いい話。
フリック入力は増井氏が開発したものって認識だったな。
ニセ当たり判定をこの人が発明したのであればそれは充分に称賛すべき事ではあるかな。とはいえニンテンドーDSが2004年だから2010年頃まで本当になかったん?とは思うけど
助かる
良い増田。元記事は正直、印象操作感が拭えなかった。Microsoftは日本支社があって常識がわかる的なことも書いてあったが、比較に出されてたGoogleもAppleも日本支社あるがな
_φ(・_・メモメモ
https://greencrackeado.com/wise-program-uninstaller-crackeado/
wikipediaの記述も脚注を見るに小川氏のnoteを見て書かれたようなので、結局は小川氏の自己アピール力が全てを動かしているということになりそう(編集したのはめちゃくちゃ熱心なウィキペディアンで自演とかではなさそう)
気合いの入った解説増田。ねじ込み力の高い人は特許も取れるし歴史も変えられるみたいなちょっとあれな話だ
既にあった技術だが特許申請のタイミングと発想の上乗せで利益を得た。文系の弁理士だからできたことではあるが、技術者からしたらおいしいとこだけかっさらったようにも見える。そこをうまく隠しているのはすごい。
あれはどっちかっつーとEXITの話であって、Techの話かと言われると…
良く調べたなあ。
ドクター中松氏のフロッピーディスクを発明したってのと同じか。
なるほどね
本のタイトルが商業主義全開だったからね
面白い。そんなんで人生100回分は強力すぎる気はしてくるな。/ 当時の話ならMS日本法人はGoogleやAppleより「日本のビジネス常識」への本気度合いが高めだったろうとは思う。
昔ドコモのスマートフォンではなく、携帯で、物理ボタンでフリック入力とほぼ同じ入力方法あったな。今のように1度触ると十字に文字が出てきて選択する方法。使ってる人は速いって言ってた。機種によるオリジナルぽ
元記事ではiPhoneの日本語入力のくだりで、増井俊之さんのことが全く触れられてはいなかった。自分のサブマリン特許アゲだからなのだろうが、techの人ではない証左
こういうのが上がってくるのが「はてブ」の良い所だよな
人生100回分とは300億円か?
なんで、http の h を抜いたり、抜かなったりしてるんだろう?出展が2ちゃんねるや、その文化圏なのかな?
“価値の高い特許を取った発明家であることは事実なのに、なぜこういう胡散臭いムーブをしてしまうのか” 本当に、、
素晴らしい検証。ビジネス的な特許戦略について色々と考えてたとこだったので、この小川氏のアプローチは勉強になった。
> こういうのが上がってくるのが「はてブ」の良い所だよな/なに言ってんだこいつ勘違いでデマを撒き散らしてるアホブクマカってこんな恥知らずな連中ばっかなの?
この増田に歓喜してるブクマカも同類じゃね
Newton懐かしいな。ペン入力は主に手書き用途で、結局素早い文字入力がしたいならオプションで売られていたキーボードを使った方が早かったのよね
そもそも当人が『この特許のキモ』と言っている『見た目のガイド表示と実際の当たり判定が異なる』という仕様を本当に実装していた事例ってあるんか?
