体系
今だとGPUインフラ作れる人の価値が高い。働ける企業は限られるが。
『深夜3時の障害対応を経験した人は、「この設計では深夜に呼び出される」ことを肌で理解しています。』/図はGraphvizかな
エンジニア側は細分化してるつもりでも詳細を知らない委託側からすると「全部まとめて数人でやっといて」になる事が多いのでは。
サーバエンジニアとネットワークエンジニアに違いはないけどな。。インフラエンジニアならどっちもすることになる。どっちかができないと言えば外されるだろう。人によって偏る場合があるとは思う。
ひょっとしてそれ、実は『クラウドエンジニア』さんが全部やってる説 (゚д゚)
ネットワークも、L2 以下のレイヤーを扱うかどうか、で分かれそうな気がする。まぁ、きれいに分かれるわけじゃないけど、サーバーエンジニアでも、つながらない時に L3 以上か否かの判断ができないと、ちょっと...
よい分類。腑に落ちる(自分はこの分類だとクラウドエンジニア)。実は更に細分化されている専門職の世界はまさにそう。製品により専門職相当の知識の有無で運用オペレータへの負荷の押し付けがかなり違う
キャリアのスタートがそもそもパブクラでアプリ以外全部ですって人と、巨大データセンターのNWチームや自社独自網構築維持保守案件を渡り歩いてるネットワークエンジニアは別物だが外から見ると全部ITの人
良い記事。セキュリティについて一瞬出てくるだけでほとんど言及ないのが気になるが
具体的なスキルが言語化されていて給与レンジも腹落ちできた。こんなテキストがタダで読めていいのか
インフラとネットワークの違い?ボクには全部遊び場に見えるにゃ!
インフラエンジニアは本当に曖昧な言葉だけど、大抵の場合はクラウド側を全部やる人という扱いだと思う
タメになります。
ネットワークエンジニアにも色々あって、エンプラのLAN中心でSI的にやってる人、DC内の設計を中心にやってる人、DC間やインターネットルーティングをメインとしてる人、等々。最近はBGPの知見が必要な場面が増えてる。
営業「うるせえ!やろう!(ドン!」
こういうのは基本、難癖つけたろと思って読み始めるんだけどとても良かったです。あとは枝葉の趣味の問題。これ読んで難癖つけられるところがあなたの得意な分野というだけだと思う。
ふむふむ
L1をやる層(物理ネットワーク)とそうではない層(インフラ)ぐらいが現場での分け方な気がする インフラ側はL1以外のどれかに強みを持ってそれ以外は浅くできないといけないイメージ
インフラエンジニアについてザックリ知りたい時に効く内容✨解像度も高め
はじめムムムと条件反射してしまったが、NWエンジニアについてしっかり書いてある印象。ちな20年ぐらいあれば、(メインフレーム以外)全職種経験+全クラウドできるよ。(触ってないと陳腐化するけど)
ネットワークエンジニアはL3まで。
記載内容に間違いはない。MSやHPE、CISCOとか客にはクラウドで簡単とかいいながら基地局の電波塔やDCラック、電源、ファイバをバリバリのアメリカ式の土木工事を日本の法律で日本の建築でやり直す…それもまたIT土方……
DNS名前解決が入ってないけど、どこ担? 今なら共通認証基盤も必要だし
基本はあれどいくつものスキルの組み合わせであってもうなんとかエンジニアみたいなテンプレはパターンが多すぎて一概に扱えないのは今更話すことではないよね。JP1ってまだ生きてるのか?懐かしい。
“障害時の物理的な切り分けが直感的にできる(音や手触りで異常を感知)”ワシには絶対無理
このあたりフランス語の通訳とイタリア語の通訳くらいスキルが異なっていても「フランス語とイタリア語の両方が話せる通訳連れてきて」になりがち // OracleとPostgreSQLとか
「1億円未満の"小規模"案件」(゚д゚ ) ( ゚д゚ ) ジュウブンデカクネ? / 感覚の差についてはさておき、カテゴライズの説明はとても妥当。
サーバやストレージエンジニアもある程度は物理層(床・ラック荷重管理・電源容量管理・通信ケーブル周り)やるよぉ。あとUPSも。最近めったにラック組む案件ないから、若い子は学ぶ機会がないけど。
Cat6Aは100m以内で10Gbpsの通信が可能/ 実務を知らないとこう書いてしまう。仕様通りに物理インフラは動かないんだぜ…
“パンチダウンツール”
素晴らしいまとめ
今時STPを使うことは減っていて、せめてLAG、できればBGPが使いたいんよ
インフラエンジニアって「プログラムは書けない人」の意味でしょ?
