現代のデバイスはサポートしてない可能性「USB Type-A端子をPS/2コネクタに変換するアダプターは単なる物理アダプターにすぎず、実際のプロトコルの変換はUSB・PS/2信号に応じて動作を変更できるマウス自身が行っています」
まだPS/2のキーボードは使ってるが ポートもまだ残ってるし変換もしてない
知らんかった。
無造作に使っていたが思えば不思議な機器だった。
いざ探すと見つからないやつ
これは知らんかった
アダプターを他のデバイスに使わないよう注意書きはあったんだろうけど、なぜ駄目なのか説明がないと印象に残らない。
電源が入ったまま抜き差しするとパソコンが不調、最悪故障するのだね。PS/2
“実際のプロトコルの変換はUSB・PS/2信号に応じて動作を変更できるマウス自身が行っています」と注意を促しています。”
かつてと言われているがワイの職場ではまだ現役なんよな…。
そうだったんだ。
USB1はVCC, D-, D+, GNDのポーリング(双方向)、PS/2はVCC, CLK, DATA, GNDのインタラプト(片方向)…どちらも5Vで、D-(CLK)側をプルアップしたときにUSBっぽいポーリングのプリアンブルがくるかどうかみたいな処理だったのかな?
“このアダプターは単なる物理アダプターにすぎず、実際のプロトコルの変換はUSB・PS/2信号に応じて動作を変更できるマウス自身が行っています”マウス側で動作を切り替えてた事は知らなかった。
アダプターがプロトコル変換可能するのだと思ってた。
なぜこのタイミングで という割と驚きの事実
"これらのデバイスには、USBポートからの信号を受信するか、PS/2コネクタからの信号を受信するかを検出し、それに応じて動作を変更する仕組みが搭載されています"つまりあれは変換コネクタではなかったのか
信号を弄らなくても物理端子を変換するなら変換コネクタだろ
プロトコルに互換性が無いから、アダプタで無理やり変換しようとするとデバイス依存になっちゃうから、こうするしかないのかな??
デバイス側で吸収してたのか
「ちぇっ、信号を変換してるのは俺なのにアダプターのおかげにされちゃ引き合わないなあ」(それでもマウスは信号を変換し続けました)からの「マウス、おまいだったのか、PS/2をつかえるようにしてくれてたのは…」
結線図あった https://madlabo.oops.jp/MAD/0046/0046.htm
ゴン、お前だったのか・・・・みたいな話
これは知ったとき「そりゃそうだ」と思ったなー。232Cがチップ入った変換かまさなきゃいけないのに、それに比べて何故…って最初は不思議だった笑
仕事で、先っぽを取り替えるとPS/2、98、ADB、USBに切り替わるポインティングデバイスのプログラム書いたことある。市販品では無いけど。
そうだったのか。確かに考えてみたらそうするほかないが……考えてみなかったもんなあ
懐かしい色だ
へー
言われてみればそうでしか実装できないよな確かに。当時どうなってるんだろう、とは思ったが
懐かしすぎて衝動買いしそうになるわ。ところでなんでコネクタの色が薄緑と薄紫になったんだろうか。
なっつかしー
「USBポートからの信号を受信するか、PS/2コネクタからの信号を受信するかを検出し、それに応じて動作を変更する仕組みが搭載されています」←な、なるほどな、そりゃそうか。
懐かしいやつだ
マウス制御専用のICがあってだいたいそれが全部やってくれるはず
小さいけど凄いコネクタと思ってたけど、凄いのはUSB機器本体にあったのか・・・
謎技術だなあと思ってたけどマウスやキーボード側で独自に対応してたのか。『アダプターは単なる物理アダプターにすぎず、実際のプロトコルの変換はUSB・PS/2信号に応じて動作を変更できるマウス自身が行っています』
まあ全く互換性ないならそうするのが自然なのか。
WUT「2014年頃は両方を受信可能なデバイスがほとんどだったものの、2019年頃からUSBポートからの信号だけを受信できるデバイスが増加しており、近年ではPS/2をサポートするデバイスが段階的に廃止され」
“2014年頃は「USBポートからの信号」と「PS/2コネクタからの信号」の両方を受信可能なデバイスがほとんどだったものの、2019年頃からUSBポートからの信号だけを受信できるデバイスが増加”知らなかった。
とりあえずこのリンクを貼っておこう。https://ja.wikipedia.org/wiki/IBM_PS/2 。
id:InkuLockRoc9 MicrosoftとIntelが出してた仕様書でマウスは緑、キーボードは紫という指定があったから…
失われていく技術
かつてマウスやキーボードに付属していたUSB端子をPS/2コネクタに変換するアダプターの仕組みについてMicrosoftの開発者が解説
現代のデバイスはサポートしてない可能性「USB Type-A端子をPS/2コネクタに変換するアダプターは単なる物理アダプターにすぎず、実際のプロトコルの変換はUSB・PS/2信号に応じて動作を変更できるマウス自身が行っています」
まだPS/2のキーボードは使ってるが ポートもまだ残ってるし変換もしてない
知らんかった。
無造作に使っていたが思えば不思議な機器だった。
いざ探すと見つからないやつ
これは知らんかった
アダプターを他のデバイスに使わないよう注意書きはあったんだろうけど、なぜ駄目なのか説明がないと印象に残らない。
電源が入ったまま抜き差しするとパソコンが不調、最悪故障するのだね。PS/2
“実際のプロトコルの変換はUSB・PS/2信号に応じて動作を変更できるマウス自身が行っています」と注意を促しています。”
かつてと言われているがワイの職場ではまだ現役なんよな…。
そうだったんだ。
USB1はVCC, D-, D+, GNDのポーリング(双方向)、PS/2はVCC, CLK, DATA, GNDのインタラプト(片方向)…どちらも5Vで、D-(CLK)側をプルアップしたときにUSBっぽいポーリングのプリアンブルがくるかどうかみたいな処理だったのかな?