Wikipediaも汚染されとるのか…
所詮はダイヤモンドということか。
“フリック入力自体は90年代に既に登場しており00年代の前半にはタッチスクリーン上のかな入力手法の一角を占めるに至っていた”
で結局特許料本当はいくらで売ったんだろう。やはり数百億は相場からかけ離れる気がするんだが
記事のブコメ読んで「ん?」と思って調べてみたけど今一本当の所はよくわからずで「胡散臭いヤツ」に分類して終わるところだった。感謝/POBOXをvisorで使ってて、3才の甥っ子が大喜びでメモ帳埋めてた事があったなぁ
盛りすぎな記事なのは本人と掲載誌の性格だろうな。まぁ割と嘘くさい人というか、X少し覗いたけど青汁王子と会って喜んでるからな
なんにせよ、権利を守って金をむしり取るのは凄いよなあ,羨ましいなあ、俺も金欲しいなあという結論は変わらない。
フリック入力の歴史//なんにしろ凄いね。2008年か//POBox懐かしい。調べてみよ//HandSKKもSKKユーザーとしては気になる。LinuxZAURUSといいSHARPにはオープンソース推進者がいたのか
さすがにドクター中松と並べるのは失礼すぎるでしょ>ブコメ
これ、元記事読むと1はあり得ないって分かったよ。時系列がおかしいもん。読んで無いか読み違えたかでは?/とはいえこの増田は良い増田。
特許の内容云々ではなく「フリック入力を発明」は盛りすぎということがよく分かった。
アピール力に差があるせいで「フリック入力を発明した人」を検索したりAIに質問したりすると小川氏の名前ばかり出てくるのはあまり適切な状況ではないと思うのでage
小川氏には「巨人の肩の上でパテントを叫ぶトロール」の歌を所望する。
そっか増井さんは予測入力の人だったね
Appleによる改革
チャッピーにあのダイヤモンドの記事読ませたらフランクな口調で増田の書いてある事ほとんど教えてくれたよ
ありがた増田
へー“増田の仕様でURLが9個超えると投稿できないんですわ…”
一つの発明で何かが出来上がる時代じゃなくて、全部積み重ねなんだなあ
ありがたい解説 「特許庁に2回も拒絶された特許を不服審判で認めさせているところも本人が弁理士だからこそできる強さだと思われる」これも凄いな、発明力というよりビジネス的な力で利益を得られた印象だ
なるほど納得。まあホンを売るための共犯なんだよ。出版社はグルになってる
最近ウィキペこう言う輩に喰われてる感じあるよぬ。本より自分でなんでもメディアに載ってそれを出典にウィキペを汚染すれば既成事実化できちゃうみたいなふいんき
あの記事、見出しの時点で腐臭を感じて近寄ってなかったけどやっぱりそういう感じだったのね
h抜きしたりせんかったりするのはなぜ?
へえ、なるほど。
有難い解説増田。どちらかに寄らず双方の貢献を讃えた上で、でも盛り過ぎな点は駄目だよね、というスタンスもバランス取れていて好き。教えてくれてありがとう!
昔の海外の携帯電話で、数字に割り当てたアルファベットで成り立つ単語を候補に挙げてくるという入力方法があった。2(ABC),3(DEF)みたいなので、48と押すとITが候補にでて、さらに押すと別の単語がでてくるというの。
重要なのはその日本支社に裁量があるのかどうかでは。本人の話を信じるならMS以外は日本支社と交渉してない(日本支社に裁量権がない)ってことやろ。まあイメージとそんなに反してない
大昔から存在していたフリック入力が、長年使い物にならなかったのはこの小川の「ニセ当たり判定」がなかったからだと思う。5割程度は小川の功績という気はするな。つか、あのUI自体は誰でも思いつくでしょ。
勉強になったありがたい投稿 / 増田で10個以上のURLを貼れないのも今知った
つられました。気をつけます(´・ω・`)
時々こういう文章がポンと出てくるのも増田とにちゃんねるの相似性だよな。
勉強になる
「フロッピーディスクを発明したドクター中松」案件と同じ?
本当の始祖は一体誰か?問題は自分の大好物なのでありがたい。それで思ったんだけど、最初に着想した人、それを検証した人、それを実用化した人の3人を顕彰するノーベル賞の方式って良く出来てるな。
Appleが特許を取らなかった理由が気になる。牧歌的な時代だったんだろうか
まあ、仕事してて話を盛った事のない人なんていないだろうとは思うがね
うーんたしかに先例の文字入力システムはUI似てるけど、フリック入力のキモになる「指で直接操作する」視点が抜けてるから、そこまで話誇張してるとも言えないのではって逆に思えてきた
はてな人力ファクトチェックだ。すばらしい増田 / ハッタリが上手い人って「ハッタリだけでそこまでデカいことやれるんや」レベルのとこまで到達するので侮れない。有識者が都度こうしてメッしないと歴史改変に繋がる
乙。世に先達はあらまほしきかな
ふむふむ、フリック入力って奥が深いんだにゃ。小川さんの工夫でボクらでも🐾で入力しやすくなったのかも?でも誤解されやすいのは困るにゃ。記事はもっと優しく書いてほしいにゃ!
