“ホスト側のプログラムには、COBOLやJCL(ジョブ制御言語)、ADL(Aim Description Language)、アセンブラーなどが約790万ステップ” アセンブラ?と思ったけど汎用機は使うのね(https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00166/012400048/)
”受信契約者の契約情報の管理や受信料の請求処理など、NHKの受信料関係業務全般を支える。”,"GCPを採用した理由は「当協会の別システムで利用実績があったためだ」(NHK担当者)"
ヒューッ!こいつはやるかもしれねえ……(何をだ)
結末がどうなっても受信料が無駄遣いされることには変わらんね
富士通からIBMに切り替え… なんかニュースで見た気がするな
いやあ面白い(ひとごとだと)。NHKで検証番組を制作すべき。当面は眠らせておいていいから、民事決着の後で放映してほしい。日本IBMの真っ向反論は戦術として当然。NHK側にも対応不備がなかったか。
どうせなら無事納品したあと、うっかり全ての契約者情報をバックアップもろともぶっ飛ばしてみてほしい
IBM対:●スルガ、◯野村HD、●文化シヤッター。 NHKはどっちだろうね。
なんか日本の大企業、いつもIBMに刷新プロジェクト依頼していつも失敗して裁判になっている気がする。多分気の所為だけど。
ひえええええ
“NHKは2020年8月、アクセンチュアの支援を受けて要件定義書の作成に着手” 要件定義書に問題があった場合は、アクセンチュアにも責任があるのでは?
みんな他人事だから楽しそうだな
メインフレームからパブリッククラウドって一足飛びでいけるもんなんだなあ。(いけてない)
単純に受信料の制度自体辞めればいいんだ。そうすれば作らなくて済む。システムを作る際はシステム自体を簡素化するのが基本だがそれさえ知らなかったのだろう。
オープン系でリライト選択って大体開発想定より超えるし(仕様の見極めが雑というところだし)、安く(甘く)見積もってる業者を選んでいるという事でかなりリスクあるし/保守切れまで二年の状況にしたのはさすがIBM
勝訴したら「プロジェクトX」、敗訴したら「これがわが社の黒歴史」でやってください。
本件、少し情報を知ってしまったのでしゃべれん…ので固唾を飲んで見守ることにします
結局、随契で富士通が引き取ったのか。えらいね(他人事) https://nsearch.jp/nyusatsu_ankens/677ce2f3a909f2f8d1322a5b
元々のFではなく悪銭が入って混猿、何故か汎用機のモダナイでは微妙なGCPに誘導して公開調達。入札した三社とは悪銭とFとIBM? で、ここでIBMが最も安いというのがもう完全にできないのに受けたやつ。ちゃんと賠償してね
“ NHKは2020年8月、アクセンチュアの支援を受けて要件定義書の作成に着手”まーたアクセンチュアか。
富士通さんホントお疲れ様です…
Fのメインフレームでやってたシステムの更改の詳報か。当事者だったら胃に穴が開くけど他人事だと娯楽として消化できるから良いわー。
また?と思ったら2月にブコメした話だった
“移行対象となるプログラムは約1030万ステップである。”ダッシュで逃げるわ。こんな規模
LLMもこれだけつよつよになってるんだから、アホみたいに「パッケージに業務を合わせよう」とだけとなえつづけるのやめたらいいんでないの?ガチでスクラッチでつくったら良い。ばかすか予算投じたら良い
「NHKは2020年8月、アクセンチュアの支援を受けて要件定義書の作成に着手」ひょっとして、アクセンチュアが・・・
ぶっ壊してほしいかも笑
“移行対象となるプログラムは約1030万ステップである。ホスト側のプログラムには、COBOLやJCL(ジョブ制御言語)、ADL(Aim Description Language)、アセンブラーなどが約790万ステップ。一方、ホストと接続するクライアント…”
↓なんと富士通が引き取ったのか。泣きつかれたのかな(だとしたら富士通の言い値かな)。そして、もう逃げられないね。
富士通の武士道
ビジネスプロセスエンジニアリングをせず、アーキテクチャ不在で、個別要件の集合体を積み上げてピラミッド作ろうとして破綻したパターンだと思う。親の顔より見た。
まあ、COBOLどころかアセンブラまで出てくるような、別業者の見えている地獄であるプロジェクトを気軽な気持ちで受注したことがそもそも犯罪的だというのはそう
アクセンチュアも提案したけど負けてIBM受注したはず。で、焼け石拾った形
良くも悪くも富士通はこういう炎上プロジェクトをとん挫させずにやり切る。
リライトって事は、IBMは全部書き直すつもりだったんだろうか?富士通に随意契約しとけば良かったのかな?それではスパゲッティコードに陥る?裁判結果を待つ。NHK会社上層部の無茶振りもあったんだろうな。
要求仕様を提示出来ない客側と、外資ノリのIBM混ぜたら炎上する。アクセンは空気なんで邪魔で無能だがどうでもいい。まあ、SIが日本の会社でも良くある話だが。海外のように客側がCIO立てて、要求仕様固めるべき
10ギガステップの移行に、JCL,COBOLはともかく、あ、アセンブラー...。オープン化やJava化、Linux化の洗礼を受けずに貯めてたつけをクラウド移行といっしょにやろうとして破綻?
