テクノロジー

AI駆動開発では「Project as Code」が超重要である! - Qiita

1: phare 2025/03/18 08:48

残念ながらコードの品質は高まるでしょうが、要件を満たすという意味での品質は担保されないままです。 繰り返しになってしまいますが、要件・仕様と言ったコンテキストがないと正しいゴールに導くことが出来ません

2: denimn 2025/03/18 09:32

要件定義〜内部結合テストまではAIにやらせて、外部結合、総合テスト(業務テスト)以降に人間の力点を置けば良い。同じ工数で業務観点の品質向上が狙える。人間は要求定義の精緻化明文化、プロンプティング力。

3: toaruR 2025/03/18 09:33

具体的なコードを見ないとイメージわかない

4: uehaj 2025/03/18 09:43

生成AI時代の開発は、ドキュメントがいらなくなるどころかより重要になっていく/ドキュメントは思考の外脳化でもあるが、人間およびAIとの合意形成の手段であり今後コミュニケーションのためのAI活用が発展するだろう

5: inamem9999 2025/03/18 11:56

100%の再現性が担保されているのであればそのプロンプトは要求仕様書として成立しうると考える。要求仕様書の品質管理は引き続き人間の力が必要になるがAIに合わせるという尺度が加わるのでより曖昧さは減りそう

6: hogetax 2025/03/18 12:23

そもそもAI駆動開発ってなんだよ...用語定義の曖昧な記事は読む価値ねぇぞ

7: miyasakura 2025/03/18 12:49

AI駆動開発は知らないけどやる気が出なくて最初の1行を書き始められない時にAIに適当に指示してできたクソコードから始めるのは悪くないと気づいた最近

8: Nunocky 2025/03/18 13:05

AI「仕様書、最新版と最終版と完全版と完全版v2と完全版のコピー(1)があってどれを読んでいいか分かりません」

9: misshiki 2025/03/18 14:56

“「Infrastructure as Code」という用語に倣い僕が作成した言葉です。いわゆるシステム開発プロジェクトの全てをコード管理・バージョン管理していこうという取り組み、スローガン”

10: hamamuratakuo 2025/03/18 17:12

要するにAIとペアプロで文芸的プログラミングを実践して、最後にドキュメントを残しておけばOKと。仕様書→条件が多い場合、MECEの過不足はPrologなどでチェックできるが代わりにAIでやる→ハルシネーションは大丈夫?

11: nekomottin 2025/03/18 18:38

最近全然畑違いの縁から生成AIで稼いでいた人の話を聞く機会があり、こういう記事を読むと「逃げ遅れた人か...」と思うようになった

12: fuji_haruka 2025/03/18 20:17

テキスト形式のドキュメントが重要なのは本当にそう。だからmarkdownに出力可能なNotionなんかは生成AIに食わせやすいよね。

13: tinsep19 2025/03/18 20:18

割とすっと入ってきた

14: n_vermillion 2025/03/18 21:36

コンサルが似非専門用語増やすのはノイズでしかないわー。

15: ss49919201 2025/03/18 21:45

AI 使わないにしても重要な内容だと思う

16: yossy_etf 2025/03/19 07:42

Cline なら Plan と Action で分けられているから、Planで決めたことを Markdown に書いといてもらえば、いいし、Roo code とかなら、超重要であるといっている事も全部 AI に任せたらいいんじゃない。

17: T-norf 2025/03/19 21:17

混乱したけど、Project as Codeという言葉はChatGPTも知ってるレベルで実在してて、でも、その話じゃないのよね。言いたいことは、概ね分かるし、似たことは考えてるんだけど。