筆者が叱責(という名のパワハラ)を受けた理由が腹落ち…とあるが、ここでパワハラに取り消し線を引くのは、本音をチラ見せしたい時が多いと思うんだが、本音はこれをパワハラと思ってるの?
もう帰っていいよ(説明聞いても全く分からんかった)なのか、もう帰っていいよ(説明分かったけど質問に答えられないのがイラつく)なのかどちらだったんだろ。古文や現代文の筆者の気持ち答えさせる問いみたい。
パワハラで告発しよう
数値(データ)、情報、知識、理解、知恵。ただの情報報告は分析にならず、再現性があって知恵となると。はじめの事例の反応ひどいと思ったけど、150枚ずっと数値報告レポートはたしかにきついかもしれないな…。
あれっ?と思って図書館で借りてきて読んでいる途中の本を見たら松本健太郎さんでした!「情報整理」のその先って本当にやりづらいんですよ。がんばって読みます・・・
特に若手DSは”高度な手法”を使いたがり(=手段の目的化)で、「情報」の提示で終わりがち。独力で「知識」「理解」「知恵」を提示できぬなら識者に求めるべき。DSの”殻(つまらぬプライド)”を打ち破った良事例
仕組みや繋がり、構造を理解する。
とりあえず上司ちゃん無能じゃない?OK出してその150ページ持ってってんでしょ・・・
シンプルに事業部サイドの理解と知識がないからであって、データ分析の本質について学び初めてる時点で順番が逆だと思うな
陰謀論の図でいつも思うけど、星座って全部これだよな
一時期、そういう報告をする人めちゃくちゃいっぱいいた。最近はかなり減ったので時代で淘汰されたんだと思う
データ分析で折れた心はデータ分析の分析で修復できた。“長い長い長い暗闇のトンネルから抜け出せた心境でした。”
いまだとコレがAIのPocとかになるのかな
偉い人に説明する時ってA4一枚に収まる資料が最適だと思ってるんだよね。45分は無理。すごく為になる話だけどデータはデータ、インフォメーションが情報とされると、入口がぼやけるなと思った
クライアント側に専門家から必要な情報を引き出す能力がないように思える
『ダバダ~って聞こえてきますね』 :今の人は聞こえてこないらしいですよ。昔の一時期の人だけみたいです。(笑)。
説明の仕方が違っていたら、トリガーになった(Aについての)質問も出てきてなさそう。まぁ「どうしたらいいの」はただの嫌味だろうから、その場で言う必要はないと思うけど。
図にある「教養人」だけど名付けがピンと来ないな。こういう類のヤツは「ギーク」もしくは「馬鹿」だ。割と紙一重。
話変わるけど占いってすごいよね。何でそうなるのがいっぱい詰まってるのにみんな金出してまで聞く。一回売れっ子にやってもらうとわかるよ。
“パワポで作ったスライドは、150枚超えだったと記憶しています。" "45分に及ぶ報告を終えようとした最後、筆者はやらかしてしまいました。” 持ち時間45分のプレゼンで150枚超えってデータ分析以前の問題だろw
ペガサス座について言えば、馬の翼の下に星雲があり、それが天馬の立てる土煙…と、最も尤もらしさが高い理由によって採用されている.
その顧客はアナリスト=コンサルタントだと思ってないか?
バキバキ報告会、ボクも経験あるにゃ!でも、立ち直れて偉いにゃ!よしよしにゃで元気出すにゃ!
たしかにこういう経験あるなー でもデータ分析する人が知識にまでしちゃっていいのかいつもなんかモヤるんだよね、、 分析までで精一杯なのに寝かせるまもなくかたちにする。
スライド1枚あたり平均18秒なのすごいしそれにツッコミを入れる相手側もすごいな
データ、情報、知識、理解、知恵
はぁ?データ分析はデータから傾向や課題を抽出するまでが仕事で、具体的な改善案を考えるのは現場の仕事でしょ。提案までが要件なら上司がチェック段階で指摘しないとおかしい
大学のゼミでこういう類のことは経験してないの?
最初のやらかしの話は面白かった。
うーん上長がカスw
こういうことって大学の時にレポートや論文作成で指導されることじゃないのかな…。社会人になってから「学んだ!」とか言われると、大学教育ってなんなの?と思うなぁ…
それでどう理由を分析すんねん、自分の勘と経験に基づく想像だけなんか
内容は置いといて、もう帰っていいよというやつは100%パワハラ体質だよね このままじゃ帰れないの分かって言ってるんだから
全然わからない分野だけど「顧客は常に問題を解決したいと思ってる。このデータ分析はどのように顧客の問題を解決するか」だけ考えておけばいいのでは…?と顧客の立場では思う。難しい理論じゃなくて。
OK出したはずの上司はどこへ?そもそも社内レビューなかったのか?クライアントより筆者がいた会社が怖い……
大学のゼミやレポートで「何をすべきか」まで言及する? コンサルじゃないんやで・・・
知識人と情報通の違い
ものすごくモヤモヤする文章。18冊も書いてるのに論理の歯車が噛み合っていないし、大学レベルのプレゼンができない人に事前チェックもリハもなしで45分も喋らせる実話がぶっ飛びすぎてて。
data(データ)記号や数字→ information(情報)文脈で意味がとれる情報→ knowledge(知識) 構造的に意味をとらえ再現性あり→ insight(理解)知識を再編集して新しい意味 →wisdom(知恵)意思決定に利用できる アッコフ教授
なぜなぜ分析をしよう!ってことだろ。まあ昔から使われた手法を古臭く感じて放置してきたものの、仕事で失敗を経てからようやくその必要性を実感することはままある。世の中は温故知新だな。
「もう帰っていいよ」バキバキに心が折れたデータ分析の報告会。筆者はどうやって再び立ち上がれたか?|松本健太郎
筆者が叱責(という名のパワハラ)を受けた理由が腹落ち…とあるが、ここでパワハラに取り消し線を引くのは、本音をチラ見せしたい時が多いと思うんだが、本音はこれをパワハラと思ってるの?
