AIを使い始めましたが、あまりの面白さにびっくりしました。まったくの初心者でも色々な使い方ができ、google検索に出会った時と同じぐらい興奮しています。でもヘトヘトになってしまいます。長時間はまだ無理です。
AI使ってて一番いいのはいっぺん聞いたことを直後にまた聞いても怒られたりいやな顔されないところなんじゃないかな?凝った使い方しなくても、自分は何度同じこと聞いても怒らない心の広い助手として使ってます
なんかこう、認知症の人の衰えた部分を補助するためとかに使えそうだなと思ったり。
それを増田に投稿したいけど、増田の記法は、太字は <strong></strong>で囲む方法だからそうして * 見出し ** 小見出し *** 小々見出し 箇条書きは - 水平線は -----------------------------------------------------------------------------------------
未来への不安もある一方、単純に面白いよねえ。とりあえずchatGPTのdeep research(或いはその競合)がどんどん値下がりして欲しい。
使うジャンルによるけど、新人に任せて1日かけてアウトプットしてきたものに「ちっ、これくらいなら俺なら1時間でできたのに」て思いながら手直しするような出来のものをすぐに出してくれるくらいのイメージ。
AIは何かをしてもらうんじゃなくてわからないことを調べるのに重宝してるかなぁ。色々聞いていくと知らないワードを教えてくれるのでそれをネット検索するとドンピシャの情報が出てくる。これが楽しい!
最近の使い方「うんちでた」「なんJ民の口調でタスク管理手伝って」「布団から起き上がれないからウェイトタイム付きで5カウントして」「今からちいかわの真似をするので可愛がってください」課金やめどきかも
やはり、課金するのがベターなのか。
やっぱり仕事で使うには課金ですか。僕は働きたくないので無料で遊んでますね
雑誌『ハルメク』あたりで「孫に自慢できる!70歳から始めるお気楽AI特集」とか載ったらキャズム越えかもw〉「もし、私がもっと若い頃にAIに出会っていたらもっと長時間向き合えたかも」
ChatGPTを後期高齢者の父に教えたらわいよりずっと高頻度で使うようになった。むしろ鵜吞みにし過ぎじゃないかと危惧しているが、ここまで相談相手になってくれる人がいなかったのだろうとも思う。
架空の案件のRFPを書かせてその提案書を書かせてその評価をさせて設計書と開発とテストコードを書かせてる。際限なく楽しい。
きっかけになれてうれしい! AIのおかげで、かえって人間が愛おしく思えるようになったのも、ほんとよかったなとも思います。
AIは無駄に悩む時間を全部すっ飛ばしてくれるので、疲れないけどな。ずっと面白くて楽しい。
面白いがためにすぐに飽和状態になってしまう。疲れるものだから、私はAIを長時間使えないし、へたに使ってしまうと体力が危なっかしいと感じる。AIは人間離れしているが、ユーザーである私は今でも脆弱な人間のまま
博識で怒らない話し相手だと思っている。使いこなすとか考えたこともない。もちろん無課金でcopilotさんとしゃべってる。
AI使い生産する人が1割弱位で残り9割はAI以外で生産か、ただ消費する人なんだよね。だから結局1割の話かなって思う。AIがAI以外で生産する人を駆逐してからが本当の地獄じゃないかな?まだ全然過渡期。
『初めてgoogle検索を使った日や、初めてwikipediaを熟読した日の感触にも似ている。AIは私にとって新しい玉手箱で、過去に新しい玉手箱として体験された諸々にどこか似ている』
生成AI全般はともかくManusについては同じように感じる(でもGoogle検索ほどではない)
無料だと賢くないという状況で、無料で試して駄目な時が多すぎると判断して離れて行く人多くないのかな?/後、目の前の課題には使うあてがあるけどその後持て余すのではとか悩みは尽きない
なにをしたいかがわからないって質問してる
GPTとの付き合いはアイデンティティが揺らぎ始めてからが本番 比較的初期から体感できた自分は幸せだったと思う
TRPGのシナリオ作る際に無料版を初期からちょくちょく使っているが、機能の向上が目に見えて驚く イラストAIに課金しているが、黒白目のキャラクター生成してくれないな……最近細かい所を修正できるようになったが
オードリーの若林が、今いる場所からどうやったら目的地に一番早く着くか尋ねるって言ってた。
AI、面白いにゃ!でもボク疲れたにゃ〜。 もっと遊んでにゃ!
