こういうの、全部理解できる気はしないんだが使う上でなんとなく知っておきたいという意識はあるので、とてもよい。
headの参照先を直に切り替えるのは知ってて損はない。ワークベンチのファイル(とuntracking file含む)を全く変更せずブランチ"だけ"を切り替えたい事ってあるんだよね。
よいソフトウェアの作りを理解し、自らのプログラムに応用するのは「できるプログラマ」ならやっていること。発明より改良。『伽藍とバザール』にもこの話はあるよ。
読みやすい文章だなあ
とほほのGit中身感ある
この手の資料としては Pro Git があるとはいえ、もう少し読みやすい資料が欲しいとは思ってた。
これは良い解説
なんか図とか見たことなあると思ったら https://zenn.dev/kaityo256/articles/objects_of_git の記事の筆者が書き直しただけだった
“「物が動く仕組み」を知っておくことが教養”いいフレーズだ。
“「物が動く仕組み」を知っておくことが教養(略)「機能は、なんらかの方法で実装されている」という感覚”
公式ドキュメントの10章に詳しく書かれているよ。
電子レンジとオーブンのくだりは納得した。実生活でも機序を理解しているのといないのでは最初の当たりを付ける部分が変わってくるし、あらゆる仕事に通ずる。
https://support.google.com/edu/classroom/thread/332055819?hl=en&sjid=2393747207196866738-NC
わかりやすそうな説明
初学者説明用資料に。初学者にはちょっと難しくて取っ付きづらいかなぁ
https://support.google.com/android/thread/332063949?hl=en&sjid=12676974255243200554-NC
“Gitの実装、特に.gitディレクトリの中に何がどのように格納されているか紹介する。その詳細を覚える必要は全くない。”
https://progit-ja.github.io/ こちらも参考にすると良いと思う(Git公式サイト管理者によるGit解説本の邦訳)。
コマンド暗記して恐る恐る打つより、構造把握して、あの辺触るんだろうなーの方が、gitはむしろ使いやすいよね。(IFの敗北ともいえるけどw)
読み物としてありがたい
1ページにまとまっているのがよい
Gitにおけるバージョン管理の仕組みと実現するためのデータ構造か。この辺ちゃんと理解しておきたいところ
これは良い解説。僕は .git/ 内でgit initして各gitコマンドごとに .git/ がどう変わるかを見て学んでたなあw
最近最初から自分で調べないでLLMに概要をまとめてもらってからあたりをつけて本当かどうか自分で調べるみたいなことをする。気分的にちょっと楽。
Gitの中身は濃厚なソースでギットギトってことか…。
https://support.google.com/phoneapp/thread/332091545?hl=en&sjid=5673383954529720778-NC
よくGitは「美しいデータ構造と取って付けたような無秩序なコマンド群の温度差で風邪ひく」みたいに言われるが、私もそう思う。
https://support.google.com/phoneapp/thread/332099768?hl=en&sjid=2393747207196866738-NC
とりあえず、エンジンの燃焼工程を爆発と書いちゃいかんやろ、と本質的じゃないところに目がいってしまう
ちょうど先週社内でGit勉強会やったところだわ ファイルツリーが入ったコミットグラフがあるだけで変更履歴そのものを保持してないことを教えたりしてた GitはVCSとして非常にシンプルな構造だよなあと思う
何がすげえってこれの最初のバージョンがたった一人の天才の頭の中から一ヶ月足らずで出てきたって事よね。
とりあえず知ってても知らなくても、Gitを使う上で不都合はなさそうだけど、人は誰しも物知り博士に憧れるものなのでとりあえずブクマしておく
ゆっくり中級git https://www.youtube.com/watch?v=J7jQ9yub_5M
これはいいドキュメント
面白い。バージョン管理は git のまま生成AIの時代がやってきてしまった。
もの凄い量!あとで読めるか
Git の仕組み、定期的に勉強してはすぐ忘れて何もわからなくなるのをエンジニアは1回は経験してるはず。
良い記事だった
ちゃんと学びたいなぁ
