この小説思い出した https://www.amazon.co.jp/dp/4046850833
前から思ってたけど、モノマネをしてる人を学習して〇〇風とか言うのはセーフになる?
学習元の声の持ち主にちゃんとお金が落ちる仕組みができるといいね
いいんじゃねーの
声紋鑑定出来るからやらかしが分かれば即座に掛けて捕まえるかライセンス料をいっぱい取ればいい。
こりやすごい。NTTがやるの、なんかすごいな。
よくわからんけど、対抗になってる?
初音ミク
ブロックチェーンと付くだけで胡散臭さが湧く現象。それブロックチェーン使う必要ある?
「声」は著作権で保護されないし、パブリシティ権が問題になる時は顧客吸引力が発生する、顧客から見れるという既にある程度分かりやすい状況なわけで、そこにトレーサビリティを加えても追加効果は限定的なような?
どうなんやろね。有名声優の声を使いたいモチベーションの幾ばくかは、声をあててる有名アニメキャラ等のlP力に依拠してるんでは。それを考えるとまた別の権利(者)のことも考えんとあかんようにならん?
「NTT人間情報研究所の音声処理技術」と聞いてどなたの研究か思い浮かんだ感 研究が大きな動きになっている
これだと画像生成AIでやってるような、たくさん混ぜて元が誰なのかわからないものはどういう扱いになるんだろう
全俳句データベースみたいに全声紋をウェブサイトに公開してしまえば大金持ちになるかもしれん
経産省の例示(不正競争防止法違反に当たるような例は取り締まりの対象の可能性が高い)からのIP化して声優さんの権利をという流れ
中国がキャラ名や声優名を指定して音声生成できるサービス作ってるけど、ああいうのは取り締まれるのかな。
こういう形で、AIが新しいビジネスを作る事もあると思う。AIが需要に気付かせ、対抗心で新しい収益が生まれる。
違いの判定が出ない声質の素人が出てきた時にそれをもとにサンプリングしたらどうなるんだろ。/ナナシスのAXISだ
"パブリックブロックチェーンとVerifiable Credentialsを利用し、分散型台帳で改ざんを防ぐ仕組み。VOICENCEで生成・管理される音声IPには真正性を証明するデータが付与され、無断生成された音声と区別"
声紋?から、「どれくらい似ているか」を判定するAIが必要なんじゃなかろうか。
流石にIPは無茶だと思うがなあ。
ものまねを学習させたらどうなるの?守る必要はあると思うが、線引きや判断が無理な気がするな。学習データを全部保存しておくぐらい?
春日望とキズナアイは同じ声やろがい
取り締まりじゃなくて適正利用の推進ってことでしょ。
栗田貫一は保護される方? それとも請求される方? どっちになるの?
当然考慮してるだろうけど、その人に声が似てるだけの場合はどうするのか気になる。権利使用の対象が生成AIだけなら生成AI側は積極的に利用しないだろうし、使うとしてもアニメキャラとセットなのでは。
モノマネなど言いだすと声のスペクトル成分と抑揚などの権利は別になるかもしれない
「3年目に売上10億円、5年目に100億円規模の事業成長を目指す」ここから声優へのライセンス料は支払われるのだろうけど某利権団体っぽい感じが
NTTがやってくれるのか。良いと思う
保護されるのは声優や作品の名前を出した場合の時のみじゃねえかな。似た声を取り締まれるわけがない。
“テキスト入力だけで実演家の声色を再現したAI音声や多言語音声を生成可能" "パブリックブロックチェーンとVerifiable Credentialsを利用し、分散型台帳で改ざんを防ぐ仕組み"
これの契約料が高かったり面倒だったりで使えず、無料のAI声優に流れたりしないだろうか
『NOMORE 無断生成AI』(https://nomore-mudan.com/)って声あげただけでは、AI潮流は止められないんだな。
声優は割と所属事務所を変えたりフリーになったりすることがある印象があるが、その時この声のIPとやらがどう取り扱われるのかは気になる
ゆっくり・ずんだもんの時代はまだ続く。
春日望とキズナアイを別の声の権利者として扱うのはちょっとアンフェアに見えてしまうのでは(業界の習わしがどこにでも通用するわけでないという意味で)
物真似声まで権利違反だとか言われたらおかしいかな。その声優の声のみAI無断利用するな、なら良いことだと思うんだけどなあ。声というより作品成果物の音声を権利保護という形式しか無理なんじゃないかな?
