“秒進分歩で進化し続けてきたPCが今、踊り場にたたずみ、進化の方向性を模索している。”
ArrowLakeRefreshがしょんぼりなんで、次のNovaLakeを待ちたいが、Win10を1年延長しても間に合わない。どうせオーバースペックなんでさっさと買っちゃえば良いのだろうけど。245Kが一気に安くなってるんでそれでいいのかな…
Macユーザーだから悩まずに済んでいてそれは助かっている。基本的に4年くらいで下取り出して買い替えるだけだからなあ。
11の要件を満たしていればなんでもいいのでは
ローカルAIが使い物になってからPC買い替えるしかない。
“生成AIは、PCを使ってきた、そしてこれから使うであろうすべてのユーザーにとって必要なものとなるだろうからだ。いるとかいらないとかといった話ではない。それを処理する性能がないと話にならない”せやろか?
分からなくなったらMacと iPhoneを買う。これがITオンチおじさんの最適解にして末路なのだった。
Macユーザーだけどまさに記事の通りで、AIの在り方次第で無印からUltraまで全部選択肢になっちゃうと感じてるよ。今はCopilot Vision程度のことさえできないけど、できれば画面やデータを常時全部理解しててほしい。
少し前にSnapdragonのノートPC買ったけど、軽くて速くて電池持ちがやたら良いです。エッジAIはあまり使ってないけど、それだけでかなり満足してます。悩んで選んで新しい物に触れるのは楽しい。
《秒進分歩で進化し続けてきたPCが今、踊り場にたたずみ、進化の方向性を模索している。》
後で困ることを今困っても仕方ない。使いたいローカルAIが出てきたら考えればいい。試してみたいくらいなら安めのNPU入りPCでも買えばいい。
正直、今のCopilot+PCの諸機能は「出来るだけ」なクオリティで、実用性はあまり無いやっつけ仕事なので、無理に選ぶ必要はないと思う。/ GPUでローカルLLMをガンガン回してくのも面白いかもだけど万人向けではないし
Win機なんてゲームやる時しか起動しないんだから、やりたいゲームのスペックに合った機体買えばいいだけだろ、普段はMacしか使わんから悩むことない、もっと人生楽しくなることに時間を使った方がいいよ
早くSurface Laptop Studio 3出しなさいよぅ
提供側の収益のことを考えればAIが払いきりのローカル実装になることはないように思う
逆に悩むのが楽しいというか、選択肢が山ほどあるのがPCの良さだよ。MacやiOSプロダクトはお仕着せでつまらないというか、それはそれで垂直統合の良さもあるけど
先日、駿河屋さんでGIGABYTEのRTX5090が激安だったので、AI用途用に買うか悩んだけれど、かなりの頻度で火を噴く可能性のあるグラボを日常使い用のPCに組み込むの、私は凄く抵抗がある。だもんで新しいPCは次世代待ちかなぁ
Macに乗り換えるだけで全ての悩みが解決しそう。但し、一定規模のLLMをローカルで動かすには150万円〜とかになりそう。作成中のプレスリリースなど、外部LLMに送りたくないものは山ほどあるから、会社ならペイしそう。
評価基準にtopsが新しく出てきたのは良いことかな。今は10から60ぐらいのオーダーだけど数年で万単位になっちゃうのかな?その時にpopsを使うのかk(キロ)t(テラ)ops のような馬鹿げた単位使い始めそう。
数年で買い替えるものだし,細かいことを気にしても。自分の好きなブランドやデザインでいいでしょ。Macの人はMac,ThinkPadの人はThinkPadみたいなかんじで。
シンクライアント問題がAI時代に再び、といった内容。どちらかというと、悩むのは消費者よりもメーカー側という気がするが。
LLMをローカルで済ませたければ最低限StrixHalo、MacでいいならMacStudio、性能求めるならH100なりなんなりって感じで予算に応じたメニューはあると思う。30万程度のStrixHaloのミニPCでもクラウドより安く済ませるには使い倒さな
現状先の話をしても仕方ない、今買うべきは今使うハードウェアだ。そして今ならStrixHaloとかやろやっぱ。そこまでじゃないならそれより下の奴か適当なPCにVRAM16GB以上のお好きなグラボを追加ってな感じ。
サポート終了のことをわざわざ「EOS」と呼び変えなくても良いのではないかと思ったのは自分だけ?