インフラはビジネスコード書く以外の全作業(たまにビジネスコードも書く)でネットワークエンジニアは一番失敗すると怖いネットワーク層の専門屋(たまにそれ以外の全作業する)そこに何も違いはありゃせんだろうが
NWの方から来た者です。ちょっと違和感がなくも無い。まぁ重複する領域も多々でやむなし。FWや認証や箱LBやゼロトラSASEやVPNやEDRやXDRとかオブザーバビリティとかいろいろ…L1もラックやらUPSやらWAN/LAN一言だと寂しい。
こうやって細分化できる人はうらやましいです。全部やるしかないと全体的にレベルが低くなってとても悲しいです
その他の記事よりはよく分類、説明されているとは思う。/でも、そもそも全く同じ製品と技術領域でも担当業界、所属会社、担当顧客によって全く違う仕事の仕方になるので結局やってみるまでわからないのが現実…。
IT系で働いてるものの、エンジニアとの関わりが薄いので読んでおこ。
ネットワークエンジニアもさらに細分化していて、通信会社でバックボーンを作っている人、光伝送路を作っている人、携帯基地局のアクセス網を作っている人など様々です。
“業務 キャリアとの調整では、技術的な知識だけでなく、プロジェクト管理能力も求められます。 工事日程:キャリア側と利用者側の調整”
[連載] ネットワーク基礎 第0回 インフラエンジニアとネットワークエンジニアの本当の違い - Qiita
体系
今だとGPUインフラ作れる人の価値が高い。働ける企業は限られるが。
『深夜3時の障害対応を経験した人は、「この設計では深夜に呼び出される」ことを肌で理解しています。』/図はGraphvizかな
エンジニア側は細分化してるつもりでも詳細を知らない委託側からすると「全部まとめて数人でやっといて」になる事が多いのでは。
サーバエンジニアとネットワークエンジニアに違いはないけどな。。インフラエンジニアならどっちもすることになる。どっちかができないと言えば外されるだろう。人によって偏る場合があるとは思う。
ひょっとしてそれ、実は『クラウドエンジニア』さんが全部やってる説 (゚д゚)
ネットワークも、L2 以下のレイヤーを扱うかどうか、で分かれそうな気がする。まぁ、きれいに分かれるわけじゃないけど、サーバーエンジニアでも、つながらない時に L3 以上か否かの判断ができないと、ちょっと...
よい分類。腑に落ちる(自分はこの分類だとクラウドエンジニア)。実は更に細分化されている専門職の世界はまさにそう。製品により専門職相当の知識の有無で運用オペレータへの負荷の押し付けがかなり違う
キャリアのスタートがそもそもパブクラでアプリ以外全部ですって人と、巨大データセンターのNWチームや自社独自網構築維持保守案件を渡り歩いてるネットワークエンジニアは別物だが外から見ると全部ITの人
良い記事。セキュリティについて一瞬出てくるだけでほとんど言及ないのが気になるが
具体的なスキルが言語化されていて給与レンジも腹落ちできた。こんなテキストがタダで読めていいのか
インフラとネットワークの違い?ボクには全部遊び場に見えるにゃ!
