AIが読み易い形式・場所に情報を整理してガードレールを付けてあげるのは重要。さらに、AIエージェントと音声入力の相性が良すぎてまったくハードルを感じずに長い指示を出せるようになったののが素晴らしい。
「先週書いたあのアイデアを探して」という曖昧な指示だけでAIが自ら適切なファイルを見つけ出す/複数ファイルを横断した自動処理/大量の情報やノートをテーマ別に自動分類し、適切なディレクトリ構造を提案・実行
AIの文章補完はぜんぜん使い物にならないんだが...
AIエージェントでObsidianがハネてるよなぁ。データはローカルに囲い込まない形式で再利用性が高いのが良い。昨年末、Notionじゃなくてこっちを選んで良かった(今のところ)
今はJoplinメインに使ってるんだけど、やっぱりObsidianに戻そうかなー。Joplin好きなんだけどなー。AI連携はやっぱりObsidianだよなー。
なるほど
へぇー、AIにゃ? ボクも撫でてくれるAIほしいにゃ!
2年前Obsidianを選んだ自分を褒めたいね
ええ活用してはりますな~
ふーむ
https://support.google.com/admanager/thread/333162632?hl=en&sjid=16279215970265929267-NC
うーん、ここまでやらないと文章書けない人は正直、物書きやらなくていいのでは?と思う。生産性生産性って、何を生産しているの?
次はMCPに手を出して、他サービスとの連携を強めていきたいと考えている。おすすめあれば教えて。
本しゃぶり氏のAI記事ブクマはしてるけど実践も読めてもいないなぁ
“情報管理の方法にあるのだ。これがAIファーストな文章執筆の真髄である”
このメソッドを文章執筆だけのものと思ってる人相当バカ。個々人、企業がやり始めるようになるわけだよ、SNSやスマホのように、是非に関わらず。
どのモデルやサービスを使うか悩んで二の足を踏んでる
すごい。Notionでもできるかしらってなった。
Obsidian+Cursor系自分もやっている。「ブラッシュアップに注力できる」に共感。書き溜めた文章や集めた情報を元にベースを整えてくれるのでスタートラインが変わる。2年前にObsidianに移行した自分を褒めたい/同じ人いる
便利だと思う反面、これ自分が生産してるわけじゃないのでは、という気分になることは確か。
令和のテキストデータ料理学か。いにしえのそれも便利だったが、どこまでいっても原理的にセマンティックな検索・加工はできなかったのが、今や容易にできる上になんなら推論やら要約までしてくれる
創作やりたいと思う類の人間は「良さそうなアイデア」だけなら無限に湧いてくる。そういう人向けの環境整備であり効率化。/小説でも漫画でもワナビ界隈から編集ガチャを一掃する可能性があるのだよな。
「音声入力でアイデアを一気に吐き出し、AIに修正・整理させる手法」
ちょっと革命的だわなこれ。学生でも卒論書くの結構楽になりそう
良き書き手のアシスタントと足り得るか。
notionでもできるようになったらいいなぁと思いつつ、obsidian も併用するかどうか悩む
「AI活用の鍵は「下準備」にある」腰が抜けるほど同意
“Obsidianに集約した情報(モバイルからも、音声入力も、すべての情報をMarkdownに)を基に、実際の執筆はCursorで行う。Gitで過去履歴を維持。複数ファイルを横断して関連情報を抽出。適切なファイル構造を提案・実行”
ポイントは、AIのおかげで情報の「整理整頓」のコストが著しく下がったところにある。 本来2Sは人間の認知コストを下げるためのものだったが、検索がそれを少し押し下げ、エージェントがさらにそれを押し下げた。
書いてある通り、肝は図右上のObsidianをハブにして閲覧・出力した全情報を”二次”参照可能なデータとして整理してアーカイブしていること。この蓄積は時間が経つほどしていない人への優位になっていく
こうやってアーリーアダプタが色々実験してくれるのありがたいなぁ。いつか誰もが使えるベストプラクティスが完成するのを楽しみにしてる。
良さそう。作詞家がメモに貯めて後年メモを取っ掛かりや材料にして作詞するというプロセスが、Obsidian+Cursorで仕組み化された感。/一方で過去幾度とプログラマー以外へのMarkdown普及は失敗してるので一般普及は厳しそう
インターネットに書き散らしたいことは山ほどあってひたすら脳内に書き散らしているけど、実際に書き散らす行動行為手順が圧倒的にめんどくさくてやらない人生をAI補助パワーで克服できそう……環境構築……めんd
これは真似する
小手先ではなく最大限利用できる環境づくりが命運を分けるとなるとなかなか踏み切るのが大変だ。自分の用途ではここまではできん。だがいずれいるのだろうな。
