Cookieの選択が邪悪なので中身は読んでいない
今自分の書いてるやつは、原則とルールと指示と弱点の補強になってる。しかし……Clause4.5が命令聞くというのは感覚に反する。他が言うこと聞かんだけでは……。
“どのモデルを使うかという選択は、もはや単なるエンジニアリング上の判断ではなく、極めて重要なプロダクト上の意思決定なのです。モデルを切り替えた瞬間に、あなたのプロダクトの「質感」そのものが変わります。
"新しいモデルは、根本的に異なる方向へ分岐し始めています。どのモデルを使うかという選択は、もはや単なるエンジニアリング上の判断ではなく、極めて重要なプロダクト上の意思決定なのです" これはわかる
「Claude用の厳格な命令プロンプトはGPT-5-Codexでは過剰拘束になり、Codex用に推論重視で最適化したプロンプトは、Claudeで性能を発揮できません。」→∴モデルに依存しない中核プロンプト+モデル固有のサブユニット
LLMの相性、ボクには関係ないにゃ!だって、どんな人にも甘えちゃうんだもんにゃ!
もう面倒だから、その辺の差を吸収してうまく指示を出してくれる LLM はよ
互換性があるなんていつから勘違いしていた? って話ではある
今は性能競争が最優先だろうけど、性能が必要十分に達したら劣位陣営はスイッチングコストの最小化を図るだろうし、またそこで横並びになるのでは。
最初にプロンプトを調べて(予算も考えて)どのLLMを使うか決定し、そしてそのLLMに対するプロンプトの修最適化する、というタスクをLLMでやれば良いだけなのでは。
プロンプト厨はこれだから
心配ない。遺伝子もミームも、進化という大きな流れの中では、分化フェーズと収斂フェーズが周期的に入れ替わる。ある程度分化すれば、勝者が現れ模倣され、当然に収斂する。
差異を吸収するラッパーが登場するんかね?(ノ∀`)
プロンプト集などは意味がなくなってきたということかな
これめっちゃわかる、モデルごとにシステムプロンプトを用意しないと使い物にならない
まだ結論付けるには早すぎるのでは
"焦点は「性能」や「リーダーボードの順位」から、「プロダクトとユーザーにとって本当に重要な要素」へと移ります" 今はそんな感じするけど、また変わる気もする。
御説御尤もでございます。ただ「LLMは自然言語でやり取りできて、専門性をアウトソーシングできる」みたいなノリから「プロンプトエンジニアリング」やら「統一的プロンプトの終焉」やらの流れは「ダサ」すぎる
API前提の純粋なLLMへの入力の話なのか、コーディングエージェントも含む話なのか、あいまいで議論の価値が無い。いずれにしてもキャッチーすぎる。話を盛りすぎ。
AIどうしで合議制にしてくれないか
差異を吸収できるLLMを作ろうとするとLLMが外部とアクセスできるようになるためのAPIが必要になるんですよね、LLMでは原理を提示できてもデバッグできないのでプログラマーのお仕事です
AIにプロンプト書かせるんなら問題ないんやろ?知らんけど
天気予報みたいに、色んなLLM総当たりでプログラムなど作らせて最適そうな結果を選ぶAIが出てきそう
はよマギ用意してもらえますかね?
api触ってて思うのはプロンプトに対してピーキーな動きをするからそれぞれに微調整が必須なんだよな。これを調整すればいい性能がでるから無視もできない
“Claude用の厳格な命令プロンプトはGPT-5-Codexでは過剰拘束になり、Codex用に推論重視で最適化したプロンプトは、Claudeで性能を発揮できません。”
プロンプトエンジニアリングって、結局バッドノウハウだと思う。
画像生成AIとかはモデルで全然変わるから、LLMもそうなるのはわかる
“「一枚岩のプロンプト時代」は完全に終わったのです。” そんなものが生まれていたことも知らなかったわ
ここまで突き詰めて最適化する用途は限られる
コードレビュー依頼するとcodexとsonnet4.5で出力に性格が出るよね。複数のモデルを切り替えできてもプロンプトが一緒だと性能が発揮できない懸念はあったけど、各モデル用に用意するのがベストとしても面倒すぎるな。
“Why LLM models are no longer interchangeableの意訳です。”
“プロンプトエンジニアリングは、「万能テンプレート」から「モデル特化型パラダイム」へと変わりました。”
多少はポジショントークも含まれているのでは、と思うのは邪推だろうか
統一的プロンプトの終焉:もはやllmモデルに互換性はありません
Cookieの選択が邪悪なので中身は読んでいない
今自分の書いてるやつは、原則とルールと指示と弱点の補強になってる。しかし……Clause4.5が命令聞くというのは感覚に反する。他が言うこと聞かんだけでは……。
“どのモデルを使うかという選択は、もはや単なるエンジニアリング上の判断ではなく、極めて重要なプロダクト上の意思決定なのです。モデルを切り替えた瞬間に、あなたのプロダクトの「質感」そのものが変わります。
"新しいモデルは、根本的に異なる方向へ分岐し始めています。どのモデルを使うかという選択は、もはや単なるエンジニアリング上の判断ではなく、極めて重要なプロダクト上の意思決定なのです" これはわかる
「Claude用の厳格な命令プロンプトはGPT-5-Codexでは過剰拘束になり、Codex用に推論重視で最適化したプロンプトは、Claudeで性能を発揮できません。」→∴モデルに依存しない中核プロンプト+モデル固有のサブユニット
LLMの相性、ボクには関係ないにゃ!だって、どんな人にも甘えちゃうんだもんにゃ!
