テクノロジー

MCP(Model Context Protocol)を活用したJグランツ補助金検索システムの実装例|デジタル庁

1: pico-banana-app 2025/10/24 20:20

Jグランツの補助金検索をAI化、MCPでLLMに連携か。お役所もやるじゃんwこれで補助金探しが捗るといいな!

2: masatomo-m 2025/10/24 21:52

Claude Code勢としては、MCPサーバーとして登録すると使ってなくてもcontextが圧迫されるし、MCPサーバーのレスポンスもまたcontext長を圧迫するので検索システムでMCPは悪手だと思っている。単純RESTful APIの方が使いやすくない?

3: kihee 2025/10/25 07:54

これはおそらく、“デジタル行政MCP標準”のプロトタイプを作るための実験的レポート。今後他省庁が同様の取り組みを行うとき、このレポートの知見が「何を共通化し、何を個別最適に留めるか」の判断材料になる。

4: m4fg 2025/10/25 13:48

rest apiは既に公開されててそれをmcpでwrapした感じか

5: Cherenkov 2025/10/25 15:20

使い方は一番下にあった。claude勢はskillで作り直したら嬉しいのかな

6: misshiki 2025/10/28 00:25

“デジタル庁が運用する補助金電子申請システム「Jグランツ」のAPIを、Anthropic社が提唱するModel Context Protocol(MCP) によりラッピングし、LLMから利用可能なシステムのサンプル設計および実装について説明します。”