脳の燃料はブドウ糖だけでなく中性脂肪も燃焼し脳のエネルギー源になっていた常識を覆す発見。マウスの脂肪分解酵素の働きを止める実験→結果,脳活動が低下し冬眠のような状態に
(編集しました)仕事後はラーメンだけを食べたくなりますがこれは私の好みや習慣の問題でしょう
ブドウ糖だけでなく中性脂肪も脳のエネルギー源であるという論文が発表されたという記事。
なにっ(むしゃむしゃ)
よかった。このお腹のぷにぷにも役立ってたんだ。
"今回の研究により、神経細胞内の脂肪滴に蓄えられたトリグリセリド(中性脂肪)から遊離した脂肪酸が、シナプス(神経細胞間の接続部)の機能維持に不可欠であることが示された"
しかし人間は食いだめができぬ。体に蓄えた脂肪をエネルギーに変えることは中々できぬ…(哀)
これ昔から糖質が枯渇すると脂肪を分解して短鎖脂肪酸を使って活動可能(いわゆるケトーシスことケト)って言われてたよね?じゃなきゃ飯食えないと脳が停止してあっさり死ぬわけなんだけど、そうならないだろ?
だからってデブは正当化されんがな
デブ頭がいい説爆誕
ちゃんと食べたほうが集中力が上がると思う
金森式ダイエットしてたから、そんなこと5年も前から知っている。
まさに燃焼器官
ケトン体とは別の話?
グリセリンも甘いから実質糖分
ケトジェニックダイエットしてる人は脂肪が脳のエネルギー源になるって知ってるような。アル中が酢を飲むのは酢酸が脳のエネルギー源になるからって昔どっかで見たような…。/これだ https://togetter.com/li/2407708
肥満高血圧高脂血症なども怖いが、最近同じぐらいフレイルが怖いと言われている理由がまたひとつ、かも知れない。まぁ細胞レベルなんでアレだが
棋士が痩せてるのはそうなのかなとか思った。
基本的にブドウ糖と脂肪の両方を消費、脂肪だけでもいけるがブドウ糖だけではダメってことでいいのかな
糖質制限でまともな体調となり16年目、寝起き水だけで脂肪をエネルギーに20キロ走れます。脂肪代謝体質になると疲れないし頭はいつもクリアで良いことづくめ。嘘だと思うなら野菜肉MCTオイルで数日過ごしてみて。
人間も冬眠できるってコト!?
統失とも関連がありそう
脂肪がエネルギーになろうがデブはダメ だって使用しきれてないからデブなんだもの
ケトジェニック的な。
脂肪をあまり摂取しない時期に脳のパフォーマンスが良くないことがしばしばあったので、感覚的にはとてもよくわかる。
バターコーヒー?みたいなのが一時期流行ったけど理にかなってたってこと?/認知症になると痩せるのも関係あるのかね?
この研究での脂肪とケトン体は別かもしれないけど、糖質を控えて脂肪代謝に切り替わってから自覚的な体調は良くなった。脂肪代謝は糖質を0にしなくても保てるが、メディアでは糖質0で語られ不健康のイメージが強い。
やはりドーナツとコーヒーは最強の組み合わせだった(感涙)
俺太ってるのに中性脂肪やコレステロール値正常な理由はこれか!(何が?)
飲みすぎた翌日ラーメンを食べたくなるのは脂と塩を求めてのことだった。アルコールとアセトアルデヒドで脳機能にダメージを与え、脂と塩分を補給して回復。
アブラマシマシは学生には有効だったのか。
猿と人間の違いは脂肪を貯めるかどうか、進化の過程で脳の巨大化には脂肪が不可欠だったとかどこかで読んだような エネルギー源としても使ってるのか 教科書が書き換わるかもね
マラソンの最中に脳の脂質が消費されるって記事があったばかりだが、中性脂肪は糖質から合成できるので糖質制限なんか必要ないし脂肪をたくさん取る必要もない。
ふぅーん。じゃあ甘いもの食わなくても人間生きてけるじゃん
ケトン体の話と脂肪滴の話は別。脳が“自前の脂肪を燃やす”のは今回が初の科学的証明。ケトン体は肝臓で作るんだっけか。
科学的な常識ってこうしてすぐに書き変わるので、「科学=真実」みたいに信仰しちゃってる人を見ると残念な気持ちになる
一日糖質60グラム以下の糖質制限を一週間以上したら、脂質中心の代謝になるのは頭の働き方の違いでも実感できるので、まあそうだねという気持ち。 / 他のブコメでも指摘あるけど、脂質代謝になると疲れなくなるよ
棋士が…?痩せてる…?(何人かの姿を思い浮かべながら)
“通常、グルコースを取り除くと神経の働きはすぐに低下するが、あらかじめ脂肪を蓄えさせた神経細胞では、グルコースがなくても脂肪を燃料として使うことで正常に機能し続けることができた。”
残念ながら、ラーメンの脂肪は血液脳関門を通れない
これケトの話とは違うってこと?