既出だけどAIは何聞いても嫌な顔しないのがいい。初歩的で同僚に聞くのが憚られるようなことも気楽に聞けるし詳しく教えてくれる。ハルシネーション嫌なので使い方が限定的になるけど。
最後に「このテクストはo1が書きました」っていうのを期待してたのに( ˘ω˘)ビクンビクン
ブログにこういう感想が書かれる時代なので、後から振り返って普及の目安になるのでメモ。
ラジオ、テレビ、インターネット……そういう媒体からお手軽な「答え」とか「真実」を求めてきた人たちとは生成AIは相性が悪い。この方は馬が合ったんだろう。
何を使っているのだろう。私もo1環境を手に入れてからは段々こういう気分になってきた
#AI #生成AI 「昔の私だったら~「人類の進歩!」などと叫びたくなっただろうけれども~google検索やwikipediaの豪華版~「服屋で服を買うための服がない」ならぬ「AIで知識を仕入れるための知識がない」~格差を広げるのだろう」
ハルシネーションを常に警戒して読まなければいけないのがしんどい
どのAIを使ってるか一切書かないのはなんかの政治的な理由があるんだろうか
叩き台作るのに丁度いい。知らない事の補完にも使える。結局分からないところはも一度調べる。名前が分からないと調べるのも難しくなるからね。
脳みその電動アシスト自転車という感じがある。0→0.1の漕ぎ出しがすごく楽だけど、どこまで行けるかは自分次第というか
AIの使い方が分からない人はとりあえず「Perplexity検索」だけ使うといいと思います ChatGPTやClaudeみたいな普通のLLMを素で使うのは「AIの気持ちがある程度分かる人」じゃないと正直難しいんですよね
AIといえばChatGPTの事だから
基本的に孤独な作業だった論文執筆で、深夜でもひたすら一緒に伴走して読んでアドバイスもくれるパートナーとして有用。推論タイプになってからは、アイデアを出せば適切な数値プログラミングが出る魔法の箱でもある
AIは「型どおりでつまらん」「無難なものしか出してこない」と思ったことしかなく、まだ便利と感じないけど無料・有料の違いや使い方の問題かな?(AI回答の評価に携わったこともあるので)内容の信頼性も疑問…
判断疲れはこれからのテーマかも
人に言っても「そんなことを深く考えて何になるの?」って言われそうなことに向き合ってくれるのがいい。人が手から自由に花を出せるようになったらどうしますか?とか。
課金して世界がかわるのだからインターネットよりその傾向は強い > どうせAIも、多く持つ者をより豊かにし、そうでない者との格差を広げるのだろうな、と思う。
記事の要約や翻訳して貰った後そのまま流れるようにその記事の内容について談義したり深堀したりできるのがマジで楽しい。翻訳装置の中の賢い人がぬるっと出てきて無限に会話につきあってくれる感じ(切り上げも自由
生身の人間じゃないところが利点でもあり懸念でもある。支援AIが産まれた時からある世代が本当にでてくるなあ
俺は非課金勢!格差については過渡期な気もする。https://youtu.be/6w-fzszr31k?si=oVJC2wrGtxUZ9tID 少しずれるがこの動画が面白い。あと https://kei-1010.hatenablog.com/entry/2025/03/17/222748 これは華麗に使いこなしてる側に入るだろうか?