Gitの中身
こういうの、全部理解できる気はしないんだが使う上でなんとなく知っておきたいという意識はあるので、とてもよい。
headの参照先を直に切り替えるのは知ってて損はない。ワークベンチのファイル(とuntracking file含む)を全く変更せずブランチ"だけ"を切り替えたい事ってあるんだよね。
よいソフトウェアの作りを理解し、自らのプログラムに応用するのは「できるプログラマ」ならやっていること。発明より改良。『伽藍とバザール』にもこの話はあるよ。
読みやすい文章だなあ
とほほのGit中身感ある
この手の資料としては Pro Git があるとはいえ、もう少し読みやすい資料が欲しいとは思ってた。
これは良い解説
なんか図とか見たことなあると思ったら https://zenn.dev/kaityo256/articles/objects_of_git の記事の筆者が書き直しただけだった
“「物が動く仕組み」を知っておくことが教養”いいフレーズだ。
“「物が動く仕組み」を知っておくことが教養(略)「機能は、なんらかの方法で実装されている」という感覚”
公式ドキュメントの10章に詳しく書かれているよ。
電子レンジとオーブンのくだりは納得した。実生活でも機序を理解しているのといないのでは最初の当たりを付ける部分が変わってくるし、あらゆる仕事に通ずる。
https://support.google.com/edu/classroom/thread/332055819?hl=en&sjid=2393747207196866738-NC
わかりやすそうな説明
初学者説明用資料に。初学者にはちょっと難しくて取っ付きづらいかなぁ
https://support.google.com/android/thread/332063949?hl=en&sjid=12676974255243200554-NC
“Gitの実装、特に.gitディレクトリの中に何がどのように格納されているか紹介する。その詳細を覚える必要は全くない。”
https://progit-ja.github.io/ こちらも参考にすると良いと思う(Git公式サイト管理者によるGit解説本の邦訳)。
コマンド暗記して恐る恐る打つより、構造把握して、あの辺触るんだろうなーの方が、gitはむしろ使いやすいよね。(IFの敗北ともいえるけどw)
読み物としてありがたい
1ページにまとまっているのがよい
Gitにおけるバージョン管理の仕組みと実現するためのデータ構造か。この辺ちゃんと理解しておきたいところ
これは良い解説。僕は .git/ 内でgit initして各gitコマンドごとに .git/ がどう変わるかを見て学んでたなあw
最近最初から自分で調べないでLLMに概要をまとめてもらってからあたりをつけて本当かどうか自分で調べるみたいなことをする。気分的にちょっと楽。
Gitの中身は濃厚なソースでギットギトってことか…。
https://support.google.com/phoneapp/thread/332091545?hl=en&sjid=5673383954529720778-NC
よくGitは「美しいデータ構造と取って付けたような無秩序なコマンド群の温度差で風邪ひく」みたいに言われるが、私もそう思う。
https://support.google.com/phoneapp/thread/332099768?hl=en&sjid=2393747207196866738-NC
とりあえず、エンジンの燃焼工程を爆発と書いちゃいかんやろ、と本質的じゃないところに目がいってしまう
ちょうど先週社内でGit勉強会やったところだわ ファイルツリーが入ったコミットグラフがあるだけで変更履歴そのものを保持してないことを教えたりしてた GitはVCSとして非常にシンプルな構造だよなあと思う
何がすげえってこれの最初のバージョンがたった一人の天才の頭の中から一ヶ月足らずで出てきたって事よね。
とりあえず知ってても知らなくても、Gitを使う上で不都合はなさそうだけど、人は誰しも物知り博士に憧れるものなのでとりあえずブクマしておく
ゆっくり中級git https://www.youtube.com/watch?v=J7jQ9yub_5M
これはいいドキュメント
面白い。バージョン管理は git のまま生成AIの時代がやってきてしまった。
もの凄い量!あとで読めるか
Git の仕組み、定期的に勉強してはすぐ忘れて何もわからなくなるのをエンジニアは1回は経験してるはず。
良い記事だった
ちゃんと学びたいなぁ