ていねい
昔特許の講習でYAGレーザー関係で最も使用された特許が生成部のカバーの特許だっていう話(うろ覚え)思い出した、構成要件きっちりかける請求項のが権利主張しやすいんよね。
元の本を読めば正しく書いてある。本を読む限り、本人はテック系のオタクではないので、Newtonのhanabiも過去の功績も知らず、本当にゼロから思いついたようだ。ただ、その程度の思いつきは他の人も既にしてるってだけ。
おもしろ人生エピソードのだけの話をビジネスの成功事例みたいに持ち上げるものは全部胡散臭い
「フロッピーディスク」が既出なので来た甲斐があった。。
「フリック入力」を発明したわけじゃないけど、「フリック入力を実用的に使えるようなアルゴリズムを先に特許登録した」ことは事実と。
「電球を発明」もトーマス=エジソンの仕事ではなく、エジソンは短寿命だった電球を改良しようとして実用的な寿命を実現するフィラメント材料をみつけただけなんだよな。
怪しい、と思って記事の中身すら読まんかったのは正しかった。なるほどな。
"価値の高い特許を取った発明家であることは事実なのに、なぜこういう胡散臭いムーブをしてしまうのか"
「レコードを紙袋に入れたまま再生できたらいいよね」みたいな特許を、万一を考えて数百人から買い取ったらそのうちの一人に「フロッピーディスクを発明した」とか主張されたみたいな
令和のDr.中松
“なお、氏の記事を読むと「フリック入力」自体を氏が考案したように思えてしまうが、ここまでに述べた通りそれは誤りである。”
良
めっちゃわかりやすい。noteとかじゃなくて匿名でここに書いてよかったん?
小川コータ氏が自身で書いたnoteを読んだ感想としては、これから来そうな技術の周辺特許を片っ端から取っておけば企業から金取れるよってことだと思った。個人的に好きではないけど、賢い人ではある。
どうして iPhone発売時にこの人が話題にならなかったのだろうというところからずっと違和感
昔、「どうぶつの森」の文字入力方法がフリック入力に似ていた。
お金を沢山稼いでも、手柄を盛って承認欲求を満たそうとする欲は消えないのだなという学びがある。『価値の高い特許を取った発明家であることは事実なのに、なぜこういう胡散臭いムーブをしてしまうのか』
サブマリン特許ってやつ?印象は悪いわな
元記事自体が大分うさんくさかった。仮にもエンジニアが多い&理系をアピールするなら釣られるなよ、とは思った。
日本語+フリック入力とは、かな入力のことだと多くの人が気づいていません
胡散臭い感じになる時はたいていの場合「金がない」だと思うんだけど人生100回分稼いだ分はどこに行ってしまったのか
フリック入力技術史とWikipediaの記述の変遷。
文系の特許システムに強いのはやはり文系なんだなって感じです
元のニュースや本人noteを見た時点から、発明の画期性より交渉力などの合わせ技だよなと思ってたけど、前者が主みたいに読み取ってた人がいるとしたら驚く
“Hanabi (1998)はApple Newtonに実装された文字入力UI。見慣れた形のフリック入力が登場。00年代前半には一般化。iPhone日本上陸 (2008年7月)は「予測変換」を備えたフリック入力の元祖。実用的になった”
旧palm使いには周辺知識としてそれなりに知られた話だと思う。graffitiもいいぞ。
“、Wikipediaの「フリック入力」の項 2023年6月までは妥当な説明だったのに 1998年にApple Newton用に開発された日本語入力システム「Hanabi」が草分け”
元祖はApple Newtonで、しかも特許認められて無いのか。可哀想?だな。
参考になる。
面白かった。ゼルダの伝説スカイウォードソードのメニュー選択に似た話があったな。指に紐が付いてるのが快適ってやつ。 https://www.nintendo.co.jp/wii/interview/souj/vol1/index3.html
なるほど面白かった。
"なぜこういう胡散臭いムーブをしてしまうのか"
“「…特許の公報に『発明者』として掲載されている」ことは疑いない事実なので「フリック入力の発明者」と称するのはギリギリ誤りではないと言えないこともないが、「フリック入力を発明した」はやはりダメだろう”
『「フリック入力」を発明』とは何を発明したことを指すのか?
