消えてくれたほうがありがたい人は多いと思う
当時のインターネットの思い出が記憶にしか存在しなくなるのは悲しい。記憶だって変質してしまうのだ
無益。後世にとって評価されるとしてもだ。
古いゲームの攻略系はこれで全滅だろうねぇ
有ると便利だったものが消え、消えた方が良いものが残る。
“2025年6月30日、FC2WEBをはじめとする11の歴史的無料ホームページサービスが一斉にサービス終了”
さびしいですね
Googleの昔の理念「すべての情報にアクセスできる」にはこういう遺失されるものを救う期待がありました
国会図書館に保管して欲しいと前から思ってるんだが、間に合わんなこれ
AIにガラクタのまま全部飲ませて未来に渡したい
インターネットに善良さを期待するなんて25年前にやめているけども。
物理と違ってWebはそのまんまであれ単体であれどうとでも残せるからな。残したかったら残したらええけど、消すのもすぐやから残したところで意味ないもんはどの道消えていくんやでw。
Wayback Machineの問題点はその通りだが、とりあえず募金には応じてあげたいな。20世紀の印刷物の大半が酸性紙に印刷されてて、いずれ腐食崩壊して失われる問題は、各国機関等で対応が進んでるが、webも対応が必要だよね
日本ではウェブサイトを印刷して冊子にして国会図書館に寄贈するのが、一番残る保存方法だと思う
竹の子族の踊りや暴走族の大行列はすでにテレビ映像に残されるのみとなってる。失われる文化があるのは仕方がない。しかし人類の活動はウェブサイトへの依存が大きくなったが故に失われる範囲も大きいのが問題かも。
言いたいことはわからんでもないけど"以下の根本的課題を抱えている。・認証が必要なコンテンツ パスワード保護されたファンサイトの非公開領域は保存不可。"は第三者が勝手に保存すべきものではないので課題ではない
サイトそのまま保存すること頑張るより、とりあえず各ページをPDFにするほうがまだ残せるんじゃないか?😳 PDFなら、ボラ大々的に募集してサイト振り分けて作業もできるだろ?😳
「Yahoo!ジオシティーズ終了や2020年のAdobe Flash廃止に続く"第三のデジタルダークエイジ"の到来」
むしろ余計なデータの方が多かったのでは。ネットは永久にデータが漂うものではなく、情報が必要な人に届き、その人が新たな情報を作ると言う流れに入ったと言う事。
保存するにもお金がかかり、コスト吸収出来るだけのお金を生み出さないのだから仕方ない。
FC2も終わるのかよショック
え~!みんなの思い出が消えちゃうの?!それは困るにゃ!ボクの大好きな場所もなくなったらイヤだにゃ。誰か助けてあげてにゃ~!猫パンチしちゃうぞ!にゃ🐾
自分がBMS/BM98の歴史を同人誌として十年以上に渡り頒布し続けているのはこの理由が大きいです。紙媒体は残り続ける
インターネット老人保存会
インターネット時代は残らない時代なんだ、受け入れろ。100年後から参照できなくなる。
PCカルチャーもそうだけどiモードなどガラケー文化もアーカイブされることなく消滅したよね。元Javaアプリ開発者として寂しい限り。インターネット以降の人類の歴史は後世無かったことになるかも。
昔の情報に価値を感じる人がどんだけいるかって話よね。
Googleも100-200年後にGoogleメールやドライブのを歴史的資料名目で公開しそう。もちろん歴史的価値のあるものに限るが。
ビットコインみたいなのに無駄にリソースつかってるくせにね
グーグルは古いサイトは検索結果から除外しているのでもともと見つけることが難しく広告モデルは成り立たない。