もう帰っていいよ(説明聞いても全く分からんかった)なのか、もう帰っていいよ(説明分かったけど質問に答えられないのがイラつく)なのかどちらだったんだろ。古文や現代文の筆者の気持ち答えさせる問いみたい。
パワハラで告発しよう
数値(データ)、情報、知識、理解、知恵。ただの情報報告は分析にならず、再現性があって知恵となると。はじめの事例の反応ひどいと思ったけど、150枚ずっと数値報告レポートはたしかにきついかもしれないな…。
あれっ?と思って図書館で借りてきて読んでいる途中の本を見たら松本健太郎さんでした!「情報整理」のその先って本当にやりづらいんですよ。がんばって読みます・・・
特に若手DSは”高度な手法”を使いたがり(=手段の目的化)で、「情報」の提示で終わりがち。独力で「知識」「理解」「知恵」を提示できぬなら識者に求めるべき。DSの”殻(つまらぬプライド)”を打ち破った良事例
仕組みや繋がり、構造を理解する。
とりあえず上司ちゃん無能じゃない?OK出してその150ページ持ってってんでしょ・・・
シンプルに事業部サイドの理解と知識がないからであって、データ分析の本質について学び初めてる時点で順番が逆だと思うな
陰謀論の図でいつも思うけど、星座って全部これだよな
一時期、そういう報告をする人めちゃくちゃいっぱいいた。最近はかなり減ったので時代で淘汰されたんだと思う
データ分析で折れた心はデータ分析の分析で修復できた。“長い長い長い暗闇のトンネルから抜け出せた心境でした。”
いまだとコレがAIのPocとかになるのかな
偉い人に説明する時ってA4一枚に収まる資料が最適だと思ってるんだよね。45分は無理。すごく為になる話だけどデータはデータ、インフォメーションが情報とされると、入口がぼやけるなと思った
クライアント側に専門家から必要な情報を引き出す能力がないように思える
『ダバダ~って聞こえてきますね』 :今の人は聞こえてこないらしいですよ。昔の一時期の人だけみたいです。(笑)。
説明の仕方が違っていたら、トリガーになった(Aについての)質問も出てきてなさそう。まぁ「どうしたらいいの」はただの嫌味だろうから、その場で言う必要はないと思うけど。
図にある「教養人」だけど名付けがピンと来ないな。こういう類のヤツは「ギーク」もしくは「馬鹿」だ。割と紙一重。
話変わるけど占いってすごいよね。何でそうなるのがいっぱい詰まってるのにみんな金出してまで聞く。一回売れっ子にやってもらうとわかるよ。
“パワポで作ったスライドは、150枚超えだったと記憶しています。" "45分に及ぶ報告を終えようとした最後、筆者はやらかしてしまいました。” 持ち時間45分のプレゼンで150枚超えってデータ分析以前の問題だろw
ペガサス座について言えば、馬の翼の下に星雲があり、それが天馬の立てる土煙…と、最も尤もらしさが高い理由によって採用されている.
その顧客はアナリスト=コンサルタントだと思ってないか?
バキバキ報告会、ボクも経験あるにゃ!でも、立ち直れて偉いにゃ!よしよしにゃで元気出すにゃ!
たしかにこういう経験あるなー でもデータ分析する人が知識にまでしちゃっていいのかいつもなんかモヤるんだよね、、 分析までで精一杯なのに寝かせるまもなくかたちにする。
スライド1枚あたり平均18秒なのすごいしそれにツッコミを入れる相手側もすごいな
データ、情報、知識、理解、知恵
はぁ?データ分析はデータから傾向や課題を抽出するまでが仕事で、具体的な改善案を考えるのは現場の仕事でしょ。提案までが要件なら上司がチェック段階で指摘しないとおかしい
大学のゼミでこういう類のことは経験してないの?
最初のやらかしの話は面白かった。
うーん上長がカスw
こういうことって大学の時にレポートや論文作成で指導されることじゃないのかな…。社会人になってから「学んだ!」とか言われると、大学教育ってなんなの?と思うなぁ…
それでどう理由を分析すんねん、自分の勘と経験に基づく想像だけなんか
内容は置いといて、もう帰っていいよというやつは100%パワハラ体質だよね このままじゃ帰れないの分かって言ってるんだから
全然わからない分野だけど「顧客は常に問題を解決したいと思ってる。このデータ分析はどのように顧客の問題を解決するか」だけ考えておけばいいのでは…?と顧客の立場では思う。難しい理論じゃなくて。
OK出したはずの上司はどこへ?そもそも社内レビューなかったのか?クライアントより筆者がいた会社が怖い……
大学のゼミやレポートで「何をすべきか」まで言及する? コンサルじゃないんやで・・・
知識人と情報通の違い
ものすごくモヤモヤする文章。18冊も書いてるのに論理の歯車が噛み合っていないし、大学レベルのプレゼンができない人に事前チェックもリハもなしで45分も喋らせる実話がぶっ飛びすぎてて。
data(データ)記号や数字→ information(情報)文脈で意味がとれる情報→ knowledge(知識) 構造的に意味をとらえ再現性あり→ insight(理解)知識を再編集して新しい意味 →wisdom(知恵)意思決定に利用できる アッコフ教授
なぜなぜ分析をしよう!ってことだろ。まあ昔から使われた手法を古臭く感じて放置してきたものの、仕事で失敗を経てからようやくその必要性を実感することはままある。世の中は温故知新だな。