アドレスに"+"が入ってると登録できないサイトが多いからあんまり意味ないんだよねこれ
振り分け目的なら送信者で判断した方が柔軟で確実よな。この「機能」の技術屋視点のツッコミ→ https://chienomi.org/articles/linux/202412-email-alias.html
簡単にエイリアス増やせるアウトルックの方がええで
Gmailっていつまでたってもエイリアス作れないよね。Outlookでははるか昔から自由にエイリアス作れるのに
Gmailのエイリアス機能、マジ便利すぎだろw これでチケ予約とか大事なメール見逃さなくなるわ。もっと早く知りたかった件。
Yahooメールなら10個までセーフティアドレス作れるよ。+も付いてない。
ドットのないabcde@gmail〜なら、abc.de@gmail〜でもa.bcde@gmail〜でも元のメールアドレスに届くはず(廃止されてなければ)
RFCで+がメールアドレスに使える記号と定められているので、昔に比べると登録できるサービスは格段に増えた。サービスごとにいくらでも増やせるので便利。
Fire Foxは仮のメールアドレス(メールマスク)を作るFirefox Relay機能があるよ。迷惑メールが増えたらメールマスクを削除するだけでOK。
独自ドメイン持ちで、ワイルドカードアドレス設定して [サービス名]@[独自ドメイン] を無限に生成してるおれ、高みの見物。
これよく使ってる。メールアドレスがログインIDになってる場合、各サイトごとに使い分ければ、多少はセキュリティが向上するよ
楽天だけ+rakuしてるわ
アカウント名の変更も可能にしてほしいのだけどなあ。(Gmail初期にアカウントをつくったこともあり)単純な名前にしてしまったので、間違いメールが多くて多くて。
エイリアスで登録してたサービスが個人情報流出させた後、普通にそのアドレス宛にApple IDログインチャレンジしたメールが来たりして、awkで+~@の間を全削除してからアタックとかしないんだな攻撃側も手抜きだなと思う
これ、随分古い機能だよね。もともともし情報が流出した場合にどこから流出したか特定できるので色々使い分けてる。あと、トレイも分けやすい。
「アドレスに"+"が入ってると登録できないサイト」は少なくはないが多くもないので十分使えるし、だめならドットを挿入して増やせる/「エイリアスとして扱います」の意味が全然わからないので誰か教えて!
つい最近エイリアスで登録したサイトでうまく動かなかったばかり。
gmailの独自機能ではない。たとえばpostfixなら設定1行で使える。
Gmailは名前の途中に.(ドット)を自由に入れられるから、その方法を使ってる。
最近は+で弾かれることもなくなった。モダンなサービスならほとんど+入りドメインは通るよ。
spamメールが来た時にサービスごとに+つけてわけて「おまえのところから流出したぞ」って言えるようにしてる
最近はGmailのエイリアスを意図的に弾いてるサービスが多い。例えばpovoは最初エイリアスで登録できたが今は弾かれて登録できない
振り分けは便利だけど、攻撃者的にはプラスから削るだけ
aliasesと混同するエンジニア() が多いからこのカタカナ語困るんだよなぁー
昔は使ってたけど、iCloudの非公開メールがパスワード生成の如く何も考えずに使えるからリリース当初に移行してる。
こういうのがあるから自サイトでは@マークの前のプラスやドットやハイフンを認めてなかった
便利ですが何処かで漏れてSPAM送られて来る際は除去されるので、ドメインを取って1:1で対応させているやつ。ローカル部でランダムな30文字程度を用意して使うので言い訳もさせない。
知らん奴が私のメールアドレスのエイリアスで通販サイトとかに登録してる。hogefunya(例)が私のアドレスなのに誰かがhoge.funyaで登録してる。本人にメール一生届かんのに何故なのか?間違ってることも伝えられんしな
+aaaとかやってたんだけど、解除できないメルマガサービスがあって大変だった記憶。便利なのでよく使っている。適当な位置にピリオド入れて別のメールアドレス扱いも良くやる。実はどころか古の機能じゃん。
エラーで弾かれてることもわからない時あるし、そもそもこういうgmailのアドレスを弾くようにしてるのもある。
この機能使って + 以降をサービスのドメイン名とかにして登録することがある。どこからスパム業社に漏れたか特定できるように。(まあそういうとこはクリーンアップしてるかもだけど)
"."を使うと、有限だけどバリエーションを作れる
Gmailのこれってエイリアスって呼んでいいもんなのか?全く文字列の違うもんをエイリアスとして登録できないと(iCloudメールとかYahooメールみたく)ほぼ意味ねぇと思うのだが。
+を使わなくても元のアドレスをドットで区切れば使い分けられるね(既に指摘がある通り)。こっちは基本どこでも使える方法なのでとてもよい
Yahooメールはしばらく使ってないと止められちゃって、利用再開しても前と同じセーフティアドレスは使えないから時々困るんだよね……
メモ。
tanakataro@登録だとtanaka.tarouでも届くが、tanaka.taro@登録だとtanakatarouは届かないので注意。プラスのエイリアスは使いにくいんだよね~。
エイリアス、サブアド
+使えないクソサイトが多いので実用性がイマイチなのは同意。Gmailのフィルタがイマイチだなと思うのは、いつまでもスマホアプリからフィルタが作れないところ。PC無い人に勧めづらい。