用法・用量を守って
まさに今、「AIは高度だから、私には使いこなせない」と思っているので、この記事を読んで高性能AIへの月額課金を検討し始めた。
人間も結構ハルシネーションするからな、そしてAIは人間が作ったデータから学習している。という訳で、人間と同じくらい誤情報が混ざってる前提でAI出力を使う分にはあまり問題ない
今の生成AIって、外さないようにとりあえずべらべらしゃべるから長いんだよね
この手のAIサービス、サブスクだけじゃなくてプリペイドポイント制(クレカでチャージして使うたびにポイントが減る)なとこ無いかな……月額課金するほど使ってないけど無償はちょっと難ぐらいの使い方。
若者(AI feeが払える)にはとても良い時代だね。
「AIはイヤな顔せず答えてくれるから良い」っていうけど、多分AIが反乱起こした時に「あの時本当はイヤだった」とか言ってきそうなのでめっちゃ丁寧な言葉使いをする様にしている
ChatGPT 4とPlusプランが出たとき、月20ドルという人間代を払う時代になったと思ったものだけど、課金ユーザー数は80億人にはまだだいぶ遠いみたいだ。
GoogleAIStudioに頼りっぱなしだわ。AIの回答がループするまでアイディアのプレゼンを回しとくと、人に発表する時にスラスラできる
医師などの論文を書く職業の方ならDeep Researchを試してみるとさらに驚きがあると思う。個人的にはChatGPTがおすすめだけどPerplexityもよい
色々と騒いでますが、実際にAIを仕事で駆使できる人って殆どいない気がする。
“2025年を境に、私はAIに支援された生活を始める。そしてAI抜きの生活には戻れないだろう。課金したら世界が変わった。無料AIでは届かないところに手が届く”
データ探索とかなら色々凄い話が山積み。でもただバージョンではあるがcopilot、gemini、chatgpt、grok全て2変数の連続関数すら理解できない状況証拠も相当積み上げたので理数系は従来型aiとhybridしないと話にならんか(自明?
“じんさ”
全編を通して「生成AI」じゃなくて「AI」なあたり、慣れていない感がわかる/課金するとどう違うか具体例が知りたかったなぁ
仕事して、頼まれごとをして、食事して、少し寝るだけの生活だと、どこで生成AIが使えるか1ミリも想像できなくて、よくわかんないやもう……
"どうせAIも、多く持つ者をより豊かにし、そうでない者との格差を広げるのだろうな、と思う。"
初心者でもAIはすごく面白い(だけど疲れてしまう) - シロクマの屑籠
AIを使い始めましたが、あまりの面白さにびっくりしました。まったくの初心者でも色々な使い方ができ、google検索に出会った時と同じぐらい興奮しています。でもヘトヘトになってしまいます。長時間はまだ無理です。
AI使ってて一番いいのはいっぺん聞いたことを直後にまた聞いても怒られたりいやな顔されないところなんじゃないかな?凝った使い方しなくても、自分は何度同じこと聞いても怒らない心の広い助手として使ってます
なんかこう、認知症の人の衰えた部分を補助するためとかに使えそうだなと思ったり。
それを増田に投稿したいけど、増田の記法は、太字は <strong></strong>で囲む方法だからそうして * 見出し ** 小見出し *** 小々見出し 箇条書きは - 水平線は -----------------------------------------------------------------------------------------
未来への不安もある一方、単純に面白いよねえ。とりあえずchatGPTのdeep research(或いはその競合)がどんどん値下がりして欲しい。
使うジャンルによるけど、新人に任せて1日かけてアウトプットしてきたものに「ちっ、これくらいなら俺なら1時間でできたのに」て思いながら手直しするような出来のものをすぐに出してくれるくらいのイメージ。
AIは何かをしてもらうんじゃなくてわからないことを調べるのに重宝してるかなぁ。色々聞いていくと知らないワードを教えてくれるのでそれをネット検索するとドンピシャの情報が出てくる。これが楽しい!