21世紀の文化・企業活動・世論の大半は未来の考古学者が地面を掘り返しても出てこなくなり、謎の暗黒時代と呼ばれるようになる
当時のデータがなくなることそのものより、それを利用して嘘をつく輩の正誤がわからなくなることが嫌だなあ
デジタルでもアナログでも残るものは残るし残らないものは残らないと思う。デジタルをアナログアーカイブすることだってできるんだから。
ロングテール
wikipediaにも寄付してるがこっちも寄付するかー
残す意思が続かないと残らないんだよね。ネットに限らないけど。「2020年のAdobe Flash廃止に続く"第三のデジタルダークエイジ"の到来を示唆」←FlashはIntenet Archiveが互換機能(Ruffle)で見られるようになってるんだよね。
ネット上の全データを電波にして宇宙に発信してくれんかな,我々より文明の進んだ宇宙人が拾ってアーカイブしてくれることを期待して。浪漫全振りのプロジェクトだけど,案外スポンサー付きそうな気もする
ネットの情報がずっと残りつつづけると信じていたのは2000年頃の話かな。wwwの紡いだ情報の危うさに気がついたのは2010年代、2020年以降はどんどん消えていく状況を眺めるばかり
物理保管に比べればほとんどタダみたいなものだから永遠に残るような気がしていたが全くそんなことはなかった
yomoyomo氏の記事「アーカイブの危機とメンテナンスの大事さ」https://wirelesswire.jp/2025/01/87960/ を思い出すなど。そもそも技術やツールの移り変わりが早すぎるんだよなあ。
ごもっともだけどそれをログインIPアドレス漏洩事件のせいで WebArchive にアーカイブできない設定になってる note で書くんだってのはある。
( 魚拓はつづきますように。) http://risuke77.fc2web.com/kousin2008.html ここも、たまに拝見してるけど「安全ではない」表示すらでている。サイトごと保存にも著作権者許諾いるでしょう。
wikipediaに救われたことはないけどwayback machineに救われたことはあるので寄付したい。
著作権保護の悪影響
togetterは Internet Archiveで保存できないのがな。魚拓はいけるのに。いつか問題になると思う。
国会図書館のデジタルアーカイブとかできないもんかね
改めて痛感する紙媒体最強説。
消えたら悲しい困る(レトロゲーの攻略サイトとか特に)という気持ちと保存せず消えさせてやれよ、という気持ち半々(クロール拒否とかパスワード式で保護された領域はもうええでしょう……)
100年くらい経つと全部消滅してそうな勢い。大事なものは紙に
「当時特有の「手作り感」が生んだ独特のデザイン美学は、現代のレスポンシブWebデザインでは再現不可能な文化的価値を有しているとされている。」
その「なにかの役に立つのでは?」の思想が家をゴミ屋敷にし、図書館をゴミ捨て場にする
"FC2WEBのほか 55 STREET、Easter、Finito Web、OJIJI.net、 Zero-yen.com、k-free.net、GOOSIDE、KATOWEB、ZERO-CITY.com、K-Serverが 6月30日でサービス終了 これは2000年代の日本のインターネット文化を支えてきた個人サイト群の大量消滅を意味する"
ゴミデータは消えればいいと思うけどゴミデータ以外消えるんだよね。ゴミデータの増加を心配してたこともあったけどゴミ以外を拾い出す技術(AI等)か進歩したら消えることは損にしかならないのでは?
R.I.P.
