またcloudfrareのおもちゃが増えた
部屋の電球が切れる→部屋が真っ暗に→乱数が常に同じ結果を返す、のような障害が起きたりしないのだろうか
やろうと思えば(夜が来なければ)空の雲の様子から乱数の種を作ることもできるやつ。名前の選択肢が少し寄っているので、柔らかな名前を付けてあげたい
何故か周期性が見つかってこの世界が作られたモノであることが発覚するんだよね
これは現代芸術。統計数理研究所の物理乱数生成の方が速い。https://www.ism.ac.jp/ism_info_j/labo/visit/108-2.html
波乱の時代を反映した?
ランダム性を可視化するhumour溢れるアイデア「リスボンオフィスに設置された50台の波マシンにはそれぞれ500mlの液体が入っており、毎分15回の波が発生してランダム性を確保しています。こうして収集されたデータを元に」
よくわからん。PR用途?メンテナンスだけで結構なお金がかかりそう。
おしゃれさが重要なんだろうけど、常に一定以上の光量があれば、外の景色を撮るだけでいいような気もする
こりゃおしゃれだ
ベルの不等式の実験の際は入力源に別々の銀河からの信号を採用してたけど、それだと他の人も知れるからダメ? https://note.com/kojifukuoka/n/n5b897fd36ba2
ハードウェア乱数生成器ってものがあるのだが、ワンチップだとホントに乱数が発生されてるのかが見えないのでこうしてクソデカ実物乱数生成器を作ったということだな。(ここまでデカくする必要はない)
ゲームグラフィックス屋さんとしては「真の乱数(ホワイトノイズ)」よりも「真の(どこをどう切り取っても完璧な)ブルーノイズ」が欲しい
どれも厳密には何らかのストレンジアトラクターを描くような気もするけど
下手にチップにするよりもこうやって誰の目にも検証可能にしておく方が賢いと俺は思うね。
ハ?御冗談じゃなくマジでこれを乱数に使ってんの?おもしろーー……
実際に動いてる動画あった https://www.youtube.com/watch?v=mYLvRaMmfho
乱数でスロットの目が決まる「真の確率オンラインカジノ」、一等一億ドルを求めて乱数発生器のある建物にアゴの尖った集団がジャッキを手に!
20年前に発売されたFDKの熱雑音由来乱数生成LSI まだ買えるぞ https://www.fdk.co.jp/whatsnew-j/rpg100.html
SFっぽさがある。たしか「アイの物語」に現実空間でのモビールの動きに魅了されるロボットの話とかあった。
陰極管とかでいいだろ(笑)ネタかな。
おっさんに貧乏ゆすりさせるんじゃだめなんか?
暗号突破の為に波を操作する為泳ぎ回るトムクルーズが見れるな。
虚構みのあるタイトル
おしゃれ。真の乱数生成、ピュアランダム界隈。
なんか高等でオシャンティーなことやってるようだけど、いまじゃCPUの中に熱雑音をシードにする乱数発生器が入ってる。だいぶ前のLinuxのインストールのとき、マウスを動かせられたのが最後だな。
二重振り子はカオスだが決定論的であって、その意味ではシードを使う疑似乱数と同じ。
こういう話を見て「計算機には真の乱数は作れないから麻雀アプリの牌山生成には偏りが出る」とかいう人が出てくるんだよな。配列のシャッフルくらいなら言語付属の乱数生成関数で問題ないよ。
こういうの宇宙線とか放射性同位元素とかでやると思ってた。 https://www.fourmilab.ch/hotbits/hardware3.html みたいな。関連して https://web.archive.org/web/20080929202147/http://www.radiumsoftware.com/0701.html#070126 的な怪しげ実験とか
熱雑音じゃアカンのか
Cloudflare、以前はラバライトで乱数取ってなかったっけ?と思ったら記事に書いてあったわ
熱雑音乱数生成器じゃ駄目なのかと。
ラバランプを思い出したがこれもクラウドフレアだったか
カイジの沼編みたいにオフィス自体を傾ける仕掛けをされたら偏りが生じるのでは?
波マシンを動かす乱数はどこから?
???「本当に乱数なんですか?」
真の乱数って表現が直感に反しすぎてオカルト感あって、でも実際は難しい課題という界隈。
任意の画像から乱数を生成出来る仕組みがあれば、自然のランダムな情景から乱数が生成出来るってことね。お洒落。
そうなんだ、じゃあわたしrdrand使うね…
こういうのは楽しいし企業アピールにも使えるから良いんじゃ無いの。一応ハードウェアの乱数生成モジュールって昔からあるけど個人で買えるような値段では無かった気がする。
面白い。こういうの、わりと単純な物理の方がいいんだよな。量子もつれの実験でも、真逆の方向のめちゃくちゃ遠くの星の瞬きを乱数に使ってたな。
合理的だ。DA変換の、ひょとして記号接地の界面とか
普通の乱数生成機と性能的な比較はどうなってるんだろう
波マシンをカメラで撮影した画像をハッシュ化することでエントロピー源として利用している。他のエントロピー源も組み合わせているから、波マシンだけで最終的に使う乱数の質が決まっているわけではない。
必要なのはランダム性よりも予測できないことだから、これで良いんだよ。もちろんここのシステムがハッキングされたらモロバレなんだけど。
乱数のシードを見つけるにしても long型ならそう簡単にはいかないだろうけどね。
「真の乱数」を生成するためにCloudflareが波マシンを設置
またcloudfrareのおもちゃが増えた
部屋の電球が切れる→部屋が真っ暗に→乱数が常に同じ結果を返す、のような障害が起きたりしないのだろうか
やろうと思えば(夜が来なければ)空の雲の様子から乱数の種を作ることもできるやつ。名前の選択肢が少し寄っているので、柔らかな名前を付けてあげたい
何故か周期性が見つかってこの世界が作られたモノであることが発覚するんだよね
これは現代芸術。統計数理研究所の物理乱数生成の方が速い。https://www.ism.ac.jp/ism_info_j/labo/visit/108-2.html
波乱の時代を反映した?