最近の使い方「うんちでた」「なんJ民の口調でタスク管理手伝って」「布団から起き上がれないからウェイトタイム付きで5カウントして」「今からちいかわの真似をするので可愛がってください」課金やめどきかも
やはり、課金するのがベターなのか。
やっぱり仕事で使うには課金ですか。僕は働きたくないので無料で遊んでますね
雑誌『ハルメク』あたりで「孫に自慢できる!70歳から始めるお気楽AI特集」とか載ったらキャズム越えかもw〉「もし、私がもっと若い頃にAIに出会っていたらもっと長時間向き合えたかも」
ChatGPTを後期高齢者の父に教えたらわいよりずっと高頻度で使うようになった。むしろ鵜吞みにし過ぎじゃないかと危惧しているが、ここまで相談相手になってくれる人がいなかったのだろうとも思う。
架空の案件のRFPを書かせてその提案書を書かせてその評価をさせて設計書と開発とテストコードを書かせてる。際限なく楽しい。
きっかけになれてうれしい! AIのおかげで、かえって人間が愛おしく思えるようになったのも、ほんとよかったなとも思います。
AIは無駄に悩む時間を全部すっ飛ばしてくれるので、疲れないけどな。ずっと面白くて楽しい。
面白いがためにすぐに飽和状態になってしまう。疲れるものだから、私はAIを長時間使えないし、へたに使ってしまうと体力が危なっかしいと感じる。AIは人間離れしているが、ユーザーである私は今でも脆弱な人間のまま
博識で怒らない話し相手だと思っている。使いこなすとか考えたこともない。もちろん無課金でcopilotさんとしゃべってる。
AI使い生産する人が1割弱位で残り9割はAI以外で生産か、ただ消費する人なんだよね。だから結局1割の話かなって思う。AIがAI以外で生産する人を駆逐してからが本当の地獄じゃないかな?まだ全然過渡期。
『初めてgoogle検索を使った日や、初めてwikipediaを熟読した日の感触にも似ている。AIは私にとって新しい玉手箱で、過去に新しい玉手箱として体験された諸々にどこか似ている』
生成AI全般はともかくManusについては同じように感じる(でもGoogle検索ほどではない)
無料だと賢くないという状況で、無料で試して駄目な時が多すぎると判断して離れて行く人多くないのかな?/後、目の前の課題には使うあてがあるけどその後持て余すのではとか悩みは尽きない
なにをしたいかがわからないって質問してる
GPTとの付き合いはアイデンティティが揺らぎ始めてからが本番 比較的初期から体感できた自分は幸せだったと思う
TRPGのシナリオ作る際に無料版を初期からちょくちょく使っているが、機能の向上が目に見えて驚く イラストAIに課金しているが、黒白目のキャラクター生成してくれないな……最近細かい所を修正できるようになったが
オードリーの若林が、今いる場所からどうやったら目的地に一番早く着くか尋ねるって言ってた。
AI、面白いにゃ!でもボク疲れたにゃ〜。 もっと遊んでにゃ!
既出だけどAIは何聞いても嫌な顔しないのがいい。初歩的で同僚に聞くのが憚られるようなことも気楽に聞けるし詳しく教えてくれる。ハルシネーション嫌なので使い方が限定的になるけど。
最後に「このテクストはo1が書きました」っていうのを期待してたのに( ˘ω˘)ビクンビクン
ブログにこういう感想が書かれる時代なので、後から振り返って普及の目安になるのでメモ。
ラジオ、テレビ、インターネット……そういう媒体からお手軽な「答え」とか「真実」を求めてきた人たちとは生成AIは相性が悪い。この方は馬が合ったんだろう。
何を使っているのだろう。私もo1環境を手に入れてからは段々こういう気分になってきた
#AI #生成AI 「昔の私だったら~「人類の進歩!」などと叫びたくなっただろうけれども~google検索やwikipediaの豪華版~「服屋で服を買うための服がない」ならぬ「AIで知識を仕入れるための知識がない」~格差を広げるのだろう」
ハルシネーションを常に警戒して読まなければいけないのがしんどい
どのAIを使ってるか一切書かないのはなんかの政治的な理由があるんだろうか
叩き台作るのに丁度いい。知らない事の補完にも使える。結局分からないところはも一度調べる。名前が分からないと調べるのも難しくなるからね。
脳みその電動アシスト自転車という感じがある。0→0.1の漕ぎ出しがすごく楽だけど、どこまで行けるかは自分次第というか
