メーカーのリカバリディスクなんてまだあったんだ…普通にクリーンインストール+メーカーのドライバ管理ツールで良いのでは…?
中小企業だと、買ったPCを最初にフォーマット > Windows ISOで起動してクリーンインストール > 初回起動時にsysprep > 必要なドライバやアプリインストール > Acronisとかでイメージ化 > イメージ使って残りのPCに大量クローンが楽
よくわからんけどクリーンインストールでよくない?昔と違って入らないドライバーとかもあまりないだろうし。
『監査モードでは自動的に事前登録済みの「Administrator」アカウントでログインされるが、このアカウントは作業後に無効化される』
不要なアプリやドライバを消してから渡すためだけにsysprepして渡すのめんどくさくない?
インプレス界隈はいつでもパソコン余ってるなあ
変に残ったらという不安を抱えるくらいならクリーンインストールして言語選択から始まるあの状態にまで戻すぜ。最近windows君もセットアップ速いから(SSDの恩恵の方がでかいか)そんな大変じゃないし。
自分は今年の5月に友人に PC を譲ったけど、普通にクリーンインストールして渡したなぁ。そして一緒に初期セットアップをした。
Sysprep…?初期化する前にボクと遊んでくれたら、もっと良い思い出作れるのににゃ~!
うーむ
"Sysprep(System Prepare)クライアント環境を大量展開する場合に、Windowsイメージからセキュリティ識別子(SID)などPC固有の情報を削除することで一般化し、複数台PCに適用できるようにするキッティング用のMS純正ツール"
クリーンインストールじゃあかんのか?
ハードディスクを搭載してる場合は diskpart clean all してから渡すんだぜ!っていう話ではなかった。
リカバリメディアがない等でクリーンインストールが難しいときでもSysprepはやっておけ、という話かと思ったらクリーンインストール+Sysprepだった。それが必要な事例はめったにないのでは⋯
Tiny11Builder https://github.com/ntdevlabs/tiny11builder の日本語版(があれば)、一番いいのかもしれない
面白い記事だと思うけど、普通、sysprepなんか使わないでしょう
譲ることはないな。だってサポート付きだからw
人に譲る時はそもそもストレージは抜いて新しいものを入れて渡すからOSや元のストレジは移植して使うよね。
20年前は毎月のようにOSインストールしてたけど、今はOSが壊れないからクリーンインストールの仕方が分からなくなった…ディスクドライブないし。
sysprepは仮想マシン複製するときに何度も使ったなあ。オンプレもAWS上も。クリーンインストールならsysprep要らんと思うのだが、再インストールメディアのプリインスコ対策ならやむをえんか
クリーンインストールとの違いは、必要なアプリやドライバが入った状態で初期セットアップ画面を出せること、かな。
スマホとかパソコンとか、どうせたいした金額になるわけじゃないので、あんまり売る気にはならんのだよな。使ってなかった、というものは別だけど。
Win11対応PCが余っている……ねえ。
そんなんMicrosoft365入れた瞬間台無しだから。
クリーンにストールができない時用メモ
(他のブコメを見て)リカバリ=クリーンインストールと言っているのが気になったのですが。私の認識が間違っているのでしょうか。
Windowsそのものがなくなったりはしない?
いろいろためになる情報ばかり、ただMSの仕様が時々変わるから、、
ファイルやレジストリが残るのであれば、やっぱりクリーンインストールが良さそう
ノートPCを買うなら必須レベルだな。本当に余計なものが組み込まれていて面倒くさい。
何が不要なのかわからないんだよな~。ちなみに「カメラ」アプリがないとカメラ使えなくなるケースがあります。(やらかした)
みんなクリーンインストールできるPC持ってるのか。会社のPCはOSから再インストールなんて何度もやってるけど自宅のPCの再インストールなんて95以降やったことないな。リカバリーディスクもほとんど作ったこと無いし
“リカバリイメージを使って工場出荷時状態に戻すと、必ずインストールされた状態で復元される。有料セキュリティ対策ソフトを外したい。昔ならローカルアカウントで不要アプリを削除できたが、今はできない。”
他人に譲る直前にsysprepしてあげる優しさ。親切すぎる気もするけど、こういうのってやってる自分が楽しいんだよね。
Win 11対応PCを家族や友人に譲るなら、「Sysprep」で“不要なアプリを削除した初期化環境”を作るべし!【イニシャルB】
メーカーのリカバリディスクなんてまだあったんだ…普通にクリーンインストール+メーカーのドライバ管理ツールで良いのでは…?
