ボクの肉球の化石もない時代にゃ?!それは困るにゃ!
さほど歴史的価値があるものとも思えないけど。
リンク切れが多すぎて何を書いていたのかわからなくなるという
重要な文化史は研究論文として、人類がそれなりに真剣に保存するだろうから悲観的には思わない。大衆文化をトレースしにくいのはどの過去も未来も似たようなものだろうな。
22世紀に紙の出版が好事家向けだけになったとしてもなお、江戸時代よりも多くの資料があると思うよ。現代日本の出版点数(年7万点)は多過ぎる。
んーどうだろ、結局重要なものは一定量残って,それはどの時代でも変わらない気もする。そうじゃないアウトプットが大量に増えただけで。後世に一時代を完全再現するのは、熱力学の法則的に(?)不可能でしょ
VR関係はリアルに記録残してる人が多いからか思ったより情報残りそうだなあと思/5chは何かしら残す方法ないと消えそうな気がする
うっかりすると怪しい歴史が残される可能性あるんよなあ。
国立公文書館が寄付を訴え、政権が基幹統計いじってたのが発覚するような国で心配するにはいささかレベルが高すぎるような。他国はアーカイブ意識のレベルも違うだろうから史料がない「時代」にはなんねえと思う
忘却力もだいじ。1000年残すべき歴史なんて「産業革命」の次は「第二次世界大戦」くらいでいいんじゃないか
未来に残したい記録は石に刻んでいこう
かつて自分で書いたSS、まとめWikiすら見当たらなくなってるのが悲しい。やはり紙にして国会図書館が必要になりますか
internet archiveに頑張ってもらうしかない。2025年以降の資料はAI生成を見分ける技術と共に残さないとダメだろうな
動画はともかく、テキストと静止画だけなら、たいした分量にはならない。日本語文献の全体なら、ごく小さなクラウドを維持するだけで済む。政府が全データを保管することは容易だ。だが君たちはガソリン減税が優先。
昔の政治家は日記を付けていた。日記帳に手書きで書いたから残った。PCで書かれてると残らないよなあ。宮澤喜一の日記が出版されたときに、歴史家がつぶやいていた
広告の収益が個人の利用ではもう稼げないと言うことなのかな。ホームページの意義はどこに集約されていくのだろう。
1000年後に残すべきと思われてる資料はそれなりに残るような気はするけど、そうではないものは数十年後に残ってるかどうかも怪しい
人類は衰退しましたで私ちゃんの同級生の子が21世紀の電子データを研究対象にしてるんだけど無駄で無意味なデータの山とかなんとかぼろくそ言われてた。(出版当時はまだゴミの山として残ると思われてたんだな)
そもそも1000年後に人類は存続してないんじゃないかな。
残す価値があるかっていうけど、歴史学や考古学的には「どうでもいい一般庶民の生活」の方が調べにくいし、残っていたときの価値が高い
「21世紀の情報」をすべてインターネットで保管できるとしたら何バイトくらいの容量があるのだろう? テラやペタを超えてクエタバイトまでいくのだろうか
吉野家コピペを石板に彫って後世に伝えよう
任天堂が古いホームページの古い作品のページを残してるのはすごいことなんだな
もしかすると、「100年後に残る情報量」っていつの時代も変わらないとかの仮説がありそう。紙の時代は情報量が今ほど多くなく物体が劣化する。今は昔よりも情報量が多いけど損失(gooブログ終了とか)も大きい。とか。
ブログブーム以前のテキストサイトが消滅した辺りに危惧されてたよねえ。あとはフラッシュサイトもそうか。デジタル文化は儚い
今のところ新聞資料は残ると思うよ。まあ全部残ってても後世の人は想像の余地がなくてつまんないだろうから多少無い方が良いんじゃないの
国立国会図書館でアーカイブする場所を日本各地になんらかのメディアで保存する場所作ってほしいなあ。 ウェブの広告に数%の税かけてその費用でできないか
tripod、ICQ、IRC、ジオシティーズ、あとなんだ? 全然思い出せん
営みとその仕草はどっかで残りそうだけどね、はっきりしないだけで、それってここ数百年のやり方と変わらないのかも
ブコメを読んでたら、webデータが残っても「これはなんなんだ?」という未来もありうるのかもしれないと気づいた。解読プロトコル?デコード?が必要な場合の未来へのデータの残し方とは。
1000年後どころか、現時点ですでに2、30年前のwebの出来事のほとんどは見れなくなっている。というか10年前でさえ多くが見れない。見れたとしても、名もなきデータが多すぎて探すことの時点から非常に困難である。
ガラケーやスマホゲームについては9割ほど手遅れ
石碑が一番
侍魂は誰かが確保してくれてたっけ。中国の股間からビーム出す謎ロボットのやつとか、スキージャンプのチャチなコメディ3Dコンテンツみたいなのはどこかにまだあるのかな?