実はGmailでは簡単にメールアドレスを増やせる、買い物やチケット予約などでメアドを使い分けて重要メールの見落としを防ぐことも可能
アドレスに"+"が入ってると登録できないサイトが多いからあんまり意味ないんだよねこれ
振り分け目的なら送信者で判断した方が柔軟で確実よな。この「機能」の技術屋視点のツッコミ→ https://chienomi.org/articles/linux/202412-email-alias.html
簡単にエイリアス増やせるアウトルックの方がええで
Gmailっていつまでたってもエイリアス作れないよね。Outlookでははるか昔から自由にエイリアス作れるのに
Gmailのエイリアス機能、マジ便利すぎだろw これでチケ予約とか大事なメール見逃さなくなるわ。もっと早く知りたかった件。
Yahooメールなら10個までセーフティアドレス作れるよ。+も付いてない。
ドットのないabcde@gmail〜なら、abc.de@gmail〜でもa.bcde@gmail〜でも元のメールアドレスに届くはず(廃止されてなければ)
RFCで+がメールアドレスに使える記号と定められているので、昔に比べると登録できるサービスは格段に増えた。サービスごとにいくらでも増やせるので便利。
Fire Foxは仮のメールアドレス(メールマスク)を作るFirefox Relay機能があるよ。迷惑メールが増えたらメールマスクを削除するだけでOK。
独自ドメイン持ちで、ワイルドカードアドレス設定して [サービス名]@[独自ドメイン] を無限に生成してるおれ、高みの見物。
これよく使ってる。メールアドレスがログインIDになってる場合、各サイトごとに使い分ければ、多少はセキュリティが向上するよ
楽天だけ+rakuしてるわ
アカウント名の変更も可能にしてほしいのだけどなあ。(Gmail初期にアカウントをつくったこともあり)単純な名前にしてしまったので、間違いメールが多くて多くて。
エイリアスで登録してたサービスが個人情報流出させた後、普通にそのアドレス宛にApple IDログインチャレンジしたメールが来たりして、awkで+~@の間を全削除してからアタックとかしないんだな攻撃側も手抜きだなと思う
これ、随分古い機能だよね。もともともし情報が流出した場合にどこから流出したか特定できるので色々使い分けてる。あと、トレイも分けやすい。
「アドレスに"+"が入ってると登録できないサイト」は少なくはないが多くもないので十分使えるし、だめならドットを挿入して増やせる/「エイリアスとして扱います」の意味が全然わからないので誰か教えて!
つい最近エイリアスで登録したサイトでうまく動かなかったばかり。
gmailの独自機能ではない。たとえばpostfixなら設定1行で使える。
Gmailは名前の途中に.(ドット)を自由に入れられるから、その方法を使ってる。
最近は+で弾かれることもなくなった。モダンなサービスならほとんど+入りドメインは通るよ。
spamメールが来た時にサービスごとに+つけてわけて「おまえのところから流出したぞ」って言えるようにしてる
最近はGmailのエイリアスを意図的に弾いてるサービスが多い。例えばpovoは最初エイリアスで登録できたが今は弾かれて登録できない
振り分けは便利だけど、攻撃者的にはプラスから削るだけ
aliasesと混同するエンジニア() が多いからこのカタカナ語困るんだよなぁー
昔は使ってたけど、iCloudの非公開メールがパスワード生成の如く何も考えずに使えるからリリース当初に移行してる。
こういうのがあるから自サイトでは@マークの前のプラスやドットやハイフンを認めてなかった
便利ですが何処かで漏れてSPAM送られて来る際は除去されるので、ドメインを取って1:1で対応させているやつ。ローカル部でランダムな30文字程度を用意して使うので言い訳もさせない。
知らん奴が私のメールアドレスのエイリアスで通販サイトとかに登録してる。hogefunya(例)が私のアドレスなのに誰かがhoge.funyaで登録してる。本人にメール一生届かんのに何故なのか?間違ってることも伝えられんしな
+aaaとかやってたんだけど、解除できないメルマガサービスがあって大変だった記憶。便利なのでよく使っている。適当な位置にピリオド入れて別のメールアドレス扱いも良くやる。実はどころか古の機能じゃん。
エラーで弾かれてることもわからない時あるし、そもそもこういうgmailのアドレスを弾くようにしてるのもある。
この機能使って + 以降をサービスのドメイン名とかにして登録することがある。どこからスパム業社に漏れたか特定できるように。(まあそういうとこはクリーンアップしてるかもだけど)
"."を使うと、有限だけどバリエーションを作れる
Gmailのこれってエイリアスって呼んでいいもんなのか?全く文字列の違うもんをエイリアスとして登録できないと(iCloudメールとかYahooメールみたく)ほぼ意味ねぇと思うのだが。
+を使わなくても元のアドレスをドットで区切れば使い分けられるね(既に指摘がある通り)。こっちは基本どこでも使える方法なのでとてもよい
Yahooメールはしばらく使ってないと止められちゃって、利用再開しても前と同じセーフティアドレスは使えないから時々困るんだよね……
メモ。
tanakataro@登録だとtanaka.tarouでも届くが、tanaka.taro@登録だとtanakatarouは届かないので注意。プラスのエイリアスは使いにくいんだよね~。
エイリアス、サブアド
+使えないクソサイトが多いので実用性がイマイチなのは同意。Gmailのフィルタがイマイチだなと思うのは、いつまでもスマホアプリからフィルタが作れないところ。PC無い人に勧めづらい。