ランダム性を可視化するhumour溢れるアイデア「リスボンオフィスに設置された50台の波マシンにはそれぞれ500mlの液体が入っており、毎分15回の波が発生してランダム性を確保しています。こうして収集されたデータを元に」
よくわからん。PR用途?メンテナンスだけで結構なお金がかかりそう。
おしゃれさが重要なんだろうけど、常に一定以上の光量があれば、外の景色を撮るだけでいいような気もする
こりゃおしゃれだ
ベルの不等式の実験の際は入力源に別々の銀河からの信号を採用してたけど、それだと他の人も知れるからダメ? https://note.com/kojifukuoka/n/n5b897fd36ba2
ハードウェア乱数生成器ってものがあるのだが、ワンチップだとホントに乱数が発生されてるのかが見えないのでこうしてクソデカ実物乱数生成器を作ったということだな。(ここまでデカくする必要はない)
ゲームグラフィックス屋さんとしては「真の乱数(ホワイトノイズ)」よりも「真の(どこをどう切り取っても完璧な)ブルーノイズ」が欲しい
どれも厳密には何らかのストレンジアトラクターを描くような気もするけど
下手にチップにするよりもこうやって誰の目にも検証可能にしておく方が賢いと俺は思うね。
ハ?御冗談じゃなくマジでこれを乱数に使ってんの?おもしろーー……
実際に動いてる動画あった https://www.youtube.com/watch?v=mYLvRaMmfho
乱数でスロットの目が決まる「真の確率オンラインカジノ」、一等一億ドルを求めて乱数発生器のある建物にアゴの尖った集団がジャッキを手に!
20年前に発売されたFDKの熱雑音由来乱数生成LSI まだ買えるぞ https://www.fdk.co.jp/whatsnew-j/rpg100.html
SFっぽさがある。たしか「アイの物語」に現実空間でのモビールの動きに魅了されるロボットの話とかあった。
陰極管とかでいいだろ(笑)ネタかな。
おっさんに貧乏ゆすりさせるんじゃだめなんか?
暗号突破の為に波を操作する為泳ぎ回るトムクルーズが見れるな。
虚構みのあるタイトル
おしゃれ。真の乱数生成、ピュアランダム界隈。
なんか高等でオシャンティーなことやってるようだけど、いまじゃCPUの中に熱雑音をシードにする乱数発生器が入ってる。だいぶ前のLinuxのインストールのとき、マウスを動かせられたのが最後だな。
二重振り子はカオスだが決定論的であって、その意味ではシードを使う疑似乱数と同じ。
こういう話を見て「計算機には真の乱数は作れないから麻雀アプリの牌山生成には偏りが出る」とかいう人が出てくるんだよな。配列のシャッフルくらいなら言語付属の乱数生成関数で問題ないよ。
こういうの宇宙線とか放射性同位元素とかでやると思ってた。 https://www.fourmilab.ch/hotbits/hardware3.html みたいな。関連して https://web.archive.org/web/20080929202147/http://www.radiumsoftware.com/0701.html#070126 的な怪しげ実験とか
熱雑音じゃアカンのか
Cloudflare、以前はラバライトで乱数取ってなかったっけ?と思ったら記事に書いてあったわ
熱雑音乱数生成器じゃ駄目なのかと。
ラバランプを思い出したがこれもクラウドフレアだったか
カイジの沼編みたいにオフィス自体を傾ける仕掛けをされたら偏りが生じるのでは?
波マシンを動かす乱数はどこから?
???「本当に乱数なんですか?」
真の乱数って表現が直感に反しすぎてオカルト感あって、でも実際は難しい課題という界隈。
任意の画像から乱数を生成出来る仕組みがあれば、自然のランダムな情景から乱数が生成出来るってことね。お洒落。
そうなんだ、じゃあわたしrdrand使うね…
こういうのは楽しいし企業アピールにも使えるから良いんじゃ無いの。一応ハードウェアの乱数生成モジュールって昔からあるけど個人で買えるような値段では無かった気がする。
面白い。こういうの、わりと単純な物理の方がいいんだよな。量子もつれの実験でも、真逆の方向のめちゃくちゃ遠くの星の瞬きを乱数に使ってたな。
合理的だ。DA変換の、ひょとして記号接地の界面とか
普通の乱数生成機と性能的な比較はどうなってるんだろう
波マシンをカメラで撮影した画像をハッシュ化することでエントロピー源として利用している。他のエントロピー源も組み合わせているから、波マシンだけで最終的に使う乱数の質が決まっているわけではない。
必要なのはランダム性よりも予測できないことだから、これで良いんだよ。もちろんここのシステムがハッキングされたらモロバレなんだけど。
乱数のシードを見つけるにしても long型ならそう簡単にはいかないだろうけどね。