すげぇ資料だな(*´д`*)
“東芝のPC事業を行っていた東芝クライアントソリューションの株式を取得して子会社化。シャープ傘下で、DynabookブランドのPC事業を推進している。” へー 知らなかったけどそりゃそうか
これにははてな老人会もニッコリ
中高生の頃、自分は98を買ってもらったけど、友人はX68000を買ってもらっててうらやましかったなあ。オフィス機の98と違って、ガジェットとしての見た目が良いんよ。
Oh!MZ購読するシャープ信者だけど、MZ-40Kは知らなかった
最初に“パソコン”に触ったのは、電気屋主催のパソコン体験会(500円)で、MZ-80Bだった。高校生の頃で、27.8万なんて買えるわけもなかったが。/年賀状配達のバイトしてポケコン(PC-1211)を買った。
MZ-1200とかMZ-700とかMZ-2000とかMZ-1500のことも書いてほしい。
シャープの電子手帳のニュースリリース読むの楽しみだったなあ
MZ-80KからX68000まで9年、凄い濃い時期だった。今はWindows10が約10年経ち、PCも成熟しましたね。シャープについてはSuperMZが欲しくてたまらんかったけど結局X68ユーザーになれてよかった。
MZ-40KやNECのTK-80は当時知ってたけど、特集の他の回を見ると富士通や日立もワンボードマイコン出してたんだね。それらの中でもMZ-40Kはホビー色が強かったと思う。
MZ-80Kのニュースリリース残ってないのか…シャープで最初に「パーソナルコンピュータ」の名を冠したのはコンペットPC-3600のはず(1974年)。ポケコンでも一世を風靡したので取り上げてほしかった。あとPC-3100S等も漏れてる。
クイックディスクのついたMZ-1500には憧れがあった。
MZ-40Kは正直PCと呼ぶには機能不足すぎだった。結局内蔵プログラムで遊ぶくらいしか使用方法がなかったのよね。
おお、、、これは期待。それにつけても、シンプルだったこの時代に、計算機の隅々まで遊び倒す少年時代を過ごすことができたのは本当に幸運だったなあ。
ユーザー目線の機種の特徴とメーカーの売り文句が微妙にずれてるのが面白い。X1のフルカラーPCG機能が全く言及されておらずスーパーインポーズ関連機能がやたらとプッシュされてるところとか。
これはおっさんホイホイw
MZ-80Cのプレスリリースが手書きというのが面白い。プレスリリースの中にはプリンタがあるのに、それで書ける状態ではなかったのね。
パソコンで漢字の表示や印字や入力ができるようになるのはまだ先の話で、MZ-80Cの頃のパソコンはプレスリリースを書くのに使えるレベルではなかったのです。
40Kは、プログラマブルではなかったと聞いたことがある見たことも触ったこともない。
MZ-40K親父が買ってた。音楽鳴らしてたな。MZ-80Kは親父と組み立てた。キーボードのキーを作った。X1は土下座して買ってもらった。最高の8ビット機。それからプロになって2年ローンでX68000ACE-HDを買った。黄金の時代。
ここには載ってないけどMZ-1500を買おうか長いこと迷ったなぁ。クイックディスクを搭載してるやつ。迷ってるうちにFM-77AVが発売されて迷わず速攻で買った。
【特集】 ニュースリリースで振り返る、時代を築いたPCたち【シャープ編 MZ-40K~X68000】
すげぇ資料だな(*´д`*)
“東芝のPC事業を行っていた東芝クライアントソリューションの株式を取得して子会社化。シャープ傘下で、DynabookブランドのPC事業を推進している。” へー 知らなかったけどそりゃそうか
これにははてな老人会もニッコリ
中高生の頃、自分は98を買ってもらったけど、友人はX68000を買ってもらっててうらやましかったなあ。オフィス機の98と違って、ガジェットとしての見た目が良いんよ。
Oh!MZ購読するシャープ信者だけど、MZ-40Kは知らなかった
最初に“パソコン”に触ったのは、電気屋主催のパソコン体験会(500円)で、MZ-80Bだった。高校生の頃で、27.8万なんて買えるわけもなかったが。/年賀状配達のバイトしてポケコン(PC-1211)を買った。
MZ-1200とかMZ-700とかMZ-2000とかMZ-1500のことも書いてほしい。
シャープの電子手帳のニュースリリース読むの楽しみだったなあ
MZ-80KからX68000まで9年、凄い濃い時期だった。今はWindows10が約10年経ち、PCも成熟しましたね。シャープについてはSuperMZが欲しくてたまらんかったけど結局X68ユーザーになれてよかった。
MZ-40KやNECのTK-80は当時知ってたけど、特集の他の回を見ると富士通や日立もワンボードマイコン出してたんだね。それらの中でもMZ-40Kはホビー色が強かったと思う。
MZ-80Kのニュースリリース残ってないのか…シャープで最初に「パーソナルコンピュータ」の名を冠したのはコンペットPC-3600のはず(1974年)。ポケコンでも一世を風靡したので取り上げてほしかった。あとPC-3100S等も漏れてる。
クイックディスクのついたMZ-1500には憧れがあった。
MZ-40Kは正直PCと呼ぶには機能不足すぎだった。結局内蔵プログラムで遊ぶくらいしか使用方法がなかったのよね。
おお、、、これは期待。それにつけても、シンプルだったこの時代に、計算機の隅々まで遊び倒す少年時代を過ごすことができたのは本当に幸運だったなあ。
ユーザー目線の機種の特徴とメーカーの売り文句が微妙にずれてるのが面白い。X1のフルカラーPCG機能が全く言及されておらずスーパーインポーズ関連機能がやたらとプッシュされてるところとか。
これはおっさんホイホイw
MZ-80Cのプレスリリースが手書きというのが面白い。プレスリリースの中にはプリンタがあるのに、それで書ける状態ではなかったのね。
パソコンで漢字の表示や印字や入力ができるようになるのはまだ先の話で、MZ-80Cの頃のパソコンはプレスリリースを書くのに使えるレベルではなかったのです。
40Kは、プログラマブルではなかったと聞いたことがある見たことも触ったこともない。
MZ-40K親父が買ってた。音楽鳴らしてたな。MZ-80Kは親父と組み立てた。キーボードのキーを作った。X1は土下座して買ってもらった。最高の8ビット機。それからプロになって2年ローンでX68000ACE-HDを買った。黄金の時代。
ここには載ってないけどMZ-1500を買おうか長いこと迷ったなぁ。クイックディスクを搭載してるやつ。迷ってるうちにFM-77AVが発売されて迷わず速攻で買った。