どんな技術で判定するのか判定技術が緩いと似ている声の人が取締られたり、厳しいと保護されなかったり。/追記フェイクを防ぐより正規品を保証するってことか反AIに焼かれないためには重要だな
肖像権とかパブリシティ権とか言う場合には「そっくりさんとかどうするの」とか言わないのにこういうのになったら言うの?/一部声優さんに関しては #NOMORE無断生成AI でなく #NOMORE生成AI と言ったらどうだと思ってきた
データの保護と証明が難しいですね。仮に公認を素材として学習する別の何かが出たときに手が打てるだろうか。
ナンセンスだな。NTT西日本か、納得。
他分野も、無断狙い撃ちLoRA問題に関してはこういう形で整備されるのが納得感あるなと思う。「人力による模倣」の立ち位置が怪しくなるのも同様だけど
ものまねからの学習だとIP関係の違反に問うのは無理だと思う。
似てる声は取り締まれないので、真正面から「正規版」を出しても売り上げにつながらないんじゃないかな。これを使うメリットがない
ブロックチェーン使うってことは、AIが音質で判断するんじゃなくて、データにハッシュ値載せることによって本物だと証明する感じかな。それなら声真似だったり別で作ったAI音声と区別はつけられそう
“VOICENCEはその課題に応える形で、実演家が提供する音声データと生成AI技術を組み合わせ、音声を「音声IP」として保管・管理するプラットフォームを構築する。”
当然ベースはビジネスなので保護しつつ自分らは生成AIでマルチリンガルにさせたりするという/ ランク制なんてハックされまくりものを未だに続けてる業界だしそれをしてる花江夏樹がこういうのに積極的なの見る文字数
クリカンの声を学習して「山田康雄風」と銘打つのはいいのか?
声優らの「声」をIP化し権利保護、生成AIの「無秩序模倣」に対抗--NTT西、年100億円視野の新ビジネス
この小説思い出した https://www.amazon.co.jp/dp/4046850833
前から思ってたけど、モノマネをしてる人を学習して〇〇風とか言うのはセーフになる?
学習元の声の持ち主にちゃんとお金が落ちる仕組みができるといいね
いいんじゃねーの
声紋鑑定出来るからやらかしが分かれば即座に掛けて捕まえるかライセンス料をいっぱい取ればいい。
こりやすごい。NTTがやるの、なんかすごいな。
よくわからんけど、対抗になってる?
初音ミク
ブロックチェーンと付くだけで胡散臭さが湧く現象。それブロックチェーン使う必要ある?
「声」は著作権で保護されないし、パブリシティ権が問題になる時は顧客吸引力が発生する、顧客から見れるという既にある程度分かりやすい状況なわけで、そこにトレーサビリティを加えても追加効果は限定的なような?
どうなんやろね。有名声優の声を使いたいモチベーションの幾ばくかは、声をあててる有名アニメキャラ等のlP力に依拠してるんでは。それを考えるとまた別の権利(者)のことも考えんとあかんようにならん?
「NTT人間情報研究所の音声処理技術」と聞いてどなたの研究か思い浮かんだ感 研究が大きな動きになっている
これだと画像生成AIでやってるような、たくさん混ぜて元が誰なのかわからないものはどういう扱いになるんだろう
全俳句データベースみたいに全声紋をウェブサイトに公開してしまえば大金持ちになるかもしれん
経産省の例示(不正競争防止法違反に当たるような例は取り締まりの対象の可能性が高い)からのIP化して声優さんの権利をという流れ
中国がキャラ名や声優名を指定して音声生成できるサービス作ってるけど、ああいうのは取り締まれるのかな。
こういう形で、AIが新しいビジネスを作る事もあると思う。AIが需要に気付かせ、対抗心で新しい収益が生まれる。
違いの判定が出ない声質の素人が出てきた時にそれをもとにサンプリングしたらどうなるんだろ。/ナナシスのAXISだ
"パブリックブロックチェーンとVerifiable Credentialsを利用し、分散型台帳で改ざんを防ぐ仕組み。VOICENCEで生成・管理される音声IPには真正性を証明するデータが付与され、無断生成された音声と区別"
声紋?から、「どれくらい似ているか」を判定するAIが必要なんじゃなかろうか。
流石にIPは無茶だと思うがなあ。
ものまねを学習させたらどうなるの?守る必要はあると思うが、線引きや判断が無理な気がするな。学習データを全部保存しておくぐらい?