“このアダプターは単なる物理アダプターにすぎず、実際のプロトコルの変換はUSB・PS/2信号に応じて動作を変更できるマウス自身が行っています”マウス側で動作を切り替えてた事は知らなかった。
アダプターがプロトコル変換可能するのだと思ってた。
なぜこのタイミングで という割と驚きの事実
"これらのデバイスには、USBポートからの信号を受信するか、PS/2コネクタからの信号を受信するかを検出し、それに応じて動作を変更する仕組みが搭載されています"つまりあれは変換コネクタではなかったのか
信号を弄らなくても物理端子を変換するなら変換コネクタだろ
プロトコルに互換性が無いから、アダプタで無理やり変換しようとするとデバイス依存になっちゃうから、こうするしかないのかな??
デバイス側で吸収してたのか
「ちぇっ、信号を変換してるのは俺なのにアダプターのおかげにされちゃ引き合わないなあ」(それでもマウスは信号を変換し続けました)からの「マウス、おまいだったのか、PS/2をつかえるようにしてくれてたのは…」
結線図あった https://madlabo.oops.jp/MAD/0046/0046.htm
ゴン、お前だったのか・・・・みたいな話
これは知ったとき「そりゃそうだ」と思ったなー。232Cがチップ入った変換かまさなきゃいけないのに、それに比べて何故…って最初は不思議だった笑
仕事で、先っぽを取り替えるとPS/2、98、ADB、USBに切り替わるポインティングデバイスのプログラム書いたことある。市販品では無いけど。
そうだったのか。確かに考えてみたらそうするほかないが……考えてみなかったもんなあ
懐かしい色だ
へー
言われてみればそうでしか実装できないよな確かに。当時どうなってるんだろう、とは思ったが
懐かしすぎて衝動買いしそうになるわ。ところでなんでコネクタの色が薄緑と薄紫になったんだろうか。
なっつかしー
「USBポートからの信号を受信するか、PS/2コネクタからの信号を受信するかを検出し、それに応じて動作を変更する仕組みが搭載されています」←な、なるほどな、そりゃそうか。
懐かしいやつだ
マウス制御専用のICがあってだいたいそれが全部やってくれるはず
小さいけど凄いコネクタと思ってたけど、凄いのはUSB機器本体にあったのか・・・
謎技術だなあと思ってたけどマウスやキーボード側で独自に対応してたのか。『アダプターは単なる物理アダプターにすぎず、実際のプロトコルの変換はUSB・PS/2信号に応じて動作を変更できるマウス自身が行っています』
まあ全く互換性ないならそうするのが自然なのか。
WUT「2014年頃は両方を受信可能なデバイスがほとんどだったものの、2019年頃からUSBポートからの信号だけを受信できるデバイスが増加しており、近年ではPS/2をサポートするデバイスが段階的に廃止され」
“2014年頃は「USBポートからの信号」と「PS/2コネクタからの信号」の両方を受信可能なデバイスがほとんどだったものの、2019年頃からUSBポートからの信号だけを受信できるデバイスが増加”知らなかった。
とりあえずこのリンクを貼っておこう。https://ja.wikipedia.org/wiki/IBM_PS/2 。
id:InkuLockRoc9 MicrosoftとIntelが出してた仕様書でマウスは緑、キーボードは紫という指定があったから…
失われていく技術