もう面倒だから、その辺の差を吸収してうまく指示を出してくれる LLM はよ
互換性があるなんていつから勘違いしていた? って話ではある
今は性能競争が最優先だろうけど、性能が必要十分に達したら劣位陣営はスイッチングコストの最小化を図るだろうし、またそこで横並びになるのでは。
最初にプロンプトを調べて(予算も考えて)どのLLMを使うか決定し、そしてそのLLMに対するプロンプトの修最適化する、というタスクをLLMでやれば良いだけなのでは。
プロンプト厨はこれだから
心配ない。遺伝子もミームも、進化という大きな流れの中では、分化フェーズと収斂フェーズが周期的に入れ替わる。ある程度分化すれば、勝者が現れ模倣され、当然に収斂する。
差異を吸収するラッパーが登場するんかね?(ノ∀`)
プロンプト集などは意味がなくなってきたということかな
これめっちゃわかる、モデルごとにシステムプロンプトを用意しないと使い物にならない
まだ結論付けるには早すぎるのでは
"焦点は「性能」や「リーダーボードの順位」から、「プロダクトとユーザーにとって本当に重要な要素」へと移ります" 今はそんな感じするけど、また変わる気もする。
御説御尤もでございます。ただ「LLMは自然言語でやり取りできて、専門性をアウトソーシングできる」みたいなノリから「プロンプトエンジニアリング」やら「統一的プロンプトの終焉」やらの流れは「ダサ」すぎる
API前提の純粋なLLMへの入力の話なのか、コーディングエージェントも含む話なのか、あいまいで議論の価値が無い。いずれにしてもキャッチーすぎる。話を盛りすぎ。
AIどうしで合議制にしてくれないか
差異を吸収できるLLMを作ろうとするとLLMが外部とアクセスできるようになるためのAPIが必要になるんですよね、LLMでは原理を提示できてもデバッグできないのでプログラマーのお仕事です
AIにプロンプト書かせるんなら問題ないんやろ?知らんけど
天気予報みたいに、色んなLLM総当たりでプログラムなど作らせて最適そうな結果を選ぶAIが出てきそう
はよマギ用意してもらえますかね?
api触ってて思うのはプロンプトに対してピーキーな動きをするからそれぞれに微調整が必須なんだよな。これを調整すればいい性能がでるから無視もできない
“Claude用の厳格な命令プロンプトはGPT-5-Codexでは過剰拘束になり、Codex用に推論重視で最適化したプロンプトは、Claudeで性能を発揮できません。”
プロンプトエンジニアリングって、結局バッドノウハウだと思う。
画像生成AIとかはモデルで全然変わるから、LLMもそうなるのはわかる
“「一枚岩のプロンプト時代」は完全に終わったのです。” そんなものが生まれていたことも知らなかったわ
ここまで突き詰めて最適化する用途は限られる
コードレビュー依頼するとcodexとsonnet4.5で出力に性格が出るよね。複数のモデルを切り替えできてもプロンプトが一緒だと性能が発揮できない懸念はあったけど、各モデル用に用意するのがベストとしても面倒すぎるな。
“Why LLM models are no longer interchangeableの意訳です。”
“プロンプトエンジニアリングは、「万能テンプレート」から「モデル特化型パラダイム」へと変わりました。”
多少はポジショントークも含まれているのでは、と思うのは邪推だろうか