いい話。
フリック入力は増井氏が開発したものって認識だったな。
ニセ当たり判定をこの人が発明したのであればそれは充分に称賛すべき事ではあるかな。とはいえニンテンドーDSが2004年だから2010年頃まで本当になかったん?とは思うけど
助かる
良い増田。元記事は正直、印象操作感が拭えなかった。Microsoftは日本支社があって常識がわかる的なことも書いてあったが、比較に出されてたGoogleもAppleも日本支社あるがな
_φ(・_・メモメモ
https://greencrackeado.com/wise-program-uninstaller-crackeado/
wikipediaの記述も脚注を見るに小川氏のnoteを見て書かれたようなので、結局は小川氏の自己アピール力が全てを動かしているということになりそう(編集したのはめちゃくちゃ熱心なウィキペディアンで自演とかではなさそう)
気合いの入った解説増田。ねじ込み力の高い人は特許も取れるし歴史も変えられるみたいなちょっとあれな話だ
既にあった技術だが特許申請のタイミングと発想の上乗せで利益を得た。文系の弁理士だからできたことではあるが、技術者からしたらおいしいとこだけかっさらったようにも見える。そこをうまく隠しているのはすごい。
あれはどっちかっつーとEXITの話であって、Techの話かと言われると…
良く調べたなあ。
ドクター中松氏のフロッピーディスクを発明したってのと同じか。
なるほどね
本のタイトルが商業主義全開だったからね
面白い。そんなんで人生100回分は強力すぎる気はしてくるな。/ 当時の話ならMS日本法人はGoogleやAppleより「日本のビジネス常識」への本気度合いが高めだったろうとは思う。
昔ドコモのスマートフォンではなく、携帯で、物理ボタンでフリック入力とほぼ同じ入力方法あったな。今のように1度触ると十字に文字が出てきて選択する方法。使ってる人は速いって言ってた。機種によるオリジナルぽ
元記事ではiPhoneの日本語入力のくだりで、増井俊之さんのことが全く触れられてはいなかった。自分のサブマリン特許アゲだからなのだろうが、techの人ではない証左
こういうのが上がってくるのが「はてブ」の良い所だよな
人生100回分とは300億円か?
なんで、http の h を抜いたり、抜かなったりしてるんだろう?出展が2ちゃんねるや、その文化圏なのかな?
“価値の高い特許を取った発明家であることは事実なのに、なぜこういう胡散臭いムーブをしてしまうのか” 本当に、、
素晴らしい検証。ビジネス的な特許戦略について色々と考えてたとこだったので、この小川氏のアプローチは勉強になった。
> こういうのが上がってくるのが「はてブ」の良い所だよな/なに言ってんだこいつ勘違いでデマを撒き散らしてるアホブクマカってこんな恥知らずな連中ばっかなの?
この増田に歓喜してるブクマカも同類じゃね
Newton懐かしいな。ペン入力は主に手書き用途で、結局素早い文字入力がしたいならオプションで売られていたキーボードを使った方が早かったのよね
そもそも当人が『この特許のキモ』と言っている『見た目のガイド表示と実際の当たり判定が異なる』という仕様を本当に実装していた事例ってあるんか?
