テクノロジー

OSS活動してたらRuffの会社で働くことになった話

1: syu-m-5151 2025/03/23 15:46

素晴らしい話だわね😀

2: crimson_diamond 2025/03/23 16:59

将来の心配してて、おっさんからすると草、草、、、草(緑が目に染みる年齢になってしまった、あと何回桜を見られるのだろうか)

3: hkdn 2025/03/23 17:18

がんばってくださいね。いつも使わせてもらってます。

4: wata88 2025/03/23 18:03

すごい。素晴らしい

5: sumijk 2025/03/23 18:21

つおい。"大学院は修了できるの?…実際論文が出せそうというところなので、博士の卒業要件自体はなんとかなりそう"

6: kimihito 2025/03/23 20:17

“Python型チェッカーのプロジェクトは2025年中には最初のリリースができそう、という感じ”

7: door-s-dev 2025/03/23 20:51

もうこうゆう人材は海外で働く時代やね

8: ultimatebreak 2025/03/23 21:05

今は日本に住みながらアメリカ企業のもとで働くのが一番パフォーマンスよさそう

9: tengo1985 2025/03/23 21:49

Astralのツールはまさにみんなが求めてた決定版だと感じてるけれど、どうやってマネタイズしていくつもりなのかがわからなくてそこは怖い

10: keijak 2025/03/24 03:26

うおお、かっこいー

11: tanority 2025/03/24 07:44

若い才能

12: mohri 2025/03/26 01:45

「初回報酬は月次のものとは異なるのでとりあえずGitHub Sponsorsで送るで、ということになったのですが、one-shot sponsor額としては見たことない金額が送られてきて、やっぱりアメリカのIT企業はすごい」