石英で 7TB を 1万年保存 https://gigazine.net/news/20231029-project-silica/ あと100年もしたらゴミでも何でもとりあえず全部とっとけるようになるんじゃないかな。検索用のインデックスも保存し放題。
Internet Archiveにあるよ。もちろん細かいのは失われるが、残るテキストだけで20世紀よりずっと多い。数ペタバイト資料を一瞬で検索/要約する1000年後の超技術で、Archiveの片隅にさえあれば正しく歴史に残る時代が来る。
そもそも殆どの資料は、後世の人にとって価値がないものなのではないだろうか。
はてなそんなに続かないだろ記事をアルゴリズムで拾ってくれるのは便利だが
そんなインターネット以前は歴史資料で当時の人々の生活やらなんやらが全部読み解けるみたいな前提で言われましても。
1000年前の歴史資料の中に民衆が書き残したものってどのくらいあるの?公文書が全部印刷保管されてるかは知らないけど野暮な疑問。
インターネットという土壌が崩れれば、一瞬で消える砂上の楼閣。そのインターネット自体を壊せるかどうかはわからないが……
歴史学者は穴埋め問題を想像と妄想で埋めるのが仕事だから、歴史学者のお仕事をまもっているのだ。
全然同意。収集されるデータは増え続けるが、金銭的メリットが無いと破棄される。データフォーマットもファイルシステムも1000年後は対応してないだろうなぁw
左翼系メディアが残してる雑誌や新聞が残りやすいので、未来からすると現代は政治家に対して誹謗中傷してばかりの世界になるかも
人類が居ると思ってる?
デジタル化にとって、どこかにコピーが残っているという状態は作れる。図書館などが行うコピー(アーカイブ)に対して寛容であれば、だが。
1000年後まで人類の文明が存続しているなら、21世紀の重要な情報は電子データとして残されているだろう。人類の文明が滅びているなら、建築物の残骸が残るだけで21世紀の文化は何も残っていない気がする。
それより大いなる意思がアカシックレコード的にデータが何処かに蓄積され続けていて、1000年後にはそこにアクセスする方法を会得しついに人類はハロウィーンのことだけ考えている世界になる(チェンソーマンより)
東日本大震災の時に、各個人が撮った被害状況写真や動画の提供を受けて国立アーカイブを作るべきって思ってたよ。せっかく高画質のデジタルデータ記録機を各個人が持ち運ぶ様になったのだから。まだ実現しないけど。
洞窟の壁に彫るか
三体:石に字を彫る
DoCoMo eggyという2000年発売の動画ストリーミング端末を手に入れたのですが、動画ストリーミングサーバー構築情報、archive.org綱渡りで断片情報を繋ぎ合わせてギリ実現できた事を思い出しました。2000年でコレ
紙資料の絶対量も過去よりも遥かに多いので「歴史資料がない」ってことにはならないと思うが、失われそうなデジタル情報が膨大なので、まるごと消えてしまう歴史の営みは増えるのかも。
オタクの視野の狭さが如実に出てますな
これがゼロサム思考というやつか
ソシャゲも頒布するメディアが存在しないので、サ終すると記録として残らない。だから同じくゲーム業界のミッシングリンクになるだろうって意見も
重要な情報は紙やマイクロフィルムでちゃんと残されている。資料の保管に命かけてる人たちがいるので、紙に限定しても1000年前の資料よりはるかに多く残ってるだろう。消えてもいい程度の情報が溢れかえっているだけ
人類が持つ最強の記録媒体は石。次いで陶器
そろそろ岩にまた刻み込みます?
dappiは物量で残るが弱小BUNTENは消え去るのみ。
書籍、雑誌は無数に出版されているからだいじょうぶではないでしょうか。
デジタルタトゥーが彫り込まれた人は早く消えて無くなれって思ってるだろうな。
20世紀の出版物の多くが酸性紙に記録されてて100年経たずに劣化してボロボロになるので20世紀は記録のない時代になるのではないかと言われたが中性化処理やマイクロフィルム、電子化等で解決した。……電子化?