いやちょっと待って、富士通引き取るとしてもどういう完成形になるの?メインフレーム部分を単にlinuxサーバーに移行するとかならまだ現実的だけど、全部クラウドとかにしようとするとまた死ぬよ?大丈夫?
アクセンチュアが 要件定義なんや。その後の入札にも参加して負けたのか。 要件定義通りに作ろうとしてIBMが炎上なのかねえ。
みんな大好き動かないコンピュータ
アクセンチュアとかIBMみたいな外資系だと要件定義書には書いてなくても現行踏襲の一言で終わらせる日本式の交渉は通じないんだと思う
富士通ならいくらだったのか
頓挫したらどうなるの。ホストのままいけるの
上流工程がスカスカで設計で頓挫したか。要件定義で切られたアクセンチュアが最大の勝利者やな。
全部解決したらProjectX化
IBMって昔は凄かったけど、今は3流SIerだからなぁ...
自分達のやりたい事すらわからないクセに発注すんな。SEはエスパーじゃないんだから文書に書かれてない仕様なんてわかる訳ないだろ。発注側だからって何でもやっていいと思うな。
アクセンチュアが要件定義か…。その時点からダメダメな予感。
こういうクソデカシステムの刷新ってスマートに上手くやるなんてことはできないんだろうなぁ
NHKの富士通製ホスト刷新プロジェクトが頓挫、日本IBMに54億円の賠償請求
“ホスト側のプログラムには、COBOLやJCL(ジョブ制御言語)、ADL(Aim Description Language)、アセンブラーなどが約790万ステップ” アセンブラ?と思ったけど汎用機は使うのね(https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00166/012400048/)
”受信契約者の契約情報の管理や受信料の請求処理など、NHKの受信料関係業務全般を支える。”,"GCPを採用した理由は「当協会の別システムで利用実績があったためだ」(NHK担当者)"
ヒューッ!こいつはやるかもしれねえ……(何をだ)
結末がどうなっても受信料が無駄遣いされることには変わらんね
富士通からIBMに切り替え… なんかニュースで見た気がするな
いやあ面白い(ひとごとだと)。NHKで検証番組を制作すべき。当面は眠らせておいていいから、民事決着の後で放映してほしい。日本IBMの真っ向反論は戦術として当然。NHK側にも対応不備がなかったか。
どうせなら無事納品したあと、うっかり全ての契約者情報をバックアップもろともぶっ飛ばしてみてほしい
IBM対:●スルガ、◯野村HD、●文化シヤッター。 NHKはどっちだろうね。
なんか日本の大企業、いつもIBMに刷新プロジェクト依頼していつも失敗して裁判になっている気がする。多分気の所為だけど。
ひえええええ
“NHKは2020年8月、アクセンチュアの支援を受けて要件定義書の作成に着手” 要件定義書に問題があった場合は、アクセンチュアにも責任があるのでは?