実際、書きたいことは毎日湧いてくるが、文章に起こすのが苦手で難しいor労力が必要で面倒という人は結構いるんじゃないだろうか。そういう人がさくさく文章を作成できるようになったら新たな道が開けるかもしれない
下書きのまま公開していない文章が無限に溜まって行く今の現状が、単に拡大されるだけな気がする…
Obsidian(web clipper)良さそうなので試してみよう
『Markdown形式での情報の一元管理という「下準備」が整って初めて、CursorのAIエージェントはその本来の能力を最大限に発揮する。つまり、AI活用の鍵はツールそのものよりも、情報管理の方法にあるのだ。』
MCPの登場で代わりつつはあるけど、ネットワーク経由のAPIとファイルシステムAPIとの間には超えられない壁あるよな〜AIエージェントが、grepとファイルパスの指定を前提にしてるからな
仕事の個人環境をこれで構築しようとしている。報告書や提案書を書くときの環境として、履歴が辿れる点で、Githubではなく会社のGoogleドライブで、ネタ集めにiCloudでObsidian
俺も小説書くのに使いたい。これ書いたけど、こういうのにも活用できるんだろうか? https://kei-1010.hatenablog.com/entry/2025/03/24/115919
一読者としてはAIか本人か書いた境界線が微妙な文章は読みたくない。それこそAIに要約して頂く
Notion AIがもう少し賢くなれば… あとテキストベースでは整理しづらい情報をどうするか?
一番の肝は、音声入力とAIによる清書じゃなかろうか。AIだけで書かせるとどうでもいいことはダラダラ出力するが、必要な事を出してくれないので結局直すわになりがちなので
骨しゃぶりさんくらい頻繁に記事書こうと思うとこれくらいやらないとなー
このツールができる前から物書きやってる人が効率化を目指してやってることなのにバカブクマカは何言ってるんだろ。文章読めないならはてブ見るのやめたら良いのに
仕事だとメールとかチャットがテキスト情報の宝庫で、これをLLMでPJ別に毎日整形したmdに一次変換+PJ毎の既存のmdへ日誌として追記結合して、あとあと参照したり、参照しつつメールの代筆させたら便利に違いないと思う
マイクロサービスだなあ
「執筆のパラダイムシフトは」
Obsidian-Copilotは試してみてすごいなーと思ったけどCursorというのを使うとそんな連携ができるのすごい 一番のネックは私がMarkDownを好きじゃない事だった
Markdownにストックするものが信頼できるものであることと、人間のほうが十分な評価能力があるという、根源的な力が要求されるのでは
何を生産しているかって?過去の資産の上に自分の作業を積み上げることで、一時的にそれを自分の著作物化するマーキング作業だよ!もちろん寿命が尽きたらそれは他の人の同じ石積みに使われるだけなのだけど不死なら
“Cursorの登場により、Markdownで管理された情報とAIを直接連携させる環境 ”
markdownの書き方も大事だと思う。ウェブページの切り抜きに含まれる画像をbase64でノートに埋め込んでいたが、こいつがAIによるテキスト分析の妨げになっていて、修正に苦労した。
https://support.google.com/phoneapp/thread/333226393?hl=en&sjid=12933796051717046839-NC
AIのハルシネーションが見える人には情報整理や管理を機械に委託できる強みはあるよな。
取り組みとしては面白けど、AIが文書の次を書き出すとそっち気が取られて雑念がうまれそうなのがね。AIで文章を生成しても何度も書き直すだろうから、自分ならたたき台を書いてもらうぐらいの使い方になると思う。
メモ
自分の脳を外部に作るのがマジで今後大事なんだよなーって日々思ってる。自分もNotionから移行しようかなぁ。
カードボックス法や京大式カードやRoamや何やらを再発見し続ける人類。今はObsidianか。
“Obsidian”
自分の知識をローカルで管理することの大切さよ。
“Cursorを使い始めたことで、これまで別々に使っていたツールが一つの環境に統合され、シームレスな執筆プロセスが実現した。”
[
まあまあそう言わず試しにCursor使ってみたら?と言いたくなるコメがいくつか
AI文章も発展しすぎてすごいよね
https://support.google.com/edu/classroom/thread/333276066?hl=en&sjid=13001907178146383320-NC
ChatGPTなどのLLMに対する入出力の結果ってどうmarkdownにしているんだろう。普通はGUI上だと思うけど、一括ダウンロードしてObsidian管理下に置いたりできるんだろうか。
すごく参考にノウハウが書いてあるんだとは思うのだが、色々なアプリやガジェットがどれもさっぱりわからないのでブックマークだけはしておく!