現実世界でも放射性年代測定法は放射能漏れがあった場合に影響を受けるので2000年前後は将来測定できない謎の年代扱いされるのではないかと高校の先生が言ってたな。その頃にはもっと正確な測定方法がありそうだけど
新聞の縮刷版が最強だった。
量子メモリが解決してくれるよ!(よくわかってない)
10,20年前のウェブだけの資料って、50年前で言うと口話でされた井戸端会議の議事録みたいなもんじゃないの。それをすべて残す意味があるかというと、雑誌やエッセイなど出版されたものだけでいいような気がする
やはり石版ストレージが最強なのだ。ガラスや宝石に数百テラバイトを100万年レベルで記憶できる技術はあるが、実用化されてない。学術系で実用化されないもんかなと思う。
紙や石でも戦争や災害で意外とすぐ無くなる。昔読んだSF小説で、長期の情報を残していくためにはDNAに組み込むしかないという設定があった。進化し過ぎて知能がなくなったとしても受け継がれてしまうけど。
写真はカメラがデジタル化の恩恵で爆発的普及もしてるので割合としては減るが数的には残るのは多くなりそうとは思う
あれほどあったソシャゲやモバイルゲームでは今では紙資料さえ遺さず、存在していた痕跡もなくなっていてゾッとする
余りに貴重な資料が消えてなくなってるんだよなあ。30年近く積み重なった俺のブックマーク、既に繋がるサイトは1割以下。個人サイトも攻略サイトも、辛うじてローカルに保存したごくわずかな物しか閲覧できない
大半の情報は残す価値もないと思われてるけど、未来の人間から見れば全部残してほしいだろうね
はてなじゃなくて魚拓ではと思って少し調べたら、「国立国会図書館インターネット資料収集保存事業」って既にあるんだ。2002年からだけど、民間部分は2013年からかぁ
平安前半は文字記録自体が少ない(律令制の弛緩や海外交流の停滞で公的な文書作成が減り、私的な文書作成の伝統が未形成)ことによるけど、現代は文字記録は厖大だが多分消えてしまう…というのが寂しい所はある
公開された日記やブログがいつか二度と見ることのできない貴重な歴史的資料だったと、いつか気づかれる時はくるのだろうか。デジタルより紙の資料のほうが圧倒的に寿命が長いとわかってしまった。
共感。自分もそれを思ってました。デジタルは怖い。しかしもうデジタルしかない。
GitHubが北極に物理アーカイブを残している。対象はソースコードだけだけど。
人類のコンテクスト長
昨日夢の中で同じこと考えてて憂えた
共感できない人は「えっあれなくなっちゃったの!?あの異常な資料群が!?」の経験がない人。情報の重要度は欲しくなった時に決まるので、今重要度判定しても意味がない。だいたい消えて初めて重要度に気づいて泣く
お墓に個別にインターネットアーカイブを刻むというのはどうかな? 10cmくらいのお墓のコアがあり、物理記憶デバイスとしてお墓が永代管理して、資料をあたりたくなった研究者がでてきたらあちこちのお寺を尋ねるの。
昔の資料も実際はwikipediaみたいに適当なものや嘘で作られてるはずなので、タイムマシンでもない限り本当のところはわかんないんだろうなぁ。
結局はその時代の主筋の意見しか残らないのは、文化が進歩しても一緒ってことだよなぁと思ったりもする。
サーバは色んな都合上、移行やらリプレースはするので良いとして、会社残っても個々のサービス継続は…
改めて侍魂が残ったのは僥倖だと思った
古文書を食べてしまう紙魚のことが、ちょうどニュースになっていた。紙の保存性が良いとも言えないと思う https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014966581000
サーバを1000年残すためにはレプリケーションし続けるしかないって思うと、口伝で物語が伝えられていくみたいな感じがするな
石にドット打つ機械が必要だな。3mm四方に最大8ドット打って1バイト。3平方メートルで1メガ保存できる