個人サイトにアクセスする頻度が減ったのは間違いないのだが、Webのどこかで見たよなーという情報を再び拾い上げられないのは一抹の寂しさを感じる。Googleも更新の止まったサイトはほぼ拾い上げないのではあるが。
地味だけど大事ですもんね...歴史と情報の保存。残念だ。
「ふたば倉庫」が9月に閉鎖されるので、虹裏文化の一部が消えます
金払わないくせに消える時だけギャーギャー言われるのは、泣く泣くクローズした側からするとまあまあカスに見えるよな。
先日90年代の作品について調べてて「前はもうちょっといろんな草の根の情報があった気がするのに全然無いなぁ」って思った。
“FC2WEBのほかに55 STREET、Easter、Finito Web、OJIJI.net、Zero-yen.com、k-free.net、GOOSIDE、KATOWEB、ZERO-CITY.com、K-Serverが6月30日でサービス終了”
これをInternet Archiveのクローラーを拒否してるnoteに書くのは高度なギャグなのだろうか。( https://note.com/robots.txt の User-agent: ia_archiver )
“特にアニメ・ゲーム・同人文化を中心としたサブカルチャー発信の場として機能してきたFinito WebやFC2webの終了は、デジタル考古学資料の不可逆的損失を引き起こす。”
アドブロックのせい
作る側の対策はプラットフォームに依存しないことなんだけど、今の世の中それは難しいよなー
善意のデータは残らず、悪意はいずれ晒すために残されるみたいな人間の悪徳が…。
〈FC2WEBのほかに 55 STREET、Easter、Finito Web、OJIJI.net、 Zero-yen.com、k-free.net、GOOSIDE、KATOWEB、ZERO-CITY.com、K-Serverが 6月30日でサービス終了〉ジジイなのに、ほぼわからなくて衝撃。
winny やbittorrent が様々な情報が正しく保存されるまでのバッファとして役立つと思ってたけど違法コンテンツの流通経路にしかならなかったのは本当にうまいこと行かないもんだよなぁ。
たまーに90~00年代くらいの個人サイトが引っかかると嬉しくて隅々まで読んじゃうんだよな。URL削ってみたりして。その体験がどんどん失われていく
歴史とは支配者の記録であるというのはインターネット時代にも大きくは変わっていないのかもしれない
こんな、真面目な文章かけるのかこの人
Internet Archiveの技術レポートについて初耳なんだけどソースはどこなんだろうか?あと保存数は9460億だよね…、色々と突っ込みどころが多い記事だな
FLASH終了は辛かったなぁ…。なのでAdobeAnimateを使おうね()■無料系鯖以外を借りてるものだけが生き残る…そらそう…。ぐぬ。
これからのインターネット情報だったら生成AIのニューロンネットワークの片隅に微かなベクトル情報として残るんだろうか?
00年代のインターネット!みたいなアーカイブを10ギガくらいごとにまとめてネット販売して欲しい。
ファミコンは今でも実機しかりエミュしかりでプレイできるけど、 ガラケーのアプリや古いスマホアプリは記憶の中にしか残ってない… 写真や動画すら大抵の人は途中で無くなりそう
デジタルタトゥーというが、タトゥーも本人死ねば消えるしね。
『インターネット』もせいぜい10年なんよなぁ(・ω・) 黒歴史もまた天に召されていく
こちとらプロバイダー所有ブログとサイト。そして桜サーバーで運用してますの。お金払ってるんだから亡くならんだろう…というのは甘い?笑
俺のmembers.tripodは、、、?(既に消滅済)
まぁそういうもんだよねとしか。 残したかったら本にでも印刷して国会図書館に置いておくとか。
オモコロが不定期に作ってくれるインターネット懐古ネタも、将来歴史を記憶したコンテンツとして評価されていきそうな気がするhttps://youtu.be/X18xTnJI9YI https://omocoro.jp/kiji/98350/
国会図書館は一応、公的機関等ネットの保存をしてる。許諾得ないと保存できないし、サーバ代はタダではないし