元々物書きをしている人がツールでもっと効率を上げようという話に「何を生産しているの?」というブコメが付いてしまうのは流石に厳しい。demakiraiがスター付けるブコメが悉く"間違えている"のはなんなんでしょうね。
複数のLLMを走らせる使い方だとCursorは不要かな。自分は、はてブがストックヤード。LLMの生成結果も含め、気に入ったドキュメントをはてブして、必要があれば料理する。はてブがLLMと親和性高くなるとかなり革命だよなー
みんな(誰)がEvernoteだNotionだとコロコロとウェブ・サービスを渡り歩いている(渡り歩かざるを得ない)なか、20年近く前からHOWM+Markdownでメモを書き溜めてきたワイ大勝利……ってコト!?
昔なら脳内にいろいろ溜め込める&取り出せる人には不要だった構造ドキュメント化という作業が、生成AIへのインプット素材という付加価値が爆上がりで有用性が高まっている
参考になる
「AIが発達したら、AIが使えるようにデータ作る仕事になるだけ」と思ってたけど、そのまんまやな。で、AIの出力が早いから、それに合わせてデータ作って、結局仕事増えるんだよ。そうなってんのよ
Obsidian
今日からでもMarkdownを学び始めれば、将来的なAI活用において他者より一歩先を行ける > これは同感だが、ビジネス現場ではなかなか普及しなくて孤軍奮闘気味になりがち。
AIの文章作成はどうでもいい雑用にしか使えないからねえ。こういうブログにはいいかもしれないけど。AIは雑用の補助に使い、本質的なことをする時間を作る。「今のところは」AIのための環境整備は本末転倒で論外。
Cursorを使った文章執筆は、AIファーストな環境整備から始まる - 本しゃぶり
AIが読み易い形式・場所に情報を整理してガードレールを付けてあげるのは重要。さらに、AIエージェントと音声入力の相性が良すぎてまったくハードルを感じずに長い指示を出せるようになったののが素晴らしい。
「先週書いたあのアイデアを探して」という曖昧な指示だけでAIが自ら適切なファイルを見つけ出す/複数ファイルを横断した自動処理/大量の情報やノートをテーマ別に自動分類し、適切なディレクトリ構造を提案・実行
AIの文章補完はぜんぜん使い物にならないんだが...
AIエージェントでObsidianがハネてるよなぁ。データはローカルに囲い込まない形式で再利用性が高いのが良い。昨年末、Notionじゃなくてこっちを選んで良かった(今のところ)
今はJoplinメインに使ってるんだけど、やっぱりObsidianに戻そうかなー。Joplin好きなんだけどなー。AI連携はやっぱりObsidianだよなー。
なるほど
へぇー、AIにゃ? ボクも撫でてくれるAIほしいにゃ!
2年前Obsidianを選んだ自分を褒めたいね
ええ活用してはりますな~
ふーむ
https://support.google.com/admanager/thread/333162632?hl=en&sjid=16279215970265929267-NC
うーん、ここまでやらないと文章書けない人は正直、物書きやらなくていいのでは?と思う。生産性生産性って、何を生産しているの?