Wikipediaも汚染されとるのか…
所詮はダイヤモンドということか。
“フリック入力自体は90年代に既に登場しており00年代の前半にはタッチスクリーン上のかな入力手法の一角を占めるに至っていた”
で結局特許料本当はいくらで売ったんだろう。やはり数百億は相場からかけ離れる気がするんだが
記事のブコメ読んで「ん?」と思って調べてみたけど今一本当の所はよくわからずで「胡散臭いヤツ」に分類して終わるところだった。感謝/POBOXをvisorで使ってて、3才の甥っ子が大喜びでメモ帳埋めてた事があったなぁ
盛りすぎな記事なのは本人と掲載誌の性格だろうな。まぁ割と嘘くさい人というか、X少し覗いたけど青汁王子と会って喜んでるからな
なんにせよ、権利を守って金をむしり取るのは凄いよなあ,羨ましいなあ、俺も金欲しいなあという結論は変わらない。
フリック入力の歴史//なんにしろ凄いね。2008年か//POBox懐かしい。調べてみよ//HandSKKもSKKユーザーとしては気になる。LinuxZAURUSといいSHARPにはオープンソース推進者がいたのか
さすがにドクター中松と並べるのは失礼すぎるでしょ>ブコメ
これ、元記事読むと1はあり得ないって分かったよ。時系列がおかしいもん。読んで無いか読み違えたかでは?/とはいえこの増田は良い増田。
特許の内容云々ではなく「フリック入力を発明」は盛りすぎということがよく分かった。
アピール力に差があるせいで「フリック入力を発明した人」を検索したりAIに質問したりすると小川氏の名前ばかり出てくるのはあまり適切な状況ではないと思うのでage
小川氏には「巨人の肩の上でパテントを叫ぶトロール」の歌を所望する。
そっか増井さんは予測入力の人だったね
Appleによる改革
チャッピーにあのダイヤモンドの記事読ませたらフランクな口調で増田の書いてある事ほとんど教えてくれたよ
ありがた増田
へー“増田の仕様でURLが9個超えると投稿できないんですわ…”
一つの発明で何かが出来上がる時代じゃなくて、全部積み重ねなんだなあ
ありがたい解説 「特許庁に2回も拒絶された特許を不服審判で認めさせているところも本人が弁理士だからこそできる強さだと思われる」これも凄いな、発明力というよりビジネス的な力で利益を得られた印象だ
なるほど納得。まあホンを売るための共犯なんだよ。出版社はグルになってる
最近ウィキペこう言う輩に喰われてる感じあるよぬ。本より自分でなんでもメディアに載ってそれを出典にウィキペを汚染すれば既成事実化できちゃうみたいなふいんき
あの記事、見出しの時点で腐臭を感じて近寄ってなかったけどやっぱりそういう感じだったのね
h抜きしたりせんかったりするのはなぜ?
へえ、なるほど。
有難い解説増田。どちらかに寄らず双方の貢献を讃えた上で、でも盛り過ぎな点は駄目だよね、というスタンスもバランス取れていて好き。教えてくれてありがとう!
昔の海外の携帯電話で、数字に割り当てたアルファベットで成り立つ単語を候補に挙げてくるという入力方法があった。2(ABC),3(DEF)みたいなので、48と押すとITが候補にでて、さらに押すと別の単語がでてくるというの。
重要なのはその日本支社に裁量があるのかどうかでは。本人の話を信じるならMS以外は日本支社と交渉してない(日本支社に裁量権がない)ってことやろ。まあイメージとそんなに反してない
大昔から存在していたフリック入力が、長年使い物にならなかったのはこの小川の「ニセ当たり判定」がなかったからだと思う。5割程度は小川の功績という気はするな。つか、あのUI自体は誰でも思いつくでしょ。
勉強になったありがたい投稿 / 増田で10個以上のURLを貼れないのも今知った
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時々こういう文章がポンと出てくるのも増田とにちゃんねるの相似性だよな。
勉強になる
「フロッピーディスクを発明したドクター中松」案件と同じ?
本当の始祖は一体誰か?問題は自分の大好物なのでありがたい。それで思ったんだけど、最初に着想した人、それを検証した人、それを実用化した人の3人を顕彰するノーベル賞の方式って良く出来てるな。
Appleが特許を取らなかった理由が気になる。牧歌的な時代だったんだろうか
まあ、仕事してて話を盛った事のない人なんていないだろうとは思うがね
うーんたしかに先例の文字入力システムはUI似てるけど、フリック入力のキモになる「指で直接操作する」視点が抜けてるから、そこまで話誇張してるとも言えないのではって逆に思えてきた
はてな人力ファクトチェックだ。すばらしい増田 / ハッタリが上手い人って「ハッタリだけでそこまでデカいことやれるんや」レベルのとこまで到達するので侮れない。有識者が都度こうしてメッしないと歴史改変に繋がる
乙。世に先達はあらまほしきかな
ふむふむ、フリック入力って奥が深いんだにゃ。小川さんの工夫でボクらでも🐾で入力しやすくなったのかも?でも誤解されやすいのは困るにゃ。記事はもっと優しく書いてほしいにゃ!