なので私は個人サイトを独自ドメインで持ち、10 年以上更新のないサイトを維持し続けている。Let's Encrypt と GitHub Pages のお陰で維持費用はドメイン代だけ。
残念。
すべてを残さずとも、未来にはつながっていく
紙は残るのにって思うとネットの欠点というのは確かなんだけど、絶対数が多いから残る情報の量では紙より上なんじゃないだろうか、紙も全部残るわけじゃないし。質はともかく
”古代アレクサンドリア図書館の火災に匹敵する知の損失”
AI勢が維持費用出せよ
おお~テリブル~
日本でインターネットが普及したのはWin95からだとすると、わずか30年程度の歴史でしかなく、しかも、その間にまるで世の中の情報のすべてがここにある!みたいな世代を生み出してしまった。
digital tatoo なんてなかったんだな
ああ、ずっと閉鎖にしたままの私のブログが終わるのか。エロい話をしたかったのと、アフィリエイトの為に開設した。はてなブログ「2つ目のページ」もずっと閉鎖している。ブログ全盛期だったなあ。
geocitiesとinfoseekでもだいぶ落ちた。文化史的にはかなり難しいことになる
少し前から気に入ったサイトはページごとPDF化してローカルに保存するようにしてる。以前は何でもwebに残せばいいじゃんと思ったけどサービス終了、漏洩リスク、管理コストを考えると物理の方が強いと思うようになった
これは電書のや動画や音楽のストリーミングサービスも同じことで、ネットのアーカイブ性はまったくし信用してはいけないのよ。特に音楽系はアーティストが不祥事起こした途端に配信停止するし。
最初の最初からそうだったが
ウェイバックマシーンで読んでた恩師の学生時代のウェブサイト、印刷しておくか。
「さるさる日記」が閉鎖になり「はてなダイアリー」へデータをコピー、「はてなダイアリー」が閉鎖になり「はてなブログ」へ移籍。なので最古の記事は2001年9月で「はてなブログ」のサービス開始より古い。
正直、そんなに保護するべきものなのかな、という気もする。
どうしてこうなるか? ハードの維持費は低下しているが、基盤ソフトのバージョンアップに、上位のアプリが対応しきれないのだろう。そこでAIの出番だ。アプリの対応改修を、AIで自動化せよ。せめてデータ移行。
諸行無常
2000年代にあった(アナログな現実と比べて)デジタル世界は永遠なんだ感、前回の大阪万博並みのドリーミーな希望的観測だったのか まあ人間のやることはそうか……
Wayback Machineには残っていても、URLが分からないと探せないよね。
ジオシティーズ終了では、約230万サイトが消滅、今回終了するFC2WEBなど11サービスは、合計で約420万サイトが消滅。個人が懸命に記録したアーカイブは永久に消滅するんだよな。
捨てていいでしょ。大抵の紙の日記だっていつかは普通にゴミ箱行きだし
自然な淘汰
大バッハの作品で今標準レパートリーになってるもののほとんどは後世に発掘されたものだという。紙とインクで残っていたから/ そういえば中野譜庫は非公開なんだよなあ、もうそこらの団体に取り上げられることもない
やはり、ウェブは虚業・・・
FC2WEBもあと1週間で廃止か…2000年代・個人サイトに始まるインターネット創世記の文化が次々と消える。デジタルコンテンツより紙のほうが後世に残せる可能性が高いのよな…
史料逸失は残念だなとは思いつつも、リソースとて無限ではないことも承知しているし、集合意思がそっちを選択するんだったらそうなって然りか
よく見てたサイトだ……“カートゥーンファンサイト最大手 「ReadMe!Girls!」も6月30日で閉鎖される”
寂しいね・・
FC2WEB以外は知らないサービスだった。ミニコミ誌みたいなもんだからな。収集する強靭な意志がなければ消えていくよな。
そういえば、ジオシティーズで個人HPやってたころの相互と同一人物かもしれないひとを最近みつけて、本人なのか知りたい気持ちもありつつ、当時の自HPを思い出すと恥死しそうなので声をかけられていない
これを Internet Archive に敵対的な note で書いてるのは高度なギャグ?あと Archive Team への言及も無し?