次はMCPに手を出して、他サービスとの連携を強めていきたいと考えている。おすすめあれば教えて。
本しゃぶり氏のAI記事ブクマはしてるけど実践も読めてもいないなぁ
“情報管理の方法にあるのだ。これがAIファーストな文章執筆の真髄である”
このメソッドを文章執筆だけのものと思ってる人相当バカ。個々人、企業がやり始めるようになるわけだよ、SNSやスマホのように、是非に関わらず。
どのモデルやサービスを使うか悩んで二の足を踏んでる
すごい。Notionでもできるかしらってなった。
Obsidian+Cursor系自分もやっている。「ブラッシュアップに注力できる」に共感。書き溜めた文章や集めた情報を元にベースを整えてくれるのでスタートラインが変わる。2年前にObsidianに移行した自分を褒めたい/同じ人いる
便利だと思う反面、これ自分が生産してるわけじゃないのでは、という気分になることは確か。
令和のテキストデータ料理学か。いにしえのそれも便利だったが、どこまでいっても原理的にセマンティックな検索・加工はできなかったのが、今や容易にできる上になんなら推論やら要約までしてくれる
創作やりたいと思う類の人間は「良さそうなアイデア」だけなら無限に湧いてくる。そういう人向けの環境整備であり効率化。/小説でも漫画でもワナビ界隈から編集ガチャを一掃する可能性があるのだよな。
「音声入力でアイデアを一気に吐き出し、AIに修正・整理させる手法」
ちょっと革命的だわなこれ。学生でも卒論書くの結構楽になりそう
良き書き手のアシスタントと足り得るか。
notionでもできるようになったらいいなぁと思いつつ、obsidian も併用するかどうか悩む
「AI活用の鍵は「下準備」にある」腰が抜けるほど同意
“Obsidianに集約した情報(モバイルからも、音声入力も、すべての情報をMarkdownに)を基に、実際の執筆はCursorで行う。Gitで過去履歴を維持。複数ファイルを横断して関連情報を抽出。適切なファイル構造を提案・実行”
ポイントは、AIのおかげで情報の「整理整頓」のコストが著しく下がったところにある。 本来2Sは人間の認知コストを下げるためのものだったが、検索がそれを少し押し下げ、エージェントがさらにそれを押し下げた。
書いてある通り、肝は図右上のObsidianをハブにして閲覧・出力した全情報を”二次”参照可能なデータとして整理してアーカイブしていること。この蓄積は時間が経つほどしていない人への優位になっていく
こうやってアーリーアダプタが色々実験してくれるのありがたいなぁ。いつか誰もが使えるベストプラクティスが完成するのを楽しみにしてる。
良さそう。作詞家がメモに貯めて後年メモを取っ掛かりや材料にして作詞するというプロセスが、Obsidian+Cursorで仕組み化された感。/一方で過去幾度とプログラマー以外へのMarkdown普及は失敗してるので一般普及は厳しそう
インターネットに書き散らしたいことは山ほどあってひたすら脳内に書き散らしているけど、実際に書き散らす行動行為手順が圧倒的にめんどくさくてやらない人生をAI補助パワーで克服できそう……環境構築……めんd
これは真似する
小手先ではなく最大限利用できる環境づくりが命運を分けるとなるとなかなか踏み切るのが大変だ。自分の用途ではここまではできん。だがいずれいるのだろうな。
実際、書きたいことは毎日湧いてくるが、文章に起こすのが苦手で難しいor労力が必要で面倒という人は結構いるんじゃないだろうか。そういう人がさくさく文章を作成できるようになったら新たな道が開けるかもしれない
下書きのまま公開していない文章が無限に溜まって行く今の現状が、単に拡大されるだけな気がする…
Obsidian(web clipper)良さそうなので試してみよう
『Markdown形式での情報の一元管理という「下準備」が整って初めて、CursorのAIエージェントはその本来の能力を最大限に発揮する。つまり、AI活用の鍵はツールそのものよりも、情報管理の方法にあるのだ。』
MCPの登場で代わりつつはあるけど、ネットワーク経由のAPIとファイルシステムAPIとの間には超えられない壁あるよな〜AIエージェントが、grepとファイルパスの指定を前提にしてるからな
仕事の個人環境をこれで構築しようとしている。報告書や提案書を書くときの環境として、履歴が辿れる点で、Githubではなく会社のGoogleドライブで、ネタ集めにiCloudでObsidian
俺も小説書くのに使いたい。これ書いたけど、こういうのにも活用できるんだろうか? https://kei-1010.hatenablog.com/entry/2025/03/24/115919
一読者としてはAIか本人か書いた境界線が微妙な文章は読みたくない。それこそAIに要約して頂く
Notion AIがもう少し賢くなれば… あとテキストベースでは整理しづらい情報をどうするか?
