テクノロジー

なぜ私たちは住所正規化エンジンをRustで"再発明"したのか? - FFIによる多言語高速化と開発者体験の裏側 - Sansan Tech Blog

1: honma200 2025/06/21 08:00

“今回の目的は「ネットワークのレイテンシすらも排除した、極限のパフォーマンス」の実現です”

2: megumin1 2025/06/21 08:42

記事の内容は技術的に変。FFIを使うのは当たり前の話で選択肢以前の話。記事で「gRPCやWeb APIでマイクロサービスとして切り出す」を選択肢としてあげているのは猛烈に違和感があり著者はこの辺り理解していないでしょ。

3: soxandcity 2025/06/21 10:00

FFIで済むものを必要がないのにわざわざWEB APIやgRPCで提供しないでしょう。思考の順が逆では。

4: uunfo 2025/06/21 11:33

あの人も「一ツ橋」を「1 ツ橋」にするのかな

5: sabinezu 2025/06/21 12:35

共通化されないと意味無し。

6: paulownia 2025/06/21 13:22

手段よりも住所正規化などというデスロードを逝く目的が気になったが、Sansanで納得しました

7: ToTheEndOfTime 2025/06/21 22:38

今日の痛いエンジニア祭り

8: atsushieno 2025/06/21 23:20

住所検索でGCのWCETなんか気にする必要あるんだろうか。文字列メモリも本当に全部事前確保してシステムコールを防いでるの? システムコール依存のmutexも使わずに? そしてRubyやNodeから呼び出すのに?

10: diveintounlimit 2025/06/22 13:58

手段が目的化しがちな例か。ほんとそういうエンジニア結構多いね。目的しか見ないもの、それはそれで頭が痛いんだが。