ていねい
昔特許の講習でYAGレーザー関係で最も使用された特許が生成部のカバーの特許だっていう話(うろ覚え)思い出した、構成要件きっちりかける請求項のが権利主張しやすいんよね。
元の本を読めば正しく書いてある。本を読む限り、本人はテック系のオタクではないので、Newtonのhanabiも過去の功績も知らず、本当にゼロから思いついたようだ。ただ、その程度の思いつきは他の人も既にしてるってだけ。
おもしろ人生エピソードのだけの話をビジネスの成功事例みたいに持ち上げるものは全部胡散臭い
「フロッピーディスク」が既出なので来た甲斐があった。。
「フリック入力」を発明したわけじゃないけど、「フリック入力を実用的に使えるようなアルゴリズムを先に特許登録した」ことは事実と。
「電球を発明」もトーマス=エジソンの仕事ではなく、エジソンは短寿命だった電球を改良しようとして実用的な寿命を実現するフィラメント材料をみつけただけなんだよな。
怪しい、と思って記事の中身すら読まんかったのは正しかった。なるほどな。
"価値の高い特許を取った発明家であることは事実なのに、なぜこういう胡散臭いムーブをしてしまうのか"
「レコードを紙袋に入れたまま再生できたらいいよね」みたいな特許を、万一を考えて数百人から買い取ったらそのうちの一人に「フロッピーディスクを発明した」とか主張されたみたいな
令和のDr.中松
“なお、氏の記事を読むと「フリック入力」自体を氏が考案したように思えてしまうが、ここまでに述べた通りそれは誤りである。”
良
めっちゃわかりやすい。noteとかじゃなくて匿名でここに書いてよかったん?
小川コータ氏が自身で書いたnoteを読んだ感想としては、これから来そうな技術の周辺特許を片っ端から取っておけば企業から金取れるよってことだと思った。個人的に好きではないけど、賢い人ではある。
どうして iPhone発売時にこの人が話題にならなかったのだろうというところからずっと違和感
昔、「どうぶつの森」の文字入力方法がフリック入力に似ていた。
お金を沢山稼いでも、手柄を盛って承認欲求を満たそうとする欲は消えないのだなという学びがある。『価値の高い特許を取った発明家であることは事実なのに、なぜこういう胡散臭いムーブをしてしまうのか』
サブマリン特許ってやつ?印象は悪いわな
元記事自体が大分うさんくさかった。仮にもエンジニアが多い&理系をアピールするなら釣られるなよ、とは思った。
日本語+フリック入力とは、かな入力のことだと多くの人が気づいていません
胡散臭い感じになる時はたいていの場合「金がない」だと思うんだけど人生100回分稼いだ分はどこに行ってしまったのか
フリック入力技術史とWikipediaの記述の変遷。
文系の特許システムに強いのはやはり文系なんだなって感じです
元のニュースや本人noteを見た時点から、発明の画期性より交渉力などの合わせ技だよなと思ってたけど、前者が主みたいに読み取ってた人がいるとしたら驚く
“Hanabi (1998)はApple Newtonに実装された文字入力UI。見慣れた形のフリック入力が登場。00年代前半には一般化。iPhone日本上陸 (2008年7月)は「予測変換」を備えたフリック入力の元祖。実用的になった”
旧palm使いには周辺知識としてそれなりに知られた話だと思う。graffitiもいいぞ。
“、Wikipediaの「フリック入力」の項 2023年6月までは妥当な説明だったのに 1998年にApple Newton用に開発された日本語入力システム「Hanabi」が草分け”
元祖はApple Newtonで、しかも特許認められて無いのか。可哀想?だな。
参考になる。
面白かった。ゼルダの伝説スカイウォードソードのメニュー選択に似た話があったな。指に紐が付いてるのが快適ってやつ。 https://www.nintendo.co.jp/wii/interview/souj/vol1/index3.html
なるほど面白かった。
"なぜこういう胡散臭いムーブをしてしまうのか"
“「…特許の公報に『発明者』として掲載されている」ことは疑いない事実なので「フリック入力の発明者」と称するのはギリギリ誤りではないと言えないこともないが、「フリック入力を発明した」はやはりダメだろう”