これは脳で合成された脂肪酸を現場で消費してるという話であって食事由来の脂肪酸が脳でエネルギーになるわけではないよね?
二郎に行ったら、アブラマシマシにすればいいのか?
ブドウ糖が脳の唯一のエネルギー源って言ってた人、全員謝罪会見だな。美味しいのは間違いないんだけどね
なんとまあ
科学は仮説検証とその検証修正の営みのことで、科学は宗教みたいなただ一つの真実みたいなものではなく、そもそも信じるようなものではないよな。
へー。
おへそまでめくれあがったTシャツを着てる立派なお腹のおっちゃんをみかけた。臨月超え。現場からは以上です。
以前からケトン体もエネルギー源となると聞いていたが?/ブコメによると今回の記事とケトンは関係ないらしい?
興味深い
お、酢酸以外でも
すごいおじさんコメントだらけ
糖質制限の仕組みとはまた別なんだねーと思いながらブコメ見たら混同してるコメがたくさん。あらまあ。
「この結果は、脳の神経細胞が日常的に脂肪酸を燃料として利用しており、その供給が断たれると急速に脳機能が低下することを示している。」
デスクワークで痩せるのは理由があったんだな 少し納得
綺麗すぎる実験結果。これまで誰も気づかなかったのは単に誰も調べてなかっただけなのか
“脳の神経細胞が日常的に脂肪酸を燃料として利用しており、その供給が断たれると急速に脳機能が低下する”
っぱチョコよ。
ケトン体に関するコメントがいくつかありますが、あれは肝臓内における脂肪細胞の分解に関するものであり、本記事は脳における神経細胞に関するトピックですので別の話題かと。
脳機能が低下すると体温も低下するのか。低体温症で意識障害はよく聞くが。
二郎を食べてもいい世界がここにあった。
“発端は、「DDHD2」という酵素(中性脂肪分解酵素)の遺伝子に異常がある患者で、知的障害や運動機能の低下が起こるとの現象”"グルコースがなくても脂肪を燃料として使うことで正常に機能し続ける"
「脂肪」も脳のエネルギー源だった。“主燃料はブドウ糖だけ説”覆す研究、Nature系列誌で発表【研究紹介】 レバテックラボ(レバテックLAB)
脳の燃料はブドウ糖だけでなく中性脂肪も燃焼し脳のエネルギー源になっていた常識を覆す発見。マウスの脂肪分解酵素の働きを止める実験→結果,脳活動が低下し冬眠のような状態に
(編集しました)仕事後はラーメンだけを食べたくなりますがこれは私の好みや習慣の問題でしょう
ブドウ糖だけでなく中性脂肪も脳のエネルギー源であるという論文が発表されたという記事。
なにっ(むしゃむしゃ)
よかった。このお腹のぷにぷにも役立ってたんだ。
"今回の研究により、神経細胞内の脂肪滴に蓄えられたトリグリセリド(中性脂肪)から遊離した脂肪酸が、シナプス(神経細胞間の接続部)の機能維持に不可欠であることが示された"
しかし人間は食いだめができぬ。体に蓄えた脂肪をエネルギーに変えることは中々できぬ…(哀)
これ昔から糖質が枯渇すると脂肪を分解して短鎖脂肪酸を使って活動可能(いわゆるケトーシスことケト)って言われてたよね?じゃなきゃ飯食えないと脳が停止してあっさり死ぬわけなんだけど、そうならないだろ?
だからってデブは正当化されんがな
デブ頭がいい説爆誕
ちゃんと食べたほうが集中力が上がると思う
金森式ダイエットしてたから、そんなこと5年も前から知っている。
まさに燃焼器官
ケトン体とは別の話?
グリセリンも甘いから実質糖分
ケトジェニックダイエットしてる人は脂肪が脳のエネルギー源になるって知ってるような。アル中が酢を飲むのは酢酸が脳のエネルギー源になるからって昔どっかで見たような…。/これだ https://togetter.com/li/2407708
肥満高血圧高脂血症なども怖いが、最近同じぐらいフレイルが怖いと言われている理由がまたひとつ、かも知れない。まぁ細胞レベルなんでアレだが
棋士が痩せてるのはそうなのかなとか思った。
基本的にブドウ糖と脂肪の両方を消費、脂肪だけでもいけるがブドウ糖だけではダメってことでいいのかな
糖質制限でまともな体調となり16年目、寝起き水だけで脂肪をエネルギーに20キロ走れます。脂肪代謝体質になると疲れないし頭はいつもクリアで良いことづくめ。嘘だと思うなら野菜肉MCTオイルで数日過ごしてみて。
人間も冬眠できるってコト!?