一番の肝は、音声入力とAIによる清書じゃなかろうか。AIだけで書かせるとどうでもいいことはダラダラ出力するが、必要な事を出してくれないので結局直すわになりがちなので
骨しゃぶりさんくらい頻繁に記事書こうと思うとこれくらいやらないとなー
このツールができる前から物書きやってる人が効率化を目指してやってることなのにバカブクマカは何言ってるんだろ。文章読めないならはてブ見るのやめたら良いのに
仕事だとメールとかチャットがテキスト情報の宝庫で、これをLLMでPJ別に毎日整形したmdに一次変換+PJ毎の既存のmdへ日誌として追記結合して、あとあと参照したり、参照しつつメールの代筆させたら便利に違いないと思う
マイクロサービスだなあ
「執筆のパラダイムシフトは」
Obsidian-Copilotは試してみてすごいなーと思ったけどCursorというのを使うとそんな連携ができるのすごい 一番のネックは私がMarkDownを好きじゃない事だった
Markdownにストックするものが信頼できるものであることと、人間のほうが十分な評価能力があるという、根源的な力が要求されるのでは
何を生産しているかって?過去の資産の上に自分の作業を積み上げることで、一時的にそれを自分の著作物化するマーキング作業だよ!もちろん寿命が尽きたらそれは他の人の同じ石積みに使われるだけなのだけど不死なら
“Cursorの登場により、Markdownで管理された情報とAIを直接連携させる環境 ”
markdownの書き方も大事だと思う。ウェブページの切り抜きに含まれる画像をbase64でノートに埋め込んでいたが、こいつがAIによるテキスト分析の妨げになっていて、修正に苦労した。
https://support.google.com/phoneapp/thread/333226393?hl=en&sjid=12933796051717046839-NC
AIのハルシネーションが見える人には情報整理や管理を機械に委託できる強みはあるよな。
取り組みとしては面白けど、AIが文書の次を書き出すとそっち気が取られて雑念がうまれそうなのがね。AIで文章を生成しても何度も書き直すだろうから、自分ならたたき台を書いてもらうぐらいの使い方になると思う。
メモ
自分の脳を外部に作るのがマジで今後大事なんだよなーって日々思ってる。自分もNotionから移行しようかなぁ。
カードボックス法や京大式カードやRoamや何やらを再発見し続ける人類。今はObsidianか。
“Obsidian”
自分の知識をローカルで管理することの大切さよ。
“Cursorを使い始めたことで、これまで別々に使っていたツールが一つの環境に統合され、シームレスな執筆プロセスが実現した。”
[
まあまあそう言わず試しにCursor使ってみたら?と言いたくなるコメがいくつか
AI文章も発展しすぎてすごいよね
https://support.google.com/edu/classroom/thread/333276066?hl=en&sjid=13001907178146383320-NC
ChatGPTなどのLLMに対する入出力の結果ってどうmarkdownにしているんだろう。普通はGUI上だと思うけど、一括ダウンロードしてObsidian管理下に置いたりできるんだろうか。
すごく参考にノウハウが書いてあるんだとは思うのだが、色々なアプリやガジェットがどれもさっぱりわからないのでブックマークだけはしておく!
元々物書きをしている人がツールでもっと効率を上げようという話に「何を生産しているの?」というブコメが付いてしまうのは流石に厳しい。demakiraiがスター付けるブコメが悉く"間違えている"のはなんなんでしょうね。
複数のLLMを走らせる使い方だとCursorは不要かな。自分は、はてブがストックヤード。LLMの生成結果も含め、気に入ったドキュメントをはてブして、必要があれば料理する。はてブがLLMと親和性高くなるとかなり革命だよなー
みんな(誰)がEvernoteだNotionだとコロコロとウェブ・サービスを渡り歩いている(渡り歩かざるを得ない)なか、20年近く前からHOWM+Markdownでメモを書き溜めてきたワイ大勝利……ってコト!?
昔なら脳内にいろいろ溜め込める&取り出せる人には不要だった構造ドキュメント化という作業が、生成AIへのインプット素材という付加価値が爆上がりで有用性が高まっている
参考になる
「AIが発達したら、AIが使えるようにデータ作る仕事になるだけ」と思ってたけど、そのまんまやな。で、AIの出力が早いから、それに合わせてデータ作って、結局仕事増えるんだよ。そうなってんのよ
Obsidian
今日からでもMarkdownを学び始めれば、将来的なAI活用において他者より一歩先を行ける > これは同感だが、ビジネス現場ではなかなか普及しなくて孤軍奮闘気味になりがち。
AIの文章作成はどうでもいい雑用にしか使えないからねえ。こういうブログにはいいかもしれないけど。AIは雑用の補助に使い、本質的なことをする時間を作る。「今のところは」AIのための環境整備は本末転倒で論外。