永遠なんて、ないよ / 古典のたぐいも残ってるのは意図があって残ってる写本だったりそれでも逸失してる巻があったりするわけだし
デジタルアーカイブの問題は消えることより後世に発掘することができないことなんだろうな、と思った
インターネット文化遺産の危機〜2025年大規模サービス終了がもたらすデジタルアーカイブの喪失〜|江崎びす子
消えてくれたほうがありがたい人は多いと思う
当時のインターネットの思い出が記憶にしか存在しなくなるのは悲しい。記憶だって変質してしまうのだ
無益。後世にとって評価されるとしてもだ。
古いゲームの攻略系はこれで全滅だろうねぇ
有ると便利だったものが消え、消えた方が良いものが残る。
“2025年6月30日、FC2WEBをはじめとする11の歴史的無料ホームページサービスが一斉にサービス終了”
さびしいですね
Googleの昔の理念「すべての情報にアクセスできる」にはこういう遺失されるものを救う期待がありました
国会図書館に保管して欲しいと前から思ってるんだが、間に合わんなこれ
AIにガラクタのまま全部飲ませて未来に渡したい
インターネットに善良さを期待するなんて25年前にやめているけども。
物理と違ってWebはそのまんまであれ単体であれどうとでも残せるからな。残したかったら残したらええけど、消すのもすぐやから残したところで意味ないもんはどの道消えていくんやでw。
Wayback Machineの問題点はその通りだが、とりあえず募金には応じてあげたいな。20世紀の印刷物の大半が酸性紙に印刷されてて、いずれ腐食崩壊して失われる問題は、各国機関等で対応が進んでるが、webも対応が必要だよね
日本ではウェブサイトを印刷して冊子にして国会図書館に寄贈するのが、一番残る保存方法だと思う
竹の子族の踊りや暴走族の大行列はすでにテレビ映像に残されるのみとなってる。失われる文化があるのは仕方がない。しかし人類の活動はウェブサイトへの依存が大きくなったが故に失われる範囲も大きいのが問題かも。
言いたいことはわからんでもないけど"以下の根本的課題を抱えている。・認証が必要なコンテンツ パスワード保護されたファンサイトの非公開領域は保存不可。"は第三者が勝手に保存すべきものではないので課題ではない
サイトそのまま保存すること頑張るより、とりあえず各ページをPDFにするほうがまだ残せるんじゃないか?😳 PDFなら、ボラ大々的に募集してサイト振り分けて作業もできるだろ?😳
「Yahoo!ジオシティーズ終了や2020年のAdobe Flash廃止に続く"第三のデジタルダークエイジ"の到来」
むしろ余計なデータの方が多かったのでは。ネットは永久にデータが漂うものではなく、情報が必要な人に届き、その人が新たな情報を作ると言う流れに入ったと言う事。
保存するにもお金がかかり、コスト吸収出来るだけのお金を生み出さないのだから仕方ない。
FC2も終わるのかよショック
え~!みんなの思い出が消えちゃうの?!それは困るにゃ!ボクの大好きな場所もなくなったらイヤだにゃ。誰か助けてあげてにゃ~!猫パンチしちゃうぞ!にゃ🐾
自分がBMS/BM98の歴史を同人誌として十年以上に渡り頒布し続けているのはこの理由が大きいです。紙媒体は残り続ける
インターネット老人保存会
インターネット時代は残らない時代なんだ、受け入れろ。100年後から参照できなくなる。
PCカルチャーもそうだけどiモードなどガラケー文化もアーカイブされることなく消滅したよね。元Javaアプリ開発者として寂しい限り。インターネット以降の人類の歴史は後世無かったことになるかも。
昔の情報に価値を感じる人がどんだけいるかって話よね。
Googleも100-200年後にGoogleメールやドライブのを歴史的資料名目で公開しそう。もちろん歴史的価値のあるものに限るが。