中小企業だと、買ったPCを最初にフォーマット > Windows ISOで起動してクリーンインストール > 初回起動時にsysprep > 必要なドライバやアプリインストール > Acronisとかでイメージ化 > イメージ使って残りのPCに大量クローンが楽
よくわからんけどクリーンインストールでよくない?昔と違って入らないドライバーとかもあまりないだろうし。
『監査モードでは自動的に事前登録済みの「Administrator」アカウントでログインされるが、このアカウントは作業後に無効化される』
不要なアプリやドライバを消してから渡すためだけにsysprepして渡すのめんどくさくない?
インプレス界隈はいつでもパソコン余ってるなあ
変に残ったらという不安を抱えるくらいならクリーンインストールして言語選択から始まるあの状態にまで戻すぜ。最近windows君もセットアップ速いから(SSDの恩恵の方がでかいか)そんな大変じゃないし。
自分は今年の5月に友人に PC を譲ったけど、普通にクリーンインストールして渡したなぁ。そして一緒に初期セットアップをした。
Sysprep…?初期化する前にボクと遊んでくれたら、もっと良い思い出作れるのににゃ~!
うーむ
"Sysprep(System Prepare)クライアント環境を大量展開する場合に、Windowsイメージからセキュリティ識別子(SID)などPC固有の情報を削除することで一般化し、複数台PCに適用できるようにするキッティング用のMS純正ツール"
クリーンインストールじゃあかんのか?
ハードディスクを搭載してる場合は diskpart clean all してから渡すんだぜ!っていう話ではなかった。
リカバリメディアがない等でクリーンインストールが難しいときでもSysprepはやっておけ、という話かと思ったらクリーンインストール+Sysprepだった。それが必要な事例はめったにないのでは⋯
Tiny11Builder https://github.com/ntdevlabs/tiny11builder の日本語版(があれば)、一番いいのかもしれない
面白い記事だと思うけど、普通、sysprepなんか使わないでしょう
譲ることはないな。だってサポート付きだからw
人に譲る時はそもそもストレージは抜いて新しいものを入れて渡すからOSや元のストレジは移植して使うよね。
20年前は毎月のようにOSインストールしてたけど、今はOSが壊れないからクリーンインストールの仕方が分からなくなった…ディスクドライブないし。
sysprepは仮想マシン複製するときに何度も使ったなあ。オンプレもAWS上も。クリーンインストールならsysprep要らんと思うのだが、再インストールメディアのプリインスコ対策ならやむをえんか
クリーンインストールとの違いは、必要なアプリやドライバが入った状態で初期セットアップ画面を出せること、かな。
スマホとかパソコンとか、どうせたいした金額になるわけじゃないので、あんまり売る気にはならんのだよな。使ってなかった、というものは別だけど。
Win11対応PCが余っている……ねえ。
そんなんMicrosoft365入れた瞬間台無しだから。
クリーンにストールができない時用メモ
(他のブコメを見て)リカバリ=クリーンインストールと言っているのが気になったのですが。私の認識が間違っているのでしょうか。
Windowsそのものがなくなったりはしない?
いろいろためになる情報ばかり、ただMSの仕様が時々変わるから、、
ファイルやレジストリが残るのであれば、やっぱりクリーンインストールが良さそう
ノートPCを買うなら必須レベルだな。本当に余計なものが組み込まれていて面倒くさい。
何が不要なのかわからないんだよな~。ちなみに「カメラ」アプリがないとカメラ使えなくなるケースがあります。(やらかした)
みんなクリーンインストールできるPC持ってるのか。会社のPCはOSから再インストールなんて何度もやってるけど自宅のPCの再インストールなんて95以降やったことないな。リカバリーディスクもほとんど作ったこと無いし
“リカバリイメージを使って工場出荷時状態に戻すと、必ずインストールされた状態で復元される。有料セキュリティ対策ソフトを外したい。昔ならローカルアカウントで不要アプリを削除できたが、今はできない。”
他人に譲る直前にsysprepしてあげる優しさ。親切すぎる気もするけど、こういうのってやってる自分が楽しいんだよね。