採用面接じゃないんだけど、プロジェクトアサインの面談の際に自分の強みと課題、今後チャレンジしたいことが具体化できてるメンバーはめっちゃ欲しい。わからないことがわからないヤツを相手にしている時間はない
自分で課題を見つけて解決した人なんてそんなに優秀か?トイレに入って用を足した後に紙が無いって気付いた人なんて結構いるだろ?
最近は「話が合うか」「感心する事柄があるか」で色々見れるものがあるなという気はしてる。欲を言うと面接官側に学びがあると良い
ぶっちゃけ面接では何も分かんないから、普通の受け答えができる人は却下しない。普通の受け答えとは、という話ではあるけど
そんな人うちみたいなとこ来ない
さておき毎月自分のやったことは分類してまとめた方が良い。スカスカ職務経歴なんて意味ないからな
IT土方だけをエンジニアと呼ぶな定期 / 駅弁早慶以上だと優秀な人が多いですね / あとはこういう日記をネットに書かない人
チームの利益のために自分から課題を見つけて行動するってだけでありがたいよ、自己利益主体で他人に言われないと動かない人が入るとめんどくさい
逆にさ。面接で意識高くて優秀な人だなと思って入社して頂いたら、すぐにメンタル不調で出社できない人になった事は公言出来ない不都合な真実。だから面接で判断は難しい。圧迫も無いしね。
「プログラミング日記」っていう文脈があるんだから何のエンジニアかくらいは想像しような
自分で課題を見つけて解決は当たり前のような気がするけどそうでもないのかな?たしかに勤務先の組織では左から右に流すだけの人も居るけどね…
自分で課題見つけてできる仕事ってなんだろ?研究職ならわかるが、普通は課題が先にあるでしょ。会社だとなに勝手な作業してんの?って言われかねない/底辺て言われたw
"エンジニア" に毎回分類名が必要なら、"監督" とかも毎回野球や映画や現場監督と書く必要がありそう
面接云々は知らんけど、「自分で課題を見つけて解決」が↓勝手な作業だと言われるような底辺はきついな。まず仕事終わらせてね。高評価をもらうときは数割くらいで仕事をして残りの半分以上は勝手なことをしてた。
“自分で課題を見つけて、解決した人”これはあるな。質問に加えてもいいかも
面接なんかでは何も分からない。それはその通りだが実際に面接は「ある」ので、だったらどうだますかを考える。その為のhackとして有用
半角スペース一個打ち間違えただけでバグる世界のプロではないから、ITエンジニアをエンジニアと略す。つまりIT企業の採用担当がIT音痴。監督という名で極端な四角四面の校正が必要な職種、ないでしょ?
まさに AWS の面接がこういうのを事前に用意しろという形式だった
そもそも面接官が何を聞いてくるかにもよると思うけどね。何を聞かれても100点満点のスーパーマンばかりではないから結局のところ面接官との相性次第ってなってしまう
面接で何もわからんは流石に面接下手すぎるだろ。確かに面接うますぎて騙されることもあるけど、ポイントを抑えて聞いていけば大抵はボロが出るよ。
面接
“大きなことを成し遂げるには、組織を(人を)動かさなければいけないのだ。” 逆を返せば、それがしやすい組織であるべきではと思うが、そこについての評価は面接では見られなくね?って思う。
自分で課題を見つけるのがピンと来ない人もいるようだが、要するに他責思考は求められてないよという話の一端といえば分かるだろうか
課題管理表に自分で起票して自分で完了させる、って落とし込むとテスターかつデバッガーということか?