ビットコインみたいなのに無駄にリソースつかってるくせにね
グーグルは古いサイトは検索結果から除外しているのでもともと見つけることが難しく広告モデルは成り立たない。
21世紀の文化・企業活動・世論の大半は未来の考古学者が地面を掘り返しても出てこなくなり、謎の暗黒時代と呼ばれるようになる
当時のデータがなくなることそのものより、それを利用して嘘をつく輩の正誤がわからなくなることが嫌だなあ
デジタルでもアナログでも残るものは残るし残らないものは残らないと思う。デジタルをアナログアーカイブすることだってできるんだから。
ロングテール
wikipediaにも寄付してるがこっちも寄付するかー
残す意思が続かないと残らないんだよね。ネットに限らないけど。「2020年のAdobe Flash廃止に続く"第三のデジタルダークエイジ"の到来を示唆」←FlashはIntenet Archiveが互換機能(Ruffle)で見られるようになってるんだよね。
ネット上の全データを電波にして宇宙に発信してくれんかな,我々より文明の進んだ宇宙人が拾ってアーカイブしてくれることを期待して。浪漫全振りのプロジェクトだけど,案外スポンサー付きそうな気もする
ネットの情報がずっと残りつつづけると信じていたのは2000年頃の話かな。wwwの紡いだ情報の危うさに気がついたのは2010年代、2020年以降はどんどん消えていく状況を眺めるばかり
物理保管に比べればほとんどタダみたいなものだから永遠に残るような気がしていたが全くそんなことはなかった
yomoyomo氏の記事「アーカイブの危機とメンテナンスの大事さ」https://wirelesswire.jp/2025/01/87960/ を思い出すなど。そもそも技術やツールの移り変わりが早すぎるんだよなあ。
ごもっともだけどそれをログインIPアドレス漏洩事件のせいで WebArchive にアーカイブできない設定になってる note で書くんだってのはある。
( 魚拓はつづきますように。) http://risuke77.fc2web.com/kousin2008.html ここも、たまに拝見してるけど「安全ではない」表示すらでている。サイトごと保存にも著作権者許諾いるでしょう。
wikipediaに救われたことはないけどwayback machineに救われたことはあるので寄付したい。
著作権保護の悪影響
togetterは Internet Archiveで保存できないのがな。魚拓はいけるのに。いつか問題になると思う。
国会図書館のデジタルアーカイブとかできないもんかね
改めて痛感する紙媒体最強説。
消えたら悲しい困る(レトロゲーの攻略サイトとか特に)という気持ちと保存せず消えさせてやれよ、という気持ち半々(クロール拒否とかパスワード式で保護された領域はもうええでしょう……)
100年くらい経つと全部消滅してそうな勢い。大事なものは紙に
「当時特有の「手作り感」が生んだ独特のデザイン美学は、現代のレスポンシブWebデザインでは再現不可能な文化的価値を有しているとされている。」
その「なにかの役に立つのでは?」の思想が家をゴミ屋敷にし、図書館をゴミ捨て場にする
"FC2WEBのほか 55 STREET、Easter、Finito Web、OJIJI.net、 Zero-yen.com、k-free.net、GOOSIDE、KATOWEB、ZERO-CITY.com、K-Serverが 6月30日でサービス終了 これは2000年代の日本のインターネット文化を支えてきた個人サイト群の大量消滅を意味する"
ゴミデータは消えればいいと思うけどゴミデータ以外消えるんだよね。ゴミデータの増加を心配してたこともあったけどゴミ以外を拾い出す技術(AI等)か進歩したら消えることは損にしかならないのでは?
R.I.P.