みんな他人事だから楽しそうだな
メインフレームからパブリッククラウドって一足飛びでいけるもんなんだなあ。(いけてない)
単純に受信料の制度自体辞めればいいんだ。そうすれば作らなくて済む。システムを作る際はシステム自体を簡素化するのが基本だがそれさえ知らなかったのだろう。
オープン系でリライト選択って大体開発想定より超えるし(仕様の見極めが雑というところだし)、安く(甘く)見積もってる業者を選んでいるという事でかなりリスクあるし/保守切れまで二年の状況にしたのはさすがIBM
勝訴したら「プロジェクトX」、敗訴したら「これがわが社の黒歴史」でやってください。
本件、少し情報を知ってしまったのでしゃべれん…ので固唾を飲んで見守ることにします
結局、随契で富士通が引き取ったのか。えらいね(他人事) https://nsearch.jp/nyusatsu_ankens/677ce2f3a909f2f8d1322a5b
元々のFではなく悪銭が入って混猿、何故か汎用機のモダナイでは微妙なGCPに誘導して公開調達。入札した三社とは悪銭とFとIBM? で、ここでIBMが最も安いというのがもう完全にできないのに受けたやつ。ちゃんと賠償してね
“ NHKは2020年8月、アクセンチュアの支援を受けて要件定義書の作成に着手”まーたアクセンチュアか。
富士通さんホントお疲れ様です…
Fのメインフレームでやってたシステムの更改の詳報か。当事者だったら胃に穴が開くけど他人事だと娯楽として消化できるから良いわー。
また?と思ったら2月にブコメした話だった
“移行対象となるプログラムは約1030万ステップである。”ダッシュで逃げるわ。こんな規模
LLMもこれだけつよつよになってるんだから、アホみたいに「パッケージに業務を合わせよう」とだけとなえつづけるのやめたらいいんでないの?ガチでスクラッチでつくったら良い。ばかすか予算投じたら良い
「NHKは2020年8月、アクセンチュアの支援を受けて要件定義書の作成に着手」ひょっとして、アクセンチュアが・・・
ぶっ壊してほしいかも笑
“移行対象となるプログラムは約1030万ステップである。ホスト側のプログラムには、COBOLやJCL(ジョブ制御言語)、ADL(Aim Description Language)、アセンブラーなどが約790万ステップ。一方、ホストと接続するクライアント…”
↓なんと富士通が引き取ったのか。泣きつかれたのかな(だとしたら富士通の言い値かな)。そして、もう逃げられないね。
富士通の武士道
ビジネスプロセスエンジニアリングをせず、アーキテクチャ不在で、個別要件の集合体を積み上げてピラミッド作ろうとして破綻したパターンだと思う。親の顔より見た。
まあ、COBOLどころかアセンブラまで出てくるような、別業者の見えている地獄であるプロジェクトを気軽な気持ちで受注したことがそもそも犯罪的だというのはそう
アクセンチュアも提案したけど負けてIBM受注したはず。で、焼け石拾った形
良くも悪くも富士通はこういう炎上プロジェクトをとん挫させずにやり切る。
リライトって事は、IBMは全部書き直すつもりだったんだろうか?富士通に随意契約しとけば良かったのかな?それではスパゲッティコードに陥る?裁判結果を待つ。NHK会社上層部の無茶振りもあったんだろうな。
要求仕様を提示出来ない客側と、外資ノリのIBM混ぜたら炎上する。アクセンは空気なんで邪魔で無能だがどうでもいい。まあ、SIが日本の会社でも良くある話だが。海外のように客側がCIO立てて、要求仕様固めるべき
10ギガステップの移行に、JCL,COBOLはともかく、あ、アセンブラー...。オープン化やJava化、Linux化の洗礼を受けずに貯めてたつけをクラウド移行といっしょにやろうとして破綻?
いやちょっと待って、富士通引き取るとしてもどういう完成形になるの?メインフレーム部分を単にlinuxサーバーに移行するとかならまだ現実的だけど、全部クラウドとかにしようとするとまた死ぬよ?大丈夫?
アクセンチュアが 要件定義なんや。その後の入札にも参加して負けたのか。 要件定義通りに作ろうとしてIBMが炎上なのかねえ。
みんな大好き動かないコンピュータ
アクセンチュアとかIBMみたいな外資系だと要件定義書には書いてなくても現行踏襲の一言で終わらせる日本式の交渉は通じないんだと思う
富士通ならいくらだったのか
頓挫したらどうなるの。ホストのままいけるの
上流工程がスカスカで設計で頓挫したか。要件定義で切られたアクセンチュアが最大の勝利者やな。
全部解決したらProjectX化
IBMって昔は凄かったけど、今は3流SIerだからなぁ...
自分達のやりたい事すらわからないクセに発注すんな。SEはエスパーじゃないんだから文書に書かれてない仕様なんてわかる訳ないだろ。発注側だからって何でもやっていいと思うな。
アクセンチュアが要件定義か…。その時点からダメダメな予感。
こういうクソデカシステムの刷新ってスマートに上手くやるなんてことはできないんだろうなぁ