長すぎでは
“copilot-instrucions.md” を作るのもcopilotにお願いしたら実装の中身知らんモンばっかりだったので無力を感じながらPRクローズした
「CLAUDE.md の内容に従ってください」でもいいのかな?
イヤどす
copilot-instrucions.md
記事にはなかったが、vscode で copilot がリポジトリを読み取って、copilot-instructions.md を生成する専用コマンドがあるよ。
よかった。全体アーキテクチャをこれに書く。個人用に別ドキュメントを作成。コレに個人の名前に紐づけて花子ならコレを読むって書いとけば個人の編集も楽になる。育てれば個人依存部分もAI花子的に使えるな
今はAGENTS.mdに書いても同じ効果があるはず。AGENTS.mdはGitHub Copilot AgentもCodexも対応済。 https://agents.md CLAUDE.mdに「@AGENTS.md」とだけ書いとくとClaudeも読んでくれる
謎のmdファイル書かないかん
これGitHub Copilot Coding Agentとか使ってると「作った方が良いかもよ」っておすすめしてくるよね。ローカルで専用のコマンド使うか、Coding Agent使って作ってもらってカスタマイズするが良いんじゃ無いかな。
https://qiita.com/ulxsth/items/b2e6f366e3f87ca2ae1c これくらいので結構役に立っている
.github/instructions/NAME.instruction.md で言語別、目的別で指定できるみたい https://docs.github.com/ja/copilot/how-tos/configure-custom-instructions/add-repository-instructions
ふむふむ、ボクもコパイロット、使ってみるにゃ!指示書、書くのめんどいけど、頑張るにゃ〜!
GitHub Copilot に copilot-instrucions.md を作成してもらった
Codex使ってるからAGENTS.mdが必須。当然AGENTS.md自体もまずはCodexに書かせてカスタイマイズや。他のAIに浮気する時も引継ぎ仕様書を書いてもらって本妻に丸投げや
プロジェクト毎にコピーするのがめんどいんだよね
AGENTS.md対応してるやろ。そっちの方がええ
タイトルがスペルミスしてて気になり
“VS CodeでGitHub Copilot Chatを開き、New Chat(または/コマンド)を使用した際に表示される「指示の生成」(@workspace /new)のリンクからも作成することができます。” AGENTS.mdはまだ対応してないのか...。
生成AIってプロンプトを複雑にすればするほどAIの回答の精度は落ちる。なので、どこかで折り合いが必要
最近はそもそも隣のエージェントの設定ファイル自動で見に行くから、そのエージェント専用のファイル置く必要あんま無いんだよな。あとこのqiita主張強めだな。
YouTubeの胡散臭い広告みたいなタイトルだな。
.github/copilot-instructions.md を作りましょう、と。
GitHub Copilotを使っている人は全員"copilot-instrucions.md"を作成してください - Qiita
長すぎでは
“copilot-instrucions.md” を作るのもcopilotにお願いしたら実装の中身知らんモンばっかりだったので無力を感じながらPRクローズした
「CLAUDE.md の内容に従ってください」でもいいのかな?
イヤどす
copilot-instrucions.md
記事にはなかったが、vscode で copilot がリポジトリを読み取って、copilot-instructions.md を生成する専用コマンドがあるよ。
よかった。全体アーキテクチャをこれに書く。個人用に別ドキュメントを作成。コレに個人の名前に紐づけて花子ならコレを読むって書いとけば個人の編集も楽になる。育てれば個人依存部分もAI花子的に使えるな
今はAGENTS.mdに書いても同じ効果があるはず。AGENTS.mdはGitHub Copilot AgentもCodexも対応済。 https://agents.md CLAUDE.mdに「@AGENTS.md」とだけ書いとくとClaudeも読んでくれる
謎のmdファイル書かないかん
これGitHub Copilot Coding Agentとか使ってると「作った方が良いかもよ」っておすすめしてくるよね。ローカルで専用のコマンド使うか、Coding Agent使って作ってもらってカスタマイズするが良いんじゃ無いかな。
https://qiita.com/ulxsth/items/b2e6f366e3f87ca2ae1c これくらいので結構役に立っている
.github/instructions/NAME.instruction.md で言語別、目的別で指定できるみたい https://docs.github.com/ja/copilot/how-tos/configure-custom-instructions/add-repository-instructions
ふむふむ、ボクもコパイロット、使ってみるにゃ!指示書、書くのめんどいけど、頑張るにゃ〜!
GitHub Copilot に copilot-instrucions.md を作成してもらった
Codex使ってるからAGENTS.mdが必須。当然AGENTS.md自体もまずはCodexに書かせてカスタイマイズや。他のAIに浮気する時も引継ぎ仕様書を書いてもらって本妻に丸投げや
プロジェクト毎にコピーするのがめんどいんだよね
AGENTS.md対応してるやろ。そっちの方がええ
タイトルがスペルミスしてて気になり
“VS CodeでGitHub Copilot Chatを開き、New Chat(または/コマンド)を使用した際に表示される「指示の生成」(@workspace /new)のリンクからも作成することができます。” AGENTS.mdはまだ対応してないのか...。
生成AIってプロンプトを複雑にすればするほどAIの回答の精度は落ちる。なので、どこかで折り合いが必要
最近はそもそも隣のエージェントの設定ファイル自動で見に行くから、そのエージェント専用のファイル置く必要あんま無いんだよな。あとこのqiita主張強めだな。
YouTubeの胡散臭い広告みたいなタイトルだな。
.github/copilot-instructions.md を作りましょう、と。