見る目がないのかもしれんが、面接で優秀かどうか分からんし、分かる必要もない気がする。面接はヤバいヤツを採用しないことを重視している
『婚活やマチアプで「この人素敵だな」と感じる人はどんな人か』と考えるとわかりやすいかな。内容はともかく自分の感情や感覚を言語化してみるのは良いことよね。
優秀だなと感じて採用した人が本当に優秀だったかどうかの確認はしているのだろうか
面接で"視座の高い人"なんか見分けられるわけないだろ。
"IT土方だけをエンジニアと呼ぶな定期"の人、絶対に運転免許証を免許証と呼んだらあかんで定期
"IT土方だけをエンジニアと呼ぶな"派の中でも強火勢の自覚あるけど流石にブログタイトルがこれなら気にしないな…
はてブ恒例の ”ITエンジニアだけをエンジニアと呼ぶな" ってその記事やサイトの文脈理解できずタイトル等だけに反応してるアレな人でしょ
課題発見ができる人に関しては、意外と多くの人が惰性でやり過ごしてたり見て見ぬふりをしてたりするので、わりと貴重な存在っていう認識がある
面接での印象と、実務のパフォーマンスにの違いが大きいのはどういう人かとか気になる(プラスの変化でもマイナスの変化でも)
壮大な理想のコンセプトだけを語る人いるからね、、作れませんの人ね
面接で優秀だと感じても、自社で利益上げてくれるかはきちんと追跡しないと。それが人事のお仕事。現場はそんな人を求めてなかったりするオチもあるし。
採用活動するなら、企業のイメージにつながるので、無関係な広告は無くした方がいいと思う。「優秀なサイト」には見えない。
相撲の強い人でしょうね
ソフトウェアエンジニアという文脈においては賢人によって提唱されたアーキテクチャやPrincipleを一通り理解している、技術を目的にしない、技術に対してどういった思想で生まれたのか理解した上で雰囲気で利用しない人
一つのことを突き詰めて聞いて行った時にちゃんとその時その時で常に考えてる人。なんでこの技術使ったの?それで何かあった?その時どうした?その問題の原因って何?次ならどうする?今ならどうする?とか掘る
https://pastelink.net/zath0qs3
顔色を変えずに嘘をつけるスキルを磨くこと
面接をして「この人優秀だな」と感じる人はどんな人か? - pospomeのプログラミング日記
採用面接じゃないんだけど、プロジェクトアサインの面談の際に自分の強みと課題、今後チャレンジしたいことが具体化できてるメンバーはめっちゃ欲しい。わからないことがわからないヤツを相手にしている時間はない
自分で課題を見つけて解決した人なんてそんなに優秀か?トイレに入って用を足した後に紙が無いって気付いた人なんて結構いるだろ?
最近は「話が合うか」「感心する事柄があるか」で色々見れるものがあるなという気はしてる。欲を言うと面接官側に学びがあると良い
ぶっちゃけ面接では何も分かんないから、普通の受け答えができる人は却下しない。普通の受け答えとは、という話ではあるけど
そんな人うちみたいなとこ来ない
さておき毎月自分のやったことは分類してまとめた方が良い。スカスカ職務経歴なんて意味ないからな
IT土方だけをエンジニアと呼ぶな定期 / 駅弁早慶以上だと優秀な人が多いですね / あとはこういう日記をネットに書かない人
チームの利益のために自分から課題を見つけて行動するってだけでありがたいよ、自己利益主体で他人に言われないと動かない人が入るとめんどくさい
逆にさ。面接で意識高くて優秀な人だなと思って入社して頂いたら、すぐにメンタル不調で出社できない人になった事は公言出来ない不都合な真実。だから面接で判断は難しい。圧迫も無いしね。
「プログラミング日記」っていう文脈があるんだから何のエンジニアかくらいは想像しような
自分で課題を見つけて解決は当たり前のような気がするけどそうでもないのかな?たしかに勤務先の組織では左から右に流すだけの人も居るけどね…
自分で課題見つけてできる仕事ってなんだろ?研究職ならわかるが、普通は課題が先にあるでしょ。会社だとなに勝手な作業してんの?って言われかねない/底辺て言われたw
"エンジニア" に毎回分類名が必要なら、"監督" とかも毎回野球や映画や現場監督と書く必要がありそう
面接云々は知らんけど、「自分で課題を見つけて解決」が↓勝手な作業だと言われるような底辺はきついな。まず仕事終わらせてね。高評価をもらうときは数割くらいで仕事をして残りの半分以上は勝手なことをしてた。
“自分で課題を見つけて、解決した人”これはあるな。質問に加えてもいいかも
面接なんかでは何も分からない。それはその通りだが実際に面接は「ある」ので、だったらどうだますかを考える。その為のhackとして有用
半角スペース一個打ち間違えただけでバグる世界のプロではないから、ITエンジニアをエンジニアと略す。つまりIT企業の採用担当がIT音痴。監督という名で極端な四角四面の校正が必要な職種、ないでしょ?