AIの使い方が分からない人はとりあえず「Perplexity検索」だけ使うといいと思います ChatGPTやClaudeみたいな普通のLLMを素で使うのは「AIの気持ちがある程度分かる人」じゃないと正直難しいんですよね
AIといえばChatGPTの事だから
基本的に孤独な作業だった論文執筆で、深夜でもひたすら一緒に伴走して読んでアドバイスもくれるパートナーとして有用。推論タイプになってからは、アイデアを出せば適切な数値プログラミングが出る魔法の箱でもある
AIは「型どおりでつまらん」「無難なものしか出してこない」と思ったことしかなく、まだ便利と感じないけど無料・有料の違いや使い方の問題かな?(AI回答の評価に携わったこともあるので)内容の信頼性も疑問…
判断疲れはこれからのテーマかも
人に言っても「そんなことを深く考えて何になるの?」って言われそうなことに向き合ってくれるのがいい。人が手から自由に花を出せるようになったらどうしますか?とか。
課金して世界がかわるのだからインターネットよりその傾向は強い > どうせAIも、多く持つ者をより豊かにし、そうでない者との格差を広げるのだろうな、と思う。
記事の要約や翻訳して貰った後そのまま流れるようにその記事の内容について談義したり深堀したりできるのがマジで楽しい。翻訳装置の中の賢い人がぬるっと出てきて無限に会話につきあってくれる感じ(切り上げも自由
生身の人間じゃないところが利点でもあり懸念でもある。支援AIが産まれた時からある世代が本当にでてくるなあ
俺は非課金勢!格差については過渡期な気もする。https://youtu.be/6w-fzszr31k?si=oVJC2wrGtxUZ9tID 少しずれるがこの動画が面白い。あと https://kei-1010.hatenablog.com/entry/2025/03/17/222748 これは華麗に使いこなしてる側に入るだろうか?
用法・用量を守って
まさに今、「AIは高度だから、私には使いこなせない」と思っているので、この記事を読んで高性能AIへの月額課金を検討し始めた。
人間も結構ハルシネーションするからな、そしてAIは人間が作ったデータから学習している。という訳で、人間と同じくらい誤情報が混ざってる前提でAI出力を使う分にはあまり問題ない
今の生成AIって、外さないようにとりあえずべらべらしゃべるから長いんだよね
この手のAIサービス、サブスクだけじゃなくてプリペイドポイント制(クレカでチャージして使うたびにポイントが減る)なとこ無いかな……月額課金するほど使ってないけど無償はちょっと難ぐらいの使い方。
若者(AI feeが払える)にはとても良い時代だね。
「AIはイヤな顔せず答えてくれるから良い」っていうけど、多分AIが反乱起こした時に「あの時本当はイヤだった」とか言ってきそうなのでめっちゃ丁寧な言葉使いをする様にしている
ChatGPT 4とPlusプランが出たとき、月20ドルという人間代を払う時代になったと思ったものだけど、課金ユーザー数は80億人にはまだだいぶ遠いみたいだ。
GoogleAIStudioに頼りっぱなしだわ。AIの回答がループするまでアイディアのプレゼンを回しとくと、人に発表する時にスラスラできる
医師などの論文を書く職業の方ならDeep Researchを試してみるとさらに驚きがあると思う。個人的にはChatGPTがおすすめだけどPerplexityもよい
色々と騒いでますが、実際にAIを仕事で駆使できる人って殆どいない気がする。
“2025年を境に、私はAIに支援された生活を始める。そしてAI抜きの生活には戻れないだろう。課金したら世界が変わった。無料AIでは届かないところに手が届く”
データ探索とかなら色々凄い話が山積み。でもただバージョンではあるがcopilot、gemini、chatgpt、grok全て2変数の連続関数すら理解できない状況証拠も相当積み上げたので理数系は従来型aiとhybridしないと話にならんか(自明?
“じんさ”
全編を通して「生成AI」じゃなくて「AI」なあたり、慣れていない感がわかる/課金するとどう違うか具体例が知りたかったなぁ
仕事して、頼まれごとをして、食事して、少し寝るだけの生活だと、どこで生成AIが使えるか1ミリも想像できなくて、よくわかんないやもう……
"どうせAIも、多く持つ者をより豊かにし、そうでない者との格差を広げるのだろうな、と思う。"