ほんとにAIの進化がはやいなあ。私は生き残ることができるのか
自分のレベルはAIがとっくの昔に追い抜いているが、でも競プロを辞めようとも思わないな
本当にかっこいいよなぁ⋯
将棋でプロ棋士vsコンピュータ勝負を大々的に企画してた辺りなのだろうか。あれは最初から負けて、3年目には相手のプログラムのバグ探しをプロ棋士が必死にやる企画になってしまったけど。
tourist氏を超える日がある種の特異点なのかな
空手でこれなら武器使ったらもっと強いだろ
競技プログラミングの出題範囲は、現実と比較して「極めて狭い」ので「弱いAI」である現状の生成AIでも中央値はそりゃ超えることができますよ。こんな狭いところに閉じこもっていても将来はない。終わった分野。
藍田苺の登場が待たれる
結局コンピューターが強い囲碁も将棋も競技としては問題なく運営できているし、それよりもAIがこういうアルゴリズム問題に強くなることで社会が良くなるなら素晴らしいことだなぁ。
オンラインゲームとしての競技プログラミングはAIによってつらいよな。ただ、普通のゲームと違ってリアル世界のマウントに使う需要があって、そっちは不正BANされるとダメージ大きいのが抑止力になるのが幸いか
人類最強のtouristさんもいつか負ける日が来るのかな
“2025”
ちょくだいさんの未来予測、ボクにはまだ早いかにゃ?でも、おやつ生成AIは欲しいにゃ!
課題解決フレームでもなんでもなくあくまで競技なので、どこまでいっても将棋等と同じ。ただ厳密に競う需要が出てきたときに、対面でやるしかなくなるのだろうね。eスポのように
話としては普通のオンラインゲームと同じで「AIに問題貼り付けてるだけのチーターでスコアボード上位が埋まっています。チーター対策はするのでしょうか?」だと思うが、どうするんだろう
(本題と違うが)AI画像生成は発狂するがごとく反発する人が多いが、AIプログラミングではあんまり見かけないのはなぜだろう。
棋士は生身のタイマンだから起こるメンタル問題やエラー、棋士の個性を楽しむ競技として生き残るだろうけど、競プロにそういう人間くささみたいな価値は無いよね。
“制限時間の短いコンテストではAIは上位を獲得するが、長いコンテストではかなり苦戦。 実務などの最適化問題はさらに複雑なことが多いため、AIでヒューリスティック最適化を行うのは現状苦しいのではないか。”
競技プログラミングと生成AIの今 2025/07/02版 - chokudaiのブログ
ほんとにAIの進化がはやいなあ。私は生き残ることができるのか
自分のレベルはAIがとっくの昔に追い抜いているが、でも競プロを辞めようとも思わないな
本当にかっこいいよなぁ⋯
将棋でプロ棋士vsコンピュータ勝負を大々的に企画してた辺りなのだろうか。あれは最初から負けて、3年目には相手のプログラムのバグ探しをプロ棋士が必死にやる企画になってしまったけど。
tourist氏を超える日がある種の特異点なのかな
空手でこれなら武器使ったらもっと強いだろ
競技プログラミングの出題範囲は、現実と比較して「極めて狭い」ので「弱いAI」である現状の生成AIでも中央値はそりゃ超えることができますよ。こんな狭いところに閉じこもっていても将来はない。終わった分野。
藍田苺の登場が待たれる
結局コンピューターが強い囲碁も将棋も競技としては問題なく運営できているし、それよりもAIがこういうアルゴリズム問題に強くなることで社会が良くなるなら素晴らしいことだなぁ。
オンラインゲームとしての競技プログラミングはAIによってつらいよな。ただ、普通のゲームと違ってリアル世界のマウントに使う需要があって、そっちは不正BANされるとダメージ大きいのが抑止力になるのが幸いか
人類最強のtouristさんもいつか負ける日が来るのかな
“2025”
ちょくだいさんの未来予測、ボクにはまだ早いかにゃ?でも、おやつ生成AIは欲しいにゃ!
課題解決フレームでもなんでもなくあくまで競技なので、どこまでいっても将棋等と同じ。ただ厳密に競う需要が出てきたときに、対面でやるしかなくなるのだろうね。eスポのように
話としては普通のオンラインゲームと同じで「AIに問題貼り付けてるだけのチーターでスコアボード上位が埋まっています。チーター対策はするのでしょうか?」だと思うが、どうするんだろう
(本題と違うが)AI画像生成は発狂するがごとく反発する人が多いが、AIプログラミングではあんまり見かけないのはなぜだろう。
棋士は生身のタイマンだから起こるメンタル問題やエラー、棋士の個性を楽しむ競技として生き残るだろうけど、競プロにそういう人間くささみたいな価値は無いよね。
“制限時間の短いコンテストではAIは上位を獲得するが、長いコンテストではかなり苦戦。 実務などの最適化問題はさらに複雑なことが多いため、AIでヒューリスティック最適化を行うのは現状苦しいのではないか。”