まさに AWS の面接がこういうのを事前に用意しろという形式だった
そもそも面接官が何を聞いてくるかにもよると思うけどね。何を聞かれても100点満点のスーパーマンばかりではないから結局のところ面接官との相性次第ってなってしまう
面接で何もわからんは流石に面接下手すぎるだろ。確かに面接うますぎて騙されることもあるけど、ポイントを抑えて聞いていけば大抵はボロが出るよ。
面接
“大きなことを成し遂げるには、組織を(人を)動かさなければいけないのだ。” 逆を返せば、それがしやすい組織であるべきではと思うが、そこについての評価は面接では見られなくね?って思う。
自分で課題を見つけるのがピンと来ない人もいるようだが、要するに他責思考は求められてないよという話の一端といえば分かるだろうか
課題管理表に自分で起票して自分で完了させる、って落とし込むとテスターかつデバッガーということか?
見る目がないのかもしれんが、面接で優秀かどうか分からんし、分かる必要もない気がする。面接はヤバいヤツを採用しないことを重視している
『婚活やマチアプで「この人素敵だな」と感じる人はどんな人か』と考えるとわかりやすいかな。内容はともかく自分の感情や感覚を言語化してみるのは良いことよね。
優秀だなと感じて採用した人が本当に優秀だったかどうかの確認はしているのだろうか
面接で"視座の高い人"なんか見分けられるわけないだろ。
"IT土方だけをエンジニアと呼ぶな定期"の人、絶対に運転免許証を免許証と呼んだらあかんで定期
"IT土方だけをエンジニアと呼ぶな"派の中でも強火勢の自覚あるけど流石にブログタイトルがこれなら気にしないな…
はてブ恒例の ”ITエンジニアだけをエンジニアと呼ぶな" ってその記事やサイトの文脈理解できずタイトル等だけに反応してるアレな人でしょ
課題発見ができる人に関しては、意外と多くの人が惰性でやり過ごしてたり見て見ぬふりをしてたりするので、わりと貴重な存在っていう認識がある
面接での印象と、実務のパフォーマンスにの違いが大きいのはどういう人かとか気になる(プラスの変化でもマイナスの変化でも)
壮大な理想のコンセプトだけを語る人いるからね、、作れませんの人ね
面接で優秀だと感じても、自社で利益上げてくれるかはきちんと追跡しないと。それが人事のお仕事。現場はそんな人を求めてなかったりするオチもあるし。
採用活動するなら、企業のイメージにつながるので、無関係な広告は無くした方がいいと思う。「優秀なサイト」には見えない。
相撲の強い人でしょうね
ソフトウェアエンジニアという文脈においては賢人によって提唱されたアーキテクチャやPrincipleを一通り理解している、技術を目的にしない、技術に対してどういった思想で生まれたのか理解した上で雰囲気で利用しない人
一つのことを突き詰めて聞いて行った時にちゃんとその時その時で常に考えてる人。なんでこの技術使ったの?それで何かあった?その時どうした?その問題の原因って何?次ならどうする?今ならどうする?とか掘る
https://pastelink.net/zath0qs3
顔色を変えずに嘘をつけるスキルを磨くこと