インフラエンジニアは本当に曖昧な言葉だけど、大抵の場合はクラウド側を全部やる人という扱いだと思う
タメになります。
ネットワークエンジニアにも色々あって、エンプラのLAN中心でSI的にやってる人、DC内の設計を中心にやってる人、DC間やインターネットルーティングをメインとしてる人、等々。最近はBGPの知見が必要な場面が増えてる。
営業「うるせえ!やろう!(ドン!」
こういうのは基本、難癖つけたろと思って読み始めるんだけどとても良かったです。あとは枝葉の趣味の問題。これ読んで難癖つけられるところがあなたの得意な分野というだけだと思う。
ふむふむ
L1をやる層(物理ネットワーク)とそうではない層(インフラ)ぐらいが現場での分け方な気がする インフラ側はL1以外のどれかに強みを持ってそれ以外は浅くできないといけないイメージ
インフラエンジニアについてザックリ知りたい時に効く内容✨解像度も高め
はじめムムムと条件反射してしまったが、NWエンジニアについてしっかり書いてある印象。ちな20年ぐらいあれば、(メインフレーム以外)全職種経験+全クラウドできるよ。(触ってないと陳腐化するけど)
ネットワークエンジニアはL3まで。
記載内容に間違いはない。MSやHPE、CISCOとか客にはクラウドで簡単とかいいながら基地局の電波塔やDCラック、電源、ファイバをバリバリのアメリカ式の土木工事を日本の法律で日本の建築でやり直す…それもまたIT土方……
DNS名前解決が入ってないけど、どこ担? 今なら共通認証基盤も必要だし
基本はあれどいくつものスキルの組み合わせであってもうなんとかエンジニアみたいなテンプレはパターンが多すぎて一概に扱えないのは今更話すことではないよね。JP1ってまだ生きてるのか?懐かしい。
“障害時の物理的な切り分けが直感的にできる(音や手触りで異常を感知)”ワシには絶対無理
このあたりフランス語の通訳とイタリア語の通訳くらいスキルが異なっていても「フランス語とイタリア語の両方が話せる通訳連れてきて」になりがち // OracleとPostgreSQLとか
「1億円未満の"小規模"案件」(゚д゚ ) ( ゚д゚ ) ジュウブンデカクネ? / 感覚の差についてはさておき、カテゴライズの説明はとても妥当。
サーバやストレージエンジニアもある程度は物理層(床・ラック荷重管理・電源容量管理・通信ケーブル周り)やるよぉ。あとUPSも。最近めったにラック組む案件ないから、若い子は学ぶ機会がないけど。
Cat6Aは100m以内で10Gbpsの通信が可能/ 実務を知らないとこう書いてしまう。仕様通りに物理インフラは動かないんだぜ…
“パンチダウンツール”
素晴らしいまとめ
今時STPを使うことは減っていて、せめてLAG、できればBGPが使いたいんよ
インフラエンジニアって「プログラムは書けない人」の意味でしょ?
インフラはビジネスコード書く以外の全作業(たまにビジネスコードも書く)でネットワークエンジニアは一番失敗すると怖いネットワーク層の専門屋(たまにそれ以外の全作業する)そこに何も違いはありゃせんだろうが
NWの方から来た者です。ちょっと違和感がなくも無い。まぁ重複する領域も多々でやむなし。FWや認証や箱LBやゼロトラSASEやVPNやEDRやXDRとかオブザーバビリティとかいろいろ…L1もラックやらUPSやらWAN/LAN一言だと寂しい。
こうやって細分化できる人はうらやましいです。全部やるしかないと全体的にレベルが低くなってとても悲しいです
その他の記事よりはよく分類、説明されているとは思う。/でも、そもそも全く同じ製品と技術領域でも担当業界、所属会社、担当顧客によって全く違う仕事の仕方になるので結局やってみるまでわからないのが現実…。
IT系で働いてるものの、エンジニアとの関わりが薄いので読んでおこ。
ネットワークエンジニアもさらに細分化していて、通信会社でバックボーンを作っている人、光伝送路を作っている人、携帯基地局のアクセス網を作っている人など様々です。
“業務 キャリアとの調整では、技術的な知識だけでなく、プロジェクト管理能力も求められます。 工事日程:キャリア側と利用者側の調整”