個人サイトにアクセスする頻度が減ったのは間違いないのだが、Webのどこかで見たよなーという情報を再び拾い上げられないのは一抹の寂しさを感じる。Googleも更新の止まったサイトはほぼ拾い上げないのではあるが。
地味だけど大事ですもんね...歴史と情報の保存。残念だ。
「ふたば倉庫」が9月に閉鎖されるので、虹裏文化の一部が消えます
金払わないくせに消える時だけギャーギャー言われるのは、泣く泣くクローズした側からするとまあまあカスに見えるよな。
先日90年代の作品について調べてて「前はもうちょっといろんな草の根の情報があった気がするのに全然無いなぁ」って思った。
“FC2WEBのほかに55 STREET、Easter、Finito Web、OJIJI.net、Zero-yen.com、k-free.net、GOOSIDE、KATOWEB、ZERO-CITY.com、K-Serverが6月30日でサービス終了”
これをInternet Archiveのクローラーを拒否してるnoteに書くのは高度なギャグなのだろうか。( https://note.com/robots.txt の User-agent: ia_archiver )
“特にアニメ・ゲーム・同人文化を中心としたサブカルチャー発信の場として機能してきたFinito WebやFC2webの終了は、デジタル考古学資料の不可逆的損失を引き起こす。”
アドブロックのせい
作る側の対策はプラットフォームに依存しないことなんだけど、今の世の中それは難しいよなー
善意のデータは残らず、悪意はいずれ晒すために残されるみたいな人間の悪徳が…。
〈FC2WEBのほかに 55 STREET、Easter、Finito Web、OJIJI.net、 Zero-yen.com、k-free.net、GOOSIDE、KATOWEB、ZERO-CITY.com、K-Serverが 6月30日でサービス終了〉ジジイなのに、ほぼわからなくて衝撃。
winny やbittorrent が様々な情報が正しく保存されるまでのバッファとして役立つと思ってたけど違法コンテンツの流通経路にしかならなかったのは本当にうまいこと行かないもんだよなぁ。
たまーに90~00年代くらいの個人サイトが引っかかると嬉しくて隅々まで読んじゃうんだよな。URL削ってみたりして。その体験がどんどん失われていく
歴史とは支配者の記録であるというのはインターネット時代にも大きくは変わっていないのかもしれない
こんな、真面目な文章かけるのかこの人
Internet Archiveの技術レポートについて初耳なんだけどソースはどこなんだろうか?あと保存数は9460億だよね…、色々と突っ込みどころが多い記事だな
FLASH終了は辛かったなぁ…。なのでAdobeAnimateを使おうね()■無料系鯖以外を借りてるものだけが生き残る…そらそう…。ぐぬ。
これからのインターネット情報だったら生成AIのニューロンネットワークの片隅に微かなベクトル情報として残るんだろうか?
00年代のインターネット!みたいなアーカイブを10ギガくらいごとにまとめてネット販売して欲しい。
ファミコンは今でも実機しかりエミュしかりでプレイできるけど、 ガラケーのアプリや古いスマホアプリは記憶の中にしか残ってない… 写真や動画すら大抵の人は途中で無くなりそう
デジタルタトゥーというが、タトゥーも本人死ねば消えるしね。
『インターネット』もせいぜい10年なんよなぁ(・ω・) 黒歴史もまた天に召されていく
こちとらプロバイダー所有ブログとサイト。そして桜サーバーで運用してますの。お金払ってるんだから亡くならんだろう…というのは甘い?笑
俺のmembers.tripodは、、、?(既に消滅済)
まぁそういうもんだよねとしか。 残したかったら本にでも印刷して国会図書館に置いておくとか。
オモコロが不定期に作ってくれるインターネット懐古ネタも、将来歴史を記憶したコンテンツとして評価されていきそうな気がするhttps://youtu.be/X18xTnJI9YI https://omocoro.jp/kiji/98350/
国会図書館は一応、公的機関等ネットの保存をしてる。許諾得ないと保存できないし、サーバ代はタダではないし
なので私は個人サイトを独自ドメインで持ち、10 年以上更新のないサイトを維持し続けている。Let's Encrypt と GitHub Pages のお陰で維持費用はドメイン代だけ。
