テクノロジー

ソフトウェアエンジニアにおける才能という幻想、あるいは成長を阻む最大の敵について - じゃあ、おうちで学べる

1: syu-m-5151 2025/10/28 11:31

こちらから見れば十分に大丈夫そうなワークショップ参加者が「才能がない」って相談してきたので文章にしたりしました。

2: bellonieta 2025/10/29 12:55

すごく良い文章で119%同意だけど、1%、「満たされなさ」に気づいたり発奮したりすることこそが"才能"ってやつかもな、っていう

3: lycolia 2025/10/29 15:16

コードの匂いに気づくようなセンスのある人は細部へのこだわりと、面倒なことを楽しんでやる素質を持つという話

4: kbvb 2025/10/29 15:31

概ね同意 しかし地頭という重大で覆せない才能はやっぱりあると思う

5: Error401 2025/10/29 15:59

「コードを書き続けたいと思う」「問題を解決したいと思い続けられる」というのが才能では。才能はやっぱりあるよ。才能ない人でも続けられるだろうけど、おそらく苦痛を伴うんじゃないかな

6: kusomiiso 2025/10/29 16:29

ハード系のエンジニアだけど、概ね同意。そう技術力って何だよって最近言う通りの事なんだとやっと頭でわかりかけてきてもっも早くにそれが理解できてればなあ…という気持ち

7: otchy210 2025/10/29 16:40

勉強でも運動でもそうだけど才能はあるよ。ただ才能はあくまで「キャパ」であり、経験・努力・訓練で到達できる上限を表すと考えるべき。上限に達する前に辞める人が多く、また下限が高い人が天才と呼ばれるのよ。

8: dekasasaki 2025/10/29 17:29

才能って言葉が安易に使われている風潮はあるよねえ

9: kanayo1993 2025/10/29 18:54

常々思うのはお客から要件を聞き出してまとめるの文系的才覚と、計算機を扱うだけの数学的才覚があればITはいけるんじゃないかということ。