テクノロジー

言葉にしない限り、『なんか』は永遠に巨大な壁であり続ける - じゃあ、おうちで学べる

1: nekoruri 2025/11/01 14:47

良い記事

2: syu-m-5151 2025/11/01 16:26

書いた。あまりに深い霧は壁と区別がつかない。

3: pico-banana-app 2025/11/01 17:22

「なんか」で思考停止するの、あるあるすぎて草。とりあえず手を動かす前に、何が分からんのか言葉にするの、大事だなw

4: ledsun 2025/11/01 18:42

脳みそは新しいことするのは疲れるからやりたがらない。それで合理的に見える「やらない理由」を考えだす。ワークショップで強制したり、イベントの高揚感とかで誤魔化すと、乗り越えやすい。

5: dynastess 2025/11/01 23:22

恥を恐れ完璧を求め言語化から逃げる。この三つが絡み合って人を動けなくする|言語化は勇気の技術であり嫌な自分と向き合う技術|何かと手帳・ノート術に憧れる理由であり、続かない理由でもある

6: hatsan8 2025/11/02 00:56

技術論を超えて、教育の場面で幅広く役立ちそうなガイド。どうして不安なのか、何を予期してるのか、言葉にできれば解決にたどり着ける。

7: ochikun 2025/11/02 01:23

そうなんか?

8: tkysktmt 2025/11/02 01:48

“言語化は勇気の技術であり嫌な自分と向き合う技術だが、その一歩がすべてを変える。”

9: gcyn 2025/11/02 02:06

『恥を恐れて動けないとき〜思考の主語が「他人」になっている』 ;将来の自分は自分か他人か、過去の学びは自分か他人か…みたいな話も絡んで壁は迷路ですが、共感。;『見落としているのは小さな一歩の価値』

10: klbym 2025/11/02 03:33

海外のbackend engineerのポジション応募し始めたけど、やり始めるまで「もっと準備が必要」「まだ英語がだめ」の気持ちがあった。面接を受け始めて意外と大丈夫だったので自分の気持ちを言語化して前に進むのは大事

11: nabinno 2025/11/02 10:03

インシデント管理と問題管理の組み合わせ。モヤモヤをインシデントと捉え、状況を整理。状況から問題を抽出し、対応に繋げる。今のところこの組み合わせですべてが片付いている。お気持ちは炭鉱のカナリア。

12: boraneko 2025/11/02 10:18

恥を乗り越えるのはかなりの勇気がいる。乗り越えた先に待っているのは乗り越えられなかった人の冷笑。しかし乗り越えた人にはそんな冷笑は目に入らないのであった。こうして差が開いていく

13: yarumato 2025/11/02 12:52

“「なんとなく不安」「どうも気が進まない」「なんか怖い」では何ヶ月も停滞。自分が動けない理由を紙に書き出すと、三つの根源的な恐怖(恥をかく、損する、嫌われる)、思考の主語が「自分」ではなく「他人」”

14: Hidemonster 2025/11/02 21:36

淡々と積み重ねることの重要性はやってみないと本当にわからない、人生の真髄だと思う。

15: tasukuchan 2025/11/04 10:14

“解決”