残念。
すべてを残さずとも、未来にはつながっていく
紙は残るのにって思うとネットの欠点というのは確かなんだけど、絶対数が多いから残る情報の量では紙より上なんじゃないだろうか、紙も全部残るわけじゃないし。質はともかく
”古代アレクサンドリア図書館の火災に匹敵する知の損失”
AI勢が維持費用出せよ
おお~テリブル~
日本でインターネットが普及したのはWin95からだとすると、わずか30年程度の歴史でしかなく、しかも、その間にまるで世の中の情報のすべてがここにある!みたいな世代を生み出してしまった。
digital tatoo なんてなかったんだな
ああ、ずっと閉鎖にしたままの私のブログが終わるのか。エロい話をしたかったのと、アフィリエイトの為に開設した。はてなブログ「2つ目のページ」もずっと閉鎖している。ブログ全盛期だったなあ。
geocitiesとinfoseekでもだいぶ落ちた。文化史的にはかなり難しいことになる
少し前から気に入ったサイトはページごとPDF化してローカルに保存するようにしてる。以前は何でもwebに残せばいいじゃんと思ったけどサービス終了、漏洩リスク、管理コストを考えると物理の方が強いと思うようになった
これは電書のや動画や音楽のストリーミングサービスも同じことで、ネットのアーカイブ性はまったくし信用してはいけないのよ。特に音楽系はアーティストが不祥事起こした途端に配信停止するし。
最初の最初からそうだったが
ウェイバックマシーンで読んでた恩師の学生時代のウェブサイト、印刷しておくか。
「さるさる日記」が閉鎖になり「はてなダイアリー」へデータをコピー、「はてなダイアリー」が閉鎖になり「はてなブログ」へ移籍。なので最古の記事は2001年9月で「はてなブログ」のサービス開始より古い。
正直、そんなに保護するべきものなのかな、という気もする。
どうしてこうなるか? ハードの維持費は低下しているが、基盤ソフトのバージョンアップに、上位のアプリが対応しきれないのだろう。そこでAIの出番だ。アプリの対応改修を、AIで自動化せよ。せめてデータ移行。
諸行無常
2000年代にあった(アナログな現実と比べて)デジタル世界は永遠なんだ感、前回の大阪万博並みのドリーミーな希望的観測だったのか まあ人間のやることはそうか……
Wayback Machineには残っていても、URLが分からないと探せないよね。
ジオシティーズ終了では、約230万サイトが消滅、今回終了するFC2WEBなど11サービスは、合計で約420万サイトが消滅。個人が懸命に記録したアーカイブは永久に消滅するんだよな。
捨てていいでしょ。大抵の紙の日記だっていつかは普通にゴミ箱行きだし
自然な淘汰
大バッハの作品で今標準レパートリーになってるもののほとんどは後世に発掘されたものだという。紙とインクで残っていたから/ そういえば中野譜庫は非公開なんだよなあ、もうそこらの団体に取り上げられることもない
やはり、ウェブは虚業・・・
FC2WEBもあと1週間で廃止か…2000年代・個人サイトに始まるインターネット創世記の文化が次々と消える。デジタルコンテンツより紙のほうが後世に残せる可能性が高いのよな…
史料逸失は残念だなとは思いつつも、リソースとて無限ではないことも承知しているし、集合意思がそっちを選択するんだったらそうなって然りか
よく見てたサイトだ……“カートゥーンファンサイト最大手 「ReadMe!Girls!」も6月30日で閉鎖される”
寂しいね・・
FC2WEB以外は知らないサービスだった。ミニコミ誌みたいなもんだからな。収集する強靭な意志がなければ消えていくよな。
そういえば、ジオシティーズで個人HPやってたころの相互と同一人物かもしれないひとを最近みつけて、本人なのか知りたい気持ちもありつつ、当時の自HPを思い出すと恥死しそうなので声をかけられていない
これを Internet Archive に敵対的な note で書いてるのは高度なギャグ?あと Archive Team への言及も無し?
永遠なんて、ないよ / 古典のたぐいも残ってるのは意図があって残ってる写本だったりそれでも逸失してる巻があったりするわけだし
デジタルアーカイブの問題は消えることより後世に発掘することができないことなんだろうな、と思った