“AIを使い倒すほど活用したいなら、現在はChatGPT Plusなら20ドル/月など、3,000円程度の負担となる。だが、ローカルで処理できればそのサブスクは不要だ” それはないだろ。ローカルAIしてる人はサブスク課金もしてる
AIの純ローカルモデル・ユーザーはかなり限られるし今後もそうではないか。だとすれば、状況見極めつつ買い替え前提にほどほどスペックのPCを乗り換えていく方針でいいと思ってる。
ローカルのAIを使うようになるとしても、単一のモデルで何でも学習させるのは危ない気が。モバイルで動かすのは外出で必要になる情報を扱うものにして、重要度の高い情報用のモデルは自宅サーバで動かすべきでは。
NPUはマーケティング用の飾りの部品。
当面ローカルAIがクラウド上のAIサービスに性能面で追いつくことはないからそこで気にする必要はないと思うなぁ。特定用途を考えてるならそれはそれで悩む必要が無いと思うし。
中国市場で出てる、NPUを取り去った安いCPU積んだミニPCはまさに客が求めてるものだと思った
今まだNPUは上手く活用されてないし、GPUはAIをローカルでガンガン回すには高価でグラフィックメモリ容量が中途半端なので、まさしく時期が悪い。
20-30万程度の価格帯に無難な選択肢がないよな
今は時期が悪いおじさん「今は時期が悪い」
サポ終なら買い換えしかないしそうでないなら使えば良い
ミニPCで良いんだけど、デルとかhpでNUC出てくれれば良いのに
ChromebookでGemini1年とかついてくるならそれで十分なとこある
山田氏が戸惑うレベル 自分はノートPCの調子が悪くてひやひやしている。
それでも我々は進まねばならない。信じた道を進むんだ。
ほどほどのノートPCで良いよ
わからない場合は2年くらいで買い替える前提で安いものを買っておくのがいいと思うが、一般的にPCってそんなに必要なものなのかって思いもある。なお自分はローカルLLMしか興味がないのでM5Pro MacBook Proが出たら買う
去年だったかIBMの偉い人がこれからのAIはクラウド、PC、スマホの3つに分かれると言ってたな。PC向けのAIも年々進化するだろうから買いどきが難しいね
どう転んだとしてもNPUは負の遺産になると思ってる。GPUでええやろ。
買い時が来たらまたタワー型を買うだろう。
最新世代のお手頃ミドルエンドを買って使い倒すようにしている。Win11はCPUがギリギリセーフだったので助かった
ライトユーザーの家族とか親戚にどれがいい?と聞かれるのが一番困る。予算は安けりゃ安いほどいいけど、重くて使い物にならないわけにも行かない
“生成AIの登場と進化のスピード”が速いことには異論は無いが、かつてPCの進化は同程度に速かったのでPCを買う時期が難しいのは昔から。Win3.1が92年でWindows95の3年前。ここ10年くらいのPCの停滞の方が特殊なくらい
【山田祥平のRe:config.sys】 今、どんなPCを買えばいいのか皆目見当がつかない
“秒進分歩で進化し続けてきたPCが今、踊り場にたたずみ、進化の方向性を模索している。”
ArrowLakeRefreshがしょんぼりなんで、次のNovaLakeを待ちたいが、Win10を1年延長しても間に合わない。どうせオーバースペックなんでさっさと買っちゃえば良いのだろうけど。245Kが一気に安くなってるんでそれでいいのかな…
Macユーザーだから悩まずに済んでいてそれは助かっている。基本的に4年くらいで下取り出して買い替えるだけだからなあ。
11の要件を満たしていればなんでもいいのでは
ローカルAIが使い物になってからPC買い替えるしかない。
“生成AIは、PCを使ってきた、そしてこれから使うであろうすべてのユーザーにとって必要なものとなるだろうからだ。いるとかいらないとかといった話ではない。それを処理する性能がないと話にならない”せやろか?
分からなくなったらMacと iPhoneを買う。これがITオンチおじさんの最適解にして末路なのだった。
Macユーザーだけどまさに記事の通りで、AIの在り方次第で無印からUltraまで全部選択肢になっちゃうと感じてるよ。今はCopilot Vision程度のことさえできないけど、できれば画面やデータを常時全部理解しててほしい。
少し前にSnapdragonのノートPC買ったけど、軽くて速くて電池持ちがやたら良いです。エッジAIはあまり使ってないけど、それだけでかなり満足してます。悩んで選んで新しい物に触れるのは楽しい。
《秒進分歩で進化し続けてきたPCが今、踊り場にたたずみ、進化の方向性を模索している。》
後で困ることを今困っても仕方ない。使いたいローカルAIが出てきたら考えればいい。試してみたいくらいなら安めのNPU入りPCでも買えばいい。
正直、今のCopilot+PCの諸機能は「出来るだけ」なクオリティで、実用性はあまり無いやっつけ仕事なので、無理に選ぶ必要はないと思う。/ GPUでローカルLLMをガンガン回してくのも面白いかもだけど万人向けではないし