ベクトルの海に沈んでいく記録
デジタルアーカイブって知ってます?別にはてなが1000年続かなくても、国が必要そうなものはちゃんとアーカイブしてます。Flashとかはてなダイアリーが残るかは知らんけど。
「百科事典棒」的なものの実用化が待たれるなあ
ガラケーからスマホにしたときの写真フォルダを見て同じことを思いました
データフォーマットもやばい。物理メディアが滅ぶ前に、Flash(.swf)は2020年に滅んだ。WordやExcelもさることながら、PDFだって、ベンダー依存のものは信用できない。やぱりテキストファイル最強だ。
宇宙で人間が記録を残す義務はないんだよね。
紙だと何%が、100年後に残るのだろうと思うと、デジタルの方が残ってる割合は高くなりそうに思います。
一次資料は残ってないが、当時のネット文書を学習したAIモデルだけは生き残ってて、AIに聞いたらそれっぽい(でも本物ではない)文書を生成してくれそう
その頃には新しい紀元前になってんちゃいますか
往古、名もなき農民が詠んだ名歌も多くが土に還ったことだろうし、そんなもんといえばそんなもんな気はする。ブコメも増田もアカウント消えたら即霧散。逆に現代が何でもかんでもログ残し過ぎなのかもしれん
Internet Archive に寄付しよう
逆に考えるんだ。今、自分の意見を石に刻んでおけば(物理)、数千年後にこの時代を代表する意見として脚光を浴びるかもしれない。
そう考えると石板ってめっちゃ堅牢やな
すべてを保存する必要もないんだけど統計情報とか「1000年前はどうだったのか」を知りたいときに必須の基礎情報が伝わらないのは困るね。1000年後と考えるとその他ネット上の有象無象は保存不要では?
過去資料は順次石英メディアで保存していこう。書き換えることが出来ないが改竄の心配しなくていいって利点もあるな。
個人の記録など個人的な価値しかない。依然として出版物はある程度存在するし、それらは国会図書館に保管される。建造物も残る。それに期待しよう。1025年に今日のために資料を作っていた人などいないだろう。
こういう社会的な意義みたいな部分こそ、デジタル庁的なところの役割なんじゃないかな
線文字Aを思い出すなど(石に刻んだ文字が残っても、話者が消えれば誰も読めない)
20年くらい前から問題意識としてはあって、1000年保つ記録媒体は作れるのか?みたいな研究いくつか見た気がする/今ならLLMの学習のために集めたデータのスナップショットで良い気もするね
はてなブックマークが1000年続いたらブコメから元の記事の内容を類推する学者が出てくるかな。楽しみ。
人生で関わる石板って墓石くらいか
AIが既に全部読み込んでるから、適当にハルシネーションしてくれるでしょう
デジタル化された上にDRM処理されたデータを残される後世の人達は大変である。
人類が滅ぶ規模の戦争じゃなくても、数十年間ハードディスクが製造できないくらいの世界的事態になったらデジタルデータはほぼ消滅するよ。アレキサンドリアの大図書館が焼けて以来の最大級のデータ損失になる
tumblr に流せばよい。秋場所のツイートはいまだにリブログされているぞ。
そういえば https://archive.org// ってどこがお金払ってんの? / https://archive.org/donate?origin=iawww-TopNavDonateButton 寄付受け付けとるで
高度に発達した古代文明の謎が明らかにならない理由の一つがこれなんだよなー
電子データも“保存する意思”を持って保存されるものは残ると思うから、「今ある1000年前のもの」よりは残る情報量は多くなると思うけれど、そもそも1000年間今の社会が維持できるほど資源が残っているかどうか。
ブログサービス終わるときに残ったブログデータdumpして水晶ストレージにいれて保持できると良いのだけど/はてな千年企業か
Internet Archive に寄付してくるわ