春日望とキズナアイは同じ声やろがい
取り締まりじゃなくて適正利用の推進ってことでしょ。
栗田貫一は保護される方? それとも請求される方? どっちになるの?
当然考慮してるだろうけど、その人に声が似てるだけの場合はどうするのか気になる。権利使用の対象が生成AIだけなら生成AI側は積極的に利用しないだろうし、使うとしてもアニメキャラとセットなのでは。
モノマネなど言いだすと声のスペクトル成分と抑揚などの権利は別になるかもしれない
「3年目に売上10億円、5年目に100億円規模の事業成長を目指す」ここから声優へのライセンス料は支払われるのだろうけど某利権団体っぽい感じが
NTTがやってくれるのか。良いと思う
保護されるのは声優や作品の名前を出した場合の時のみじゃねえかな。似た声を取り締まれるわけがない。
“テキスト入力だけで実演家の声色を再現したAI音声や多言語音声を生成可能" "パブリックブロックチェーンとVerifiable Credentialsを利用し、分散型台帳で改ざんを防ぐ仕組み"
これの契約料が高かったり面倒だったりで使えず、無料のAI声優に流れたりしないだろうか
『NOMORE 無断生成AI』(https://nomore-mudan.com/)って声あげただけでは、AI潮流は止められないんだな。
声優は割と所属事務所を変えたりフリーになったりすることがある印象があるが、その時この声のIPとやらがどう取り扱われるのかは気になる
ゆっくり・ずんだもんの時代はまだ続く。
春日望とキズナアイを別の声の権利者として扱うのはちょっとアンフェアに見えてしまうのでは(業界の習わしがどこにでも通用するわけでないという意味で)
物真似声まで権利違反だとか言われたらおかしいかな。その声優の声のみAI無断利用するな、なら良いことだと思うんだけどなあ。声というより作品成果物の音声を権利保護という形式しか無理なんじゃないかな?
どんな技術で判定するのか判定技術が緩いと似ている声の人が取締られたり、厳しいと保護されなかったり。/追記フェイクを防ぐより正規品を保証するってことか反AIに焼かれないためには重要だな
肖像権とかパブリシティ権とか言う場合には「そっくりさんとかどうするの」とか言わないのにこういうのになったら言うの?/一部声優さんに関しては #NOMORE無断生成AI でなく #NOMORE生成AI と言ったらどうだと思ってきた
データの保護と証明が難しいですね。仮に公認を素材として学習する別の何かが出たときに手が打てるだろうか。
ナンセンスだな。NTT西日本か、納得。
他分野も、無断狙い撃ちLoRA問題に関してはこういう形で整備されるのが納得感あるなと思う。「人力による模倣」の立ち位置が怪しくなるのも同様だけど
ものまねからの学習だとIP関係の違反に問うのは無理だと思う。
似てる声は取り締まれないので、真正面から「正規版」を出しても売り上げにつながらないんじゃないかな。これを使うメリットがない
ブロックチェーン使うってことは、AIが音質で判断するんじゃなくて、データにハッシュ値載せることによって本物だと証明する感じかな。それなら声真似だったり別で作ったAI音声と区別はつけられそう
“VOICENCEはその課題に応える形で、実演家が提供する音声データと生成AI技術を組み合わせ、音声を「音声IP」として保管・管理するプラットフォームを構築する。”
当然ベースはビジネスなので保護しつつ自分らは生成AIでマルチリンガルにさせたりするという/ ランク制なんてハックされまくりものを未だに続けてる業界だしそれをしてる花江夏樹がこういうのに積極的なの見る文字数
クリカンの声を学習して「山田康雄風」と銘打つのはいいのか?