統失とも関連がありそう
脂肪がエネルギーになろうがデブはダメ だって使用しきれてないからデブなんだもの
ケトジェニック的な。
脂肪をあまり摂取しない時期に脳のパフォーマンスが良くないことがしばしばあったので、感覚的にはとてもよくわかる。
バターコーヒー?みたいなのが一時期流行ったけど理にかなってたってこと?/認知症になると痩せるのも関係あるのかね?
この研究での脂肪とケトン体は別かもしれないけど、糖質を控えて脂肪代謝に切り替わってから自覚的な体調は良くなった。脂肪代謝は糖質を0にしなくても保てるが、メディアでは糖質0で語られ不健康のイメージが強い。
やはりドーナツとコーヒーは最強の組み合わせだった(感涙)
俺太ってるのに中性脂肪やコレステロール値正常な理由はこれか!(何が?)
飲みすぎた翌日ラーメンを食べたくなるのは脂と塩を求めてのことだった。アルコールとアセトアルデヒドで脳機能にダメージを与え、脂と塩分を補給して回復。
アブラマシマシは学生には有効だったのか。
猿と人間の違いは脂肪を貯めるかどうか、進化の過程で脳の巨大化には脂肪が不可欠だったとかどこかで読んだような エネルギー源としても使ってるのか 教科書が書き換わるかもね
マラソンの最中に脳の脂質が消費されるって記事があったばかりだが、中性脂肪は糖質から合成できるので糖質制限なんか必要ないし脂肪をたくさん取る必要もない。
ふぅーん。じゃあ甘いもの食わなくても人間生きてけるじゃん
ケトン体の話と脂肪滴の話は別。脳が“自前の脂肪を燃やす”のは今回が初の科学的証明。ケトン体は肝臓で作るんだっけか。
科学的な常識ってこうしてすぐに書き変わるので、「科学=真実」みたいに信仰しちゃってる人を見ると残念な気持ちになる
一日糖質60グラム以下の糖質制限を一週間以上したら、脂質中心の代謝になるのは頭の働き方の違いでも実感できるので、まあそうだねという気持ち。 / 他のブコメでも指摘あるけど、脂質代謝になると疲れなくなるよ
棋士が…?痩せてる…?(何人かの姿を思い浮かべながら)
“通常、グルコースを取り除くと神経の働きはすぐに低下するが、あらかじめ脂肪を蓄えさせた神経細胞では、グルコースがなくても脂肪を燃料として使うことで正常に機能し続けることができた。”
残念ながら、ラーメンの脂肪は血液脳関門を通れない
これケトの話とは違うってこと?
これは脳で合成された脂肪酸を現場で消費してるという話であって食事由来の脂肪酸が脳でエネルギーになるわけではないよね?
二郎に行ったら、アブラマシマシにすればいいのか?
ブドウ糖が脳の唯一のエネルギー源って言ってた人、全員謝罪会見だな。美味しいのは間違いないんだけどね
なんとまあ
科学は仮説検証とその検証修正の営みのことで、科学は宗教みたいなただ一つの真実みたいなものではなく、そもそも信じるようなものではないよな。
へー。
おへそまでめくれあがったTシャツを着てる立派なお腹のおっちゃんをみかけた。臨月超え。現場からは以上です。
以前からケトン体もエネルギー源となると聞いていたが?/ブコメによると今回の記事とケトンは関係ないらしい?
興味深い
お、酢酸以外でも
すごいおじさんコメントだらけ
糖質制限の仕組みとはまた別なんだねーと思いながらブコメ見たら混同してるコメがたくさん。あらまあ。
「この結果は、脳の神経細胞が日常的に脂肪酸を燃料として利用しており、その供給が断たれると急速に脳機能が低下することを示している。」
デスクワークで痩せるのは理由があったんだな 少し納得
綺麗すぎる実験結果。これまで誰も気づかなかったのは単に誰も調べてなかっただけなのか
“脳の神経細胞が日常的に脂肪酸を燃料として利用しており、その供給が断たれると急速に脳機能が低下する”
っぱチョコよ。
ケトン体に関するコメントがいくつかありますが、あれは肝臓内における脂肪細胞の分解に関するものであり、本記事は脳における神経細胞に関するトピックですので別の話題かと。
脳機能が低下すると体温も低下するのか。低体温症で意識障害はよく聞くが。
二郎を食べてもいい世界がここにあった。
“発端は、「DDHD2」という酵素(中性脂肪分解酵素)の遺伝子に異常がある患者で、知的障害や運動機能の低下が起こるとの現象”"グルコースがなくても脂肪を燃料として使うことで正常に機能し続ける"