"個人での課金額の平均は約64,000円" ほぼ家賃、、中央値でも14,000円かー。
https://espanolhelpdeskagente.zohodesk.com/portal/en/kb/articles/lufthansa-airlines-telefono-c%C3%B3mo-llamar-a-lufthansa-desde-m%C3%A9xico-tel%C3%A9fono-24-horas
まあ技術者にとっては今の時期って使いこなしてるってより、新ツールが出始めた時に試す(遊び道具にする)ために契約している段階かな。かつてクラウドで色々試していたように。ここから競争が始まる。
個人的に凄腕プログラマーと思ってる人は「自分が書きたいコードを書いてるだけなので、AIのサジェストとか邪魔だし、なんならIDEのオートコンプリートもウザいから不要」みたいなこと言ってる
お金があるならClaude Max200契約したいけど高すぎる
近年の新たなツールやサービスは軒並みサブスクなので取捨選択しないとやっていけないのだが、こうして世の中からどんどん遅れをとっているのは感じる。
業務で使用するなら経費じゃない。個人の趣味で私費で払ってる人はまあ……
1/5が平均押し上げてるし、2/5は会社と個人で分けてるし、本文ちゃんと読む人向けの記事
ちょくだいさんはだいぶ毛色が違うなーという印象。サービスに間接的にも直接的にも影響するから使って体験しておかないと感もありそう。
参考になるの中島さんだけだわ
“松本勇気”
テクノ貴族様たちだ。奴隷階級は無料の範囲でプラットフォームに住まわせてもらって、貴族が使うエーアイに学習データを収奪されるだけの存在……ぐぬぬ!い、いっきするぞ!テクノ一揆だ!
マーケターでも聞いてほしい
松本とちょくだいに「今全投資するか否か」について議論してみて欲しい。あと彼らの壁打ちを見てみたい。俺のはこんな感じ。https://kei-1010.hatenablog.com/entry/2025/06/06/151012
会社で負担してくらないかな
一方でローカル環境のLLMでなんとか頑張って使おうみたいな記事が人気あったりするからな…。札束勝負になるとしんどいね。
結局金かけたやつが勝てるマネーゲームになってる
MCPでECADに繋げて回路設計とか試してみても定数計算や回路の概要を読むのもまだ苦手なご様子。回路シミュレータとかも繋がると便利そうなんですが。お金払えば違うのかな。月$20は他に何か出費削るか考えないと。
二人しか知らない…
“ChatGPT、Claude、Perplexity Proを軸に、Devin.ai、Cursorなど、Krea、Suno、Durable Functionsを使ったマルチエージェントシステムの構築まで、自身の目的や業務に合わせて最適なツールを使いこなしている”
個人の支出であってもそれはほぼ仕事やろ、っていうのと、ここには入ってないが仕事でいっぱい払ってるってのもある。純粋に個人なら 10,000〜20,000 円、仕事ならその十倍、って考えると感覚値と合うな。
有名エンジニアの「AI課金事情」を大公開! 最高額は月20万円!?【中島聡、松本勇気、牛尾剛、ちょくだい、ナル先生】 - エンジニアtype | 転職type
"個人での課金額の平均は約64,000円" ほぼ家賃、、中央値でも14,000円かー。
https://espanolhelpdeskagente.zohodesk.com/portal/en/kb/articles/lufthansa-airlines-telefono-c%C3%B3mo-llamar-a-lufthansa-desde-m%C3%A9xico-tel%C3%A9fono-24-horas
まあ技術者にとっては今の時期って使いこなしてるってより、新ツールが出始めた時に試す(遊び道具にする)ために契約している段階かな。かつてクラウドで色々試していたように。ここから競争が始まる。
個人的に凄腕プログラマーと思ってる人は「自分が書きたいコードを書いてるだけなので、AIのサジェストとか邪魔だし、なんならIDEのオートコンプリートもウザいから不要」みたいなこと言ってる
お金があるならClaude Max200契約したいけど高すぎる
近年の新たなツールやサービスは軒並みサブスクなので取捨選択しないとやっていけないのだが、こうして世の中からどんどん遅れをとっているのは感じる。
業務で使用するなら経費じゃない。個人の趣味で私費で払ってる人はまあ……
1/5が平均押し上げてるし、2/5は会社と個人で分けてるし、本文ちゃんと読む人向けの記事
ちょくだいさんはだいぶ毛色が違うなーという印象。サービスに間接的にも直接的にも影響するから使って体験しておかないと感もありそう。
参考になるの中島さんだけだわ
“松本勇気”
テクノ貴族様たちだ。奴隷階級は無料の範囲でプラットフォームに住まわせてもらって、貴族が使うエーアイに学習データを収奪されるだけの存在……ぐぬぬ!い、いっきするぞ!テクノ一揆だ!
マーケターでも聞いてほしい
松本とちょくだいに「今全投資するか否か」について議論してみて欲しい。あと彼らの壁打ちを見てみたい。俺のはこんな感じ。https://kei-1010.hatenablog.com/entry/2025/06/06/151012
会社で負担してくらないかな
一方でローカル環境のLLMでなんとか頑張って使おうみたいな記事が人気あったりするからな…。札束勝負になるとしんどいね。
結局金かけたやつが勝てるマネーゲームになってる
MCPでECADに繋げて回路設計とか試してみても定数計算や回路の概要を読むのもまだ苦手なご様子。回路シミュレータとかも繋がると便利そうなんですが。お金払えば違うのかな。月$20は他に何か出費削るか考えないと。
二人しか知らない…
“ChatGPT、Claude、Perplexity Proを軸に、Devin.ai、Cursorなど、Krea、Suno、Durable Functionsを使ったマルチエージェントシステムの構築まで、自身の目的や業務に合わせて最適なツールを使いこなしている”
個人の支出であってもそれはほぼ仕事やろ、っていうのと、ここには入ってないが仕事でいっぱい払ってるってのもある。純粋に個人なら 10,000〜20,000 円、仕事ならその十倍、って考えると感覚値と合うな。