Win機なんてゲームやる時しか起動しないんだから、やりたいゲームのスペックに合った機体買えばいいだけだろ、普段はMacしか使わんから悩むことない、もっと人生楽しくなることに時間を使った方がいいよ
早くSurface Laptop Studio 3出しなさいよぅ
提供側の収益のことを考えればAIが払いきりのローカル実装になることはないように思う
逆に悩むのが楽しいというか、選択肢が山ほどあるのがPCの良さだよ。MacやiOSプロダクトはお仕着せでつまらないというか、それはそれで垂直統合の良さもあるけど
先日、駿河屋さんでGIGABYTEのRTX5090が激安だったので、AI用途用に買うか悩んだけれど、かなりの頻度で火を噴く可能性のあるグラボを日常使い用のPCに組み込むの、私は凄く抵抗がある。だもんで新しいPCは次世代待ちかなぁ
Macに乗り換えるだけで全ての悩みが解決しそう。但し、一定規模のLLMをローカルで動かすには150万円〜とかになりそう。作成中のプレスリリースなど、外部LLMに送りたくないものは山ほどあるから、会社ならペイしそう。
評価基準にtopsが新しく出てきたのは良いことかな。今は10から60ぐらいのオーダーだけど数年で万単位になっちゃうのかな?その時にpopsを使うのかk(キロ)t(テラ)ops のような馬鹿げた単位使い始めそう。
数年で買い替えるものだし,細かいことを気にしても。自分の好きなブランドやデザインでいいでしょ。Macの人はMac,ThinkPadの人はThinkPadみたいなかんじで。
シンクライアント問題がAI時代に再び、といった内容。どちらかというと、悩むのは消費者よりもメーカー側という気がするが。
LLMをローカルで済ませたければ最低限StrixHalo、MacでいいならMacStudio、性能求めるならH100なりなんなりって感じで予算に応じたメニューはあると思う。30万程度のStrixHaloのミニPCでもクラウドより安く済ませるには使い倒さな
現状先の話をしても仕方ない、今買うべきは今使うハードウェアだ。そして今ならStrixHaloとかやろやっぱ。そこまでじゃないならそれより下の奴か適当なPCにVRAM16GB以上のお好きなグラボを追加ってな感じ。
サポート終了のことをわざわざ「EOS」と呼び変えなくても良いのではないかと思ったのは自分だけ?
“AIを使い倒すほど活用したいなら、現在はChatGPT Plusなら20ドル/月など、3,000円程度の負担となる。だが、ローカルで処理できればそのサブスクは不要だ” それはないだろ。ローカルAIしてる人はサブスク課金もしてる
AIの純ローカルモデル・ユーザーはかなり限られるし今後もそうではないか。だとすれば、状況見極めつつ買い替え前提にほどほどスペックのPCを乗り換えていく方針でいいと思ってる。
ローカルのAIを使うようになるとしても、単一のモデルで何でも学習させるのは危ない気が。モバイルで動かすのは外出で必要になる情報を扱うものにして、重要度の高い情報用のモデルは自宅サーバで動かすべきでは。
NPUはマーケティング用の飾りの部品。
当面ローカルAIがクラウド上のAIサービスに性能面で追いつくことはないからそこで気にする必要はないと思うなぁ。特定用途を考えてるならそれはそれで悩む必要が無いと思うし。
中国市場で出てる、NPUを取り去った安いCPU積んだミニPCはまさに客が求めてるものだと思った
今まだNPUは上手く活用されてないし、GPUはAIをローカルでガンガン回すには高価でグラフィックメモリ容量が中途半端なので、まさしく時期が悪い。
20-30万程度の価格帯に無難な選択肢がないよな
今は時期が悪いおじさん「今は時期が悪い」
サポ終なら買い換えしかないしそうでないなら使えば良い
ミニPCで良いんだけど、デルとかhpでNUC出てくれれば良いのに
ChromebookでGemini1年とかついてくるならそれで十分なとこある
山田氏が戸惑うレベル 自分はノートPCの調子が悪くてひやひやしている。
それでも我々は進まねばならない。信じた道を進むんだ。
ほどほどのノートPCで良いよ
わからない場合は2年くらいで買い替える前提で安いものを買っておくのがいいと思うが、一般的にPCってそんなに必要なものなのかって思いもある。なお自分はローカルLLMしか興味がないのでM5Pro MacBook Proが出たら買う
去年だったかIBMの偉い人がこれからのAIはクラウド、PC、スマホの3つに分かれると言ってたな。PC向けのAIも年々進化するだろうから買いどきが難しいね
どう転んだとしてもNPUは負の遺産になると思ってる。GPUでええやろ。
買い時が来たらまたタワー型を買うだろう。
最新世代のお手頃ミドルエンドを買って使い倒すようにしている。Win11はCPUがギリギリセーフだったので助かった
ライトユーザーの家族とか親戚にどれがいい?と聞かれるのが一番困る。予算は安けりゃ安いほどいいけど、重くて使い物にならないわけにも行かない
“生成AIの登場と進化のスピード”が速いことには異論は無いが、かつてPCの進化は同程度に速かったのでPCを買う時期が難しいのは昔から。Win3.1が92年でWindows95の3年前。ここ10年くらいのPCの停滞の方が特殊なくらい